- 1二次元好きの匿名さん25/07/13(日) 21:54:46
- 2二次元好きの匿名さん25/07/13(日) 22:04:53
ホラー作品貼るんでもいーすか師匠
- 3二次元好きの匿名さん25/07/13(日) 22:06:33
クソデカオオサンショウウオを見たんだぁ
でもワシが住む地域には生息していないんだぁ - 4二次元好きの匿名さん25/07/13(日) 22:06:50
オカルトですね
- 5二次元好きの匿名さん25/07/13(日) 22:08:19
今日はいい天気なので、散歩をすることにした。
家から10分ほど歩くと、草木の生い茂る脇道があった。
なんだかんだ、田舎なんだなぁと思いつつ進むと、子供の靴とメモ帳が落ちていた。
メモ帳には「さとらないで」と書かれていた。
雨が降ってきた。帰らなきゃ伝タフ - 6二次元好きの匿名さん25/07/13(日) 22:11:48
あの…自分学生時代カラオケ屋で深夜帯のバイトリーダーしてたんすよ
勤めてた店舗で特定の通路だけ、マイクの受信機が誤作動するって現象が起きてたのん
具体的には受信機がどっかの電波を受け取って爆音でホワイトノイズが流れるんだよね、もちろんめちゃくちゃうるさい
客が入ってる部屋でも発生してそのたび部屋取り替えないといけないからめんどくさかったのん
で、営業終了後に全部の部屋がちゃんと掃除できてるかとか機械充電できてるかとかバイトリーダーが最後に残って点検するんすけど、
その通路のある階の点検終わったら爆音のノイズが流れだしたのん。
点検時にマイク電源が全部切ってあるのは確認したから、受信する電波なんてないはずと思いながら部屋に入ったら「おいっ!!!」っておっさんの声がスピーカーからしてノイズが治まったのん。
その後もホワイトノイズはやめるまでずっと起こったけど、他に人の声を聴いたやつはいなかったのんな
ちなみに去年まだ働いてる友達から聞いた話だと、ノイズ発生位置が違う階に移動してるらしいのん - 7二次元好きの匿名さん25/07/13(日) 22:26:48
- 8二次元好きの匿名さん25/07/13(日) 22:42:16
- 9二次元好きの匿名さん25/07/14(月) 02:29:48
学生時代に旧日本軍?の廃墟施設に肝試しに行ったことがあるのん。ワシ含めた3人で行ったんやが、そこに着くと明らかに不自然を超えた不自然な空気が流れてたんや。例えると生ぬるいようなどろっとした雰囲気でもちろんメチャクチャ怖い。ある程度進むと瓦礫跡みたいのが見つかったんやが、そこで寒気が脊椎を駆け上がったんスよ。いままでかいた汗一粒一粒までも感じられる感覚なのん。幻聴か虫の音かずっとひぃっひぃっていう音が耳で反復してて、そんなに火が欲しけりゃ消毒したらあっーでライター焚きまっくったんやその時間…500億。その後は幻聴も問題もなく帰れたんスけど、調べたら戦時中は敵に見つからないよう火が使えなかったと知ったそれが僕です。
- 10二次元好きの匿名さん25/07/14(月) 03:34:12
小一の頃の話なのん
学校にあったビオトープを眺めてたんだけど、次の瞬間落ちた…
生温い水、水草と舞い上がる泥でまるで絵の具とかしたような幻想的な感じだったっスね
数十秒ぐらいだったと思うんすけど自分にとっては5分ぐらいに感じられて、「走馬灯ってこんな感じなんだね パパ」ってなったらしいよ
勿論そこからどうやって這い上がったのかは分からない…
ただ一つ言えることは
あれ確実に誰かに突き落とされたって事なのん
周りには同級生しかいなかったし上級生や大人は居なかった…
小一のガキがそんなヤバいことしたなんて、考えるだけでゾッとするよね スミちゃん