- 1二次元好きの匿名さん25/07/12(土) 01:49:28
- 2二次元好きの匿名さん25/07/12(土) 01:56:11
わけわからんというか必要性がわからんシーンね
強引に解釈するならわえちゃんが味方だというミスリード…? - 3二次元好きの匿名さん25/07/12(土) 02:01:58
実はこの行為にはギャグ風味にアルジュナとヴリトラでも一応は仲良くできると示せる一方であのヴァジュラ達があまり反応を示してない=本当にヴリトラは今安全なのか?という意図が既に読み取れることがわかる
知らんけど - 4二次元好きの匿名さん25/07/12(土) 02:02:57
- 5二次元好きの匿名さん25/07/12(土) 02:06:12
- 6二次元好きの匿名さん25/07/12(土) 02:07:19
ET本編に指を合わせるシーンはない
本編にあるのは光る指に触れるか触れないかで指を近付けるシーンのみ
つまり「こんな和解は存在しない」ということだ - 7二次元好きの匿名さん25/07/12(土) 02:11:27
指先分だけとはいえヴリトラとアルジュナが和解を果たした重要なシーンではある
まぁそれすらもわえちゃんの仕込みの一環なんだけど - 8二次元好きの匿名さん25/07/12(土) 02:13:14
特に意味はないのに態々新規CG描いてもらったんかという気持ちと型月ならそれぐらいやるという気持ち
- 9二次元好きの匿名さん25/07/12(土) 02:17:10
ヴァジュラ付き雪だるまマシーンとか巨大雪だるまとかもあるんでなんか今回のCG担当者がテンションおかしかったとしか……
- 10二次元好きの匿名さん25/07/12(土) 02:27:51
このときのヴリトラは何も知らない状態だからこれをしたのも計算の上とかでもないんだろうが(大枠として『ヴリトラ』が同行することで黒幕の疑いを逸らす狙いはあったにしても)
計算でもなくわざわざこれをやったってのもそれはそれで何…?いやおもろいけど - 11二次元好きの匿名さん25/07/12(土) 06:34:12
いつぞやのヴリトラクリスマスリフレインとして「本来相容れない相手に合わせる(カルナサンタとの拳タッチ)」の再演かなって あの時は急にやられたからいけませんよコレは!!してたけど
- 12二次元好きの匿名さん25/07/12(土) 06:37:09
- 13二次元好きの匿名さん25/07/12(土) 06:59:13
わえちゃん=マジで(性癖的に)分かり合えない=人から見た宇宙人みたいな存在=だから今回も結局試練側になるよ 的な暗喩かも
- 14二次元好きの匿名さん25/07/12(土) 07:07:13
ちびわえは無邪気かわいい
アルジュナも真面目かわいい
これ以上なんの理由も必要ないんだ - 15二次元好きの匿名さん25/07/12(土) 07:57:40
型月ではないがアルジュナはインドラが前世とかの説あるらしいので時代が変化してお互いがお互いで表現しなくてはいけないものが変節していけばトモダチになれることもあるという表現だと思っていた
このETのシーンってなんだよ
独り歩きした幻覚らしい - 16二次元好きの匿名さん25/07/12(土) 08:48:56
生まれも種族も価値観も違う英雄と怪物が一時的にとはいえ呉越同舟を誓う感動的なシーンだぞ。
- 17二次元好きの匿名さん25/07/12(土) 09:04:57
嫌々タッチとかむしろやらないとかじゃなくてなんでETになるのか
- 18二次元好きの匿名さん25/07/12(土) 10:24:55
擦り合わせた歩み寄りの妥協案だぞ やってることはアイドルイベの静謐&ニトクリスみたいなもんだぞ(なお絵面の差)
- 19二次元好きの匿名さん25/07/12(土) 18:28:37
トンチキイラストの豪華さなら歴代でも上位では?
- 20二次元好きの匿名さん25/07/12(土) 19:04:07
なんか妙に古い映画オマージュしてたよね
ぐだの選択肢にもあった気がするし - 21二次元好きの匿名さん25/07/12(土) 19:09:20
もしかしたら、シナリオに「スチルノルマ」が出来た・・・とか?
- 22二次元好きの匿名さん25/07/12(土) 19:12:48
単純に型月がET好きなのでは
シンジオウチカエル… - 23二次元好きの匿名さん25/07/12(土) 19:21:59
このレスは削除されています
- 24二次元好きの匿名さん25/07/12(土) 19:57:57
一応カルデアから同行したロリわえちゃんは何も知らないんじゃなかったっけ?
- 25二次元好きの匿名さん25/07/12(土) 22:18:07
このシーンの前の選択肢セリフの「野良猫同士が向かい合ったみたいな空気…!」的な言葉選びにもわろた記憶