- 1二次元好きの匿名さん25/07/13(日) 11:05:52
「それはあなたの振る舞いに対する比喩表現であってですね…ちょっ、無言で脱がすのやめてください!」
「私も学習したのよ、ヒマリ。以前のように自分も他人も全て規則的に制御できるとは思っていないわ。…だから、私は私にできることをする」
「それが足の不自由な生徒を無理矢理押さえつけるのとどう繋がるんです!?」
「勘違いしないでちょうだい、ヒマリ。私は別にあなたのその豊満な前衛的臀部を支える車椅子に代わって便器になろうというわけではないわ」
「当たり前でしょう!」
「これは…つまり贖罪よ。私が私の役目を放棄してきたことへの」
「いえ…セミナーの方々も戻ってきたあなたを頼りにしていると思いますが…?」
「そうかしら。…そうだとしても、下水として相応しい振る舞いをしていたとは思えないから」
「……あの、リオ。悪口というのはですね、そもそも相手をそういう表現で評するのはありえないからこそ悪口であるのであって、」
「私がそうしたいの」
「話を聞く気がありませんねこの女は…!あっ、ちょっ、脱がすな!脱がさないで!」
「ここがヒマリの…」
「まじまじと見る物ではないでしょう!?」
「まさに高嶺の花ね」
「だから比喩表現ですからね!?」
「朝露も滴っているし」
「ちょっ…」
「それじゃあ挿れるわね」 - 2二次元好きの匿名さん25/07/13(日) 11:09:26
エイミ「まてこら?」ドガーー―!!(思いっきりリオの土手腹を蹴った音)
G A M E S E T - 3二次元好きの匿名さん25/07/13(日) 11:09:31
レ◯プか?
- 4二次元好きの匿名さん25/07/13(日) 11:10:21
リオを突き飛ばして走って逃げるんでしょ
- 5二次元好きの匿名さん25/07/13(日) 11:59:10
ふたなりリオだと?
- 6二次元好きの匿名さん25/07/13(日) 13:48:32
あーなるほど?下水(水を出す)を精液を出す方って解釈したのね
- 7二次元好きの匿名さん25/07/13(日) 14:04:05
澄み切った水と交わればただの下水ではなくなると
そしてマシな水となればヒマリを支えるにふさわしくなれるという建前の元でマーキングするのだな - 8二次元好きの匿名さん25/07/13(日) 14:05:54
続きは?
- 9二次元好きの匿名さん25/07/13(日) 14:14:35
早くしろもうパンツが大気圏に突入した
- 10二次元好きの匿名さん25/07/13(日) 14:16:47
ヒマリの菊門をこじあけて小便を?
- 11二次元好きの匿名さん25/07/13(日) 14:29:31
「…………ッ!」
「先端が入ったわ。想定よりもスムーズね、あなたも興奮していたの?」
「違います…ッ、体格差を押し返すだけの筋力がないだけ…太……い…ッ!」
確認する程度に冷静な素振りで、必要な行為をしているだけのような顔つきで、目の前の女を性欲で嬲ることしかない怒張したソレが無遠慮に侵入してくる
「飲み込んだ先から締め付けてくる、気持ちいいのね」
「あなた……がっ!大きすぎるんです……っ」
増していく圧迫感と熱さは雌としての本能を刺激する。華奢で小さな秘所は甘噛みでもするように収縮する。理性と反した筋肉の運動が、屈服させられる女としての本能を殴り起こす。
(形が…分かってしまう……っ)
先端がどこまで届いているのか、カリがどこを撫でているのか、竿の血管をどう締め付けてしまっているのか、理性的であろうとするほどに知覚してしまう。粘りのある朝露がこぼれてしまう。
「……興奮するわ」
「……は、はぁ!?わざわざそんなことを明言しなくともこんな凶悪なものをぶち込まれたら嫌でも…ッ!」
「とても、蕩けた顔をしているもの」
リオの瞳に映る自分の顔が見える。よだれを垂らし、顔を紅潮させ、快楽に歪んだ顔が。『全知』の称号を有する彼女なれば、それの意味する所は容易に想像できた。
(私の身体は……すでに、堕ちて……)
後は諸君らに任せて私は失礼する - 12二次元好きの匿名さん25/07/13(日) 14:30:43
- 131125/07/13(日) 15:18:54
スレ主じゃねえから逃げる責任がねえんだけど…
さほど早くはないピストン、子宮がつぶれるほどに圧し、引き抜く。
堪能するようなペースで繰り返される動きが愛液のツリーを幾度となく作っては押しつぶされ、粘着質な水音が響く。
「はっ……ぁっ……っ!」
内臓を押されて呼吸のリズムさえ崩される。挿入から引き抜くまでの長いストロークを少しでも短くしようと四肢をリオに巻き付ける。
一方のリオはヒマリに求められていると錯覚し、抱き着かれたことで耳元に響く甘美な喘ぎ声に興奮が増していく
「んぁっ……なに、を……っ」
首筋に口づけをする。ストロークは短く、代わりにピストンのペースを速くしていく。抽挿するたびに中身を塗り替えるように、芸術品のごとく華奢なその身体が誰の所有物なのかを理解させるように。
「はげしっ……お、ねがいです……もっと、やさしく……やっダメですこれダメッ絶頂から降りられなくなります変なイキ方しちゃうからお願い止まって……ッ!」
首筋や鎖骨や乳房など、マークが残るようにじっくりとキスをしていた口は今度はうるさい口を塞ぐ。
そして何度も肉欲に殴られて柔らかくなった子宮口の奥へ先端が侵入し、突き上げ、ドクドクと注いでいく。
「……っ♡………イッ……♡」
互いの絶頂の声が口腔内で響く。白濁液が注がれる脈動がヒマリのお腹越しに響く。
数分か十数分か、リオが絶頂の余韻から降りてゆっくりと引き抜くと、再びヒマリの身体が跳ねる。
「ぉ……おぉ………」
指先で秘所を撫で、お腹を圧し、乳房を揉み、口内を侵す。ただ触れるだけで痙攣させる彼女はわずかな刺激でさえも達してしまうようだ。
「……そんなに気持ちいいのね」
ひくつく秘所は物欲しそうに開閉している。それは決してヒマリの意思ではないが、彼女の身体がそれを求め、リオの性欲をあおってしまった以上は関係ない。
「あなたをもっと気持ちよくさせてみせるわ」
リオの気が済んだ頃、ヒマリの芸術品のような白さは失せていた。代わりにキスマークの朱色と肉欲の白濁液で染まっていたのだった。
これで良いな? - 14二次元好きの匿名さん25/07/13(日) 17:42:31
エッ
- 15二次元好きの匿名さん25/07/13(日) 19:50:44
「……っ、……っ!い、いつまで舐める気ですか、下水からビデ女に改名しますよ…!んっ、」
「んむ…ビデの由来はワイルドハントにおける仔馬を意味するそうよ」
「はっ、ソッチの方もビッグで馬並みのあなたに相応しいじゃありませんか…!」
「想像したの、ヒマリ?」
「な、なにを…!」
「触っていないのにひくついて、身をすぼめて…まるで欲しがってるみたいだわ」
「はーっ…♡はーっ…♡そんなこと…」
「……いじらしいわね。そんな姿を見せられたら、私も前衛的にならざるをえないわ」
「あなたという人は本当に、ムードというものが……っ♡」
「っ、ヒマリ、そんなに顔を近づけられると…!」
「ふーっ♡ふーっ♡こんなに勃起させておいてよく言えますね♡この超天才清楚系美少女の鼻先にこんなくっさいおちんぽを突き付けて♡おおかた嫌がる私にぶっかける妄想で寂しくしこしこしていたんでしょう♡」
「だめっ…♡ヒマリ、それ以上言われると…♡」
「だーめ♡だめですよ♡リオ♡無駄撃ち射精は許しません♡この清楚系天才美少女ハッカーのおくちにどろっどろのザー メン、注ぎたいんでしょう♡」ちゅっ♡
「……っ、ヒマリ……っ♡」
「もごっ───」(お”っ”♡無理矢理押さえつけられて♡喉奥抉られてる♡温室でしか生きられないような儚い病弱美少女なのに精液便所にされちゃいます♡あ”っ”、やば、イク、漏れ、~~~~~~~っ♡♡♡)
「ふぅっ、ふぅ…………っ♡はあ…♡ひ、ヒマリ、大丈夫…?」
「あへ、はぁ、ひぃ…っ♡」 - 16二次元好きの匿名さん25/07/13(日) 20:01:57
- 17二次元好きの匿名さん25/07/13(日) 20:11:54
顔面に関しては実際薄幸病弱美少女なヒマリがリオ会長の徹夜明けタイツ内蒸れっ蒸れチンポ臭を嗅いで強制発情しながら綺麗な顔面に先走りまみれのチンポを頬ずりするって?
- 18二次元好きの匿名さん25/07/13(日) 20:26:28
いいよねミレニアムの才女二人とは思えない相手の下水道になるようなネッチョリしたプレイにドハマりするの
- 19二次元好きの匿名さん25/07/13(日) 20:33:15
エイミも草葉の陰で録画してそうな性行為やな
- 20二次元好きの匿名さん25/07/13(日) 20:35:56
- 21二次元好きの匿名さん25/07/13(日) 23:21:27
「うっ…うぅ…屈辱です…本当に下の世話をしてもらうことになるとは…」
「私は気にしない…わけではないけど、正直役得ね」
「ふんっ、やはり悪趣味ですねビッグシスター?こんなか細い薄幸美少女のお、お漏らし……で興奮するだなんて。やはり美しいものを汚すのがお好きなのですか?」
「綺麗なものは綺麗なままでいて欲しいのが正直なところだったけれど…」
「今は違うと?」
「あなたのせいでね」
「あら。まあまあ。言うようになっ…て…ちょっ、ど、どうして勃起を…?」
「……ヒマリが煽るから」
「今はさすがに普通に会話していただけでしょう!?」
「そうやって事あるごとに過剰な美少女アピールをされると、先ほどの痴態とのギャップを感じて汚したくなってしまうわ」
「なっ…!?く……っ♡」
「ヒマリ、いい?いいわよね?」
「き、訊きながら擦り付けるのをやめなさい!猿ですかあなたは!」
「猿…そこから人間は進化して複雑な道具を用いるようになって、ミレニアムはその極致よね。私たちなどは特に、直接の触れ合いすらなくともコミュニケーションを取れる技術と知識がある」
「またムードのない長台詞を……」
「でも…だからこそ私は、あなたと粘膜接触をして繋がりたいと思う。それは原始的すぎるかしら?」
「……ロマンチック、だと思いますよ。リオ、」
「なに?」
「キスしながら、きてください」
「んっ……」
「ふっ、ん……あっ……」
「こうされるの、好きなのね」
「ふふっ……言わなくても、わかるんじゃないですか」 - 22二次元好きの匿名さん25/07/13(日) 23:29:08
…変だな、自動空調システムが勝手に起動して爆発四散したぞ
下水道を彷彿とさせる途轍もない湿気と熱気が…