- 1二次元好きの匿名さん25/07/12(土) 19:32:50
- 2二次元好きの匿名さん25/07/12(土) 19:37:17
そのギャルゲーだと星南さん死んでるか生霊になってない…?
- 3二次元好きの匿名さん25/07/12(土) 19:37:42
ことねルートを攻略しないと解放されない隠しルート
- 4二次元好きの匿名さん25/07/12(土) 19:40:24
学Pの眼鏡が魔眼封じになっちまう…
- 5二次元好きの匿名さん25/07/12(土) 19:40:35
星南幼馴染のことねPルートはちょいちょい考える
唯一星南の負け筋が思いつく… - 6二次元好きの匿名さん25/07/12(土) 19:46:34
お互い幼い頃に出会っているなら、純愛もののメインヒロインでもその後事故に遭って植物状態の生霊のヒロインでも記憶喪失の主人公と秘密を抱えたメインヒロインでもあり得そう
星南さんが高校生で大人になって再会なら主人公高校生で星南さんは高校教師とか…? - 7二次元好きの匿名さん25/07/12(土) 19:48:39
こんなとこまで絶対ことねを絡めないと気が済まない奴湧くなよ
- 8二次元好きの匿名さん25/07/12(土) 19:52:18
名前で呼ばずに先輩呼びなのは自分のことを思い出さない学Pへの当てつけ、ということになりそう
- 9二次元好きの匿名さん25/07/12(土) 20:03:41
- 10二次元好きの匿名さん25/07/12(土) 20:38:34
間違いなく病弱だと思うのはなぜだろう
- 11二次元好きの匿名さん25/07/12(土) 20:43:25
- 12二次元好きの匿名さん25/07/12(土) 21:51:37
多分花畑で出会って以降もちょくちょく会うんだけどお嬢様側は外のお話を聞くのを楽しみにしているパターンだ
- 13二次元好きの匿名さん25/07/12(土) 22:16:32
外のことを教えてくれる「先輩」になるのかな?
- 14二次元好きの匿名さん25/07/12(土) 22:18:24
こんなお淑やかそうな顔して素の顔が快活で振り回してくるおもしれー女なんだよな…
- 15二次元好きの匿名さん25/07/12(土) 22:23:33
幼少期、二人でひまわり畑でかくれんぼしたり星空を眺めたり猫と遊んだり泣きそうになった星南ちゃんに飴玉をあげたりして再会の約束をした学P…?
- 16二次元好きの匿名さん25/07/13(日) 07:35:49
覚えているかしら、わたしのこと
- 17二次元好きの匿名さん25/07/13(日) 13:32:40
ニア「思い出そうとすると頭が痛いよ」
- 18二次元好きの匿名さん25/07/13(日) 15:29:09
学P「〜♪……こんにちは!」
??「こ、こんにちは…」
学P「お前名前はなんていうんだ?」
??「ええと、わたしは、????です」
学P「ふーん、おれは学P、よろしくな!」
??「よ、よろしくおねがいします…」
学P「おれさー、このへんに友達いなくてさー、??一緒に遊んでくれない?」
??「は、はい、いいですよ…!」
学P「あとしゃべり方もっとテキトーでいいよ!」
??「で、でもパパとママがこうはなさなきゃだめだって…」
学P「いいじゃん!二人だけの秘密で…ゆーびきーりげんまん…ゆーびきった!」
??「ゆ、ゆーびきった…!」
学P「じゃあ明日もまた来るからさ!かくれんぼしよーぜ!」
??「う、うん!またあした!」
学P「おう、また明日!」 - 19二次元好きの匿名さん25/07/13(日) 15:29:31
学P「かくれんぼしよーぜ!」
??「うんっ!」
学P「じゃあ??おにな!」
??「えぇーわかったよぉ…いーちっ、にーっ、…じゅーうっ!もーいーかい!」
学P「もーいーよ!」
??「どこいったのかな……」
・
・
・
??「ねぇ…どこいったの…ヒグッ…学Pくん…ヒグッ…うえーん!」
学P「ああ、もう…??ちゃんみーつけた!」
??「ヒグッ…??くん…?」
学P「まったくもう少し上手く探せよな〜」
??「うう…だって…ヒグッ…がんばって…ヒグッ」
学P「ああもう泣くな!ほらアメあげるから!」
??「うう〜……ヒグッ…おいしい…」
学P「ごめんな、おれも大人げなかったよ」
??「……なでなでしてくれなきゃゆるしてあげない」
学P「なっお前!しょうがないなまったく……」
??「えへへ……ありがと、学Pくん」
- 20二次元好きの匿名さん25/07/13(日) 15:29:51
- 21二次元好きの匿名さん25/07/13(日) 15:30:31
「ここに来るのも久しぶりだな……」
15年振りだろうか
夏休みに祖父母の家に遊びに来て以来だ
「そういえば、あの丘の向日葵畑で女の子と毎日のように遊んでいたんだったな…」
家にいても暇だったので探検しようと向日葵畑に行った
そこには淡い金髪の女の子がいて向日葵畑で遊んだり夜こっそりと星空を眺めたりしていた
「あの子泣き虫だったな〜懐かしい」
その時何かを約束したはずなんだが…思い出せない
「…実はまだあそこにいたりしてな」
何か約束の手掛かりを探すように足が自然と向日葵畑に向かっていた
こうしてOPが始まりそう