- 1二次元好きの匿名さん25/07/12(土) 09:15:22
- 2二次元好きの匿名さん25/07/12(土) 09:19:11
スレ画がヤバすぎて話が入ってこないんだわ
- 3二次元好きの匿名さん25/07/12(土) 09:35:27
天空神だとエンリルが該当するけど
類似する逸話はマルドゥクの方なんだよな - 4二次元好きの匿名さん25/07/12(土) 09:36:09
メソポタミア神話で嵐と雷の神様っていうと確かイシュタルの兄にそんな感じのいた気がする
- 5二次元好きの匿名さん25/07/12(土) 10:04:32
早いなこれ…
- 6二次元好きの匿名さん25/07/12(土) 10:20:13
ジェミニくんに聞いたら
* エンリル (Enlil):
シュメール神話の主要な神で、「風、空気、嵐の神」であり、最高神の一柱でした。彼は神々の長であり、その役割はヴェーダ時代のインドラと類似しています。
* マルドゥク (Marduk):
バビロニアの主神で、嵐の神としても崇拝されました。彼はティアマトという原初の海の怪物を倒し、そこから世界を創造したとされています。この「混沌の怪物(蛇や竜の姿を持つことが多い)を倒して秩序をもたらす」という神話は、インドラがヴリトラを倒す神話と驚くほど類似しており、神話学者によって頻繁に比較研究の対象となります。両者ともに雷の武器(ヴァジュラと類似した武器)を持つ点も共通しています。
* アダド (Adad):
メソポタミア各地で崇拝された嵐と雷の神で、アッシリアでは「ラムマン(Ramman)」とも呼ばれました。彼もまた、インドラと同様に豊穣をもたらす雨と、破壊的な嵐の両面を持つ神でした。
だって。ソースまでは確認してないけど