- 1二次元好きの匿名さん25/07/12(土) 10:16:35
「あほらしい適当に聞き流そう(はあ、今度はなんですか?)」
「おいイロハ本音が出てるぞ」
「いや実際あほらしい事でしょう?」
「フン、聞けば腰を抜かしてマコト様を崇めることになるぞ!」
「さっさと話してくださいよ」
「空崎ヒナに純愛本に見せかけたNTR本を読ませて脳を破壊し心を折るのだ!」
「うーわ予想以上に悪質だった」
「キキキ、いくらあいつが強いからと言っても心が折れれば歯向かってくることもなくなるはずだ、その隙に我々こそゲヘナの覇者であるということを知らしめるのだ!」
「まあいいですけど…私は何をすればいいんですか?」
「シナリオの案だしとアシスタントを頼みたい」
「えっ、まさかマコト先輩が描くんですか?」
「自分の手で作ったもので心を折ってこそ意味があるのだ!道具一式はすでに揃えてある、早速始めるぞ!」
(まあ途中で飽きるだろうし適当に付き合ってあげますか)
〜一ヶ月後〜
「まさかキヴォトスでNTRブームを巻き起こしてしまうとは…」
「本の売り上げだけで先月の風紀委員会の予算の10倍は稼げましたよ」 - 2二次元好きの匿名さん25/07/12(土) 10:18:54
作戦が悪質すぎる…
- 3二次元好きの匿名さん25/07/12(土) 10:20:03
これは寝取られなのか寝取りなのかで変わってくるな………
- 4二次元好きの匿名さん25/07/12(土) 10:22:47
まぁぶっちゃけマコト様ならやりそうな悪戯ではある
何だかんだで妙に流行ってしまうのも若い女学生の集まりならありそうな気もするし - 5二次元好きの匿名さん25/07/12(土) 10:24:31
2人でテンション上がりすぎちゃってめちゃくちゃ凄い出来になってそう
- 6二次元好きの匿名さん25/07/12(土) 10:24:59
- 7二次元好きの匿名さん25/07/12(土) 10:25:59
メルリー先生はどう思う?
- 8二次元好きの匿名さん25/07/12(土) 10:36:05
- 9二次元好きの匿名さん25/07/12(土) 10:37:45
- 10二次元好きの匿名さん25/07/12(土) 10:42:09
つまり五条悟=空崎ヒナって事!? (ガバガバ理論)
- 11二次元好きの匿名さん25/07/12(土) 10:44:36
なんだ!マコトっていいやつじゃん!
- 12二次元好きの匿名さん25/07/12(土) 10:46:42
つよい
- 13二次元好きの匿名さん25/07/12(土) 11:10:09
週刊万魔殿の読者投稿欄に送られた大量のNTR創作を読んで流石に気が滅入るチアキ
- 14二次元好きの匿名さん25/07/12(土) 11:28:10
- 15二次元好きの匿名さん25/07/12(土) 11:31:11
- 16二次元好きの匿名さん25/07/12(土) 11:32:08
脳みそ筋肉じゃねーか
- 17二次元好きの匿名さん25/07/12(土) 11:40:51
とうとう脳破壊を楽しむじだ…………元からだったか?
- 18二次元好きの匿名さん25/07/12(土) 11:53:20
- 19二次元好きの匿名さん25/07/12(土) 11:56:12
H・U「今まで友達を寝取られては脳破壊されて寝込んできましたがこの本を読んでから自身の性癖として昇華する事ができるようになりました。ありがとうございます」
- 20二次元好きの匿名さん25/07/12(土) 11:58:27
お前も寝ろ!!
- 21二次元好きの匿名さん25/07/12(土) 16:05:10
投稿が多すぎてもはやポルノ雑誌と化した週刊万魔殿……
- 22二次元好きの匿名さん25/07/12(土) 16:50:44
ヒナへの嫌がらせのつもりで
某スレではお子様ランチやピーマン料理を出したら思う存分食欲を満たして満足され
このスレではNTR同人誌を出したら思う存分性欲を満たして満足された
マコト議長の明日はどっちだ - 23二次元好きの匿名さん25/07/12(土) 21:18:20
- 24二次元好きの匿名さん25/07/12(土) 21:19:53
壁サー作家のマコトとイロハかあ
- 25二次元好きの匿名さん25/07/12(土) 21:21:46
- 26二次元好きの匿名さん25/07/12(土) 21:24:26
Y・H「N…?嘘よね……?……ウッ!」
- 27二次元好きの匿名さん25/07/12(土) 21:24:37
- 28二次元好きの匿名さん25/07/12(土) 21:27:04
ちなモデルはいるのだろうか
- 29二次元好きの匿名さん25/07/12(土) 23:16:11
そしてゲヘナ生徒の三大欲求を悉く救済し、過労と重圧に悩む風紀委員長の健康にも貢献して平和の時代をもたらしたとして
希代の名君として名を馳せることになったけどクッソモニョるマコト様
マコト様「あ、くそぅ、もうヒナに押し付ける無理難題が残って無ぇ」