- 1二次元好きの匿名さん25/07/14(月) 13:45:24
- 2二次元好きの匿名さん25/07/14(月) 13:56:34
赤色が鮮やかなのは確実だと思う
- 3二次元好きの匿名さん25/07/14(月) 14:04:06
表情の微細な調整や水木のスーツの直しとか間違い探ししようとするとかなりの難易度だぞ
分かりやすいのは血飛沫増量くらいでは - 4二次元好きの匿名さん25/07/14(月) 14:36:03
一番わかりやすいのは水木の顔かな
キャラデザ・作監の谷田部さんこだわりのキャラだから、徹底して修正が入ってる
あと全体的に赤色が鮮やかになってる
昭和三十一年に舞台が移った直後の夕暮れも不気味さが増してるし、血桜はより一層美しくて悍ましい - 5二次元好きの匿名さん25/07/14(月) 15:49:07
血しぶきがすごい
あと水木の顔がわかりやすくなった
あとちょっと時間調整されて最後らへんに余裕ができてる - 6二次元好きの匿名さん25/07/14(月) 16:27:30
微妙にややこしいのが、ゲ謎のバージョンって3種類あんのよな。
①通常版(PG12):当初劇場で上映されたバージョン。円盤収録されてない。
②真生版(R15):作画を大幅にブラッシュアップし、出血やホラー演出を強化したR15バージョン。追加シーンとかは無い。円盤収録されてる。
③真生版(PG12):②の出血量を抑えてレーティングを下げたバージョン。こないだ地上波TVで放映したのはこれ。円盤収録されてる。
アマプラとかの配信は最近まで①だったと思うが、土曜に見たら③になってたからいつのまにか差替えされてたみたいだから今後は見れる手段ほぼ無いかも。
ちなみに①と②③の区別で一番分かりやすいのは鬼太郎父母の写真で、①(作画修正前)は白枠無しで②③(作画修正後)は白枠有り。