- 1二次元好きの匿名さん25/07/15(火) 09:38:25
- 2二次元好きの匿名さん25/07/15(火) 09:39:28
- 3二次元好きの匿名さん25/07/15(火) 09:40:18
お前の本編醜くないか?
- 4二次元好きの匿名さん25/07/15(火) 09:40:53
平行世界からの書き込み
- 5二次元好きの匿名さん25/07/15(火) 09:50:11
- 6二次元好きの匿名さん25/07/15(火) 11:02:53
奇妙に思いませんか?必然のように死が転がっていたアリウスではなく、生も死も探さねば見つけられないようなアビドスに死の神が現れたのは。梔子ユメさんという死者と、死の神がアビドスに現れたのが偶然と?
いいえ、あり得ません。暁のホルスとアヌビスが出会い、そして友情をはぐくんだのは偶然として、アビドス廃校対策委員会が発足されたのは偶然としても…そこに至るまでの道筋には必然が隠されています。視野を広く見れば…不自然な点がいくつも見えてきます。
いくら注意散漫とはいえ砂嵐の恐ろしさを知っているというのに外へと飛び出した梔子ユメ・既に借金を抱え、経営不振状態で借金も抱えていたというのにホシノさんと共に入学した生徒達・優秀なゲヘナの情報部にすら悟られずアビドスと交流しシェマタという列車砲を配備、隠蔽してみせた雷帝・砂漠に眠っていたウトナピシュティムの本船、という呼称の計算機・アビドスを彷徨う鉄の大蛇…はたして彼女たちは何を求めてアビドスに来て、何を求めて砂漠へと姿を現したのでしょうか? - 7二次元好きの匿名さん25/07/15(火) 11:04:23
当時のゲヘナの情報部って雷帝の配下では?
- 8二次元好きの匿名さん25/07/15(火) 12:01:40
当時情報部であったヒナがシェマタの事を知らず、雷帝の天下が終わり遺産を消し去ろうと躍起になってたマコトとヒナが本編軸の情報部使ってもシェマタを知る事ができず放置していたのは不自然…ってことで