- 1二次元好きの匿名さん25/07/12(土) 11:38:22
バニーネルはみんな前の方に注目するけど私はやっぱ背中がスコだと思う、メモロビもそこにフォーカス当ててるしね、非常に健康的で最高の背中してると思うホント、ちっちゃい背中だけどストーリを見てるとこれがサンクトゥムタワーのように大きく見えて最高だよね、この滑らかな線を見てよ、永遠に見てられる、ツーって謎って「馬鹿ァッ!」って顔面パンチされてその勢いで窓の外に放り出されたいですはい
あ、でもね私「馬鹿ァッ!」って顔面パンチするネルも好きだけど恋をしって可愛いい感じで普段の強さは微塵も感じさせないぐらい弱々しく「馬鹿……」って言うネル先輩もありだと思います、普段強気なパイセンがちっちゃく可愛い声で喋った時その可愛さでミレニアムは吹っ飛ぶよ確実に - 2二次元好きの匿名さん25/07/12(土) 11:42:49
ふむ……。恐縮だがもう少しだけスレ主の感じるネルの魅力を語って貰いたい。
さっきから頷きすぎて首が取れそうなんだ。 - 3二次元好きの匿名さん25/07/12(土) 11:44:37
首にスティックのりでもぬってろ
- 4二次元好きの匿名さん25/07/12(土) 11:53:17
まあスカジャン手放さないのも弱点の背中を晒したくないからだもんね、そんな背中をじっくり弄ってみたいと思うのは当然の感想だよね
- 5二次元好きの匿名さん25/07/12(土) 11:54:14
わかる、えっちしてる時に背中にキスマーク付けたいよね
- 6二次元好きの匿名さん25/07/12(土) 11:55:59
- 7二次元好きの匿名さん25/07/12(土) 12:36:27
「……オラ、着てやったぞ。これでいいんだろ」
2人だけのシャーレ仮眠室、そう言いながら入ってきたネルの内心は口とは裏腹に期待しているのだと、それを示すように健康的な肌も美人な顔も可愛い耳も全てがほんのりと朱くなっている。
「……………」
"………………"
どちらも無言のまま、それでも先に動いてきたネルは自らの弱点をそのままこちらへと曝け出すように座ってきた。負けないから触れてみろとでも言いたげな実にネルらしい挑戦を受けてなぞるのは普段とは違うポイント、これなら今日は勝てそうだという喜びと同時に刺激の足りないもどかしさを感じたか、何かを求めるように身を揺らしたその瞬間を狙っていつもの場所に唇を落とし強く吸い上げる。
「ぅぁぁ…っ」
必死に抑え込み、それでも堪えきれずに漏れてしまったのだろう色を含む声には触れず、そのままいつものように背中だけをひたすらに弄りまわしていく。
「や、めぇ……!」
"止めて欲しいのかな?それとも、止めないで欲しいのか"
言葉と同時に責めを緩めて答えを待つ。それが焦らされているのだという事に気づいたネルの反応は私にとっては実に彼女らしく、それでいて普段の知り合いならば目を見開くようなものだったろう。
「止めないで、もっとぉ……♡」
甘ったるい声音でのおねだりと共にうつぶせでベッドに倒れ込む。好きにしてくださいという降伏宣言を受け入れて指はフェザータッチから爪を使って軽く引っ掻くような刺激を加え、口もまたキスだけでなく歯を立てて甘噛みもしてやっていればやがて限界を迎えたのか
「────っ♡」
布団に顔を埋めて必死に押し殺した声と共に震える下半身は甘く軽いものながら絶頂して果ててしまったのを何より雄弁に語っていて、そんな彼女の耳を舐めつつそのまま質問もしてやる。
"次はどうする?このまま背中で続けるか、ここで辞めにするか、それとも……"
「答えなんて知ってるクセに……このヘンタイ」
"背中だけでこんなに可愛くなっちゃうネルには負けると思うけどね"
「………ああ、そうだったな。あたしのがよっぽど変態なのは認めるよ。だから先生」
───今日も、沢山シてくれよな♡