【閲覧注意】【世界観崩壊】 巻き戻された後の「都市」Part184

  • 1二次元好きの匿名さん25/07/12(土) 14:45:02

    ここは完全匿名(そこまで匿名でもない)サイトです

    翼に不利益な情報を交換しても爪にピンポンされる事はありません

    皆さんばんばん交流していきましょう

    >>190へ指令です

    踏んだ場合は次スレを立てること

  • 2二次元好きの匿名さん25/07/12(土) 14:46:44
  • 3一般通行シの4課25/07/12(土) 15:01:15

    たておつ

  • 4二次元好きの匿名さん25/07/12(土) 15:47:08

    埋めるのだ

  • 53級フィクサー イアン25/07/12(土) 15:55:54

    立て乙です

  • 6研究者『ルトネ』25/07/12(土) 17:09:51

    マタタビちゃんびば増殖!

  • 7二次元好きの匿名さん25/07/12(土) 17:24:50

    ゆん

  • 83級フィクサー イアン25/07/12(土) 17:52:34

    ぬん

  • 9??の三級フィクサーティー25/07/12(土) 18:49:22

    おつ

  • 10??の三級フィクサーティー25/07/12(土) 19:30:16

    ティーは念の為色々しようなぁ

  • 11二次元好きの匿名さん25/07/12(土) 19:42:12

    ぬへー

  • 12二次元好きの匿名さん25/07/12(土) 22:41:41

    前>199

    『もちろん、あれでも実りは多きわよ?戦力もだいぶ削いだしね』


    『五級職員のオスケベート…彼は一番理性的で扱いやすい職員だったの、その反面ねじれ化した時も以上に強いと予想されていたわ』

    〖そういいながら、だらだらとねっころがり〗


    『…異常な数のねじれ、あれが全て武器や、テロの為に解放されることがなくなった…』


    『…まぁ大打撃なのは確実よ 問題は…幹部達でしょうけど……それは後で考えるわ』

    〖と呟き、眠った〗

  • 13??の三級フィクサーティー25/07/12(土) 22:45:30

    >>12

    そうか、ならいいか

    なら私もそろそろ帰るか。仕事も終わったし肉体も死にそうだしな

    【扉を取り出しセットする】

    また機会があったら呼んでくれ。こっちも面倒ごとは潰しておきたい

    【扉を入り、扉ごと消えていく】

  • 14研究者『ルトネ』25/07/12(土) 23:08:27

    『払わなくてもよいのに…』

    『まぁ、欲しければあげるわ 報酬、1000万眼くらいいる?』

    >>13

    『ええ わかったわ』

  • 15研究者『ルトネ』25/07/13(日) 00:07:16

    『……日食会、確かにあの思想は…まるで甘いはちみつのように、とてもとても…魅力的な思想だわ』

    『消えない過去からの脱却…それは罪と解放と同じだから、数多くの、何かを失った人間たちは、あの思想に頼ろうとするの』

    『……だけど、本質は違う 彼らの思うような…そんな、魔法のような代物ではないの だれも信じなかったけどね』

    『……私もあの思想、魅力的だったわ 私も、やり直したいことたくさんあったもの……会いたい人にも、無くした時代にも……なにもかも』

  • 16研究者『ルトネ』25/07/13(日) 00:09:25

    >>15

    『………結局は、都市に虐げられた人間を…手駒にて、目的を達成させようとしてるだけなのよ』

    『……あれの存在は…救世主なんかじゃない 全てを終わらせれる可能性をもった存在…』


    『老人は、なにを思ってあの幻想体に、そして何もなくなった未来を目指しているのかしら』

  • 17とある地下施設25/07/13(日) 00:50:05

    【瓦礫が散乱し多くの死体であふれる空間に数人の影が揺らめく】

    ーごろつきにフィクサー、さらに指まで...そろそろ隠し続けるのも難しくなってきましたね、どういたしますか?ー
    【光さえ飲み込むほど黒いねじれが死体を積み重ねながら中央にたたずむ女性に話しかける】

    そろえるべきものはすでに手中にある、あとは...未だかけている席を埋めるだけだ。ハク
    『呼んだかい?』
    【中央にたたずむ女性は詰みあがった死体の上に腰を下ろし、いったいの白い獣を呼ぶ】

    新たに現れたあの樹に行け
    『あれかぁ...あれは私でもヤバいんだけどなぁ~まぁ、頑張るよ』
    【女性の頼みに白い獣は少し不安そうな顔を浮かべるもすぐに切り替える】

    ー我らはどのように動きましょうか?ー
    焦ることもないだろう、そう遠くないうちに全てが決まる...その時までただ火を絶やさず燃やし、研ぎ澄まし続けるんだ
    【女性の周囲を灼熱が覆い、その熱によって死体は灰となって消えていく
    後に残ったのは燃え盛る業火とそれをを纏う女性の回りにたたずむ5人の影だけだった...】

  • 18『バトゥ.ウルフ』25/07/13(日) 07:25:21

    『………』
    〖ずたぼろの異臭纏うコートに身を包んだ老人が、地面に転がり死んだかのように眠っている〗

    〖遠目から見るとただの行き場のない老いたネズミにしか見えないが〗

    〖目を擦るとその老人は、老人とは思えぬほどの巨体で3m~4mほどはあろうか、異常な威圧を放つ大男であり〗

    「……」
    〖その大男に似合うほど、奇妙で異様に巨大な太剣を持っていた〗

  • 19一般通行シの4課25/07/13(日) 07:31:37

    たはー!ねじれってヤベーっスねー!!
    今の今まで処理作業に追われてたっスよー…執念深いんだからもー
    ねじれ探偵は神!はっきり分かるんスね!!

  • 20一般通行シの4課25/07/13(日) 19:09:20

    >>18

    んー?ネズミ?…にしてはデカいっスね…雰囲気も異常…


    強化施術か…はたまた…

  • 21『バトゥ.ウルフ』25/07/13(日) 20:22:40

    >>20

    『……』

    〖老人はゆっくりと、足音に気づいたのか白くぼやけた両目で貴方を見つめ〗


    『………今日は、良い天気だな…こんな日は…夜が明るく、腐れ血どもがよく歩く………今のうちに……刃を磨くと…』 

    〖と、突然奇妙なことをいいながら、立ち上がり、目を擦ると〗

    『…すまない、別人だったか 私の率いた団のメンバーかと思ったよ』

    〖…よほどボケがひどいのだろうか、老人はその虚言のようにしか思えない世迷い言を呟きながら、数歩下がった〗

  • 22"料理人フィクサー25/07/13(日) 20:31:26

    [一通り料理を振る舞った後、いつもの日常へと帰っていく。しばらく組織破りは休業にしようと思った。]

  • 23一般通行シの4課25/07/13(日) 20:40:11

    >>21

    あ、そっスか…ふぅん

    [ほんの少しだけ好奇心を滲ませて]

    …アンタ、昔どんな団を率いてたんスか?

    腐れ血って?

    [シ協会の制服は着ているものの、顔は分からない]

  • 24依頼書25/07/13(日) 22:21:05

    【突如として多くの事務所や協会に一つの依頼が届く】

    事件名:停まり樹
    ランク:都市疾病級
    報酬:8700万眼

    概要
    5区裏路地にて突如として出現したねじれの討伐を要請する。
    対象の力は今や地域の一部を完全に侵食し、周辺住民の8割が犠牲になるほどの規模へと拡大している。
    発見当初から複数名のフィクサーを派遣しているが未だ解決せず、早急な解決を求む

    ねじれ詳細
    中央に聳え立つ大木の如き姿をしたねじれ
    その能力の具体的な内容は不明だが、接近した対象を自身と同じ木へと変質させる力がある模様。
    また変質した者達からも感染するため十分に注意されたし

  • 25『バトゥ.ウルフ』25/07/13(日) 23:28:57

    >>23

    『……狩人の…血鬼狩りを率いていた』

    『大昔だ 血鬼が溢れ、この世界に蔓延っていた…大昔の話だ』

    〖そういいながら、落ちぶれた老人はいう だがそんな時代は、遠い遠い昔の話だ〗

    『俺たちは常に、血鬼を探し、殺していた…』


    『腐れ血 それは血鬼のことだ 誰が言い始めたのかはわからない…』


    『だが、その醜い血、人の物とは言えない血…それだから腐れ血 これ以上にふさわしい言葉はないではないか』

  • 26一般通行シの4課25/07/14(月) 08:08:42

    >>25

    ほえー、なるほどなぁ

    オイラみたいな若僧にゃあ今一実感湧かないっス

    血鬼って言ったら血染めの夜だし…

    でも、腐れ血ってネーミングセンスは好きっス!!

    めちゃしっくりくるっスから

  • 27『バトゥ.ウルフ』25/07/14(月) 18:41:50

    >>26

    『……あぁ、君の世代は…それしか知らないだろう』

    『だが…実際、血鬼は無数にいる…お前らの町に…何体も…何十体も……』

    『……………夜道は…気よ付けて帰るといい』

    〖血鬼の話、それをする度に、彼の瞳が青く青く輝き…〗


    『………はて、何を話していたか………また忘れてしまった』

    〖…プツリと意識が切れるように、老人はただ赤い夕陽にじりじりと焼かれていた〗


    『…………そろそろ夜か、じりじりと焼かれるような夕陽だ 彼女は…いまだに私のことを恨んでいるのだろうか』

    〖夕日を見つめながら、老人は涙を流す 片目は抉られたように潰れているはずなのに、そこからは黒く染まった何かを流し、それは老人の巨体を伝っていく…〗


    『……大切な物を…忘れていく……終わりがない』


    『……君……君は……きちんと自分の骨を埋める場を見つけろ 終わりの道を……』


    『……長生きなぞ、するものなんかじゃない 全て…忘れて取り残されていく………』


    『………覚えておくといい』

    〖ボロボロと涙と黒い涙を流しながら、老人は貴方に語りかけた〗


    〖………老人は、どれほどまで生きてきたのだろうか〗


    〖行き場も無く、知人もいない、家族も無く、家すらない〗


    〖骨を埋める先を見失った人間の行き先は…きっとこのような老人になるのだろう〗

  • 282級フィクサー「グスタフ」25/07/14(月) 19:23:48

    >>24

    さて…これまた興味深い……受けてみるのも…良いのかもな……

    (依頼書を書き始める)

  • 29一般通行シの4課25/07/14(月) 20:11:11

    >>27

    …ああはなりたくないっスねぇ…

    よっしゃ、気分なおしにでも同僚誘って飲み比べしよーっと

  • 30"燃えろギャンブラー25/07/14(月) 21:33:02

    >>24

    負けを取り返すのにはちょうどいいかね?


    プルルルル…あ〜?もしもし?協会帰るのちょっと遅れるわ!適当に頑張っといて〜


    書類地獄も気にしない〜♪

    そもそも帰り道が無い〜♪

    …ていうかここ何処だ?


    [ウクレレを弾き鳴らしながら依頼を受ける。演奏は割と酷い]

  • 31南部ディエーチ協会5課『エヂ』25/07/14(月) 23:40:46

    >>24

    『………木か 私の力をここで示すべき……そうだよね』

    〖静かに図書館で本を読みながら、片手の依頼書を見つめ〗 


    『……行こう 私の…不甲斐ない私と卒業するために…』


    『……ねじれ、あの日から恐ろしくて…たまらなかったねじれ』


    『………それを克服するために、行こう』

    〖エヂはそういいながら、それを握り……彼女の拳が光上がった〗

  • 32二次元好きの匿名さん25/07/15(火) 06:46:54

    >>24

    やっべえ飲み比べ負けて金が無いっス〜!

    なんでも良いから仕事ちょーだい!

  • 33三級フィクサー美鈴25/07/15(火) 11:15:23

    >>24

    感染系か。何かいい素材として作ってもらえるかもな。

    あとはアレの実戦向きか

  • 345区ねじれ対策本部25/07/15(火) 12:09:38

    >>28

    >>30

    >>31

    >>32

    >>33

    【貴方たちは依頼を手に取る、そこに各々の思惑乗せて...】


    【依頼を受けた貴方たちが5区へと向うと現場を囲うように複数のテントが展開されている光景が目に入るだろう。

    その中でも一際大きいテントには対策本部の看板が立てられており、そこに複数のフィクサーが入り込んでいく】

  • 35三級フィクサー美鈴25/07/15(火) 12:24:30

    >>34

    ここが本部か。一体どんなフィクサーがいるかな

  • 362級フィクサー「グスタフ」25/07/15(火) 12:41:02

    >>34

    ……テントか、ならそこそこ人数は居るわけだ…

    (現地集合で近くのビルの部屋を借りただけの本部等を見た経験からの推測)

  • 37一般通行シの4課25/07/15(火) 13:08:32

    >>34

    はわー…ねじれ事件っていつもこーなんスかね?

    不慮の事故で一回遭遇したっきりっスから、勝手がイマイチ…

    とりま長いもんに巻かれとこー

  • 38南部ディエーチ協会5課『エヂ』25/07/15(火) 13:16:50

    >>34

    『……ここですか、どうやらそこそこ大規模なようですね』

    〖そういいながら中へゆっくりと入り込み、テントの中を見渡す〗

    >>35>>36>>37

    『(…3級と2級…やっぱり今回はそこそこ危ない依頼なのでしょうか)』

    『(そしてあれは…あの格好…死協会ですねかつ』

    〖エヂは回りの人間を見渡しながら、テントでの自分の席をさがす〗

  • 395区ねじれ対策本部25/07/15(火) 13:34:17

    >>35

    【貴方が当たりを見渡せば、そこにはハナやツヴァイ、センクにセブンなどの協会フィクサーに他事務所所属のフィクサーが数十名以上いることがわかるだろう】


    >>36

    >>37

    >>38

    【テントの中へと入れば、既に到着していたフィクサーたちが各々席に座り資料の確認や同僚と会話をしている光景が目に入る】

    【貴方たちが中に入りしばらくした頃、司会台にハナ協会のフィクサーが上がる】

  • 40南部ディエーチ協会5課『エヂ』25/07/15(火) 13:48:23

    >>39

    『…(ハナ、ツヴァイにセンク、セブン 本当にひたすらあちらこちらから集めてきたみたいですね 死協会もいますし、なんならディエーチである私もいます)』


    『(まぁ珍しいことでもないのかも…大型依頼ではありがちなことなのでしょう)』

    〖その光景に圧巻されながら、ゆっくりと自分の席を探し座った〗

  • 41"燃えろギャンブラー25/07/15(火) 14:48:15

    >>39

    遅刻遅刻〜っと、なんじゃこりゃ?イロドリミドリの協会フィクサーとは珍しい…私が言えたことじゃないけど。


    アイツらは居ないよね?交通費消し飛んだことはバレたくないし…

  • 42三級フィクサー美鈴25/07/15(火) 14:52:06

    >>39

    (ハナまでいるか。今回の統括者だとするとラ・マランチャクラスか?)

    【考察をしつつ自身の席に行き資料を読む】

  • 43ハナ協会3課25/07/15(火) 14:54:14

    【司会台にたったハナ協会フィクサーはマイクのテストを簡潔に済ませる】

    この度は本討伐作戦に参加頂き、誠にありがとうございます。
    私は南部ハナ協会3課所属ヨナンと申します。
    それではこれよりブリーフィングを始めます。
    【ヨナン言葉と同時に正面のスクリーンに5区の拡大図が映し出される】
    本件は依頼書にも書かれている通り公式的に都市疾病と認められたねじれ事件です。
    その被害規模はなおも拡大を続け、近い将来5区南東地域を完全に覆い尽くすものと予想されています。
    【拡大図南東部中央から赤い円が広がり、一帯を覆い尽くすかのような映像が流される】
    我々はこれを阻止するべく被害地域中央に存在するねじれ、通称「停り樹」の迅速な無力化が求められます。
    【画像が切り替わり、件のねじれと思われる写真が映し出される】

  • 44南部ディエーチ協会5課『エヂ』25/07/15(火) 15:18:27

    >>43

    『依頼通り、中々厄介なねじれなんですね』

    〖あまりにも大きな被害者数に、昔みたピアニストについてかかれた新聞を思い出す 今回はそれと同等の存在を対処しなければならないのだと、決意を固める〗


    『感染者…または母体、どれほどの強さを持っているかで大分変わりますが…こんなに人が集められているのを見るに、本当に無数にいるんですね』

  • 45三級フィクサー美鈴25/07/15(火) 15:38:25

    >>43

    (スナイパーライフルで狙えるとこにはいないだろうがどんな成長具合かな?)

    【地図を見る】

  • 46ハナ協会3課25/07/15(火) 15:38:42

    >>43

    停り樹は接近した対象を何らかの方法で無力化し、樹へと変貌させる力を有しています。

    一見すると近づくもの全てを樹に変える恐るべき怪物に思えるかもしれませんが、以前停り樹へ接近していながら生還したフィクサーがいた事から必ずしもそうなるとは限らない可能性があります。

    だからと言って油断なさらないようご注意下さい。

    【そこからしばらくは長々とした説明が続く】


    作戦についてだが、こちらで予め用意しておいたねじれへ通じる1本道を通り討伐に赴いてもらう。

    異変を感じたものは即座に撤退するなど前述した能力細心の注意を払い行動してもらいたい。

  • 47ねじれ「停り樹」25/07/15(火) 15:45:49

    >>45

    【貴方がスコープを覗き込むと建物の隙間から黄色の樹木の形をした何かが佇んでいる姿が見えることだろう。

    他にも眷属と思われる樹も見える、それらは様々な表情を浮かべている】

  • 48三級フィクサー美鈴25/07/15(火) 15:54:39

    >>47

    (元の情報がない以上分かりずらいな。何が効くかな)

  • 49一般通行シの4課25/07/15(火) 16:28:37

    >>46

    うーん…ま、樹なら火ってのはお決まりっスが…そういうのはリウの様子を見てからっスね


    うう…絶望的に向いてない…なんでウチに流れたんスかねこの仕事…偵察はしてみるか

    (気配を消して一本道を駆ける)

  • 50南部ディエーチ協会5課『エヂ』25/07/15(火) 16:53:15

    >>46

    『……これ、私に向いているのか…?私は拳派だぞ…』

    〖そういいながら未来に起こることを予想し、少し身震いを起こす〗


    『……そういえばチーム分けはするのか?どんなチームでいくんだ?』

    〖エヂは手をあげ、ハナ協会に対して質問を投げた〗

  • 51ハナ協会3課25/07/15(火) 17:02:40

    >>50

    相手は接近するものを問答無用で術中に陥れる凶悪な存在です、それを相手に先発も後発も前衛も後衛もあったものではないでしょう。

    接近し次第各自で攻撃を行ってください。

  • 52ねじれへと至る道25/07/15(火) 17:09:26

    【作戦は開始され、討伐に参加したフィクサーはそれぞれのタイミングで道を駆け抜ける】

    「こんな討伐で8000万だろ、貢献度に応じての山分けだとしてもこんなに稼げるやつはそうそうないぜ」

    「あまり調子に乗るなよ?これまでに何人のもフィクサーがやられてるって話だ、一筋縄じゃ行かないだろうから」

    【報酬のことを考えるフィクサー、慎重なフィクサー様々な連中が道を通り抜ける】


    【しばらくすればねじれの姿が補足できる程の距離になり、周囲の状況が目に映るだろう。

    無数の木々が乱立し、それらの木々は様々な表情を浮べ、色とりどりの果実を実らせている】


    >>49

    【貴方は道を駆け抜ける。

    ねじれの周囲を偵察すべく駆け回るだろう、するとその時】

    『夢を追うことは苦痛でした。何時しか先の見えない暗闇に囚われ、帰ることさえできなくなったのです』

    『そんな苦痛に苦しまなければならないのならば初めから夢を抱かなければ良かったのです。だからあなたたちも停りましょう?そこに情動はなく、けど確かに安心出来る平和があるから...』

    【精神に直接響くような声が聞こえた】

  • 532級フィクサー「グスタフ」25/07/15(火) 17:10:32

    >>43

    戦闘時の建物の被害補償、もしくは利用許可は降りているか?

  • 54ハナ協会3課25/07/15(火) 17:15:29

    >>53

    利用については問題ありませんが、戦闘による被害保証については周辺住民との確認が取れない以上判断しかねますね、聞こうにも樹になられているので

    破壊等は自己責任でお願い致します。

  • 55一般通行シの4課25/07/15(火) 17:17:54

    >>52

    夢ぇ?こんな世界で夢見るバカなんて居たんスねぇ……

    とりあえず報告しよっと!報・連・相!

  • 562級フィクサー「グスタフ」25/07/15(火) 17:23:10

    >>54

    了解……


    最後の確認だ…


    周辺に遺跡やL社支部等は無いな?

    (乱入を警戒している)

  • 57南部ディエーチ協会5課『エヂ』25/07/15(火) 17:27:16

    >>52

    『無知な故の末路か、混沌とした不確実な情報にでも踊らされたか…』

    『どうであれ、お前らは確固たる自分がなかったのだろう ただ流される情報を、情報として脳ミソで腐れていくだけで』

    〖エヂはそう切り捨てながら、反吐を吐き進んでいき〗


    『だからこそ、理解が必要なんだ 理解は自分を作り、自分を形作る』

    『………せめてもの慈悲だ ストラは知恵なき者に審判から』

    〖ストラをはめ直し、ゆっくりと息を吸い込む…拳は淡く、輝いていた〗

  • 58ハナ協会3課25/07/15(火) 17:29:56

    >>56

    何故そんなことを聞くのかは知らんが...ない、と言っておこう

  • 592級フィクサー「グスタフ」25/07/15(火) 17:33:49

    >>58

    了解……もう面倒ごとは勘弁だからな………


    (そう言いながらう後ろ向くとパワードスーツ全身に光が走り……)


    では、グスタフ出るぞ……!

    (カタパルトの上から発進する飛行機のごとく目標地点へ飛んで行った……)

  • 60三級フィクサー美鈴25/07/15(火) 17:36:21

    >>52

    まぁ仕事をしますか。

    【適当な高所に行き銃を構え射撃する】

    最初はこれでいいか。アルカ工房製振動弾

    【感染者に対して内部を強制的にシェイクする弾を打ち出す】

  • 61ねじれ「停り樹」25/07/15(火) 17:47:32

    『そっと、この地面に根を下ろすんです。
    そうすれば苦痛も絶望もない...そんな生き方が出来るんです』
    【響き渡る声は精神を揺さぶる
    そこにある夢と理想、それらを無為だと言うかのように突きつけられる現実。
    それはそのものにとってのトラウマや絶望だった】
    【その光景に幾人ものフィクサーは倒れる、突きつけられた理想と現実の差故か次々と動きを止め、やがて樹と成り、色鮮やかな実を実らせた】

  • 622級フィクサー「グスタフ」25/07/15(火) 17:55:02

    >>61

    ……悪いな、埋葬(物理)されかけてた俺には理解できない感情……だッ!!!

    (近くにあった電信柱を木に向かって槍のように投げる…)



    (それは正に弾丸のような速さで突き進み…回転していた……!)

  • 63"燃えろギャンブラー25/07/15(火) 17:57:09

    ファイヤーっ!ははは!リウ協会を舐めんなよ!

    [リウ北部の制服はとても目立つだろう]


    >>61

    うっ!いいだろ別にちょっと帰り賃なくなったくらいで…!

    [負け続けるギャンブルと書類の山を幻視する]

  • 64ねじれ「停り樹」25/07/15(火) 18:00:06

    >>57

    『理解を通して全てをとめることが出来るのならばどうして私たちは苦しまなければならないのですか?

    あなたの言う生き方でさえ苦痛から逃れられないのならばその先に待ち受けるものは絶望でしょう』


    >>60

    『やめてください』

    【樹の根が地面から生え、代わりに弾丸を受け止め内部に伝わる振動によって砕ける】

    『彼らの眠りを妨げないでください、宿した果実が熟れて咲き誇ることを夢見続ける彼らの安心を奪わないでください』

  • 65三級フィクサー美鈴25/07/15(火) 18:01:04

    >>61

    こういうタイプか。死に晒せ

    【精神を揺さぶられて耐えていそうな人物に精神回復弾を撃ち込む】

  • 66"燃えろギャンブラー25/07/15(火) 18:04:51

    >>64

    逆だね!

    破滅しないギャンブルなんて誰がやるってんだよ!


    [書類なんて燃やしてしまえとばかりに幻影へ飛び蹴りを放つ]

  • 67一般通行シの4課25/07/15(火) 18:06:04

    >>61

    うげえ…嫌な記憶が…

    [飲み比べに負けて金欠の日々を思い出す]


    チキショーよくもこんな目に!お前倒してこんな日々とはおさらばっスー!

    [彼には夢も目標も無い、幻覚は彼の士気を上げただけだった]

  • 68南部ディエーチ協会5課『エヂ』25/07/15(火) 18:14:26

    >>61>>64

    『……確かにな、私は誰も守れやしなかった』

    『だが、それだからこそ失敗を知っている、前に進む原動力になる』

    〖ストラが光を増し、拳を振り上げると〗


    『それは納得には値しない、何の根拠もない論理もない、感情論とも言えない諦めでしかないだろう』

    〖と木に向かって大きく振りかぶり、ズドンっ!!と拳を叩き込んだ〗

  • 69ねじれ「停り樹」25/07/15(火) 18:32:27

    >>62

    【槍の如く飛ばされた電信柱はねじれへと直撃するも、電信柱は砕け散りあまり大きなダメージは与えられなかった】

    >>65

    【あなたの援護によって何人かのフィクサーが一時的に正気を取り戻すがすぐさま同じ状況に陥る、このまま続けていても焼け石に水だろう】

    >>66

    【あなたの蹴りの一撃はねじれの胴を正確に撃つ】

    >>68

    【輝きを増したストラによる一撃、それはねじれの体を大きく揺らし確かな衝撃を与える】

    『諦めて何がいけないのですか?望めど届かぬものを追い続けて苦しむよりは断然いいはずです』


    『なぜ、進むのですか?その先には苦痛しかないのに...

    身の丈に合わない望みは自らを縛るというのに、どうして進むのでしょうか?』

    【ねじれは憐みに満ちた声で尋ねる、その言葉に一つの声が答えた】

    「それは誰しもが恍惚と輝き続ける星を手にしようとのばし続けるからさぁ」

    【その言葉と同時に白い獣が乱立する木々の合間を縫って現れる、口いっぱいに鮮やかな果実を頬張りながら】

  • 70三級フィクサー美鈴25/07/15(火) 18:41:02

    >>69

    意味無しか。まぁいいさ。障害を潰さないとな。

    それはそうとアレはなんだ?

    【ねじれ周囲の状態を確認する】

  • 712級フィクサー「グスタフ」25/07/15(火) 18:41:36

    >>69

    よし。



    投稿物の直撃を確認。

    (周りを警戒しながらエネルギーシールドを構え…)


    次弾装填開始。

    (今度は重い物を圧縮し始めた…)

  • 72メギド「ハク」25/07/15(火) 18:47:14

    >>69

    「うまいねぇここの果実、どれもいい感情を貯えてるんだ」

    【気に宿る果実を貪り食う白い獣、その獣に果実を奪われた樹は急速に枯れ果て萎み砕ける】

    『何を...』

    「見てわかるだろう?食事」

    【樹の問いかけに獣がそう答えると地面が振動し始める】

    『あ...あぁ...アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア』

    【先ほどまで大人しくしていた樹は突如として根を触腕の如く振り回し周囲を破壊し始める

    その攻撃はどれも単調なもので熟達したフィクサーであるあなた達は難なく避けることができるだろう】

  • 73三級フィクサー美鈴25/07/15(火) 18:51:45

    >>72

    なんだ追加のねじれか。敵対するか次第だな。あとはハナからの命令次第だ

    【銃で根をパリーしながら観察を続ける】

  • 74メギド「ハク」25/07/15(火) 18:55:36

    >>73

    「そだよぉ~、私としては敵対したくないんだけど...彼女の力を受けても立ってるなら相当だろうし、ちょっと気になってほしいなぁって思ったりするんだけどね」

    【ふわふわと跳びあがり根を避け着地する】

    「まぁここで回収できる感情だけでも十分に薪になるから良いんだけどぉ」

  • 75三級フィクサー美鈴25/07/15(火) 18:56:53

    >>74

    遠距離にいる奴に話しかけるな

    ただ話ができるなら目的を聞いても?食事だけではなさそうだが

  • 76メギド「ハク」25/07/15(火) 18:58:56

    >>75

    「目的ぃ?目的は薪集めと彼女を幻想体にでもする事かな?」

  • 77一般通行シの4課25/07/15(火) 19:01:40

    >>72

    うわっ!?なんだなんだぁ!?

    でも…こうも錯乱してるならオイラでもいけっぺ

    [枝を切り刻んで無力化を試みる]


    >>76

    増えた!!こんなん流石に想定外っス〜!!

  • 78三級フィクサー美鈴25/07/15(火) 19:04:54

    >>76

    薪は感情によるものだろうしなんかの燃料か。幻想体にするって何故する必要がある?

  • 79メギド「ハク」25/07/15(火) 19:14:41

    >>78

    「その方が効率よく薪を集められるからだってさぁ」

    【あなたの時賭けに獣が答えていると樹の触腕が勢いよく飛び掛かり獣を突き刺そうとするが獣はこれを簡単に避けてしまう】

    「危ないなぁ、ちょっと面倒だけどやらなきゃいけないから本気で行かないとねぇ」

    【そういうと獣は大きく口を開き大きく息を吸い込んだ後、それを勢いよく吐き出す

    吐き出された息は白い煙となって周囲を覆い尽くし、視界を塞ぐだろう。

    しばらくして煙が晴れたころ目の前の光景は一変してまるでサーカスの部隊のような空間へと変貌していた】

  • 80三級フィクサー美鈴25/07/15(火) 19:19:57

    >>79

    薪集めをするねじれ。なんか情報ないかな。ハナの方で。

    幻想体化もとは。

    そしてサーカスか。残響団の関係者かね?

    【取り敢えず現状の内容が不明瞭なため観察に回る】

  • 81一般通行シの4課25/07/15(火) 19:27:17

    >>79

    うぎゃ〜

    [目を回している…対ねじれの経験不足が祟ったようだ]

  • 82メギド「ハク」25/07/15(火) 19:28:12

    「レディース・アーンド・ジェントルメン!ここは私のサーカスだよぉ」
    【舞台の上には白い獣と樹、そしてあなた達がいる】
    「さぁみんなで夢を奏でよう!それじゃあ行ってみよう!」
    【サーカスの舞台が始まる、スポットライトがあなた達を照らす
    しかしその照明は触腕によって次々と破壊されていく、サーカスの光景は歪み枯れた荒野が広がり始める】
    『許さない...なぜ彼らの安息を踏みにじったッ!!!とどまることを選んだ彼らをなぜ殺した!!』
    【彼女の叫びと同時に地面からは7つの樹が生え、それぞれ7色の果実を実らせていた】
    「....まじ?はぁ、だから彼女は私でもヤバいって言ったんだよぉ」

  • 83一般通行シの4課25/07/15(火) 19:50:12

    >>82

    な、何が起きてるんスか!!?

    訳が分からないっス〜…

    [ひっそりと気配を消したままおろおろしている]

  • 84三級フィクサー美鈴25/07/15(火) 19:52:48

    >>82

    何が起きてるのかわからんが取り敢えず依頼達成だ。

    【ライフルを構え、火炎弾を適当な木に放つ】

  • 85ねじれ「停り樹」25/07/15(火) 20:00:58

    『見えるか?彼らに宿る鮮やかな果実の輝きが...赤、橙、黄、緑、水、青、紫、どれも美しく咲き誇るべきものばかりだった』

    【枯れた大地に生える木々、そこに宿る果実はそれぞれの輝きを放つ】

    『彼らに与えられた安息を踏みにじるのなら、私はあなた達を叩き潰す』

    【その言葉を最後にそれぞれの樹から攻撃が飛んでくる】

    >>66

    【あなた目掛け緑色の果実を実らせた樹が触腕を伸ばす、その先端は食虫植物のようになっており貴方に噛付き喰らおうとする】

    >>68

    【水色の果実を実らせた樹がその触腕をあなたへと伸ばす、水の如き触腕は貴方をその深みへと引きずり込もうとする】

    >>71

    【黄色の果実を実らせた樹はあなた目掛けて岩の柱が如き触腕を飛ばす、それは激しく回転しながらあなたへと向かってくる】

    >>83

    【鋭利な棘を無数にはやした触腕を持つ橙色の果実を持つ樹は貴方へとその触腕を伸ばす、無数の刃は食うとばあなたの体に無数の傷を付けそこから大量の血を流す事になるだろう】

    >>84

    【青い果実を実らせた樹があなた目掛けて銃のような触腕を構え棘を撃ち出す】

    >>82

    【紫色の果実が激しい雷を放ちながら獣へと迫る】

    「ちょちょちょ、これは聞いてないって!」

    【獣は先ほどと同じように白い煙を出して自身の身を守る】

  • 86一般通行シの4課25/07/15(火) 20:08:06

    >>85

    うぎゃー!

    [周囲の人間を容赦なく肉盾にして攻撃を凌ぐ]

    どうにかしないと…そうだ!あの果実を獣に取られた樹は、萎びて枯れた…

    [気配を薄く、薄くする…気づかれないように、息を殺して]

  • 87三級フィクサー美鈴25/07/15(火) 20:10:03

    >>85

    再現か単純にそれぞれ別の行動持ちかだな。

    【棘で末尾で殴り飛ばし、雷を纏った玉を放つ】

  • 882級フィクサー「グスタフ」25/07/15(火) 20:13:33

    >>85

    そうだ…良いことを…

    (重力で先の方だけ回転を更に加速させながら後ろの方は更に重くして固定させて引き千切ろうと試みる…)


    思いついた。

    (そして引き千切れるであろう部分に合わせた重い物の形を圧縮して形成する…)

  • 89ねじれ「停り樹」25/07/15(火) 21:04:43

    >>86

    【周囲に居た他フィクサーが身代わりとなって無数の刃生える触腕に捕まるだろう

    捕まったフィクサーは傷から血を大量に流し、触腕はそれを吸い取っている】

    >>87

    【棘を弾いた貴方は青い樹目掛けて雷を纏った弾丸を放つ

    それが青い果実に当たると果実に亀裂が走り、樹は果実を守るように触腕の形を変える】

    >>88

    【あなたの操る重力によって触腕は引きちぎられる、そしてそれを圧縮して形を変えることができるだろう】

  • 90三級フィクサー美鈴25/07/15(火) 21:15:34

    >>89

    なるほど、そっちが狙われたくないか。

    【二種類の弾丸を取り出し即座に連射する】

    アルカ工房製切断弾、アルカ工房製腐食弾

    ⦅切断弾は対象に命中すると内部の刃物が相手を切り付ける⦆

  • 912級フィクサー「グスタフ」25/07/15(火) 21:17:21

    >>89

    思った通り…

    (そう言いながらも)


    まぁ、念には念を…だな。

    (エネルギーシールドで阻みながら圧縮して混ぜ合わせている…)

  • 92一般通行シの4課25/07/15(火) 21:22:30

    >>89

    …オイラの事、忘れたっスか?

    [全身全霊を込めた一撃で、実と本体を切り離そうとする]

  • 93南部ディエーチ協会5課『エヂ』25/07/15(火) 21:25:29

    >>82>>85

    『っ!?空間が変わって……』

    〖瞬間、エヂの側に水色の根が現れ〗

    『ウギァッ!!』

    〖一瞬の隙をつかれ、エヂの全身に根が絡み付いた〗


    『っ…息が………ぐぅっ』

    〖ストラを使い、水色の根をぶちのめそうとするもの、意識が朦朧とし頭がはたらなくなっていく……〗

    『ここで……おわっちゃ……ダメなのに……!!』

    〖そういいながら、強く締め付ける根を、力無くどかそうとするだけだった〗

  • 94ねじれ「停り樹」25/07/15(火) 21:55:20

    >>90

    【あなたの銃から撃ち出された弾丸が触腕を切り裂き、剝き出した果実に当たった弾丸が果実を腐食させる。

    果実の外皮が崩れ、中にある青い輝きがあらわになる】

    >>92

    【気配を隠し樹へと近づいた貴方は樹と橙色の果実を切り離すために刃を振り下ろすが、その刃は触腕によって受け止められる。

    血を吸ったことで強化された棘は刃を絡めとり、そのままあなたへ巻き付こうとする】

    >>93

    【隙を突かれたあなたはその触腕につかまり深い水へと沈み始める、それは貴方から呼吸を奪いそのまま暗闇へと閉じ込めようとする】

  • 95"燃えろギャンブラー25/07/15(火) 21:55:57

    >>69 >>85

    アタシの闘魂見ていて本気ぃ?

    それだったらフルベットしなきゃ失礼だよねっ!

    [数秒でアッチアチに熱した黄金効果をバラ撒き、己も飛び膝蹴りで突撃する]

  • 96一般通行シの4課25/07/15(火) 22:01:21

    >>94

    うぎゃ!?っつ…そう都合よくはいかない、っスか…


    [触腕に巻きつかれた…棘だらけの鞭は身体の表面をやすりのように削り、さらなる出血をもたらした]

  • 97ねじれ「停り樹」25/07/15(火) 22:06:05

    >>95

    【あなたの飛び蹴りと植物の牙がぶつかり合う、灼熱が植物の身を焦がす

    植物の牙は貴方の足を砕かんとするほどの力で噛付き、牙が深々と刺さる】

  • 98三級フィクサー美鈴25/07/15(火) 22:10:09

    >>94

    その輝き貰うぞ

    【銃に銛を装填し果実を貫こうとし、銛についた紐を引っ張る】

  • 99"燃えろギャンブラー25/07/15(火) 22:16:48

    >>97

    わざわざ足を狙ってくれるなんて、いささか焦り過ぎじゃないのかい?まぁ、そんな最大リターン精神は大好きだけどね!

    [空中でぶつかり合い、地面についた瞬間に植物を蹴り抜く。しかし衝突の勢いに押されて、振り出しに戻ってしまった。]

  • 100一般通行シの4課25/07/15(火) 22:24:25

    …落ち着け…ピンチをチャンスに…あの実は近く…まだ負けちゃない!
    [口内に仕込んでいる暗器で橙の実を突き刺す]

    …一回きりの強化施術…自害用のつもりが、まさかこんな風に使うとは…

  • 1012級フィクサー「グスタフ」25/07/15(火) 22:27:14

    良し圧縮完了…
    (大砲の弾並の巨大さがある玉を…作り上げ…)

    では…行くぞ?
    (それを……)
    発射ッ!!
    (樹が生えている方向へと高速で射出した!!!)

  • 102ねじれ「停り樹」25/07/15(火) 22:32:10

    >>98

    【あなたの銃から銛が撃ち出される、それは果実の奥にあった輝きを貫き...その輝きが弾ける】

    《子供たちの笑顔が見たくて、行き場のない子供たちの居場所を作りたくて多くのことをしました。

    でもそれは全て無駄で、誰一人救うことはできませんでした...》

    【弾けた輝きの中には誰かの記憶があり、その光景を目の当たりにする

    その光景は裏路地の子供たちの為に奔走する女性の姿があった、記憶の女性は多くの努力をするも誰一人として救うことができずにいた】

  • 103三級フィクサー美鈴25/07/15(火) 22:37:38

    >>102

    なんだ。いい人の記憶か

  • 104南部ディエーチ協会5課『エヂ』25/07/15(火) 22:37:46

    >>102

    『っ……』

    〖口を閉じ、息を閉じる……走馬灯の中〗


    『………これを………これを待ってた…!!』

    〖死にかけた時こそ生きる術が、回るもの、彼女のストラはすさまじく輝き、両手を使い、その触手を粉々に砕くと〗


    『…私はまだ、終わらない!!!』

    〖バシャンッ!!と水辺から飛び出し、煌々と輝く拳を振り上げ〗

    『言ったでしょう…知恵なき者に…ストラは輝き、審判を下すって!!!』

    〖その木の実と枝に向かって、突き抜こうとした〗

  • 105ねじれ「停り樹」25/07/15(火) 22:43:20

    >>99

    【蹴り抜かれた触腕は千切れ、樹の下まで戻りその傷を癒すと同時に果実を守る】

    >>100

    【体を徐々に触腕に巻き付かれながらもあなたは口に仕込んだ暗器で攻撃を仕掛ける

    暗器が果実に刺さると触腕は貴方から離れ果実を守るべくとぐろを巻いて覆い尽くす】

    >>101

    【重力によって圧縮された本弾が黄色い果実の樹へ目掛けて撃ち出す、しかしそれはその樹の岩石の如き触腕によって防がれてしまう。

    しかし圧縮された岩石の砲弾は触腕に決して浅くない傷を付け、それを癒すと同時に樹は守りの体勢へと入る】

    >>104

    【触腕が引きちぎり、貴方は水底から這い上がる、そしてその輝く拳で果実を打つとそこ外皮に大きなヒビが入る。

    樹は果実が砕かれることを防ぐべく守りの体勢に入ろうとするが、触腕も全て千切られ砕かれてしまい果実は剥き出しのままとなる】

  • 106南部ディエーチ協会5課『エヂ』25/07/15(火) 22:48:01

    >>105

    『その深い感情は…何も産み出さない!!理解して、進む…その繰り返しが人を作るのよ!!!』

    〖その青い果実を掴みあげ、引きちぎろうとし〗


    『砕けなさい!!!』

    〖と果実を地面に叩きつけるように、果実をつかんだままおもいっきり両手を地面へ降り下げた〗

  • 107ねじれ「停り樹」25/07/15(火) 22:57:48

    >>106

    【地面へとたたきつけられた果実は砕け、中にある輝きも同時に弾ける】

    《自己満足だという事は分かっていたんです。それでも子供たちを助けられる...そんな何かになりたかった。

    でも、ダメでした。私はフィクサーのように強くもなければ、翼の職員のように財力もありません。

    何処まで行っても平凡な私には何も救うことはできなかったんです。》

    【降りしきる雨の中、女性は項垂れていた。周辺には彼女が用意したと思われる様々な書類が散らばっていた。

    そのどれもが雨に濡れ、ただの紙くずになっていくさまを女性はただ眺めているだけだった。彼女の背後には凍えて死んだ子供の姿がった】

  • 108一般通行シの4課25/07/15(火) 22:58:51

    >>105

    >>99

    ……仕方ない

    ちょっと、そこのアンタ!一人じゃ勝てるもんも勝てないっス!

    ここらはいっちょ手を組みましょーっス!!

  • 109三級フィクサー美鈴25/07/15(火) 23:02:18

    >>105

    次はあのシ協会の狙っているのにするか

    【通常弾を五連射する】

  • 110一般通行シの4課25/07/15(火) 23:03:00

    >>109

    助かるっス〜!

  • 1112級フィクサー「グスタフ」25/07/15(火) 23:03:11

    >>105

    硬くなっただけか。

    (少し考えて…)


    よし、今度は色々やってみるか…

    (そう言うとビルから出てよく見える場所に立った…すると…)



    はぁ……また乱入者か……

    (>>82を見てそう吐き捨てた)


    で……今度は……

    (ホームセンターに入り……)

    さて…色々と使える物が多いってのは良いことだなぁ…!

    (ニヤリと笑った)



    (周りの物を収集しているようだ……)

  • 112ねじれ「停り樹」25/07/15(火) 23:03:24

    >>103

    【あなた目掛けて今度は赤い果実を宿した燃える樹が襲い掛かる。

    燃え盛る触腕は貴方を掴み上げ焼き尽くさんと迫るだろう】


    【雷を纏う触腕のすべてを煙で受け止めながら獣は樹へと近づき、その果実へと噛付く

    それによって紫の果実の外皮は大きく傷つき、雷が果実を守るべく集まる】

    「おしい、あとちょっとだったんだけどなぁ」

    【獣は再び駆け出し、今度こそ果実を砕くべく進む】

  • 113"燃えろギャンブラー25/07/15(火) 23:05:46

    >>105 >>108

    まぁ確かに、皆で好き勝手に殴ったって効率悪いよね?

    助太刀キック行きまーす!

    [発火装置から白い炎を鳴らし、フィクサー達を勇気づける。そのまま橙色の蔓を焼き、周囲の血を乾かした]

  • 114三級フィクサー美鈴25/07/15(火) 23:08:00

    >>112

    そっちが来るか。ならこっちも試すか

    【腕にヒビが入り元に戻るとともに地面が凍り凍りついた斧を手に取る】

    『簡易EGO 『静かに終わるように』』

    【斧で触手を凍らせ弾き返したあと斧を果実に向け投げつけ果実の周囲から同じ斧が発生し果実を狙う】

  • 115ねじれ「停り樹」25/07/15(火) 23:08:46

    >>109

    【撃ち出された5発の弾丸は触腕をいくつか破壊し、果実が少し露わになる】

    >>113

    【そこへ助太刀に来たあなたの炎を纏った蹴りが炸裂し、触腕を焼き尽くした。

    そして果実が完全に剥き出しとなる】

  • 116ねじれ「停り樹」25/07/15(火) 23:14:19

    >>114

    【凍てつく斧によって炎は搔き消され触腕は砕かれる、そして斧はそのまま果実へ四方八方から突き刺さりその外皮を完全に砕く。

    そして赤い輝きが露わとなる】

  • 117三級フィクサー美鈴25/07/15(火) 23:16:21

    >>116

    そのまま奪わせてもらうぞ

    【赤い輝きに向け銃に再び銛を刺し放つ】

  • 118"燃えろギャンブラー25/07/15(火) 23:22:05

    >>115

    今だよシ協会君!君に全賭けだ!

    [触手が再生しないよう、徹底的に蹴り潰す]

  • 1192級フィクサー「グスタフ」25/07/15(火) 23:25:00

    >>111

    妨害なしとは………

    (ホームセンターから出る)


    (彼の側には様々な刃物が圧縮に圧縮を重ねてできた巨大な丸鋸の刃が浮いており……)

    (もう片側にはなにやら液体が入った鉄球が浮かんでいる……)


    さぁ、行け!!!

    (丸鋸は地面を沿って走って行き…黄色の樹に向かって高速で迫る!!)

  • 120ねじれ「停り樹」25/07/15(火) 23:32:47

    >>117

    【放たれた銛が赤い輝きを撃ち抜くと輝きは弾ける】

    《自分が許せませんでした。これほどまで努力して誰一人として救うことのできない自分がとても憎たらしくて、嫌いだった。

    もっといい人になれるよう最大限尽くしてきたのに...そうやって少しづつ私の心は砕けていったんです》

    【怒りに満ちた表情で俯く女性は机の上に置かれた契約書を睨むように見つめながら、下にある署名欄に自身の名前を書く。

    女性が最後に浮かべていた表情はとても...とても暗いものだった】

  • 121三級フィクサー美鈴25/07/15(火) 23:40:46

    >>120

    この感じ、憤怒?そしてこの女性がさっきの人と同じならコレはねじれの記憶とかか?

    【銃に玉を装填し直し次の触手を警戒する】

  • 122南部ディエーチ協会5課『エヂ』25/07/15(火) 23:48:46

    >>107

    『……』

    〖エヂはその光景を見ながら、少し目を閉じる〗


    『………誰も救えない……力も、知恵もないと』

    〖ストラの勢いが収まり、光が淡くそれを照らす〗


    『…だから、私は勉学に励み、このストラに知恵を刻むんです』

    『いつか、見捨てられてしまった命をこのストラが掬い上げんことを祈って』

    〖…それでも彼女は進む、このままではますます被害は広がり、都市は悲しみに包まれるだろうから〗


    『止まってしまうのは、悪いことですよ 動かない植物は……そのままほかの動物の餌にしかならないんですから』

    『……勉学に励み、そして力を得ることを忘れぬこと…』

    〖ストラが輝く、目を合わせ、その拳を振りかざしながら、次々と幹を折って、進み始めた〗

  • 123三級フィクサー美鈴25/07/15(火) 23:53:35

    >>112

    ちょうどいいかそれ貰うぞ

    【絶縁製の防具をつけ斬撃弾で果実を狙う】

  • 124ねじれ「停り樹」25/07/16(水) 00:15:54

    >>123

    「人の得物を横取りするのはどうかと思うなぁ、まぁいいけどね」

    【放たれた斬撃弾は紫の果実目掛けて撃ち出され、その雷の合間を縫うようにして弾丸が果実へと当たる。

    果実に大きな亀裂が走り外皮が砕けて中の輝きが露わになり、その輝きを獣の爪が切り裂くと光が弾ける】

    《どうしてこんな目に合わなければならなかったのか、これほどまでに努力を積み重ねてなお届かないのか...

    結局は私は何もできず、何を成すこともできない...それならもう進み続けることをやめようと思った》

    【前を見続けていた女性は次第にその速度を落とし、やがてその場で立ち止まってしまう。

    そして..「あむあむ...他の果実よりおいしいよこれ!」...彼女の記憶は見えなくなってしまった】

  • 125「虫」25/07/16(水) 01:19:06

    (日食会、食堂。飯の乗ったプレートを受け取り、なるべく目立たなそうで、かつすぐ逃げれるよう入り口から一つ、壁に沿って離れているテーブル席を確保。
    背伸びしてプレートを机に置き、椅子に飛び乗って、献立を詳しく確認する。)

  • 126一般通行シの4課25/07/16(水) 06:04:26

    >>118

    頼まれたっス!

    [血まみれの身体を押して、高速移動からの暗器の刺さったところを中心に、橙色の果実を切り刻む]

  • 1272級フィクサー「グスタフ」25/07/16(水) 06:06:05

    >>119

    (なお代金はレジに置いてある)


    (遠くから丸鋸が樹に迫る!!)

  • 128三級フィクサー美鈴25/07/16(水) 10:11:31

    >>124

    コレで3個目。他の人が潰してるから4個か5個目か。

    本体のねじれは何をしてるんだ?

  • 129ねじれ「停り樹」25/07/16(水) 11:53:56

    >>126

    【流れる血を気にすることなくあなたは高速で果実の前へと迫り、傷口を中心に切り刻む。

    少しずつ外皮が削れていき、やがて外皮の全てが切り裂かれると橙色の輝きが剥き出しとなる】

    >>128

    【ふと貴方がねじれの方へと目を向けると

    ねじれの体に7つの花が咲いており、そのうち4つは枯れ果てている】

  • 130三級フィクサー美鈴25/07/16(水) 12:02:42

    >>129

    花と果実は連携してるって考えて良さそうだな。

    残ってる果実と獣のねじれは何に襲いかかるかね?

  • 131ねじれ「停り樹」25/07/16(水) 12:11:15

    >>130

    【残る果実は緑、黄、橙があり、橙の果実はシ協会フィクサーの手によって中の光が剥き出しとなっている。

    残るふたつは防御の姿勢を取っている姿が見える】

    【獣は紫の記憶を食らった後、奥に見えるねじれの元へと先に進んでいく姿が見えるだろう】

  • 132三級フィクサー美鈴25/07/16(水) 12:15:15

    >>131

    なら次は緑にするか

    【腐食弾を装填し発射する】

  • 133ねじれ「停り樹」25/07/16(水) 12:32:17

    >>132

    【守りを固める緑の果実目掛けてあなたは引き金を引く。

    撃ち出された弾丸は果実を覆う触腕に刺さり、そこから腐食が始まろうとするが弾丸の突き刺さった一部から腐食が広がらず、やがて弾丸は抜け落ちてしまう】

  • 134一般通行シの4課25/07/16(水) 12:57:01

    >>129

    見えた!!

    [刀で光る橙の実を突き刺す]

  • 135三級フィクサー美鈴25/07/16(水) 12:57:27

    >>133

    よし、効果無しと。次はコレだ

    【氷結弾とそれを砕く用の振動弾をそれぞれ2回づつ放つ】

  • 136ねじれ「停り樹」25/07/16(水) 14:48:36

    >>134

    【剣の一突きが橙色の輝きを貫くと、そこから光が弾けた】

    《私には声を聞いてくれる人も努力を認めてくれる人もいませんでした。

    暗闇の中で諦めて道を戻ろうとしてもそこに私の軌跡を照らしてくれる明かりなんてなくて、いつしか私は帰ることさえできなくなってしまったんです》

    【暗闇の中を一心不乱に走り続け、やがて疲れ果て倒れる女性の姿が映し出される】

    >>135

    【撃ち出された弾丸が触腕に当たり、触腕は凍りついてしまう。

    そこへ放たれた弾丸が接触すると凍りついた触腕をその振動によって粉々に砕いてゆく。

    そうして触腕を失ったことで緑の果実は剥き出しとなった】

  • 137一般通行シの4課25/07/16(水) 15:14:54

    >>136

    いや〜…高望みがすぎるっスよそりゃ

    馬鹿なやつ、だから賭けに負けたんだ



    この調子で行くっスよー!

    あとは緑と黄…で、緑の方は順調そうだから黄色の方行くっス!どわー!?

    [丸鋸に轢かれかけてしまったようだ]

  • 138三級フィクサー美鈴25/07/16(水) 15:18:18

    >>136

    何度もやれば慣れてくる

    【銛を再びセットに果実を潰しこちら側に手繰り寄せようとする】

  • 139ねじれ「停り樹」25/07/16(水) 15:26:24

    >>127

    【丸鋸は高速で回転しながら樹手がけて突き進む。

    そしてその刃はついに黄色の樹へと突き刺さった、しかし山の如く頑丈なその守りは崩れることなく受け止められてしまった】

    >>138

    【銛が緑の光を貫き、そこから光が弾ける】

    《最初で満足しておけば、きっとこうはならなかったんでしょう。

    欲張って多くを救おうともっと上を目指した結果、私に残された選択肢は止まることしか残らなかったんです》

    【多くのものを必死に抱え込もうとしていた女性はやがてその全てを落としてしまい、道のない暗闇の中で立ち止まってしまった】

  • 140一般通行シの4課25/07/16(水) 15:33:40

    >>139

    >>127

    ほーん?ほうほう…G社みたいなアレっスか?重力?


    …さーすがにオイラはアレ、崩せないっスねぇ

    (立ち塞がる巨岩)

    リウの人…もう少しマージンが欲しい?あの人にもダメ元で行ってみるっスか

    おーい!ちょっと力を貸して欲しいっスー!

  • 1412級フィクサー「グスタフ」25/07/16(水) 17:19:56

    >>139

    ………20万眼が……まぁ仕方あるまい…


    となるとこの除草剤も…!!

    (樹に向かって飛ばして中身を炸裂させる……)

  • 142"燃えろギャンブラー25/07/16(水) 17:21:12

    >>140

    良いねぇシの人、だけど見せ場を取られっぱなしなんてつまらないよね!


    [飛び蹴りで急襲。黄樹に突き刺さった丸鋸を熱し、内部から焼き尽くそうとする]

  • 1432級フィクサー「グスタフ」25/07/16(水) 17:30:07

    >>141

    (40万眼…届いてくれよ!!!)

  • 144一般通行シの4課25/07/16(水) 17:30:54

    >>141

    うわあ除草剤投げてるオモロ


    >>142

    ひゅう!さっすが、リウは派手っスね!!

    援護するっス!


    (高速移動から触腕に浅くない傷をつけていく、ときおり実を狙うフェイントを加えて注意を引こうとする)

  • 145ねじれ「停り樹」25/07/16(水) 17:37:50

    >>142

    【飛び蹴りによって丸鋸が押されるも、頑丈な守りには歯が立たず鋸の方が摩耗してしまう。

    そこに発火機構から繰り出される熱が入り込み触腕を熱するが、多少焼け焦げた程度であまりダメージは与えられていないようだ】

    >>144

    【リウの攻撃に合わせてあなたは刃を振るう、しかし黄色の樹の守りはあまりに堅くあなたの刃でも大したダメージを与えられていないように見える】

    >>141

    【大枚叩いて買ったであろう除草剤を投げつけるが、それが通用の植物であったなら効果はあっただろう。

    しかし相手はねじれである、それにただの薬品が通じることは無かった】

  • 146"燃えろギャンブラー25/07/16(水) 17:40:58

    >>145

    …かった!?

    樹って言うより岩ですかいってかんじ?相性悪め〜


    [動かないのをいいことに、蒼炎ヤクザキックをお見舞いする]

  • 1472級フィクサー「グスタフ」25/07/16(水) 17:41:52

    >>145

    ………樹であって"樹"ではない、か……


    うん…?

    (>>144等を見て接近が可能とわかる、なんなら接触も可能だと…今まで相手にした同化や毒、細菌持ちならこうはいかないだろう……そこで彼は気づいた)


    なら直接殴り込んでみるか…

    (言うが早いか…彼は重力加速をし、急接近しながら蹴りを叩き込む!!)

  • 148一般通行シの4課25/07/16(水) 17:47:35

    >>145

    うげえ…こっちが刃こぼれしそうっス…

    頭を使え〜、どうすれば勝てる?


    …除草剤も効いてないなら毒はキチーっスね…酸なんて持ち歩けないっスし…


    …アイツ自身の攻撃を利用してみる、っスか?でもどうやって…


    だーッ!分からん!!殴る!!

    [実まで急速接近、全速度を乗せた猛スピードの一撃が迫る]

  • 149ねじれ「停り樹」25/07/16(水) 17:59:02

    >>146

    【蒼炎纏う蹴りが炸裂するがその一撃でさえ守りを崩すことは難しいようだ。

    炎による多少の焼け跡だけが残った】

    >>147

    【重力を使った加速の乗った蹴りの一撃が激しく打ち付けられる。

    その衝撃で守りに多少の歪みが発生したが、大きなダメージは与えられていないように見える】

    >>148

    【全速力の勢いを乗せたあなたの拳が撃ち付けられる。

    しかし頑丈な守りの前にはあまりダメージを与えられていないようだ。あまりの硬さに拳にその反動が跳ね返るだろう】

  • 150三級フィクサー美鈴25/07/16(水) 18:01:14

    >>149

    めんどくさそうな相手だならその体制を崩させるしかないか。

    【好奇心を含め試しに興奮剤を撃ち込んでみる】

  • 151"燃えろギャンブラー25/07/16(水) 18:04:30

    >>149

    手当たり次第にやっても駄目…ならこういうのは?


    [邪魔にならない場所へ炎をバラ撒き、樹を丸ごと蒸し焼きにしようと試みる。火が本格的に燃え盛るまで時間が掛かるだろう]

  • 152ねじれ「停り樹」25/07/16(水) 18:10:59

    >>151

    【ばら撒かれた炎は樹を囲い、そのまま焼き尽くす勢いを見せるが樹は多少焼け跡が付く程度でほとんどダメージは無いように見える】

    >>150

    【そこに打ち出された弾丸が樹に刺さると樹はゆっくりとその守りを解き岩の如き触腕を振り回して暴れ始めた】

  • 1532級フィクサー「グスタフ」25/07/16(水) 18:24:45

    >>149

    まぁ、どちらかと言うと…

    (着地し両手を地面に着けて…)


    本命はこちらだ。

    (根っこの部分をねじり斬り、周りの地形で押しつぶそうと試みる…!!!)

  • 154一般通行シの4課25/07/16(水) 18:49:32

    うう…どーしろってんスかー!!
    アイツが攻撃してくれたら…せめて防御やめたらどーにでもなるのにー!!引きこもりはんたーい!!

    …こりゃオイラは火力不足っス…頭も足りないし…うーん…
    向こうの本体狙ったらどーなるっスかね?
    [奥に見えるねじれ本体に向かってナイフ投擲]

  • 155三級フィクサー美鈴25/07/16(水) 18:51:52

    >>152

    流石に銃じゃ狙いづらそうだな。

    【銃をしまい銛を構える】

    怪物狩り、人魚狩りの銛さばきを見せてやるよ

    【触腕を銛で受け流しつつ腕輪から投擲用の銛を取り出し果実に向けて投げつける】

  • 156"燃えろギャンブラー25/07/16(水) 18:53:53

    >>152

    うぉぶねっ!今なら燃やせるんじゃないかい?


    [回避に専念しながら蹴り飛ばす隙を伺う]

  • 157ねじれ「停り樹」25/07/16(水) 19:27:14

    >>153

    【重力によって捻じられた地面によって植物の幹が押しつぶされ始める】

    >>155

    【振り回される触腕を受け流しながら銛を投げ飛ばす。

    それは黄色の果実に勢いよく飛んでいき、その外皮に傷を付ける】

    >>156

    【振り回される触腕をうまく避けつつ隙を狙っていると、銛による一撃によって樹が怯み一瞬隙が晒される】

  • 158"燃えろギャンブラー25/07/16(水) 19:31:21

    >>157

    ………今だっ!

    [一瞬の隙をついて飛び出し、脚で連撃を叩き込む]

  • 159ねじれ「停り樹」25/07/16(水) 20:26:33

    >>158

    【隙をついた蹴りの連撃が撃ち込まれ、外皮には大きな亀裂が入る

    そこへ触腕が叩き付けるように振るわれ、貴方の攻撃を阻害してこようとする】

  • 160一般通行シの4課25/07/16(水) 20:28:13

    >>159

    させるかっ!!

    [身を挺して防衛]

  • 161三級フィクサー美鈴25/07/16(水) 20:38:31

    >>159

    いい仕事だな

    【銛の先端から衝撃波を放ちつつ触腕を吹き飛ばしつつ投擲銛を亀裂に向かい投げつける】

  • 162"燃えろギャンブラー25/07/16(水) 20:41:55

    >>159

    実を壊せば消えるんだろ?

    [多少は無視して攻撃を続ける]


    >>160

    せんきゅっ!


    >>161

    [飛んできた銛に気付くと、それに合わせて力強い一撃を叩き入れる]

  • 1632級フィクサー「グスタフ」25/07/16(水) 20:44:25

    >>157

    良くぞ耐えた……であるならば本気を出さねばな…!

    (そのまま手を地面に突き刺して…)


    ぬおおおおおッッッッ!!!!

    (圧力はそのまま地面をちゃぶ台返しする!!!)

  • 164ねじれ「停り樹」25/07/16(水) 21:17:26

    >>160

    【振り下ろされた触腕はその岩の如き硬さから繰り出される衝撃によって体全体を大きく揺らすダメージを負うことになるだろう。

    そしてそのまま後方へと弾き飛ばされる】

    >>161

    【撃ち出された銛から衝撃波が放たれ触腕の動きを多少鈍らせる。

    そのまま銛は果実へと突き刺さり外皮に深く食い込む】

    >>162

    【深く食い込んだ銛目掛けて繰り出された一撃はさらに奥深くへと銛を押し込み外皮を完全に破壊し内部の光を露出させる】

    >>163

    【そこへ地面ごと押しつぶされ光は潰れ、弾ける】

    《進むことも、戻ることもできなくなった私はただそこにとどまり続けました。

    これ以上私に何ができるんでしょうか?努力も虚しく、何も成し遂げることのできなかった私に何が守れるというのでしょうか?きっと何もないのでしょう。

    過ぎた夢を抱いて無謀にも暗闇を突き進み続けた結果、私は何処にも行けなくなってしまったんです。

    これ以上何処に行けばいいのですか?私に何をしろというのですか?...この暗闇の中でどうすればいいのですか?

    きっと夢なんか抱かずにただ生きていればこんなことにはならなかったんです。だから...私はもうこのままただ生きていく幸せを受け入れて行けばいいです。私だけじゃない、身の丈に合わない夢を抱くすべての人も苦痛や絶望を味わって生きていくぐらいならただ生きて行けばいいんだ、植物のように...大木となった私は生きる平和をより多くの人に与えてあげるの、そうしたらきっと誰も苦しまない平和な森が生まれると思うんだ》

    【暗闇の中でうずくまっていた女性は何か悟ったかのような表情を浮かべると次第にその体を樹木のような姿へと変えていく、それはやがて大きな大木となって荒野の中に深々と根を広げて咲き誇った】

  • 165"燃えろギャンブラー25/07/16(水) 21:33:42

    >>164

    絶望があるからこそ希望があるんだよ!人生最高!ケヒャヒャヒャヒャ!!!

  • 166一般通行シの4課25/07/16(水) 21:34:27

    >>164

    がふっ!?げほっ…骨イッたか

    刀のメンテ費…うう…

    でも、生きてる…実も破壊した…なら賭けには勝ったっスね…

    あとはウィニングランと行かせてもらいたい所っスが…そう簡単に事は運ぶっスかね?

  • 167一般通行シの4課25/07/16(水) 21:35:39

    >>165

    うわ何この人…こわ…同郷…??

  • 168三級フィクサー美鈴25/07/16(水) 22:07:26

    >>164

    コレがこのねじれの成り立ちか。このあと次第だな

    【獣のねじれと木のねじれを見る】

    >>166

    回復するぞこっち来い

    【銛のロープを使いシのフィクサーを引き寄せ治療薬をかける】

  • 169一般通行シの4課25/07/16(水) 22:11:26

    >>168

    たはー…助かるっス!

    銛、って事は…五大湖あたりを中心に活動してるんスかね?そんなフィクサーも来るとは…ねじれ事件って、本当に大事なんスねぇ


    さーて、もうひと頑張りだ!!

  • 170三級フィクサー美鈴25/07/16(水) 22:18:34

    >>169

    いや、ただの放浪型のフィクサーさ。ただ湖に行ってみるといい人魚はねじれに似た存在もいるからな。今の都市で必要なものを得れる可能性がある。

    浅瀬でも試してみな

    【銛を背中に背負い銃を構えなおす】

  • 171ねじれ「停り樹」25/07/16(水) 22:22:28

    >>165

    >>166

    >>168

    【すべての果実が砕け、残るはねじれ本体のみとなった。貴方たちは奥に待ち受けるねじれの下まで歩みを進めるだろう

    ねじれの下までたどり着くと先ほどまでの状態とは一変してねじれの体色は黒く変色していた】

    『まだどこかではまだ多くの人たちが私の考えを受け入れてくれるって考えていたんです。

    自己満足の願いだったとしてもそれを受けてすべての人は変われるんだって、でも変わることは無いんでしょうね。

    きっと私はまだ諦められてなかったんですね、貴方は初めから私に助言してくれていたのに...変に意地を張らないで従っていればよかったんでしょう』

    【ねじれを中心に黒い煙が立ち込めており、その出所を探れば白い獣が目に映るだろう】


    【樹はゆっくりと動き始め、貴方たちの方へと向き直る】

    『もう期待を抱くことは終わりにします。人が変われるという事も、自分が変われるという事も』

    【そこに居たのは干からびた大木だった。

    大木の根元から鋭利な根が飛び出しあなた方を串刺しにせんと飛び出す】

  • 1722級フィクサー「グスタフ」25/07/16(水) 22:31:21

    >>164

    知らん。

    夢を諦めるのも、向き合うのも、そして続けるのも自分の意思だ、納得いかないのならば納得するまでやれば良い。



    俺なんて新規部署を作ろうとしてやってた研究があ…俺は研究をやってたことがあるのか……?


    >>171

    納得はしたんだな?なら良い。

  • 173メギド「ハク」25/07/16(水) 22:35:05

    >>171

    「元々があまり芯の強くない子だったからよく効いて助かるよ」

    【獣は黒い煙を吐き出し、今も樹を煙で覆い尽くしている】

    「このまま完全に歪み切ってそのままこの周囲に居る人口を樹にでも変えてくれれば大満足かなぁ」

  • 174三級フィクサー美鈴25/07/16(水) 22:43:56

    >>171

    変に目立つとかじゃなくてどっかで仲間内でだけやってるだけならこっちにも何も無かっただろうさ。だがお前は無差別に巻き込んだ。それが救済でも私達からしたらただの災害だっただけさ。

    【根を避け、火炎弾を三連続で撃ち込む】

    >>173

    やっぱりお前もめんどくさい奴だな

  • 175一般通行シの4課25/07/16(水) 22:47:37

    >>170

    おお!ありがとっス!

    生還できたらそれも…悪くないっスね


    >>171

    …?何言ってんスかコイツ?

    期待とか夢とか…そんなん見る方が馬鹿っスよ?それも周囲を巻き込んで盛大に自滅するクズっスね…まさしく、今みたいに!

    [根を足場にし、壁走りの要領で接近する]

    この都市で生きるには向いてなかったんスよ、アンタ

    [小手調べの一撃]


    >>173

    まあ、放置でいいか…依頼は完了できるっスしね

  • 176メギド「ハク」25/07/16(水) 23:04:01

    >>174

    【装填された弾丸を3連続で撃ち出し、ねじれへと着弾する】

    「それは駄目だよ」

    【かに思われたが周囲の煙が弾丸を巻き取り獣がそれを食べてしまう】

    「今良いところなんだからこのまま暴れさせてあげなよ、もっと歪んでくれないと幻想体にならないんだからさ」

    【獣は貴方の前に立ち、その行く手を阻む】

    >>175

    【小手調べに振るわれた一撃は根とぶつかるが、硬い外皮に阻まれ刃は深く刺さることは無く止められる。

    そこへ他複数の根があなたを串刺しにしようと迫る】

  • 177三級フィクサー美鈴25/07/16(水) 23:12:23

    >>176

    そこは仕方ないだろう。私の仕事はそこにいる奴の排除。幻想体になる前に仕留めた方が楽だし、お前も幻想体化したあと協力的かも分からんし、そもそも事情をあまりわかってない奴と協力しあっても背中からの攻撃が怖いわ

    【ライフルを片手に持ち、もう片方で拳銃を構える】

  • 178メギド「ハク」25/07/16(水) 23:22:01

    >>177

    「そもそも協力する気なんてないからねぇ、私は彼女が幻想体と化した後君たちを最初の犠牲者にしてしまうつもりだったし」

    【獣は白と黒の煙を吐き出し、それをあなたの回りに広げる】

    「この都市を変えるためにも、多くの薪が必要なんだ...だからどうかいさぎよく倒されてね」

    【その言葉と同時に白と黒の煙があなたを襲う。

    白い煙は貴方の精神を侵し、黒い煙は肉体と心を蝕むだろう】

  • 179三級フィクサー美鈴25/07/16(水) 23:34:18

    >>178

    WHITE、BLACK。実に分かりやすいな。

    そして私も決めたぞ。お前は私の障害だ。お前をまずはヤル。

    【拳銃から高圧に圧縮された水で出来た弾を乱射し、ライフルから誘導弾を放つ】

    血反吐で止まるものか精神は私の為の物だ。貴様に私を制限させない

  • 180メギド「ハク」25/07/16(水) 23:40:01

    >>179

    【圧縮された水の弾丸と誘導弾が煙の中を突き抜けて獣へと向かう】

    「ちょうど喉が渇いてたからうれしいよぉ」

    【獣は口を大きく開くと二つの弾丸をあっという間に飲み込んでしまう】

    「お返しにこれをあげるね」

    【そして口から先ほどの火炎弾があなた目掛けて撃ち返される】

  • 181三級フィクサー美鈴25/07/16(水) 23:48:43

    >>180

    推定属性暴食。

    【腕輪から出た液体金属により弾を絡めたり腕輪に収納する】

    ならばコレか?

    【腕にヒビが入り凍った斧を取り出し地面を凍らせる】

    『簡易EGOZAYIN 『静かに終わるように』』

    【地面を踏み砕くとともに凍りつく足場を広げ相手を拘束しようとしつつ斧を投げ、さらに全く同様の斧をねじれ周囲に発生させ圧殺にかかる】

  • 182メギド「ハク」25/07/17(木) 00:07:00

    >>181

    「今度はアイスかい?どんなものか味わってみようかなぁ」

    【凍てつく冷気に足を拘束され、そこへ凍てついた斧が放たれる。

    四方八方から斧に押しつぶされ、いくつもの裂傷を負う】


    「今度はこっちからやり返すよ?」

    【周囲の煙があなたの足元を覆い尽くし、貴方を拘束しようとする。

    そして黒い煙でできた槍があなた目掛けて撃ち出される】

  • 183『二級職員』『マタタビ』25/07/17(木) 00:08:36

    >>125

    『っと、お隣失礼しますね!』

    〖マタタビは席を寄せ隣に座り、そのプレートへ目を向けると〗

    〖焼きたてのフランスパンのサンドに、大きな三枚のベーコン、

    ごろごろと四角に切り分けられた赤い大量のトマト、

    下地のキャベツがそのみずみずしさを醸し出す〗

    〖大きなバケット、そう呼ばれるサンドイッチがあった〗


    『……研究班ってちゃんとごはん食べてたんですね てっきり変な栄養剤とか美味しくないやつが出てくるものばかりかと』

    〖バケットに目を奪われつつも、他の物も目へ向ける〗

    〖深く濃く、良い香りを漂わせるマグカップに注がれたアイスコーヒー(ミルクと何個かの角砂糖もついている)〗

    〖皿に盛られたまるで小山のようなドレッシングたんまりサラダ〗

    〖最後のデザートの冷たい冷気を放つ淡いピンク色のまんまるイチゴシャーベット〗


    〖と色とりどりなメニューが並んでいた〗

  • 184一般通行シの4課25/07/17(木) 06:58:53

    >>176

    うわわわっ!

    [大慌てで回避]

    黄色の樹と同じっスね!?すげーヤだなー!!


    >>178

    っうう…

    [かわしきれず、黒い煙を少し吸ってしまった]

    [ガンガンと頭が痛む]

  • 1852級フィクサー「グスタフ」25/07/17(木) 10:21:18

    >>171

    その手もあるが…

    (先端"だけ"をねじり、他の部分を別方向に逸らし…)


    まぁ、通じないと思ってくれ

    (根全体に以上な負荷をかける…!!)

  • 1862級フィクサー「グスタフ」25/07/17(木) 10:29:30

    >>178

    そうか…ではコレを

    (片手間に黒ずんだ石を投げながら…)


    そしてこうだ…

    (強力な重力で大気の壁を纏う…)

  • 187"燃えろギャンブラー25/07/17(木) 11:22:06

    >>171

    ははっ!よく燃えそうになったじゃねぇかい?

    [それなりに避けつつ、麓へ走り果敢に攻め込む]


    >>182

    煙はちょっと相性悪いかな…

  • 188ねじれ「停り樹」25/07/17(木) 11:44:18

    >>184

    【刺す根を回避し、その場を離れたあなたは不運にも煙を吸い込んでしまう。

    黒い煙はあなたの体を突き刺すように蝕み、心が引き裂かれるような感覚を味わうだろう】

    >>185

    【歪曲した根は狙いを外れる。

    そこへ圧力が加わり根は押しつぶされるが、押さえつけられている程度で目立った傷は無さそうだ】

    >>186

    【煙を防ぐべくあなたは大気の壁を作り出す。

    しかし煙はなおも平然と周囲を漂い続けている】

    >>187

    【飛び交う根をくぐり抜け、あなたは樹の麓までたどり着く。

    樹の周囲には小さな木がいくつか並んでおり、それらはどれも人の形をしている】

  • 189三級フィクサー美鈴25/07/17(木) 12:26:59

    >>182

    洒落臭い

    【銛を地面に突き刺し衝撃波を放ち煙を弾き飛ばそうとしつつ腕輪から薙刀を取り出し槍を弾き返す】

  • 190"燃えろギャンブラー25/07/17(木) 12:38:45

    >>188

    これが噂の被害者か?

    運が悪かったと思って薪になれ!

    [そうは言っても生木は燃えにくいんだよなぁと思いつつ、広範囲に火種をバラ撒く]

  • 1912級フィクサー「グスタフ」25/07/17(木) 12:51:42

    >>188

    なるほど……硬いな。

    コレは困ったな。

    (そういいながらも)

    潰れた部分にプレゼントだ。

    (そうして樹にも黒ずんだ石を撃ち込み…)



    後、そこの"白い"の粒を避けようともしないとは……

    (そう言うと煙は石に込められた重力に引かれ始める…)


    (樹に対しても直接煙が向くようにした…)

  • 192一般通行シの4課25/07/17(木) 13:02:09

    >>188

    うぐぅ…ぐ…月光石があれば…アレ高いっスけど

    [足元が僅かにおぼつかなくなり、隙を晒しながらも前進する]


    木?気になるっスね…木になりたくはないっスが…行動や記憶からして、アレ攻撃したらキレそうっスね

  • 193ねじれ「停り樹」25/07/17(木) 13:54:08

    >>189

    「なんて多彩な...これは骨が折れそう」

    【弾き返された槍は獣の方へと向かうが、すぐさま霧散してしまう。

    そして獣は次の攻撃のために白い煙を口いっぱいに溜め込み始める】

    >>190

    【広範囲へと広がる炎は樹を燃やし始め、樹は黒く焼き焦げていく。

    それを突然ねじれは自らの手でたたきつぶし始める】

    『彼らを生かす意味はとうにありません、このまま彼らも貴方たちも皆潰すだけです』

    【そうして彼女は樹を潰し始める、その度に彼女の枝先には毒々しい果実が実る】

    『だからそのまま死んでください』

    【そしてあなた目掛けて枝素早く伸び、鋭く突き刺さろうとする】

    >>191

    【石を打ち込まれた根はそのまま地面へ潜り、別の箇所から根が飛び出しあなたを貫こうとする】

    【周囲の煙を重力によって引き付けることができるだろう。

    そしてあなたは煙を樹の方へと差し向ける】

    『...誰かに執着し続けることはあまりに虚しく、だから人々は自らのことしか考えない...そうです、結局自分なんです、自分だけが全てなんです』

    【煙が樹を覆う、それは樹を蝕み.....何処かに亀裂が走った】

    >>192

    【煙によるダメージがありながらもあなたは前進する。

    しかしその隙を狙って樹の枝があなた目掛け飛び出し、その鋭利な枝先を突き刺そうとする】

  • 194二次元好きの匿名さん25/07/17(木) 14:22:23
  • 195一般通行シの4課25/07/17(木) 14:26:51

    >>193

    げげ!

    [刀を滑らせるようにして根を回避するが、服の一部が破れ血が滴る]

    [ねじれ本体の前にどうにか到着]


    もうヤケクソっスね〜、こんな状態の相手が一番面倒くさいのに…

    あとあの実!なんなんスかアレ!?少なくとも触りたくないっス〜!!

  • 196"燃えろギャンブラー25/07/17(木) 14:54:35

    >>193

    火の用心って?

    [枝を避けつつ、実を深く観察する]


    >>192

    そういうことなら!

    [白炎を纏い、皆の心を落ち着かせる]

  • 197ねじれ「朽ち果てた大樹」25/07/17(木) 15:42:11

    >>195

    【襲いかかる枝をギリギリで避けながらもあなたはねじれのもとまで辿り着くだろう】

    『そのまま大人しくしていれば苦しまずに終わらせてあげたのに』

    【そこへ再び枝が放たれ、近くにある人型の樹ごとあなたを串刺しにしようとする】

    >>196

    【枝を避け、離れたところからねじれを注意深く見つめると

    人型の樹を破壊する度に果実は実り、その数が増える度に動かせる枝の数が減っていることがわかるだろう】

  • 198一般通行シの4課25/07/17(木) 15:54:35

    >>196

    よっしゃ!本当に助かるっス!


    >>197

    ウワー!!

    [人型の木を足場にして跳躍、根っこを蹴って着地]

    枯れ枝って斬撃より衝撃に弱いっスよね!?これからハンマー系のも持ってくべきっスか!?

    あとは…あれ、あの実が増えたら何が起きるか…動かせる根を全部足止めして燃やすのが一番っスかね?オイラには分からない…

    [人型の樹が破壊された後、相手の様子と周囲の様子を伺う]

  • 199二次元好きの匿名さん25/07/17(木) 17:29:18

    このレスは削除されています

  • 2002級フィクサー「グスタフ」25/07/17(木) 17:35:33

    >>193

    そこの樹、お前には友達がいたのか?もしくは同じ志しを持つ仲間がいたのか?


    俺には居たぞ?それに今でも友達だとはっきり言える人が一人居る、普通そうじゃないか?


    もしいなくてそうなったのなら…お前が異常なだけだとでも思っておいてくれ。

    (打ち込まれた石を中心に凄まじい重力変動が起きる…!!!まるで圧殺するために大地が殺しにかかっているようだ!!)

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