- 1二次元好きの匿名さん25/07/14(月) 22:23:58
- 2二次元好きの匿名さん25/07/14(月) 22:25:35
- 3二次元好きの匿名さん25/07/14(月) 22:25:52
シャリア「マチュ君、お説教の時間です」マチュ「チッ…」
https://bbs.animanch.com/board/5115095/?res=192
シャリア「マチュ君、お説教の時間です」マチュ「チッ…」 その2
- 4二次元好きの匿名さん25/07/14(月) 22:29:49
- 5二次元好きの匿名さん25/07/14(月) 22:51:25
このスレのコモリは、上官のシャリアの扱いがどんどん雑になっていってる気がする
- 6二次元好きの匿名さん25/07/14(月) 23:26:09
「マチュ君に人としてのマナーを教える必要がありますね」
(何だよ)
「人の見てる所でうんこ漏れるぅ!とかいってはいけません。お下品です」
(だってその時、言わないと我慢できなかったんだもん)
「マチュ君、貴方は女性ですよ?少しはレディーとしての嗜みをですね…」
(でもコモりんもおしっこ漏れそうなとき、股間を抑えてトイレ行ってたよ)
「ほう…」
(表じゃほら、しっかりしてるけど陰ではお下品だから)
「ほうほう、それはそれは」
「ずっとこういうやり取りしてるせいですかねぇ…二人が大体どういう会話してるか分かっちゃうんですよねぇ!」
拳にハァーと息吐くコモリ
「「コモりんもお下品だなぁ」」ヒラキナオリー
この後、二人の頭部に鉄拳が炸裂した。 - 7二次元好きの匿名さん25/07/14(月) 23:49:37
ここのコモリはニュータイプに覚醒済みにしか見えない
- 8二次元好きの匿名さん25/07/15(火) 00:35:26
「マチュ君に一言モノ申します」
(いい度胸じゃ。言うてみい)
「この前ソドンの艦橋に上がりましたね?」
(上がったねぇ)
「そこでべノワ伍長の通信機奪いましたね?」
(奪ったねぇ)
「ああいうのは良くないですねぇ」
(内容はちゃんと聞いて奪ったよ。要は只のクレームじゃん)
「ベノワ伍長は少々気の弱い所がありますからねぇ」
(流石に見かねて…代わりに出ちゃった♪)
「アレは凄かったですね…マチュ君って、あんな声出せたんですねぇ。伍長に声がそっくりでした。すっかり相手はすくみ上ってましたね」
(声帯模写はちょっとした得意技)ドヤ顔
「二度はしないで下さいね。ただあのクレーム野郎をけちょんけちょんにやってくれたのは胸が空きました(小声)」
(あのやり取りの後、キシリアババァから直で通信が来た時には流石にビビった。うるせぇクソババァと言いそうになった)
「その時はソドンの全員が色々と道連れでしたねぇ(遠い目)」
シュイン
ラシットIN
「中佐、お説教は終わりか?今度はコイツに私が説教せねばならん」
「終わりました」
「マチュ、今宵は…積もりに積もった説教をしてくれる…お陰で私がキシリア様にどれだけお叱りを受けたか…」
「声帯模写が不十分だったからかな(すっとぼけ)」
「声帯模写が妙に上手いのは認めよう…ただやるなら最後までやり貫け…」
(fuck you!クソババァ)口笛ぴゅ~
こうして真面目な説教が繰り広げられ、ちょっとマチュは泣きそうになったという。
「大人の怖さを思い知ったかッ!!」byラシット - 9二次元好きの匿名さん25/07/15(火) 01:44:04
- 10二次元好きの匿名さん25/07/15(火) 08:01:48
- 11二次元好きの匿名さん25/07/15(火) 13:22:27
この時空のマチュはちょっと下品だ
- 12二次元好きの匿名さん25/07/15(火) 13:36:11
令和には放送できない方のガンダム
- 13二次元好きの匿名さん25/07/15(火) 13:49:28
というか玉がないだけで骨に近い股間強打は痛みは地獄なの変わらんよね、なんなら衝撃に強いってほどじゃないから折れやすいまであるし
- 14二次元好きの匿名さん25/07/15(火) 23:44:23
かなり痛いらしいね
- 15二次元好きの匿名さん25/07/16(水) 02:46:23
「マチュ君、また新しい武器を考案したようですね」
(極秘会議だったはずなのに)
「いけませんねぇ、整備班とこういう極秘会議をするなんて…私にとっては筒抜けです)提案書ピラピラ~
「中佐、それを見せて頂いても?」
「構いませんよ」
「え~なになに、プロジェクトバスターランチャー?」
「まぁ端的に言えば以前マチュ君が提案したGenerative Beam Rifle Device(独立稼働式ビームライフルデバイス)略してG-B.R.Dのちょっとした親戚みたいなものですね」
「威力の調節は可能ですが、こっちには機体の機動力を補助する機能は無いですね」
「ただ威力はそれの比ではない」
「うわぁ…最大出力で撃てば、着弾点は数キロのクレーターができるみたいですね(遠い目)」
「しかも直撃すればあのビグザムでさえも一溜りも無い。ちょっとしたザンネックキャノンの親戚でもあります。マチュ君はよくこういうのをポンポン思いつきますね」
(それほどでもぉ~)デレデレ
「誉めますよ!」
「誉めてない!」
閑話休題
「マチュ君に聞きたいのですが、このバスターランチャーを撃つ瞬間に浮かび上がる妖精ホログラフィーガイド機能とは何ですか?」
「それは…撃つ瞬間に「撃てぇ!」と言ってくれる小さな妖精がいると思ったからかなぁ」目がキラキラ
「ほう…誰が候補に?」
「コモりんとセファかなぁ…二人はビジュアルいいし、声もいいからなぁ」
「いやそのね…マチュさぁ、それはいいけど私は…ねぇ」満更でもない顔
「ラシット艦長は候補に挙がらなかったんですか?」
「ヒゲマン…」顔をフルフル
「分かります」
「艦長にチクんぞ」指ポキポキ