- 1二次元好きの匿名さん25/07/15(火) 05:16:48
※時折オリキャラ、キャラ崩壊があります。ご了承ください。
あらすじ
媚薬ヴィラン「ルードネス」によって媚薬被害を受けた1年A組女子一同、そして男子組唯一、緑谷出久も被害を受けるも、それは媚薬を解毒する「媚解毒薬」。それは性行為を行い、絶頂に至った媚薬被害者を、媚解毒薬者の精液によって解毒が完了すると言うもの。
斯くして、緑谷出久の施術は時に甘く、時に激しいモノとなり、女子一同は緑谷出久との行為に心惹かれ、セフレ関係となってしまう。その後は、媚薬被害者の施術から、A組女子と施術とは無関係の性行為と緑谷出久の性交に塗れた学校生活は今日も続いていく─。
デクの施術を受けた患者達
麗日お茶子 八百万百 耳郎響香 芦戸三奈
蛙吹梅雨 葉隠透 壊理ちゃん(間接的施術後直接済)
発目明 波動ねじれ トガヒミコ
小大唯 塩崎茨 角取ポニー 取蔭切奈
小森希乃子 柳レイ子 拳藤一佳
Mt.レディ ミルコ 轟冬美 ラブラバ(アナルのみ)
爆豪光己 リューキュウ 13号
バーニン 現見ケミィ 志村奈々(精神世界にて)
ピクシーボブ ラグドール マンダレイ 虎
媚薬無関係 ミッドナイト メリッサ・シールド
最終決戦前 一般女性
最終決戦後 レディ・ナガン - 2二次元好きの匿名さん25/07/15(火) 05:17:55
第1弾
【閲覧注意】媚薬漬けされた1年A組女子とデク|あにまん掲示板デク「うっ…ここは…あ、ミッドナイト?」ミッドナイト「目が覚めたわね…ここは、ある医療機関の特別施設…いい緑谷くん、落ち着いて聞いてね…数時間前あなたを襲ってきたヴィランがいるでしょう」デク「そうだ!…bbs.animanch.com第2弾
【閲覧注意】媚薬漬けにされた女性とデク part2|あにまん掲示板※時折オリキャラ、キャラ崩壊があります。ご了承ください。前スレのあらすじ、媚薬ヴィラン「ルードネス」によって媚薬被害を受けた1年A組女子一同、そして男子組唯一、緑谷出久も被害を受けるも、それは媚薬を解…bbs.animanch.com第3弾
【閲覧注意】媚薬漬けにされた女性とデク part3|あにまん掲示板※時折オリキャラ、キャラ崩壊があります。ご了承ください。あらすじ媚薬ヴィラン「ルードネス」によって媚薬被害を受けた1年A組女子一同、そして男子組唯一、緑谷出久も被害を受けるも、それは媚薬を解毒する「媚…bbs.animanch.com第4弾
【閲覧注意】媚薬漬けにされた女性とデク part4|あにまん掲示板※時折オリキャラ、キャラ崩壊があります。ご了承ください。あらすじ媚薬ヴィラン「ルードネス」によって媚薬被害を受けた1年A組女子一同、そして男子組唯一、緑谷出久も被害を受けるも、それは媚薬を解毒する「媚…bbs.animanch.com第5弾
【閲覧注意】媚薬漬けにされた女性とデク part5|あにまん掲示板※時折オリキャラ、キャラ崩壊があります。ご了承ください。あらすじ媚薬ヴィラン「ルードネス」によって媚薬被害を受けた1年A組女子一同、そして男子組唯一、緑谷出久も被害を受けるも、それは媚薬を解毒する「媚…bbs.animanch.com第6弾
【閲覧注意】媚薬漬けにされた女性とデク part6|あにまん掲示板※時折オリキャラ、キャラ崩壊があります。ご了承ください。あらすじ媚薬ヴィラン「ルードネス」によって媚薬被害を受けた1年A組女子一同、そして男子組唯一、緑谷出久も被害を受けるも、それは媚薬を解毒する「媚…bbs.animanch.com - 3二次元好きの匿名さん25/07/15(火) 05:20:23
説明と整理(コピペ)
Q デクは何故、いっぱいエッチしても大丈夫なのか?
A OFAのストックする個性によって、デクがOFAを讓渡されてから、デクのみの精力がストックされ続け、施術開始の時に、それが発揮された。それはデクが無個性ながら生まれつきの性豪の才の持ち主であった為…その性豪の才+ストックされ続ける精力によって何度しても大丈夫。ただ、気力、精神力はまた別である。
Q 媚薬、施術について知っているのは誰?
A 基本、雄英の教職員は把握済み。相澤先生もオールマイトも…ただ、施術を終えて、セフレ関係になった事は知らない。それを唯一知ったミッドナイトは叱責の為デクにキツめの性指導をするも…当人もやり過ぎた事を猛省、その後、お詫びにA組女子に雄英の防音設備の個室を貸し出す様になる。基本、昼休みの合間に、日替わりで使用している。男子達はデクの相変わらずのクソナードっぷりに女子達と淫らな関係になっている事は全く気付いていない。
ちなみに毎週、日曜は全員で八百万の別荘で乱交している。時折、波動ねじれやB組生徒も混ざったりしている設定。
Q 時期はいつ?
A A組B組合同訓練後、全面戦争前の時期が基本ベースです。なので、一般女性、レディナガンは少し先の方の話になるので…話の順序で時間軸がバラつく事がありますが、基本は上述の通りの時期をサザエさん方式で今後もやっていきます。
時折話の都合上、オリキャラを出したりとかそんなのもあったりで
またネタ切れ、リクエスト切れになった場合は仮最終章にA組B組女子受精施術編を開始予定してます。
よろしくお願いいたします。 - 4二次元好きの匿名さん25/07/15(火) 05:26:37
波動 デク、性的OFA1000000%編
その日は波動との性交の日…休校日の雄英高校の個別ルームで2人は服を脱いで準備を始める─。
波動「♪〜、デク君、今日もよろしくね♡」
デク「は、はい…よろしくお願いします(この感じ…今日は…いや“今日も”凄い事になりそうだな)」
“機会”の回数で言えば、A組女子の総数よりは少ないも、“営み”の数はギリその総数を超えているデクと波動…故に、波動の所作でその日の身体の具合や火照りを理解している─ただ、その日はいつもと異なる点を波動が指摘する。
波動「わっ♡…デク君、今日すっごいやる気だね♡」
デク「へ?…そ、そうですか?///」
と照れるデク…デクと同じく、波動も波動で何度も交わったデクの状態が仕上がってる事を理解している。
波動「ねえねえ、デク君って…いつもエッチで加減してるよね…私とだからって訳じゃなくて…みんなとする時も不思議〜」
デク「そんなそんな…本当に、いろんな意味で精一杯やらせて貰ってます///」
波動「そんな事言って〜、デク君ってもっともっとできるのに…どうして、我慢してるの?なんでなんで?」
デク「いや、そんな事ないですっ…」
否─事実である…今のデクはOFAによって、性欲の有限はあれど…そもそもの精力は普段の性行為では、まだ余裕がある…しかし、それを発散、解放するのはデク自身がそれは身勝手だとしまい込んでいるのは事実である。
デク「(僕はあくまで…麗日さんやみんなが、我慢できなかったり辛抱できない時に、僕がみんなの劣情を癒す……だから、僕のワガママで一方的にみんなを抱くなんて…もっての他だ…)」
持ち前の自己肯定感が低いデクはそれを自身の胸に閉じ込めていた…それを波動は見抜いていた。 - 5二次元好きの匿名さん25/07/15(火) 05:28:31
波動「む〜…デク君、普段から私や麗日さん達がデク君の事どう思ってるかわかってる?」
デク「(?…そう聞かれるとなんだろう…でも、やっぱり僕達の関係は…性欲発散の関係だし…)えっと…僕に対して、理想通りの行動をして欲しいとか…気持ちよくなれる様に動いて欲しい…とかですか」
波動「やっぱり、デク君わかってない」
バッサリ、波動はデクの考えを一刀両断する。
デク「っ…す、すみません…」
波動「確かにそれも思ってると言えば思ってるかもだけど…大事なのはもっと違うの…私は、みんなから聞いてはないけど…でも、思いは同じだと思う…それは、デク君にもいっぱい気持ちよくなって欲しいって事♡」
まさかの一点の曇りもなく、真っ直ぐデクを見つめて言い放つ波動の言葉にデクは顔を紅潮させ、全身から汗を流す。
デク「そ、そそそんな///…僕なんかにそんな事っ…あっ」
そんなたじろぐデクを波動が正面から優しく抱き締める。
波動「僕なんか、じゃないよ♡…だってデク君、私達をいっぱい気持ちよくしてくれるんだから♡…私達だって、デク君にはもっともっと気持ちよくなって〜って…凄い思ってるから」
デク「え、えっと…その///…えー…なんて言ったらいいのか…」
ほぼほぼ愛の告白に近い発言にデクはただただ取り乱す。
波動「だから…もっと素直に、デク君もワガママになって…いっぱい私達の事を抱いてくれてもいいの♡」
デクも波動も性豪の才がある…だからこそ、波動はデクが一方的に抑えてる事に納得がいかなかった…その思いにデクは─。
デク「あの…波動先輩……僕っ///…波動先輩と…いっぱいシます…いいんですね?」
波動「うん♡…いっぱい気持ちよくなろ♡」
未知の領域に片足を突っ込んだデクとは違い、波動は無邪気に笑っていた。 - 6二次元好きの匿名さん25/07/15(火) 05:29:37
壁に手を着けた波動をバックからデクがピストンをしている─既に何度か互いに絶頂し、2人の股下には愛液と精液でびちゃびちゃに濡れている。
波動「ん♡…デク君、凄い♡…あっ♡あん♡もう5回も連続で射精して♡…ずっと♡デク君、腰振り続けて♡すっごい♡あっく…イックー♡」
デク「波動先輩♡…波動先輩の中も凄いです♡…イクたびに締まって…ずっと出したくなります♡…だから…また出ます♡うっ♡」
膣口に隙間なく腰を打ち付けながら、波動の子宮奥深くに射精する─安全な日の確認とピルの用意はあれど、万が一でも孕む可能性はある…しかし、その危険性は今の2人には本当に些細な事と思わせる程、行為を続ける。
波動「はう♡苦しいくらい…はあ♡お腹、精液でたぷたぷだよ♡…でもね、私、はあ♡…どうしてか、凄い嬉しいの♡不思議♡」
デク「波動先輩…次、失礼します♡…ん♡」
体位を変え、波動を片足を持ちながら、対面立位で次の行為へ移るデク─そして、目の前に波動のトロ顔が来ると自然に口付けを交わしていた。
波動「えへへ♡…ん♡…ちゅ♡…麗日さんや女の子とするキスも気持ちいけど…やっぱりデク君とする時が1番いいかも♡」
デク「っぱ…ありがとうございます…波動先輩♡…もっとします♡」
波動「うん、いっぱいエッチしよ♡…ん♡…あ、片足あげてすると中の♡気持ちいいとこ何度も擦れるぅ♡」
そうして、同じ体位で数回を何度も…何度も繰り返す。
波動「んぶ♡…あ…ごめんね…デク君、やっぱり八百万さんみたいに、全部ごっくんできないや……お詫びにもっとお口で抜いてあげる♡んっぷ♡じゅるる♡」
時に、波動がデクを一方的に気持ちよくさせる時もあれば…。
波動「あっ♡…デク君♡…デク君に開発されちゃったアナル♡…ほじられて、すぐイッちゃう♡…んぉ♡…あ、またイック♡」
逆にデクが波動を一方的に気持ちよくさせる事も─。 - 7二次元好きの匿名さん25/07/15(火) 05:31:50
波動「んくんく…デク君もはい、水どうぞ♡…あ、寝ながらだと飲みづらい?」
デク「いえ…んっく、ん…はー……波動先輩…あの…次…これを付けてしてくれますか?」
波動「うん、いいよー♡…ちょっと前にした事あったかな♡」
騎乗位で繋がりながら、水分補給をして休みなく、2人は性交に耽る…そんな中、デクはある物を波動に見せ、波動は快く頷く。
波動「あっ♡…これ本当、エッチ♡…見えない分、中の感触が♡…頭の中に鮮明に浮かんじゃうぅ♡」
波動はアイマスクで目隠しした状態で、デクのバックからのピストンに喘ぐ。
波動「ダメ♡…ビクビクしてるのも、いつも以上に感じる♡え?…おしり…デク君?」
デク「波動先輩…あの…こっちの穴も…アナルに…ディルド挿れますよ♡…両方の穴で気持ちよくなってください♡」
波動「あっひょおぉお♡…んん゛♡…デク君の形ぃ♡デク君2人とシてるみたいぃい♡…でも、これヤバいかも♡…頭♡デクのオチン〇ンで…頭、真っ白になっちゃう♡」
波動は顕になっている口元から、だらしなく舌を垂らす…自ずと、隠された目元は無様なアヘ顔を晒している事がわかる─ミス雄英に選ばれた時とは、比べ物にならない程…淫猥で、楽しそうな顔だと伺える。
デク「(あの波動先輩が激しく乱れている…あの波動先輩が♡…)」
デクの脳裏に、いつも無邪気で天真爛漫な波動ねじれ、そしてヒーローとして立派に活躍するネジレチャン…その姿が、今…目の前で快楽に悶えるいやらしいメスの波動ねじれで上書きされ、ディルドを握る手、振る腰に…熱と力が籠る。
デク「(今までこういう姿がなかったわけじゃない…でも…僕が、加減しないで…先輩を抱くって…思うと…激しくなってしまう♡)」
波動「あっ♡イクぅ♡…またイキ続けるぅ♡…デク君ので♡…2つの穴で気持ちよくなってイクぅ♡イクイクイクーっ!♡」
デク「波動先輩…イク♡…イッて…ください!♡…もっといっぱい♡」
波動「んっひいぃい♡…また、熱い精液♡…ドクドクキタァ♡…んん♡……もっとお♡…もっとお…」
珍しく息を切らす波動…普段ならばこの辺で終えていたのが今までのデクであっただろうが─今は違う。 - 8二次元好きの匿名さん25/07/15(火) 05:34:02
波動「わわっ…あっ♡ああ♡…これ♡好き♡…ん?ちゅ♡…レロレロ♡」
今度は種付けプレスの体位で責め立てるデク…目隠ししているので、不意のキスにほんの一瞬驚くも…波動はすぐに適応する。
デク「波動先輩♡…あの♡……今から言う事は、あくまで演技、嘘として受け取ってください…演技でも嘘でも…気持ちよくなれるので…好きです♡…波動先輩♡先輩♡先輩♡」
波動「うん♡気持ちいい♡…私もデク君大好きだよ♡…ああ、好き好き言い合うの凄い気持ちいい♡…デク君、嬉しい?♡」
デク「はい♡…波動先輩…またイキます♡出します♡…」
デクはフィニッシュに向けて、動きを加速すると波動のアイマスクを外す。
波動「わっ…デク君、もう♡…ダメだよ…私、今…変な顔しちゃってるから見ないで♡…あっ♡」
イキ顔を恥ずかしがり、波動は手で隠そうとするのを、手を繋いで止めて…快楽で乱れるメス顔を見ながら、デクは一層強く腰を打ち付ける。
デク「大丈夫です♡綺麗です♡…可愛いです♡…その顔見ると、またイキそうになりっます♡」
波動「んん♡…本当にっぃ♡うん…デク君のまた固くなって大きくなって震えてるぅのぉ♡…イク♡……あっ、飛んじゃう♡…今、出されたら♡…気持ちよくて♡飛んじゃ…あ、イク♡…イク♡…イック♡…おっ♡おっ♡おっおおお♡…っー!♡っ〜!!♡」
デクの射精を受け止め、波動は声にならない嬌声を上げ…ガクッと震え、気絶してしまった─完全に身体の力が抜けたか…チョロチョロ小水を漏らす─。
波動「あっ♡……ひゅー……あっ♡……うっ……」
デク「はあ♡……もう……へ?…僕…なんで?…」
デクも出し尽くしたと思い、波動から離れようとしたが…勝手に腰が緩い抽挿をズプリ、ヌプリ…と始めていた。
波動「……あ♡……あー♡……あぅ♡」
波動は虚空を見つめたまま、感触に弱々しく声を上げる。
デク「(ダメだ…波動先輩は、もう気を失っているのに…そんな先輩に腰を振る…なんて///…)」
そう思いつつも、デクは静かに…また剛直を取り戻していく。 - 9二次元好きの匿名さん25/07/15(火) 05:36:39
波動「…ん♡……ずず……ぷは♡…デク君…本当♡…こんなにできるなんて♡不思議♡…私が気絶しても…ずっとシてて…目覚めた瞬間、またイッちゃって…ビックリしちゃった♡それに…すっごい濃くて、お腹の中にまだ残ってるよ♡…少し膨らんでる♡」
身体中、精液塗れになった波動は、頭を撫でられながら…デクの“まだ”固いイチモツをしゃぶっていた。
デク「す、すみません……まさか、自分もこんなにできるとは思わなくて///…本当にもう終わりますから…勃起してますけど…もう…十分ですから♡」
波動「そう?♡…ん♡…レロレロ♡…確かに私も…顎痛くなっちゃった♡…だから、足とかワキとか髪使って貰って射精して貰ったけど…デク君…本当に凄い♡…見て見て♡部屋も私達のエッチな汁塗れだよ♡」
デク「え、ええ……(これ…1人の人間が出していい量じゃないぞ…しかも…まだOFA的にはまだできるだろうけど…身体が耐えられなくなるっ)」
波動「わー♡…デク君、またピクピクってなった♡」
デク「ダ、ダメですよ!…と言うか、またシたら…危ないです…」
波動「そっかー…でも、またさっきみたいに、気を失ってふわーってなるのまたしたいな〜♡また、してみようね♡」
デク「………………え?」
図らずも、波動の別次元の格の違いを見せつけられたデクであった。
波動 デク、性的OFA1000000%編 おしまい - 10二次元好きの匿名さん25/07/15(火) 05:44:50
がんばれデク君波動さんを満足させるその日まで
- 11二次元好きの匿名さん25/07/15(火) 11:56:59
保守
- 12二次元好きの匿名さん25/07/15(火) 18:10:04
保守
- 13二次元好きの匿名さん25/07/15(火) 19:43:56
がんばれ
- 14二次元好きの匿名さん25/07/15(火) 22:44:32
待機
- 15二次元好きの匿名さん25/07/16(水) 03:32:43
待機
- 16二次元好きの匿名さん25/07/16(水) 09:34:44
保守
- 17二次元好きの匿名さん25/07/16(水) 12:23:10
メモ
耳郎 発育が貧弱編
メリッサ 交合せて学ばせて編
壊理 壊理、お姉さんになってデクさんをメロメロに編
ナガン 謳歌せよ!青春編
耳郎美香 耳郎家の母娘丼施術編
轟冷 息子のお友達と熱い情事編
Mt.レディ 再度の施術は突然に編
A組女子 ロリ化の女子と分裂のデク(不確定) - 18二次元好きの匿名さん25/07/16(水) 18:19:37
- 19二次元好きの匿名さん25/07/16(水) 22:45:02
保守
- 20二次元好きの匿名さん25/07/17(木) 04:26:42
報告
次の更新は明日(18)の深夜か早朝に出したいと計画してます。
おっぱいが題材の為、少しおっぱいに詳しくなりましたw…デカいのはいい事ですし、エロいでしょうが自分は貧乳派なので、ヒロアカって基本むっちり系が多いので、もう少し貧乳、無乳の良さ味も見せてくれればなとか思ったり…。
そんなこんなでよろしくお願いいたします。 - 21二次元好きの匿名さん25/07/17(木) 12:39:57
保守
- 22二次元好きの匿名さん25/07/17(木) 19:46:22
保守
- 23二次元好きの匿名さん25/07/18(金) 03:13:16
保守
- 24二次元好きの匿名さん25/07/18(金) 05:39:24
耳郎 発育が貧弱編
胸、乳、おっぱい─それは赤子が母乳を摂取し栄養素を供給する生命の源…また進化心理学では大きな乳房を持つ女性は健康的…つまり、いい遺伝子の可能性が高いと認識し男性は子孫を残す本能の一環…そう、おっぱいとは生命と繁殖の象徴であり、おっぱいに固執するのは必然なのである─また、男性が固執すれば…自ずと女性も気にするのは必然的になっていくのである。
耳郎「………」
耳郎響香、名門雄英高校に通う1人の女子生徒─好きなものはロック、それは音楽から言動や服装全て…そんな彼女は険しい顔をしながら、雄英校舎に向かう─。
デク「あ…耳郎さん、おはよう…ってもう、お昼前だけど…今日はどういう感じで…」
普段通り…より、少し暗い空気を漂わせ、耳郎がドアをロックすると、いきなり上着を肌けさせて、声高に言い放つ。
耳郎「揉め!緑谷!」
デク「…………(見知らぬの展開だ…)」
思わず突飛な状況にデクは硬直する…しかし、普段の交合いの経験から戸惑ったり、逆らうと悪い展開になるとわかっている。
デク「失礼しますっ///」
デクも上着を脱いで、空かさず耳郎の胸を揉む─指先から掌に掛けて、波を打つ様に力が加わり、腕は円を描く様に動く…
ちなみに乳房の全体的な性的刺激で男性が52%向上、女性は82%向上するデータもある。
耳郎「っ///…いつも、上手に優しくしてくれてありがとう緑谷♡……なのに、一向に大きくならないっ!」
胸を揉まれながら、耳郎は緑谷にでもなく、自分にでもない…行き場のない怒りをぶちまける─それによって、デクは先程の言動と今の嘆きでおおよそ理解する。
デク「(これは……おっぱいの成長について、憤ってる感じか…)」
耳郎は峰田からチッパイと発言された事がある(雄英白書Iにて)…しかし、そのサイズは控えめなだけであって、決して小さいとは言えないサイズである…それに加え彼女はまだ高校1年生まだまだ成長する可能性を残しつつ、デクとの性交によって、A組女子からB組女子…関わったほとんどの女性は官能的に丸みを帯びつつ、一部の者はヒーローとしても成長している─だが、発育が見受けられない場合ももちろんある。 - 25二次元好きの匿名さん25/07/18(金) 05:40:46
耳郎「緑谷は…あっ♡…し、知ってるかも知れないけど…麗日とかヤオモモとか…ウチ以外、ん♡…みんなワンサイズくらい大きくなってるんだって…」
デク「う、うん…そうかもね…でも…せ、成長スピードは人それぞれだって…見聞きした事あ、あるよ」
耳郎「ウチもそう思ったし…ん♡…これからだって思ってはいるけど…でも…最近ずっと揉まれてるのに♡…成長しないの絶対おかしい!」
時に人は怒りや、強い渇望によって、普段の人間性や判断力などを鈍らせたり、著しく欠如させてしまう─今がそれである。
デク「(最近、こういうプレイが多かったのはその為か…とは言っても、やっぱり遺伝的な要素が多いから…こればかりはなんとも…女の子はおっぱいが全てじゃないけど……今の耳郎さんに言っても、火に油だろうし…どうしたものか)…」
耳郎「緑谷…もっと♡…いっぱい揉んで、ほらもっとこう♡」
耳郎もデクの胸に触れ、厚く固い胸板を何とか揉みこんでいく。
デク「あぅ♡…じ、耳郎さん///…あの♡…べ、別に僕のは揉まなくても///…ん♡」
揉むと言うよりは鷲掴みの様な手つきでデクの胸にグイッと指先に力を入れる。
デク「(いや、これ…耳郎さんにできないよ…でも、確かに…僕、八百万さんとか拳藤さんに頼まれない限り、基本強くしないからな……ここは、要望通りに…)し、失礼します…」
耳郎「ん♡…そう♡それでいい……もっと♡」
耳郎は自身からのサディスティックに責めるプレイを好む…逆に自分が責められると途端に弱くなる─しかし、今は違う。
耳郎「み、緑谷♡…強くても上手いじゃん♡…あ、あの…胸だけじゃなくて…周辺も、マッサージするみたいに♡」
※胸だけじゃなく、バスト周辺をマッサージすると血液とリンパの流れを促進させる効果が期待される。(摩擦によって、色素沈着の原因アリ)
デク「(って情報も何かで見たな…これ、いつもの性交ってより、ただの耳郎さんの育乳サロンみたいな…そういや…どっかにオイルあったな…やるなら、ちゃんとしよう)」
何故かやる気なったデクは早速オイルを見つけ出し、耳郎の胸元はオイルで艶やかに照り─そこをバックハグの状態からデクが指を滑らせる。 - 26二次元好きの匿名さん25/07/18(金) 05:43:12
耳郎「緑谷…もしかして、これみんなにやってましたとかじゃないよね?…ウチだけハブってたとかだったら…」
デク「あの、こんな感じでやってるけど…初めてだよ♡…耳郎さんが初めて…もちろん、ローションとか、こういうオイルを使って、愛撫する事はあるけど…おっぱいを重点的にしっかりするのは♡…あまりないから///」
デクはオールマイティに女性側の意見を優先する為、フェチやこだわりがあるわけではないが…結局、デクも多感な男の子である─おっぱいに興味がないなんて事はないのである。
耳郎「そっか…ちょっと意識変わったのかな…さっきより、手つきエッチいい♡」
デク「……嫌?」
耳郎「嫌だったら、言ってる♡……はあ♡…緑谷♡…大丈夫?…さっき揉み合ってる時より大きくなってる♡」
耳郎も育乳よりも性的感度が強まり、自ずと意識もそちらに向かってしまう─デクの竿は、今までにない触感に興奮を隠せなかった。
デク「このまま…シていい?///」
耳郎「うーん♡……もうちょっと我慢しよっか♡…ウチの乳揉んで、ギンギンの緑谷のソレ♡…いっぱいエッチしたいだろうけど…我慢だよ♡」
耳郎は自然に、いつも2人がする様に耳郎が主導権を握り、デクが従う関係で行っていく…デクもそれに慣れているので、手を動かしつつ、ビクビクともどかしそうに身体を震わせる。
デク「はあ♡…はあ♡…んっ」
耳郎「あはは♡…ホント、辛そう…いいよ、緑谷♡…濡れてるから…一気にキてっ♡…ん♡…緑谷♡…最初っから激しっ♡…てか、胸ぇ♡揉む手、強い♡強いのに感じる♡…あっ♡乳首♡ダメ♡…軽くイク♡…んーっ♡」
デク「あっ♡……耳郎さん…おっぱい刺激しながらだと、中…凄い締まるよ♡」 - 27二次元好きの匿名さん25/07/18(金) 05:45:28
耳郎「うわ♡…わかった途端…ん♡そうやって刺激して、弱ったとこ突いちゃうんだ♡…流石女泣かせの床上手♡あっ♡」
デク「そんな事ないよ///」
耳郎「いやいや♡説得力ないって♡…乱交の時も、みんな長くしたいなって思っててもすぐイかされちゃって♡…あっ♡みんな、ほんの少し悔しいって思ってる人もいるよ♡んん♡」
デク「えっと…何か、ごめんなさい///」
耳郎「とか言ってさ、ウチの弱いとこ♡ん゛♡…擦りながら言っても説得力ぅう♡ないからっ♡…緑谷♡もっと自信持ったら♡…今の緑谷だったら、どんな美人でも緑谷のチン〇ン突っ込めば…即堕ちできちゃうよ♡…あっ♡」
デク「そんな事、できないよ!///…」
耳郎「そう?♡…下の口はできる、ヤラせろーって♡言ってるみたい♡手も、できるぞーって言ってるみたい♡…あっ♡…緑谷、イキそう?♡」
デク「耳郎さんが煽るから///…うっく♡耳郎さん…僕、もうそろそろイク……中、出すからね♡…イクよ♡…んっ♡イック♡」
耳郎「ウチも中に出されながら♡…胸ぇ♡掴まれながらイック♡…あっ♡これ、エグ♡イク、イクゥ!♡」
長い射精と強い性的感度に耳郎は歯を食いしばって、絶頂する。
耳郎「ふーっ♡…緑谷♡……ありがと♡…あのさ…このまま、また揉み続けて♡…で、また我慢できなくなったら…シよっか♡」
デク「はあ♡…はあ♡……う、うん///…」
こうしてデクの育乳性感サロンはその後も続け─耳郎の胸部は…。 - 28二次元好きの匿名さん25/07/18(金) 05:47:14
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- 29二次元好きの匿名さん25/07/18(金) 05:52:24
耳郎「…み、緑谷!…ちょっと聞いて!」
学生寮の広間、耳郎は慌てながら、デクとたまたま一緒にいた八百万に駆けていく。
デク「耳郎さん?」
八百万「どうかなさいました?…じろぅ…ひゃうん///」
耳郎は八百万に近付くと、暗黒がかった顔で八百万の胸部を強く締め上げていた。
デク「じ、耳郎さん!?」
八百万「あ、あの♡耳郎さん///何故急に胸をっ!?///…あの、こんなとこ誰かに見られたら、私…大変恥ずかしい事に///」
羞恥と興奮と戸惑いが錯綜しながら、八百万は耳郎を制止しようとする。
耳郎「…結局、全然増えてねェ〜ッ!!」
デク「…なるほど…やはり、遺伝的問題も然る事乍ら、食事、睡眠も影響するって言うから…マッサージは続けつつ、他の分野からもアプローチしないとかな…麗日さん達にも話聞いてみるか…」
デクはデクで八百万への当たりに驚きつつも冷静に耳郎育乳計画のノートを取り出し、今の現状をメモしていた。
八百万「な、なんですの?…これは…あ、あの緑谷さん、何をノートに取られているのですか?…耳郎さんも♡…荒々しくも、凄い上手♡…はっ!ではなくて!…いい加減、落ち着きにっ♡…」
なんとか誰にも見られず、事なき?を得た耳郎はその後も育乳プルスウルトラに邁進する事となった─。
耳郎 発育が貧弱編 おしまい - 30二次元好きの匿名さん25/07/18(金) 12:01:46
育乳成功して巨に行かなくても普まで育ったり?
- 31二次元好きの匿名さん25/07/18(金) 18:07:57
待機
- 32二次元好きの匿名さん25/07/18(金) 22:59:38
小ネタ
ある個性被害に遭ってしまった耳郎─学生寮の自室。
耳郎「なるほど…」
ドタプン♡ぶるん♡…と圧倒的な存在感と重厚感があるソレは…耳郎の胸であった─そのサイズは八百万よりも大きく実り、形状はつり鐘タイプで誰から見ても美しい形状だと言えるだろう。
耳郎「これが巨乳…いや、ヤオモモ以上となると…爆乳の類いか…ふっ……マジしんど」
ベッドに腰掛け、不敵に笑うと…ボソッと呟いた耳郎の思いはそれに尽きた。
耳郎「(まず重い…重過ぎる!ガチガチに肩凝るっ…いった…寝たら寝たで、仰向け苦しいし…こんな動き制限されんの?…しかも、汗で蒸れるの気持ち悪いし…立った時、足元見えなくなったり…露出多い服着れないし…だって、こんなん痴女じゃん)」
耳郎は部屋の鏡の前で今の自分の姿を見る─鏡には八百万から作ってもらった普段の耳郎に合わせたパンクロックなファッションの格好…やはり1番目立つのは、その身体の構造を無視した大きな胸であろう…パンパンに張られた胸とそして、刺激的な谷間。
耳郎「先生は気を遣ってくれて、治る間…つっても明日には戻るけど…その間、自室待機って言ってくれたけど…はあ…風呂入ってる時と机とかに胸乗っけとかないと…重さに耐えられ…ん?」
耳郎が腕を組んで、乳房を持ち上げていると部屋にノック音が響く─。
デク「耳郎さん?…緑谷です」
耳郎「緑谷?…どうしたの?授業は…あ、今日は午前中までか」
デク「うん…で、今回の被害対策に…発目さんがサポートアイテムをいくつか試してみてくれって…どうかな?」
耳郎「そ、そっか…うん、入って(1つだけ…この胸になってよかった事があるとするなら…)」
デク「失礼します…これ、全部で5個あって…って耳郎さん?あ、ちょ///」
耳郎はデクの元にいつの間にかキスする位の距離まで近づいていた…それに伴い、胸がデクのと押しあってむにゅうといやらしく形を変えている。
耳郎「ん〜?どうした?緑谷?目ぇつむちゃって…顔真っ赤だぞ?♡…ちょ、なんで勃起してんの?♡」
デク「そりゃ…お、おっぱいが///」
耳郎「ごめんごめん♡…お詫びにこっそり抜いてってあげるから…ほら、ベッド行こ♡(よかった事……1つ言うなら、緑谷をめっちゃ興奮させてあげられる事かな♡)」
そうして、無事元に戻った耳郎は…大きくなる事に若干の恐怖感と嫌悪感を感じ、育乳計画は一時頓挫された。 - 33二次元好きの匿名さん25/07/19(土) 04:50:01
小ネタ
芦戸「私と塩崎茨の恒例緑谷出久早イかせ合い対決ー♡」
塩崎「申し立て失礼します…こ、恒例と言われる程、常習的に行われてる催しではありませんし///…私達のそもそもの目的は、媚薬の個性被害施術で余りにも…その///…緑谷さんとの行為が…あの…」
芦戸「細かい話はどーでもいいー!イかせ合いだ!♡私達のどっちかがイク度に交代ね!今回の罰ゲームは緑谷から連続失神アクメセッ〇スね♡」
塩崎「み、緑谷さんも止めさせませんか…私達の目的は性欲の解消にあって…この様な卑猥な遊戯は///」
デク「その…塩崎さん…その…股下っ///」
塩崎「はっ///…これは…あの…」
芦戸「ほーら♡塩崎も、罰ゲーム聞いてからびちょ濡れじゃーん♡…今日は私の勝ちかな♡」
塩崎「っ……聞き捨てなりません…今日こそ、私が勝たせて頂きます!」
芦戸「って…基本引き分けで、どっちも罰ゲームだけどねー♪……じゃあ、緑谷♡…始めよ♡」
デク「う、うん///…(今日も2人の凄い姿を見る事になりそうだな…どっちも日に日に強くなってるけど……それでも1回イキ出すと…そっからの絶頂が連続的になるんだよな…)」
その後、阿鼻叫喚の性交が始まり、またも引き分けに終わった2人は仲良く失神アクメをキメ、無様なアヘ顔をデクに見せる事となった。 - 34二次元好きの匿名さん25/07/19(土) 10:07:04
エロい!
- 35二次元好きの匿名さん25/07/19(土) 15:07:25
待機
- 36二次元好きの匿名さん25/07/19(土) 22:12:11
待機
- 37二次元好きの匿名さん25/07/20(日) 01:17:50
- 38二次元好きの匿名さん25/07/20(日) 08:26:49
保守
- 39二次元好きの匿名さん25/07/20(日) 08:29:59
リクエストで大人キャラで、デボラ・ゴリーニ、志村奈々の2人でおねショタ母乳プレイを書いてもらう事はできますか?
- 40二次元好きの匿名さん25/07/20(日) 09:41:32
- 41二次元好きの匿名さん25/07/20(日) 10:26:24
保持
- 42二次元好きの匿名さん25/07/20(日) 17:36:38
保守
- 43二次元好きの匿名さん25/07/20(日) 23:28:19
小ネタ
お茶子「これが…デク君との♡…ん♡」
乱交時、お茶子はデクと交わりながら、携帯端末で画像を見ている─そこにはデクとお茶子を足して2で割った様な赤ちゃんの画像が出ていた。
お茶子「うっ♡…これアカン///…デク君との赤ちゃん想像してするの♡…子宮が疼く♡デク君見て、この子めっちゃ可愛いの♡あ、デク君、イッてる♡出ちゃったね♡」
デク「ック///……ごめん、身体が麗日さんとの子作り想像して、イッちゃった…(メリッサさん、今度来日してくるってメールと一緒に…データ入力で赤ん坊の画像生成するソフトを作ってるとは…)」
耳郎「…やっぱ、子作り意識しながらするの…背徳的でめっちゃ興奮しちゃうよね……イケナイ事だけどさ///」
芦戸「なんか私と緑谷の赤ちゃん…めっちゃモサモサしてる♪カワイー♡」
蛙吹「不思議とお腹がキュンってしちゃうわね///」
葉隠「ま、まあ…みんな、ちゃんとしてるから大丈夫だけどね♡」
お茶子「なんか…そういうの言うと、返って危ない感じがするね………え?みんな大丈夫やよね?」
蛙吹「落ち着いてお茶子ちゃん…」
八百万「つ、次、よろしくお願い致しますわ♡」
デク「う、うん(みんなと子作りか…そんな事になったら…大事件だな…あはは……大丈夫…そんな事…)」
と、デクは興奮と不安…そして胸騒ぎを覚えつつも、次の行為に移る……しかし、いずれはそうなるぞ、B組もなるぞ!頑張れデク! - 44二次元好きの匿名さん25/07/21(月) 07:17:11
待機
- 45二次元好きの匿名さん25/07/21(月) 13:57:23
保守
- 46二次元好きの匿名さん25/07/21(月) 19:59:50
保守
- 47二次元好きの匿名さん25/07/21(月) 22:35:37
保守
- 48二次元好きの匿名さん25/07/22(火) 05:42:50
保守
- 49二次元好きの匿名さん25/07/22(火) 11:52:45
保守
- 50二次元好きの匿名さん25/07/22(火) 18:53:39
保守
- 51二次元好きの匿名さん25/07/22(火) 22:09:13
バブルガールって関係持ってましたっけ?
持ってないなら見てみたいです - 52二次元好きの匿名さん25/07/22(火) 23:13:45
- 53二次元好きの匿名さん25/07/23(水) 06:17:02
小ネタ
B組乱交時の一幕。
拳藤「はあ♡…緑谷、これ♡ダメ♡…バックから激しく♡突かれて♡……うっく♡…みんなにイクとこ見られるの♡…恥ずかし過ぎるよ♡…ん♡」
柳「緑谷、最近…これ好きだよね♡…みんなにイキ顔見せつける様な下品なエッチ♡」
デク「いや、その///…たまたまだよ…っ///」
取蔭「無意識でしてるの逆にエグいって♡…もしかして、A組でもそんな事してるの?」
デク「っ///」
小大「んっ」
塩崎「されてるのですね……なんと言う卑劣…ん♡」
小森「…塩崎、めっちゃ興奮してるノコ」
角取「緑谷クン、次は私にお願いしマスネ♡」
こうして、デク優勢状態の乱交は続いていった─。 - 54二次元好きの匿名さん25/07/23(水) 14:58:10
保守
- 55二次元好きの匿名さん25/07/23(水) 21:39:14
保守
- 56二次元好きの匿名さん25/07/24(木) 01:32:41
小ネタ
デクとA組女子は時に、趣向を変えて性交とは違う淫らなプレイに勤しむ時がある─。
デク「はむ…ちゅ♡……レロ♡…?…ちゅぱちゅぱ…」
デクはその時、目隠しとヘッドフォンを装着しながら、口だけで乳を舐っていた…そして、舐られていた人は時間を確認後、トントンとデクの肩をタップするとデクは小首を傾げながら言う─。
デク「梅雨ちゃん?」
蛙吹「ケロ///……せ、正解よ♡」
葉隠「緑谷君、凄い♡…おっぱいちゅーちゅーしただけで誰かわかっちゃうんだ…これで4連続♡」
耳郎「いや、凄いけど……流石に、キモくね」
芦戸「一含みで即回答されたからって拗ねない拗ねない♪」
耳郎「はあ!?///…別に、そんなんじゃないし///」
お茶子「私の時は…一舐めやったけどね///…確かにすぐわかられるのもメッチャ恥ずかしいね…」
八百万「しかし…そこまで差異は感じられませんが……どう判断されてるのですか?」
デク「…ま、まあ…な、慣れかな///…(なんかまじまじ答えるのも恥ずかしい///…)」
芦戸「じゃあ、次行ってみよー♡…緑谷、はいヘッドフォン付け直して」
デク「う、うん(…なんか普通にエッチするよりもスケベな事してる気がするな…これ…)」
その後、全問正解したデクは興奮そのまま、乱交へと展開していったのだった。 - 57二次元好きの匿名さん25/07/24(木) 06:10:33
メモ
メリッサ 交合せて学ばせて編
壊理 壊理、お姉さんになってデクさんをメロメロに編
ナガン 謳歌せよ!青春編
耳郎美香 耳郎家の母娘丼施術
轟冷 息子のお友達と熱い情事
Mt.レディ再度の施術は突然に編
デボラ・ゴリー二 内容未定
A組女子 ロリ化の女子と分裂のデク(不確定) - 58二次元好きの匿名さん25/07/24(木) 12:58:35
分裂デクによる2穴攻めとか喜ぶ人多そう
- 59二次元好きの匿名さん25/07/24(木) 19:28:49
小ネタ(悪ふざけ強め)
ある個性被害を受けたデクはいつも通り、A組乱交で集まったが─。
デク「あの…みんな前日に話したけど……僕…ある個性の影響受けて、今…性欲が湧かなくて……いやー、残念だけど…今の僕じゃなんの役にも立たないよ…木偶の坊です、なんて…あははー……」
デクは慣れない冗談を挟みつつ、周囲の女子陣の反応を伺うと…暗い目線が入った様に、表情が見えない…と、その時─プシューと八百万がデクにスプレーをする。
デク「えっ?なに?…ごほっ……あれ?これ…身体が熱い♡」
八百万「こうもあろうと…発目さんから媚薬を頂いて降りまして……どうやら効果覿面の様ですわね♡」
デク「へ?……え?……」
お茶子「じゃあ、デク君、今日はどんなプレイしよっか?♡」
デクは涙目になりながら、またもや熱い情事を繰り広げる事になるのだった─。
後日
発目「…緑谷君はセッ〇ス嫌なのですか?」
デク「いや、そういう訳じゃなくて…いろいろ危険な事があって…僕、夢中になると変になっちゃうから///」
発目「フフフ…聞いてますよ♡……前半は優しく、後半は本当に、本当に激しいと♡」
デク「っ///…いや……それは…その…♡」 - 60二次元好きの匿名さん25/07/24(木) 23:59:58
メリッサ 交合せて学ばせて編
いつものA組との乱交に、いつもとは違う顔ぶれが混じっていた─。
メリッサ「久しぶりに見ても、やっぱり大きいわね♡…前よりも、なんか…抽象的な感想だけど…エッチな形になってる気がする///…カ、カウパーもドクドク出てる♡…」
立ちで既に臨戦態勢状態で待機するデクの勃起をメリッサは股下から、正面、横といろんな角度でデクのイチモツを観察する─デクは普段会えないメリッサを前にただ勃起して、感度が与えらず、もどかしい状況にガマン汁を垂れ流す。
デク「メ、メリッサさん///…あの…」
メリッサ「あ、ごめんなさい…立派過ぎて、つい見続けちゃった///……改めて、今日はみんなご協力感謝するわ♪ありがとう…以前来た時は性行為を補助してくれるサポートアイテムを渡し、テストだったけど…今日はデク君のデータを取らせて貰う為に来たの…よろしくね♡」
メリッサの真っ直ぐな目、やる気にA組女子達は各々ペコッと頭を下げるが─A組女子達は少し怪訝そうな表情を浮かべている…しかし、それはメリッサではなくデクに対してである。
八百万「…緑谷さん…いつもより、興奮なさってますわね……」
葉隠「……顔も真っ赤…私達の時は慣れちゃってか、あーなるの少ないよね」
お茶子「うん、そやね」
耳郎「普段相手できないから、めっちゃ興奮してる感じ?」
蛙吹「どうかしら?…メリッサさんだからってのもあるのかしら?」
芦戸「それって、ちょっと失礼じゃない?私達いっつも緑谷の事、気持ちよくしてあげてるのにっ」
お茶子「うん、ほんまやね…」
と一定の距離から、コソコソと話し合ってる姿にデクは不安に震える。
デク「(…なんか麗日さん中心にみんなの目線が怖いっ…)」 - 61二次元好きの匿名さん25/07/25(金) 00:01:45
メリッサ「それじゃあ、みんな早速お手伝い、お願いね♪……まずは精液のサンプル摘出…はい、このシャーレに吐精してくれるかしら♡」
メリッサはカバンから円形のシャーレを取り出し、微笑みながらデクを見つめる─デクはその前向きな姿勢に対し、インモラルな行為に興奮してしまう。
メリッサ「まずは…手で扱く…えっと、こう……かしら?」
耳郎「あ、緑谷…基本、激しくすると興奮しますから……もっと激しく…いいですか?……こう、シコシコって素早くするとすぐイッちゃいますよ♡」
耳郎は手馴れた感じで、デクのイチモツをシコシコ扱く。
デク「んっ♡……じ、耳郎さん…あの…激しっ♡」
メリッサ「わっ、ほんと♡また震えて大きくなって…カウパーがもっと溢れてきたわ♡…前、みんなとの性行為を見せて貰ったけど…こういうのはあまり見せて貰えなかったから…逆に新鮮ね♡」
デク「耳郎っ///さん…待って♡いつもより激しくて…んん♡」
耳郎「…緑谷ぁ、メリッサさんの前だからか、いつもより敏感なんじゃない?」
イタズラに笑む耳郎に便乗する様に、デクに葉隠がキスを迫り、興奮を煽る。
葉隠「ほおら♡…メリッサさんの為に♡…んちゅ♡…早くサンプル射精しようね♡」
メリッサ「っ///…凄い♡…もっと膨らんで…ビクビク震えてる」
耳郎「あ、イキそう♡…メリッサさん、出ますよ♡…ほら、イク♡イクイク♡わっ///」
メリッサ「きゃっ♡…え、嘘…デ、デク君、凄いっ♡」
デクの射精にシャーレを構えていたが、精液は勢いよくビュルルルと吐出され、シャーレを飛び越え、床にびちゃびちゃと飛び散ってしまった。
メリッサ「あっ…ご、ごめんなさい…思った以上に、その///…勢いよく発出されちゃって…」
耳郎「あはは♡…あーあ……無駄撃ち射精になっちゃった♡緑谷、興奮し過ぎぃ♡…あ、メリッサさん…わかってるとは思いますけど…緑谷、こんなんじゃ、全然治まらないから大丈夫ですよ♡…じゃあ、次…ヤオモモに絞って貰おっか♡」
八百万「っ♡…はい、お任せ下さい♡…いつもの様に、いっぱい絞らせて頂きますわ♡」
八百万は制服のボタンをポチポチ外し、豊満な巨乳を露出させ…淫らな顔を浮かべる。 - 62二次元好きの匿名さん25/07/25(金) 00:05:00
デクの精液サンプルを採取の為、ベッドで仰向けのデクに八百万のパイズリでズチュズチュと擦るいやらしい水音が響く─。
デク「んぐっ♡…八百万さんも激しいっ///…」
メリッサ「凄い♡…八百万さん…デク君の大きなお…オチン〇ンを…せ、先端の…亀頭?…それがはみ出るまで包んで…根元まで圧迫すると、亀頭が膨らんでる♡…んっ///」
メリッサは先程から、目の前で繰り広げられる淫行に唾が溜まり、思わずこくっと飲み込む。
八百万「ええ♡…最初は不慣れでしたけれど…何回も繰り返す内に…緑谷さんをいっぱい満足させる事ができる様になりましたの♡…ん♡しかし、あの…緑谷さんの大き過ぎて…私の胸を用いても、はみ出てしまい…少し、悔しいですわ///」
デク「(耳郎さんといい…なんか今日はみんな凄いやる気だ♡…いつもより、簡単にイかされるっ♡)…?…梅雨ちゃ…んぶ♡」
気づけば、目の前にいた蛙吹の柔らかな唇と舌がデクの口内を犯し始める。
蛙吹「んちゅ♡……ちゅ♡…うふふ♡緑谷ちゃん気持ちいい?」
デク「う、うん゛♡…僕っ♡…」
八百万「あっ……メリッサさん♡…これ、もう出ます♡…私の胸の中で、ドクドク脈打って♡…出ますわ♡…ん♡ん♡」
八百万が射精の前兆を感じ、八百万と蛙吹は一層動きを強め、メリッサもまたシャーレを八百万の谷間、デクの腹部付近に用意し…そこにデクはされるがまま、大量に精液を漏らす。
メリッサ「はっ♡…で、出た♡……また♡いっぱい…」
メリッサの言う通り、シャーレが並々になるほど注がれた…そして、デクの胸元まで飛び散った精液を指で掠め取り、まじまじと観察する。
メリッサ「やっぱり…凄い♡…濃度も粘度も…匂いも……んっ///…凄く男の子臭くて…はあ♡…凄くエッチな匂い♡………あの、八百万さん、ごめんなさい…代わって貰っていいかしら?♡…次…私にさせてくれない?♡」
そして、それを見て…一気に興奮が高まったメリッサはおもむろに八百万にお願いをした。 - 63二次元好きの匿名さん25/07/25(金) 00:06:26
デク「ふぇ?…メリッサさん!?」
メリッサは、息を荒らげ…服を脱ぐと、自身の胸をむにゅむにゅと揉み始める。
八百万「え?…あの…えっと、それではどうぞ…」
八百万も急な事に驚きつつ、交代する様な形で位置が入れ替わる。
メリッサ「ありがとう♡八百万さん…デク君、それじゃ失礼するわね♡えいっ///」
デク「いや、ちょ、メリッサさっ…んお♡っぐ♡」
射精直後もあって、メリッサのギュッとされ始まったパイズリにデクは喘ぐ事しかできず、直後の快感に身を震わす。
メリッサ「あっ…ごめんなさい!…痛かった?」
芦戸「違いますよ…これ気持ちよ過ぎて、喘いでるだけ♡…もっと激しくしちゃって大丈夫です♡」
メリッサ「そう///…デク君、やっぱり強いのね……それじゃあ…先っぽを///……はぁむ♡…じゅるる♡」
デク「あっぐ♡…それ♡ダメ♡パイズリフ〇ラすぐ出ちゃうぅ♡」
連続で強い快感に、無様にイキ顔を見せるデクの頬を芦戸が静かに手で支える。
芦戸「えへへ♡…緑谷、凄い気持ちよさそ〜♡…ほら、イッちゃえ♡イけイけ♡べぇ〜♡ちゅ♡」
葉隠「はーむ♡……レロレロ♡…ん♡緑谷君、ピクピク震えてる♡」
芦戸がデクの首元を舌で刺激し始めると、加えて葉隠も、デクの耳にキスと舌入れを繰り返し…芦戸と葉隠による責めにデクは呆気なく絶頂に至る。
デク「イグっ♡……んん♡あ゛♡」
メリッサ「んぶ!♡……きゃっ♡……わーっ♡口、ん♡口で受け止められなかった分…ぶっかけられて♡……頭も髪も、おっぱいも……全部、デク君の精液で染められちゃう♡」
お茶子「……やっぱ、なんか…いつもより元気やわ…デク君…」
蛙吹「落ち着いて、お茶子ちゃん…こう言っては悪いけど、緑谷ちゃんはいつも通りよ…」 - 64二次元好きの匿名さん25/07/25(金) 00:08:25
お茶子「あ♡…あん♡……デク君、ちょっと待っ♡…んん♡あ♡ちょっとイクぅ♡」
デク「麗日さん…ごめん♡…でもこの状況♡…っ///」
デクとお茶子はバック体位でパンパン交合う中…メリッサはその光景を撮影していた。
メリッサ「凄い♡……改めて、見ると…細かく角度変えたり、速度や強弱の緩急も付けて…本当に上手ね♡…麗日さんも凄い気持ちよさそう♡」
お茶子「ちょっ///…メリ…ッサさん♡……おっふ♡…顔、撮らんといて♡…ん♡今、人に見せられへん゛♡顔しとるから♡」
メリッサ「あ、大丈夫♡…この記録映像は私しか見ないから♡…それに…その♡…凄く素敵な顔よ♡…私も見てるだけで興奮してるもの♡」
お茶子「いや、それ♡んっ♡…結局、そんだけエロい顔しとるって事やん♡…あ♡デク君、また♡激しくなって♡」
デク「ごめん♡麗日さん♡…僕、イク♡…出るよ♡」
お茶子「ん♡…うん♡…いいよ♡私もイクから♡……一緒に♡…イク♡イク!♡イッグぅ♡」
深く腰を押し付け、共にイキ果てる2人─荒い息遣いのまま、デクはお茶子からイチモツを引き抜くと、ヌポっと精液でパンパンに膨れたコンドームが抜かれた。
メリッサ「っ///…以前にも思ったけれど…何度も何度も♡…本当、沢山出るのね♡…しかもずっしりして、重たい♡」
デク&お茶子「っ///」
芦戸「?…でもさ…生でシてる時の方が、もっと出てる気がする…違う?」
耳郎「うーん…正直、一緒の気もするっ…」
葉隠「あ、でもでも♡…最後、膣外射精で出した時、全身に精液ぶっかけされた時とか…もっと出てるかも♡」
メリッサ「っ♡…そ、そうなの?♡…」
メリッサは思わず、その言葉に…ドキッと胸を震わせ、同時に子宮も疼かせる。
蛙吹「メリッサさん…生でしてみたいのかしら?」 - 65二次元好きの匿名さん25/07/25(金) 00:10:15
メリッサ「えっ///………ええ♡…今の話されたら…シたくなっちゃって///ごめんなさい…」
八百万「いえいえ、それでしたら…我慢なさらず、ご経験なさってください♡……その…私達が言うのも、如何なものかと思いますが…一度シてしまうと…もう♡…」
八百万は今までの行為を思い出してか、話しながら悦に浸り…股を疼かせ…口元を手で隠し、高揚を抑える。
メリッサ「…んく///……デク君…いいかしら?♡」
メリッサは我慢をやめて、はっきりとデクに目で…言葉で訴えかける。
デク「えっと…大丈夫ですか…僕なんかで……あ、麗日さん?」
毎度の事ながら、デクがなよなよしていると、お茶子が不意に頬へキスをしていた。
お茶子「デク君…女の子がお願いしとるんやから…恥かかせたらアカンよ♡…」
デク「っ///…えっと…では…は、はい…よろしくお願いします♡」
メリッサ「うん♡…よろしくね♡」
耳郎「……麗日、意外といつもより麗らかじゃん」
遠目で耳郎達がこそこそ話を始める─。
葉隠「多分、今…イッた余韻で、なんて言うんだっけ?賢者タイムみたいなので…スッキリしてるんじゃないかな」
芦戸「あ、わかるー♪…いろんな事、許せるし…一定の事忘れちゃうよね♡」 - 66二次元好きの匿名さん25/07/25(金) 00:13:25
メリッサ「ふー♡…デク君と……生ハメ♡…ん♡」
メリッサが気張っていた─それは…初めての避妊具なしの性行為であった為である…もちろん、デクも意識しないなんて事はできない。
デク「(メリッサさんと…初めての生…それも…)」
デクがチラッと視線を横に移すと…。
葉隠「あ、こっちは大丈夫♡しっかり撮ってるから♡…いつでもどーぞ♡」
八百万「…ああ♡…以前、葉隠さんと配信で映像を流した事はありますが…人を撮影するって…こんなドキドキしますのね♡」
メリッサの希望で自身の行為も研究記録の為、八百万と葉隠が記録係として撮影を担当している。
デク「(正直…ヤリ辛い……のに…身体は興奮してる♡)」
デクはドギマギしながらも、正常位状態からズップリ、ゆっくり腰を沈める。
メリッサ「あっ…キタ♡…んん♡……なる…ほど♡…あ♡…コンドームがないだけで♡…はっ♡ああ♡…こんなに違うなんて///…それになにより…」
メリッサは生挿入に興奮を覚えつつ、へその周囲を撫でる。
メリッサ「…その…デク君の赤ちゃんを孕んでしまうかも知れないって事に…1番ドキドキしてる♡……あっ♡……デク君も興奮してるのね♡」
デク「そ、そんな事言われたら…誰だって興奮しちゃいますよ♡」
デクもデクで強い興奮と快感に顔を歪めながら話す。
メリッサ「デク君…あの…射精量を調べる為…今、シている訳だけど…最後、外出しって言ったけど……我慢できなかったら…中に出してもいいのよ♡」
メリッサは、まるで誘うかの様に囁く─。
デク「っ!!?///……ダ、ダメですよ!…そんな…」
メリッサ「デク君♡…そんな事言って…ほら♡…」
2人は、言葉ではなく…今、深く熱く繋がってる部分で…意思疎通をする─真意は語るまでもなく…。
デク「と、とりあえず…動きます…ん♡」
メリッサ「はっ♡…あっ♡……これ♡前シた時と同じ腰の動き♡でも♡……全然違う♡…感じ方が♡…これダメ♡すぐイッちゃう♡すぐ負かされちゃう♡…あっ♡あっ♡……んっぐ♡」
プシューとデクの巧みな腰使いに耐えきれず、メリッサは勢いよく潮を吹いて、デクの腹部を淫らに濡らす─同時に腟内の締まりと湿りの具合にデクの射精感を強く煽る。 - 67二次元好きの匿名さん25/07/25(金) 00:14:39
デク「はあ♡メリッサさん…もうすぐ…ん♡…あっ♡…僕♡…イ、イキま…!?……ちょ///」
デクが告げ終える前に、メリッサは両脚でデクの腰をロックし、だいしゅきホールド状態で射精待機状態を取った。
葉隠「っ///……ちょ、メリッサさん!?///」
八百万「ああ♡…緑谷さん…もう出されますよね?♡はあ♡…でも、このままじゃ中で♡…」
デク「…あっくぅ♡…ダメ♡……メリッサさん…このままじゃ中に♡」
メリッサ「ご、ごめんなさい♡……でも♡…わからないの♡…どうしてか、中に♡…デク君のが欲しくなって♡…お願い♡中に♡中に出して♡……あっ♡クる♡…デク君震えて♡あ♡…イク♡イクイク♡」
デク「あっぐ…出る♡…イックー♡…あっ♡……まだ出る♡」
誰もがわかる程、いつにも増して、精液を漏らすデク。
メリッサ「んん♡…わかる♡…あっ♡中に…びゅるびゅるって♡ドクドクって注がれてる♡…あ、中に出されて、私♡イック♡」
射精を受け取り、絶頂しメリッサは強くデクを抱き締める。
メリッサ「デク君…ちゅ♡…ん♡……じゅるる♡……ちゅ♡……あ、まだ…ちょっと出た♡……ん♡…ぷは♡……はあ♡……はあ♡…いっぱい…出たね♡」
デク「っ///…は、はい…はあ♡…一旦、抜きますよ…」
葉隠「あっ、緑谷君…まだガッチガチ♡」
メリッサ「おっ♡……凄い♡…まだデク君のギンギンでずろろって抜けるの感じる♡……あっ…精液、溢れてくる♡…外に出ても、まだ…中にいっぱいあるの…感じる♡」
八百万「あっ♡……羨ましいくらいに♡こんなにいっぱい♡…はあ♡」
デク「…メリッサさん……あに、気持ちよかったですか?///」
メリッサ「ええ♡もちろん♡」 - 68二次元好きの匿名さん25/07/25(金) 00:22:39
荒い息遣いに…汗や涙で乱れ、膣口からは自身の施した精液を垂れ流すメリッサを見て…デクは再度興奮を覚え…それに伴い、周りの女子達も─。
耳郎「みーどーりーやー?…すっごい出したねー…じゃあ…次はウチに出してもらおっかな♡…メリッサさんだから、こんなに出したって訳じゃないよね?♡…ウチにもいっぱいお願いね♡」
デク「ふぇ?…耳郎さん?…えっと、うん…頑張るよ♡」
芦戸「あ、私にも出して出して〜♡」
蛙吹「透ちゃん…撮影交代するわ」
お茶子「ヤオモモちゃん…私も代わるよ」
メリッサ「…デク君、こうやって毎回みんなとシているのね♡……ちょっと、妬いちゃうな…なんて♡」
デク「?……メリッサさん?…どうかしました?」
メリッサ「ううん♪…じゃあ、みんなと終えた後…2週目よろしくね♡」
デク「えっ?……あ、はい♡……んっ♡……あ、耳郎さん♡早速///…」
メリッサは楽しそうにデクにウインクすると、次に耳郎がデクへの愛撫を始めたのだった─。
おまけ
メリッサ「はあ♡……はあ♡…こうして見ると、やはり射精量にあまり差はない様ね…と言うか、その時のプレイや体位、デク君への負荷で変わってくるのね…それにしても…こんなに濃厚なの♡…中に出されたら…1発で♡」
メリッサはデクが他の女子に腰を振る中、デクの身体情報、詳細…男性の遺伝子、性行為の研究をノートやパソコンにまとめていた…そして、まとめつつ…また興奮してしまったメリッサは、あの記録映像と目の前で繰り広げられる光景と動画を見比べながら、自身の性器を弄ったのであった。
メリッサ 交合せて学ばせて編 おしまい - 69二次元好きの匿名さん25/07/25(金) 06:02:38
保守
- 70二次元好きの匿名さん25/07/25(金) 13:42:46
保守
- 71二次元好きの匿名さん25/07/25(金) 19:51:54
待機
- 72二次元好きの匿名さん25/07/26(土) 00:11:32
小ネタ
波動「ねえねえ、デク君デク君♡…“赤玉”って知ってる?」
デク「っ……えーと、アレですよね…果実酒ですよね?……あ、あとどこかの企業で出してる医薬品の名前でもあったり…」
デクは何故か震えながら、答え出す。
波動「?…いや、私が見たのはそうじゃなくてね…男の人がいっぱいいっぱーい♡精液を出すと、打ち止めになって赤玉ってのが出るんだって♡」
デク「あ〜…そ、そっちですか……でも、それって都市伝説みたいなもので…嘘なんですよねー」
波動「へえ♪…そーなんだー…デク君に教えて貰えなかったら、試そーかなって思ってたの♡…じゃあ、今日は“普通”にエッチしようねー♡」
デク「(あれ?…助かったと思ったけど…助かってない?)」
と、その後…いつも通り、こってり絞られては、波動を満足させるデクであった─。 - 73二次元好きの匿名さん25/07/26(土) 06:08:52
保守
- 74二次元好きの匿名さん25/07/26(土) 13:00:55
保守
- 75二次元好きの匿名さん25/07/26(土) 19:11:08
保守
- 76二次元好きの匿名さん25/07/26(土) 23:46:45
小ネタ
雄英高校のA組の教室の廊下、休み時間にて─八百万、耳郎、葉隠、拳藤、小森達が楽しそうにケータイで何かを見せあって、談笑していた。
峰田「……神よ…なぜ、オイラはあの空間に混じれないのでしょうか?オイラに桃色の青春は…いつ訪れますか…」
それを遠目に見て、峰田が自身の手を組んで独り言を呟いていた。
瀬呂「神は言っている…お前には一生訪れねえぞと…」
そして後ろから瀬呂がそーっと囁きかけた。
峰田「ガッデム!…瀬呂!神の代弁なんて冒涜行為よくできるな!お前は悪魔か!?」
瀬呂「神様にエロい事祈ってる時点で、大概だろ」
峰田「うるせぇ、オイラの信じている女神様は性には寛容的なんだよ!」
瀬呂「邪教じゃねえか」
と、そんな話など露知らず…女子達は─。
拳藤「A組もだいぶ激しい事してるね♡」
小森「…この緑谷、弱々しくて…凄いエッチな顔してるノコ♡」
耳郎「なんか…ウチらの“秘密”の共通グループでの画像…最近、緑谷のイキ顔とか…気持ちよくておかしな顔の写真が増えたよね♡…ウチとしては、この写真好き♡」
拳藤「これ取蔭が撮ったヤツだ♡…完全に緑谷が襲われてる感じだよね」
八百万「いいですわね♡こういうお写真も…私は緑谷さんにリードして貰う事が多いので…こういう機会はあまりなくて…」
葉隠「なら、カメラ設置したりとかもいいよ♡私、配信じゃなくても…そうやって記録してたりするから♡」
拳藤「あ、そうか…そうやって記録もアリか」
小森「今度、試してみるノコ♪」
八百万「私もやってみますわ♡」
と、峰田が願いよりも淫らな会話をしている事は誰にも知られる事なく…休み時間は過ぎていくのだった。 - 77二次元好きの匿名さん25/07/27(日) 05:53:26
小ネタ
もしも、初施術前にお茶子以外のA組女子が、別の人と交際していて経験済みでデクのブツと対峙した瞬間と即落ち。
八百万の場合
八百万「っ…あの、緑谷さん…ひとつお伺いしたのですが…これは個性の影響で大きくなられて…ないのですか?///…それでお勃起なされて、え?半勃ち?…それは、あの本調子ではないという認識でよろ…はっ♡これが…いえ///あの、はい…お付き合いさせて頂いてる方と比べると、あまりにも…違い過ぎて♡決して小さいわけではないと思うのですが…それでも…緑谷さんのと比べると♡…比べないでと仰られても、意識しないなんてできませんわ…あの、優しく…お願い致します」
絶頂手前。
八百万「あっぐ♡…緑谷さん♡…ダメ♡そんな気持ちよくしないで♡…あっ♡忘れてしまいます♡…私の初めての経験も素敵な思い出が♡…んん゛♡緑谷さんとの行為で♡忘れるぅ♡…腟内の形ぃ♡変わる♡…緑谷さんの形になってしまいますの♡…お、イック♡…あっく♡…はあ♡…はあ♡…これが絶頂……あ、いえ……実は、何度か経験はあるのですが、絶頂に至ったのは……緑谷さんが…初めてで…あの、そんなまじまじ見ないでくださいませ♡」
八百万は紅潮した顔を両手で覆い、そしてまだ元気なデクの肉棒を見つめていた。
耳郎の場合
耳郎「は?…うっわ、ちょ、無理無理!…こんなの無理だって…あいつのと全然違うし…ただでさえ、ゴム有りでも浮気になるから、嫌なのに…それが、こんな大きいのとか///……いい!わかった…する……いいよ、別に…緑谷は悪くないし…あの媚薬のヴィランが悪いわけだし……ただ…めちゃくちゃしたら…(イヤホンジャック)これで刺すから…」
絶頂手前。
耳郎「ちょ、なんで♡…こんな気持ちいいの♡…緑谷♡ん♡最初、痛くて、キモかったのに♡…段々慣れて…気持ちいとこ擦られる♡…知らないとこ♡…そこ♡あいつじゃ、届かないとこ、簡単に♡…っく♡…つーか、緑谷、手ぇ♡…勝手に乳揉むな♡…絶頂の為?♡…あっそ…ん♡あ、イク♡…イック♡…っ〜ック!♡…あっ♡…はあ……ん♡…はあ?…緑谷…ゴムにめっちゃ出て///…ん♡…ちょ、勝手に腹に垂らすな、バカ…あっついし、めっちゃ濃い…ウチの中…そんな気持ちよかった?…ふーん、あっそ…別になんでもない」
耳郎は恥ずかしさと苛立ちで顔を逸らし、視界から緑谷を外すのであった。 - 78二次元好きの匿名さん25/07/27(日) 11:59:06
保守
- 79二次元好きの匿名さん25/07/27(日) 19:15:12
小ネタ
もしも(中略)デクのブツと対峙した瞬間と即堕ち。略して、もしデク。
芦戸の場合
芦戸「うわーっ、すごー!♡…緑谷の凄いじゃん♡…触っていい?…おお♡熱っ♪…しかも、すっごいガチガチ〜♡…ん?…いやいや、流石に個性使ってまで固くしてないよ♪傷ついちゃうし…でもね、やっぱ鍛えてるからか、ふつーに固くて気持ちいいよ♡…筋肉が影響するのかな?…正直、楽しみ♡…じゃあ、もういい?シよっか♡……あ、そうだ私ね、すっごい敏感だから…すぐ終わると思うよ♡」
絶頂手前。
芦戸「おっふ♡…んー♡…緑谷の♡…緑谷のぉ♡緑谷の腰の動き凄いーっ♡…はあ♡はあ♡ダンスのおかげで動きよくなったかな♡…こんな上手に♡イック♡…突かれたらぁ♡イク♡…すぐまたイク♡…緑谷♡チューしよ♡うん♡…ちゅ♡ん♡んん♡…イク♡…イク!…イクイクイクイクイク!♡…イッックーっ!!♡……ふーっ♡ふーっ♡…しゅごい♡…しゅごいよかっは♡…あぅ♡…」
快楽に溺れ、目をひんむきながら…芦戸はイキ顔を晒していた。
蛙吹の場合
蛙吹「………あ、ごめんなさい…緑谷ちゃん…嫌な顔しちゃったわね…ええ、仕方がない施術とわかっていても…あの人を裏切るみたいで……緑谷ちゃん…そんな悲しい顔しないで大丈夫…ええ…すぐ終わらせましょう……ケロ?…え?湿度?……そうね…普段は、その普通にシているわ……え、ええ…緑谷ちゃんがそうしたいのなら…任せるわ…」
絶頂手前。
蛙吹「ケロ♡…凄いわ♡緑谷ちゃん♡…緑谷ちゃんの大きくて熱くて固いのが♡…私の奥♡…容赦なくゴリゴリ削られるのぉ♡…それに緑谷ちゃんが加湿してくれたお陰で♡おっ♡…身体の調子が♡感度が凄いよくなってるの♡…緑谷ちゃん…私、彼に対して、今…嫌な♡…ん♡嫌な事考えてしまったわ…あ♡…まだ終わらないで♡なんて♡…緑谷ちゃんともっとシたいなんて♡…思ってしまって♡…あっ♡ごめんなさい♡ごめんなさい♡…私♡私♡…イッッック♡…ん♡ケロ♡…私♡最低ね…緑谷ちゃんのに♡いやらしくおマ〇コ締めつけて…絡みついちゃってる♡……ん…」
そうして、施術を終え…蛙吹は強い快楽と同時に罪悪感と自身の甲斐性のなさに涙を浮かべた─。 - 80二次元好きの匿名さん25/07/27(日) 20:12:58
トガをわからせる的なことってしましたっけ?
してなかったらお願いします( . .)" - 81二次元好きの匿名さん25/07/27(日) 22:59:58
- 82二次元好きの匿名さん25/07/27(日) 23:03:17
小ネタ
もしデク。
葉隠の場合
葉隠「…うわわ♡…緑谷君の凄いね…こんな、大きいんだ♡…あっ…ごめんごめん、凄い至近距離で見ちゃった♡……ん♡…うん、なんか唾が出てきちゃって♡…触っていい?…わー♡…やっぱ大きい♡……えへへ♡どう?透明手コキ♡…緑谷君の扱くとこよく見えるでしょ?♡……う、うん…あ、無理して明るくしてないよ……でも、やっぱり…うん……怖いかな…それも緑谷君はクラスメートで…彼とも仲いいから…意識もしちゃうし……あ、ごめんね……うん…ありがと…それじゃあ…シよっか♡」
絶頂手前。
葉隠「んん♡…緑谷君、上手♡上手過ぎるよ♡…私の知らないとこ♡突かれてさっきからイキっぱなし♡…ダメ♡こんなの♡…こんな気持ちいいの知ったら♡…もう彼のじゃ満足できなくなっちゃうぅ♡…だって♡緑谷君が凄いんだもん♡…こんなのじゃ、みんな堕ちちゃう♡…現に、これ私♡堕ちてる♡負けてる♡…緑谷君のにイかされるぅうう♡…あっ♡イク♡…ダメ♡…緑谷君のでイク♡…イク♡イク♡イッック♡…あ♡…おお♡……ダメ♡…ゴム越し射精でも♡…ゴム越しなのに♡…熱いの感じる♡…ドピューって注がれるの感じる♡…あっ…抜く時も凄い♡…ん♡…ああ♡…緑谷君の精液…いっぱい出てる♡……え?///…こんなに出てたんだ♡…量も凄い♡」
見えない葉隠の腹部に精液を垂らし、ドロっとした精液が空中で震える─そして、葉隠は誰にも見えないウットリとしたメス顔でそれを見つめるのであった。 - 83二次元好きの匿名さん25/07/28(月) 03:27:43
報告
あ、すみません…トガちゃんの前にバブルガールのリクエストありましたので、改めて順番変動します。
で、次の壊理編は今日書き始めて…明日の夜くらいには出そうと計画しています。
よろしくお願いいたします。
メモ
壊理 壊理、お姉さんになってデクさんをメロメロに編
ナガン 謳歌せよ!青春編
耳郎美香 耳郎家の母娘丼施術
轟冷 息子のお友達と熱い情事
Mt.レディ再度の施術は突然に編
デボラ・ゴリー二 内容未定
バブルガール 泡泡プレイの施術編
トガヒミコ 出久君にちゅーちゅー敗北編
A組女子 ロリ化の女子と分裂のデク(不確定)
- 84二次元好きの匿名さん25/07/28(月) 03:32:22
精液が子宮に入っていく様子とか頑張って見せれないかな?
- 85二次元好きの匿名さん25/07/28(月) 04:14:55
このレスは削除されています
- 86二次元好きの匿名さん25/07/28(月) 04:23:37
発目「なるほど…面白い発想ですね♡…そんな事ができれば胎内のベイビーを直に見れる事もできそうですね」
メリッサ「そうなると、内部にカメラを入れるのはリスクがあるわね…なら、体内を透かして見れる様にするってぼはどうかしら?…それで拡大レンズを搭載して…精子の微小な細胞レベルでも見れる様に…」
発目「そうして…機材が組めれば、別モニターに出力と…場合によっては、受精…命の誕生の瞬間も直に見れるわけですね」
と、仮にその展開になるなら…エッロサイエンティストの2人のお力添えで…
スレの行く末が、妊娠受精エンドなんで…そこで出すか…上記の、もしデク的な具合で…if世界線で実験協力、で思わず排卵してぷっちゅん♡で「デキちゃった///…」って嬉し複雑な女子陣(または特定のガール)みたいな話出すか…どっちかですかね
もしくは、ミッドナイト辺りが受精の危険性を伝える為に発目作カメラで女子達の子宮内を見せて、意識させるも…逆に強い興奮を煽ってしまう事になるとか…
個人的には小ネタで書いてみようと考えてます。
- 87二次元好きの匿名さん25/07/28(月) 09:55:20
エロ漫画とかの断面図的な奴かな?
- 88二次元好きの匿名さん25/07/28(月) 16:27:54
あげ
- 89二次元好きの匿名さん25/07/28(月) 22:39:17
保守
- 90二次元好きの匿名さん25/07/28(月) 23:37:42
アニオリキャラの印照才子見たいです
- 91二次元好きの匿名さん25/07/29(火) 07:25:31
保守
- 92二次元好きの匿名さん25/07/29(火) 10:52:49
- 93二次元好きの匿名さん25/07/29(火) 17:18:19
楽しみです
- 94二次元好きの匿名さん25/07/29(火) 21:20:03
壊理 壊理、お姉さんになってデクさんをメロメロに編
前フリ長くなっちゃいました
雄英高校…談話室…そこに根津校長の前に長身の黒スーツの女性が、紅茶を啜っていた─彼女は老若年子、公安直属のヒーロー…自身と他者の年齢を操作する個性を持つ、ヒーロー名ヤングオールドである。
根津「お久しぶりです…老若さん…今日はどうされました?」
ヤング「今日は…いや、今日も他愛もない話に来ただけさ…さっきランチラッシュちゃんにお土産のチーズを渡して置いたから、後で頂いといてくれ」
根津「ありがたく頂戴します……にしても、お話…ですか」
ヤング「そうだな…あたしが海外にいる間…ホントいろいろあった…雄英高校の襲撃、林間学校での誘拐、オールマイトちゃんが引退…そして、AFOがタルタロスに……物騒な話をあげればキリがない」
根津「面目ありません…」
ヤング「そんなつもりで言ったんじゃないさ、ごめんね…寧ろ、労いのつもりだ…よく頑張ったね」
根津「いえ私ではなく、耐え忍び頑張っているのは生徒です」
ヤング「ははは!…相変わらず、大人だなー♪…そうだ、今年の1年生はいい子達が多いね…未来は明るそうだ」
根津「それは公安へのスカウトですか?」
ヤング「んーんー、違う違う…シンプルな感想…爆豪勝己、轟焦凍、常闇踏陰、飯田天哉…体育祭の上位入賞者を筆頭に…それに隠れ、麗日お茶子、八百万百、物間寧人、骨抜柔造、拳藤一佳、取蔭切奈、塩崎茨…と言うか、他生徒も拙い個性でも懸命に頑張る生徒も優秀…流石の雄英だよ」
根津「老若さんに褒めて頂き、光栄です」 - 95二次元好きの匿名さん25/07/29(火) 21:21:03
ヤング「1ヒーローババアの感想だよ♪……ただ、あたしが気になったのは……緑谷出久って子と…青山優雅って子…だね」
不意に出てきたデクの名前に、根津は悟られない様に僅かながら息を呑む。
根津「どういった理由で、その2人が?」
ヤング「どっちも…強い個性を持っている…なのに身体に個性が合ってない……ちょっと…妙な気がしてね……ああ、なんの根拠もない…ただの長年の勘さ…この2人には…なにかある…ただ、それを詮索するつもりも、監視するつもりもない……気になったって感想さ…それに」
喉を潤す為に、また紅茶を啜るヤング…カップを置いて、話を続ける。
ヤング「この前起きた…媚薬ヴィラン…ルードネスによる個性被害…1年女子は全員喰らってしまい…その施術を担ったのが緑谷…ヒーロー名は…デクちゃんだっけ?…この子はなにかと渦中にいるのも…気になったところさ…」
根津「そうですね…彼は、なにかを引き寄せ、それに立ち向かう…皆がその姿に感銘を受け、共に動き、応援したくなる…我が校、自慢の生徒です」
根津はOFAを悟られる事なく、校長として率直な感想を述べた。
ヤング「そうか…うん、確かに…噂は方々から聞いている…オールマイトちゃんが気に掛けてるってのも頷ける…(気に掛ける様な因果があるのかも知れないが…それは言わなくてもいいな)」
その後は他愛もない雑談を交えた2人─その後…ヤングは席を立った。
根津「もう行かれるのですか?」
ヤング「ああ、最後に…死穢八斎會の事件で保護した女の子を見てから行くよ…あ、お見送りは結構…」
根津「あの子…がどうかなさいましたか?」
ヤング「根津ちゃんと話す前から話は知っていてね…あたしと似て非なる個性ってのが気になるのが1点…あと、個性訓練してるんだって?…なら、あたしが指導してあげようかってね♪」
根津「ええ、私共としては…助かります…あの子もいろんな傷を負ってしまっています…けれど、今…相澤君を中心に、その傷を癒している段階です」
ヤング「ああ…根津ちゃん…“いい先生も”持ったな♪」
根津「ええ、本当に…恵まれています……それでは、お仕事頑張って下さい」
根津は深々と頭を下げ、ヤングはぶっきらぼうに手を振って壊理の元へ向かっていった。 - 96二次元好きの匿名さん25/07/29(火) 21:21:10
保守
- 97二次元好きの匿名さん25/07/29(火) 21:22:03
ヤング「ここか…あ、いた…あの子か…」
そこにはミッドナイトとなにやら話をしている壊理がいた─そして、その姿を見るヤングにミッドナイトが気がつく。
ミッドナイト「あ…ヤ、ヤングさん、お久しぶりです…今日はどうされました?」
面識はあったミッドナイトはヤングの顔を見て、即座に反応していた。
壊理「っ…」
一方、壊理は見知らぬ高身長の黒スーツの女性に驚いてしまいながらも、一応、ペコリと会釈した。
ヤング「どうも…ミッドちゃん♪久しぶり…今日はその子に用があって……個性訓練の話、前したでしょ?…あたしに助力できる事があれば、やっていくよ」
ミッドナイト「え、ええ…大変嬉しい話ですが…実は…」
ヤングの言葉にミッドナイトは少し苦い顔をし…ヤングは何事かと事情を聞き、2人は壊理から少し離れて、話を続ける。
ヤング「そうか…あの子も個性被害に遭っていたか…で?」
ミッドナイト「じ、実は…壊理ちゃん…緑谷君との性交への記憶は覚えてない様に処置したのですが…どうやら、身体が疼いてしまって…緑谷君を…その求めてしまっている様で…」
ヤング「ほお…早い話、媚薬と催淫によって、経験した余韻で今も発情をしてしまってると…」
ミッドナイト「端的に言えば…そうですね…」 - 98二次元好きの匿名さん25/07/29(火) 21:23:13
ヤング「ここはいっちょ、発散させてみないかい?もう経験済みなんでしょ?」
ミッドナイト「っ!…ヤングさん、お言葉ですが…」
ヤング「そりゃ、言葉で説得し、抑えられたら…それに超した事はない…けど、あの子はいろいろ抱え過ぎている…坊さんじゃないんだ…煩悩を捨てろと言われて…捨てられるもんじゃない…ならばいっそ発散させる方が得策じゃないかい?…このまま、我慢させて…どっかで爆発するかもしれない…」
ミッドナイト「すみません…私は、そうですねと…まだ納得できてません…」
ヤング「しょうがないさ…あの子はまだ幼い…心苦しいのはわかる…だが、幼いからこそ…抑え込めば、どこかで破綻してしまう……ここはあたしに任せてくれないかい…責任はあたしが取る」
ミッドナイト「……わかりました、ヤングさんがそこまで仰るのなら…」
ヤング「うん…えっと…じゃあ、雄英の女子生徒の服…少し大きめの服で…それと性交をしても問題ない空き部屋個室の用意して…そこに緑谷出久を呼んでおいてくれ……って、そんな言われても…そんな部屋ないか…近くにホテルあったけ?」
ミッドナイト「あ、それなら…雄英に適した個室があります」
ヤング「………用意がいいけど…大丈夫かい?」
ミッドナイト「…その実は…ここだけの話…」
ミッドナイトはヤングの前で隠し事はできないと察し、デクの最近の性事情について全て話した。
ヤング「ほお、ヤる事ヤッてんね〜、デクちゃん♡いいや、デク殿と呼ぶべきか…と、冗談はさておき…じゃあ、そこに緑谷出久を…あたしはあの子と話してくる」
ミッドナイト「は、はい…」
ミッドナイトがケータイを取り出し、緑谷に連絡を始めると…ヤングは再度、壊理に近づいて行った。 - 99二次元好きの匿名さん25/07/29(火) 21:24:44
壊理「…あ、こ、こん…にちは…」
壊理はヤングに怯えながら…今度は声を出して挨拶をした。
ヤング「やあやあ、どうもどうも…って怖いか…見知らぬ大人は……じゃあ…見知らぬ子供ならどうだ〜!」
壊理「わぁ!?」
壊理は驚く…無理もない…目の前の大人が自分と同じ、身長の女の子に変わったのだ。※スーツは個性によって、身体と合わせて伸縮可能。
ヤング「ししし♪…これなら、怖くない?って驚いちゃったね♪」
壊理「う、うん…凄い…私、驚いちゃった…」
ヤング「あたし、年子♪…お嬢ちゃんのお名前は?」
ヤングは自身を若返らせ、壊理との距離を近付ける様にした。
壊理「…え、壊理…」
ヤング「そっか、壊理ちゃんね…ねえねえ、壊理ちゃん…さっきね、お姉さんから聞いたけど…最近悩みとか困り事あるの?デクちゃんってお兄ちゃんの事で…」
壊理「っ///……う、うん」
壊理は先程まで大人であったが、自分と同じ位の子になった今…そこまで緊張せず…スカートをモジモジしながら話を始めた。
壊理「最近ね…デクさんって言うヒーローの人がいて…デクさんを見ると…なんか…この辺がドキドキしちゃうの」
壊理は普通なら心臓や胸へ手を持っていくだろうが…今、ある手の位置は下腹部であった。
ヤング「(完全に性的欲求の表れだな…しかも、無自覚…いや、記憶をなくしているから…本能で求めてしまっている)…そーなんだー……じゃあさじゃあさ♪…デクさんにお願いしてみよーよ」
壊理「?…お願いってなにを?」
ヤング「デクさんなら、そのドキドキから助けてくれるよ♪……でもね…壊理ちゃんが子供のままだと…壊理ちゃんが凄く大変なの…」
壊理「………そうなんだ…」
壊理はションボリとして暗い顔をする。
ヤング「だから、あたしが来たの♪…壊理ちゃんを少しの間
大人にできちゃうの♪」
壊理「…本当に?…魔法みたい」
ヤング「うん、ホントホント…それでね、大人になった壊理ちゃんはね、デクさんにいっぱいギューってしてもらうの♡」
壊理「…デ、デクさんに…っ///」
壊理は想像しただけで、ぶるっと股を震わせた。
ヤング「今から、この学校の服持ってくるから…それでデクさんに会おうね♡」
壊理「う、うん…ありがとう、年子ちゃん♪」
ヤング「ううん…壊理ちゃん頑張れ♡デクさんをメロメロにさせちゃえ♡」 - 100二次元好きの匿名さん25/07/29(火) 21:25:55
デク「(ミッドナイト先生から呼び出し…またも、絞られる事になるのか…覚悟を決めろ…緑谷出久っ)…緑谷、参りました…失礼します」
デクはいつもの個室ルームへ訪れ、ノックをして部屋に入室する─そこには。
デク「…………誰?」
後ろ姿からは、その女性はわからない…長いふわふわした白い髪…雄英の制服を着ていて、後ろ姿から、ふくよかで安産型の体型だとわかる。
壊理「…だ、だーれだ?///」
振り返った大きくなった壊理は、デクと同じ位の背丈になって…それに伴い、胸も尻も大きくなっていた…同年代と言うよりは、成人女性位の体型である─それにデクはただ面食らう。
デク「……え、壊理…ちゃん!?…なんで…」
壊理「…デクさん…あのね……最近、私…デクさんを見てると…ここがね…お腹の奥がドキドキしちゃうの♡今も…なんかキュンキュンしてる♡」
デク「っ!?///…壊理ちゃん?」
壊理「それで…私…大きくなって……デクさんと、ギューしに来たの♡」
壊理が見せる妖艶な笑みに、デクは思わず反応する…目の前の発情している魅力的なメスがいるのだ…無理もない。
壊理「?…デクさん…デクさんもお腹押さえてどうしたの?…ギューしてくれないの?♡」
壊理は乳を上下に揺らし、デクに近付きながら…腕を伸ばす。
デク「(壊理ちゃん、発情しているのか?…これは、麗日さんみたいに…性交による経験で…身体に、その余韻が…)えっと…壊理ちゃん…待って…僕、今…おかしくなっちゃっ…ふぇ?」
デクが分析を開始し、ある程度の予想を付けていると…気付けば、壊理が抱きついていた…胸を無邪気に押し当てて、デクを強く抱き締める。
デク「(おっぱいが!///…大きくて、柔らかい♡…いや、そうじゃなくて!…これフルで勃ってしまう♡)」
壊理「デクさん?…手、どうしたの?…デクさんからもギュってして欲しいな…」
デク「う、うん///…(ごめん、壊理ちゃん///)」
デクは意を決して、壊理の背中に手を回す…自ずと、デクの剛直が壊理の腹部にグイッと突き上げる。
壊理「っ!?///…デクさん…なにか…固いのが♡…ん♡…私の…あ♡…お腹に当たってる♡…?どうしてかわからないけど…凄く嬉しいし…ちょっと気持ちいい♡」
壊理はそう囁きかけ、デクは一層反応し、さらに固くして、壊理に制服越しで竿を押し当ててしまい…壊理も無自覚で股を濡らしていく。 - 101二次元好きの匿名さん25/07/29(火) 21:27:05
壊理「デクさん…お股♡…見て♡…なんか濡れちゃったの♡…ん♡……これ…どうしたらいい?」
壊理は恥ずかしながらではあるが、デクの前でスカートを捲り上げ、ガニ股でびしょびしょになったパンティとそのパンティ越しに見えるキレイな局部をデクに見せつける。
デク「壊理…ちゃん…ん♡……そんなのダメだよ♡」
デクは壊理のメスの香り、フェロモン…肉付きのいい脚を見せつけられて一気に劣情を刺激される─そして、デクは壊理の陰部に手を伸ばす。
壊理「んんっ♡…デクさん…指♡…ダメ♡…そこおしっこするとこ♡…おっ♡デクさんの指♡…中に入って♡…あっ♡私、腰動いちゃう♡…あ、ダメ♡…もっとおしっこみたいなの出ちゃう♡…あっあっ♡…ダメ♡漏れちゃう♡…あっくうぅぅ♡」
デクの手さばきで、壊理は勢いよく潮を吹き出す。
壊理「デクさん…今の凄い♡…気持ちよかった♡…もっと♡したいよ♡」
熱く蕩けた声で、デクの耳元で囁きかけ…デクは素直に従う。
デク「…じゃあ、壊理ちゃん…ベッドに座って…足を広げてくれるかな?」
壊理「うん♡…はあ♡はあ♡…ん♡…おっ♡…デク♡さんんん♡…あっあっ♡…さっきより♡…指ぃ♡すっごい♡…クチュクチュクチュクチュ♡…あっく♡エッチな音してるぅ♡…デクさん…んぶぅ!?♡…ん♡…デクふぁん、これ♡なぁに?♡…ん♡凄く気持ちいい♡…ちゅ♡レロレロ♡」
デクはA組女子とする様に、手〇ンからキス責めに入る─耐性のない壊理には強い快感になって、足先にぎゅっぎゅっと力を込めて、絶頂への準備を始める。
壊理「デクさん♡…私、また♡…じゅるる♡っぱ♡」
デク「ちゅ♡…うん、いいよ♡…さっきみたいに気持ちよくなる事をね…イクって言うんだよ…だからイッていいよ♡」
壊理「イク?…どこに?わ、わかんないけど…うん♡…イク♡…私、イク♡…んぶ♡…ん♡ん♡…イッック〜♡」
激しいキスに激しい手指の動き…壊理は先程よりも強い絶頂に至り、再度潮を吹いた。
デク「はあ♡…はあ♡…」
壊理「あっ♡…はあ♡…ん♡…はあ♡」
壊理が絶頂に至り…しばし、2人は快感の余韻による湿っぽい吐息を繰り返す─そして、壊理はデクの膨らんだ股間に手を伸ばす。 - 102二次元好きの匿名さん25/07/29(火) 21:28:30
壊理「デクさん♡…苦しくない?これ♡…私…デクさんみたいに♡手で…しよっか?♡」
デク「…う、うん///」
大人な壊理に誘導され、デクは制服を脱ぐ─。
壊理「っ///…わわ、デクさん♡…すっごい♡…あ」
デクの竿は…赤黒く大きく膨張し、壊理はそれを見て…ほんの少しの恐怖と拒絶反応を覚える…しかし、それも性的欲求と快感に上書きされ…壊理はなにか思いつく。
壊理「デクさん♡…その、デクさんのお、おちん〇ん?…それ…私のここに…挿れてみる?♡」
壊理は自身のびしょ濡れになった陰部を股を開き、手で広げて…デクに見せつける。
デク「え、壊理ちゃん…どうして?///」
壊理「?…どうして…だろ……わからないの…でもね…ここにデクさんの挿れたら…いいかなって思ったの♡」
性知識もなければ、今まで経験した記憶もない…しかし、人間がいや、生物が持つ本来の生殖本能が“答え”に到達したのだ。
壊理「デクさぁん♡…ダメ?…デクさんの私がここ見せたら…もっとビンビンさんになったよ♡」
デク「っ///……わ、わかった…するよ♡」
デクは壊理の性欲発散の為にも覚悟を決め…挿入準備を整える。
壊理「デクさんの♡…熱いよ♡……先っぽが…今…ん♡…ゆっくり入ってくる♡…んんっ♡…あっ♡…凄い凄い♡…ふっぐ♡あっ、なにかコツンって当たったぁ♡」
デクの竿はいとも容易く子宮口に到達し、壊理は大きくなった身体と膣口でも、それでもまだ大きいデクの存在に壊理は身悶えする。
デク「(これが…大人になった壊理ちゃんの♡…腟内♡…奥がプニッとしてて…全体の絡みつきも凄い♡…それに滑りも♡…感度は幼いままと言うか…初々しいって感じだ♡)…う、動くよ♡…壊理ちゃん♡」
デクは言っても、極めて優しいピストンを開始する…壊理は嬌声をあげるも…すぐ物足りなさを感じる。 - 103二次元好きの匿名さん25/07/29(火) 21:29:34
壊理「デク♡さん♡…これもいいけど♡…もっと強く♡激しいのがいい♡…さっき手でブルブルってしたみたいに♡…あ、さっきのちゅーってしながらしたいよぉ♡…デクさん、ちゅー♡…んん♡」
大人なお姉さんであるも、その幼げなおねだりにデクは抗う事ができず要望通りキスハメを実行し、腰の動きも激しさを増す。
壊理「ん♡これ凄い♡…さっきの手でしたのと全然違うぅ♡…デクさんのビクビク震えてる♡…あ、イキ♡そう?♡…わ、私もぉ♡…イキ♡そう…イク♡…一緒に♡イこう?♡…デクさん♡イクイク…イッッック!♡んんん♡あっ♡デクさん♡なにか出てるよぉ♡」
壊理は嬉しさと快楽を爆発させ、デクもそれに合わされ絶頂に至る。
デク「…壊理ちゃん、凄いよ…壊理ちゃんの中…んぶ!♡」
壊理「デクさん♡…レロレロ♡…っぱ♡…まだ…固いね♡…もっとしよっ♡…ね♡」
デク「う、うん…壊理ちゃん♡…僕、もっとシたい♡」
デクは大人な壊理に魅了され、壊理の言葉に首を縦に振る。
壊理「えへへ♡…デクさん…年子ちゃんの言う通り…メロメロさんになっちゃった♡」 - 104二次元好きの匿名さん25/07/29(火) 21:31:58
その後も、多くの体位とプレイを経験し、2人は思う存分…性欲を発散した。
壊理「すー…すー…」
デク「お疲れ様…壊理ちゃん…(これで…いくらか治まってくれるといいけど……みんなみたいに常習化するのはダメだ…)っ、壊理ちゃん…身体が…」
ヤングの個性によって大人化していた壊理の身体はすーっと元の姿に戻っていった─そこに。
ミッドナイト「お疲れ様…緑谷君♪…ごめんなさい…急にこんな事になって」
デク「あ、ミッドナイト先生…これは…一体?」
ミッドナイト「多分、おおよそ気付いているとは思うけど…記憶を操作しても…どうしても身体の記憶までは忘れさせられなかったのか…発情状態になってしまったの…そこで今回、こういった処置に至ったわ……また、壊理ちゃんが疼いたら…同様の…または似た様な処置をお願いするかも知れないわ」
デク「わかり…ました…あの今回の事は…」
ミッドナイト「ええ、また今回の記憶はなくしてもらうわ…そこは安心して…」
デク「…はい……ごめんね、壊理ちゃん…」
壊理「……デクさん♡…」
デクが壊理の頭を撫でると心地よさそうに、壊理は小さく呟いた。
壊理 壊理、お姉さんになってデクさんをメロメロに編 おしまい - 105二次元好きの匿名さん25/07/29(火) 21:38:50
記憶消去の副作用とか起きないよね、
願望を言うなら大人になら思い出して欲しいなぁ - 106二次元好きの匿名さん25/07/30(水) 03:03:19
思い出してもう一回ちゃんと味わいたい!とかになったり?
- 107二次元好きの匿名さん25/07/30(水) 08:39:29
保守
- 108二次元好きの匿名さん25/07/30(水) 11:59:26
デク「…あの差し控えなければ…どうやって、処置されているか…お聞きしても?」
ミッドナイト「そうねえ…ええ、隠しておく必要もなさそうだし…ルーちゃん♪」
指をパチンと鳴らすと、爪楊枝を咥えてお腹を擦りながら、非常識ヒーロー…個性“常識改変”のルーズルーが現れ
た。
デク「(前と同じ登場の仕方……だけど)」
ルーズルー「いやー♪雄英の学食美味いっすね〜♪…いいな…これを食える生徒と先生…うらやま〜」
ミッドナイト「…相変わらず、呑気なものね…あなた…」
ルーズルー「……それが私のアイデンティティです♪」
ミッドナイト「はあ……そうね…いい所であり、悪い所よね」
デク「…えっと…ルーズルーが来たって事は…」
ミッドナイト「ええ、前回もそうだけど…ルーズちゃんの個性で記憶を操作したの…いえ、正確には“上書き”ね」
デク「上書き?」
ルーズルー「私の個性、常識改変はね…正確に言うと私が命令した内容に合わせて“誤認”するの…だから前回、壊理ちゃんに施したのがそれ…緑谷君とエッチした事実は、緑谷君と楽しい事をしたって誤認させる…ただあ!…前にもお話したけど…感覚は残るから、今回のケースが発生したって感じだね…なにがトリガーかは流石にわからないけど」
ミッドナイト「他を当たれば、適任者はいるかもしれないけど……下手をすれば、壊理ちゃんに負担が掛かる…だから、比較的影響が少ないルーちゃんが抜擢されたの」
ルーズルー「高評価あざーす……いたっ」
ミッドナイト「調子乗らないっ」
デク「なるほど…了解です……しかし、そうなると…また、同じ様な事はなりやすいと?」
ルーズルー「うーん…そうだねー…不意のきっかけでなるかも知れないね…例えば、緑谷君と会うだけで思い出したり…それこそ、大人の姿になったら思い出すかも知れないね…特に幼い壊理ちゃんにはセッ〇スなんて強い記憶なわけだから…思い出しやすいのかも…」
デク「……わかりました…また、何かありましたらよろしくお願いします」
ルーズルー「おう、頑張れ〜♪」
そうして、壊理はデクとの情事の記憶の蓋をされたのだった。
- 109二次元好きの匿名さん25/07/30(水) 18:04:20
保守
- 110二次元好きの匿名さん25/07/30(水) 22:51:08
待機
- 111二次元好きの匿名さん25/07/31(木) 07:24:09
保守
- 112二次元好きの匿名さん25/07/31(木) 10:19:31
報告
おねショタじゃないverのナガン書いていきますが
これデクはそのまま…ナガン若返らせた方がいいですかね? - 113二次元好きの匿名さん25/07/31(木) 18:31:22
保守
- 114二次元好きの匿名さん25/07/31(木) 21:58:01
待機
- 115二次元好きの匿名さん25/07/31(木) 22:30:11
このレスは削除されています
- 116二次元好きの匿名さん25/08/01(金) 02:08:02
保守
- 117二次元好きの匿名さん25/08/01(金) 07:36:54
報告
やっぱ、若いナガンで進行しますので
意義があれば、掲載までに言ってくれれば応じます。
よろしくお願いいたします。 - 118二次元好きの匿名さん25/08/01(金) 12:06:21
再度報告
しまったと言うか…ヤバいw…ナガン、デートから書いて、本番行くまでに
前フリがいつにも増して長くなってしまうw
青春って書くと長いなー
となると…ナガンは早くて明日の夜になりそうです
それまでに小ネタで息抜きもしようかなと
ぼちぼちよろしくお願いいたします。
- 119二次元好きの匿名さん25/08/01(金) 15:03:46
楽しみにしてます
- 120二次元好きの匿名さん25/08/01(金) 21:29:39
保守
- 121二次元好きの匿名さん25/08/02(土) 01:44:01
実技授業中にヒロコスの葉隠さんがデクにキスや過激なアプローチして煽りまくった後に存分に分からせされちゃう感じの話を見てみたいです
- 122二次元好きの匿名さん25/08/02(土) 07:33:31
- 123二次元好きの匿名さん25/08/02(土) 12:37:59
- 124二次元好きの匿名さん25/08/02(土) 18:39:19
このレスは削除されています
- 125二次元好きの匿名さん25/08/02(土) 18:41:41
このレスは削除されています
- 126二次元好きの匿名さん25/08/02(土) 18:43:24
小ネタ (2回、誤字しました)
キャスター「…そう、なんと…実はA氏以外に、他の女性とも関係を持っていたとの情報が」
雄英高校、広間のテレビでは某有名タレントの週刊誌報道のニュースを取り扱っていた。
峰田「っかー!ったくよー!…なんで、こうもモテる奴は浮気するんだよ!最低かよ!節度もてよ!バカ野郎!羨ましいわ!オイラもしてみてえぜ!なんで浮気ってダメなんだよ!」
上鳴「おーい、途中から願望になってんぞー…しかも、最後は最初と意味真逆だし」
峰田「半分は冗談だよ…にしてもよ…お前らもどう思うよ…こう何股もする奴」
デク「っ……ぼ、僕には、ちょっとわからないな…ごめん」
峰田「まあ、そうだな…お前には無縁だわな…お前はぜってー、一生一途なのはオイラにはわかってるぜ」
デク「う、うん……あ、ありがとう?…あはは」
上鳴「しかし…いくらモテて、理由があるにしても…同時交際ってのはな〜」
峰田「だろー?」
轟「緑谷…ここにいたのか…大した事じゃねえんだが、ちょっと話があるんだ」
デク「あっ…轟君…うん、どうし…」
峰田「なあ!轟!…お前は何股もするドスケベどう思うよ!焼き入れるよな?氷漬けだよなぁ!?」
テレビを指さし、峰田が怒声を上げると─轟は淡々と語る。
轟「そうだな…浮気は確かによくない事だが……こういうのは、当人達や家族の問題で…俺達外野がとやかく言うのは違ぇだろ…と言うか、なんでそこんな話をテレビで扱ってるんだ?事件なのか?」
峰田「ぐあ〜!…やめろぉ!無意識イケメン正論なんて聞きたくねえ!」
上鳴「正論て認めてるじゃん…でも、そういう考えもあるか……こういうのは、外野が言う事じゃねえのかな」
轟「?…緑谷、俺なんか変な事言ったか?…」
デク「えっと…僕はよくわからないけど……でも、轟君らしい優しい考えだとは思うよ…うん」
轟「お、おう……あ、で…話なんだけどよ」
と、心のどこかで、反省と救われた様な思いも感じたデクであった。
峰田「でも…やっぱ、浮気不倫はダメ絶対!」
デク「それは……そう……だね…うん」
上鳴「ちな一夫多妻、ハーレムとかは?」
峰田「みなが合意ならば、ならばよし!」
上鳴「いいのかよ!?…ご都合主義かよ!」 - 127二次元好きの匿名さん25/08/03(日) 01:54:08
保守
- 128二次元好きの匿名さん25/08/03(日) 07:21:54
小ネタ
波動ねじれ、受精施術から数ヶ月後の事…安定期に入った波動はボテ腹ながらも盛った性欲を発散するべく、デクと性交する為、雄英に訪れていた。
波動「ごめんね♡デク君♡…エッチなママで♡…ん♡キタ♡…このおちん〇んに孕まされて♡…赤ちゃんデキちゃったんだ♡…不思議♡」
デクは波動に挿入し、優しい抽挿を繰り返す…しかし、その大きな存在感はゆっくり動くだけでも、大きな刺激を波動に与える。
デク「あの…ねじれ先輩…本当に無理はダメですから…なにかあったら、すぐ止めますよ」
波動「はーい♡……やっぱり1番は赤ちゃんだもん♡…特に女の子の赤ちゃんだもん♡……優しく育てないと♡ねー?※まがり♡」※娘の名前
デク「っ///」
波動「あん♡……もーう、デク君♡ビクビクしてる♡…どうしたの?……あ、ミルク出てるおっぱいに興奮しちゃった?また吸ってみる?」
デク「いえ…そうじゃなくて…改めて、この大きなお腹に……僕と先輩の赤ちゃんがいると思うと…反応してしまいました///」
波動「そうなんだ♡……うん♡…私、大事に育てるからね♡…あー、でもね…エッチな動画であった様な、自分の娘とエッチしちゃうのは、いくらデク君でも絶対ダメだからね」
いつになく波動はキリッとデクを見つめる。
デク「も、もちろんです!…そんな事…」
波動「ん〜…本当?…でも、デク君のおちん〇ん一瞬震えたよ…むぅー」
デク「お、驚いただけですっ……それと…赤ちゃんの事考えたら…その///…また、ねじれ先輩と…こ、子作りする想像をしてしまって///」
波動「……あ、えへへ♡……うん…もし、また私が淫紋刻まれちゃったら……お願いね♡デク君♡」
デク「…え、ええ……そ、その時は♡…」
そうして、デクは母乳とボテ腹セッ〇スに勤しみ、波動の性欲を発散させたのであった…そして数ヶ月後、波動は無事出産したのであった。 - 129二次元好きの匿名さん25/08/03(日) 13:08:39
報告
次の更新は夕方(18時)頃にあげます。
ナガン…1万字以上いきました。
書かなくてもいい描写でもこだわってしまって
…めっちゃ長なったw……よろしくお願いいたします。 - 130二次元好きの匿名さん25/08/03(日) 18:23:58
ナガン 謳歌せよ!青春編
緑谷出久─2年、初夏…最終決戦にて数ヶ月が経ち、傷跡は当然変わりなくも髪は自然な感じで生え揃っていた……そんなデクは自宅の前、普段着の格好にいつものリュックサック、そして黒マスクとオールマイトデザインのキャップを深々と被っていた。
デク「…あ、あれかな?」
そんなデクの前に黒塗りの車が止まると、1人の女性が降りる。
ヤング「やあ、デク殿♪…久しぶり……急に悪いね、折角の連休中に…」
そう言って降りたのは、ヤングオールド、若干若い姿である。
デク「いえ…これと言って、予定はなかったので」
ヤング「ほお〜……あたしはてっきり、性に奔放の淫らな日々を過ごす事にしてると勘ぐっていたよ♡」
デクの肩を抱いて、空いた片方の手で胸や腹を撫でるヤング。
デク「っ///…み、みんな…大事な時期で、出会える日は限られていますから///」
ヤング「流石は雄英…復興もまだ残る地域があるってのに…忙しないねえ…勉強、特訓、インターン…どれも大事だろうけど…もっと青春を謳歌しないと♡…人間、いくら強くなろうと…学生の時間は戻れないからね〜…って事で今日はデク殿にそんな青春時代もヒーローに尽くした、1人の少女の青春時代を取り戻させてあげてくれ♪…今日のお姫様、筒美火伊那ちゃんだ」
ヤングは後部座席を開けると…そこには、ダークカラーコーデをベースにワンポイントで可愛いアイテムを付けた…デクと同世代程まで若くなったナガンが気恥しそうにデクとは反対方向を見て…「よお」とばかりに手を軽く上げた。 - 131二次元好きの匿名さん25/08/03(日) 18:25:35
ナガン「…っ///…」
デク「え…ナ、ナガン…さん?…」
ヤング「ん〜?…ナガン〜?…いいや、今ここにいるのは、筒美火伊那ちゃん……ある一件で、ルードネスの個性被害に遭い、解毒に成功…しかし、この数ヶ月…どうしてもあの時の快感が忘れられず…今日も発散させる事にしたんだけど……パッと会って、イチャイチャチュッチュではいさようなら…なんて…あまりにも、味気ないだろ…って」
ナガン「おい、私が言ったみたいに言うな!///全部アンタが計画した事だろ!」
いつもより高めのトーンでナガンは怒鳴る。
デク「っ!……え、えっと…それじゃあ」
ヤング「デク殿には…これから、ナガじゃなくて…火伊那ちゃんと一緒にデートをして貰って…最後に解消施術をお願いするよ♡最後はホテルに泊まっていくから、帰りは予定通りいけば…明日の昼過ぎに解散予定…で、いいね?」
デク「っ///……え、ええ…ヤングさんに言われた通り、母さんには友達と旅行に行くと言ってきました…しかし、デート…ですか?///」
デクは多くの女性と性交に至るも、未だにピュアハートのクソナードでデート1つにドキドキしてしまっていた。
ヤング「情けないねぇ…そんな事より凄い事してるクセに〜♡…さ、乗ってくれ、まず行くべきは…服屋だな」
ヤングはデクの全身を一瞥し、間髪入れず言い放つ。
デク「へ?…は、はい…」
ナガン「……」
デクが戸惑いの中、ナガンは一言も喋らず、車は発進した。 - 132二次元好きの匿名さん25/08/03(日) 18:27:39
ヤング「はい、着きました〜…大型ショッピングモール〜♪」
駐車場に車を停止させ、ヤングは楽しそうに言う…なぜかデクのオールマイトキャップを被っている─その明るい声とは対照的に後部座席のデクとナガンは黙っていた…ちなみにデクは、ヤングのコーディネートで無難な薄水色のシャツにカーキ色のカーゴパンツにいつもの赤いスニーカーを履いている…そして、朝同様身バレ防止の為に、黒マスクと。
ヤング「テンション低っ…今からデートだって言うのに〜…若いのは、ノリが悪いね〜」
ナガン「ババアのハイテンション見せつけられたら、こうなるだろ…てか、なんでこんなとこ…」
ヤング「だってえ〜…火伊那ちゃん、あたしの1泊2日…夏祭りの後のしっぽり♡温泉旅行計画、却下したじゃなーい」
ナガン「あたりめえだろ…誰がそんな熟年夫婦みたいなプランを気に入るんだよっ…で、代用案がここかよ」
ヤング「だから、もっとライトな感覚で決めたのさ…ここは、ショッピングモールと言っても、複合施設…中には映画館、アミューズメントもあって…フードコートはハズレなしで全店美味い…可愛いアクセサリーショップ、雑貨屋さんもある…あと、ほら…あそこ、見えるだろ?観覧車…あれに乗って、見れる夕景が綺麗なんだ♪」
デク「へー、そうなんですね(…ショッピングモールって言うと買い物するってイメージしか湧かなかったけど…そんな幅広くやっているとは…)」
ナガン「やけに詳しいけど…あんた…まさか、普段から利用してんのか?」 - 133二次元好きの匿名さん25/08/03(日) 18:31:26
ナガン「うるっさ……」
デク「まあ、そりゃ…ゲームセンターですから」
2人はまず、ゲームセンターに訪れていた。
ナガン「…最近はこうなってんだな…ん?…アレやろうぜ」
ナガンはそう言って、アーケードシューティングゲームに近寄るとコインを入れ、2人のプレイが始まった─。
デク「うわっ!倒したそばから敵が……あっ、弾が!」
ナガン「……」
デクが精一杯している中、ナガンは冷静に画面の敵を処理する─さながら実戦の様な銃さばきであった。
デク「(ライフルじゃなくても、こんな正確に処理できるのか!?)わっ、まずい!」
そして、デクは途中で終え、ナガンは無事クリアしハイスコアを残す。
ナガン「大した事なかったな」
デク「いえ、ナガンさんが上手だからですよ」
ナガン「…さてと…次はアレにすっか」
その後、ポップなキャラで走るレースゲーム、太鼓の音ゲー、プリントシール機を2人は体験していく─。
ナガン「…緑谷、ほらもっと寄れよ」
デク「は、はい(プリ機…初めて入ったけど……あ、明るいっ)」
そして、デクがナガンに近寄り、写真を撮る瞬間…。
ナガン「……ちゅ♡」
パシャとシャッター音とほぼ同時にナガンはデクの頬にキスをする。
デク「ひゃあっ!?///……い、いきなりどうしたんですっ?///」
ナガン「おっ、いい感じに撮れた…アハハ…緑谷の驚き顔撮れたぞ」
いたずらに笑うナガンにデクは増々顔を赤くする─その後、「Chu♡」「この後、赤面」「驚いた…」とあえて盛らず、落書きだけ施したプリが排出される。
ナガン「…撮ったはいいけど…別にいらねえな…ほら…緑谷持っとけ」
デク「は…はあ(…ナガンさんって…普段はこんな感じなんだな…ん?)」
プリを受け取ったデクがナガンを見つけると…ナガンは近くにあったクレーンゲームを見入っていた。 - 134二次元好きの匿名さん25/08/03(日) 18:33:11
デク「ナガンさん?……あのぬいぐるみ…欲しいんですか?」
ナガン「ああ…なんか、可愛いなって…」
筐体の中には緑色のうさぎのぬいぐるみが入っていた…サイズは結構大きく、緩い感じのデザインである。
ナガン「でも……こういうの、金食われるだけで……手に入りそうじゃないんだよな」
デク「僕、多分ですけど…取れますよ……ちょっと、やってみます」
デクはそう言うと、1回目で入口に寄せ、2回目でなんとか落とし、ぬいぐるみをナガンに手渡す。
ナガン「おお〜…やるな」
デク「実は昔、オールマイトの景品が欲しくて…よくクレーンゲームやってたんです…喜んで貰ってよかったです」
ナガン「……あ、ああ……ありがと///」
ナガンは気恥しそうに、ぬいぐるみを抱いて、口元を隠す。
ナガン「あっ……でも、これ持ったままじゃ歩け…」
ヤング「はーい、持ちまーす♪」
デク&ナガン「っ!?」
いきなり現れたヤングがぬいぐるみを取り、脇に抱える。
デク「び、びっくりしたぁ……い、一体、どこから」
ヤング「ふっ…伊達に公安で長生きしてないのさ♪…潜むのは得意でね」
ナガン「にしても…急に現れんなっ……おい、その子、袋に入れてけよ」
ヤング「はいはい、わかったよ…じゃあ、あたしは車に戻ってるから」
ナガン「おい、ずっと付いてくる気なのか?あんた…」
ヤング「荷物持ちがいた方がいいでしょ?」
ヤングは意地悪そうな得意顔でナガンに言う。
ナガン「っ……チッ……あっそ…荷物持ちじゃなくて監視役じゃねえか」
ヤング「お…もうすぐ昼飯時だ……ほら…なんか食ってきな…」
デク「はい、それではっ」
ナガン「…監視付きだと息が詰まるわ」
ヤング「まあまあ、2人の時間は最後に取ってるんだから♡」
ナガン「うるっせ!」
デク「ナガンさん…ケンカはやめましょうっ」
デクは周囲の目を気にしながら制止し、2人はフードコートに向かった。
ヤング「………監視付きって言っても、あたしを意識できないくらい楽しんでたクセに♪……さてと……あ、お兄ちゃん…景品入れる袋頂ける?」 - 135二次元好きの匿名さん25/08/03(日) 18:34:23
その後、デクとナガンは美味しいご飯を食べ終え、ヤングが話していたアクセサリーショップや雑貨屋等を回り─そして、夕刻になると2人は観覧車に乗っていた。
デク「あの…ナガンさん楽しめました?僕、こういうの初めて…よくわかんなくて…」
ナガン「まあ、程々には楽しかったよ…いい買い物もできたし…」
対面で座るナガンは気遣いと言う訳でもなく、ただ感想を述べ外の景色を見る。
デク「(悪くなかったなら、よかったな…あ)…ナガンさん…綺麗ですね」
ナガン「ああ…確かに…な…」
観覧車からは夕陽に染まるビル群、そして近くには商店街が見える─絶景の自然の景色でも、光り輝くネオン街でもない…なんて事ないありふれた光景と夜に変わりそうな夕空が味を出している。
デク「ここは…あの時の戦いの影響が少なくて…平和な日々を暮らしているんですね…」
ナガン「ああ、だな…これも、全てはお前のおかげだよ…」
冗談めかしてナガンは言う。
デク「いえ、そんな!これもみんなのお陰です……それはナガンさんも」
ナガン「ふっ…そんな大層な事してねえよ…あっ」
デクの真っ直ぐな瞳に恥ずかしくなったのか視線を外にズラすと、空に一番星を見つけた。
ナガン「……星も綺麗に見えるな…」
デク「はい…綺麗ですね」
ナガン「…緑谷…横、座れよっ」
デク「え?…はい…失礼します」
デクはゆっくりナガンの横に座ると、ナガンはなにも言わず、デクの手を握る。
デク「ナガッ///……すみません…なんでもないです」
ナガン「ああ………」
そのまま一言も交わさず、観覧車一番下に行くまで、2人は手を繋ぎ続けていた─。 - 136二次元好きの匿名さん25/08/03(日) 18:36:30
そして、その後…ヤングの運転で移動…簡単に食事を済ませ…2人はホテルに着く─助手席には、ぬいぐるみから他の買い物が積まれている。
ヤング「それじゃ…また明日…今日はお疲れ様ね……あとは2人で仲良くどうぞ♡」
ナガン「うるせぇ……さっさと行けよ」
デク「ヤングさん、ご飯ご馳走様でした…ショッピングモールもありがとうございました…観覧車からの景色素晴らしかったです」
ヤング「そうかい…そりゃよかった……じゃ、行くね…バイビ〜♪」
ヤングはそう言い残し、ブロロ〜と去っていった。
デク&ナガン「…………」
2人は、完全に2人の状態を意識する…もう監視の目もない…そして今から始まる事をわかっている。
デク「それじゃあ…行きましょうか?」
ナガン「ああ…そうだな」
そうして2人はチェックインして、部屋に入る…室内はシックな装いで、外に見える景色は煌めく街を一望できる部屋であった。
デク「うわあ…綺麗ですね……観覧車から見た景色とはまた違った感じで…夜空がよく見えて、月が綺麗だ…」
ナガン「ああ、緑谷…ほら…先、風呂入って来いよ」
デク「あ、はい……それで……そのっ…ん」
デクはナガンの方に振り向きざま、唇にナガンの人差し指が添えられる。
ナガン「…言わずもがなだろ……私だって…飯食い終わってから…ん///…身体が疼いちまってる♡…緑谷……覚悟しろよ♡」
若い見た目のナガンだが…その妖艶な笑顔は、大人顔負けの色気を放っていた。
デク「…あっ///……は、はい♡」
ナガン「………なにしてんだろ?…私っ…チッ」
風呂に向かったデクを見届け、らしくない行動にナガンは自身の頭を搔いた…そして、デクは浴室に入り、身体を洗い終え、浴槽に浸かる。
デク「…ふう…(なんか、こんなしっかり…デ、デートして…エッチするって…初めてだ♡……あ)」
デクが意識し、自ずと興奮状態になり、竿が勃ってしまった。
デク「…我ながら情けない……ふぇ、ちょ!ちょちょちょ!///」
デクが自身を咎めていると、いきなり全裸のナガンが入って来て、当然ながらデクは慌てふためく。 - 137二次元好きの匿名さん25/08/03(日) 18:37:47
ナガン「どうせ、後でセッ〇スするんだから…そんな取り乱す事ねえだろ」
デク「いや、先…入って来いって」
ナガン「気が変わった♡……私も入る」
デク「ええー…」
わがままな言動にデクはただ、たじろぐ。
ナガン「てかよ…お前///……なんで、もう勃ってんだよ…まさか、※マス搔いてたんじゃねえだろうな…」※オ〇ニーの意味
デク「違いますっ…その、風呂上がりの事を意識してしまっただけです///…」
ナガン「ふーん…期待してんだ♡……エロいな〜」
デク「…返す言葉もございません///」
ナガンは結構雑に全身を洗え終えると、デクと向かい合わせで入浴する─洗い方、恥ずかしげもない様子…どれもデクより男らしかった。
デク「っ///」
ナガン「おい…なんで、そんな恥ずかしがってんだよ」
そう、ナガンはわざと見せつける意もなければ、誘惑のつもりもない…ただ、いつも通りにしているだけである。
デク「…えっと、あまりにも…大胆なものだったので///」
ナガン「お前…私以外とも、ヤリまくりで…こんなの見慣れてんだろ?」
デク「そ、それでも…やっぱり…ドキッとしてしまうのは、変わらないですっ///」
ナガン「はっ……呆れた…永遠のチェリーかよ♪……じゃあよ…こんな事されたら♡…どうなっちゃうんだ?」
初心な反応に嗜虐心を煽られたナガンは自身の胸をデクの顔面に押し当てる─サイズは大人の頃よりは控えめだが、それでも立派な女性らしいフォルムの乳房はデクの顔でむにゅっと形を変える。
デク「んぐっ…ちょ♡……あ///」
ナガン「おお、ビーンってなった♡…おっぱい気持ちいいか?」
デク「……は、はい♡」
ナガン「…じゃあ、風呂…出るか♡…もう…準備万端だもんな」
そうして2人は、タオルで身体を拭いただけで、乾かしきってない髪のまま…ベッドに直行して、激しいキスで長い夜の幕を開ける。 - 138二次元好きの匿名さん25/08/03(日) 18:40:19
デク「んぶ♡……ちゅ♡…レロレロ♡」
ナガン「ん♡…緑谷♡……ちゅ♡……んん♡…舌、上手いな♡……レロレロ♡」
ナガンに覆い被さる様に、デクが動いていく─手を握り、恋人繋ぎのまま、熱いキスを続ける。
デク「ナガンさん♡…あの…下の方、イジっていきますね…失礼します」
ナガン「あっ///…ック……なんか、こういう時だけたじろがないで上手いのムカつくっなっ♡…んっ♡」
ナガンの言う通り、デクの指は…ナガンの濡れた股にとても滑らかに這って、陰部を優しくも強い刺激を生む。
ナガン「(やっぱり…感覚が全然違うっ♡…身体年齢変わるだけで、こんな変わるのか……なにより…前にシた時は、小せえ緑谷と今の緑谷ともシたけど…んっ♡…今回は私が小さくなったから…緑谷の指だけでも…存在感が凄く感じる…こうなってくると…あのデカいのが…入ってくると思うと…恐ろしいな♡)」
恐ろしいと心の中で思うも…ナガンの表情は、まるで返り討ちにしてやると言った様な強気でワクワクした表情を浮かべる。
デク「…これで…大丈夫だと思いますが……どうでしょうか?」
ナガン「焦れったいな…いいよ、早くハメようぜ♡」
デク「は、はい……じゃあ、シます♡」
コンドームを装着し、デクは正常位で挿入準備を整えたが─。
ナガン「なあ…緑谷…その……私は生がいいけど…緑谷は嫌か…」
デク「へっ?…いや、嫌…じゃないですけど……その、いろいろリスクがありますし…」
ナガン「でも…より気持ちいいのが、よくないか♡」
デク「っ///…い、いいんですね?」
ナガン「みなまで言わせんな…あっ…いいぞ♡…そのまま一気に♡……うっ!♡…ック、なんだこれ…デッケェのが入ってくる♡生で緑谷の♡…奥に届くぅ♡…これ、ヤッバ♡」
強い快感に震えながら、ナガンが嬉しそうに笑うと…デクの背中に手を回し、その嬉しさを爆発させる様にギュッと抱き締める。 - 139二次元好きの匿名さん25/08/03(日) 18:42:18
ナガン「あっ♡緑谷♡…お前♡前シた時と一緒だな♡遠慮、ないな…あ♡あ♡…私の中、俺の物だ♡ってめっちゃ腰振ってよ…うっぐ♡…完全に堕とそうと♡…ドチュドチュ♡…エッロい腰使いしてよ♡……んん♡」
デク「そ、そんなつもりじゃ…ただ、気持ちよくて♡…つい、腰が勝手に振っちゃって///…」
ナガン「ははっ♡そうかよ、天然でマ〇コ突き崩して♡…屈服アクメキメさせるんだな♡…ホント、こういう事だけに関しては、狂ってるな〜、とんだ英雄様だよ♡…おっ♡ヤベ♡…そこ、弱いっ♡…そうそう♡…こうやって、すぐ♡気持ちよくさせてよ…英雄様の種を仕込もうとしてるんだよなぁ♡」
ナガンの言葉責めでデクは自ずとピストンの速度を上げ、射精感をグッと高めてしまう。
デク「ナガンさん…あまり、煽らないで♡…僕、あっ///…すぐ♡」
ナガン「気付いてないのか?…お前…こうやって囁かれる程、おっ♡…エッグい腰振りになるんだ♡…あっ♡…マゾのクセに独占欲と支配欲が高いから♡はあ♡…イジワルされながら、女の中に種付け射精をキメるんだ♡…ん♡…ほら♡…もう出したい出したいってなってるぞ……イけ♡イけイけイけイけイけ!♡…おら、射精しろっ♡私ももうイクから……あっ♡キタ♡…熱くてめっちゃ濃い精液♡…流し込まれてイッック♡…ん♡どうだ?気持ちいいか?♡」
ナガンが主導権を握った形で至った絶頂にデクはただ、ビクビク震え、快感の余韻に浸っていた。
デク「もち…っろん♡……ん♡…ナガンさんの中に♡…いっぱい♡」
デクが精液でコーティングされた、まだ固く大きな竿を引き抜くと…ゴボッと精液が溢れ出される…デクはその様子に更に興奮する。
ナガン「……これ…危ねえ日だったら…一発でデキてたな♡…いや、関係ねえな、これ♡…ヤングから薬貰っといてよかったわ♡……ほら♡次、どうシたい?♡…まだ…いや、出した精液見て、またフル勃起したソレ♡…次はどう…気持ちよくなりたい?」 - 140二次元好きの匿名さん25/08/03(日) 18:45:26
薄明かりの間接照明と月明かりも入り、水音と2人の嬌声で部屋は深く淫らな渦に飲み込まれていく様であった。
ナガン「あっ♡あっ♡…さ、さっきより激しっ♡…どうしたどうした?♡…普段より小柄になったから…強気になって♡…おっく♡ガンガン責めて、本気の本気で♡…堕としてえのか♡」
俯瞰で見ても、デクのバックから腰を打ち付ける様はナガンの言う通りの目の前のメスを堕とそうとしている様に見える力強いピストンを続ける。
デク「そんな♡……僕は…ん♡」
デクも否定を口にしようとするも…自信なさげに口ごもる─無理はない…デクも無意識でナガンのGスポットや弱点を責め、よく締まった腰を持って、奥へより奥へ種付けしようと腰を振っているのだ…これで“堕とそうとしていない”は、例え真実であろうと信じるのは困難であった。
ナガン「いいぞ♡……おっ、クソ♡…汚ねえ声出る♡出ちまう♡…いや、出させられるって感じだな♡…緑谷♡お前♡…こうやって、女をやらしく鳴かせるの♡…興奮してるもんな♡…おっおっ♡」
デク「…そんな事言わ…ん♡言わないで♡…また♡」
ナガン「イック♡…またイかされるぅ♡…ほら…出せ♡また…ビュルビュルって中〇しキメろ♡……あっぐぅっ♡キ…ッタ♡……イック♡」
既に子宮内を満たしている中、デクは奥へ射精をキメる─OFAがなくなり、もうデクには精力のストックはない…ただし、今までの行為に身体が適応し…デクの身体は、完全に性豪として覚醒し…OFAがなくとも、身体が次の精液をギュンギュン生成し、溜め込んでいるのだ。
デク「出ったぁ♡……また…こんなに♡」
ナガン「お前が出したんだろが♡……しかし…出し過ぎだ♡……腹苦しいくらい♡中に出しやがって♡…あ、ちょ♡…おっぱい勝手に揉むな♡…」
デク「あ、つい…あの…」
ナガン「最後まで付き合うよ…ちゅ♡……折角だ…とことん…ぐっちゃぐちゃになるまで…楽しもーぜ♡」 - 141二次元好きの匿名さん25/08/03(日) 18:49:21
チュンチュン…朝日が街を照らし、デク達が泊まる室内にも…薄らと光が入る─あれから、何度も何度も交合い…舌を絡ませ合い…性器をぶつけ…互いに絶頂の証を漏らしに漏らし…繋がったまま眠った2人…しかし─。
デク「んー……ん…あ……ナガ…あれ?」
ダブルベッドで寝ていたデクが目を覚ますと、自身の上で寝ていたはずのナガンの姿がなかった─。
ナガン「…よ、おはよ」
デク「っ!……あ…お、おはようございます…」
ナガンは濡れた頭にタオルを被せ、バスローブに身を包み、コーヒーを飲んでいた。
ナガン「私、シャワー浴びたから……それで、髪乾かして、着替え終わったら…朝飯、食いに行こうぜ……下行って、バイキングか……ルームサービスも選べるけど…どうする?」
デク「ナガンさんにお任せしますよ」
ナガン「じゃあ、バイキングだな…ほら、シャワー浴びてこい」
デク「はい…」
ナガン「………ふー…ゴクッ…」
ナガンは部屋から、始まりを朝日と街を眺めながら…刻々と終わりゆく、今を感じながら…コーヒーをゆっくり飲み込んだ─。 - 142二次元好きの匿名さん25/08/03(日) 18:54:13
ヤング「はーい…どうだった〜?……って…」
デク「っ///……お、おはようございます///」
ナガン「………うるせ…」
朝食を終え、流石に朝からの性交は控えた2人はそのままチェックアウトし…ヤングが迎えに来ていた─そして、2人は独特の空気感を放ち、それを見て…ヤングはニヤッと口角を上げる。
ヤング「…うん……楽しめたご様子で♪…さっ、乗りな…」
2人が後部座席に乗り込み、車は出発する。
ヤング「…デク殿、今回はありがとう…後でお母様へのアリバイのお土産渡すから…」
デク「へ?…いつの間に……すみません、気遣って貰って」
ヤング「まーなんだ…二重の意味で大事な“ご子息”に働いて貰ったんだ♪…せめてものお礼さ…と言っても、無難に洋菓子と綺麗な食器だけどね」
デク「いえいえ、ありがとうございます…なにからなにまでして貰って…」
ナガン「………」
ヤング「…しっかりしてるね…デク殿は………火伊那ちゃーん?…なにか話さなくていいの?……釣れないねえ……そうだ、途中高速乗って、で道中サービスエリアに寄って、メロンパンでも食べよっか?」
デク「あ、有名の…いいですね」
ヤング「その前に……コンビニでドリンクでも買って行くか……さてと、ほい…買ってくるよ…なに飲む?」
デク「いやいや!買ってきますよ!?」
ヤング「…あたしは気まぐれでね…飲みたいのが気分次第なんだ……さっ、ご注文っ」
デク「えっと…すみません…じゃあ、水で」
ナガン「……お茶…」
ヤング「はいよぉ……よっこらせ…」
バタンとドアを閉め、ヤングはコンビニに入店する─そして、2人の沈黙の間に車のエアコンがゴーっと響く…。 - 143二次元好きの匿名さん25/08/03(日) 18:55:45
デク「……あの…ナガンさん…昨日はその///…」
沈黙に耐えかねて、デクは言葉を発するも…不幸にも昨夜の出来事は口に出すにはあまりにも卑猥すぎた。
ナガン「………楽しかったよ…緑谷♡……ゲームも、観覧車も、一緒に飯食ったのも…それと夜も♡」
ククッと微笑む、ナガンは自然にデクの手を握る。
デク「…あ///…それなら、よかったです…」
デクも握り返し、ドクンドクンと心音が高まる─。
デク「……僕も楽しかったです…ありがっ…んっ!?♡」
デクは気がつけば、ナガンに唇を奪われていた。
ナガン「んっ………また、機会あれば…出かけよう♡」
デク「は、はい///……あの…改めて、言うのもアレですが……ナガンさん……綺麗です…」
ナガン「……ありがと♡……ちゅ♡……はむ♡…ん♡」
デク「んん♡……ちょ、あの♡…んぶ♡……ナガンさん…ヤングさん帰って来ちゃいます///…」
ナガン「ああ、そうだな♡……それまでに、ソレ♡…沈めとけよ♪…」
そして、数分後…ヤングが帰ってきて、2人に飲み物を渡す。
デク「……あ、ありがとうございます///」
ナガン「……ああ…」
ヤング「おや?…デク殿顔赤め?…暑かったかい?…悪い悪いっ」
デク「いえ、だ、大丈夫です…」
ナガン「………こく…こく…んっ」
赤面気味のデクと知らない顔をしたナガンはお茶を1口2口飲み込む─。 - 144二次元好きの匿名さん25/08/03(日) 18:58:07
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- 145二次元好きの匿名さん25/08/03(日) 19:00:18
ヤング「ほー?……なんか青春してたかなぁ……さっ、帰ろう…そうだ……デク殿……火伊那ちゃんは話し相手無理そうだから…移動中…可能な限りでいいから…君の英雄談を聞かせてくれ」
デク「え、英雄談なんてそんな…僕はただ一生懸命で…」
ヤング「そうだそうだ…どう言ったきっかけで、オールマイトちゃんと出会ったのか……気になってたんだ…まずはそっから聞きたいね〜?どうだい?」
デク「え、ええ……僕とオールマイトの出会いは……中学2年の冬でした…」
デクの英雄談が語られる中、車は再出発を始め、無事にデクが帰宅後…ヤングはナガンを後ろに乗せながら、帰路に着く。
ヤング「いやあ……壮絶な人生を送ってるねえ……最近の若い子は…」
ナガン「そうだな…」
ヤング「そうだった……はい、これ…ナガンちゃん」
ヤングが胸ポケットから、なにか取り出すと、ナガンにノールックで手渡す─それは、デクとのプリであった。
ナガン「あっ…これ…」
ヤング「ったく……年下の男の子をからかうなんて悪趣味だね〜…」
ナガン「…っ…ほっとけ…」
ナガンは改めて、プリを見つめる─デクの驚いた顔にキス顔のナガン…落書きの文字をジッと見つめ…ナガンは静かに上着のポケットに収める。
ヤング「…青春は、謳歌できたかい……ナガンちゃん?…」
ナガン「程々……そもそも、青春なんて…なにか知らねえし…」
ヤング「……誰かと一緒にいるだけで楽しくて…あっという間に時間が過ぎる事さ……だから、学生時代は短いのさ」
ナガン「なんだソレ……あ、そうだ…あのぬいぐるみ…」
ヤング「昨日買った物は…全部とはいかないけど一部は、こっちで保管しとく…ぬいぐるみはあんたの部屋に後で渡しに行く…しばらくの間のルームメイトさ♪」
ナガン「あっそ……あ(…あいつの名前……決めねえとな…)」
ナガンがふっと笑い…車はブーンと走っていく─夕空には、キラリと一番星が輝いていた。
ナガン 謳歌せよ!青春編 おしまい - 146二次元好きの匿名さん25/08/03(日) 19:13:57
後書き
長げーw…本当なら、飯食うとこも書こうかなっと思ったけど…ガチでなんにもないので、割愛しました…ショップ回りとかも。
イメージでは、フードコートではナガンがラーメン食べたいとラーメン食べて…晩飯はドレスコードが嫌だろうと気遣ったヤングがいいとこのファミレスみたいなとこに行って、気軽に飯食って…デザートにパンケーキを半分こで食べる2人にとか想像して…
ショップでは、服を買ってもいつものナガンでは着れないので…イヤリングとかワンアイテムを買ったり、オールマイトデザインに興奮するデクに引くナガン…雑貨屋ではオシャレなカップとか小物入れを買う姿とかも想像してました。
しかし、もっと乙女チックに書こうとも思いましたが…原作読んでると、もっと荒いか、男っぽいかなとこんな感じになりました。
楽しめて頂けたら幸いです。今後もよろしくお願いいたします。
メモ
耳郎美香 耳郎家の母娘丼施術
轟冷 息子のお友達と熱い情事
Mt.レディ再度の施術は突然に編
デボラ・ゴリー二 内容未定
バブルガール 泡泡プレイの施術編
トガヒミコ 出久君にちゅーちゅー敗北編
葉隠 煽られムラムラ100%デク編
A組女子 ロリ化の女子と分裂のデク(不確定) - 147二次元好きの匿名さん25/08/03(日) 23:28:25
- 148二次元好きの匿名さん25/08/04(月) 06:30:51
保守
- 149二次元好きの匿名さん25/08/04(月) 12:53:39
待機
- 150二次元好きの匿名さん25/08/04(月) 19:55:53
いいですねぇ
- 151二次元好きの匿名さん25/08/05(火) 01:41:08
保守
- 152二次元好きの匿名さん25/08/05(火) 07:03:18
小ネタ(エグめ注意)
マジックミラーテスト(part6)から数日後の話、デクは昼休みに八百万と葉隠と性処理する事となって起きた。
八百万「レロレロ♡……ん♡……あっ、ビクビクしてますわ♡」
葉隠「んー♡緑谷君イキそ?…いいよ、出ひて出ひて♡」
デク「あ、あの…ふ、2人とも♡…この前から、おっ♡……は、激しくない?♡…僕、すぐ♡…あ、イク♡」
デクは立ちで2人から激しいダブルフ〇ラであっけなく絶頂に至り、2人の顔面に大量の精がぶっかけられる。
八百万「んん♡…あっはぁ♡凄い、いっぱぁい♡…」
葉隠「ん〜♡…わぁ♡…今日も濃い♡……はむはむ♡…口にもいっぱい入った♡…ねー緑谷君見て見て♡」
デク「ちょっ!?///」
グチュグチュ…ガラガラっと…2人は緑谷の精液でうがいを始める…なんの躊躇もなければ、恥ずかしげもなく、顔射された精液をそのままに卑猥な顔をデクに見せつける。
デク「(これ…女子高生って言うか…普通にこんな事…ダメだろ///…エロ過ぎる)っ///…ダ、ダメだよ2人とも、そんな……あっ」
デクの制止を意に返さず、2人はごっくんとゼリーの様に固まったデクの精液を飲み込む。
八百万&葉隠「ぷはぁ〜♡」
そして、むわぁっと飲み干して空になった口内を見せつける─デクはなんて事をと思いつつも、股間部は興奮してしまった。
葉隠「えへへ♡……緑谷君、そんな事言って〜♡…この前、いっぱいいっぱい私達にさせたクセに〜♡」
デク「あ、あれは薬の影響です無意識だから///」
八百万「しかし…緑谷さん…先程よりも、大きくなりましてよ♡」
デク「…それは…やっぱり、エッチだと思ったから♡」
葉隠「だよね♡…でも、大丈夫♡…みんなとする時はしないよ♡…私達だけの秘密のプレイ♡…緑谷君の調教で仕込まれた緑谷君専用媚びメスプレイ♡」
八百万「もっと“ご奉仕”させて頂きますわ♡…もっと、イかせさてくださいませ♡」
2人はデクの竿を顔で挟み、顔コキで“おねだり”すると、デクは…迷いながらも首をこくりと頷いたのであった。 - 153二次元好きの匿名さん25/08/05(火) 13:54:55
小ネタ
ある夜の街角、そこには普段着にサングラスを掛けたミルコがスマホを見つめている。
ミルコ「……おっせーな、ったく…やっぱ、迎えに行った方がよかったか」
モブ男「お姉さん♪どうしたの迷子?…道案内しよっか?」
目の前にいるのが、まさかミルコとは知らず、男はナンパする。
ミルコ「うるせえ、ぶっ飛ばすぞ…失せろっ」
ドスの効いた声で凄むと男は途端に怯えだし…なにも言わず去っていった。
モブ男「うっわー……なんだよ、声掛けただけじゃん」
と、ナンパ男は友人がいたのだろうか、1人の男に近寄った。
モブ仲間「ドンマイ…多分アレじゃね…彼氏待ちじゃね?」
モブ男「あーゆう女の相手って…相当、屈強な…」
2人が話しているとこにマスク着用のデクが近づいていった。
デク「すみません、お待たせしました」
ミルコ「遅い!…亀かお前は!」
デク「急なお呼び出しだったもので…」
ミルコ「まあ、いい…ほらさっさと行くぞ♡…遅れた分、しっかり楽しませてもらうぞ♡」
男達には会話は聞こえないが…ミルコがデクの肩を抱き、連れ添ってどこかへ行く姿を見つめていた。
モブ男&仲間「えー……なにあれ…」
そうとは知らず、2人は目的地のホテルでかりそめの愛を育みに行ったのであった。 - 154二次元好きの匿名さん25/08/05(火) 22:06:18
保守
- 155二次元好きの匿名さん25/08/06(水) 05:03:08
小ネタ
デク「っ…し、失礼します…では、失礼しました」
デクはある日、B組の教室にプリントの束を届け、そそくさと教卓に置いて、去ろうとしたとこに─。
物間「おやおやおや〜?…なんだよ、A組?…そんな怯えて…なに勝手に!B組に来て、勝手に!プリント置いて、勝手に!去ろうとしてるんだい?」
デク「これは相澤先生に頼まれて…プリントを置きに来ただけだから…それに失礼しますって、さっき…」
物間「そんな事はどーでもいいのさ!…僕が言いたいのは…っが!」
と、ヒートアップする物間の首に手刀が入る。
物間「け、拳藤ぉ…なにするんだよ……ん?」
拳藤「悪かったな…緑谷」
デク「っ///……う、ううん…大丈夫///…です」
小大「ん…」
柳「こっちはなんとかしとくから……行って…」
物間「……?」
物間が戸惑うのも無理もない…拳藤と小大、柳の3人がデクを庇うように物間の間に入っていたからである。
デク「あ、ありがとう…拳藤さん、小大さん、柳さん…じゃ、じゃあ」
拳藤「おう、1つ貸しだぞ♡」
物間「な、なんだよ…拳藤、君らいつからA組と仲良くなったんだ…それは反逆行為だぞ」
拳藤「反逆ってなんだよ…別に仲良くってわけでもないさ…普通だよ」
小大「うん」
柳「…考えすぎでしょ」
物間「…ふーん……ま、別にいいけど…今度は邪魔はしないでくれよ(…それにしても…気のせいか?……さっき、あの3人…緑谷君にベタベタ触れてた様な?……拳藤の手刀のせいで視覚がおかしくなったんじゃないか…そもそも、僕の扱い最近酷くないか?…ったく)」
物間の見た光景は紛れもなく現実で…物間には見えなかったが…拳藤達はボディタッチをしながら、デクをいやらしく見つめる顔もしていたのであった。