- 1二次元好きの匿名さん25/07/16(水) 11:50:34
千奈と佑芽がどこかに行ってしまうだとか、大学時代の情報が知れ渡って大人気アイドルになってしまったとか、Pが自分に愛想を尽かして離れてしまうとか、そんな感じの悪夢見て欲しい
Pにそのことを相談して、Pは自分の知らないうちにストレスを貯めさせてしまっていたのかなとか思いながらも広がリラックスして眠れる環境を作ろうとする
そこで広から「プロデューサーと一緒にいると、安心する。だから、プロデューサーと一緒にいたい」って言われて渋々了承するけど、寮にPが泊まるわけにもいかないから当然Pの家に広が泊まる
「ねぇ、プロデューサー。わたし、怖い夢を見ちゃって…眠れない。だから、ぎゅってしてほしい」
「ダメに決まってるでしょう」
「じゃあ、一緒に寝てくれるだけでいい」
「じゃあって…ダメです
「むぅ…じゃあ、膝枕、とか」
「いや…ダメです」
「…じゃあ、せめて、わたしが眠るまで手を繋いで欲しい」
「うーん…まぁ…それくらいなら…」
みたいな… - 2二次元好きの匿名さん25/07/16(水) 13:24:59
おもんな
- 3二次元好きの匿名さん25/07/16(水) 13:32:02
お言葉が強すぎる