- 1二次元好きの匿名さん25/07/11(金) 22:37:50
- 2二次元好きの匿名さん25/07/11(金) 22:40:01
- 3二次元好きの匿名さん25/07/11(金) 22:40:57
やーい!先輩の助平!
- 4二次元好きの匿名さん25/07/11(金) 22:41:25
まぁ雰囲気って大事だし?
- 5二次元好きの匿名さん25/07/11(金) 22:41:39
先輩まさかの自爆こいてやがるw
- 6二次元好きの匿名さん25/07/11(金) 22:42:12
星南さんにめっちゃ叱られたあとキスまでは許してくれそう
- 7二次元好きの匿名さん25/07/11(金) 22:44:59
外って…日焼けしちゃうじゃない?って正論言われそう
- 8二次元好きの匿名さん25/07/11(金) 22:47:40
- 9二次元好きの匿名さん25/07/11(金) 22:55:48
何をしてもどこに行こうとしてもヤることしか考えていなさそうな先輩だな
- 10二次元好きの匿名さん25/07/11(金) 22:56:24
先輩「罠だろこれ」
- 11二次元好きの匿名さん25/07/11(金) 22:56:28
星南「今日は日差しが強いわね。」
学P「日焼けには気をつけてくださいね。」
星南「ええ。対策ならこの日焼け止めを…」
学P「…」ビクッ
星南「…メイドに塗ってもらったから大丈夫よ!」
学P「え?」
星南「え??」 - 12二次元好きの匿名さん25/07/11(金) 22:58:25
でも節操なくボディタッチをしたら
「あなたに見てもらいたくて、着てきたのに……もう、脱がしてしまうの?」
って上目遣いで言ってくるから学Pも簡単には押し倒せなくなる(ひたすら褒めて褒めて愛を囁いて満足させてから)
- 13二次元好きの匿名さん25/07/11(金) 22:59:43
どうせ写真撮った後でスるんだし誤差みたいなもん
- 14二次元好きの匿名さん25/07/11(金) 23:34:45
昼間はお互いすれ違ってえっちできないけど、夜は昼間に悶々としたぶん激しくなりそう
- 15二次元好きの匿名さん25/07/12(土) 00:21:21
この会長は賢者週間なんか?
- 16二次元好きの匿名さん25/07/12(土) 01:26:43
耳元で「えっち」って囁いてくるんだ…
- 17二次元好きの匿名さん25/07/12(土) 02:13:44
はみ出しすぎてふらっと自爆する浮かれポンチPすきよ
- 18二次元好きの匿名さん25/07/12(土) 02:37:05
- 19二次元好きの匿名さん25/07/12(土) 10:04:17
学P「人聞きの悪いことを言わないでください、藤田さん!俺はシたかったのにできなかったんですよ!本当生殺しですよ!」
星南「せ、先輩…?」
学P「大体なんなんですか!岩陰に誘われたかと思ったら写真だけ撮って、日焼け止め塗れると思ったらもうバッチリ塗っていて!あなたのそういうところ嫌いです!責任取ってください!」
星南「……暑くて疲れているのよ、休憩しましょう?」
学P「……!はい!」
星南「部屋に案内するからゆっくりして頂戴。私は少ししたらレッスンに行くから一人で寂しいかもしれないけど、先輩なら大丈夫よね?」
学P「え?」
星南「え??」
- 20二次元好きの匿名さん25/07/12(土) 10:18:41
クソボケ星南とな…
- 21二次元好きの匿名さん25/07/12(土) 12:05:55
どっちかというと色ボケ学Pでは…
- 22二次元好きの匿名さん25/07/12(土) 12:40:35
シたかったのに!って騒いでる学Pちょっと可愛いな…
- 23二次元好きの匿名さん25/07/12(土) 13:20:27
クソボケ星南ちゃんと色ボケ男子高校生の学Pか…
- 24二次元好きの匿名さん25/07/12(土) 14:00:45
このあとめちゃくちゃ写真(海をバックに水着姿の後輩)を撮った
- 25二次元好きの匿名さん25/07/12(土) 14:45:39
反対なの新しいがすげえ犯罪ぽくなるな
- 26二次元好きの匿名さん25/07/12(土) 14:53:39
やってることはやばいかもしれない
- 27二次元好きの匿名さん25/07/12(土) 15:40:09
最初は学Pがクソボケで星南が悶々とするけど、関係を持ったあとだと学Pがガッついちゃって「そういうのはいつでもできるのだから、今は海を楽しみましょう?」って星南に諌めらちゃうの、ありだと思います
- 28二次元好きの匿名さん25/07/12(土) 16:06:58
ことね「あ〜……星南プロデューサーは一緒に休憩してください……私たちでレッスンはやっておくので……」
千奈「ごゆっくりお休みください!」
ことね「ではごゆっくり〜……」
星南「ちょ、ちょっと二人とも!……ねえ、先輩どうしたの?ちょっとおかしいわよ……」
学P「だって…だって!俺だって普通の男子大学生ですよ!?星南さんの水着を見て我慢できるわけがないじゃないですか!!」
学P「しかも『本気で泳ぐなら…この水着じゃ勝手が悪いかしら…』ってなんなんですか!そんなこと言われて何もないなんて拷問ですよ!」
星南「もう……でもせっかく海に来たことだしあの子たちもいるのだから、せめて夜まで我慢できないのかしら?」
学P「…………水着で海岸でなら今は我慢します」
星南「しょうがない人ね……」
チュッ
星南「今はこれで我慢してね、先輩?……じゃあレッスンに行ってくるわ」
学P「はい……」 - 29二次元好きの匿名さん25/07/12(土) 23:02:29
どっちが先輩なんだか…
- 30二次元好きの匿名さん25/07/12(土) 23:06:03
この先輩は星南さんが部屋を出ていった後に歓喜の雄叫びを上げてそうなくらい色ボケしてるな…
- 31二次元好きの匿名さん25/07/13(日) 08:56:27
でも最終日の夜にふたりで思い出作りするんでしょ?
- 32二次元好きの匿名さん25/07/13(日) 09:01:36
この日の夜に水着着て海岸ではみ出す約束してるんだよなあ…
- 33二次元好きの匿名さん25/07/13(日) 09:35:26
分かりやすく不貞腐れる彼を横目に、私は岩場に腰を下ろした。
普段の、年齢よりもずいぶん大人びてみせる彼からすると、信じられないほど子どもっぽい姿。
なんだか可愛らしくて、呆れたふうに溜め息をついてみせたけれど、そうでもしなければ笑ってしまいそうだっから。
それに、あなただって水着で。
色白で、筋肉質とまでは言わないけれど。 中性的な見た目からは意外なほど、ごつごつしていて男性らしい体つき。
そんな姿を見せられては、私だってどきどきしてしまうのに。
せっかくの海だから、こうして冷静を装っているけれど。
私も本当は、あなたと今すぐにでも抱きしめ合いたい。
「……ねえ、先輩。今夜だけれど…」
彼の顔をちらりと見て、声をかけようとした。
いま我慢をしてもらう代わりに、夜は確約してあげるために。
あの普段クールな彼が、これだけ私との逢瀬を期待してくれているのなら、そのくらいは…。
そう思っていると、彼は素早く振り向いた。
ずいぶん期待に満ちた、輝いた目で。
「ぜひ水着を着たままでお願いします!」
私の肩を掴みながら、そんなことを言うものだから。
私は、これ見よがしに大きな溜め息をついた。
眉間を押さえて、耳まで赤くなった顔を誤魔化すために。
「あなたって、本ッ当に……変態……」
今夜の、ことねたちとのパジャマパーティは参加できそうにない。
それが少し残念だけれど、私の体は別の期待に満ちてしまっているから。
だから、今はとりあえず。彼の頬を、少しだけつねってあげることにした。
みたいなやつ - 34二次元好きの匿名さん25/07/13(日) 09:47:00
- 35二次元好きの匿名さん25/07/13(日) 13:29:21
ことねはさぁ…アイドルなんだから…
- 36二次元好きの匿名さん25/07/13(日) 21:07:55
可愛い学Pほしゅ
- 37二次元好きの匿名さん25/07/13(日) 21:42:45
- 38二次元好きの匿名さん25/07/13(日) 21:59:46
- 39二次元好きの匿名さん25/07/13(日) 22:59:36
それもう学Pじゃなくて猿Pだよ…
- 40二次元好きの匿名さん25/07/14(月) 07:58:34
いつもは自分が様々な手段でアプローチするのになかなか気づかれずにそうかと思えば反撃してきて悶々とさせられるのに自分が水着を着ている時だけあのプロデューサーがおかしくなってるのに気づいて普段の仕返しができるってのはいいんじゃないかなと思う
- 41二次元好きの匿名さん25/07/14(月) 11:50:58
"プロデューサーとミーティングがあるから、今晩は参加できない"。
そう、星南先輩から話があったのは夕食の時だった。
普段通りみたいな顔をしてるくせに、プロデューサーのほうをちらちら見ながらで。
それが"どういう意味"かは、あたしと佑芽と美鈴ちゃんには明らかだった。
千奈ちゃんだけは、お忙しそうですわね、なんて言って分かっていない様子だったけど。
さっきあたしたちが話していたのを聞いて、ようやく事の重大さを理解したみたいだった。
「…あたしの星南プロデューサーなのに」
ずるい、と思ってしまう。そりゃあ、あたし一人のプロデューサーじゃないんだけど。
一週間しかない強化合宿、星南先輩とのパジャマパーティ、正直めっちゃ楽しみにしていたから。ちょっとだけ星南先輩のプロデューサーを恨んでしまっている。
「まぁ、藤田さん…嫉妬ですか?」
そんなあたしの様子を面白そうに眺めていた美鈴ちゃんが、くすくすと笑い始めた。
千奈ちゃんは、ずっと慌てふためいていて。
佑芽はもう、今にでも覗きに行きそうなくらいわくわくした顔をしている。
様子は違えど、みんな星南先輩たちのことが気になって仕方がない、という雰囲気だ。
「あたし達のプロデューサーなのに、独り占めしちゃってサ」
面白くない!と、ふかふかのベッドに身を投げ出して不貞腐れる。
あたしの星南ちゃんに妙なコトしてたらマジで許さねー、なんて愚痴りながら。
「せ、星南お姉さまが妙なコトだなんて…お二人が惹かれ合っているのは明らかでしたけれど、本当にそんなことが…?」
「ちっちっち…甘いね千奈ちゃん。二人が深い絆で結ばれているからこそ、立ち止まる事なんて出来ないんだよ…!」
佑芽がドヤ顔でそんなことを言うと、千奈ちゃんは顔を真っ赤にして黄色い悲鳴を上げた。
あーあ、もう今頃どんなイチャイチャしてんだろ、とあたしが溜め息をついたとき。
美鈴ちゃんが珍しく顔を赤くして、あの、と切り出してきた。
「…星南会長のプロデューサーさんのお部屋って、隣、ですよね…」
それからあたしたちは、何故か妙にひそひそ声で会話をして。
日付が変わっても隣からかすかに聞こえる、誰かの高い声に顔を赤くして。
翌朝、二人とあたしたち全員が寝不足で集合する、滅茶苦茶な一日を迎えることになった。
- 42二次元好きの匿名さん25/07/14(月) 12:45:43
- 43二次元好きの匿名さん25/07/14(月) 21:22:13
他の日の夜には海岸でみんなで花火とかするんだろうな
焚き火の炎に照らされた薄着の星南さんを見て我慢できなくなって、ずっとそばにいてこそこそとキスしてそう
星南さんも「もう…バレたら…」って言いながらドキドキをスパイスにノリノリでチュッチュしてそう
一応6泊7日だから一応パジャマパーティは開催できるんだけど、みんな寝静まった後に星南さんは学Pに呼び出されて部屋を抜け出すんだよね… - 44二次元好きの匿名さん25/07/14(月) 22:15:00
4,5日目あたりからことみすうめちなが学Pから話を聞こう!ってなってパジャマパーティに無理矢理引き込んで
ことね「告白はどっちからしたのか聞かせてく~ださい♡」
佑芽千奈「「く~ださい♡」」
学P「我々は担当とそのプロデューサーであって…」
ことね「いえ、そういうのいいんで。初日から色々と声が聞こえてるんですよ!」
みたいにキャーキャー言いながら根掘り葉掘り聞かれてほしい
まあ色々と話したり布団の中で星南さんと手を繋いだりしているうちにムラムラして、みんなが寝た後におっぱじめるんですけどね
学P「星南さん…!」
星南「あっ…もう……佑芽に気付かれるわ…」
学P「星南さんが声を我慢すれば大丈夫ですよ……それにそっちの方が興奮するんでしょう?」
星南「あっあっ……もう……んっ……変態……」
やべーわ
さすがに学Pの部屋に行ってほしい - 45二次元好きの匿名さん25/07/15(火) 08:12:44
お互いに虫刺され()が増えているから3日目あたりから肌が隠れる水着を着るかかパーカーを羽織るようになるんだよね…
- 46二次元好きの匿名さん25/07/15(火) 11:37:18
ことね達が寝静まって、しばらく経った。
私はゆっくりと、誰も起こさないように、誰にも気づかれないようにベッドを抜け出す。
一足先に部屋へ戻った彼が、隣の部屋で待っているから。
流石に、毎日彼と蜜月を過ごす訳にもいかない私たちは、昨晩あまり逢瀬を満喫出来なくて。
ことね達との大切な時間も無碍にできない私たちは、皆が寝静まってから合流する手筈になっていた。
かちゃ、と小さな音で、ことねの部屋の扉を閉める。
今日はもう、みんな寝ているから。誰に聞かれることもない筈だ。
ノックせずにスマホで彼に連絡をいれると、ゆっくりと彼の部屋の扉が開いた。
体を滑り込ませるように入った彼の部屋で待っていたのは、バスローブ姿の彼だ。
「先に入っていたのね、私もすぐに…あっ、ちょっ…と!」
彼の隣を抜けようとしたとき、私は彼に手をつかまれて扉に押しつけられてしまった。
よく見ると彼は、酷く呼吸が荒くなっていて。普段からは信じられない程、獰猛な目で私を見つめている。
迂闊だった。私でさえ、彼との行為を待ち侘びている状態なのだから。
この合宿の間ずっと私に卑猥な目を向け続けている彼が、ベッドまで待てる筈がない。
「だめよ、先輩!こんな所で!」
必死に彼を制止するも、彼の力はとっても強くて。私の腕と体は、扉に貼り付けられたように身動きが取れなくなっていた。
「あなたも期待していたんですね…とても綺麗な下着だ」
「もう、覗き込むなんて…あなたが好きだと思ったから……んぅっ!?」
もじもじと身を捩る私の唇を、彼は強引に奪った。
普段とはまるで違う、肉食獣が餌を貪るような獰猛さを感じるキス。
唇と舌を、内頬を彼の卑猥な舌に翻弄されてしまい、必死に舌を絡ませていく。彼に応えるように、彼を誘うように。
「…ぷはっ…はぁ、はぁ…先輩、早く…」
酸素と理性が薄れる中で愛を乞うと、彼はとびきり悪い顔をして私の耳元で囁いた。
「では、聞かせてあげましょうか…扉の向こうで聞き耳を立てている、悪い子達に」
彼の言葉に、血の気が引いていく感覚が走る。扉の向こうって、あの子達、まさか起きて…?
慌てても蕩けた体では彼を止められず、私はパジャマを引き剥がされてしまった。
もう止まらない。私はこれから愛する後輩達のすぐそばで貫かれ、悶え苦しむことになる。
その事実に私は…また、下着を濡らしてしまっていた。
- 47二次元好きの匿名さん25/07/15(火) 12:21:17
30行1000文字に収めるのがなかなか難しい…
- 48二次元好きの匿名さん25/07/15(火) 12:31:38
これはいい
- 49二次元好きの匿名さん25/07/15(火) 13:06:08
我慢できない学Pと心と身体はノリノリの星南さんえっちすぎる…
しかも知り合いの近くでこっそりするのって最高に気持ちいいもんね…
気づいたのは佑芽かなことねかな…
もしくは全員寝た振りをして尾行した…?
こういうえっちなのってキャーキャー言いながら尾行したいよね
- 50二次元好きの匿名さん25/07/15(火) 13:07:17
- 51二次元好きの匿名さん25/07/15(火) 13:27:39
熱く、湿った何かが私の秘部に押し当てられた。
とっておきの、大事な所を隠さない下着の穴を通り、彼は私を犯さんとする。
私は彼に片脚を持ち上げられてしまっているから、もう逃げられない。
「だめ…ぜったいだめ…」
熱くなった顔で彼に懇願する。あの子達が板一枚向こうにいるのに、こんな所で性行為なんてふしだらにも程がある。
なのに私の体はちっとも抵抗できなくて、涎を垂らす秘部は容易く彼を受け入れ始めた。
「はあ゙っ!…く、うぅ゙〜っ…!」
必死に声を抑えようとするも、内臓を掻き分け押し上げられる感触に負けてうめき声が止められない。
あっという間に私の奥底を突いた彼の一部は、普段ぴたりと閉じている私の秘部をちぎれそうな程に押し拡げていた。
「はっ…はっ…!」
行き場を失った肺で必死に呼吸し、彼の欲望を胎内で抱き締める。
私が片脚でいっぱいになっている様子を嬉しそうに眺めた彼は、不意に私の立っている脚に手を伸ばした。
何をしたいのかは理解できたけれど。全く抵抗できない今では、なんの意味もない理解だった。
私が必死に立っている片脚の付け根に手を回した彼は、一息に私の体をぐっと持ち上げた。
一瞬の浮遊感が苦しさを軽くしたけれど、すぐにそんな希望は絶望へと変わる。
だって、私はもう。彼に両足を完全に抱え上げられて、彼にぶら下がる事しか出来なくなってしまったのだから。
「あっ…うっ…まさ、か」
私の不安を体現するかのように、彼は卑猥な笑みを浮かべた。
そして、重力に従うしかない私の体を一瞬浮かせ、落とす様な勢いで、私の秘部を思い切り貫いた。
「い゙っ!?…っぐぅぅ゙〜っ!」
咄嗟に食いしばった歯も、まるで意味を成さない衝撃。子を成す場所を、その扉をあまりにも強く叩かれた衝撃に、私は大きな悲鳴をあげてしまう。
痙攣する私を見て、容赦のない彼は激しく動き始めた。
ばちゅばちゅと、粘液にまみれた肉を叩く音が部屋に響き渡る。もう私は抵抗をやめ、彼の玩具のように肉欲を満たされ喘ぎ続けている。
ああ、扉の外のあの子達は、一体どんな顔をしているだろうか。そんな事を思うと私の蜜壺は一層、涎を垂らして彼を締め付けてしまって。
けだもののような彼は、夜が明けるまで私を犯し続けた。 - 5233〜5125/07/15(火) 13:30:06
おわり(倫理観が)
- 5333〜5125/07/15(火) 13:54:40
もうちょっと
ばちん、ばちんと激しい音が響き続ける。
彼の欲望が激しく出入りするたびに、私の秘部はめくれ上がり、淡いピンクの内膜を露わにする。
垂らす涎は片端から弾け飛び、扉を、カーペットを汚し続けている。
「あ゙っ!こん、なのっ…!聞かれ、たら゙っ!ん゙っ!」
私の、欠片だけ残った理性で彼を諌める。純粋無垢なあの子達に、こんな痴態を晒してはいけない。
例え見えていなくとも、これだけの音、これだけの声を出していれば誰もが分かってしまうはずだから。
十王星南が、愛する人の欲望に誘われ、淫らな性玩具となっているのだと。
「なら、もっと教えてあげましょう」
彼はそう言うと、私を抱えたまま扉にぐっと近づいた。私は扉に押し付けられるように、背中をぴたりとくっつける形になる。
「本当のあなたが、とてもいやらしいのだと」
そして彼は、今までの比ではない激しさで、私に腰を打ち付け始めた。
「あ゙っ!ぐうっ!ぅ゙っ!うぐっ!」
扉をガタガタと揺らしながら、ぐちゃぐちゃと音を立てながら、私は彼に犯され続ける。
私自身がけだもののような雄叫びをあげ、秘部からは激しく涎を垂らし、小水のような何かを隙間から噴き出した。
「あ゙っ!だめっ!だめぇっ!ひぅ゙っ!」
もう、扉の向こうなんて気にしていられない。私は意識を手放さない事だけに必死になった。
避妊具も着けていない彼は、それでも止まる気配なんてまるでなくて。
私はきっと、今ここで孕まされるのだと。本能的に、覚悟を決めた。
そして、彼の性玩具となり如何ほどか経ったとき。
彼は私の子を成す部屋に流し込まんと、私の内臓をこれでもかと押し上げながら、最奥にて吐精した。
声も力も尽き果てた私は、ぐったりと項垂れて。
正気を失い、再び動き始めた彼に、抱かれ続けるのだった。 - 5433〜5125/07/15(火) 14:11:45
スッキリした!スレ埋めてすみません!
- 55二次元好きの匿名さん25/07/15(火) 17:40:44
- 56二次元好きの匿名さん25/07/15(火) 17:43:31
- 57二次元好きの匿名さん25/07/15(火) 17:49:26
- 58二次元好きの匿名さん25/07/15(火) 18:07:07
- 59二次元好きの匿名さん25/07/15(火) 18:13:12
扉越しに聞いてたのは全員(美鈴は最初寝てたけど物音で途中から出てきた)と予想…
こんなん千奈ちゃん泣いちゃうだろ…えっちだね… - 60二次元好きの匿名さん25/07/15(火) 21:54:56
どえっちすぎる…今日はこれでいいや…
- 61二次元好きの匿名さん25/07/15(火) 22:23:15
声を我慢するために自分の指を噛むのも学Pの肩を噛みながら背中に爪を立てるのもいいよね…
学Pの背中が星南さんの引っ掻き傷でいっぱいになって、翌朝起きた時にそれを見て赤面してほしい - 62二次元好きの匿名さん25/07/15(火) 22:25:10
- 6333~5325/07/15(火) 22:43:59
良質な概念スレを建ててくれたから妄想が広がった…1に感謝…
- 64二次元好きの匿名さん25/07/15(火) 23:12:24
お風呂上がりにコソコソとエロ下着に着替えて
千奈「星南お姉さま、どうされたのですか?」
星南「いえ、ちょっと恥ずかしくてね…」
千奈「?」
ことね(あ〜……)
美鈴(まあ……)
佑芽(えっちですよ!)
って勘付かれてもいいし、堂々と気付かずに着替えて
ことね(うお、エッロ!ヤる気型かよ〜!)
美鈴(過激すぎないでしょうか……?)
千奈(こ、これは下着ですの!?)
佑芽(え゛ぇ゛っ゛!?)
星南「みんな、どうしたのかしら?」
って察してアイコンタクトで尾行決定していてもいいな - 65二次元好きの匿名さん25/07/16(水) 08:20:50
人に見られることに興奮するようになって合宿以降学園内でもしようと考えちゃう星南はちょっとインモラルすぎる
- 66二次元好きの匿名さん25/07/16(水) 08:31:12
このレスは削除されています
- 67二次元好きの匿名さん25/07/16(水) 09:07:25
あたし達が馬鹿だった。
今夜もぜったい星南先輩はプロデューサーの部屋に行くだろうからって、全員で嘘寝して。
四人で尾行して、扉の前で聞き耳を立ててしまったのが運の尽きだ。
扉の向こうから聞こえる叫び声と、人を叩くようなばちばちって音に全員が凍りついている。
いや、凍るよりむしろ、全員が顔を真っ赤にして。中で何が行われているのかを想像してしまっていた。
「…だ、誰が来ないか、見張ってきます…」
たまらず立ち上がった美鈴ちゃんが、そう言って足早に廊下の角まで走っていった。流石の美鈴ちゃんも、ここまでは予想していなかったらしい。
あたしは涙目になってる千奈ちゃんの肩を抱きながら、妙にもじもじしている佑芽の方を見た。
「こ、ここってマジで誰も来ないよな…?」
美鈴ちゃんが張ってようと、来た人を止めることは出来ないから。もしこんな音を誰かに聞かれたら、星南先輩のアイドル生命に関わってしまう。
「うちの合宿所だから、今はあたし達だけだけど…」
滅茶苦茶な喘ぎ声に聞き齧りながら、佑芽はあたしの目も見ずに答えた。
それなら、良いんだけど。いや、良くない。あのプロデューサー、マジでケダモノだったんじゃん。
「星南お姉さま…あんなに苦しそうな声を…それに、叩かれて…?」
千奈ちゃんが震えながら、中で悶える星南先輩の身を案じていた。
たぶんDVみたいな事を想像してるみたいだけど、これはそうじゃない。けど、なんて説明すりゃ良いのか分からない。
「千奈ちゃん、これは叩かれてるっていうか…」
あたしが言葉を必死に探しながら説明しようとした時。
どん!と大きな音と共に扉が開きそうな勢いで思い切り揺れ、驚いたあたし達は尻餅をついてしまった。
あたしは悲鳴を上げそうになった千奈ちゃんの口を塞ぎながら身を縮めて、固まる事しか出来ない。
がたがたと大きく揺れる扉と、中から響く叫ぶ様な喘ぎ声に、腰を抜かしたあたし達は立ち去る事も出来なくなって。
恐らく"果てた"であろう、一際大きな星南先輩の声を聞いた後でようやく立てたあたし達は、慌てて部屋に戻っていった。
けど熱い体が冷めないまま、悶々とした気持ちが収まらないままだったからか。
その夜、皆が寝静まった筈のあたし達の部屋にも、妙な水音が響いていた。
くちゅくちゅと、いくつもの小さな水音が、吐息とともに。
- 68二次元好きの匿名さん25/07/16(水) 11:00:44
- 69二次元好きの匿名さん25/07/16(水) 11:15:06
妊娠覚悟ルートということですね?
もちろんです - 706725/07/16(水) 11:18:44
ワイのスレじゃないしお好きに!
- 71二次元好きの匿名さん25/07/16(水) 18:23:43
- 72二次元好きの匿名さん25/07/16(水) 19:33:55
基本自由に書いてもらって構いませんよ
- 73二次元好きの匿名さん25/07/16(水) 20:35:59
初めて閲覧注意スレを覗かせていただきましたが…なんなんですのこのスレは…
星南お姉さまのプロデューサーさんがこんなド変態のケダモノだったなんて…私脳が焼かれてしまいそうですわ〜! - 74二次元好きの匿名さん25/07/16(水) 22:53:58
閲覧注意のP星南スレでもここまでのものは珍しいと思う
- 75二次元好きの匿名さん25/07/16(水) 22:56:06
この学P、自分ががっついているときはすぐに挿入するんだろうけど、星南さんからおねだりされたときは極限まで焦らすんだろうな
おねだりも淫語だらけのものを言って泣きそうなくらい懇願する星南さんを見て満足げに挿入して甘くグチャグチャにしてきそう
挿入れた後もイキすぎて星南さんが「もう無理…止めて…」って言われたら素直に止めて抜こうとするしいちいちどうして欲しいのか星南さんに言わせてバカになるくらい快楽漬けにしていそう - 76二次元好きの匿名さん25/07/16(水) 23:41:31
P星南スレは時々野生の文豪が現れるな。。。
- 77二次元好きの匿名さん25/07/17(木) 08:42:22
ヤッた後寝落ちして、朝星南さんが先に起きると「どうしてこの人をこんなに好きになっちゃったのかしら…」って自虐しながら、普段の大人っぽい表情や夜のけだもののような顔とは違う純粋で可愛い寝顔にキュンときて優しくキスをするんだよね…
- 78二次元好きの匿名さん25/07/17(木) 10:26:36
このレスは削除されています
- 796725/07/17(木) 10:38:17
黙々とレッスンが続く。
妙に静かで、気まずい雰囲気。喧嘩をした訳では無いけれど、何故か皆が私に気を遣う様な、ちらちらと顔色を伺われている、そんな雰囲気。
理由は明白、昨晩の事だ。扉越しに聞いていると彼が言ったけれど、まさか全員が聞いていたとは思わなかった。
変な物を聞かせてしまったせいで、今朝集合した時から皆顔が赤くて、寝不足の様子だ。
「…先輩、こんな時プロデューサーはどう対処するのかしら?」
じろりと、隣に立つ彼を横目で睨み、棘を刺した。
普段通りの様な顔をしながら、冷や汗が止まらない彼に。
「…申し訳ありません、大変反省しております…」
反射して見えない眼鏡越しに、彼の気まずい表情がよく分かる。
起きた時からずっとこうして平謝りだけれど、寝起きで私の裸を見た時も大きくしていたし。
私が昨晩の狼藉を責めに詰め寄った時も、ぎゅっと私を抱き締めて誤魔化されてしまったし。
…それで絆されてしまう私も、どうかと思うのだけれど。
本当に、きちんと反省しているのかしら、まったく!
「…あの、星南お姉さま?お体は大丈夫なのでしょうか…」
彼に対して怒りを募らせていると、千奈が私の様子を聞きに来てくれた。
昨夜の事を思い出すのか、彼の方をちらちらと伺っている。
なんて優しい子なの?私の恋人は毎日えっちな事ばかりして、私の体を酷使するばかりなのに。
「え、ええ…もちろん大丈夫よ。心配してくれてありがとう、千奈」
あなたはいい子ね、と彼女を抱き締めて頭を撫でてあげていた。
けれど、不意に私の体に異変が起きた。どろり、と胎内から何かが流れ出る感触。
昨晩の名残り…彼の体液が出てきてしまった。
嫌という程吐精され、胎内を満たしていた"それ"。多い時は何日も経ってまた零れ出るほど粘っこくて。苦くて、私を孕ませようとする"それ"。
千奈と密着したまま零れ出るそれのせいで、私はまるで千奈に見られながら彼に抱かれている様な、得も言えぬ背徳感と羞恥に見舞われてしまう。
「…っ!ご、ごめんなさい!少しお手洗いに!」
慌てて千奈から離れ、部屋から出るすれ違いざまに彼の脇腹を抓った。出し過ぎなのよ、まったくもう!
あふれる前にシートを替えなければ。彼だけじゃない、私自身がにじみ出したもので下着を汚してしまう前に。
昨晩の事を思い出しては胎内が熱くなる感覚に辟易しつつも、私はお手洗いへと急いだ。 - 80二次元好きの匿名さん25/07/17(木) 18:49:06
がっつり仕込まれてる…
- 81二次元好きの匿名さん25/07/17(木) 20:50:54
合宿後佑芽経由で知って問い詰めに行ったところガッツリ本番で思わず見入ってしまう咲季
- 82二次元好きの匿名さん25/07/17(木) 22:38:20
- 83二次元好きの匿名さん25/07/17(木) 23:19:06
千奈「プロデューサーさん、星南お姉さまをいじめないでくださいまし!」
みたいにぷんすかするのかな?
それを止めに来ることね美鈴 - 84二次元好きの匿名さん25/07/17(木) 23:52:08
あるいは
「プロデューサーさん、昨晩は星南お姉さまと何をなさっていたのですか?」
っておずおず聞いてきて場の空気が凍りついて
「星南お姉さま、とっても苦しそうな声を出されてましたわ…その、なにか酷いことをされたのでは、と心配になってしまいましたの…」
とか言う - 85二次元好きの匿名さん25/07/18(金) 08:26:36
慌てて止めに行くことね
思い出して赤面する美鈴
どう言い訳するのかワクワク顔の佑芽
学Pはどう説明したものか苦い顔してそう - 86二次元好きの匿名さん25/07/18(金) 08:30:42
星南先輩にこれ以上酷いことさせない為にも、あたしが全部出させてやりますから!って
錯乱したことねが学Pに迫って
学Pのズボンを脱がそうとしているところで部屋に入ってきてしまう星南… - 87二次元好きの匿名さん25/07/18(金) 18:20:29
さすがにこの日の夜は止めときましょうと別れて夜を迎えるんだけど、夜が深まるほどに星南さんの躰が疼いてこれまでと逆に学Pにおねだりしたらえっちすぎるなあ…
それを見越して学Pは部屋の鍵を閉めないでいるんだよね
星南「その…先輩、起きてるかしら?」
学P「……どうしたんですか」
星南「ええと……その……」
学P「今日はしない約束だったのでは…」
星南「……っ!それは……そうなのだけれど……」
学P「しかたのない後輩ですね……」
星南「先輩……♡」
みたいな感じで乱れてほしい
ドスケベ共が - 88二次元好きの匿名さん25/07/18(金) 22:20:31
ホーム画面のBGM星南さんのセミブルーにしているんだけど、もうこういった意味にしか聴こえなくなった…
- 89二次元好きの匿名さん25/07/19(土) 02:50:54
こいつらセミブルーしたんだ!ってか……
- 90二次元好きの匿名さん25/07/19(土) 04:19:56
息長いなと思ったけどこりゃ続くわ
良いスレだ - 91二次元好きの匿名さん25/07/19(土) 08:19:45
この合宿で二人はシたいこと全部シ尽くしちゃってるもんな…
- 92二次元好きの匿名さん25/07/19(土) 11:45:44
合宿だとどこかに休養日あるんだろうけどどうするんだろうな
千奈ことねあたりが「星南お姉さま、今日は遊びましょう!」って引っ張っていくんかな
そして夕食の時間に帰ってくると独占欲と性欲に塗れた先輩が「星南さんは俺のものですから…!」ってみんなから強引に星南さんを引っ張って部屋に連れ込む - 93二次元好きの匿名さん25/07/19(土) 12:20:26
学Pは皆の前では例えバレバレでもひた隠しにするかも知れない。
で、夕食のときテーブルの下で太ももを触りあったりしてうずうずして
夜だ!やるぞ!って思ったら星南さんが皆に連れてかれて
ことね部屋で「プロデューサーに悪いことされてないですか!?」とか「脅されたりしてませんよね!?」とか「ホントにDVじゃないでしょうね!?」とか問い詰められる星南だったりして
学Pは自室で謹慎させられてムラムラが限界突破してしまい
ようやく皆を説得して解放された星南さんが部屋に戻ってきた瞬間、学Pは性欲の化身となって星南に襲いかかる…
みたいなのも良い… - 94二次元好きの匿名さん25/07/19(土) 16:36:17
詳しく書けーっ!
- 95二次元好きの匿名さん25/07/19(土) 21:02:31
下着も毎日違うの着けてるんだろうな
水着、穴開き、ノーパンノーブラでシースルーのネグリジェ…
他にはどんなドスケベなの着ているかな - 96二次元好きの匿名さん25/07/19(土) 21:14:56
今までのスレでは必死に学Pが耐えてたけど、このスレだとガツガツ来るからかつてないペースではみ出し続けてる…
- 97二次元好きの匿名さん25/07/19(土) 22:09:02
- 98二次元好きの匿名さん25/07/19(土) 22:59:31
あとありそうなのは、温泉が男女分かれていて、星南さんだけ抜け出して学Pと一緒に入浴して仕切り越しに学Pとことね達が会話するとかか
その裏で星南は声を我慢しながら責められてる - 99二次元好きの匿名さん25/07/20(日) 08:09:39
ことね「いい湯だナ~♪」
千奈「ですわぁ~…♪」
美鈴「ふふ…気持ちいいですね…♪」
佑芽「あ゛ぁ゛~…♪」
ことね「星南会長のプロデューサーさん、そちらはどうですか?」
学P「とてもいい湯ですね」
千奈「星南お姉さま遅いですわね…」
学P「そういえば少し散歩をしてくるとの連絡があったので大丈夫でしょう」
千奈「それなら良かったですわ!」
そんなことないはずだ
さっきまで星南会長も入浴するつもりで準備をしていて、忘れ物したと部屋に戻ったのに急に散歩だなんて星南プロデューサーの性格的に考えづらい
ことね「ねえ、佑芽、美鈴ちゃん」コソコソ
美鈴「なんでしょう」コソコソ
佑芽「どうしたの、ことねちゃん」コソコソ
ことね「なんとか三人で向こうを覗けたりしないかな」
美鈴「まあ……なんと破廉恥な……」コソコソ
佑芽「こ、ことねちゃん……星南会長の彼氏なのに……えっちだよ!」
ことね「シーッ!声が大きいっての!……星南プロデューサー実は向こうにいるんじゃないかと思ってさ」
みたいな感じで覗かれて温泉見せつけプレイしたり…
さすがに過激すぎるな - 100二次元好きの匿名さん25/07/20(日) 11:21:22
その頃星南さんは、学Pと二人貸し切りの男湯で学Pに体を洗われていた…素手で…にゅるにゅると…
「そんな、ところ…ばっかり洗わなくていいから…っ!」って身を縮めてるのに学Pが後ろからしつこくパイばかり揉み洗いしてtkbをゴシゴシ洗いしてきて
シャワーのお湯なのか自分から出たものなのか分からない何かで風呂椅子をびちゃびちゃにしてる星南さんだと良い…。
ことね達が覗いたときちょうどtkb絶頂寸前だったりしたらより良い…。 - 101二次元好きの匿名さん25/07/20(日) 13:11:34
にゅるにゅる洗われているのもいいし、学Pが覗きの気配察知して女子風呂向きながら本駒駆け(背面座位)でもいいなあ
声を堪えながら下を向いて一心不乱に快楽に浸っているところを覗かれて
学P「おや、藤田さん秦谷さん佑芽さんお揃いでどうしたんですか?」
って覗かれたことに気づかされて羞恥で止めようとするんだけど力が入らず自分の腰を止めることもできずにぐちゃぐちゃにイキ散らかす星南さん… - 102二次元好きの匿名さん25/07/20(日) 21:32:44
「いや、だめっ、見ないで…」
と意味もなく顔を覆おうと手を動かすもその手を先輩に止められてしまう
「もう無駄ですよ」
「それ…でも!あの子たちには…!」
見られるわけにはいかない。私はプロデューサーなんだから
「しかも見られてると分かった瞬間に締め付けと愛液が凄いことになってますよ」
「いやっ、いやっ!」
「それに…今俺は動いていないんですよ」
「え────」
おそるおそる振り返ると底意地の悪い笑みを浮かべてゆったりと腰掛ける先輩と快楽を求めて艶めかしく動く私の身体があった
「認めましょうよ、俺も星南さんも同じ穴の狢なんですよ」
「ちがっ…!」
「後輩たちに声を聞かれていても止められず快楽を貪り、その翌日に『今日はしない』と約束したのに夜求めたのは誰でしたっけ?」
「言わないで…!」
みたいに言葉責めされながら腰を止められず見せつけてしまう星南さんもいいと思うんですよ
- 103二次元好きの匿名さん25/07/20(日) 21:47:07
でも色々試した結果一番エッチなのは普段遣いの下着なんだよ
- 104二次元好きの匿名さん25/07/20(日) 22:52:34
合宿中ずっとはみ出してる…
ランデヴーしてキミとのトキメキ感じてる…
合宿なのに… - 105二次元好きの匿名さん25/07/21(月) 08:46:12
見せつけプレイもこなす最強のラヴァーだもんな