- 1二次元好きの匿名さん25/07/12(土) 13:33:57
- 2二次元好きの匿名さん25/07/12(土) 13:36:14
ん、夕方に綺麗な砂浜で散歩している時に右足を掴まれたけどなんもいなかった
- 3二次元好きの匿名さん25/07/12(土) 13:37:29
- 4二次元好きの匿名さん25/07/12(土) 13:43:34
これはある日、手前が深夜にねっとさーふぃんをしていた時の話なんですがねぇ
時刻は深夜2時くらい…でしたかねぇ?いつものようにあにまん掲示板を見ていたら、テレテテテンテンテン、とすまほから電話の音が聞こえて来たんですよぉ
まあいたずら電話かなんかだろう、営業でもこの時間にはかけてこないしな…と思って、ちょいと怖くはありましたが無視してぱそこんを触っていましたねぇ
明朝、ふとかかってきた電話なんだったんでしょうかねぇ…と思い出し、すまほの着信履歴を見てみたら…着信履歴がなかったんですよねぇ
あれっ、コクリコ様のすまほの方にかかってきたんですかねぇ?と思い尋ねてみたら「うちの方にはそんなのかかってきてへんよ…?」と言われました…とはいえ深夜の電話の音、手前が聞こえない音を聞いていたなんてこともなく、手前もコクリコ様も確かに電話の着信音は聞いたみたいなんですよねぇ…
でも手前のにもコクリコ様のにも着信履歴が無い…はたしてあれは誰からかかってきた電話だったのか、もし出ていたら何が起きていたのか…今度深夜に電話がかかってきたら、出てみようと思いますよぉ - 5二次元好きの匿名さん25/07/12(土) 13:52:45
ん、あれはある夏の日の出来事だった。
私は銀行強盗の手口を勉強する塾から帰ってた。
周りは暗くって、私以外には誰もいなくって、街灯1つ付いてなかった。
少し怯えてながらだけど、ホシノ先輩の事を頭に思い浮かべながらなら、安心して帰れた。
小さな十字路を右に曲がって、家が見えてきた時。
時刻は八時、近くに学校もないのに学校のチャイムが鳴り始めた。
私の背後から聞こえてきて、とっても怖かった。
足がガクガクし始めて、歩くのが難しくなってきた。
後ろから聞こえてきているんだから、振り向けばいいと
振り向いてもどうせ何もないんだから、確認すればいいと
そんな事を思ったけど、どうしても後ろに振り向けなかった。
それからはガタガタする足を無理やり動かして、家まで走って帰った。
そのひ以降、学校のチャイムが聞こえたことはなかった。 - 6二次元好きの匿名さん25/07/12(土) 14:09:08
怖い話~? 強いて言うなら昔ナギちゃんと近くの山にある川に泳ぎに行ったことがあるんだけど、そこで撮った写真の中の1枚でナギちゃんの肩に変な手が掛かってたことかな。
もちろんナギちゃんにも私にも心当たりなんて無かったし、他に誰もいなかったはずだし。それ見たナギちゃんが怖がっちゃってね、早く切り上げて帰ることになっちゃったんだ。怖がるナギちゃんは可愛かったけどね☆ - 7二次元好きの匿名さん25/07/12(土) 14:13:01
少し前の話になります。
放課後の夕暮れ時、普段あまり使われないトイレに入ると、そこはちょうど清掃中でした。
利用者はそこに居ず、その場には痩せた清掃員の方と私しか居ないようでした。
とは言え使用できない訳ではなく、個室が開いていたので気にせず用を足すことにしました。
しばらくすると清掃の方の声が聞こえてきました。
「人を......すには......。ヘイローを砕くにはどうすればいいんだろぉなァ」
耳を疑いました。
「絞◯・刺◯・殴打・放火......」
「感電溺水毒◯栄養失調ダッ水落カ......
私は個室の外から聞こえてくる声を聞き、個室から出られなくなっていました。
しかしずっとこうしている訳にもいきません。意を決してここを離れることにしました。
水洗レバーに手を掛け、水を流そうとすると声が止んだので少し安堵し、水洗の音を背後に急いで個扉を開けました。
「ズズズ」という音のあと何かが転がった音がします。
確認するとブリキのバケツが扉に当たって転がっていたようです。そこで視線を上げると清掃の方が真っ直ぐ立って、こちらを見ていました。
そこからは必死だったと思います。手を洗うと言うよりはぬらすだけのような所作で友人の居る教室へ戻り、濡れた手を机について前のめりに、先刻あった事を話しました。
* * *
そのとき、友人に話しながら気づいたことがあります。
どうして水洗レバーに手を掛けたときに声が止んだのか。何故バケツは扉に押されて転がったのか。開いた扉の裏側に清掃の方が居たのか。
もしかすると、扉のすぐ前に清掃員の方は居たのかもしれません。すぐ前で、「絞◯・刺◯・殴打・放火......」物騒な言葉を吐き続けていたのでしょう。それも、個室を出るタイミングを知れる状態で。
細身ながら背は低くない清掃の方は引っくり返したバケツに乗れば個室を上から覗けたでしょう。
私を見据えながら、「感電溺水毒◯栄養失調ダッ水落カ......
今は何も起らなくて良かったと思うばかりです。(キヴォトスナイズしたけどすべて実話) - 8二次元好きの匿名さん25/07/12(土) 14:18:06
ん、文は書いた事ないし怖くないかもだけど少し書いてみる
今でも鮮明に覚えてる
それはお昼過ぎに眠気と戦っている時の事
"ダンッ!!グイッ" 私は突然胸ぐらを掴まれた。
何が何だか分からない息がしづらい
周りの音がうるさい眩しい、痛い
頭がボーッとしたまま私はどこかに連れて行かれた
その後何をされるでも無く何かを言い聞かされるような、、先生のような話し方……?
冷静になった私は気が付いてしまった。
どうやら授業中に寝ていたらしい - 9二次元好きの匿名さん25/07/12(土) 14:20:19
ん、なりきるの難しいね
- 10二次元好きの匿名さん25/07/12(土) 16:08:13
ん、怪異系に無闇に触れるのはやめるべき
- 11二次元好きの匿名さん25/07/12(土) 16:30:29
くふふ!何してるのー?
怖い話?...それならこの前の仕事について話そうかな?
いつものように依頼で遠出した時の事なんだけど、電車での移動中に満員電車で身動きが取れなくなった事があったんだよね
嫌だな〜と思ってたけど、荷物だけ持って電車の揺れに合わせて倒れないようにバランスを取る事しか出来ない...うんざりしながらボーっとしてたら後ろの人の通話が気になったの
『〇〇はどうなんだ?...嘘だろ?...いや、じゃあ××は?』
『............、成程?やっぱり便利屋68か』
まぁ自分達の事が話題になってるから振り向くよね?
『あ、壊れた』
その言葉が自分の後頭部から聞こえたのを最後に同じ声は聞こえなくなったよ - 12二次元好きの匿名さん25/07/12(土) 17:25:25
- 13二次元好きの匿名さん25/07/12(土) 17:41:41
- 14二次元好きの匿名さん25/07/12(土) 18:08:39
- 15二次元好きの匿名さん25/07/12(土) 18:16:52
ん、また近所に住んでる小学生男子にハイソックス掴まれて乱暴に引っ張られた…
おかげで遅刻しかけた… - 16二次元好きの匿名さん25/07/12(土) 18:31:32
いつも通り車に乗って隣町にあるお店に買い物に行こうと山道を登っていたの。
後部座席にはジュリと一緒に行きたいってねだられて連れてきたイブキちゃんがいたわ。
いつも通り山道を進んでいたら急に霧が立ち込めてきた、そんな天気じゃなかったのに不思議だなぁって思ってると気がついたら両側が切り立った崖みたいになってたの。
それでもうパニックになっちゃったんだけど、落ちないように慎重にまっすぐ進むと崖エリアは超えたんだけど、今度は両側に狐のお地蔵さんがびっしり埋め尽くすように沢山居たの、さすがに怖かったわ。
それでそのお地蔵さんゾーンも超えると大きな、車ごと通れそうな鳥居が現れたの、その奥には神社の境内みたいなものが見えたわ。
ちょっと悪いけど、あそこでUターンさせてもらおうと思って車を鳥居の前まで進めると急にとんでもなく嫌な予感がしたのよ、ハルナたちが来る時なんて比じゃないくらいにやな感じがね。
この時もうジュリはパニックになっていて必死にイブキちゃんを守ろうとしていたわ。
どうしようか悩んだ結果、私は車をバックさせて帰ろうと決めてバック走行を始めたわ...お地蔵さんを超えて断崖を超えて霧に包まれた道を後ろ向きで進み続けると、気がついた時には見慣れた道に戻っていたの。
それで何となく帰ってこられたんだけど、あとから調べたり人に聞いても「そんな場所はない」って回答しか出てこなかったわ。 - 17二次元好きの匿名さん25/07/12(土) 20:43:46
にははは……!本当に有った怖い話ですよ……!
どの科の何先生から処方されたか分からない謎の薬を気づいたら一ヶ月くらい飲んでました!
うあぁああああーなんでー! - 18二次元好きの匿名さん25/07/12(土) 20:49:34
暗いなー、怖いなー……と、思い周りを見てみたんですよ
(稲川淳二風) - 19二次元好きの匿名さん25/07/12(土) 20:54:32
怖い話か…そうだな
あれは先日、アルバイトの帰りだったか……
痩せていて姿勢が悪い男から道に迷ったから公衆電話に電話をしたいと金を1000円程せびられてな。その時の顔がニヤニヤしていたものだから、酒か賭博かだろうと思ったのだが、本当に困っていた場合のことも考えて500円ほど渡してやったんだ。
そしたら、次の日も、次の日も声をかけられてな。
流石に我慢ならなかったからヴァルキューレに一報入れるか、と脅したんだ。
男はそそくさと去っていったが……次の日。とあるドラッグストアの駐車場で男が見知らぬ女性に金をせびっているのを見た。
悍ましいと、素直にそう感じたよ。
あれほど人に対して嫌悪感を覚えた瞬間はマダム以外では初めてだろうか…… - 20二次元好きの匿名さん25/07/12(土) 21:00:34
前住んでたアパートの話なんだけど、そこ入り口のドアの立て付けが悪くてギギギーって大きな音がしてたのよ。私は一階の部屋に住んでたから誰か通る度にその音がするのうるさくてたまらなかったの。それである日、寝付けなかったから本読んでたんだけど…急に落ち着かないというか、本に集中できなくなったの。なんだろうって部屋の中見回して、顔が玄関に向いた瞬間はっきりと聞こえたの。「たすけて」って。抑揚の無い、だけど玄関のドアの前で言ったみたいに鮮明な声で。…銃を構えながらドアを開けたけど誰も居なかったわ。あの入ってくるときの音もなく廊下を歩く足音もなくどこに消えたんだか…大丈夫よアヤネちゃんもう引っ越したから。
ああそれと、関係ないと思うけど引っ越してから一年後、元のアパートから100mくらいのところで通り魔殺人があったわ。そう、今も未解決のあの事件。
だから今はその近くに住んでないってばシロコ先輩! - 21二次元好きの匿名さん25/07/12(土) 21:02:41
少し前の話です。
その日私は寮でブルアカのイベントを走ってたんです。そしたら、ですね。急に別室の火災報知器がなりだして!! しかもノアも「火事の匂いがします」って私の部屋まで来て。
結局誤報だったみたいだけどあの日は眠れませんでした…… - 22二次元好きの匿名さん25/07/13(日) 02:05:25
ん、他の人も書いてるからその人のを参考に書いてみるべき
- 23二次元好きの匿名さん25/07/13(日) 03:13:21
自分の体験じゃなくて申し訳ないけど
あれは虎丸にイブキとマコト先輩を乗せてヒノム火山の近くを通っていた時の事です。
その日は夜通しパトロールをした帰りで、私もマコト先輩も酷く疲れていました。だからでしょうか、市街地に入る時に信号を見間違えてしまったんです。
ですが事故にはなりませんでした。走り出す直前、耳元で声がしたんです。
「赤だよ」って。
イブキの声ではありません。その時はぐっすり寝ていましたから。聞き間違いでもありません。マコト先輩も聞いていました。
何より、声が聞こえた瞬間のあの鳥肌の立つ感覚が忘れられないんです。
でも、今にして思えば決してあれは悪いモノでは無かったのかもしれませんね。
この体験を万魔殿通信に載せようかと言う話もあったのですが、サツキ先輩が怖がるので無しになりました。 - 24二次元好きの匿名さん25/07/13(日) 04:44:25
怖い話…怖い話かぁ…
あぁ、熊に◯されかけた話は…聞いたって
顔してるね。んじゃこっちは?
いつものようにFOXの仲間と通報あった熊の
捜索と駆除を頼まれて森に入ったんだよ。
まぁ、その捜索で熊は見つからなかったけど
全く身元の分からない人骨が森の中の廃墟に乱雑に
捨てられてたんだよね、アレは本当に心臓止まるかと…
後は熊に見えたけど黒い服の首吊り死体があった位