【閲覧注意】【世界観崩壊】巻き戻された後の「都市」Part185

1燃えろギャンブラー25/07/17(木) 12:40:32

ここは完全匿名（そこまで匿名でもない）サイトです

翼に不利益な情報を交換しても爪にピンポンされる事はありません

皆さんばんばん交流していきましょう

>>190へ指令です

踏んだ場合は次スレを立てること

2"燃えろギャンブラー25/07/17(木) 12:41:35

前スレ

【閲覧注意】【世界観崩壊】巻き戻された後の「都市」Part184｜あにまん掲示板ここは完全匿名（そこまで匿名でもない）サイトです翼に不利益な情報を交換しても爪にピンポンされる事はありません皆さんばんばん交流していきましょう>>190へ指令です踏んだ場合は次スレを立てる…bbs.animanch.com

裏スレ

【閲覧注意】【世界観崩壊】巻き戻された後の「都市」裏背景スレ part179｜あにまん掲示板ここは本編巻き戻された後の「都市」の裏背景です>>185を踏んだら次スレを立ててください前スレhttps://bbs.animanch.com/board/5266794/bbs.animanch.com

wiki

巻き戻された後の「都市」@wikiあにまん掲示板のエミュスレである[巻き戻された「都市」]についての設定を纏めるためのウィキですw.atwiki.jp

3二次元好きの匿名さん25/07/17(木) 12:41:38

おつ

4ねじれ「停り樹」25/07/17(木) 13:33:49

立て乙です

5一般通行シの4課25/07/17(木) 14:27:56

たておつうめ

6ねじれ「停り樹」25/07/17(木) 14:50:56

うめうめ
幻想体が出てくるのが先かねじれを倒すのが先か、どっちかな

7一般通行シの4課25/07/17(木) 15:56:22

梅干し

8一般通行シの4課25/07/17(木) 17:33:26

残響楽団勝った！総記の会完全開放！泣いた！

>>10

92級フィクサー「グスタフ」25/07/17(木) 18:14:26

(スレ立てお疲れ様です！！)

10二次元好きの匿名さん25/07/17(木) 18:42:51

>>8

おめ！

11南部ディエーチ協会5課『エヂ』25/07/17(木) 18:45:41

『……皆様、大丈夫ですか』
〖防御体制を取りながら、注目を集めるように光を増す〗

『…少し考えことをして、遅れました』
〖そういいながら拳を構え、いつくるかわからない攻撃に息を飲む〗

>>12

12ねじれ「朽ち果てた大樹」25/07/17(木) 18:48:11

前スレ198

【観察を続ければ樹は人型の樹を自ら叩き潰していき、その枝に果実を実らせていく】

前スレ200

『友達がいたところで彼らは離れていくだけです。

彼らは私の言葉に耳を傾けてくれましたが、手を貸すことはありませんでした。

そんな連中がいたところで、今更どうなるというのですか？皆自分の為だけにしか動くことが無いのですから』

【大きくめくれ上がった地面は周囲にあった人型の樹ごとねじれを押しつぶそうと迫る、ねじれはそれを幾本もの根を壁のように重ねて受け止める。

無茶な受け止め方をしたせいか根はボロボロになり使い物にならなくなってしまったが、ねじれは気にすることなく枝をあなたと近くにある人型の樹目掛けて放つ】

>>11

【身構えているとあなたと人型の樹に目掛けて枝を薙ぎ払うように振り下ろしてくる】

>>13 >>14 >>15 >>42

13一般通行シの4課25/07/17(木) 19:05:20

>>12

うん、行動しなきゃ何も分からんやつっスね

あの実を落とさせてもらえるっスかね？というかアレ落としていいんスか？

…えーい賭けだ！やってやらあ！！

［下に誰も居なさそうな位置の実に狙いを定め、ナイフを投げる］

>>17

14南部ディエーチ協会5課『エヂ』25/07/17(木) 19:10:08

>>12

『ｯ…！！！』

〖瞬間、刻まれた印が輝き打ち付けられた枝を易々と受け止め〗

『さぁ……三発！！特大の代償！！返してあげるから！！』

〖枝に向かって光を纏った拳を打ち付け、枝を引きちぎろうとした〗

>>17

15"燃えろギャンブラー25/07/17(木) 19:20:50

>>12

不穏だなぁ？

どうしたもんだか…

[実を作らせないように、人型の木に攻撃する根を狙って蹴り返す]

>>17

16三級フィクサー美鈴25/07/17(木) 19:31:44

前193
そう易々とさせるかよ。
【腕輪から赤い球と紫の球、液体金属を取り出し腕輪に流れるように纏い赤い弾を薙刀で紫の玉を銛に入れる】
紫電が光り、私の怒りが燃え上がる
【銛の紫電の効果により高速で接近し、紫の雷を纏った衝撃波をぶち当てようとする】

>>17

17ねじれ「朽ち果てた大樹」25/07/17(木) 19:44:08

>>13

【あなたが投擲したナイフは枝先に実る果実へと当たる。

しかし果実は傷つくことも落ちることもなく枝先に依然としてなっている】

>>14

【輝きを増すストラの力によって容易くその枝を受け止めたあなたは枝に三度拳を叩き込み、そこから枝を引きちぎろうと試みる。

すると少しずつ枝に亀裂が走りはじめるが、横から別の枝が伸びあなたを阻止しようと枝先を突き刺しにかかる】

>>15

【人型の樹を狙う枝をあなたは蹴りではじき返す。

しかし枝は未だその樹を狙って突進を続ける】

>>16

【接近したあなたは紫雷纏う衝撃波を獣へとぶつけようとすると、獣は口に溜めた煙を勢いよく吐き出し衝撃波と煙の波がぶつかる。

ぶつかり合った攻撃の余波は拡散し消える】

「近づいてくるならば！！」

【獣は黒い煙を手繰り寄せ刃のような形にし、あなた目掛けて解き放つ】

>>18 >>19 >>21 >>23

18三級フィクサー美鈴25/07/17(木) 19:49:38

>>17

舐めるなあの嵐の船の動きに比べれば無理は通せる

【衝撃波を放った体制から強引に腰と足を動かし薙刀を振るうと共に巨大な火でできた刃をぶつける】

>>20

19南部ディエーチ協会5課『エヂ』25/07/17(木) 20:00:00

>>17

『うがｯ…！！』

〖飛んでくる枝先をとっさに片腕で受け止め、皮膚を貫き真っ赤な血が飛び散るが〗

『……まだ、まだ私のストラは……私を見捨てて……！！』

〖逆に突き刺さった枝先と、もう片方の枝先を凄まじい力で握り混み〗

『……ない！！！！』

〖引きちぎるように引っ張りあげ、両拳で叩き潰そうとした〗

>>24

20メギド「ハク」25/07/17(木) 20:02:46

>>18

「グッ...」

【黒煙の刃と炎の刃がぶつかり合う。

初めはどちらも拮抗していたが次第に煙が掻き消されてゆき、炎の刃は獣へと的中する】

「うあぁぁ！？」

【体に大きな炎痕と斬撃痕を残し、獣は後方へ大きく吹き飛ばされる】

>>22

21"燃えろギャンブラー25/07/17(木) 20:05:27

>>17

…その実がそんなに重要なのかい？

自己満足に足を掴んだ挙句、腹が減ったからと建前すら奪い取るんだな。

[向かってくる枝を蹴り反らし、その枝の上を走って根元を蹴り飛ばそうとする]

>>24

22三級フィクサー美鈴25/07/17(木) 20:35:01

>>20

逃げるな

【銛の衝撃波を自身の後ろに放ちその勢いのまま獣のねじれに紫の稲妻と炎を纏った薙刀で攻撃にかかる】

紫炎刺突

>>25

23一般通行シの4課25/07/17(木) 20:35:05

>>17

うーん、仕方ない…作戦変更！

［壁走りで幹を上り、実がなっている枝の上に行こうとする］

>>25

24ねじれ「朽ち果てた大樹」25/07/17(木) 20:37:45

>>19

【両の手で枝を掴みあげたあなたはそのまま枝を勢いよく引っ張る。

すると初めに亀裂の走った枝が引きちぎられ、残った枝共々両拳を叩きつけられる。

残りの枝にも大きな亀裂が走った】

>>21

【枝を蹴り止めたあなたは枝を足場に枝先の果実へと向い、その根元を蹴りあげる。

しかし果実は全くもって微動だにしない。果実の成った枝は近くにいるあなたを刺し貫こうとするが、その場から全く動くことが出来ないでいる。

あなたは気付くだろう、果実が重りのような役割を果たしていることを、そしてその果実酷く濁り果てた自我の成れの果てであることに】

>>26 >>27

25メギド「ハク」25/07/17(木) 20:43:16

>>22

「軽い私を弾き飛ばしたのはそっちだろう？」

【ふわふわと後ろへと後退しながら黒煙を寄せ集め再び槍を作り出し撃ち出す。

薙刀と槍がぶつかり合うが槍が押され始め、再び牡鹿柄に思われたその時】

「同じ轍は踏まないのさ！」

【背後から白煙の刃が振り下ろされる】

>>23

【幹を走り抜け、貴方は枝へと昇るだろう。

登り切った先にはすでに3つの果実がなった枝が見える】

>>26 >>28

26一般通行シの4課25/07/17(木) 20:48:23

>>24

ウワーッ！

［足場にしていた枝の付近に亀裂が走ったようだ］

あっぶなぁ…流石はディエーチ協会、といった所っスか

>>25

…この実を落としたら、何が起こるんスかね

見たとこコイツのおかげで攻撃が軟化してるみたいっスが…そんな都合の良いものじゃないっスよね、普通

［助走をつけて全力で、一個ずつ切り落とそうとする］

>>29

27"燃えろギャンブラー25/07/17(木) 20:50:20

>>24

奪っておいて扱いきれないとか…分不相応にも程があるって

[実付きの枝を根元から焼き切ろうとする]

>>29

28三級フィクサー美鈴25/07/17(木) 20:58:39

>>25

軽いお前が悪い

【背後への攻撃にライフルを液体金属で構え巨大な衝撃波（空砲）を放ちつつ銛のロープ周囲を包み紫の雷を放つ】

紫電落雷

>>29

29ねじれ「朽ち果てた大樹」25/07/17(木) 21:10:42

>>26

【全力の一振りが果実の根元を撃つ。しかし一切の傷が付くことが無く、枝があなたを狙おうとするが果実の重さで動かすことができずにいる】

>>27

【灼熱が果実を焼き尽くそうとする。枝には確かなダメージが蓄積され黒く焼き焦げたところはひどく脆くなる】

>>28

【衝撃波と紫雷によって白煙の刃は打ち消される。

薙刀は槍を打ち消し薙ぎ払うが、獣はすでに距離を取っており煙を周囲に蓄積し始める。

それと同時にねじれ目掛けて黒煙の槍を2つ撃ち出す】

>>30 >>31 >>32

30"燃えろギャンブラー25/07/17(木) 21:13:02

>>29

君、小回り効かないじゃん？誤爆しても知らないよ〜！

[枝にまたがり、脆くなった場所を殴りまくる]

>>33

31三級フィクサー美鈴25/07/17(木) 21:20:09

>>29

させるか

【周囲の一部の煙を腕輪に吸い込ませつつ、緑の玉を食わせた液体金属の槍を４本投げる】

【槍の先端は生き物の口のように変化し黒煙の槍をそれぞれ喰らわんとする】

>>34

32一般通行シの4課25/07/17(木) 21:24:01

>>29

うげ…

うーん…燃やすしかない、っスかね…？リウさんとこ順調そうだし

発火装置なんて無くとも、ボヤくらいなら起こせるっス

テッテレー、陽動用ライター

［枝に火をつけようとする］

［燃料が足りなければ人型の樹などの残骸を放り込む］

>>34

33ねじれ「朽ち果てた大樹」25/07/17(木) 21:33:29

>>30

【焼け焦げ脆くなった枝を殴りつければ徐々に根元が砕けはじめ、枝は完全に折れ地面へと落下していく。

果実が地面に落下するとそれは粉々に砕ける】

『枯れ果てた私はやがて死に逝くのでしょうか...きっとそうなのでしょう。

流す涙も吐き出す心もなくなった私はついに土へと帰るんです。...分かるだろう？僕らはみんな死んでいるんだ〗

【樹にさらなる亀裂が走る】

>>36 >>37

34ねじれ「砕けた空洞の樹」25/07/17(木) 21:38:57

>>31

「邪魔しないでよ、もうあと少しなんだよ」

【黒煙の槍は全て飲み込まれてしまう。獣はすぐさま集めた煙から再び槍を作り出し樹目掛けて撃ち出し始める】

>>32

【ライターを用いて枝に火をつける。さらに火力をあげるために樹の残骸を用い燃やす。そうすれば枝は次第に脆くなるだろう】

>>35 >>36

35三級フィクサー美鈴25/07/17(木) 21:42:15

>>34

それはテメーの考えだけだろ。

私の意見を通させろ

【槍の前に立ち腕輪に回収させつつ、一部の槍を薙刀で弾きながら獣の方へ近づく】

>>38

36一般通行シの4課25/07/17(木) 21:48:49

>>33

>>34

…なんか、嫌な予感がするっス

どこか…選択を間違えたような？いや、そんなこと気にしてたらフィクサーやってらんないっスね

［強い警戒を滲ませながら枝を破壊し、実を落とす］

>>37 >>38

37"燃えろギャンブラー25/07/17(木) 21:55:04

>>33

もはやどれだよ？死人ならもう口出さないでくたばってほしいね！

あの小木はもはや抜け殻、腑抜けた皆でマンションを操縦中ってことですかい？小部屋を壊して悪かったねぇ？

【次の実の枝に飛び移れないか観察】

>>36

ぶっ壊れてるんだし、続けるしかないさ

>>39

38ねじれ「砕けた空洞の樹」25/07/17(木) 22:10:52

>>35

「だったら私の意見も通してもらわないとね」

【近づくあなた目掛けて黒煙の波を放つ。

その隙に白煙の刃で果実の成る枝を斬り落としにかかる】

>>36

【最悪の予感を感じながらもあなたは枝を破壊するだろう。枝が落ちると同時に果実が砕け散る】

『はぁ...腐って、消えていく

私は何処に居る？...私達の屍を積み上げておいてどうして生きているのかしら？〗

>>40 >>44

39ねじれ「溶けた大木」25/07/17(木) 22:14:30

>>37

【3つ目の果実がなる枝はそう遠くないところにあるようで、跳びあがればそこまで向かうことはできるだろう】

>>41

40三級フィクサー美鈴25/07/17(木) 22:29:09

>>38

それは許すさ。お互い殴り合うのが都市だからな

【再び凍りついた斧を取り出し地面を踏み砕き凍りついた地面を黒煙の波にぶつける。また斧を白煙の刃に投げつつ周囲に紫の雷を落とす】

集電

>>43

41"燃えろギャンブラー25/07/17(木) 22:35:53

>>39

ﾎｯﾊｯﾄｯ!

[ねじれが攻撃に巻き込まれる位置を跳び移り、次の枝を目指す]

>>43

422級フィクサー「グスタフ」25/07/17(木) 22:41:23

>>12

お前が一方的に思ってたのなら結局の所それは意味がない、それに背中を預けるのはお互いに出来ないことをカバーしようとするからだ、損得感情は非常に大きい、しかしそこから実績、評価等を貰い信頼を得る、だからこそ仲間や友を作り、共に名誉を得ようとするのではないか？

故にそれすら出来ない等とほざくお前は基本的なコミュニケーションすら取れないと見た。

(黒い空間が体の周りを覆い…)

違うか？

(瞬間、目では到底捉えられぬ速さと"色"のまま周囲の物を削り取って行く…！！)

(イメージはヴァニラ・アイスのクリームですがグスタフは外の光景を観ながら一方的に攻撃ができます)

43ねじれ「溶けた大木」25/07/17(木) 22:51:36

>>40

「一筋縄ではいかないなぁ...これはもう一人ぐらい連れてくるべきだったなぁ」

【雷から身を守るために煙を身に纏い防御する】

>>41

【枝を飛び移り、果実の成る枝に乗ることができるだろう】

>>45 >>46

44一般通行シの4課25/07/17(木) 22:52:47

>>38

［強い警戒を示していたからか、ねじれの行動に気がついた］

…あのねじれ…コイツを幻想体？とやらにするために動いてる…んスよね？

幻想体が何なのかは知らないっスけど…そいつも実を落としている？何のために？現時点では幻想体にするためしか考えられない…ボランティアが趣味の馬鹿でもない限りは…

それで…幻想体がヤバい何かなら…もし、もしもそうなら…あのねじれも実を落としているなら…まさか！！

［急いでリウの元へ向かう］

リウの人！ちょっと、まずいかもしれないっス！！

>>45

45"燃えろギャンブラー25/07/17(木) 22:54:49

>>43

っと！ここもさっきとおんなじ要領で…

>>44

ん？こっちだよシ協会君！比較的安全地帯だから来な！

[枝の上から手を差し伸べ、上がるよう促す]

>>47

46三級フィクサー美鈴25/07/17(木) 22:56:26

>>43

(組織で存在してるのか？)

まぁいいかここでお前をやってみせる

【薙刀を地面に立て地面を砕きたながら業火を持ち上げる】

（交換だな）

【銛の紫の玉を新しいものに交換する】

>>52

47一般通行シの4課25/07/17(木) 22:59:51

>>45

いや…幻想体ってアレよりヤバいやつっスか！？

［木のねじれを指す］

獣のねじれの連中はさっき、『薪と幻想体を集めている』って言ってたっスよね！『お前らを生贄に捧げる』とも！！

そんな連中も実を落としてるんスよ！？

絶対死ぬっス！攻撃を止めた方がいいっスよ！！

>>48 >>49

48"燃えろギャンブラー25/07/17(木) 23:02:31

>>47

なるほど…軽く整理すると、

木のねじれは小木を砕いて実を増やしたい

獣のねじれは実を落として幻想体に変化させたい

と、いうことだね。…僕たちこれからどうしよう？

[とりあえず、枝を伝ってねじれ本体の方へ向かう]

>>50 >>52

492級フィクサー「グスタフ」25/07/17(木) 23:03:23

>>47

デ、結局アレヲ削リ取レバイインダロ？

(ある程度歪んでいるがかろうじて聞こえる声が響く)

(そして明らかに危険な黒と紫の光が見える……)

>>54

50一般通行シの4課25/07/17(木) 23:04:01

>>48

…一番手っ取り早いのは…森火事大炎上っスね

周囲の木も巻き込んでぜーんぶ燃やしちまう！しっかし…それをやると、100パーセント獣のねじれがこっち来るっス

>>51

51"燃えろギャンブラー25/07/17(木) 23:13:14

>>50

オッケー、燃やすか！

君はあの獣を見ていて欲しい、煙で覆われちゃ炎の意味がないのさ！

こいつは記念だ、火種が消えぬようにね！

[シ協会フィクサーへ、願望力の詰まった黄金硬貨を投げ渡す]

>>52 >>71

52メギド「ハク」25/07/17(木) 23:21:38

>>46

「こっちもやられるわけにはいかないのさ」

【防御に使った煙を足場に獣は空に浮き上がる。

そして二つの煙を合わせ、灰の煙を作り出すとそれを大きなギロチンへと変えあなた目掛けて落とす】

>>48

>>51

【枝を伝いあなたはねじれの眼前まで降り立つ。

そしてその発火機構を存分に使い炎を滾らせ始める】

>>53 >>56 >>61

53三級フィクサー美鈴25/07/17(木) 23:28:38

>>52

お互い譲れないものだらけだな

【薙刀を深く構え水色と緑の玉を加える】

コレをすると大抵壊れるがまぁあとで直してもらおう

【薙刀の刃に口が開き刃全体が液体の様に溶ける】

構える放つは貪食炎水

【振るわれた刃は液体となり煙を喰らいながら獣のねじれを狙う】

>>55

542級フィクサー「グスタフ」25/07/17(木) 23:33:00

>>49

とは言ったものの連続使用するとさすがに電力がヤバい。

抑えるか…(黄色のG社特有の輝きに戻る)

55メギド「ハク」25/07/17(木) 23:39:25

>>53

【液体の刃と煙の刃が激しくぶつかり合う、その様は互角。

互いが互いの威力を相殺し合い拮抗する】

「くぅ...今出せる全力だよ！？ここまで押されるか....ッ」

【ねじれの表情は歪み、余裕はなさそうだ】

>>58

56"燃えろギャンブラー25/07/17(木) 23:47:10

>>52

チェーンソーなんてイケてる物は無いし…大人しく燃えろ！

[実の無い枝を優先して燃やす]

>>57

57ねじれ「溶けた大木」25/07/17(木) 23:52:59

>>56

【焼く熱が樹を襲いその炎と熱は枝を次々と焼き焦がしてゆき、最後には果実の成った枝だけが残った】

>>59 >>62

58三級フィクサー美鈴25/07/17(木) 23:55:31

>>55

一つ忘れてないかい。私はまだ雷を残してる

【薙刀に雷を流しそれを利用しねじれの上から紫電を落としにかかる】

通電落雷

>>60

592級フィクサー「グスタフ」25/07/17(木) 23:58:06

>>57

よし、そのままだぞ？

(樹の実をそのまま重力で固定する)

60メギド「ハク」25/07/18(金) 00:02:54

>>58

「ッ！？しまっ....」

【瞬間、獣の背後から降り注いだ紫雷はそのまま獣を貫き、同時に灰色の刃をも消し去る。

そして遮るものの無くなった液体の刃はそのまま上昇し、獣の首を切り裂いた】

「......まーけた♪」

【獣の最後のつぶやきと同時にその肉体が霧散し始める。

まるで獣なぞ初めからそこに居なかったかのように...】

「ここまでかぁ、夢遊じゃなくて本体で来ればよかった...まぁ後悔しても仕方ないよね？

できることなら彼女を回収したかったけど、これじゃ無理そうだし諦めるよ」

【体は殆ど崩れ去り、あとに残ったのは白い煙だけ】

「でも、これで終わりじゃないよ...ここで薪を回収できなかった以上僕たちはまた動くことになるから

その時君が来るならそこで僕の本当の力を見せてあげるよ...」

【その言葉を最後に獣は煙となって完全に消え去り、残った煙も風に乗ってどこかへと飛んで行ってしまった】

>>64

61南部ディエーチ協会5課『エヂ』25/07/18(金) 00:03:35

>>52

『驚いたな、だが無駄だ！！！』

〖落とされたギロチンに向かって拳を叩き込み、ハクに向かって引きちぎった木先を投げ飛ばす〗

『ディエーチ協会は頑丈……特に拳派は、肉弾も耐久も可能だ』

『この脳みそが全てストラに捧げられない限り…！！！』

〖光り輝きをますストラ、それは薄い膜を張るようにエヂを包み込む〗

〖そうしてギロチンを握り、打ち砕こうと拳を叩き込んだ〗

>>65

62"燃えろギャンブラー25/07/18(金) 00:06:33

>>57

よく燃えてラァ！…本体どこだ？

[そこら辺にある木を手当たり次第に燃やしている。もちろん、実付きの物以外を]

>>63

63ねじれ「溶けた大木」25/07/18(金) 00:11:26

>>62

【周囲にある人型の樹は全てあなたの炎によって焼き尽くされるだろう。

すると枝を全て焼かれたねじれから枝が突如として生え、黒い果実が実る】

>>66

64三級フィクサー美鈴25/07/18(金) 00:14:13

>>60

めんどくさく、強かった。しかも本体ではなく偽物煙の要素から考えると暴食となんだ傲慢要素はありそうだが本質ではない。案外憂鬱なのかもな

【握っていた薙刀が限界を迎え崩れ去る】

少し休息がいる。そして感想を述べる為に

【銛を地面に刺しもたれつつ、ライフルを構え直す】

65ねじれ「溶けた大木」25/07/18(金) 00:21:53

>>61

【獣が倒されたが、灰色の刃の一部が偶然にも残り、貴方はそれを手に取るだろう。

手に取った刃は獣の消失と共に今にも消え去ろうとしていたが、貴方はその刃を輝くストラの力と共に解き放ちねじれへ大きな傷を付けることができただろう】

>>69

66"燃えろギャンブラー25/07/18(金) 00:27:01

>>63

…誰に殺されても同じなのかよぉ！？

でも後はてめぇだけだな！

[ねじれの根元目掛けて飛び蹴りを放つ]

>>67

67ねじれ「溶けた大木」25/07/18(金) 00:31:03

>>66

【あなたの蹴りがねじれに大きな衝撃を与える。

その衝撃はねじれの体に大きな亀裂を生み出すと同時に新しくできた果実を枝から落とすこととなった】

>>68

68"燃えろギャンブラー25/07/18(金) 00:33:14

>>67

…あ

順番ミスったなこれ？

[これ以上実が落ちぬよう、慎重に焼いていく]

>>70

692級フィクサー「グスタフ」25/07/18(金) 00:38:05

>>65

お前も固定だな？

(重力が枝に宿る…実は固定される…)

>>70

70ねじれ「溶けた大木」25/07/18(金) 00:57:26

>>68

【あなたの炎が果実を焦がす。それによって果実にひびが入りはじめ、今にも砕けようとする】

>>69

【枝になった果実を固定しようとするも先にリウの攻撃によって果実は枝から落ち、その炎によって砕けようとするだろう】

>>71 >>72 >>76

71一般通行シの4課25/07/18(金) 05:57:31

>>51

願望力のコイン！？

…へへ、ありがとっス

>>70

うわわっ！？

［木を燃やしているあたりから退避していた］

ど、どーしよっス〜！…オイラが誇れるのは機動力と変装くらいっスよ！？

こんな炎の中に突っ込んだら、オイラが焼けて死んじまう！

［使えそうなものがないか周囲を見る］

>>73

722級フィクサー「グスタフ」25/07/18(金) 07:18:34

>>70

ならば…コレで

(果実に黒ずんだ石を投げつけて重力で固めようと試みる…)

>>73

73ねじれ「溶けた大木」25/07/18(金) 11:08:44

>>71

【今にも砕けようとしている果実を見て、あなたは周囲に使えるものがないか探すが炎によって焼き尽くされた樹の残骸しかなく使えそうなものは見つからないだろう】

>>72

【石を投げつけ、そこから重力による固定を行う。

それによって果実の落下は収まるだろう】

>>74 >>75

74一般通行シの4課25/07/18(金) 12:18:10

>>73

うう…仕方ない、あとは運を天に任せるだけっスね

［様子を伺っている］

752級フィクサー「グスタフ」25/07/18(金) 12:23:45

>>73

……そのまま固定だぞ…？

(そのまま観察している…)

76南部ディエーチ協会5課『エヂ』25/07/18(金) 18:07:29

>>70

『……さてここから…どう動くべきでしょう』

〖頭を抱えながら、それをにらみ、静かに息を飲む〗

『……次の行動で…大体決まりますね』

77三級フィクサー美鈴25/07/18(金) 19:06:30

ふー
【息を吐き】
獣のねじれはどうにかした！現状を報告してくれ！
【大声を出しつつ木のねじれの方を見る】
木のねじれ！なんか喋れるならしゃべれ！今どんな感じだ！

>>78

78ねじれ「溶けた大木」25/07/18(金) 19:41:00

>>77

【あなたの言葉が荒野に響く...その声がねじれに届いるのか、ねじれはブツブツと何かをつぶやいている】

『なにもみえない、どこにいるんですか？ここにはだれもいない、みんなしんでしまった...』

>>79

79三級フィクサー美鈴25/07/18(金) 19:55:37

>>78

声は聞こえてるんだな！ならば一回私の声だけを聞け！

どう暗いんだ！周囲が暗いのか？目を閉じているから暗いのか！

ここが何処かならばここは荒野だ！サーカスの後にできた荒野！

ここに誰もいない！？私がいるぞ！私はここに居る！

>>80

80ねじれ「溶けた大木」25/07/18(金) 20:16:01

>>79

『たすけることも、ころすこともちゅうとはんぱ...なぜいきているの？』

【独り言が小さく響く...

貴方は語り掛けるがねじれに反応はなくただ小さな呟きを続けるだけ】

>>81 >>82

81一般通行シの4課25/07/18(金) 20:28:27

>>80

…

［警戒しながら様子を伺っている］

82三級フィクサー美鈴25/07/18(金) 20:51:04

>>80

私の声は聞こえているか！？聞こえていなくてもいい勝手に喋ろう！

【木のねじれの方に近づこうとする（ライフルや銛をしまいながら）】

中途半端ではない！お前は！人を守りたいから力を手に入れたのだろう！

だからだ！守るための力を攻撃に使ってもイマイチなだけだ！

お前にいるのはお前を助ける槍だ！お前は今何を最も望んでいる！

>>83

83ねじれ「溶けた大木」25/07/18(金) 21:23:38

>>82

『まもるちからなんてはじめからなかった、わたしにはなにもできないだけだった。

それをりかいせずもうもくになりつづけ、もうなにものこってない。

あなたはしっているんですか？わたしが...どこへむかわなければならないのか』

【擦り切れた心を引き摺ってねじれはあなたに問い掛ける。彼女は何処へ向かうのだろうか？】

>>85

84『二級職員』『マタタビ』25/07/18(金) 21:32:55

〖焼きたてのフランスパンのサンドに、大きな三枚のベーコン、
ごろごろと四角に切り分けられた赤い大量のトマト、
下地のキャベツがそのみずみずしさを醸し出す〗
〖大きなバケット、そう呼ばれるサンドイッチがあった〗
〖バケットに目を奪われつつも、他の物も目へ向ける〗
〖深く濃く、良い香りを漂わせるマグカップに注がれたアイスコーヒー(ミルクと何個かの角砂糖もついている)〗
〖皿に盛られたまるで小山のようなドレッシングたんまりサラダ〗
〖最後のデザートの冷たい冷気を放つ淡いピンク色のまんまるイチゴシャーベットが〗

〖色とりどり、互いを引き立てながら並んでいた〗

『モグモグ…うん！！これおいしれすね！！』
〖マタタビはバケットを頬張りながら、アイスコーヒーにﾀﾞﾊﾞﾀﾞﾊﾞとミルク、砂糖をいれている〗

>>102

85三級フィクサー美鈴25/07/18(金) 21:34:34

>>83

どこに向かうか、か。それは私が言うべきことか？

違う、断じて違う！

私ができるのはお前の手をとり進めることだ！自身の目指すべき針の先端はお前の心の中にしかない！

お前の針を進めることしか私にはできないがそれをする事ができる！

守る力が最初からなかったよ言ったな。ならばすごいことではないか！お前はお前の意思でここまで凄い力を得たそれに振り回されているだけに過ぎん！

盲目になることの何がいけない！力や夢を見るものなんで全員盲目の中歩いている様なものだ！

私もそうだこの暗い世界に生きる為にただ進んでいる。私の目指すべき針の先を見つける為に。

もしお前に何もないなら私が場所を与えよう。この荒野の外に貴様を連れ出そう！

お前の様なもの達のいる愉快な場所へ。

そこで決めろ！時間がかかってもいい、決め切れなくてもいい！ただ今の自分にその瞬間の自分に納得できる様に！

【手を差し伸べる】

そうだこの私が！なり続ける鈴の音がお前を運んで見せよう！

>>86

86ねじれ「溶けた大木」25/07/18(金) 22:01:35

>>85

『...あなたのようにいきるためにすすみつづけられたならどれほどよかったでしょうか

なっとくをえるにはあまりにもすりきれたわたしに...そのてをとることができるのでしょうか？』

【歪んだねじれはその体を起こしながら伸ばされた手を見つめる】

>>87

87三級フィクサー美鈴25/07/18(金) 22:22:26

>>86

何を言う。人など生きている限り己の道を行くだけだ。

納得なんていつでも得れるさ。今でなくてもいつかお前の元に納得できる事が来る。

そうさ！納得できる事実か、事象か！物事が！お前の元に必ず来る！

擦り切れている。ならばまだ残っているではないか！

その擦り切れた体も心も私が運ぼう！

人間とはそうだろう！生きるとはそうだろう！

泥臭く、惨めに感じながらも諦めずに前を向き今だけでもいいから、この後を生きていたい！

そう思い続けるのが私達ではないか！

【ねじれの目を見る】

そう、私達だ！

手を取るといい！こんな安い手ですまないが、お前がこの先を生きていけると確信させて見せよう！

【ねじれに向けた手を更に少しだけ近づける】

>>88

88ねじれ「溶けた大木」25/07/18(金) 22:30:29

>>87

『貴方のような人が居たのなら、きっとこうなってしまう前に止まることができたんでしょうね。

私には私を助けてくれる人も、認めてくれる人もいなかったから...ただ一度でいいから、認められたかった...きっとそれだけで私は...』

【一つの枝が伸ばされた手へと伸び、その手に触れる。

そこに居たのは全身が焼け爛れ、多くの血を流す女性だった...】

>>89

89三級フィクサー美鈴25/07/18(金) 22:35:14

>>88

ならばここからまた始めよう。私がお前を運んでみせるさ。

【手を優しく握り返す】

うむ。少し焼けて、血も出ているが。記憶で見たどうりのいい女じゃないか。

まずここから連れ去った後は治療だな。その後はそれぞれやれることを探そう。

何人生を始めるんだ！沢山の物事で大変だぞ！

君は立てている。血を流して火傷もしているが心を折れた様には見えない。

なら大丈夫だ、そんな感じで生きてきた私が言うんだ間違いない！

ここから去る準備は大丈夫かい？

>>90

90ねじれの女性25/07/18(金) 22:50:38

>>89

今は...貴方の手に従って進んでみることにします。

今度はしっかりと進んでいけるように

【荒野は薄れて消えていく...周囲は元の裏路地へ戻った。】

>>91 >>93

91三級フィクサー美鈴25/07/18(金) 22:53:35

>>90

そうか。今はそれでいい。いつかお前の道見えてくるさ。

（歩けそうだし扉はいらないか）

それと今回の騒動はその辺にある木でねじれを倒したことにする。それ以外は煙のねじれとかを利用して言い訳を作るわ。

他のやつもそれでいいか？

>>92 >>94 >>99

92"燃えろギャンブラー25/07/18(金) 23:04:46

>>91

…まぁ、俺は生きてるのでよし！

(依頼も終わりか、今回の報酬で足りるかな？歩いた方が速いんじゃないか？)

>>94 >>99

93南部ディエーチ協会5課『エヂ』25/07/18(金) 23:07:02

>>90

『……終わってしまいましたね』

〖エヂは放心しながら、地面によこになる〗

>>94 >>99

94ハナ協会3課25/07/18(金) 23:11:20

>>91

>>92

>>93

【そうしていると、事態の収拾を察知したのか基地のフィクサーがやってくるだろう】

解決したようですね...無事にとは言い難いでしょうが

【ハナのフィクサーは周囲に散乱する樹の残骸に目を向けた後、あなた達の方へと視線を向ける】

その女性が件のねじれですね、元に戻ったことは喜ばしく思いますが...本件は討伐依頼ですので依頼は不達成となるでしょうね。

>>95 >>97

95一般通行シの4課25/07/18(金) 23:19:09

>>94

えー！？そりゃあんまりっスよー！ぶーぶー

>>96

96ハナ協会3課25/07/18(金) 23:24:14

>>95

依頼は不達成となりますが、報酬が無いというわけではありません。

ねじれの無力化には成功しているわけですからね、ただ報酬は減るものを思っておいてください

【ハナのフィクサーは淡々とそう告げると来た道を戻り始める】

あなた方は基地へとお戻りになられるといいでしょう、最低限の手当はいたしますよ

>>97

972級フィクサー「グスタフ」25/07/18(金) 23:27:19

>>94

>>96

そうか…

(少し考えて)

今ここで殺したら討伐依頼はどうなる？

>>98 >>99

98ハナ協会3課25/07/18(金) 23:32:43

>>97

随分と物騒なことを考えるんですね

【振り返りあなたの方を見つめる】

ふぅむ...その場合は討伐達成とみなすことは可能でしょう。その方は元ねじれなのですから

やりたければご自由に、あなた方が基地まで帰還するまでの間は依頼は未達成扱いとしておきますので

【そういってハナのフィクサーは再び道を帰り始めた】

>>99 >>100

992級フィクサー「グスタフ」25/07/18(金) 23:39:39

そうか…

お前たちはどうしたい？

俺ならすぐ殺せるが………どうしたい？

>>100 >>101 >>103 >>104

100"燃えろギャンブラー25/07/18(金) 23:43:06

>>98

…契約ってのはめんどくさいねぇ…

>>99

アタシは後味悪いし、藪蛇を突きたくないに一票

またねじれられても勝てる体力ないし

>>108

101南部ディエーチ協会5課『エヂ』25/07/19(土) 00:29:33

>>99

『わたし的にはどちらでも…ディエーチのようなあの精神、とてもよかったからな』

>>108

102「虫」25/07/19(土) 01:25:55

>>84

「...マタタビさんは、砂糖とか入れる派なんだ。私はブラック派だけど...」

(バケットには触れぬまま、コーヒーの入ったマグカップに手を伸ばす。砂糖やミルクの類に手を付けず、ブラックで。

____決して、プライドとか大人ぶってるとか、そう言うものじゃない。オルトロスはコーヒー特有の苦味や酸味が好みであって、だからコーヒーに興味を持ち始めたのだから。)

「...」

(すんすん、と鼻で息と匂いを吸い込む。深いその匂い、自分で淹れたものはもちろん、並みのカフェの物より美味いとこの瞬間理解した。)

(カップの端を下唇に乗せて、口を半開きにして、マグカップを傾ける。ゆっくり流れ込んだコーヒーを、ひとまず大さじ一杯分くらい口に入れて、カップを離し、舌で液体を弄んで味わい尽くす。)

(舌の表面、凹凸を這い回るように染み付く苦味。豆の渋みが混じっておらず、純粋にそれを楽しめるもの。)

(流石にいちいち手作業で淹れるなんてことはしていないだろうと思いつつ、これを機械が淹れれるのかと言う疑問も抱くほどに絶品で、思わずニヤニヤと笑みを浮かべる。)

(うっとりと、恍惚と、目を細め、揺れるコーヒーの水面を眺める。頬杖をついて顎と頰を支えながら眺めるその様は、子供に見合わぬほど妖艶だろう。)

>>106

103一般通行シの4課25/07/19(土) 06:30:01

>>99

オイラ？まあ殺したい気持ちの方が強いっスよ〜

生かしておく理由もないっスし…

>>104 >>108

104三級フィクサー美鈴25/07/19(土) 07:42:00

>>99

>>103

好き放題言うねぇ。

口説き落としたのは私なのに。もし依頼料で文句があるなら後程になるけど案内した場所で埋め合わせ分を払おうか？

>>105 >>108

105一般通行シの4課25/07/19(土) 07:55:15

>>104

え、マジ！？やったあ！お願いするっス〜！

106『二級職員』『マタタビ』25/07/19(土) 08:28:13

>>102

『…ﾑｸﾞﾑｸﾞﾑｸﾞｯ…』

〖誰かに取られまいと考えでもしているのだろうか、バケットを恵方巻きかのように上向きで食べ始め〗

『……ﾑｸﾞﾑｸﾞﾑｸﾞｯ』

〖染み出した具材を落とさぬように手で掬いながら、ﾑｸﾞﾑｸﾞﾑｸﾞｯと鳴きながら食べる姿を見せつけてくる〗

〖隣は優雅に昼食を、そして隣は凄まじい強欲な食い方を　あまりにも対照的すぎる場面、同じ裏路地出身とは思えない作法の差は凄まじいシュールさを生んでいた〗

107二次元好きの匿名さん25/07/19(土) 09:08:29

このレスは削除されています

1082級フィクサー「グスタフ」25/07/19(土) 09:14:50

了解。

申し訳ないが殺さないことにした。

それでは帰投する。

(重力加速による凄まじい速度で本部へ戻っていく…)

>>109 >>110

109ハナ協会3課25/07/19(土) 13:00:05

>>108

そうですか...では只今を持ちまして本件は不達成とさせていただきます。

報酬金は6割減の3400万眼。残り生存者は...5名の為、1人あたり680万眼となります。

基地へ戻り次第報告書の提出を行ってください。

それからささやかながら祝賀会を開く予定ですのでよろしければご参加ください。

>>110 >>111 >>114 >>115

110一般通行シの４課25/07/19(土) 14:04:13

>>108

オイラは金貰えるならなんでもいいっス！

>>109

げえ…報告書…

［とても嫌そうだ］

いやー、酒は飲んでも呑まれるな…格言っスね

［うんうん、と頷いている］

ねじれ事件はもーこりごりっス、オイラにゃ説得なんて無理だし…

これからはよほどのことがない限りパスしよっと

>>114

111三級フィクサー美鈴25/07/19(土) 19:18:24

>>109

六割が意外と少なく済んだな。

報告書か。どれを書くかなぁ

後そうだ。一応報告してた獣のねじれの能力の一部のもの回収したけどいる？

>>112

112ハナ協会3課25/07/19(土) 19:26:37

>>111

もちろん、回収させていただきます。

>>113

113三級フィクサー美鈴25/07/19(土) 19:31:05

>>112

ならどうぞ

【白い煙の入った小瓶を渡す】

114南部ディエーチ協会5課『エヂ』25/07/19(土) 20:34:16

>>109

『律儀に渡してくれはするんだな、まぁハナ協会も汚点は被りたくないだろ』

『受けとりはしよう、だがこれはそこそこ響くな…精神に』

〖そういいながら受けとる〗

『私はほとんど静観するのみだったが、いい経験にはなった………そして何よりわかったのは』

『実力不足と言うことだ　もっと勉学と身体能力を鍛える必要がありそうだ』

>>110

『報告書が書くのが嫌なのか？それじゃ一緒に書いてやろう　私はディエーチだ、覚える分野に関しては得意だぞ』

『……まぁ記憶すらも蒸発してないとよいんだが』

>>116

1152級フィクサー「グスタフ」25/07/19(土) 20:46:47

>>109

祝賀会は遠慮させてもらうよ。

後、即席で満足してもらえるかは微妙だが…

(ガントレットから紙を印刷する)

先ほどの戦闘データ等を組み込んだ報告書だ。

(内容はねじれ自体の硬度や構造、グスタフの行動を見てどの様に行動したのか、有効な攻撃等を分析して纏めてある、また敵対行動に対する自己流と周りのフィクサーの対応方法も纏めて書いてある…)

>>116 >>119 >>122

116一般通行シの4課25/07/19(土) 20:51:56

>>114

え！お世話になるっス〜！

ディエーチとセブンは頭いい人多そうっスね！

>>115

アンタは確か…G社の特異点使ってた人っスよね？

特異点とか一本武器があるとすげー便利そうっス！あとそのガントレットどーなってるんスか！？

報告書が無から生えてきた！

>>117

1172級フィクサー「グスタフ」25/07/19(土) 20:58:13

>>116

色々と便利なものだ。

(ガントレットが開くと様々な機器とコピー用紙が入っていた…)

コレ一つで地形把握用の地図を作成したり、先程のような分析などが即席で出来る優れものだ。

(内部には空間圧縮技術も組み込まれているようだ…)

このガントレットだけで………確か約4000万眼程度は余裕で吹き飛んだはずだな……

>>118 >>120

118三級フィクサー美鈴25/07/19(土) 21:01:57

>>117

ここで解散なら一応報酬を渡す場所のメモを渡しておくよ

【アルカ工房11区の住所の書いた物を渡す】

>>119 >>120

119二次元好きの匿名さん25/07/19(土) 21:03:05

>>115

>>118

>>121

120一般通行シの4課25/07/19(土) 21:09:21

>>117

うわあお…まあ特異点を使ってるなら妥当な値段っスね…

>>118

おけっス！ひと段落したら行くっス

>>122

1212級フィクサー「グスタフ」25/07/19(土) 21:13:10

>>119

ありがとう……ではまた。

(重力を駆使して何処かへと飛んで行った……)

122南部ディエーチ協会5課『エヂ』25/07/19(土) 22:40:47

>>120

>>115

『……私のでるまくは……無かったか』

〖少し背を曲げながら、そそくさと帰ろうとして行く〗

>>123

123一般通行シの4課25/07/19(土) 22:59:15

>>122

待ってっス〜、オイラまだ報告書を書き終わってないっス〜

［両手わきわき］

手伝ってくれるって言ったっスよね〜？

>>124

124南部ディエーチ協会5課『エヂ』25/07/19(土) 23:16:01

>>123

『…！！』

〖とゆっくり振り返り〗

『……しょうがないな、一緒に作ってさっさと終わらせよう』

〖と少し嬉しそうにしながら、木陰にあなたを誘った〗

>>130

125三級フィクサー美鈴25/07/19(土) 23:23:45

そういえば名前ってなんだ？よく知らなくてさ
【木のねじれだった女性に声をかける】
あと治療と身バレ防止用に医療顔パックをつけていいか？

>>127

126"燃えろギャンブラー25/07/19(土) 23:25:01

何処に行っても、書類仕事からは逃れられないのか…

127アンヌ25/07/19(土) 23:31:32

>>125

あ...私は、アンヌっていいます。

【治療を施された女性はあなたと顔を合わせ、深くお辞儀する】

ここまでしていただいてありがとうございます。

いつか絶対に返します

>>128

128三級フィクサー美鈴25/07/19(土) 23:35:13

>>127

アンヌか。響きそうないい名前だ。

恩を返そうとしてくれるのは嬉しいね。いつか返してくれ、いつかそういう機会は起きそうだし。

【美鈴自身の電話番号を渡しておく】

これも必要になるだろうしな。

この度の祝勝会があるが着いてくるか？着いてこないなら先に案内する場所があるが。

>>129

129アンヌ25/07/19(土) 23:39:21

>>128

祝勝会ですか？...私が参加して良いんでしょうか？

...折角ですらついて行きます。これも前に進むための1歩ですから

>>131

130一般通行シの4課25/07/19(土) 23:41:19

>>124

［木陰で一緒に報告書を仕上げていく］

やったー！いつもより出来もいいし早く終わったっス！

さっすが〜！！

>>132

131三級フィクサー美鈴25/07/19(土) 23:43:00

>>129

いいでしょ。私の連れなんだし。

まぁ気を張り過ぎなくていいよ。適当に飯を食べて話し合うだけだろうから。

（前を向ける様になってるな。これなら変な声の奴はいなさそうだしゆっくりメンタル回復とやりたい事見つけさせるか）

>>133

132南部ディエーチ協会5課『エヂ』25/07/20(日) 00:06:10

>>130

『当たり前だ　私はディエーチ協会だぞ？毎日沢山の情報を詰め込めるようにしてあるのさ』

『だが死協会、一番の大事なことは情報を詰め込むことじゃなくて理解だ　それが神秘をいずれ解き明かさん手となるんだからな』

〖と楽しそうにいいながら、資料をまとめ確認し合う〗

『それじゃこれをハナ協会に提出しに行くか、帰りにどうだ　互いの協会について知見でも深めたりは？』

>>134

133メギド「オリア」25/07/20(日) 00:10:37

ーねじれの確保は出来なかっようですね。

挙句の果てには人の身に戻るとは...ー

【煤のように漂う黒い影が高台からアンヌを見下ろす】

ー介入しなくて良かったのですか？オリアー

幻想体が現れるのであればそうした、しかしそうはならなかった。

元に戻った以上どうすることも出来ないだろう。

【紫紺の髪を靡かせる女性が同じく高台から見下ろしている】

ー薪の回収はどうしましょうか？ー

引き続きハクを向かわせろ、それと呑食も連れていくように言え。

ー畏りましたー

【男は崩れるように消え、後には女性だけが残った。

女性もアンヌと>>131を見つめた後、少し笑みを浮かべたのだった】

134一般通行シの4課25/07/20(日) 08:03:50

>>132

おっ、それもいいっスね！

シについて知りたいことがあったら何でも聞いて欲しいっス〜！

オイラに言える範囲なら何でも答えるっスよ！

オイラはディエーチさんのその…神秘？っていうのも気になるっス！

>>135

135南部ディエーチ協会5課『エヂ』25/07/20(日) 16:02:40

>>134

『あぁ…神秘って言うのは…まぁなんだ…例えみたいなもので』

『近いものだと聖者様の持つ聖物なんかがそうだろうか』

『私たちの武器はすべてその聖物の祝福によって出来ててな…つまりディエーチ協会のほとんどの人間がそれの恩恵を受けてて…』

〖会話を弾ませながら、歩を進めていった〗

>>137

136南部ディエーチ協会5課『エヂ』25/07/20(日) 20:08:41

＿＿＿＿カフェ
『…と言うわけで…ハナ協会に提出しに終わったわけだが』
〖静かなミュージック、清潔な空間に、なんか二人席の椅子〗
『…なんかお腹が空いたから、カフェに来た』
〖ぽけーとした顔を浮かべながら、貴方の顔を肴にでもしているのだろうか〗

　『……』
〖貴方の顔をまじまじと見ながら、
ザバーと角砂糖5つとミルクをコーヒーにぶちこみ啜っていた〗

>>138

137一般通行シの4課25/07/20(日) 20:12:43

>>135

ほわー、なるほど…ディエーチといえば引き篭もってるイメージがあったっスけど…そんなの扱えるなら弱いわけないっスね！

ウチはそんな凄いのじゃないっス！敵に気づかれることなく機先を制し、確実に対象をヤる技術が継承されてるっスね

…2課の部長は例外っスよ？あれはバケモンっス

>>139

138一般通行シの4課25/07/20(日) 20:15:06

>>136

ん？オイラの顔になんかついてるっスか？

［適当なランチプレートを貪っている］

［相変わらず顔は分からない］

>>139

139南部ディエーチ協会5課『エヂ』25/07/20(日) 20:51:28

>>137

『ははっ君ら死協会もあの隠密技術はすごいだ、

まぁ二課からはもう同じ人種とは思えない化け物揃いになるしな』

〖ニコニコと笑いながらコーヒーを飲み干し、クソデカパンケーキを食べ初める〗

>>138

『ﾑｸﾞﾑｸﾞﾑｸﾞｯ……んっ…』

〖ごくんっとパンケーキを吸い込むように食べた後〗

『いや、なぜ顔を隠しているのかと思ってな　どんな顔かきになるんだ』

『暗部を明かすのがディエーチ協会の仕事だ　職業病みたいなものだなﾊﾊｯ』

〖冗談でもいったつもりだろうか、ｸｽｸｽと自分の発言に笑っている〗

>>140

140一般通行シの4課25/07/20(日) 21:10:24

>>139

なるほどなるほど！へへ、職業病って難儀なものっスよね！

ほら…フードで顔を隠してるシ協会なんてオイラくらいなものっスから！

こうしていると変装がバレにくくなるんスよ〜！

あ！せっかくのパンケーキ！もうちょっと味わって食べたらどうっスか〜？

［トーストにバターを塗ってかぶりつく］

［すごく機嫌が良さそうだ］

>>141

141南部ディエーチ協会5課『エヂ』25/07/20(日) 21:34:19

>>140

『プライベートでも仕事のことを考えてるのは良いことじゃないか！』

『私はどうもずぼらでな…休みの日は本を10冊しか読まないし深夜の自主学習も3時間ほどしかしない…学ぶことはすきなんだがどうも休息もすきで…』

〖パンケーキを次々と吸い込むように食べていると、そういわれ〗

『っ！スッすまない…図書館だとご飯は食えなくてな…沢山胃袋に入れておかないとお腹がすいて…』

〖とゆっくりと味わうように食べ初めた〗

>>142

142一般通行シの4課25/07/20(日) 21:43:42

>>141

じ、十冊…

［トーストを取り落とす］

…ハッ！いや、構わないっスけど…むしろ食べっぷりに感心するっス！

図書館…L社跡地の？アンタ、行ったことがあるんスか！？

>>143

143南部ディエーチ協会5課『エヂ』25/07/20(日) 21:54:29

>>142

『あはは、そっちじゃない　ディエーチが持ってる図書館さ　そこで色々学んだりするんだよ』

『なりより、その頃は私はまだディエーチじゃなかったしな　何人か行って行方知れずになったとは聞いたりはしたが…』

〖ニコニコとしながらそう答える〗

『10冊ですむのがまだ良い方さ　中には自分の足を釘で図書館の椅子に拘束して勉強することなんてのもある』

『知恵が仕事道具だ　それがないと生きていけないのはどこでも同じって訳だな』

>>144

144一般通行シの4課25/07/20(日) 22:05:10

>>143

ほえー、協会が違うと色もだいぶ違うっスね！とはいえ根本的な所は同じっスか！

やっぱり…考えるアタマがないと早死にするっス

［もさ、とサラダを口に詰め込む］

オイラはスィーチー、アンタは？

>>146

145センク協会3課長「ランドルフ」25/07/20(日) 22:10:48

ふふ…今日も今日とで紅茶が美味い。
良い日だ…
(新聞を読みながらくつろいでいる…一風変わったセンク協会のフィクサーがいる)

146南部ディエーチ協会5課『エヂ』25/07/20(日) 22:15:28

>>144

『…スィーチー…いい名前だな…』

〖名前を聞き、ゆっくりと微笑むが…ゆっくりと顔が暗くなり〗

『……そうだな……だが笑うなよ…？』

〖少しの建前を置いて〗

『…エヂ…』

〖と小さく震えるような声で呟いた〗

『本当に…フルネームがエヂだ　姓は……ない』

『……捨て子だったから…まともな名すらもなかったんだ　ただ私の側に、エヂって書かれたくしゃ紙が置いてあっただけらしくて…』

〖悲しそうな顔を浮かべながら、もじもじと指をいじくり回す、顔には少しの緊張と冷や汗が吹き出ている〗

『』て

>>147

147一般通行シの4課25/07/20(日) 22:24:41

>>146

エヂ…そっスか！すごく覚えやすいっスよ！

よろしくっス、エヂ！

［手を差し出してくる］

［罠はなさそうだ］

>>148

148南部ディエーチ協会5課『エヂ』25/07/20(日) 22:32:21

>>147

『…』

〖少し呆気に取られた顔をしながら、ゆっくりと息を吸うと〗

『…あぁ　よろしくな』

〖ゆっくりと、その手を握り返した〗

〖…そこそこ柔らかい手だ、今さっきまで木を素手で殴っていたようには思えない〗

>>149

149一般通行シの4課25/07/20(日) 22:57:05

>>148

おお……ふにふに……

［ふにふにぶんぶん］

>>150

150南部ディエーチ協会5課『エヂ』25/07/21(月) 00:58:30

>>149

『……気持ち悪いぞ』

〖少し引きぎみの目で見つめ返す〗

『………そういえばスィーチーさん、なぜ死協会になろうと？』

『私がディエーチになったのは…裏路地の孤児立ったのをディエーチに拾われて……結果的にディエーチになった感じだが』

〖そう語りながら、ただ腕をふにふにされるのをゆるす〗

>>151

151一般通行シの4課25/07/21(月) 06:50:47

>>150

あ、すまねっス！他の同僚は剣ダコとかでガッチガチだから、つい…

［ふにふに］

［スィーチーの手は硬く、大きめだ…男性か女性か見分けがつかない］

オイラがシ協会に入ったのは…なんだっけ？あー…そうそう！思い出した！

あの頃はとにかく金が無くて…それで入ったっス

オイラも裏路地で過ごしてたんスけど、一回ヘマして“夜”に遭遇しちまったんスわ

なんとかそれを切り抜けて…その経験があったから、協会に雇ってもらえたんスよ！

>>154

152ハナ協会3課「ナーゲル」25/07/21(月) 07:01:29

(一方外郭にて…)
(ラジオを横にキャンプをする一人の男がいる)

……ほう、不思議なことが起きるものだな？
(それはH社の家主審査の結果である)
家主はチォウではなくシーチュン……それに協力者にリンバスカンパニー…？あまり聞かない名前の者同士で組んだということか。

153二次元好きの匿名さん25/07/21(月) 07:11:44

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154南部ディエーチ協会5課『エヂ』25/07/21(月) 11:35:59

>>151

『夜って…あの裏路地の夜か　よく生きのこったもんだな、運良く誰かの家にかけ入れられたのか？』

〖メロンソーダの注文をワクワクしながら待ちながら、しっとりとした感じで聞き返し〗

『確かにな、裏路地の夜を生き残ったんならこの二つだ』

『掃除屋やチンピラどもに見つからず…どうしてかそこを生き残るための隠密技術…まぁ掃除屋どもはまっすぐ行進してくるからあんまり意味はないが…』

『あとは一定数の実力だな　採用も当たり前ってところだ』

『……中々いないぞ、協会勤めであろうと夜を乗りきるなんて……　一級フィクサーと三級フィクサー二人組でも厳しいだろうな』

>>155

155一般通行シの4課25/07/21(月) 13:17:02

>>154

たはー、ありゃ死んだかと思ったっスよー！お褒めに預かり光栄っス！

やっぱり運が良かったってのと…それに、掃除屋の変装で誤魔化しきれたのが大きいっスね

［コーラフロートをぱくつきながら］

いやあ…一生の半分くらい運使ったかもしれないっス…ほんと…

そっちは…ディエーチに拾われるまで、どんなことがあったんスか？

>>156

156南部ディエーチ協会5課『エヂ』25/07/21(月) 19:57:32

>>155

『変装が効いたのか？にしても良くあれを着る気になったものだな、触れただけでも皮膚が融解しだすと言うのに…何か対処法でしてたのか？』

〖と掃除屋の話を興味深く聞いたあと、裏路地時代のことを聞かれ〗

『……良く覚えていない　だが…毎日惨めだったのは知ってる』

『覚えているのは…本当に人肌寂しかった時、昼の親子が無性に羨ましくなって…』

『……………ずっと、夜になるまでこっそりついて回ってたことだ　それでも…孤独は埋まりやしなかったが』

〖暗く沈んだ顔で、そう言いながらメロンソーダを啜る〗

>>157

157一般通行シの4課25/07/21(月) 20:20:57

>>156

そっスか…悪いこと聞いちゃったっスね

今はどうっスか？まだ孤独？

>>164

158三級フィクサー美鈴25/07/21(月) 20:42:03

【軽い軽食と紅茶を頼む】
アンヌ君はどうする？
【外の見える位置に座りながら出来たばかりの友人に声をかける】

>>159

159アンヌ25/07/21(月) 20:50:06

>>158

どう、ですか？...

【彼女は考え込むように俯いたあと、貴方の方を向き直り】

行くあてもないのでしばらくは貴方のもとで働かせてもらえたりはしませんか？

...なんて、虫のいい話ですよね

>>160

160三級フィクサー美鈴25/07/21(月) 20:53:55

>>159

確かにその話をしようと思ったけど何か注文しないかな？と思ったんだけど

【少しだけ困り顔になり頬を掻きつつ回答する】

働くところに関しては私から提案できる場所は二つ私のフィクサーとしての事務所か私が良く顔を出してるとある工房かな。

私の事務所個性が強いのが多いから結構大変だと思うよー

>>161

161アンヌ25/07/21(月) 21:06:16

>>160

あ、注文の話でしたか！すみません...

【彼女は少し顔を赤らめてメニュー表を見る】

私は...アイスティーでお願いします。

事務所か工房ですか？...それなら私は事務所が良いです。

>>162 >>163 >>164

162三級フィクサー美鈴25/07/21(月) 21:10:55

>>161

アイスティーね。

【店員に声をかけ注文する】

事務所か。大変だろうけど大丈夫かい？ウチは放浪型の人が多いからなんとも言えないけど。

戦いとかは大丈夫かい？苦手な人も多いからね。

あとは事務所で仕事をしてもらう事務員としてかフィクサーとしてやって行くかのどちらかも決めるべきかな。

>>163 >>164 >>165

163一般通行シの4課25/07/21(月) 21:18:33

>>161

>>162

お、エヂさん！あそこあそこ

［美鈴たちを指差す］

見覚えのあるメンツっスね〜

>>164

164南部ディエーチ協会5課『エヂ』25/07/21(月) 21:31:10

>>157

『バカを言え、我々は今対話をしてるじゃないか』

『……孤独じゃないよ　こう言うのは好きだ……緩やかで…』

>>163 >>162 >>161

『ってほんとだな………何頼むんだろうか』

>>166

165アンヌ25/07/21(月) 21:38:53

>>162

そうですね...どうするかは具体的には決まってないですけど、事務所で働くことになるんですからフィクサー資格は取っておこうかなと思います。

その方がなにかと便利でしょうし

>>167

166一般通行シの4課25/07/21(月) 21:40:50

>>164

そっスか？なら良かったっス！

［笑っている］

何頼むんスかね…？オイラも少し気になる

コッソリ見てよっかな？

ゆったりしていて…たまにはこんな日も悪くないっスね

優雅に本でも読みたい気分っス！

>>168

167三級フィクサー美鈴25/07/21(月) 21:44:43

>>165

そっか。なら事務所連中には伝えておかないとな。

フィクサー免許は取った後の方が厳しくはあるから事務所で定期的に戦闘訓練とかからしようか。

【話しているうちに注文の品が届く】

さて、ではまずは一服しようか。これからの為にも

>>169

168南部ディエーチ協会5課『エヂ』25/07/21(月) 22:20:36

>>166

『それなら遺物報告書シリーズ最新刊を買ってくれ　我々ディエーチ直筆の奴だ　ページ20～25とかは私が担当した部分で色々深く書いてあるから……』

〖と営業っぽいことを振りかけられ〗

『……なんてな、今回は特別だぞ？私のページだけ一緒に試し読みしてみないか？』

〖とそこそこ分厚い本を取りだし、ペラペラとめくる〗

『ほら、近くに寄れ、読んでやるから』

〖手をこまねいた〗

>>171

169アンヌ25/07/21(月) 22:20:53

>>167

が、頑張ります！

【女性は少しこわばりながらも決意を示し、届いたアイスティーに口をつける】

美味しいですね

>>170

170三級フィクサー美鈴25/07/21(月) 22:24:11

>>169

そうだな。時折こんな感じで休むのもいいな。

【軽食を口にしつつ時折紅茶を飲む】

(最近はゆっくりと一箇所に固まることもしてなかったしこの子の調子を見つつアルカさんとかに話を通しながら事務所でゆっくりするのもありかもな。)

【ゆったりと体を休ませながらも今後のことや女性の事を気にかける】

171一般通行シの4課25/07/21(月) 22:27:30

>>168

やった！そそそそそ…

［隣に移動して身体が触れるか触れないかの位置に陣取る］

おお…文字がいっぱい…！

［顎に手を当てて考えている素振り］

これ、このページぜーんぶ書いたんスか！？すごいっス〜！

>>172

172南部ディエーチ協会5課『エヂ』25/07/21(月) 22:36:39

>>171

『あぁこれくらいはもうｵｻﾉｺｻｲｻｲﾃﾞ～…』

『……んでこの遺物はな…2ヶ月前遺跡の怪物が隠し持ってたものでな……』

『んでんで……それ舐めるとカレーみたいな味が……』

『そしてバニーガールホップダンスで最大限の効果が…』

『怪物の尾と組み合わせたら益々……』

〖と長々と話が進んでいく〗

>>173

173一般通行シの4課25/07/21(月) 22:44:20

>>172

ほうほう…ほう？

［たまに出現する謎ワードに首を傾げつつ、話に相槌を打ちながら静聴している］

>>174

174南部ディエーチ協会5課『エヂ』25/07/21(月) 23:08:11

>>173

『んでヤマジタはその時外郭送りになって……』

『……で、最後はJ社の御偉いさんに買ってもらったって訳だ』

〖……と50分にもおよぶ内容は終わった〗

『どうだ？面白かったか？』

>>175

175一般通行シの4課25/07/21(月) 23:14:28

>>174

あまりにもぶっ飛びすぎて一周回って面白かったっス！神秘ってすげー…

本って面白いっスねぇ！エヂさん話すのも上手で飽きなかったし！

［鼻息荒い…何かが琴線に触れたのだろうか］

>>177

1763級フィクサー「ルヴナン」25/07/21(月) 23:30:59

…合格してたのか……
よし、コレで仕事も増えるな。
(手には3級フィクサーに昇級したという…紙が握られていた…)

177南部ディエーチ協会5課『エヂ』25/07/22(火) 00:37:49

>>175

『あっそうそう…昇級試験、狙ってますか？』

『私は狙ってて…早く4課3課になって…手の届かない物を掬い上げられるようになりたいんですよ』

〖そう言いながら、本を広げ読み始める〗

『凄い人達は若くて1、2級なんですよ…だから私もそれに並びたくて………』

『……偉くなれば、子供たちに少しは手が届くはずですから』

>>178

178一般通行シの4課25/07/22(火) 06:55:43

>>177

オイラはあまり狙ってないっスね…4課にいて困ったことも特にないっスから

その、子供たち…って？

>>180

179灶神事務所長「ジャーハオ」25/07/22(火) 10:06:13

さて…2日目…航行ルートと班決めは今日行われるようだが……

>>184

180南部ディエーチ協会5課『エヂ』25/07/22(火) 15:51:23

>>178

『…ディエーチ協会は孤児院も運営してるって聞いたことはあるでしょう？』

『それですよ　それにもっと深くかかわって…色んな子を裏路地から掬い上げたいんです』

『………だけど、現実は厳しいのですよね　素質を見込まれないとダメですもの　慈善事業じゃいられないのは…知っていますし』

>>181

181一般通行シの4課25/07/22(火) 17:15:28

>>180

あー、慈善事業でやったらどーなるか…あのねじれが懇切丁寧に示してくれたばかりっスからね

変わってるっスね、見ず知らずの他人を助けようとするなんて…

［コーラフロートを音を立てて啜る］

まあ、なんだ？派手に殺したい相手がいたらいつでも依頼してほしいっス

もちろん派手じゃなくても来て欲しいっス！用がなくても大歓迎！

今日はありがとっス〜！

>>182

182南部ディエーチ協会5課『エヂ』25/07/22(火) 18:19:29

>>181

『…ははっ、自己満足みたいなものですよ』

『私は完全な善良の人とは言えませんよ』

『まぁ…あまり依頼する気もで会う機会もないでしょうが』

『ええ、またいつか　そうですね……』

〖ゆっくりと立ち上がり、背を向けて〗

『それでは　気が向いたら！はち会わせましょうか』

〖と会計を済ませ、帰っていった〗

183『二級職員』『マタタビ』25/07/22(火) 20:07:44

『…ﾑｸﾞｯ…ﾝｯ…ｳﾑｯ…』
〖シャーベットを散らかしながら食べつくし、その冷たく口内を冷やす甘さに愉悦を感じ蕩け、にこにこと笑う〗

『……ﾑｸﾞﾂｸﾞ…』
〖そのまま食事をあっという間に済ませ、席を立ちプレートを返しにいった〗

184？？三級のリーントール25/07/22(火) 22:53:33

>>179

（どこになんのかねぇ）

185灶神事務所長「ジャーハオ」25/07/23(水) 19:20:24

船長「フィクサーの野郎ども！！今回の航海ルートはこうだ！！頭にきっちり叩き込んでおけよ！！！」
司会「えーこちらは班決めを執り行っていますので〜班を知りたい人はコチラに来てください！！」
管理者「装置の仕様をある程度把握したい方はコチラに〜」

>>186 >>187 >>190

186？？三級のリーントール25/07/23(水) 19:30:18

>>185

（班も気になるが機材も気になるな）

【装置の方を見に行きつつ班の概要を軽く見ようとする】

>>189

187竹垣事務所フィクサーエディス25/07/23(水) 20:00:22

>>185

もうすぐ出発かぁ...

すみません、自分の班を確認したいんですけど

【司会の元へと赴く】

>>188

188灶神事務所長「ジャーハオ」25/07/23(水) 20:29:51

>>187

(名簿にはこの名前が書かれていた)

・灶神事務所長「ジャーハオ」

・非武闘派のフィクサー

・竹垣事務所フィクサーエディス

・2級ベレニーチェ

・鎖事務所4級「ミーシャ」

(この5名の名前が書かれていた…)

>>194

189灶神事務所長「ジャーハオ」25/07/23(水) 20:43:10

>>186

(仕様書にはこう書かれている)

「空間封鎖機」(J社とW社の特異点)

敵の逃走を防ぎ確実に漁をすることができる今回の漁の必需品、大型で甲板に設置されてかなり硬く、そしてこの上からG社の重力バリアが保護するようだ。

「捕鮫砲(ほふかほう)」(F社とK社とU社の特異点)

F社の妖精を使用した貫通兼捕縛用の捕鯨砲の改造品、貫通後に強靭な鮫肌を脆くするための崩壊アンプルを噴出して体組織を破壊し、最後に無理矢理U社の共鳴叉を応用した物で無理矢理壊れた体組織をくっつけて回復不能にして確実にダメージを与えれる凄まじい武装ではあるものの再発射と再装填に"合計5分"(5ターン)かかりますのでご利用は計画的に。

「GX装甲」

G社のバリアを発生させたままX社の装甲で守り続ける無敵の布陣を持つ装甲、船全体がコレで出来ており凄まじく硬い、また岩鰭鮫の水流刀をG社のバリアで分散する為甲板上の前衛もある程度安全に戦える、構造的には例え誰も船を守らなくても"船"は無事済む硬さである。

「錠前網」

J社の特異点を利用したかなり頑丈な網で、コレを使えば、たとえあのすばしっこい岩鰭鮫と言えど"3分"(3ターン)は回避が出来なくなるだろう、また再充電には効果終了から"3分"必要になるので気をつけよう。

>>191

190キメラ医者25/07/23(水) 21:02:46

>>185

ハハ…では、私の班はどうなるのだろうね？

鯨を食われるのも大層困るが…なにより！鮫の素材なんて出回らない！ねじれの一部ほどの貴重品だ！解体班なり回収班なりあるといいが…

>>1 >>194

191？？三級のリーントール25/07/23(水) 21:08:08

>>189

（マジで全力だな。コレそれぞれの翼が用意したなら誰がまとめ上げたんだ？）

>>193

192キメラ医者25/07/23(水) 21:10:39

【閲覧注意】【世界観崩壊】巻き戻された後の「都市」Part186｜あにまん掲示板ここは完全匿名（そこまで匿名でもない）サイトです翼に不利益な情報を交換しても爪にピンポンされる事はありません皆さんばんばん交流していきましょう>>190へ指令です踏んだ場合は次スレを立てる…bbs.animanch.com