(閲覧注意)篠澤広の着替えをうっかり目撃したい!!!!

  • 1二次元好きの匿名さん25/07/12(土) 20:07:54

    細く骨ばった、しかしどこか艶やかな肢体を、そしてなにより慎ましやかだが、確かにそこにある双丘に見惚れたい!!!!!
    それでわなわなと震えて絞り出すかのような声で「ぷ、プロデューサー…?」って言われて我に返って、慌てて部屋の外に出て。
    「もう、着替えおわった、から…」と扉越しに言われたので、扉を開けて篠澤さんと向かい合うんだけど、篠澤さんは頬を赤く染めて俺の方を見てくれないんだ。
    ぎくしゃくした空気が流れる中、篠澤さんが口を開く
    「えっと…どう、だった?」

    みたいなのがみたいんですよ

  • 2二次元好きの匿名さん25/07/12(土) 20:08:33

    ほう、続けなさい

  • 3二次元好きの匿名さん25/07/12(土) 21:32:28

    どう、と聞かれても答えられるわけがない。
    だけど、目の前の篠澤さんが発言したのを後悔するかのように、少しずつ不安げな顔になっていく。
    何か答えなければと思い最適な言葉を取り取り繕おうとするも、結局口を突いて出た言葉は…
    「綺麗でした」

    みたいな感じでお願いしたいんですけど

  • 4二次元好きの匿名さん25/07/12(土) 21:33:57

    >>3

    こちらがお願いしたいんですけど

  • 5二次元好きの匿名さん25/07/12(土) 21:57:02

    あぁ〜 良い! ラッキースケベは全てを幸せに導きますわ〜っ!

  • 6二次元好きの匿名さん25/07/12(土) 22:35:22

    >>3

    広「……」

    学P「あ、いえその、決してやましい意味ではなくてですね。担当プロデューサーたるものそんな不純な気持ちは無いと誓いますけど、その、美術品みたいだなと思ってしまって……ああいやそうじゃなくて……すみません、ちょっと落ち着く時間をーー」

    広「本当に?」

    学P「はい?」

    広「……ほん、とうに、きれいだった? わたしの身体、客観的に見て女の子らしいとは、言いにくいと思う。……気を、遣わせちゃった?」

    学P「……。いいえ。失礼を承知で、はっきり言いますね。美術品のようで、触れたら壊れそうな、繊細さと儚さが、とても神秘的でした。認めます。見惚れていました」

    広「……そっか。ふふ……ちょっと来て欲しい」(手招き)

    学P「……なんでしょうか」

    広「……視線、ずっとわたしの胸を見てた、ね」(耳元囁き)

    学P「……!? や、その、それは……」

    広「プロデューサーの、えっち」(耳元囁き)


    うちにあるの今これだけですねー、他切らしてて、ごめんなさい

  • 7二次元好きの匿名さん25/07/12(土) 22:48:53

    ありがとうございます!ありがとうございます!

  • 8二次元好きの匿名さん25/07/12(土) 22:50:41
  • 9二次元好きの匿名さん25/07/13(日) 00:11:17

    ラッキースケベ以降、あの時のPの反応や目線がもう一度見たくてわざと胸元の防御緩めてみたり、着替えをゆっくりにする広はいると思う

    でもプロデューサーは最初の1回を海より深く反省しているし広の不安を晴らしたくて本音全部言ったけど本来やるべきではなかったと思ってるから二度目は絶対にないんだ

    ままならないね

  • 10二次元好きの匿名さん25/07/13(日) 00:44:24

    広は普段そんな素振りませないが自分の身体の貧相さにコンプレックスを持ってて、けど最愛の人がそんな自分を綺麗と言ってくれたことでめちゃくちゃ上機嫌になってるとよい

  • 11二次元好きの匿名さん25/07/13(日) 06:40:57

    夕焼けを背にして、薄く骨ばった、だけどまるで彫刻のような美しさのある裸体をみて思わず綺麗だ…って思いたい

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