【閲覧注意】醜いオークが背後からPart3

  • 1二次元好きの匿名さん25/07/13(日) 12:20:52

    軍服を強引に引きちぎり、汗と獣の臭いが混じる息が首筋に吹きかかる。

    「ブヒヒィッ! 上等なオナホールじゃねぇか…たっぷり楽しませてもらうぜ!」

    「巫山戯るな! 私は断じて貴様の玩具などではない! その手を離せ!」

    鋭い叫びが響くが、オークの剛腕に長い銀髪を引っ張られ、膝が地面に叩きつけられる。冷えた土が肌に突き刺さり、怒りと屈辱が胸を締め付ける。

    オークのざらついた手が首から胸元へ滑り、強引に軍服を引き裂く。「ぬぅううっ…! やめろ、汚らわしい!」 だが、力強い抵抗も虚しく、太い指が柔肌を這い、敏感な突起を執拗に弄ぶ。「あっ…ぐうっ、んんっ♡ そこは…!」 意に反して声が漏れ、顔が羞恥で熱くなる。

    「ブヒヒ! もうグチョグチョじゃねえか、強がっても身体は正直だな!」

    下卑た笑い声と共に、オークの指が下腹部を這い、不浄の穴を乱暴に掻き回す。「ひゃっ♡ んぁっ♡ やめ…っ、貴様ぁっ…!」 身体が勝手に反応し、熱い滴が太ももを伝う。

    抵抗する力も萎え、オークの巨大な剛直が一気に貫く。「ぐぁああ゛あああ゛っ!!♡ んお゛っ♡ や゛、ぁあ゛ぁあっ♡!」 獣のような喘ぎが口をつく。オークの猛烈な突き上げに、紫の瞳が快楽に揺らぎ、誇りも理性も溶けていく。

    「お゛っ♡ あ゛ぁっ♡ 閣下、閣下ぁ…っ、同胞よ、許し…♡ んお゛ぉっ♡ イ、グッ…! ああ゛ぁ゛ぁあ゛ああっっ♡♡」

    全身が痙攣し、快楽の渦に飲み込まれながら、絶頂の波で大きくのけ反った。



    聞こえてきたのはガトーの声ですか?

    女騎士の声ですか?


    偏見を無くそう

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    【閲覧注意】醜いオークが背後からPart2|あにまん掲示板制服を乱暴に剥ぎ、獣臭が鼻をつく。「ブヒヒッ! 極上のメスを手に入れたぜ!」「くっ…ふざけるな! 私は断じてメスではない!その穢らわしい手をどけろ!」力強く叫ぶが、オークの巨腕に長い銀髪を乱暴に掴まれ…bbs.animanch.com
  • 2二次元好きの匿名さん25/07/13(日) 12:22:39
  • 3二次元好きの匿名さん25/07/13(日) 12:25:16

    また偏見を助長するスレが立ってしまった…

  • 4二次元好きの匿名さん25/07/13(日) 12:25:47

    ガトーの穴と偏見が広がっていく

  • 5二次元好きの匿名さん25/07/13(日) 12:25:57

    偏見を無くしたいならロボカテでやるな定期

  • 6二次元好きの匿名さん25/07/13(日) 12:27:23

    ぐぁああ゛あああ゛っ!!♡(CV:大塚明夫)

  • 7二次元好きの匿名さん25/07/13(日) 12:28:48

    ンアーッ!ガトーがオークに犯されている!!!

  • 8二次元好きの匿名さん25/07/13(日) 12:30:07

    これがガトー戦記ですか?

  • 9二次元好きの匿名さん25/07/13(日) 12:32:44

    おのれ…連邦のオークめ…!

  • 10二次元好きの匿名さん25/07/13(日) 12:34:05

    > 偏見を無くそう


    おうそのスレ画はなんだ

  • 11二次元好きの匿名さん25/07/13(日) 12:35:30

    カリウス先生のガトー戦記スレ続いて嬉しい

  • 12二次元好きの匿名さん25/07/13(日) 12:36:43

    カリウスとガトー戦記への風評被害が一番デカいかも知れないこのスレ

  • 13二次元好きの匿名さん25/07/13(日) 12:42:29

    1ヶ月もしないうちにガトーのエロSSが100件以上増える異常事態

  • 14二次元好きの匿名さん25/07/13(日) 12:44:37

    >>13

    0083の34年の歴史でもあんまりみた事ない

  • 15二次元好きの匿名さん25/07/13(日) 12:44:47

    ガt女騎士さんのエロSSだし…一度も名前は出てないし…
    まぁ名前出たとしても使われるのはアナベルの方だろうが

  • 16二次元好きの匿名さん25/07/13(日) 12:45:24

    女騎士だからな

  • 17二次元好きの匿名さん25/07/13(日) 12:47:44

    連邦の触手や連邦のオークときて前スレで増えた連邦のドラゴンが脅威すぎる

  • 18二次元好きの匿名さん25/07/13(日) 12:49:26

    連邦脅威の技術力がガt女騎士を襲う!

  • 19二次元好きの匿名さん25/07/13(日) 13:03:34

    表面的には黒革のボディスーツを装い、異常がないように見えるその衣装は、内側に無数の粘液質の触手を潜ませていた。下衣は既に溶かされ、肌に直接触手が這う。「己れ連邦め…こんな卑劣な衣装で…私を屈服させる気か…!」と、歯を食いしばり叫ぶ。触手は内側から這い出し、胸の頂を執拗に擦り、秘部を柔らかく撫で上げる。「ぐぅう…っ、この程度…耐えられる…!」声は震え、汗が額を伝う。

    時間が経つにつれ、触手の動きは巧妙さを増す。スーツの内側で乳首を弾き、太腿の内側を這い、媚薬成分のある粘液を出しなから弱点を執拗に刺激する。「んっ、はぁ…貴様、止めろ…!」声に甘い響きが混じる。触手は内部に侵入し、くすぐるように動く。「ぬぅうっ、んんっ…!こんな…あ゛ぁ!」抵抗が弱まり、瞳が潤み始める。

    数時間後

    「あぁ♡ そこ、やめっ…!ん゛んっ♡」触手がスーツ内で性感帯を同時に責め、身体が快楽に震える。「あぁ…はぁ♡ もっと、もっとぉ…!」堅い口調は崩れ、腰が勝手に触手に絡む。「あ゛んっ♡ ひぃっ…!も、もう…♡」濁点混じりの汚い喘ぎが響き、紫の瞳は快楽に蕩ける。「うぅっ、ん゛っ♡ だ、だめぇ…!あ゛ぁっ♡」

    ついに屈服する。「あ゛ぁ♡ もう、なんでもいい…♡ もっと、感じさせてくれぇ゛…!」触手スーツに全身を開発され、快楽の虜と化した。長時間放置され、心と身体は完全に堕ち、触手の愛撫を求める。「ん゛っ♡ ひぃ゛っ…!もっとぉ゛…!あ゛ぁっ♡♡」スーツの外見は変わらず無垢だが、内側の触手は嬌声を聞き、さらに深く絡みつく。

  • 20二次元好きの匿名さん25/07/13(日) 13:17:24

    連邦の触手スーツだ!

  • 21二次元好きの匿名さん25/07/13(日) 13:17:37

    連邦はなんでそんなに大量の生体兵器を開発してんだよ

  • 22二次元好きの匿名さん25/07/13(日) 13:19:36

    ガt女騎士がえっちだからね、仕方ないね

  • 23二次元好きの匿名さん25/07/13(日) 14:31:52

    Part3だ!まだまだガトー戦記が拝めるぞ…!

  • 24二次元好きの匿名さん25/07/13(日) 16:07:05

    別スレでも出てた連邦の触手スーツだ!たすかる

  • 25二次元好きの匿名さん25/07/13(日) 18:22:59

    何か異常が検知されたためメンテナンスにとコックピットを開けたとたん襲ってきた機械触手に捕えられそのまま愛機のコックピットに閉じ込められ早10分
    「すまないが早く出してくれないかまだ閣下への報告が…んぶ!?」
    腕に巻き付いた触手を嗜める様に撫でようとするとそれを遮るように愛機の機械触手が無理矢理口内に入ってくる
    「んんっ♡んぐっ♡はっ♡あぁ"♡」
    普段から弄られている口内を滅茶苦茶にされると直ぐに息が上がりくたりと座席に倒れ込んでしまう。機械触手達は動けないのをいいことにしゅるしゅるとそのまま体をコックピットの座席に固定し軍服を剥いていく。
    「っ!なにをするっ!ひぃ!?♡」
    ツンとした胸の頂に触手が絡み扱き上げる。くにくにとこねられると腰が跳ね上がりじわりと下着が濡れていく。ここまでされる理由が分からず混乱と快楽の最中何とか思考を巡らせ愛機のこの暴走原因を探る。
    「ふ、ぅ"あ"♡そこ、だめだっ♡くっ♡」
    愛機は止まらず胸を弄りながら秘部にも機械触手を伸ばす。とんとんと穴を叩かれてはぐっと入り込もうとするため体に力を入れ拒絶する
    「こ、のっ!♡いい加減にしろっ!一体なぜこんな事を…!ん"あ"♡お"ぉ"♡」
    抵抗虚しくぬぷぬぷと秘部に入り込まれ喘ぐしかなく頭をふり正気を保とうとするが中で暴れる機械触手に濁った喘ぎ声が漏れ出す
    「ひぁ"あ"♡ひぐっ♡い"あ"あ♡ぉ"お"♡」
    最近は疎かにしていた愛機との触れ合いに体は快楽を呼び起こされ抵抗する力を失う。段々と喘ぐしかなくなった時チカチカと通信パネルが光り何かを訴えていた。何度も何度も新型の機体番号だけが写され一つの仮説に辿り着く
    「う"ぁ♡ちがっ♡確かに最近新型に乗りはしたが浮気(乗り換え)などではっあ"あ"!!♡♡ん"お"お"♡それやめっ♡」
    激しく動き出した機械触手に仮説が正しかった事が分かる。つまりは嫉妬だ。奥の奥まで機械触手に暴かれぷしゅぷしゅと潮が吹き出る。
    「ん"あ"♡ほぉ"♡お"ぉ"っ♡すまないっ♡謝るっ"…からもうやめろ"!♡おおお"!!♡♡」

    結局愛機の気の済むまで謝罪し嬲られ続けコックピットから解放されたのは数時間後だった。

  • 26二次元好きの匿名さん25/07/13(日) 18:29:40

    ヤンデレ愛機モノ見たかったからたすかる…
    何度も乗り換えてる(意味深)もんね…

  • 27二次元好きの匿名さん25/07/13(日) 18:32:11

    愛機から重い矢印向けられてるSS増えろ増えろ………

  • 28二次元好きの匿名さん25/07/13(日) 20:23:12

    「んん♡私は負けん♡こんな卑劣な奴らに♡♡」
    腹が膨らむほど中に出されて♡
    尻には極太の栓を入れられて♡
    胸の突起は金具をつけられてジンジンと痺れているが♡
    どんな辱めを受けようと私は決して屈せぬ!
    プスリッ
    「ぬうっ…!」注射器から薬品が注入され力が抜ける
    尻の栓と胸の金具の上から軍服を着せられた。惚けていた顔に化粧を施され生真面目な表情に整えられる
    (意図は分からんが…♡)
    身体が動かず、危機感と未だ続く快感だけがあった
    棺桶じみた箱に横たえられ、液体が注がれ始めた(水責めか⁉︎)
    透明の液体が溢れんばかりに注がれる(抵抗せねばこれ以上の恥は感じずにすむだろうか、しかし)
    恥を耐えて生き延びねば、身体を無理にでも動かし足掻かなくては
    …そんな決意は数秒後に無意味なものになった
    上から降りてきたプレス機が全てをゆっくり押し潰したのだ
    ギュゥゥッッ
    (ぬうううぅぅぅ♡♡♡♡♡)
    肉の塊となるはずの身体は血も流さずジワジワと厚みを失っていく
    (苦しい…苦し、苦しいィ♡♡♡腹が押されて♡中に出された穢らわしいあれが♡行き場を無くすッ♡♡)(栓が♡めり込む♡♡入らぬところまで♡入ってはならぬところまで♡♡♡)(胸を押すなぁ♡♡♡金具が痺れる♡痛いッ♡♡痺れる♡♡ア゛っぁあ゛♡♡♡)(身体が潰れるッ?!ぐわぁぁぁぁ♡?!ぁぁ!!♡♡抵抗を♡耐えねば♡♡♡屈するわけにはぁ♡いかぬのだァァア゛!♡♡♡♡♡)
    透明な液体がカチコチに硬化していく
    プレス機はギュウギュウギューッと容赦なく全身を押し潰す
    さらに四方から圧力が加わり始めた
    (あっ)(私はもう、耐える、耐えれぬ…屈する、屈せぬ…そんな意思や意地が、誇りが、何一つ意味を持たない"モノ"に、加工されてしま、)(♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡)
    強制的に圧縮される苦痛と快楽と共に身体はどんどん小さく薄くなっていった
    手のひらに乗るそれはアクリル板に人が印刷されているようにしか見えない
    すまし顔の腹にはたっぷり出された穢れがパンパン♡に詰まっていて
    腹筋をボコリ♡と盛り上げるほど押し込まれた栓も一緒に平面になっていて
    軍服の下の胸は金具で刺激されて膨らんだ突起がギュゥ♡と押し潰されてめり込んで
    指一本動かせずただ(全部が痛い…全部が苦しい…全部が気持ちが良い♡)と
    厚さ3ミリの板が考えているのかは誰にもわからなかった

  • 29二次元好きの匿名さん25/07/13(日) 20:34:56

    アクスタ化!?なにそれ初めて見た

  • 30二次元好きの匿名さん25/07/13(日) 20:41:14

    貴方のお手元のアクスタもこうやって作られたのかも…しれません

  • 31二次元好きの匿名さん25/07/13(日) 20:44:02

    囚われ、性奴隷にされるも、相手を虜にして脱出を企てていた。
    そこに童貞の新兵が現れたので襲う機会を掴む。「君、まだ初心の身か?」

    新兵を押し倒し、服を脱ぎ捨て、肌を露わにする。結んだ髪が乱れ、銀の髪が背に流れる。新兵の胸に手を這わせる。胸を押し付け、硬くなった乳首を新兵の指に擦りつける。「んっ♡ ふぁ、貴様、ぎこちないな…!」と喘ぎつつ、手を導き、乳を揉ませる。「もっと強く、雑にっ♡!」

    前戯に飽きると、歴戦の戦士は新兵のズボンを剥ぎ取り、屹立したそれを見下ろす。「ほう、見た目は悪くない。だが、いつまで持つかな?」跨り、騎乗位で一気に腰を沈める。「あぁんっ♡ んぐっ、はぁっ!♡」濁った喘ぎ声が牢に響く。新兵は耐えきれず喘ぐが、容赦ない。「貴様、早すぎるぞ! んっ、ふぁあっ♡ もっと、耐えろ!」腰を激しく動かし、快楽を貪る。

    新兵の限界が近づくも、止まらない。「ぐぁああぁっ♡ ぬぅうぅ、悪くない…だが、まだ未熟…!」絶頂に達し、髪を振り乱しながら笑う。「次はもっと鍛えてからくる事だ」快楽に堕ちた瞳は、なおも次の獲物を求め輝いていた。

  • 32二次元好きの匿名さん25/07/13(日) 20:44:21

    まだ来てないよ!

    つまり今こうして作られて…?

    >>30

  • 33二次元好きの匿名さん25/07/13(日) 20:45:52

    >>28

    注文したんだけど届いたらそういう目で見てしまう!!!

  • 34二次元好きの匿名さん25/07/13(日) 20:49:42

    >>31

    童貞新兵筆おろしモノいいっすねえ

    原作のセリフそのままエッチなお姉さんだもんな

  • 35二次元好きの匿名さん25/07/13(日) 20:51:12

    特殊性癖どころか初めて見るレベルのアクスタ化とオーソドックスな童貞喰い女騎士のハーモニー…

  • 36二次元好きの匿名さん25/07/13(日) 22:38:39

    >>31

    >まだ未熟…!


    0083の序盤は銀髪エッチな女騎士によるウブな童貞くん狩りだった…?

  • 37二次元好きの匿名さん25/07/13(日) 23:54:37

    箱化、ケーキ化、アクスタ化
    カリウス先生…さすがです…

  • 38二次元好きの匿名さん25/07/14(月) 00:27:08

    「下劣な…!」男の太い手が顎を掴む。「うるせえ!今夜はお前のメスにする!」男の剛直が、秘部を無遠慮に貫く。「ひぅっ♡ やめ…ッ! 貴様の穢れたモノなど…ッ♡」痛みと裏腹に甘い響きを帯びる。

    「おおッ!すっげえ締まるぞ、メスブタ!」男が腰を打ちつけ、尋問室にジュパジュパ淫靡な音が響く。「いやっ♡ 抜けぇ…ッ♡ 閣下以外にっ♡閣下、いがいに…ッ♡ 孕みたくないぃ…ッ♡♡」「そうは言いつつナカはしっかり締め付けて着床準備OKじゃねえかこの淫乱マゾ豚!」「ぐ、ぅうう…♡♡」抗議は、快楽に濁り、喘ぎに変わる。紫の瞳が潤み、背徳の愉悦に揺れる。

    「射精すぞ!孕めッ!着床しろッ!」男がぐっぷりと最奥まで挿入し熱い大量の白濁がナカを満たす。「あぁッ♡ 熱、い…ッ♡ あちゅぃいっ♡だめぇ…♡ 孕む…ッ♡♡」理性が溶ける淫らな叫びに変わる。大量の精液が溢れ、太腿を伝う。身体は痙攣し、快楽の波に飲み込まれる。

    「貴様…ッ、わ、私を…ッ♡」なお抵抗の言葉を紡ぐが、身体は男の動きに合わせて震える。尋問室に響くのは、濁った喘ぎと、笑い声だけだった。

  • 39二次元好きの匿名さん25/07/14(月) 07:14:49

    閣下以外で孕みたくない…

    やっぱそういう関係なんすね(ゲス顔)

  • 40二次元好きの匿名さん25/07/14(月) 12:33:13

    おかしいな、女騎士だけど連邦があったり少佐って呼ばれたりする世界観なんだ、
    ファンタジーじゃなくてSF寄りなのかな(白目)

  • 41二次元好きの匿名さん25/07/14(月) 13:09:52

    閣下になら孕ませられてもいいガt……女騎士さんかあ

  • 42二次元好きの匿名さん25/07/14(月) 20:31:50

    白い肌に赤い縄が容赦なく食い込み、縛られた腕は動かず、胸を締め上げる縄が肌を紅く染める。

    「くっ…卑劣な辱めを…ッ」 言葉とは裏腹に、身体は熱を帯び、縄の感触に震えた。白い肌と赤い縄のコントラストは、まるで禁断の絵画のようだった。

    相手の手が滑らかな肌を這い、縄の間をなぞるたび、身体が勝手に反応する。「やめ…んっ♡ 貴様っ…!」 抗う声は弱まり、甘い吐息に変わる。縄が白い太ももに深く食い込み、痛みと快感が交錯する。「ぐぅうう…♡ こ、こんな…!」 理性を保とうと必死だが、敏感な場所を刺激され、頭が白く染まる。「あっ…♡ んんっ…!」 紫の瞳が潤み、銀髪が汗で額に張り付く。

    「ふぁっ…♡ 貴、様…やめろぉ…♡」 声は掠れ、濁った喘ぎが漏れる。縄の締め付けが心まで縛るかのようだ。白い肌に赤い痕が刻まれ、身体は快楽に溺れていく。「あぁっ…♡ も、だめ…っ!」 誇りは砕け、ただの性奴隷として相手に身を委ねる。相手の指が深く侵入し、最後の抵抗を溶かす。「はぁっ♡んんっ…、もっ、もっとぉ…♡」 紫の瞳は快楽に曇る。銀髪が乱れ、情け無く涎を垂らし、大義も誇りを忘れ、快楽の波に完全に飲み込まれた。

    赤い縄が白い肌に刻む痕は、堕ちた証だった。

  • 43二次元好きの匿名さん25/07/14(月) 23:31:04

    緊縛たすかる

  • 44二次元好きの匿名さん25/07/14(月) 23:44:03

    っぱ色素薄い系には赤い縄が似合うよね

  • 45二次元好きの匿名さん25/07/15(火) 00:27:43

    ここでよくエロい目によくあってる女騎士さんは銀髪ロング一つ結び紫色の瞳口調は堅めで階級は少佐で連邦と戦ってるのか…なんか既視感あるな…ガンダムのキャラで似たような人がいたような…

  • 46二次元好きの匿名さん25/07/15(火) 00:51:00

    各SSごとに髪や目の色、階級の描写の有無はバラバラである
    銀髪紫目と書かれていてもミスリルの鎧を着て魔王軍と戦う女騎士かもしれないし、軍服の少佐だとしても金髪碧眼美少女がマジカルマシンガンを装備しているかもしれない
    描写にそった範囲で(あるいは描写されない限りにおいて)どんな容姿・世界観で想像するかは読み手の自由である
    君も自由に想像しよう

  • 47二次元好きの匿名さん25/07/15(火) 05:41:21

    汗に濡れた寝具の上で、身をよじっていた。紫色の瞳は閉じられ、夢の中で戦場の亡魂に囲まれている。
    「なぜ助けなかった!」「なんでお前だけ生き残ったんだ!」同胞の怨嗟の声が、心を抉る。「お前のせいだ!」血と泥に塗れた顔が迫り、苦悶の表情を浮かべた。「ち、違…」と呟くが、声は夢の闇に飲み込まれる。
    本当は仲間たちがこんな言葉を吐くはずがないのに――心はそう叫ぶが、罪悪感がそれを押し潰す。普段は気丈に振る舞うも、今は無防備だ。乱れた銀の糸が枕に散らばる。夢の中、ただ責め立てられる。罪悪感が胸を締め付け、身体は熱く火照る。汗が首筋を滑り、薄い寝衣を濡らす。呼吸は荒く、夢の呪縛に囚われ、身を震わせる。亡魂の声は執拗に響き、心を曇らせる。
    やがて目を覚ますが、罪悪感と熱は消えず、虚空を見つめる。夜の静寂の中、心は戦場の亡魂と共に彷徨った。

  • 48二次元好きの匿名さん25/07/15(火) 10:46:26

    悪夢を見る悪夢

  • 49二次元好きの匿名さん25/07/15(火) 19:55:20

    悪夢を見ているガt…女騎士さんも色っぽくていい…

  • 50二次元好きの匿名さん25/07/15(火) 23:02:59

    >>45

    1990年代のOVAで見た記憶があるけど気のせいかな…

  • 51二次元好きの匿名さん25/07/15(火) 23:14:54

    一体何をしたらこんな目に遭うのだよ…

  • 52二次元好きの匿名さん25/07/16(水) 00:46:09

    牢獄の床に跪いていた。髪は乱れ、銀の糸が肩に散る。服はとうに剥ぎ取られ、白い肌には汗と汚れ。太ももには数字や落書きが無数に刻まれ、行為の回数を物語る。
    「まだ…私を辱めるか…」と呟くも、声は弱々しい。敵兵が嗤い、胸を鷲掴む。「連邦万歳と言え。」唇が震え、抵抗は既に薄い。男の手が乳首を摘み、弾く。「お゛っ♡ んおぉっ…!」オホ声が漏れ、調教され切った体は反応する。舌で乳首を転がされ、くちゅくちゅと濡れた音が響く。「ひぃっ♡ お゛おんっ♡」指が股間に滑り込み、掻き回すと自分から腰を振る。「ん゛おぉっ♡ …!」快楽に飲まれ、瞳は潤む。剛直が押し入ると、自ら腰をくねらせ、迎え入れる。「お゛ぉっ♡ 連邦…万歳…!」濁った喘ぎが響き、太ももに新たな数字が刻まれる。背徳に溺れ、叫ぶ。
    「おらっ!もっかい言うんだよ!」敵兵がドチュンと最奥まで剛直を突き上げる。「んぎぃいぃっ♡ 連邦ぉお゛っ♡♡万歳ぃい゛いいッッ♡ほお゛おぉんっ♡」銀髪が揺れ、快楽の波に沈む。自分から腰を振り、絶頂を迎えながら、連邦への忠誠を繰り返した。

  • 53二次元好きの匿名さん25/07/16(水) 06:31:11

    太ももに回数かかれるの好き

  • 54二次元好きの匿名さん25/07/16(水) 13:01:09

    快楽堕ちして敵を讃えるようなこと言っちゃうのだいすき
    ありがとう

  • 55二次元好きの匿名さん25/07/16(水) 15:19:00

    >>51

    えっちだから…

  • 56二次元好きの匿名さん25/07/16(水) 22:28:34

    牢に一人残され、アナルに突き刺さったバイブと乳首に貼り付けられた振動器具に苛まれていた。

    一日放置の命令。誇り高き心は、機械の無慈悲な動きに揺らぐ。

    「くっ…こんな、んっ♡…恥辱…!」

    歯を食いしばるが、バイブの執拗な振動が下腹部を抉る。『機械如きに…私が感じるなど…!』理性が叫ぶも、身体は言うことを聞かない。乳首の器具も容赦なく震え、精神を削る。「あぁっ♡…やめろ、んんっ…!」声は濁り、低いオホ声が漏れる。「お゛ぉ゛っ♡…ん゛ひ゛ぃ゛っ♡…!」機械の動きに翻弄され、膝が崩れる。

    『この快感…耐えられん…!』心が折れる。誇りは、機械の無情な振動に飲み込まれ、ただ快楽に溺れるだけの存在へと変わっていく。

    汗で濡れた銀髪が床に広がり、自ら腰を振り、淫具を貪る。「お゛ぉ゛っ♡…ん゛ぐぅ゛っ♡…!」牢に響く汚らしい喘ぎは、尊厳を完全に打ち砕く。

    戻ってきた男たちは哄笑する。「ハハ、機械に負けて下品なメスになってら!」「ほら、もっと汚く喘げ!」

    嘲りの声が牢獄に響き、紫の瞳は焦点を失った。

  • 57二次元好きの匿名さん25/07/17(木) 06:57:49

    カリウス先生ありがとう

  • 58二次元好きの匿名さん25/07/17(木) 12:53:22

    機械姦快楽堕ちエッチで助かる

  • 59二次元好きの匿名さん25/07/17(木) 20:50:04

    紫色の瞳を快楽に蕩かせ、捕虜となって長い年月を経て完全にメス堕ちしていた。されるがままに最新型機体のコックピットに乗せられる。

    搭乗席から無数の連邦の触手が飛び出し、四肢を絡め取る。淫紋が妖しく輝く白い肌に、媚薬を帯びた触手がぬめりと這う。感度が極限まで昂ぶり、胸を執拗に揉みしだかれ、乳首をねちっこく擦られると、自ら腰を突き出し、触手を誘う。

    「お゛ぉっ♡ ん゛ん゛っ…!」言葉にならないオホ声が漏れ、触手の先端が後孔を割り、ぬるりと深く侵入。「お゛ぉぉっ♡ ん゛ぐぅ゛っ!」濡れた音がコックピットに響き、機体の振動と連動して触手が激しく蠢く。喘ぎは獣じみた声に変わり、「お゛ぉん♡ ん゛ぉ゛っ! あ゛ぁ…!」と途切れ途切れに叫ぶ。快楽の波に飲み込まれ、「お゛ぉ゛っ♡ も、だ、めぇ…壊れるぅ♡」と唸り、連邦の淫紋が脈打ち、実験台として完全に蕩けきっていた。

    研究員のコメント:「被験体、快楽依存の極致を確認。触手制御システムは神経系を即座に支配し、媚薬と淫紋の感度増幅効果は想定以上。振動同期による刺激で、被験体の発声は言語機能をほぼ喪失し、原始的反応が顕著。次のフェーズでは、触手の刺激頻度を増やし、完全な意識崩壊の限界点を検証予定。実験継続を強く推奨。」

  • 60二次元好きの匿名さん25/07/17(木) 23:38:04

    >>59

    研究対象タイプたすかる

  • 61二次元好きの匿名さん25/07/17(木) 23:40:17

    実験対象としての事務的なコメントいい…何かに目覚めた

  • 62二次元好きの匿名さん25/07/18(金) 00:12:42

    実験継続を強く推奨←これたまらんゾクゾクする

  • 63二次元好きの匿名さん25/07/18(金) 07:33:19

    もう新型連邦の触手のテストパイロットにされるレベルでプロの触手ソムリエのガt女騎士さん…

  • 64二次元好きの匿名さん25/07/18(金) 13:51:26

    エロいんだけど連邦の触手と連邦の淫紋で笑ってしまう

  • 65二次元好きの匿名さん25/07/18(金) 14:06:33

    当たり前のように出てくる連邦の触手と連邦の淫紋すき

  • 66二次元好きの匿名さん25/07/18(金) 14:14:18

    ゲーム風に感度や開発具合がステータス表示されるSSが見たいですカリウス先生…

  • 67二次元好きの匿名さん25/07/18(金) 19:10:58

    「だのむ゛っ…、あ゛っ♡、っごろじてくれ゛っ…♡」連邦によって刻まれた淫紋が妖しく光る。もう男の精を得なければ生きていけない身体になってしまい、腹の奥の疼きを止められない。「こんなぁ゛っ♡からだで、イきたくない゛…っ♡」秘部からは愛液が止まらずネトネトと足に伝落ちる。ただ、助けてくれた古い戦友に介錯を乞う。今できる精一杯だった。「きみも゛っ♡解るだろ゛っ♡♡…戦場で、生きられぬ…っ♡くるしっ、み…がぁ…っ♡」しかし相手は剣を捨て下衣を開き自分に迫ってきた「な、なぜ⁉︎っ、はっ⁉︎あっあっ‼︎やめ—ッ!!」ドチュンッ♡♡‼︎‼︎戦友のモノが蜜壺を貫く。「——あ゛あ゛—‼︎っ♡♡お゛ほっ♡♡あ゛っ♡ぉ゛っ♡あっ♡なぜぇ…っっ♡」銀の髪を振り乱し抵抗しようとするが、身体が求めてしまう、男の精を。汗が飛び散り、受け入れきれない快楽に紫眼が涙で潤む。「お前はっ、戦えなくなった俺に、また戦場で会おうと言った…っ‼︎それなのに独りで逃げるのか…!」「精が必要なら、俺がくれてやる…だから、生きろ…!」抽送は緩むことなく肉がぶつかり合い、水音が響く「あ゛う゛っ♡そんな♡ダメ…っ♡ゔお゛っ♡♡あ゛っ♡もう…なんも…っわかん、な゛っ♡ぁっ♡」「お前を、生かささせてくれっ♡」「あ゛ぉ゛っ♡も、わかった、からぁ♡たくさんっ♡くれっっ♡♡♡」後は淫紋と肉棒が与える快楽に身を委ねるしかなかった。
    その後2人は人知れず森の奥で隠れ暮らしたという。

  • 68二次元好きの匿名さん25/07/18(金) 19:18:18

    純愛だなぁ…

  • 69二次元好きの匿名さん25/07/18(金) 19:29:20

    どんな身体になっても生きていて欲しいケr戦友の愛いい…

  • 70二次元好きの匿名さん25/07/18(金) 19:51:50

    美しい友情だ…

  • 71二次元好きの匿名さん25/07/18(金) 23:11:35

    敵の要塞深部に鉄の拘束具に繋がれた。紫色の瞳が憤怒に燃える。

    「卑劣な連邦め…!」と吐き捨てるが、機械の無機質な作動音が響く。冷たいアームが鎧を剥ぎ、肌を露わにする。電撃を帯びた機械触手が乳首に触れ、「んあっ♡ ぐぅうっ…!」と喘ぎが漏れる。
    触手の先から媚薬が注入され、全身が熱く疼き始める。
    「よくもこんな辱めを…! あぁっ♡ ひぃん♡」と声が震える。機械触手が肌を撫で、抵抗を嘲笑う。「やめっ…♡ ん゛ぉっ♡」と濁った喘ぎが響く。

    感度ステータス(1回目)
    - 乳首: 極高感度(電撃刺激で即反応)
    - アナル: 超敏感(触手侵入で強い反応)
    - 全身皮膚: 中感度(媚薬で上昇中)
    - 精神的抵抗: 中程度(快楽で低下開始)

    機械触手がアナルに滑り込み、蠢きながら奥を突く。「ん゛ぉおっ♡ オホッ♡ あ゛っ♡」と汚らしい喘ぎが止まらない。電撃が乳首を執拗に責める。「ひぃっ♡ あぁん♡ お゛おおっ…♡」と叫びが途切れる。銀色の長い髪が乱れ、汗で張り付く。触手のピストンが加速し、「オ゛ホッ♡ ん゛ぁあっ♡ …♡」と快楽に飲み込まれる。
    追加の媚薬が注入され、身体がさらに過敏に。「あ゛っ♡ お゛っ♡おかしくなるぅ…♡ ん゛ぉおん♡」とオホ声が響き、意識が揺らぐ。触手が全身を這い、乳首とアナルを同時におかす。「ひゃぁっ♡ オ゛ホホッ♡ も、もうっ♡♡♡」と喘ぎが絶え間なく溢れる。

    感度ステータス(2回目)
    - 乳首: 限界突破(電撃で連続絶頂)
    - アナル: 極限感度(触手で完全崩壊)
    - 全身皮膚: 高感度(媚薬で全身性感帯化)
    - 精神的抵抗: ゼロ(快楽完全服従)

    「ぁああぁ…♡ ん゛ぁあん♡ オホッ♡」
    機械触手の無慈悲な責めは、意識が白く染まるまで続いた。

  • 72二次元好きの匿名さん25/07/18(金) 23:35:18

    感度ステータス表示システム、たすかる

  • 73二次元好きの匿名さん25/07/19(土) 04:27:35

    触手と淫紋のテクノロジーが異様発達してるルートの連邦…

  • 74二次元好きの匿名さん25/07/19(土) 08:36:03

    快楽完全服従←これすき

  • 75二次元好きの匿名さん25/07/19(土) 13:31:58

    鎖に繋がれた拷問室で敵を睨む。熾烈な拷問を覚悟していたが、連邦兵の手は本番に進まず、執拗な焦らしプレイを繰り広げる。内心は屈辱と抗いで揺れる。

    連邦兵の指が服を剥ぎ、肌を滑る。胸を揉み、敏感な乳首を軽く弾く。「ぐぅうっ…!」と歯を食いしばるが、熱が体を侵す。「貴様、ふざけるな…!」と叫ぶも、指が乳首を円を描くように撫で、体は甘い疼きに裏切られる。「やめ…♡」と漏れた声に、(私が、こんな声を?)と動揺する。

    連邦兵の手は太腿の内側を彷徨い、核心を避けて焦らす。布越しに軽く擦られ、熱い波が押し寄せる。「は、早く…!」と焦りが口をつく。(なぜ、こんな感覚に…私が欲するなど! )紫の瞳は潤み、頬が赤く染まる。連邦兵は布越しに軽い刺激を繰り返し、決して核心に触れない。体は小刻みに震え、「あっ♡…何だ、これは…♡」と甘い喘ぎが漏れる。

    連邦兵は反応を楽しみ、焦らしを重ねる。軽い擦りだけで甘い絶頂が訪れ、ビクビクと体が震える。「はぁ…♡ くそっ…!」と呻くが、快感に抗えない自分に苛立つ。(こんな辱め…なのに、なぜ体が…!)と困惑が深まる。

    連邦兵は笑みを浮かべ、放置して去る。鎖の中で喘ぎ、疼く体を抱える(私が、あのような感覚に溺れるなど…)と混乱しながら、唇を噛む。「貴様…この辱め、必ず返す…!」と呟くが、声は弱々しく、心は未知の感覚に乱されていた。

  • 76二次元好きの匿名さん25/07/19(土) 13:50:10

    焦らしプレイ声の放置、ありがとうございます。自分で触りそうになってたりするのも…好きです。

  • 77二次元好きの匿名さん25/07/19(土) 19:36:17

    はじめて「はやく…♡」「もっと…♡」と言ってしまった時の絶望感でシコれる

  • 78二次元好きの匿名さん25/07/20(日) 00:15:26

    連邦兵の焦らしが残した余韻が、銀髪を汗で濡らし、紫の瞳を潤ませる。(この感覚…私が、こんなことに…)と心が軋むが、体の火照りは収まらない。

    鎖がカチャリと鳴り、無意識に太腿を擦り合わせる。「ぬぅうっ…何だ、この疼きは…!」と呟き、羞恥に顔を歪める。だが、指が自然と胸へと伸びる。先刻の焦らしプレイの余韻で勃起したままの乳首に触れ、ビクッと体が跳ねる。「あっ♡…私が、こんなことを…!」と声を漏らし、背徳感に苛まれる。なのに、指は止まらない。乳首を摘み、軽く引っ張ると、「んぅうっ……♡♡」と甘い喘ぎが響く。

    (こんな辱め…なのに、体が…)と葛藤しながら、指は執拗に乳首を弄る。円を描き、弾くたび、熱い波が下腹部に広がる。連邦兵を呪うが、快感は増すばかり。もう片方の手が太腿を滑り、布越しにアナルに触れる。「んんっ♡…こ、こんな…!」と喘ぎ、羞恥に歯を食いしばる。

    核心を軽く擦ると、体がビクビク震え、「あ゛ぁっ♡…何だ、これはっ…♡」と濁った声が漏れる。快楽に抗えず、指の動きが速まる。「だ、駄目だ…♡私がっ…!」と叫ぶが、快感の波に飲み込まれる。乳首を強く摘み、布をずらしアナルに挿入した指でナカを擦り上げる。「あっ♡ あぁっ♡…も、もう…!」と喘ぎ声が部屋に響く。体がガクガクと震え、絶頂が迫る。「んぅうっ♡…お、おのれ…♡」と呻きながら、ついに快楽の頂点へ。

    ビクンッと体が跳ね、熱い波が全身を駆け巡る。「はぁぁっ♡…ああっ…!」と絶叫し、鎖が激しく鳴る。絶頂の余韻に震えながら、床に崩れる。「私が…こんなことに…屈するなど…」と呟くが、声は弱々しい。紫の瞳は虚ろに揺れ、銀髪が乱れる。(この感覚…忘れられん…)と心が囁く。快楽に溺れた自分を呪いながら、唇を噛みしめる。(屈辱は必ず返してみせる…)と誓うが、その心は、どこか甘く震えていた。

  • 79二次元好きの匿名さん25/07/20(日) 08:06:00

    連作最高ですカリウス先生。

  • 80二次元好きの匿名さん25/07/20(日) 16:39:37

    耐えきれず自分でしちゃうのいいよね

  • 81二次元好きの匿名さん25/07/20(日) 16:43:55

    連作投下カリウス先生好き

  • 82二次元好きの匿名さん25/07/20(日) 17:41:22

    扉が開くと男が何人か入ってきた。
    「なんだぁ、まだ耐えてんのか?粘るねぇww?」「いや、コイツ自分で触ってるよwwこんなに乳首ボッキさせてさぁww」先ほど男たちがきた時よりも乱れた着衣、湿り気のある息、焦点がブレ始めている紫眼がそう男たちに予想させる。
    「だ、誰が…そんな、はしたない事を…私は…、はっ⁉︎あん゛っ♡♡」痛々しいほど腫れた乳首にささくれた男の指が掠めるだけで大きな嬌声が喉奥から込み上げる。
    「私は?なんだってwww少佐殿ww?」
    乳頭に触れたのは一瞬だけで、後は乳輪をくにくにと円を描くように指で撫ぜられる。「うぅっ、あっ♡はぁ…っ♡…あぅ…じれったぃ…っ♡♡」
    「あ?なんだって少佐殿?何か足りないのですかなww」
    「くっ!…何でもない、お前ら連邦になぞに屈せ…ひぃっっ♡♡」
    別の男の舌が首筋を舐め、内腿の核心ギリギリを丹念に撫ぜ始めた。
    「う゛…あぁっ♡やめろ…っ♡やめろぉ゛…っ♡♡」
    口からは涎を垂らし、核心に触れさせようと自然に腰が揺れ動く。「おぉ、腰が揺れていますよぉ?少佐殿…」「馬鹿なっ⁉︎そんな…ことぉ…してな…ぃ゛っ♡!」
    「ちゃんとお願いしてくださればねぇ、従わないこともないんですが…」「しないぃ…!敵に媚びるなどぉ…♡♡しないぃ…♡」
    「さてどうですかね…!」
    最初の男の手が乳頭の先を残してキュッと指で摘む。
    「ひぃい゛っ♡♡それぇ゛っ♡♡やめ——っ!!ひゃあっっ♡!!」首筋を舐めていた男の下は耳の中に押し入り、ナカを蹂躙する。
    「あ゛ぁ——っ!!♡♡♡だめ、イク♡イクイクイグッッ♡♡」イキそうになって瞬間、息を合わせたように2人の手が止まる。
    「あっ♡…はぁ…♡あぅ…♡うぅ…♡なんでぇ…♡」
    身を捩り快楽を全身で感じ入っているがその出口はない。
    「ほら、どうして欲しい?ちゃんと『お願い』してみな」
    「くぅ゛…♡い、いゃだぁ…言いたくない…言いたくないぃ…♡♡うっ♡あっ♡あっ♡………、ぅぁ、あ、ぁ゛♡おねがい…さわって…ほしい…♡」
    「ちゃんと、どこか、言えよ!!!!」
    力任せに乳首を引っ張られた。「おぎょっ♡♡!!!ひぃいっ♡♡♡わたしの゛っ♡めすのぶぶんっ♡さわって、くださいぃっっ♡♡!!!」胸の刺激で小便を漏らしながら懇願する姿は、かつての誇り高い姿を想起させることはなかった。

  • 83二次元好きの匿名さん25/07/20(日) 17:46:06

    いい…焦らしからのおねだり最高、助かる…

  • 84二次元好きの匿名さん25/07/20(日) 20:47:50

    カリウス先生怒涛のガt…女騎士焦らしプレイ3部作更新とは恐れ入った

  • 85二次元好きの匿名さん25/07/21(月) 01:49:46

    陵辱されきった身体を引きずりなんとか牢から逃げ出した先、そこで見つけた重い鉄をこめかみへと当てる。仲間の元へはもう戻れない。このまま生き恥を晒すよりは……死への僅かな恐怖と、これでやっと解放されるという安堵が頭を掠めた。
    (閣下、申し訳ございません…しかし、いつか必ずや再興を)
    そう願い、遂に指に力を込めた。
    「お゛っ?♡♡」
    銃声は聞こえず、代わりに頭が真っ白になった。
    「イ゛〜〜〜ッ!♡♡」
    (なんだこれはっ?!♡イ゛ってる♡おわ゛らない゛♡)
    下半身の痙攣が止まらず、潰れた蛙のような格好で床に崩れ落ちる。
    「ッ♡♡ぉ゛、ォオ゛♡♡」
    絶頂がようやく収まって快楽の余韻程度になってきたとき、そこには床の銃を拾い上げてこちらへ照準を向ける敵兵たちがいた。
    逃げなければ、そう思うもまともに動ける訳もなくむしろ腰をカクつかせ笑いを買うだけに終わる。
    「的当てしようぜwww一番イかせた奴が後で一番最初にこいつ犯せるってことでw」
    (やめてくれ♡ころして♡♡もうころしてくれ♡)
    その言葉を皮切りに身体中にビームが突き刺さり、失神すら許されぬ快楽地獄が始まった。

  • 86二次元好きの匿名さん25/07/21(月) 07:02:31

    連邦のアクメ銃すき

  • 87二次元好きの匿名さん25/07/21(月) 09:46:55

    最後の抵抗で連邦に向かって撃たなくてよかった…?

  • 88二次元好きの匿名さん25/07/21(月) 10:16:34

    連邦はなんでこんなエロ技術ばかり開発してるんだよ…

  • 89二次元好きの匿名さん25/07/21(月) 10:22:21

    >>59を読む限り、連邦の淫紋が刻まれたガt女騎士の触手連結システムを搭載した最新型機体があるからかなり技術が進んでいる

  • 90二次元好きの匿名さん25/07/21(月) 16:56:15

    「閣下…んっ、こうですか…?」

    熱いキスを交わす。舌が絡み合い、甘い吐息が漏れる。「あっ…♡ 閣下の味、愛しい…」声は蕩け、閣下の手が解けた銀髪を優しく梳く。

    閣下の首筋に唇を這わせ、ゆっくりと下へ。跪いたまま、熱い剛直をそっと手に取り、愛おしげに見つめる。「閣下……♡」潤んだ紫の瞳が閣下を見上げ、愛を込めて口に含む。「んぅっ♡はぁっ…♡ 閣下、んっ…♡」舌が丁寧に、愛情深く愛撫し、甘い嬌声が響く。閣下の指が頬を撫で、「本当に愛らしい…」低く囁く声に、心は幸福で満たされる。

    「ふぁっ♡ 閣下の…んんっ、こんなに…ご立派な…♡」夢中で奉仕し、舌を滑らせ、時折吸い上げる。紫の瞳は快楽と愛に揺れ、息が荒くなる。「ふふ…上手くなったな…」閣下の声も熱を帯び、銀髪を優しく握る。「ああっ♡ 閣下、私は…貴方の喜ぶ顔が…んっ♡ 何よりも幸せです…♡」さらに熱心に動き、閣下の反応を愛おしく感じる。唇と舌で丁寧に愛を伝え、時折見上げる瞳は愛に満ちている。

    白濁の熱が口内に溢れる。「…ッ、んっ…!♡ あぁっ…♡」驚きつつも全てを受け止め、愛おしげにごくんと飲み干す。「んっ♡閣下の…美味しい…♡ 貴方の味、幸せです…♡」とろんとした紫の瞳が見つめ、満足げに微笑む。

    「閣下、私は貴方だけのものです…♡」熱い吐息と嬌声が部屋を満たし、幸福な空気が漂う。「閣下…また、こうやって…貴方と共に…♡」二人は幸せに満たされ、夜は甘く更けていく。

  • 91二次元好きの匿名さん25/07/21(月) 20:15:54

    ガt女騎士が悦んでヤってるのがいいですね…。

  • 92二次元好きの匿名さん25/07/21(月) 20:17:00

    定期でさしこまれる閣下とのふわふわイチャイチャ味変すき

  • 93二次元好きの匿名さん25/07/21(月) 23:21:52

    閣下相手の時だけ毛色が違うのすき

  • 94二次元好きの匿名さん25/07/22(火) 00:42:09

    純愛イチャラブ幸セいい…

  • 95二次元好きの匿名さん25/07/22(火) 07:40:52

    味変純愛イチャラブ助かる

  • 96二次元好きの匿名さん25/07/22(火) 07:56:59

    長く共に戦場をかけた友に囁く。
    「不器用な君のことだ…溜まってるんだろう…♡♡」彼はそんなことはない、と言うが私にはお見通しだ。
    「次の戦闘までは時間があるからな…」彼が止めるのも気にせず下衣をずり下げると、半勃ちの長大な逸物が飛び出して来た。うっとりとそれを眺めつつ頬擦りをする♡
    「君と私の仲だろう…気にすることはない♡♡」
    迷わず口内に誘い入れる。先端を吸い、カリの裏側をほじ舐めると、強い雄の匂いと少しえぐみのある独特の味に酔いしれた♡
    「ん…っ♡♡あぁっ♡…堪らない…っ♡」
    口を窄め、竿に舌を絡ませつつじゅっぽ♡じゅっぽ♡と頭を前後に振り♡入りきらない分は律動に合わせて手で扱き上げる♡
    「ほぅ…♡んん゛っ♡うぉ…っ♡♡」興奮が抑えきれずつい嘶いてしまう。
    すると突然後頭部に彼の手が伸びて来て、頭を押さえつけながら引き寄せられる。
    「ん゛ぉ゛っっ♡ぉお゛♡…んぐっ♡」奥まで差し入れられた剛直の先が喉壁に擦り付けられる。
    「ふぐぅッ♡ぁ゛っ♡ふ…ふるひぃ…♡…ぉ゛っ♡‼︎お゛っっ♡んぶぅ゛っ‼︎♡♡♡」
    そのまま彼は腰を振り始めた♡さらに奥へ奥へ♡腹底から込み上げてくるモノで苦しいのに、快楽に変換される♡♡。
    「あっ♡♡ん゛んっ♡も゛っ、と♡もっどぉっっ♡♡」
    更に律動は早くなり酸欠で頭がクラクラする♡それも快楽となり、下半身はびちゃびちゃになっていた。
    急に咥内の質量が増す。『あっ、くるくるくるクるっ♡♡♡♡』
    ビュルルルルッッ♡♡♡大量の精液が一番奥目掛けて発射された。
    「んぐっ、…ぐっ♡んぐぅっ♡」ゴクッ♡ゴクっ♡と喉を鳴らし、少しも溢さずに白濁を飲み干した。
    「…んはぁっ♡♡♡」艶めいた吐息と共に口を開放すると、頭上には自分に暴力的な行為を振るったことを信じられない様子で呆然とする彼の姿だった。
    「…いいんだ…♡何も気にすることはない…。なぜなら私は誰より君を知っているのだから…♡♡」
    まだまだ夜は長い。次は私を満足させてもらおうとすっかり色の変わった下着を自ら脱いだ。

  • 97二次元好きの匿名さん25/07/22(火) 16:00:15

    親友イチャラブ路線いいぞ〜これ

  • 98二次元好きの匿名さん25/07/22(火) 18:48:45

    このスレもそろそろ落ちてしまうのかな…他スレも多いし(多いの面白

  • 99二次元好きの匿名さん25/07/22(火) 20:09:02

    このレスは削除されています

  • 100二次元好きの匿名さん25/07/22(火) 22:27:50

    閣下、連邦の新兵、付き合いの長い戦友…
    いろんなキャラが出てきているなあ

  • 101二次元好きの匿名さん25/07/22(火) 22:33:28

    >>96

    戦友と悪い遊びするのちょっと良すぎる

  • 102二次元好きの匿名さん25/07/22(火) 22:38:14

    戦友女騎士いいな…

  • 103二次元好きの匿名さん25/07/22(火) 23:14:26

    女騎士アナル快楽堕ちに差し込まれる閣下と戦友の味変すき

  • 104二次元好きの匿名さん25/07/23(水) 04:49:20

    せっかくなので数えてみた

    Part1女騎士エロSS総数 21件
    Part2女騎士エロSSの総数 43件
    そして現在スレの女騎士エロSSの数 19件

    6/28から合計83件のガt…銀髪ロング紫目口調の堅い女騎士のエロSSが急速に増えたことになります

    (前回の集計に引き続き、含むスレ文。AIイラストつきのレスはあくまでメインはイラストと考え今回の集計では含まないものとする)

  • 105二次元好きの匿名さん25/07/23(水) 07:28:37

    >>104

    集計あざます!

  • 106二次元好きの匿名さん25/07/23(水) 11:12:37

    >>104

    100件はまだかって思ったけど、新作に登場したわけでもないガt…女騎士のエロSSが1ヶ月もしないうちにこの数増えるのは異常事態だな…

  • 107二次元好きの匿名さん25/07/23(水) 20:30:22

    数週間にわたる監禁、媚薬を盛られ、執拗な調教を受けたその身体は、快楽に溺れる淫らなものへと作り替えられた。

    ある日、味方に救出された。だが、監禁で磨かれた身体は、かつての凛々しさとは程遠い。服の下、豊満な胸と淫靡な腰つきが透けて見える。仲間たちの視線が尊敬から獣じみた欲望に変わる。「…?どうした…?」と咎めるが、声は弱々しい。夜営の闇の中、一人の仲間が迫った。「申し訳ありません少佐……、我慢できません…!」彼の手が胸を丁寧に、しかし貪るように揉みしだく。「っ…!な、なにを…っ!」調教され尽くした身体は熱く疼き、乳首を摘まれれば甘い声が漏れた。「はぁ…♡ んんっ…!」

    前戯もそこそこに、彼の手は尻穴へ伸びる。既に濡れたそこは、まるで誘うように蠢いた。「少佐が…あまりにも淫らで…!」彼の指が侵入し、くちゅくちゅと音を立てる。「あぁっ…!だ、駄目…っ!♡ んぐっ…!」堅い口調は喘ぎに塗り潰された。そして、熱い楔が奥へと押し入る。「ぐあぁっ…!♡ ん、ん゛んっ…!」挿入の衝撃に身体が跳ねる。調教の記憶が蘇り、快楽が理性を押し流す。「あぁ…♡ や、ぁ…っ!も、もっとぉ…♡」自ら腰を動かし、淫らな声を上げた。

    心には罪悪感が渦巻く。(仲間を誘惑したのは、この穢れた身体のせいだ。私が…こんな身体でなければ…)

    背徳感に苛まれるも、快楽に抗えず、彼の動きに合わせて喘ぐ。「少佐、も、もっと激しく…お願いします…っ!」「ん゛っ♡ す、すまないっ…♡すまない…っ♡♡ふあ゛ぁっ♡」謝罪の言葉は喘ぎ声となり欲望に染まり、響き続けた。誇り高き戦士は今、ただの淫らな存在に堕ちていた。

  • 108二次元好きの匿名さん25/07/23(水) 23:06:22

    調教でドスケベボディに←えっち
    それを見た仲間に襲われる←えっっち
    それは自分の穢れた身体のせいだと思う←えっっっち

  • 109二次元好きの匿名さん25/07/24(木) 00:02:16

    まじめだなあ…

  • 110二次元好きの匿名さん25/07/24(木) 09:24:24

    保守

  • 111二次元好きの匿名さん25/07/24(木) 12:44:24

    ここであえてストレートな触手ものが見たいです先生

  • 112二次元好きの匿名さん25/07/24(木) 14:25:00

    ここの触手人気は異常ww(好き

  • 113二次元好きの匿名さん25/07/24(木) 20:13:51

    地球の触手の力は圧倒的だった。髪の結び目が解け、銀髪が乱れながら肩に落ちる。触手は手首を縛り、両腕を高く吊り上げた。無防備な身体に、ぬめった触手が這う。「ぬぅううっ…! 汚らわしい!離せ!」鋭い叫びが森に響くが、助けは来ない。

    触手の先端が、胸元に忍び込む。インナーの下、乳首を執拗に擦り、ねっとりと絡みついた。「あっ…♡や、ん゛んっ!」声は震え、喘ぎが混じる。触手は容赦なく乳首を締め付け、弾くように刺激し、身体を震わせた。「ハァ…んぁ、ぐぅうっッ!♡♡」紫の瞳が潤み、唇から淫らな吐息が漏れる。抵抗する意志とは裏腹に、身体は熱を帯び始めた。

    さらに触手は下腹部へ侵入する。太い一本が、秘部を押し開き、ぬるりと中へ滑り込んだ。「あぁっ…ハァ、何を…♡♡」叫ぶが、声は途切れがちだ。触手は内部を掻き回し、最奥を刺激する。「あ゛ぁ…ハァ、…くそッ♡♡お゛っ♡♡」もう一本が加わり、ズボズボと身体を貫くリズムが加速した。銀髪が汗で額に張り付き、乱れた姿が月光に照らされる。

    突然、触手の動きが変わった。何かを押し込むような脈動が始まり、ぼこぼこと腹部が膨らむ。「何だ…これは…! んぁ…♡♡」声は恐怖と喘ぎに染まる。触手は卵を産み付け、腹部を満たしていく。「あっ、…貴様、何を…ひぎぃ…!」卵を産み付けられる感覚に、身体は痙攣し、抵抗の力は失われた。「私の身体に…何をした…っ♡♡」呟きは虚しく、触手の脈動に飲み込まれる。

    やがて触手はヌルリと体を離し、闇へと消えた。地面に崩れ落ち、乱れた銀髪を指で払う。紫の瞳には屈辱と微かな快感の残滓が宿る。「はやく…早く戻らねば…」と呟き、おぼつかない足取りで歩き出した。

    だが、その身体には既に異形の卵が宿り、脈動していた。

  • 114二次元好きの匿名さん25/07/24(木) 21:44:04

    ガt…女騎士世界触手巡り♡触手and産卵は最高です…産卵は自分で頑張ってひり出さないといけない状況が好きです…

  • 115二次元好きの匿名さん25/07/24(木) 21:47:04

    地球の触手←???
    地球の固有種なのか宇宙にはまた別の種類の触手がいるのか…

  • 116二次元好きの匿名さん25/07/24(木) 21:49:30

    >>115

    宇宙の触手は多分自在に変形できる金属っぽい何かでできてると思う

  • 117二次元好きの匿名さん25/07/24(木) 21:50:43

    地球の触手は天然物のオーガニックな感じなんだろうきっと

  • 118二次元好きの匿名さん25/07/24(木) 22:07:52

    女騎士が所属している国が巨大質量を地球に落としたせいで地球の触手も個体数が減ってしまい繁殖に積極的になっていることは連邦の間では有名

  • 119二次元好きの匿名さん25/07/24(木) 23:32:03

    地球の野生の触手、連邦の触手、機械触手、ジオンの触手
    色々な触手がガt…女騎士に襲いかかる

  • 120二次元好きの匿名さん25/07/24(木) 23:40:29

    女騎士さん卵を抱えたまま戻ったら仲間の近くで触手産んじゃってパンデミック起きない?

  • 121二次元好きの匿名さん25/07/24(木) 23:43:24

    >>120

    うまく隔離した部屋で産んでもらってなんとかできないだろうか…

  • 122二次元好きの匿名さん25/07/24(木) 23:44:43

    お腹に卵があるのが分かって直ぐに出さなくちゃ危ないって事で部下の前で強制出産ショーする事になったし戦友に背中預けていきむ事になる女騎士さん!?

  • 123二次元好きの匿名さん25/07/25(金) 04:30:10

    >>122

    それはぜひ見たい

  • 124二次元好きの匿名さん25/07/25(金) 07:35:11

    臨月のごとく膨らんだ腹では、触手の卵が蠢き、肌を内側から這う。「すまない…この様な姿を晒すとは…ふぁっ!♡♡」喘ぎに乱れ、汗で銀髪が額に張り付く。部下たちの視線が突き刺さる中、膝をつく。

    「早く出さないと危険だ。」背後の戦友が肩を支え、産卵の恐怖に震える手を強く握る。「落ち着け、俺がいる。」唇を噛み、羞恥を押し殺す。「み、見ないでくれ…!だが…あ゛ぁんっ♡♡」腹が激しく波打ち、卵が動き出す。「はぁっ!う゛ぅっ!ん゛ぁぁっ!」濁った喘ぎが響き、肩が震え、膝がガクガクと揺れる。

    周りが息を呑む中、戦友の手を握り返し、力を込める。「ん゛ぁぁっ!くる…何かくる…ッッ♡♡ふぁあ゛ッッ♡♡」粘液にまみれた触手の卵が体内から滑り出す。「あ゛ぁんっ!ぐぅっ♡ぁぁんっ♡♡」産卵の快感と痛みが交錯し、体がのけ反り、銀髪が乱れて背中に広がる。顔は紅潮し、紫の瞳が潤む。「頑張ってください!」「もう少しです!」部下たちの応援が響く。「見るなと…ん゛んっ!あ゛ぁぁっ!♡」ズルンッ、ズルンッと触手の卵が一つ、また一つと落ち、地面に濡れた音を立てる。体は痙攣し、快感が頂点を迎える。「あ゛ぁぁっ♡♡い、イク…っ!イグゥう♡♡〜〜ーーーッッッッ♡♡♡♡」絶頂の波が襲い、喘ぎが声にもならない叫びに変わる。

    戦友が手を強く握り、囁く。「耐えろ、もう少しだ。」乱れた息で力を振り絞る。「あぁっ♡も、もう…♡むり…♡むりぃい♡♡ぁっ!う゛ぅっ♡♡」卵が次々と押し出され、腹が萎む。太ももが震え、汗が滴り、再び絶頂に震える。「あ゛ぁぁんっ!ま、また…イ、イグッッ♡♡ん゛んっ♡♡♡」部下の視線に晒され、羞恥と快楽の狭間で乱れ続ける。「はぁんっ♡♡も、もう…終われ…!ふあ゛ぁぁっ♡♡」最後の卵が落ち、戦友にぐったりと寄りかかる。

    「よくやった…。」戦友の声に、息も絶え絶えに答える。「…二度と、こんな…目に…ん゛っ♡♡」その声には、微かな安堵が滲んでいた。

    身体の奥で何かが蠢く感覚が残る。
    触手の種は今もなおまだ密かに根付き、定期的に産卵しないといけないことを彼らはまだ知らない。

  • 125二次元好きの匿名さん25/07/25(金) 08:27:56

    出産立会い…夫婦かな

  • 126二次元好きの匿名さん25/07/25(金) 09:12:13

    やさしい戦友ほんとすき
    おてて握ってもらえて安心するね女騎士さん

  • 127二次元好きの匿名さん25/07/25(金) 10:20:23

    部下たちに見守られながら親友に手を握られて立ち会い産卵エッッッ

  • 128二次元好きの匿名さん25/07/25(金) 12:45:41

    産卵止めるには中dsしかないとかそういうのも(この軍では簡単すぎる条件

  • 129二次元好きの匿名さん25/07/25(金) 20:48:46

    数ヶ月後、基地の休息室は薄暗く、埃っぽい空気が漂っていた。普段は束ねている銀髪を気だるげに下ろし、ベッドの上で紫の瞳を虚ろに揺らしていた。

    触手の種は依然として体内に根を張り、執拗に繁殖を続けていた。「…また、この時が来たのか…。」その声は、微かに震えていた。

    再び膨らんだ腹部に、触手の卵が蠢く感覚が苛む。「見るな…誰にも、この姿を…!」だが、休息室に踏み入れた戦友の足音が響く。彼は無言で側に立ち、肩を押さえた。「我慢するな。早く出さないと、お前の命が危ない。」その声は確かな決意に満ちていた。

    羞恥に顔を背けたが、身体の奥で蠢く卵が許さない。「ん゛っ!♡ また…動いて…!」戦友の手が優しく服を剥ぎ取り、汗と粘液に濡れた肌を露わにする。「や…! 触るな…!」抗議は、戦友の指が秘部に触れた瞬間、喘ぎに変わった。「あ゛ぁっ!♡ そ、そこは…!♡」

    戦友は四つん這いにさせ、バックの体勢で腰を掴んだ。「これで卵を出しやすくする。」彼は躊躇なく剛直を挿入し、激しく突き始めた。「あ゛ぁっ!♡ や、やめ…! ん゛ぅっ!♡♡」身体が揺れ、銀髪が背中に乱れる。戦友の動きは的確に弱点を突き、卵を押し出すように奥を刺激した。「出せ! 全部出すんだ!」彼の剛直が深く突き刺さるたび、身体は快感と痛みにのけ反った。「ん゛ぁっ!♡ む、無理…! あ゛ぁんっ!♡♡」

    粘液にまみれた卵が体内から滑り出し、ベッドに濡れた音を立てて落ちる。紫の瞳は潤み、銀髪が乱れて背中に広がった。「はぁっ!♡ イ、イク…!♡♡」快楽の刺激により卵が次々と押し出され、腹は徐々に萎んでいく。汗と粘液が混ざり合い、ベッドを濡らす。「あ゛ぁぁんっ!♡ また…! またイグゥう!♡♡♡」絶頂の波が襲い、身体が痙攣する。戦友は奥を執拗に刺激した。「まだだ! 全部出せ!」叫び声を上げ、産卵の快感と痛みに身をよじる。「ふぁあ゛っ!♡ も、もう…終わってくれ…!♡」

    最後の卵が落ち、力尽きたように戦友に寄りかかった。「…これで、終わりなのか…?」だが、戦友は腹に手を当て、微かな蠢きを感じ取った。「まだだ。触手の種は根深い。」紫の瞳に絶望が滲む。「…どうして…こんな目に…」

    戦友は手を握り静かに言った。「お前はまだ戦える。俺がそばにいる。」静寂の中、体内では新たな卵が密かに形成され始めていた。この呪われた戦いは、まだ終わらない。

  • 130二次元好きの匿名さん25/07/25(金) 21:50:52

    戦友女騎士の供給たまりません。

  • 131二次元好きの匿名さん25/07/25(金) 23:08:51

    三部作に…!(なんならまだ続きそう

  • 132二次元好きの匿名さん25/07/26(土) 05:15:28

    戦友立ち会い触手出産いいっすねぇ…

  • 133二次元好きの匿名さん25/07/26(土) 10:30:19

    これ2人は恋人とかではなく本当にただの戦友でガt女騎士さん側も君にこんな事をさせるつもりはなかったすまない…くらいに思ってそうで良いですね
    最初はガt女騎士の命がかかってるし仕方ない自分がやるしかないって思ってたはずなのに他の誰かにその役を譲るなんて考えられなくなる戦友…

  • 134二次元好きの匿名さん25/07/26(土) 12:19:50

    >>133

    愛の目覚めじゃないですか…

  • 135二次元好きの匿名さん25/07/26(土) 17:39:45

    触手産卵戦友シリーズインモラルでいい

    あくまでも戦友は苦しむガt…女騎士さんを助けるためにお迎え棒産卵SEXしてるし女騎士さんは申し訳ないと思いながら身体は快楽でよがってるのがえっちすぎる

  • 136二次元好きの匿名さん25/07/26(土) 21:07:06

    もしかしてガt…女騎士ちゃんが触手生産する身体になっちゃったからジオn…女騎士ちゃんの所属するところの触手技術力も上がるんじゃないか?

  • 137二次元好きの匿名さん25/07/26(土) 21:23:31

    しかしもしも戦友さんが戦場離れないといけなくなったら女騎士さんはどうすればいいの

  • 138二次元好きの匿名さん25/07/27(日) 00:46:00

    保守

  • 139二次元好きの匿名さん25/07/27(日) 07:24:39

    研究員たちが取り囲む中、実験台に拘束されていた。両手両足は金属の枷で固定され、汗と粘液に濡れた身体が露わになっている。羞恥に顔を背けるが、研究員の無表情な視線と記録装置の赤い光が追い詰める。

    施設に隔離されているため側に戦友の姿はない。支えてくれた彼の温もりが、今は遠く、胸に寂しさが広がる。

    腹部が再び膨らみ、触手の卵が蠢く感覚が苛む。「ん゛…っ!♡ 」声が漏れ、研究員の一人が淡々とペンを走らせる。「被験者の産卵反応、記録開始。」その冷たい言葉に、紫の瞳が絶望で揺れた。

    研究員の一人が無機質に近づき、秘部に医療器具をあてがう。「産卵を促進するため、刺激を加える。」冷たい金属が触れた瞬間、身体が跳ねた。「あ゛ぁっ!♡ そ、そこは…!♡」身体の奥で蠢く卵が反応する。器具が振動を始め、執拗に弱点を刺激した。「ん゛うぅっ!♡ッ…!♡」

    研究員はさらに刺激を加える。機械的な動きで器具が秘部を突き、卵を押し出すように奥を刺激した。「あ゛ぁんっ!♡ く、くる…!♡♡」銀髪が背中に乱れ、汗と粘液が実験台を濡らす。研究員の声が無感情に響く。「卵の排出を確認。引き続き刺激を継続。」

    粘液にまみれた卵が次々と滑り出し、金属のトレイに濡れた音を立てて落ちる。「はぁっ!♡ イ、イクッ…!♡♡」快楽と痛みの波が襲い、身体が痙攣する。瞳は潤み、羞恥と苦しさに耐えるが、戦友の不在が心を締め付けた。孤独感が飲み込み、喘ぎ声に嗚咽が混じる。「あ゛ぁぁんっ!♡ また…! またイグゥう!♡♡♡」

    最後の卵が排出され、力尽きたように実験台に崩れ落ちた。だが、研究員が腹部に触れ、微かな蠢きを確認する。「種はまだ残存。次回の実験を準備。」その言葉に、紫の瞳に絶望が滲んだ。

    研究員たちは無言で記録を続け、孤独に放置した。かつて戦友が握ってくれた手の温もりを思い出していた。

  • 140二次元好きの匿名さん25/07/27(日) 12:39:37

    自軍内で搾取されるのたまりませんなぁ

  • 141二次元好きの匿名さん25/07/27(日) 12:42:14

    こうした研究の末に生まれたのがジオンの触手ってわけか

  • 142二次元好きの匿名さん25/07/27(日) 13:14:28

    戦友〜助けに来て〜

  • 143二次元好きの匿名さん25/07/27(日) 19:40:12

    >>140

    自軍の研究の為だから戦友の制止もふりきって身体を差し出してそう…

  • 144二次元好きの匿名さん25/07/27(日) 19:56:42

    戦友が不在の中で急に産気づいて敬愛する閣下に産卵お漏らし見られてガチ泣きしてほしい

  • 145二次元好きの匿名さん25/07/27(日) 21:13:58

    >>144

    軍服でご挨拶した時に、思いがけず産卵タイム来て着服のまま漏らしてほしい

  • 146二次元好きの匿名さん25/07/28(月) 00:39:19

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  • 147二次元好きの匿名さん25/07/28(月) 00:41:01

    執務室は厳かな静けさに満ちていた。「閣下、今回の任務は…」だが、言葉は途切れ触手の卵が蠢く感覚に襲われ、膝が震える。「ん゛…っ!♡」抑えた声が漏れ、羞恥に顔を真っ赤に染めた。こんな姿、閣下に見られたくない…情けない…!

    閣下は穏やかな眼差しで見つめる。「報告を続けなさい」と低く促すが、身体は言うことを聞かない。汗と粘液が軍服の下で滲み、秘部が熱を持つ。恥ずかしい…閣下の前で、こんな無様な姿を…! 「閣下、申し訳ございません…あ゛ぁっ!♡」卵の蠢きが激しくなり、机に手を突いた。産卵の波が押し寄せ、苦しさと快感が交錯する。

    床に膝をつき、軍服の隙間から粘液が滴る。閣下は静かに近づき、肩に手を置いた。「無理は禁物だ。自然に委ねなさい」その温もりに、孤独だった心が揺れる。だが、卵は容赦なく秘部を押し広げる。「ん゛うぅっ!♡ 閣下、どうか…お目を背けてください…!♡」こんな恥ずかしい姿を見られるなんて…耐えられない…! なのに、身体は快楽に震える。

    粘液にまみれた卵が滑り出し、床に濡れた音を立てる。「あ゛ぁんっ!♡ い、イってしまいます…!♡♡」快感が羞恥を塗り潰し、紫の瞳から涙が溢れた。情けない…でも、気持ちよすぎて…止まらない…!♡ 閣下は無言で銀髪を撫で、優しく見守る。「よく耐えている。立派だ」その言葉に、心が温もりに満たされる。

    卵が次々と排出され、身体が痙攣する。「ぁっ!♡ また…イっ、イグッ!♡♡お゛ぉッ♡♡♡」敬語が崩れ、獣のような嗚咽と喘ぎが混じる。閣下の手が背をさするたび、羞恥と快楽の狭間で揺れる心が救われた。最後の卵が落ち、力尽きて床に崩れる。

    閣下は静かに抱き起こし、額の汗をぬぐう。「よくやった。」紫の瞳は涙で潤み、羞恥と安堵が交錯する。閣下の優しさに…救われた… 閣下にみっともない姿を見せてしまった…執務室に静寂が戻り、閣下の腕の中で小さく息をついた。

  • 148二次元好きの匿名さん25/07/28(月) 07:24:31

    ありがとうありがとう
    お漏らし産卵の羞恥と快楽でぐちゃぐちゃになりながらも優しい閣下に救われるガト…女騎士最高です

  • 149二次元好きの匿名さん25/07/28(月) 11:26:46

    触手産卵シリーズ助かる

  • 150二次元好きの匿名さん25/07/28(月) 19:04:41

    保守

  • 151二次元好きの匿名さん25/07/28(月) 19:51:55

    淫紋を刻まれた身体は触手の残響で疼く。解けた銀髪が肩に流れ、紫の瞳は羞恥と快楽に揺れる。「閣下…このような淫らな私を…お許しください…」堅い敬語が掠れ、声が甘く震える。

    閣下が優しく頬を撫でる。「気にするな。お前は儂の誇りだ」低く優しい声に、心は揺さぶられる。閣下の唇が首筋を辿り、淫紋の刻まれた肌に触れる。「あっ…♡ 閣下、そこは…んっ、だめ、です…♡」触手の記憶が蘇り、身体が勝手に反応する。恥じらいながらも、熱い快感に抗えない。

    閣下が手を滑らせ、淫紋の腹部を愛撫する。「んぅっ♡ あぁっ…! 閣下の…触れるだけで…♡」敬語が崩れ、触手の幻影と閣下の温もりが交錯する。跪き、閣下の剛直を手に取る。「閣下…どうか、これで私を…清めてください…♡」潤んだ紫の瞳が見上げ、愛と羞恥を込めて聳え立つ剛直を口に含む。「んっ♡ はぁっ…♡ 閣下、んぅ…♡」

    舌が熱心に動き、触手の記憶を上書きするように奉仕する。「ふぁっ♡ 閣下の…こんなに…♡」快楽に溺れる自分を恥じるが、閣下の手が銀髪を梳く。「お前は清らかで美しい…そのまま感じてくれ」その言葉に、心は幸福に震える。「閣下…! 私は、貴方の…んっ♡ 貴方だけの…ものです…♡」

    触手の幻が薄れ、熱だけが身体を支配する。濃厚な白濁が溢れ、全てを受け止める。「…ッ! んっ♡ 閣下の…♡ 美味しい…あぁ、幸せです…♡」ごくんと飲み干し、とろけた瞳で閣下を見つめる。「閣下…私は…♡」

    部屋は甘い吐息と愛に満ちていった。

  • 152二次元好きの匿名さん25/07/29(火) 00:04:09

    甘々とろふわお清めスケベ素晴らしい…

  • 153二次元好きの匿名さん25/07/29(火) 00:36:12

    どんなに淫らに乱れても触手に犯されて淫紋を刻まれても清らかだと言ってくれる閣下ぁ…

  • 154二次元好きの匿名さん25/07/29(火) 06:25:57

    ゆっくりと閣下の上に跨り、騎乗位の姿勢で彼を見下ろす。紫の瞳が揺れ、緊張と快楽の狭間で唇が震える。「閣下…こんな、はしたない姿で…お許しください…」敬語が崩れかけ、声は甘く蕩ける。閣下の手が太ももを滑り、優しく支える。「気にするな。お前は儂の誇りだ。」

    腰を下ろす。閣下の剛直が内に触れた瞬間、鋭い快感が全身を貫く。「あぁっ…♡ 閣下ぁ…! ♡んっ、熱い…♡」触手の残響が一瞬蘇るが、閣下の存在がそれを塗り潰す。身体は自然に動き始め、腰が緩やかに揺れる。「んぅっ…♡ 閣下の…こんなに、深く…♡」

    閣下が下から腰を支え、優しく、しかし力強くリズムを刻む。「お前は…美しい。」その言葉に、心は幸福と愛で満たされる。腰の動きが次第に大胆になり、銀髪が揺れ、淫紋が熱を帯びる。「閣下…! 私は、貴方の…んっ♡ 貴方だけで、いい…♡」

    快楽の波が押し寄せ、声は甘く高まる。「あっ、閣下…! んぁっ、だめ、です…♡ こんな…気持ちよすぎて…♡」身体が勝手に反応し、淫紋が脈打つように熱くなる。閣下の手が背に滑り、引き寄せて唇を重ねる。濃密な口づけに、意識はさらに蕩ける。「んっ…♡ んぅっ…♡閣下、愛して…ます…♡」

    動きが加速し、部屋は二人の吐息と愛の音で満たされる。紫の瞳は涙で潤み、快楽と愛情に揺れる。「閣下…! もう、私…♡」頂点が近づく中、閣下が強く抱きしめる。「一緒に、だ、お前は儂のものだ。」その言葉に、心と身体は解放され、熱い波が全てを飲み込む。「あぁっ…♡ 閣下ぁ…!♡♡」

    二人は互いを求め合い、愛と快楽の頂点で一つになる。淫紋の疼きは薄れ、温もりだけが満たす。閣下の胸に崩れ落ち、銀髪が乱れながらも、幸福に満ちた微笑みを浮かべる。「閣下…私は、貴方の…♡ ずっと、貴方のものです…♡♡」

  • 155二次元好きの匿名さん25/07/29(火) 15:16:04

    幸せ濃厚ラブラブセッありがてえ…
    命が助かる

  • 156二次元好きの匿名さん25/07/29(火) 20:38:14

    ここらで初心に戻って連邦のオークかゴブリンに襲われるガt…女騎士がみたいです!カリウス先生!

  • 157二次元好きの匿名さん25/07/30(水) 02:35:24

    薄暗い洞窟で目を覚ます。身体は力が入らない。紫の瞳が揺れる中、キーキーとギラつく目をしたゴブリンたちが囲む。「キキッ!オークの残り物、美味そうなメスだぜ!」ゴブリンの爪が、ボロボロの服を剥ぎ取り、白い肌を露わにする。

    「やめろ…!私はメスではない…!」気丈な声も弱々しい。ゴブリンは嘲笑い、細い指で胸を鷲掴む。「んっ♡やぁっ…!」声に甘い響きが混じる。ゴブリンのリーダーが足を広げ、濡れたアナルに触れる。「キヒッ!こいつ、ビショビショだ!」指が動くと、「あっ♡んんっ♡や、ぁあ…♡」と喘ぎが漏れる。

    「キキキ!準備万端だな!」ゴブリンが短く太いものを押し当てる。「やめ…!汚い…!んぁっ♡」瞳が恐怖と快感でトロける。ゴブリンが一気に突き入れると、「ぐっ♡あぁぁっ♡んんぅ♡」悲鳴と喘ぎが響く。動きは素早く執拗で、敏感な部分を刺激する。「あっ♡んっ♡だ、だめぇ♡こんな…!♡」他のゴブリンも胸や首筋を弄び、追い詰める。

    「んぁっ♡はぁっ♡」銀髪が乱れ、汗と涙で顔が濡れる。ゴブリンのリズミカルなピストンに、「んんっ♡あぁっ♡イく…!だめぇ♡いぐぅ♡」と喘ぎが止まらない。アナルは締め付け、快楽に呑まれる。「キヒッ!もっと鳴け!」ゴブリンが激しく腰を振ると、「あぁぁ♡んんぅ♡イグッ♡イクイクッ♡♡」全身が痙攣し、絶頂を迎える。

    「閣下ぁ…♡申し訳…ありま…ぁっ♡ん゛んっ♡イクぅぅ♡♡」叫び声が洞窟にこだまする。のけぞった瞬間、意識が途切れ、ゴブリンの笑い声だけが響いた。

  • 158二次元好きの匿名さん25/07/30(水) 11:38:01

    保守

  • 159二次元好きの匿名さん25/07/30(水) 17:04:14

    矮小なゴブリンにメス扱いされる即落ち女騎士惨めでいいよね…

  • 160二次元好きの匿名さん25/07/30(水) 22:39:30

    連邦に負ける女騎士たすかる~オークやら触手やら兵士やらなんか因縁ありそうな新兵やらにもっと負けろ

  • 161二次元好きの匿名さん25/07/31(木) 03:16:36

    やっぱり愛機との触手もの好きすぎる。
    いちゃらぶでもいいしお仕置ならなお良き
    ガt女騎士はどっちが好みなのかな

  • 162二次元好きの匿名さん25/07/31(木) 03:38:22

    「はっ…♡ この程度で私が屈すると思うな…!♡」

    新兵を睨みつけるが、声は微かに震え、身体は快感に反応していた。新兵の手は、まるで弱点を見抜いたかのように巧みに動き、柔らかな胸を鷲掴みにし、敏感な頂を執拗に捏ね回す。その動きは数刻前とは比べ物にならず、反応を瞬時に読み取り、的確に攻め立てる術を会得したようだった。

    「貴様…! ふざけるなっ…!♡」
    鋭い刺激に身体が跳ね、背が反る。乳首を弄る指は神経を操るかのように正確で、声は抗議のつもりでも淫らな響きを帯びる。
    「こんな…! ん゛っ♡ 私が、こんなことで…!♡」

    新兵の手が腰を引き寄せ、繋がった性器がぐちゅっと音を立てて突き上げる。動きは身体の奥を掌握するかのように計算され、拙い動きは跡形もない。腰使いは反応を捉え、快楽の波を畳みかける。
    「ひぁ゛っ♡ 調子に乗るな…! 私が負けるものかっ…!♡」
    声は威勢を保とうとするが、掠れ、銀髪が乱れ、汗と体液がシーツを濡らす。目は潤み、身体は震える。
    「これしき…!♡ 貴様ごときに…! ん゛ぉ゛っ♡」

    新兵の動きは加速し、腰を突き上げるたび弱点を的確に突く技術は急激に成長していた。淫靡な音が響き、身体は反応する。
    「やっ♡ んぁ゛っ♡ 壊す気か…!♡」
    涙が零れ、声は快楽に抗えず、新兵の手が胸を鷲掴みにし、乳首を抓むと同時に突き上げる。快感のツボを捉え、逃げ場を与えない。
    「んぉ゛っ♡ そこ、だめっ…! 待てぇっ…!♡」
    身体が震え、絶頂が飲み込む。体液が溢れ、シーツを濡らす。
    「はぁ…♡ まだ…! 私は負けん…!♡」

    うつ伏せにされ、シーツを掴むが、快楽の嵐が襲う。後ろから突き入れる動きは正確で容赦ない。
    「ひィ゛っ♡ ぁ゛あっ♡ 貴様、どこまで…! ん゛ぉ゛っ♡」
    背後から突かれ、銀髪が揺れ、喘ぎ声が響く。新兵の指が胸を掴み、乳首を弄りながら腰を叩きつける。動きは身体を掌握する戦術のようだ。
    「お゛ぉ゛っ♡ やめ…! こんな目に…!♡」
    声は快楽に蕩け、誇りは薄れゆく。
    「貴様ぁ…♡ 屈辱…! ん゛んっ♡ 私が…負けるはず…!♡」

    抵抗も虚しく、身体は絶頂を迎え、シーツに崩れ落ちる。淫らな喘ぎ声だけが響き、身体は新兵の成長に屈していた。

  • 163二次元好きの匿名さん25/07/31(木) 12:37:08

    新兵に負けるガt女騎士…良い

  • 164二次元好きの匿名さん25/07/31(木) 19:57:21

    >>162

    成長が凄い新兵に屈する女騎士たすかる~ありがとう

  • 165二次元好きの匿名さん25/07/31(木) 20:49:13

    戦友とのイチャフラグも見たいです…先生…

  • 166二次元好きの匿名さん25/07/31(木) 21:09:45

    戦友は驚愕に揺れていたが、私の誘う微笑みに熱が宿っていく。言葉は私の唇で塞がれた。貪るようなキスを交わし、舌が絡み合う。私は彼の胸を滑るように撫で、固い腹筋をなぞりながら下へ。まだ熱を帯びた逸物は触れるだけで脈打つ。「まだ…こんなに元気だ♡」耳元で囁き、軽く歯を立てると、彼の体がビクンと反応し、獣のような光が瞳に宿る。

    私は戦友を押し倒し、ベッドに沈ませる。跨るように腰を下ろすと、彼の熱が私の内側を満たす。じんわり広がる快感に、「んっ…♡熱い…♡」と吐息が漏れた。ゆっくり腰を動かし始めると、戦友が私の腰を掴み、力強く引き寄せる。律動が重なり、戦場の緊張も忘れる悦楽が全身を駆け巡る。「もっと…♡もっと激しく…!」私の声に応え、彼の動きが加速。部屋に響くのは肌がぶつかる音と、互いの荒々しい吐息だけ。

    彼の手が私の胸に伸び、頂を弄ぶ。「あっ♡…そこっ…!」声が抑えきれず、腰の動きがさらに大胆になる。彼の剛直が奥深くを突き上げ、腹の底から込み上げる快感に頭がクラクラする。私はさらに腰を振る。びちゃびちゃと音を立てるほど濡れた下半身が、彼をさらに煽る。頂点が近づき、爪が彼の背中に食い込む。「君は…私の…♡」言葉にならない叫びが迸り、互いの律動が最高潮に達する。

    彼が私の腰を強く引き寄せ、奥まで突き上げる。「あぁっ♡…くるっ…!」同時に果て、熱い白濁が私の内側を満たす。私はぐったりと彼に倒れ込み、汗と吐息が混ざり合う。彼は私を抱きしめ、戦場でも寝床でも、手強いなと笑う。私は満足げに唇を重ねた。「まだ夜は長い…♡次はもっと…狂わせてやる♡」次の戦いまで、互いを貪り続けるだろう。

  • 167二次元好きの匿名さん25/07/31(木) 21:52:43

    神文字書き先生…ありがとう…。淫乱でリード気味のガt女騎士…エッチです♡明日も生きます。

  • 168二次元好きの匿名さん25/08/01(金) 01:58:44

    戦友とガt女騎士の友情SEXいいっすね…

  • 169二次元好きの匿名さん25/08/01(金) 11:13:43

    対新兵の成長の早さに翻弄され完堕ちするガ…女騎士
    対閣下のふわとろで健気で甘えたなガt…女騎士
    対戦友の強気でグイグイくる蠱惑的なガト…女騎士
    連邦のオークゴブリン触手による陵辱も含めてみんな違ってみんな良い

  • 170二次元好きの匿名さん25/08/01(金) 20:01:36

    いつもは翻弄され気味なんだけど戦友の時はリード気味なのいいっすね(シコシコ)

  • 171二次元好きの匿名さん25/08/01(金) 20:36:14

    >>170

    でも戦友に責められるの好きそうなのが…イイ…

  • 172二次元好きの匿名さん25/08/02(土) 01:20:23

    保守

  • 173二次元好きの匿名さん25/08/02(土) 05:32:48

    搾乳機の振動が続き、ゴム製の吸引口が敏感な乳首を吸い上げる。白濁のミルクが容器に溜まり、身体は快楽に抗えない。腰が勝手に揺れ、屈辱と背徳に溺れる。

    「いい乳牛だ!」男が嘲笑し、母乳が生産される豊満な胸を揉みしだく。もう一人が首輪を引っ張る。「じゃあ俺のミルクを入れてやるぜ。」恐怖が瞳をよぎるが、抵抗の力はほぼない。男の手が牛柄のビキニをずらし、秘部を弄ぶ。「ぬぅうう…っ、さわ…るな…!」声は弱く、すぐに甘い喘ぎに変わる。「あんっ…!やめ…♡」堅い口調が崩れる。

    搾乳機と男の指が連動し、制御を失う。「グチョグチョじゃねえか、乳牛!」男が笑い、屹立した肉棒を秘部に押し当てる。「や…っ、だめ…!」叫ぶ間もなく、熱い肉棒が貫く。「あ゛あぁっ!あぁっ…♡」痛みと快感が交錯し、声は獣じみる。男が腰を動かし、敏感な内壁を擦る。「んぐ、あぁぁっ…♡や、め…!」

    もう一人が顔に近づき、別の肉棒を口元に押し付ける。「咥えな!」首輪を引かれ、口を開く。「んむっ!?…ッ♡ぐ、むぅ…♡」喉奥を突かれ、涙が溢れる。搾乳機の振動、秘部に挿入された肉棒、口を塞ぐ肉棒――三つの快楽が追い詰める。「んっ…♡ ひぅ、あぁっ…♡お゛ぉッ♡」声は言葉にならず、汚い喘ぎに変わる。

    男たちの動きが加速し、限界に達する。「出るぞ、乳牛!」男が叫び、熱い白濁液がドクンドクンと奥に迸る。「ひぃっ…♡ いぐぅ♡♡あぁぁっ…!」絶頂し、搾乳機にミルクを滴らせ、秘部から愛液と白濁液が溢れる。口内の肉棒も脈動し、喉に液体が放たれる。「ッッ♡♡んっ…!む、ぅ…♡」飲み込むしかなく、嗚咽が漏れる。

    男たちが笑う中、藁に倒れ込む。銀髪は汗と体液で濡れ、紫の瞳は虚ろ。それでも搾乳機は動き続けていた。

  • 174二次元好きの匿名さん25/08/02(土) 12:41:41

    新兵の前で産卵しちゃう女騎士さん下さい!!

  • 175二次元好きの匿名さん25/08/02(土) 21:06:18

    牛柄ビキニのずらし挿入と乳牛家畜扱い助かる
    自分の出したミルクで憎き連邦を育てちゃうんだね…

  • 176二次元好きの匿名さん25/08/03(日) 00:28:52

    「ふん…♡ お、お前如きに私が…完全に屈すると思ったか…?」

    汗で濡れた銀髪を掻き上げ、挑発的な笑みを浮かべる。喘ぎ声は響くものの、なおも主導権を握ろうとする気概が感じられた。「まだ…私が上だ…♡」 新兵の胸に手を置き、身体を起こして見下ろす。

    新兵は一瞬たじろいだが、すぐに目をぎらつかせた。「その程度で…私をどうにかできると? 甘いな…♡」

    だが、その余裕は長く続かなかった。
    突然、下腹部に奇妙な疼きが走った。 眉が寄る。快楽とは異なる、異様な感覚が身体の奥で蠢いていた。新兵も変化に気づき、動きを止めて訝しげに見つめた。

    次の瞬間、身体が硬直した。「っ…!♡ な、なんだ…!?」 下腹部からぬるりと光沢を帯びた触手が現れ、意思とは無関係に滑り出る。そして、触手の先端から小さな卵のようなものがぽとりと床に落ちた。「こ、これ…何!?」 動揺が滲む。余裕の笑みは消え、羞恥と混乱が紫の瞳を揺らした。

    新兵は驚きながらも、すぐに好奇心に目を輝かせた。彼の手が触手に伸び、その滑りを確かめるように撫でる。「や、やめ…!♡ 見るな…!」 叫ぶが、触手はさらに蠢き、次々と卵を産み落としていく。粘液に濡れた卵が床に転がり、不気味な光を放つ。産卵のたびに、身体を鋭い快感が貫いた。「ひぅっ…!♡ だ、だめ…そこ…!」

    (こ、こんな…私が…!♡)
    心の中で抗う言葉も、快楽と羞恥の波に呑まれる。触手の動きに合わせて身体が勝手に反応し、気丈な態度は崩れ去っていた。「まだ…!」 必死に声を絞り出すが、新兵の目は弱点を捉え、容赦なく攻め立てる。

    思わず逃れようと腰を浮かせたが、新兵の手に強く押さえつけられる。「待っ…!♡」 懇願する間もなく、一気に奥まで引き戻され、触手がさらに激しく蠢いた。「ぉ゛お゛〜〜っ♡」 背がしなり、銀髪が乱れ、性器から体液と卵が飛び散る。

    「もう…やめ…♡」 声は涙に濡れ、敗北を認めるように弱々しく響いた。部屋には、喘ぎ声と触手の湿った音、卵が落ちる音だけが響き合い、誇りは完全に砕かれていた。

  • 177二次元好きの匿名さん25/08/03(日) 08:54:22

    保守

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