【エ駄死】ユスティナ聖徒会の百合の花

  • 1二次元好きの匿名さん25/07/17(木) 20:53:34

    ユスティナ聖徒会のことを考察していただけなんだ。本当に至極真面目に、ユスティナ聖徒会は何故アリウスへの弾圧と支援どちらも行う二面性を持っていたのか考えていただけなんだよ。
    なのに、「修道院に禁欲目的でエ駄死お嬢様が送られまくった結果、各分派との繋がりが強くなってしまった」という予想ができてしまって幻覚がとれなくなったんだ…

  • 2二次元好きの匿名さん25/07/17(木) 20:59:27

    もしやウイスレ見た?

  • 3二次元好きの匿名さん25/07/17(木) 21:05:45

    >>2

    そのスレ教えてくれたらちょっと見てくる。


    自分の場合は「正しい意味のバニタス=アリウスがトリニティ反対した理由」って何か考えてた結果、トリニティ各権力者とズブズブ百合状態だった可能性を考えてた

  • 4二次元好きの匿名さん25/07/17(木) 21:12:02

    >>3

    いやすまん、そんなガチガチに考察するんじゃなくてウイがエロい古書見てリアクションするだけのエ駄死スレなんだ

    その中で丁度リアルの修道院でもエロいとこあったんだぜってレスがあったからタイムリーだなーと思って

  • 5二次元好きの匿名さん25/07/17(木) 21:22:45

    バニタスの元々の意味は大まかに「世界からつかずはなれず、神を恐れつつ慎ましく生きる」ことを示している。つまり、当時のトリニティは上記に反していたと予想される。

    ここで予想できるのは「慎ましく生きる」の点が反していたこと。


    >>4

    別にいいんだよ。私もトリニティの考察しながらゲヘナのエ駄しスレ見てたから

  • 6二次元好きの匿名さん25/07/17(木) 21:29:01

    当時のトリニティの状況は、ユスティナ生徒会を統治者として中心に置いて各分派が集まった学校と考えられた。ここで、何故ユスティナが統治する立場になったのか疑問に思った。
    仮に当時の他の派閥と圧倒的な差がある武力を持っていたとしても、あのトリニティでアリウス以外に反対がいないまま成立したなんてあり得るのか?

  • 7二次元好きの匿名さん25/07/17(木) 21:34:01

    上記について考えたのが、各派閥がそれぞれユスティナに対してある程度の影響力を持っている関係であった可能性である。
    簡単に言うと、アリウス以外のそれぞれの派閥がユスティナを動かせるだけの何かを持っていたから、ユスティナを緩衝地帯としてまとまることができたのではないだろうか。
    これによって、ユスティナが迫害と支援の二面性を持っていたことにも説明がつく。ユスティナ自体の意見と外部の意向が反発していた可能性である。

  • 8二次元好きの匿名さん25/07/17(木) 21:38:51

    それでは、それぞれの派閥が持っていたユスティナを動かせる手段とは何か…
    「慎ましくなく、各派閥が知ることができて、かつユスティナが弱みとなること」…

  • 9二次元好きの匿名さん25/07/17(木) 21:41:44

    それを考えていた結果が>>1だよ…

    でも、そんな簡単に弱みを握られる理由なんて「犯人は身内(派閥から送った人物)がやらかしたから」くらいしか思いつかなかったんだって…

  • 10二次元好きの匿名さん25/07/17(木) 21:43:06

    とりあえず、幻覚は流したからウイスレ探してみるか…

    ここを見てしまった人はどうか幻覚に苦しんでくれると嬉しい

  • 11二次元好きの匿名さん25/07/17(木) 21:56:45

オススメ

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