ここだけレジェアル主人公が集まる掲示板Part190

  • 1ユラ25/07/15(火) 20:45:12

    アルセウスフォンから平行世界に繋がる掲示板です
    次スレはを踏んだ方が立ててください

    (※原作および他者のキャラを過剰に貶めす行為はご遠慮ください)
    (※自キャラの盛るペコは自由です)
    (※質問やメタ会話は設定スレで)
    (※『その他話題』以外のカテゴリで本スレ及び設定スレを話題に出すのは禁止です)

  • 2ユラ25/07/15(火) 20:46:55
  • 3ユラ25/07/15(火) 20:48:34
  • 4ノブ25/07/15(火) 20:50:02

    たてありほしゅ

  • 5ノブ25/07/15(火) 20:53:56

    ほす

  • 6ノブ25/07/15(火) 21:05:21

    ほしゅ

  • 7ノブ25/07/15(火) 21:10:13

    保守

  • 8二次元好きの匿名さん25/07/15(火) 21:16:37

    保守

  • 9二次元好きの匿名さん25/07/15(火) 21:21:03

    保守

  • 10二次元好きの匿名さん25/07/15(火) 21:41:10

    保守完了

  • 11ユラ25/07/16(水) 20:07:59

    …不思議
    スマホで平行世界に繋がるなんて…

  • 12ぷゆち25/07/19(土) 13:59:17

    「ぷりゅ~~~!?!?」
    【ピンク髪の子供が自分の身体を撫で回しながら叫んだ。白と黄色を基調とした服を身にまとい光輪を背負ったその姿にウォロが目を見開く】
    「またにんげんさんの姿になっちゃったでし!!ぷゆちのかわいいまんまるフォルムを返してほしいでし~~~!!!!」
    「もう少し情緒のある反応をしてくれませんかねえ」

  • 13いのちだいじに25/07/20(日) 03:48:07

    ……あれ…知らない人しか、いない…?
    えっと…はじめ、まして?

  • 14いのちだいじに25/07/20(日) 04:08:30

    久しぶり すぎて、とちゅうで 送っちゃった…

    ええと…とりあえず、きんじょーほうこく です

    【イモヅル亭で博士や黒髪の少女と食卓を囲む、金髪の幼げな少女の写真】


    >>11

    ここに初めて きた人…?

    えと…ここは あなたの言うとおり、平行世界のヒスイと繋がってる けいじばん

    もしあなたが、あなたの世界の人たちに そうだんしにくいこととか あったら…ここで聞いてくれたら、きっと力になれる …と思う


    >>12

    しらないへんしんの しかた…

    ……からだが、こう…ヘンなかんかくしたり、しない…?

    大丈夫…?

  • 15ユラ25/07/20(日) 09:11:11

    >>14

    えっと…初めまして…です

  • 16ぷゆち25/07/20(日) 11:31:55

    一回プリンに戻れたからもういいんだと思ってました…なんでまたにんげんさんになってるでし?

    ぷゆちはありのままの姿がカンペキで究極のかわいい♡でしのに


    >>14

    ぷゆちはプリンでし!!よろしくお願いしまし!!

    この世界のカミサマがにんげんさんの姿にしてくれてるからだいじょぶでしよ~

    でもにんげんさんの体は手足が長くてかよわいから不便でし 転がったり浮いたりもできないでし

  • 17いのちだいじに25/07/20(日) 16:32:13

    >>15

    うん

    きっともう 知ってるかもしれないけど、いつでもだいじなこと ひとつだけ

    人はもろくて はかないから いのち だいじに


    >>16

    プリン…ほかの地方の、こ?

    よろしくね

    ヘンな感じがないなら よかったけど…たしかに ふべんかも?

    なれるしか ないのかな…うーん…

  • 18ユラ25/07/20(日) 22:48:32

    >>17

    わかります…でも、もう失ってしまったから

    あの子達はもう…戻らないから…

  • 19いのちだいじに25/07/20(日) 23:55:38

    何も考えず 作ってたら…おきば、なくなってきちゃった…

    【窓辺にデフォルメされたポケモンの根付がたくさん置かれた写真】


    >>18

    ……そっか

    失ってしまった なら…なおさら、だいじにしなきゃ ね

    ……、…失ったら 大切にしなくていい なんてこと…ぜったい、ないもん

    きっと その子たちにも おこられちゃう

  • 20ユラ25/07/21(月) 17:46:39

    >>19

    ええ…絶対に忘れちゃいけないから…

    【あの時のことを思い出し、涙を流し始める】

  • 2125/07/23(水) 07:43:23

    【少女に話しかけられた男は目線を下げ、質問に答えていく】
    「俺はアヴィニャシュ。ラベンという博士に連れてきてもらったんだが、肝心の博士がそこの建物に入っていったからな、言われた通りここで待機してるんだ」
    「あら ラベン博士をご存知? 遠方からいらした博士なの でもポケモンに逃げられたりして 先が思いやられますね…… とかいう あたしもポケモンの でんきショックという技を受けて 寝こんでいたのですが……」

    「そうなのですよ ショウくん あわせる顔がないのです」
    「博士!」
    「ラベン」
    「ですが もう大丈夫です! こちらの彼が ボクたちの力となるのです!」
    「どういうことですか? もしかして 彼を調査隊に? もう! シマボシ隊長の許可なく 隊員を増やせるわけありませんよ」

    【もめる二人に、新たな声がかかる】
    「許可する」
    「シマボシ隊長!?」
    「もっとも調査隊に ふさわしい実力を持つならばだが ギンガ団 調査隊 隊長のシマボシだ」
    「アヴィニャシュだ。……ただの、アヴィニャシュ」
    「ラベン博士から話はきいた 逃げたポケモンを確保した 能力を役立てるかわりに 衣食住の提供を求めているとか。既に成人しているのだろう。であれば一人前の大人として 働くのは当然 だが素性も知れぬ人間を おいそれと雇うわけにはいかない 明日 試験を受けてもらう」
    「わかった。それでいい」
    「それともう一つ。このムラでは顔は隠さないように。できたばかりのこのムラの住人は警戒心が強いからな」
    「ああ……それなら仕方ないな」
    【受け答えは淡々と。特に抵抗することもなくフードを外した】
    【燃え盛る炎のような赤い髪が零れ落ちる。長いそれをうっとうしげに掻き上げて、翡翠色の目でシマボシを見返した】

  • 22イリス25/07/23(水) 08:12:11

    >>21

    この時期の顔を晒すのは久しぶりだな。見苦しいから好きじゃねえんだが。ったく、言ってても仕方ねえが、なんでよりにもよってこの姿なんだか


    ……というか暫く見てて思ったが、どこの理屈か知らねえがここは他次元同士で交流もできる場所らしいな。少なくとも終わるまではよろしく頼むぜ

  • 23イリス25/07/24(木) 23:05:43

    【夕方。イモヅル亭の外の席に座った3人が会話をしている】
    「ラベン博士 こちらの流れ者 どこでお会いになられたのですか?」
    「空に穴がありますよね 「時空の裂け目」と呼んでいる あそこから落ちてきたのです」
    「まさか……」

    【疑いから半目になるショウに男は説明する】
    「ん。いや、本当だぞ。さすがに空中に放り出されたときには肝が冷えたが。ったく命綱もねえのにやるもんじゃねえよな」
    「と、彼もこう言っていますし」
    「本当ですか?どうにも信じがたくて疑わしいのですけど……」
    「ボクは科学者です 観測した事実に どのようなルールがあるのか 確認していくのが仕事です ボクには事実がすべてです!」
    「あなたは時空の裂け目を通るとき、なにがあったか覚えていますか?」
    「覚えちゃいるが関係ねえよ。ああでも……ここに来る直前っつうか直後っつうか。空中で、なんかキラキラしたもんと話してた、気がするな」
    「キラキラしたもの?」
    「だいぶでかくて、光ってて……形はぼんやりしていたな。人間が想像で作った神様、みたいだったぞ」
    「本当ですか?」
    「こんな馬鹿げた嘘はつかねえよ。証拠なんざなにもねえし、信じろとは言わねえさ」

  • 24ユラ25/07/26(土) 14:56:26

    【青髪の少女が浜辺に座って何か描いている】
    「もっと…こう…かな」『たまぁ?』
    「お〜い!そんなところで何してるんだ?」
    【一人の少年が村の方からやってくる】
    「テル先輩…タマザラシ…描いてました」『たんま〜!』
    「へぇ〜…どれどれ…」
    【テルは少女の手元を覗き込むと、驚きで目を見開いた】
    「これが…タマザラシ…なのか?」
    「…?そうですけど…」
    【少女が描いていたタマザラシは、お世辞にも可愛いと言えるものではなかった】
    「タマザラシってもっとこう…まあいいや。早く戻ってこいよ〜」
    【そう言うと、テルは村の方へ走って戻って行った】
    「…そんな変かな?」『たま〜!』
    【少女は少しの間自分の描いた絵を見つめた後、立ち上がってタマザラシを抱き上げると、村の方へ歩き出した】

  • 25ぷゆち25/07/26(土) 15:05:03

    「アルセウスはあなたのようなピンク風船と会うというのか…」
    「ピンク風船は褒め言葉でし。それほどでもありまし」
    「クッ!見たくないのですよ、アルセウスとアナタの邂逅など。ましてやアナタがアルセウスに勝利するなど認めるわけにはいかない…」
    【悔しそうに歯噛みするウォロの背中をピンク髪の子供は平手で叩いて胸を張った】
    「ぷゆちのかわいさとけなげさをカミサマが認めてくれたのでし!!ウォロさんもぷゆちを見習うといいと思いまし」
    「可愛くて健気…?」
    「ぷゆちはあきらめませんでした。ウォロさんはあきらめるんでし?」
    【ウォロは小首を傾げて見上げてくる子供に一瞬鋭い視線を向け、口角を上げて踵を返した】
    「いつか、いつの日か…ヒスイ地方のポケモンすべての神話、その謎を解き明かし、アルセウスに会ってみせる!いや従えてみせる!!何年…何十年、何百年かかったとしても!!」

  • 26二次元好きの匿名さん25/07/27(日) 01:14:01

    このレスは削除されています

  • 27イリス25/07/27(日) 01:15:13

    >>23

    【話題を変えるようにラベン博士が口を開いた】


    「ところでショウくん。ボクたちがいる ヒスイ地方には 数多くのポケモンがいますよね」

    「はい…… 草むらや森 水辺などにいる ポケモンたちが どのような生き物か 調べるのが あたしたち 調査隊の任務となります」

    「ポケモンは 怖い 生き物です! どのような能力を秘めていて どういった不思議なことが できるのか さっぱり解明されていないのですよ そこで アヴィニャシュくんなのです! ポケモンを3匹も捕まえました! いいですか 3匹もですよ! これほどの捕獲の天才は ギンガ団には いないのです! ようやくポケモンの調査ができるのです!」


    「3匹!? 野生のポケモンは 襲ってくるから 1匹捕まえるだけでも みんな苦労しているのに……」

    「いや、あのポケモンたちは元々研究のために連れてきたんだろ?懐いてはなくても人に馴れてんだろ、襲ってはこなかったぞ」

    「しかし、ポケモンを恐れていないからこそ近づき よく狙ってボールを投げられるのです」

    「知らん生き物、強い生き物に怯えるのはそれはそれで正常だと思うがな」


    「調査隊の連中よ おかしな人間を連れてきて のんきに食ってる場合か? 隊長なんて 中で イモモチを10人前も…… ポケモン図鑑の完成が程遠いとはいえ やけ食いにも ほどがあるぞ」

    「……健啖家なんだな」

    「シマボシ隊長の やけ食いの日々も終わります さあ アヴィニャシュくんもどうぞ! 空から落ちてきたキミも ギンガ団に はいれば 食事も寝るところも安心ですよ」

    「放浪には慣れているが。寝床があるのは大きいよな」


    【食事が始まった】

  • 28ぷゆち25/07/28(月) 22:46:08

    【立ち去るウォロをふんぞり返りながら見送るピンク髪の子供に、ヒスイバクフーンとラブトロスが話しかける】
    『プシュ?』『ああ~い?』
    「……あ!!そうでし!!あいつのせいでぷゆちは大変な目にあったんでした!!捕まえて150回あやまらせるでし!!」
    【子供は慌てて走り出したがすぐに洞窟の悪路に躓いて盛大に転倒した】
    「ぷりゅ~~~~~~!!!!」
    『プシュ~ゥ』

  • 29イリス25/07/29(火) 22:31:49

    「いやあ デリシャスでしたね……!」
    「そうですけれど…… いいのですか? 彼は試験に受からないと 調査隊のメンバーになれませんよ」
    「アヴィニャシュくんの実力でしたら 大丈夫! 合格まちがいなしです」
    「だといいな アヴィニャシュとやら…… 今夜はあちらの宿舎を提供する だが試験に受からねば 明日からはムラの外で生活 最悪 野垂れ死に…… だな」
    【そう言いおいて去っていくシマボシに、ショウが口を開いた】

    「シマボシ隊長とヒスイ地方…… 厳しいという意味で似ていますよね」
    「ボクたちを守るためにも 強くふるまっているんですよ!」
    「一夜の宿とはいえ、寝る環境があるなら十分だろ。特段厳しいってこともないんじゃねえか」
    「ポジティブですね!空から落ちてきた人! 布団からは落ちないですよね それではグッドナイトです!」
    「おやすみなさい 空の裂け目…… 落ちてきた人…… 不思議なこともあるものですね」
    「ああ、おやすみ」

    【ラベン、ショウを見送って男も動いた】
    「宿はあそこか。……昔はこんな場所もなかった、十分すぎるさ」

  • 30イリス25/07/30(水) 10:09:50

    「……見たことはねえけど……使い方はどれも同じだろ」

    【宿舎。慣れた手付きで囲炉裏に火を熾し、鍋に甕から汲んだ水を入れ熱している】
    【できあがったお湯は盥に移し、襤褸の手ぬぐいを浸して体を拭っていった。汚れたお湯は外に捨て、また新しいお湯を注ぎ、淡々と】
    【濃褐色の肌とはいえ、身を清めれば傷の具合もよくわかるというものだ。矢や剣、槍などでできた傷が多いが、打撲痕もかなりある。ふさがりかけたもの。白く盛り上がるもの。血こそ流れないがぱっくりと開いたもの。膿んだものもなかにはあった】
    【特別に酷い傷にだけ、彼は所持していた軟膏を塗りこんでいく】

    【一通りの処置を終えてようやく、彼は深く息を吐く。敷かれた布団は畳み、座禅を組んで瞑想を始めた】
    【──夜が更けていく】

  • 31イリス25/07/30(水) 22:34:12

    ああ、朝だな。雷が鳴ったが……怒りか激励か、俺には判断つかねえな
    試験って話だがなにをやらされるんだか。誰か知っていねえか?
    いつにもまして曖昧な任務だ、マイロードは何を考えておられるのやら

  • 32ユラ25/07/31(木) 18:31:58

    >>24

    【少女は村に戻ると、真っ直ぐに本部のシマボシ隊長の元へ向かった】

    「キミの次の任務は純白の凍土の調査だ。…質問はあるか?」

    「…ないです」

    「ならいい。準備を整え次第調査に向かってくれ」

    「はい」

    【少女は本部から出ると、放牧場へ向かった】

    「今回連れていくのは…」

    「まずダイケンキは確定で」『……』

    「次は…ガブリアス対策にアローラキュウコン」『ケオーン!』

    「…それからクレセリアと…」『るなーん』

    「あとは…」

    【調査に連れていく手持ちを考えて頭を悩ませている】

  • 33イリス25/08/01(金) 06:30:25

    ビッパ、ムックル、コリンクを捕獲。俺はその三匹を知らねえんだが……試験と言うからには誰かしらついてくるだろ、でなきゃ破綻している

    試験が捕獲ってのは構わねえが……ヒノアラシ、ミジュマル、モクローは絶対にどれか一匹を選ばねえといけないのか?
    自分じゃなく、他の生き物を戦わせるってのはどうなんだ?

  • 34二次元好きの匿名さん25/08/01(金) 10:40:56

    このレスは削除されています

  • 35二次元好きの匿名さん25/08/01(金) 10:55:04

    このレスは削除されています

  • 36ぷゆち25/08/01(金) 11:15:23

    ぷりゅ?転んでも痛くないでし!!カミサマのくれた服のおかげでしかね?

    背中のトゲトゲがじゃまだけど許しまし!!

    (すみません、寝ぼけて矛盾した内容を投稿してしまったので削除しました)


    >>33

    はじめまして、ぷゆちはプリンでし!!よろしくお願いしまし!!

    ポケモンとポケモン以外をたたかわせるってことでしか?そんなことしてどーするでし?

  • 37イリス25/08/01(金) 11:23:23

    (再度投稿ありがとうございます)


    >>36

    はじめまして。プリン……は、食べ物のプリンじゃねえんだよな。そういう種族か?

    まあ、とにもかくにも、よろしく頼む。俺はポケモンのこともよくわかってねえしな


    ポケモンとポケモン以外を戦わせる……

    そういう見方もあるのか。だが、俺の目的のために他のヤツを戦わせるのは違くねえか?

  • 38ぷゆち25/08/01(金) 13:26:45

    >>37

    プリンはまんまるかわいいプリンでし~♡

    【ピンク色の丸い身体のポケモンが可愛らしくポーズを決めてウインクしている写真】

    ぷりゅ?何がちがうんでし?ポケモンは好きなにんげんさんのためならがんばれるから仲間はずれにしないであげてほしいでし

  • 39イリス25/08/01(金) 15:15:36

    >>38

    鴇色の風船……?これもポケモン、か……

    あー……戦車を繰るようなもの……ってよりは戦友として扱えってこと、か?まあ戦士であるか否かに大きさは関係ねえが……

    当事者がそう言うんなら、そうしてみるか……

  • 40ユラ25/08/01(金) 16:21:34

    ついてないなぁ…
    【視界が悪く、数メートル先も見えない】
    吹雪になっちゃうなんて…ベースキャンプまでも距離があるし…
    …ガブリアス…温めてくれるのはありがたいけど…
    …抱き締めすぎだよ
    【黒い大きなガブリアスがユラを抱きしめている】

  • 41フォト25/08/03(日) 22:43:17

    「寒すぎてほっぺちゃんもボールの中入っちゃったねー、コルナリナ。ま、しょうがないか」
    『けおん』
    【ロコンを抱っこした金髪の少女が雪を踏みしめながら歩を進めていく】
    「シルベさん、ひやっこいでしょう!!」
    「お、おぉう…」
    【いつもの格好で出迎えたカイに一歩退いて曖昧な返事をする。セキが呆れたように目を細めた】
    「……おめえ、寒くねえのかよ?」
    「はあ?むしろ暑いぐらいだけど。それに先生であればもっと冷たいところにおられる!」
    「カイさん」
    【少女は至極真面目な顔をしてカイの肩を叩いた】
    「低体温症になると感覚鈍るって聞くし一旦医療隊に診てもらいましょ」
    「シルベさんまで!!本当にいつも通りなのに!!」
    「シンジュ団だから、コンゴウ団だから…ではなく、おめえとはわかりあえねえ感じだな」

  • 42イリス25/08/05(火) 22:59:50

    【大柄な男が床に膝をつき、三匹のポケモンをそれぞれ眺めている】
    【と、ぴたりと一匹と視線を合わせた】

    「楽な道じゃねえ。それも全部俺の都合だ。それでもいいのか?」
    【忠告するような声。くぽぽ、と胸を張るポケモン】

    「そうか。だったら、旅の終わりまで頼むぞ」
    【握手の代わりに、大きな手と翼を合わせた】

    【モクローが仲間になった!】

  • 43イリス25/08/08(金) 07:11:45

    ウォロとかいう男と会った。なんだアイツ、でけえし胡散臭い
    先行投資とか言ってたが……どっちかつーとあの目は……いや、まだわかんねえか
    勝負、ってのはポケモン同士を戦わせることなんだって?あれなら俺が戦った方が早いだろうに

    試験。試験か。久しぶりだな、こういうの

  • 44フォト25/08/09(土) 14:05:00

    いやセキさんぐらい着てるならともかくカイさんの格好で寒くないはおかしいじゃん!!


    >>43

    ???ポケモン同士を戦わせるからポケモンバトルでしょ?ポケモンと人が戦ったら別の競技になっちゃう

    ちなみに指示を出す側も楽じゃないからね!!

  • 45フォト25/08/11(月) 21:59:02

    【カイと向き合い何やら言い合っていたセキは首を振って気を取り直した】
    「で、どこに向かえばいいんだよ」
    「先生であればいつものところだよ」
    「だからよ、その先生ってハマレンゲさんだよな?どこよ?」
    「もっとも冷たいところだといったら氷塊のそばに決まっている!」
    「ここより更に寒いところが!?」『けぉん?』
    「だってよ。行くとするか、シルベ」
    「ええ~…」
    【渋る金髪の少女を尻目にセキはずんずんと雪原を歩いていく。カイがむき出しの肩をいからせてその背中を見送った】
    「もう!人を置いていくの?時間に追われてせかせかとしているヤツは好かないなあ。シルベさんも気をつけて氷塊に向かってね!」
    「帰っていいですか?」
    「駄目!!」

  • 46フォト25/08/14(木) 11:31:23

    【青空を背後にそびえ立つ巨大な氷塊の写真】
    氷塊っていうより山じゃんもう
    綺麗だけどね~

  • 47イリス25/08/14(木) 21:57:57

    【黒曜の原野に立っている。どこまでも広がる土と山々を見て、ふうんと頷いた】


    広大、だな。俺の故郷とは……だいぶ違う。向こうにもこういう場はあったが、平地はかなり乾燥していたしな……

    試験内容はポケモンの捕獲。3種類。ビッパ、ムックル、コリンクって話だが、どれがどれかはショウが教えてくれるだろ


    >>46

    はは、こんな大きな氷塊があるのか!

    氷河は見たことがあるが、こんな大きな氷塊は初めてだ!


    >>44

    ???

    決闘の代闘士みたいなものか?

    一応納得はしたが、人間同士で戦った方が速くないか?

  • 48フォト25/08/17(日) 08:45:28

    >>47

    すごいよね~ こんなんどうやったら出来るんだろ

    自然の神秘ってやつ?


    人間同士で戦ったら子供とかお年寄りには不利じゃん?うちの地方の四天王なんか9歳の頃にはもう頭角を現してる人いたよ

  • 49二次元好きの匿名さん25/08/17(日) 19:27:16

    このレスは削除されています

  • 50ユラ25/08/17(日) 19:29:13

    そんなに変…かな?
    上手くできたと思うんだけど…

  • 51フォト25/08/19(火) 20:08:12

    >>50

    タマザラシ……?

    いやもしかしたら私が知らないポケモンの可能性もある……?

  • 52ユラ25/08/19(火) 21:45:51

    >>51

    …!そうです!あってます!

    …よかった…練習した甲斐があった…

  • 53二次元好きの匿名さん25/08/20(水) 20:13:53

    このレスは削除されています

  • 54フォト25/08/20(水) 20:16:05

    >>52

    おお、マジか…

    特徴は捉えられてると思うよ、うん!!

    あとは丸い耳があるともっといいかも!!

  • 55ユラ25/08/20(水) 21:43:14

    >>54

    なるほど…!丸い耳…

    …もっと頑張んなきゃ!

  • 56イリス25/08/20(水) 21:48:19

    【向かい合うビッパと高身長の青年】

    【きょとんと、警戒心の欠片もないビッパに、青年がしゃがみ込んだ】

    【指を差し出しても噛まず、やはり逃げることもない。どうにも調子が狂う、と青年はもらったばかりのモンスターボールをゆっくりと近づけていく。カチンと音がして、ビッパがボールに収まった】

    【青年は初ゲットですね!と拍手をするショウに困ったように笑い返して、次を問うた】


    >>50

    >>54

    >>51

    たまざら……?

    似てないな………………目が明後日の方を向いてるのと、牙がないのがよくないんじゃないか?

  • 57ユラ25/08/21(木) 15:12:04

    >>56

    ふむふむ…目と牙…確かに変…でしたね…

  • 58フォト25/08/23(土) 22:18:28

    うおー寒くて手がかじかむ

    空気が澄んでるから写真の撮りがいはある

    【雪に足跡をつけて遊んでいるロコンの写真】


    >>57

    ど、どんまい

    せっかくならアドバイスを取り入れてもう一回描いてみたら?

  • 59ぷゆち25/08/26(火) 18:56:08

    【日の暮れかけたコトブキムラにて、テルとラベン博士が沈んだ表情で食事をとっている】

    「ぷゆちはどこに行っちゃったんだろうな…博士」
    「辺りを探しても見つからなかったのであれば、もうコトブキムラには戻るつもりはないのかもしれませんね…彼女は元々他者のポケモンなのでボクたちと行動を共にする必然性はありませんし」
    「それにしたって、せめてちゃんとお別れさせてくれよなー…」

    「センパイさーん!ハカセさーん!」

    「……ん!?」
    「ただいまでし~」『ああ~い』
    「ぷ、ぷゆちーーーー!?」
    【ラブトロスの雲に乗せられて空から舞い降りてきたピンク髪の少女の姿を見、テルは叫んだ後がっくりと脱力した】

  • 60ユラ25/08/27(水) 22:28:04

    >>58

    ん…そうしてみます

    でもまずはこっちを片付けなきゃ…

    【目の前にはオヤブンガブリアス率いるガバイトの群れがいる】

    みんな…頼んだよ

    【手持ちのポケモンたちをボールから出す】

  • 61ぷゆち25/08/30(土) 20:17:03

    「どこ行ってたんだよぷゆち~!勝手にどっか行っちゃったりしてさあ」
    「ぷりゅ?ぷゆちはちゃんとお行儀よく行ってきますって言ったでしよ。黙って行っちゃったりはしてないでし」
    「そりゃそうだけどさあ…」
    「認識の違いのすり合わせは難しいのです。…ところでぷゆちくん、ウォロさんと出掛けてから君が大怪我をしてポケモンに戻るまでの間に何があったのです?」
    「ぷゆゆ?」
    【我が物顔で席についてイモモチを頬張っていたピンク髪の子供はラベン博士の言葉にきょとんと瞳を瞬かせた】

  • 62ぷゆち25/09/02(火) 19:08:35

    「ぷりゃ~!!そーでした!!ぷゆちあいつのせいでとんでもねー目にあったでし!!とんでもねーやつでし!!」
    「うわっ!?急に大声出すなよ!!」
    「ぷゆちくん…大変申し上げにくいのですがその、君がまだポケモンの姿に戻っていた頃にウォロさんが一度訪ねてきたことがあったのです」
    「ぷりゅ!?」
    「ピンク色のポケモンが間違いなく君であること、そして『もう会うことはないでしょう』と…それだけ言うとウォロさんはどこかに…あの人、ポケモン図鑑の完成を楽しみになされていたのです」
    「ぷゆぅ…でももう見れないでし。おばかさんでし」

  • 63フォト25/09/04(木) 20:56:42

    「こんに…ち、はー…」
    【ロコンを抱っこした金髪の少女は氷塊の前に堂々と立つ男性に元気よく挨拶をしようとして言葉を詰まらせた】
    「シルベさん!こちらにいらっしゃるのがクレベースのキャプテンでわたしの尊敬するハマ先生なの」
    「…セキさん、なんで教えてくれなかったんですか?カイさんの服装なんて全然序の口だって」
    「言うより見た方が早いだろ」
    「そうですけど…」『けおん?』

  • 64フォト25/09/06(土) 22:47:43

    「まずは名乗るといたしましょう!わたしはハマレンゲ。シンジュ団のキャプテンを務めております。おまえさんがギンガ団のシルベさんですね」
    「はい、初めまして。この度は…」
    「おまえさんに問いたい。なにゆえクレベースを鎮めるのです」
    「ふぇ?」
    【金髪の少女は怪訝そうな表情でカイの方を見てから口を開いた】
    「まだ鎮めると決まったわけじゃ……それにクレベースの調査はカイさんから頼まれたんですけど?」
    「さらに問います。荒ぶることの何がいけませんか?」
    「…雪崩が起こる可能性があるから…」
    「さらに問いますぞ。ギンガ団の任務かどうかではなく、おまえさんの意志はどうなのですか」
    「私の意志…?」
    「雪原キング、クレベースは誰にも、どのポケモンにも迷惑をかけておりませぬぞ!」
    「のわ!?」『けぉ!?』

  • 65二次元好きの匿名さん25/09/06(土) 23:41:34

    このレスは削除されています

  • 66二次元好きの匿名さん25/09/06(土) 23:55:04

    深奥。真王。シンオウ……いいえ、翡翠、ヒスイですね
    この地はヒスイ。ヒスイ地方。うん、覚えました

    しかし、どうしたものでしょうか。いきなり全てのポケモンと出会えと言われても困ってしまいます。シンオウ地方の時とはやはり生息図も変わっているのでしょうし……

  • 67二次元好きの匿名さん25/09/07(日) 08:29:37

    >>66

    ……うん。前から思ってはいたが、写真というのは便利だな。なにしろ物事をそのままに写し取ることができるのだから

    しかし、さて。ギンガ団に入団することはできたが、信用を勝ち取っていくのは面倒だ、な。……帰りたい


    >【ビッパ、ムックル、コリンクが並んだ写真。影ができていて少し暗い】

    >【満面の笑みを浮かべるヒノアラシ】

  • 68二次元好きの匿名さん25/09/08(月) 19:54:27

    >>67

    ふむ。荒ぶるバサギリの調査、と

    ストライクの、特異な進化方法だったから覚えているな。ハッサムも同様ではあったけれど

    あの石は火口付近でよく見つかるものだから、危険を冒して手に入れようとするものが多かった。命を大事にすればいいのに

    なにはともあれ、まずはバサギリを良く知る者に話を聞かなくてはね。責任者に話を通しておくのも重要だし、この地のポケモンはやはりこの地の人間に聞くのが一番だから


    ああ、ところで、ピチューとピカチュウを発見した。僕が知るものよりも攻撃的だね

    >【電撃を発するピカチュウとピリピリと電気を纏うピチュー】

  • 69二次元好きの匿名さん25/09/09(火) 11:03:01

    >>68

    ぴりぴりする。いや、びりびり?

    どちらにしてもあまり良くはないな。高熱の子供が走り回っているようだ

    交戦を挟んでキャプテンたる人間に話を聞くことはできたが……まあ、一度情報は持ち帰ろうか。僕一人で全てこなす必要はない



    泣いているピンプクを見つけてしまった。どうしよう

  • 70フォト25/09/11(木) 22:45:13

    「え?は?」
    【金髪の少女は呆気にとられた様子でハマレンゲとカイを交互に見た】
    「……カイさん?」
    「ごめんねシルベさん、シンジュ団も一枚岩じゃなくて…ハマ先生!熱くなってるよ!」
    【カイは申し訳なさそうに眉を下げると表情を引き締めてハマレンゲに向き直った】
    「確かにクレベースはおとなしく、なんら問題を起こしておりません。ですがあの巨体、いつ暴れるのかという皆の不安をとりのぞくのも務めでは?」
    「ある、ある…一理ある…だが、それならわたしたちでこの者を確かめねばならん」
    【氷塊の陰からオニゴーリとユキメノコが姿を現した。戦意に満ちたその様子に少女はため息をつき、ロコンへと目配せする】
    「私には関係ないっちゃないんだけど……カイさんとノボリさんに頼まれたからには、最低でも調査ぐらいはさせてもらわないとね。押し通るよ、コルナリナ!」『けん!!』

  • 71二次元好きの匿名さん25/09/11(木) 22:49:23

    >>69

    ……ラベン博士が対処法を考えているうちに、ひとつ依頼が入った

    オヤブン退治、とのことだ。手持ち無沙汰だったし丁度いいか。場所は黒曜の原野だからそう遠くもない。巨木の戦場よりはよほど近いしな


    ピンプクは怪我をしているようだったのでクスリソウとオレンのみを置いてきてやった。野生のポケモンにキズぐすりを使うのはあまりよくないだろう

  • 72二次元好きの匿名さん25/09/12(金) 20:43:26

    >>71

    オヤブンはコロトック。似た楽器を使う楽士がいたな、綺麗な音色だった

    追い払ったから暫くは来ないだろうが、ベースキャンプの設置は良いのか?……長と団長が許可したんならいいか

    案を思いついたらしいラベン博士も来たことだし、行ってくるか

  • 73二次元好きの匿名さん25/09/13(土) 08:28:14

    >>72

    あー……リラックスダマ…正気…まあ正気か、うん。投擲なら比較的安全ではあるか……

    怪我しねえといいけどな……

  • 74レンジャー25/09/13(土) 13:06:34

    >>73

    うはは、此処にはアヤシシがいたのか。うん、そうか

    笛とプレートを託されたが、これが僕が持っていてもいいものなのか?

    ……ひとまず、巨木の戦場へ。キャプテンやシンジュ団の長も待っているだろう


    ヒノアラシが進化した。早いな

    【オレンのみで火力の練習をするマグマラシ】

  • 75レンジャー25/09/14(日) 19:11:50

    【下から見上げるようなアングルで映し出される空。ムクホークが巡回している様子がはっきり見える】
    【力強いはばたきや嘴、剥き出しの爪などが間近に迫るようで恐ろしい。トレーナーとポケモンとして接しているなら普段は見ることがない角度】
    【不意に、画角の外から何かが飛んできた。青いボール。ジェットボールだ】

    【何度か跳ねるボールと、カチリという音。落ちて行くボールを掴み、地上へ戻っていくムクバード】

  • 76フォト25/09/16(火) 23:16:38

    ぬおー、でかい口叩いといて結構危なかった
    【ヒスイジュナイパーがいわくだきでオニゴーリを倒す瞬間の写真】

    今後もまだバトルするならロコンのままだとちょいきついかなあ…こんなに可愛いのに…

  • 77レンジャー25/09/18(木) 07:19:26

    うわわわわっ

    落ちた!

    【パラスたちをマグマラシの炎で薙ぎ払い、パラセクトの胞子をムクバードとムクホークの風で吹き飛ばしている様子】


    >>76

    そうか、オニゴーリって氷だけでゴーストじゃなかったな……

  • 78フォト25/09/20(土) 16:04:53

    【ほのおの石を持って何か言いたげにこちらを見ているヒスイジュナイパーの写真】

    圧を感じる!!


    >>77

    うわー間一髪だ、大丈夫?

    そうそう、ユキメノコがこおり・ゴーストでオニゴーリがこおりだね(アルセウスフォン情報)

    普段からバリバリにバトルしてる人はこういうの全部頭の中に入ってるのかな…

  • 79レンジャー25/09/21(日) 21:31:30

    >>78

    ああ、大丈夫。無事だよ

    いやあ、崖ぎりぎりを歩いていたら足を滑らせてしまって。気を付けなくてはね

    それじゃあ、これからキングに会いに行ってくる


    そういえば、君のロコンはどちらのロコンなんだ?

    赤い方なら炎の石で進化するだろう?

    む、アルセウスフォンにはそんな情報も入っているのか。僕はタイプとか、ざっくりとしか覚えていないからな…退けられたらそれで十分だし…

  • 80ユラ25/09/23(火) 12:06:38

    んー…いい感じの石が…ない

    【川辺で石を拾っている】

    >>79

    崖ギリギリ歩くの…危ない。…でも私も人のこと言えない

  • 81フォト25/09/23(火) 20:00:16

    >>79

    よかったよかった

    スマホロトムと違って落っこちても助けてくれないんだから気をつけてね


    うちのコルナリナはほのおタイプのロコンだよ

    可愛いでしょ~

    【雪に足跡をつけて遊んでいるロコンの写真】

    ほのおの石で進化できるのは知ってるけど…私普段はそんなにバトルしないから進化はマストじゃないっていうか…もうちょっと小さいままでいてくれてもいいっていうか…

  • 82レンジャー25/09/24(水) 14:30:42

    おっと。オヤブン、って言ったっけ。今は戦う余裕はないから、回避で

    【奥の森。オヤブンのストライクを背後から撮影した写真】


    >>80

    ふふ、ごめんごめん。これから気を付けるよ

    と、石?水切りでもするのか?


    >>81

    スマホロトム?

    落ちても助けてくれるのか。便利なものもあるんだな


    うん、ロコンはかわいい

    人のパートナーだからな、無理に進めるつもりはないよ。本人たちの同意が一番だ

    ロコンが望んでいるわけじゃないのなら進化させる必要もないし

  • 83ユラ25/09/24(水) 15:55:31

    >>82

    ダイケンキの刀を研ぐのにちょうどいい石を探してるの

    前使ってたやつが割れちゃって…

  • 84レンジャー25/09/26(金) 08:33:56

    >>83

    ああ、ダイケンキほど大きくなると河原じゃ中々見つからないよな。サルノリの木とかコマタナの砥石と同じようなものだし、購入を検討してもいいんじゃないか?昔からずっと、そういうのを売っている商人はいるしな

  • 85ユラ25/09/27(土) 10:16:43

    >>84

    確かにそれもいいかも…そうなるとイチョウ商会に頼るのがいいかな…?

    う〜ん…

  • 86???25/09/28(日) 20:10:48

    Κοννα Κειγιβαν Γ ατναντ
    Κορεμο ΖενναρυΚΜ Α Ν
    Μιωαςα δεςψοκ?
    Ωμοςιρι δεςυν

  • 87レンジャー25/09/28(日) 22:55:36

    到着した。だが、その前に……


    >>85

    常に商品があるとは限らない。入荷しているなら購入を検討すればいいし、ポケモン用ではない砥石でもいいとダイケンキが言うならそっちを考えてみてもいいんじゃないか。快適に過ごせるようになるといいな


    >>86

    あなたは誰だ?

    何もわからないのに探すことはできない

  • 88フォト25/09/28(日) 22:56:09

    【ほのおの石をくわえてキラキラした瞳で見上げてくるロコンの写真】


    >>82

    そそ スマホの中に入ってるロトムが色々と手助けしてくれるの

    パルデアは起伏が激しい地形だから安全機能は必須だねー


    いやあそれがこの子は割と乗り気みたいで…

    ちょっと後で話し合いの余地ありですわ

  • 89???25/09/28(日) 23:26:35

    Σαγαςυ Ηιτυψου αριμαςενγα
    Μοςιψα Ψομετειναινο δεςυκα?

    Κομαριμαςιτανε
    Δουψαρα Χαννερυ Γ Κοτοναρυψουδα

    νν
    Δουνικα αωαςεταιδεςυνε

  • 90フォト25/10/01(水) 09:28:50

    「あれだよあれ、おみごとだよ!硬い氷を砕きやがったな!おい!おまえさんたち、この人は大丈夫だよ」
    「ありがとうハマ先生!そうなの、シルベさんは空から落ちてきて怪しむ人もいるけど、わたしは信じているの!」
    「どうも。で、クレベースについて色々聞きたいんですけど」
    「クレベースを鎮めるならえいえんのこおりを得てキング場に来るといいでしょう!」
    「いやあの、とりあえずクレベースのキャプテンが知ってることを洗いざらい吐いてほしくてですね」
    「ほう。知っていることとは?」
    「普段の様子とか、雷が落ちてから変わったこととか、爆発するかどうかとか…」
    「この凍土で爆発したら大惨事だよ、シルベさん!」
    「マルマインの節はすまねえ、本当に…」

  • 91レンジャー25/10/01(水) 21:48:53

    【灯る篝火の手前で立ち止まる。ごそごそとカバンをあさり、一本の縦笛を取り出す】

    【何度か躊躇してから、そっと息を吹き込んだ】


    >>88

    それはまた便利な。優秀な技術者が多いんだな

    なるほど、ポケモン自身が望んでいるならよく話し合って後悔のないようにね。連れて帰るなら場所の問題もあるし、不満を溜めても良いことはないから

    それとキュウコンの尻尾に包まれると全身がぽかぽかでとても気持ちいいよ。朝日に照らされたキュウコンの毛並みはとても美しいしね

  • 92???25/10/02(木) 23:59:46

    Τεςυτεςυ…
    Υυν Ψαηαρι Καωαριμαςενκα
    ΗιΩο Οιτεμο Ηενκα Ναςι

    ∑εμετε αννονμοζι Ν Νττεκυρεταρα
    Μου ∑υκοςι…

  • 93フォト25/10/05(日) 14:04:49

    「えいえんのこおりを集めるにはウォーグルの空を飛ぶ力が必要でな。細かい説明は省くがワサビって娘を探してくれ!」
    「はーい。…………はい?」
    「セキ、きちんと説明して!時間を惜しむとかえって時間を費やすよ」
    「クレベースはシンジュ団のキング。オレが説明するのもどうかと思うがな…」
    「セキさぁん…」『けぉ~ん…』
    「わかったわかった。いいか、クレベースが好むえいえんのこおりは純白の凍土に林立する氷塊の上にあるんだよ」
    「氷塊の…?」
    【金髪の少女は試しに近くにあった氷塊に自らの爪を少し立ててみせ、すぐさま手を引っ込める】
    「オオニューラさんでもツルッといっちゃいそうですね」
    「その通り。そこでコンゴウ団の出番だ。ウォーグルで空から近づくって寸法よ」
    「ちなみにハマ先生はあと2メートルのところまで登ったそうだ!筋肉は正義だな!」
    「もうあの人が戦えばいいんじゃないですかね?」

  • 94坑夫25/10/07(火) 00:50:47

    色々あってゴーストタイプのポケモンを捕まえる流れになったべさ

    この辺り担当の人も半分乗る気じゃない雰囲気だしそんな縁起でもねえ事やりたくないでね

    でもやらんと次の工程いけないらしいから頑張るしかないね

    >>92

    いってえどこのクニのことばだで…?

  • 95???25/10/07(火) 13:34:41

    >>94

    Δοκο Το Ιωαρετεμο

    Ωατακυςι Ηυτυυ Νι Ηαναςιτειρυνοδεςυψο

    ΣΙΝΝΟΥ Νο Κοτοβα Δεηα?


    Ναι……νοδεςυκανε……

    Τυυζιμαςενμονε……

  • 96坑夫25/10/09(木) 01:23:40

    何とか目的を果たして、こん人らはさぞよく働く人なんだろなとか思ってたら盗っ人がまたしゃしゃり出てきたね

    あれよあれよと追っかけてたら、ガーディがキングに成長しちまったべさ

    今までの場所以上に足場悪い所で対処にあたらんといかんのか…

    >>95

    読めるようなそうでないような…そっちからは普通に読めてる書いてるってことでいいね?

    なんね、てことはこっちの機械の不具合かね?

    俺学校もロクに行かんと仕事ばしてたから難しい字だのよその言葉だのは読めんの、ほんとにゆるくないね

  • 97フォト25/10/11(土) 19:55:17

    「ポケモンに直接ぶらさがって飛んでる!?なんて原始的でスリリングな光景!!絵になる~!!」
    【ウォーグルに乗って飛び去っていく緑髪の少女の後ろ姿を金髪の少女が激写している】

    「あれ、後で自分もやるんだよって教えてあげた方がいいのかな」
    「どうせそのうち気づくだろ」

  • 98坑夫25/10/13(月) 02:18:34

    なんとかできたけんども
    協力で互いの腹の中多少はわかった気はするのはよかったけんども
    変な雷といいちょいちょい引っかかる事があったような…
    問題は解決いうよりずんずん悪くなってるのをその場でどうにかしてる感じがするね
    俺だけの気のせいであってほしいね

  • 99レンジャー25/10/14(火) 18:03:37

    【セキから譲られたカミナギの笛。白く光を反射させるそれは、息を吹き込まれて高く低く音色を奏で始めた】
    【習った通りに、心を込めて、少女の見た目で吹き鳴らす。エスパータイプだからだろうか、それともシンオウさまに挑んだという10のポケモンの子孫だからか。アヤシシはすぐに現れた】

    お呼び建てしてすみません。行くべき場所はわかっているし、もう目と鼻の先です。あなたの力は借りません。
    【息を吐く。限界まで吐いて、息を吸う】
    僕は、森キングを、あなたの仲間を鎮めます。少しばかり強引に、道理があるかもわからないまま。
    だから、見ていてください。僕は罪人で、今ここに譲れないものはないけれど、きっと見つけてみせるから。
    ……きっと、僕はそのために来たのでしょう。

    【迷いはある。断ち切れない未練はある。それでも振り向くことはせず、少女は祭壇へ向かった】

  • 100ミコト25/10/14(火) 21:56:15

    この村の人間に読まれても困りますから、ここに書き記すことにします
    始めまして、僕はミコト
    ミコトということにしておきます
    ギンガ団という団体に所属するための試験を控えています
    群れの中に属するのは初めてですが、頑張りましょう

  • 101フォト25/10/16(木) 18:42:24

    写真撮ってる場合じゃなかったわ

    おいかけっこって言うのは簡単だけどさあ こんなだだっ広い雪原、ただ歩くのも一苦労なんですけど

    せめてモトトカゲがいればな~


    >>100

    お、新顔さんだ よろしくね~

  • 102レンジャー25/10/18(土) 18:46:18

    【キャプテンがキングを呼ぶ。祭りの時期ではない。本来の時期はいつだろうかと、詮無きことを少女の姿をしたものは思った】
    【現実逃避とは少し違った。意識していたかは定かではないが、既に空気に溶け込むようにして、少女の思考はあたりを漂っていた。音も、匂いも、何もかも逃さないといったように】

    【ずしん、と地面が揺れる。微かに少女の手が震え、それを誤魔化すようにボールに触れる】
    【知っている。知っている。知っている。森キングと会ったことなどないが、同じ気配を知っている】
    【眩しく光を湛えるバサギリを見て、シズメダマを背負った少女は操られるように動き出した】

    【その様子を、アヤシシが見守っている】

  • 103坑夫25/10/19(日) 02:28:47

    なんか高給取りっぽい雰囲気の人に話かけられたね

    着てたあれシンジュの服だけんども、帽子と外套は明らか仕立てがいいもんて学のない俺にもわかるべさ

    してまた今度はいったい何の要件かね?仕事だから行くけんども

    >>100

    ん?はじめまして

    群れ…てことはいままで人里より奥で暮らしていうことかい

    そりゃ強そうだね

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