【エ駄死】ナギちゃんにセクハラするの楽しい!

  • 1二次元好きの匿名さん25/07/18(金) 23:53:51

    ミカ「聞いて聞いてセイアちゃん!」
    「ナギちゃんったら私がほっぺにチューしただけで顔を紅潮させちゃうんだよ!」

    「それとね、ナギちゃんの後ろに回り込んでそっとナギちゃんの耳に吐息を吹きかけると品がある可愛い声出しちゃうし」

    「無断で私の胸にナギちゃんのお顔を抱き寄せて頭を擦るように撫でたら声は怒ってる癖に体は子猫みたいに甘えるような行動しちゃうし」

    「大好きって言いながら情熱的なハグをして頬をすりすりしたらさっきまで仕事でやつれてたナギちゃんが笑顔で喜んだり」

    「にゃ〜って猫の真似しながら座ってるナギちゃんの太ももに乗って顔を近づけたら嬉しそうにしつつ困惑してるのになんか私の頭を優しく撫でたり」

    「前は徹夜で疲れてたナギちゃんを強引に押し倒して柔らかい体を揉むフリして疲労に効くマッサージしてね、それでナギちゃんが甘くてとろけた声を出したり」

    「今度はちょっと過激に貯金で買った新品で高級素材の靴下を私の脱ぎたてに見せかけてナギちゃんの手に握らせてプレゼントしてさ、それでナギちゃんが「ふぇ?///」って感じに声に漏れつつ赤面したり」

    「他にもまだいっぱいあるけど本当にナギちゃん可愛いしおもしろおかしくて〜」

    「最近始めてみたんだけど何故か怒らないし積極的にナギちゃんをおちょくったりセクハラするの楽しいの! もっと攻めちゃおっかな〜」

    セイア「えっっっっっっっっっっっっ」

  • 2二次元好きの匿名さん25/07/18(金) 23:55:30

    セクシー。

  • 3二次元好きの匿名さん25/07/18(金) 23:58:53

    ただのノロケに見えるのだがいいのか百合園

  • 4二次元好きの匿名さん25/07/18(金) 23:59:08

    𝑆𝑒𝑥𝑦

  • 5二次元好きの匿名さん25/07/19(土) 00:03:50

    ふふふ…フォックス!

  • 6二次元好きの匿名さん25/07/19(土) 00:04:08

    >>3

    セイア「ミカ…もっと可愛らしいナギサの姿を見るなら絶対私から良い案があるよ、今からモモトークで送るから次の三人だけの会議室でやってみてくれ」

    「(私はいわゆる高みの見物でもするとしよう)」


    ミカ「ほんとに? 分かった★」

    「(…わーお……ちょっと、心の準備ができないっていうか…ナギちゃんにやりづらいなぁ…そうだ、明日セイアちゃんにやってみよ!)」

    「(セイアちゃんどんな感じになるんだろ…!)」

  • 7二次元好きの匿名さん25/07/19(土) 00:15:05

    >>6

    おーっと標的がセイアに移ったぞ?

  • 8二次元好きの匿名さん25/07/19(土) 00:19:40

    セイア「…心地良い風で本当に安心しているよ」
    ナギサ「本当にそうですね…今日はキヴォトスでも屈指の猛暑ですから」
    セイア「まさか室内のエアコンが壊れていたのは考えられなかったけどね」
    ナギサ「えぇ…メンテナンスを疎かにしていたのが災いしました」
    二人はティーパーティのみが立ち入りを許可されたベランダで優雅にお茶会をしていた
    セイア「…それにしても、ミカが呼び出しの待ち合わせ時間から2分も遅刻とは…」
    ナギサ「元とはいえパテル分派の生徒会長だった自覚が無いのでしょうか…お説教ですね」
    そんな会話を続けていたら入り口の扉が開く
    がちゃ…
    ミカ「ふぅ…やっほー★遅れちゃってごめんね」
    ナギサ「はぁ…待ち合わせの時間から二分遅刻です、ですがとりあえずこちらの椅子へお掛けになってください」
    ナギサはミカが遅刻してくるのはたまにある事なので、そこまで声色には怒りは宿っていない
    そしてミカはナギサ達の居る席へ座った
    ナギサ「…ちなみにお聞きしますが、何故遅れたのでしょうか?」
    最近は自分にだけ甘えてくるような素振りをしている事もあり嬉しさは自覚していたが無意識に少し甘くなって私語を弱めて言った
    ただ少しナギサは違和感を覚えた、ミカの所作全てが豹変し、なんというか猛暑による汗も相まって色気が増している?ように感じた
    よく見るとミカから流れている汗、蒸れている服、ジト目で姿勢が低く、私達を媚びているような表情…ハナコとは違う路線だがとてもいかがわしいように感じた
    ミカ「遅れたのは…」
    なんというかもどかしい、そもそも普段のミカで無い事ぐらい明らか
    ナギサ「先にお紅茶でもお飲みしますか?」
    そう言いつつ紅茶をミカに差し出す事にした
    ミカ「ありがと、ナギちゃん」
    ナギサ「(おや、ミカの羽の湿気が…)」
    ナギサ「ミカさん、羽が湿気で蒸れているのでお拭きしますね」
    ミカの羽は今日が猛暑という事もあって湿気が凄く、水分を含んでいる
    ミカ「ありがと、お願い」
    ナギサはタオルを持ち、ミカの椅子の後ろに回って湿っている部分を拭こうと羽に手をかける
    ミカ「ひゃうぅ…//おっ///あっ…ら…ぁめ…ぇ…」
    ミカが小さく反応して喘ぎ声を上げた
    セイア「(計画通り…それに慣れているのかミカの演技が上手だ、想像以上に。ナギサの反応が楽しみだ…)」

  • 9二次元好きの匿名さん25/07/19(土) 00:24:15

    ナギサ「え…!?」
    ナギサはその場で動きを止め困惑の声を上げた
    ミカ「…ぁ…ひぅ…」
    ミカはそのまま椅子から崩れ落ち、羽で自分を包んで手を口を抑え、声を二人の前で押し殺した
    ナギサ「な、い…一体どうしました!?」
    あられもない姿で、何処か足がピクついており必死に何かを堪えてるように見えるミカ(演技)
    ミカ「ん〜//…ごっ…ん…///…ごめ…」
    ナギサ「体調でも悪いのですか…?」
    恐る恐るミカにそう問いかけた、いや体調が悪くてこうなるか…?
    いや体調以前に羽を触った瞬間喘いで、まるでナニか感じているようで、普段考えることの無い不埒な思考が呼び寄せてしまう
    セイア「ミカ、一旦立てるかい?」
    セイア「(…ふふっ…平静を装うんだ。ミカ、さあナギサに仕掛けてくれ)」
    セイアはそのままミカの震えている手首を取って持ち上げようとする
    だがその時、ミカが口元で隠していた手を離して口角を上げた
    ミカ「………わーお♡積極的だね、セイアちゃん?」
    ミカが卑しい顔になるとセイアの耳元で可愛らしく呟いた
    セイア「………は?」
    そのままミカはセイアに掴まれた手首を自分の胸に引き摺り込み、セイアと密着する
    ナギサ「セイアさん!?なにやってるんですか!?」
    ナギサからはミカが呟き、引き摺り込んだ事がミカの羽のせいで分からなかった為セイアが姿勢を崩してミカの体にダイブしたと思った

  • 10二次元好きの匿名さん25/07/19(土) 00:26:36

    セイア「ちょ、急に…なにをっ!?」
    セイアの耳にこべりつく様な液体がついた、その正体はミカの唾液
    しかもそのままミカの舌で耳を撫でられる様に舐めまわされた
    もちろんそれはナギサ視点からは見られていない
    ナギサ「二人とも…?一旦離れた方が…」
    セイア「ぐっ…んっ…ひゃめ…」
    セイアはミカの胸に埋もれているせいで思う様に声量が出せず、ミカの捕食者のような力で必死に抵抗するも動きを止められた
    ナギサ「聞こえてますか?セイアさんまでどうしたのですか…?」
    ナギサは困惑しており、疑問に思う声で二人にそう呼びかける事しかできない
    セイア「んっ…///ぐっ…///」
    ミカ「あれ?どうしたのかな?」
    「(セイアちゃん…今まで見たこと無かったけど恥ずかしがってて可愛い)」
    セイア「なっ…♡んぐ…///」
    ミカ「あはっ可愛らしい声出せたんだ?意外だね」
    ミナはナギサに聞こえないように小声で軽口を叩きつつ、セイアはミカに耳の中や周りを掻き乱された挙句に吐息を吹き込まれ、お尻を撫でられた
    セイア「んっ…ぐ…!?触ん…きゃっ…///」
    ミカ「きゃっ…?ふふ、どうしたの、お尻触られて感じちゃった?」
    ミカは見た目とは真反対の小悪魔的な声で馬鹿にする、逆にセイアはそれにいつもの様な反論なんてできない…ミカの胸のせいだ
    ミカ「…ぷにぷにだね?凄く柔らかいじゃん?」
    ふにぃ…
    セイア「ら………ッッ///」
    セイアはミカに胸を何度も指でぐりぐりされる
    セイア「はぁ…♡うぅ…///」
    セイアはそのまま抵抗しようとするが…
    何故か気持ちよくなりすぎて完全に力が抜けてしまう
    セイア「(もう…)」
    セイアはそのままミカに弄られてもいいから体を預けようとした
    だが、自分の意思とは無関係に予測できない事になる
    セイア「な…え?」

  • 111(深夜テンション)25/07/19(土) 00:29:26

    心に穴が開く様な感覚、セイアは今まで感じたことのなかった喪失感が心地良い風を通って伝わる
    力が抜け、ミカの胸にそのまま顔を埋めようとした瞬間、急にさっきまで揶揄われたミカから物理的距離を離され、舐められる事に快感を覚えかけた耳や胸、くすぐったいお尻が疼く
    セイア「な…なんで…」
    ミカ「?」
    だがミカにまた耳元で囁かれる
    ミカ「今のはナギちゃんに秘密、ね?」
    何故だろうか…その言葉がとても甘美に聞こえ、唾液まみれの耳奥がすっと刺激される様な感覚に興奮を覚えてしまった


    ミカ「(こういうの初めてだったけど…案外面白いかも、でもやっぱりナギちゃんにはやりづらいなぁ…まあセイアちゃんだけでいっか★)」

  • 121(深夜テンション)25/07/19(土) 00:32:30

    という事で僕は文豪でも無いしシチュエーションを物語のようにして書き出せるほどではないので一旦失礼する


    うわぁん!とはいえ短編でss書ける人いたらお願いします!
    ミカとナギサのいちゃいちゃする絡みを見たいです!

  • 13二次元好きの匿名さん25/07/19(土) 00:33:16

    >>11

    深夜テンションでこれ書けるなら凄えよ

    >>12

    失礼するなぁ!

  • 14二次元好きの匿名さん25/07/19(土) 00:34:34

    >>12

    ナギサ様の理性をぶっ壊してくれよ

  • 15二次元好きの匿名さん25/07/19(土) 00:38:04

    軽いスキンシップをセクハラだと思い込んでるミカに理性が外れたナギサが本物のセクハラを見せつけて主導権をナギサに握られミカがにゃんにゃん鳴いて喘ぐシチュってここにありますか?

  • 16二次元好きの匿名さん25/07/19(土) 00:44:00

    >>11

    本人が自覚してないNTRは最高なので続けてくれ

  • 17二次元好きの匿名さん25/07/19(土) 04:11:52

    ナギちゃん「NTRじゃんね」

  • 18二次元好きの匿名さん25/07/19(土) 06:05:07

    2人まとめて抱けばNTRじゃなくて3Pだ

  • 19二次元好きの匿名さん25/07/19(土) 06:44:33

    人の前でそんな破廉恥な行為を見せつける
    先日のことも含めての挑発のつもりですか?
    いいでしょう、ミカさん
    もはや我慢の限界です
    これまでの分もまとめてお返しさせていただきますね
    動かないでください、ミカさん

    動かないでください、ミカ!


    セイア「鬱憤と我慢が限界を超えたナギサがミカを貪っている…」

  • 20二次元好きの匿名さん25/07/19(土) 07:03:37

    そうそう、こういうのがいいんですよ。

  • 21二次元好きの匿名さん25/07/19(土) 07:40:10

    ミカ「ナギちゃん待ってぇ…なんで私の知らなかったことをナギちゃんが知ってるの?私の身体なのに♡」

  • 22二次元好きの匿名さん25/07/19(土) 09:39:49

    このレスは削除されています

  • 231(寝起き)25/07/19(土) 09:42:07

    >>11(短い続き)

    ミカはそのまま立ち上がると再び椅子に座る、だが対象的にセイアはその場で動かないまま


    ナギサ「…ミカさん?先程はどうしたのですか?」


    ミカ「んー?ちょっと驚いちゃっただけだよ」


    ナギサ「はい…?」


    先程の弱々しい様子から一変し、いつも通りだがまだどこか色気づいてる声に姿…


    ナギサ「…セイアさん?どうしましたか?」


    セイア「あ…///気にしないでくれ」


    しかも今度はセイアの様子が変わる、片方の耳を何故か隠しているがまるで骨抜きにされたような顔


    ナギサ「…様子がおかしいですよ?」


    セイアのとろけてる表情にまるで何かを待ち望んでる体の震え…何故かナギサは悪寒を感じた


    セイア「も、問題無い…それに色々とすまなかったね…」


    ナギサ「いえ、それは別に気にしていませんし…」






    セイア「(…ふふっ、私があの誘惑に満ちたドスケベな体を独占してやらないと、いけないね…♡)」

  • 241(寝起き)25/07/19(土) 10:13:46

    ミカ「うーん…ナギちゃんに効きそうなセクハラってなんか知ってる? ハナコちゃん」
    ハナコ「…え、ああ…誘惑とかでしょうか?(水着徘徊してたら偶然遭遇し脳が一瞬バグった事を聞かれたので言葉が詰まった)」
    ミカ「ふーん(試してみよ☆)」

    (数日後、また遅刻してなりゆきでナギサにロールケーキをぶち込まれたミカ)


    ナギサ「(はぁ…最近の私は少々ミカさんに甘かったようです)」
    「本当にいい加減に………え、ミ…ミカさん?」

    ミカ「んぐっ…うぅ…///」
    ミカは(演技で)次第に悶絶する様な表情と真心底恥ずかしそうな目でナギサの顔を見つめた
    ミカ「んごっ…///あぅっ…んん…///」

    喉から声を出そうとして、かろうじて漏れているのは…喘ぎ声
    その姿はまるで抵抗できずに頭を撫でられるような、可愛らしい小動物の如く小さく見え、お嬢様とは思えないいががわしさを秘めている

  • 251(寝起き)25/07/19(土) 10:15:03

    >>24

    ナギサ「……?」

    ナギサはミカの口からロールケーキを取り出す

    ナギサ「あ、あの…」


    ロールケーキを取り出した後のミカ、それは下品にも口から唾液が流れ、荒い息使いだが咳き込みつつ…頬を赤く染め、火照っている

    また、その下品でえっちな姿はまるであなたが調教したのですよ?と言わんばかりに刺激的な視線を感じる

    ミカ「はぁ…///ごほっひゃっ……ふぅ…はぁ…///」


    ナギサ「(なっ…えっ…)」

    少なくともその弱々しい姿と卑猥で向けられた視線や色気が増した所作、それが拍車を掛けていつものミカとは違うギャップに心が躍ってしまった。


    ミカ「…ご、ごめんなひゃい…はぁっ///んっ…もうっ…///…遅刻しないから…ゆ、ゆるひっ…て…///なんでも…して、いいから…?///」

    ミカは調教されたがってる様にお腹の上にのしかかってるナギサに向かって股を開き、腕を外側に広げて服従のポーズを取った


    ナギサ「わ、私は…」

    困惑と羞恥心で言葉に詰まるナギサ

    だがそれと同時にいつもより違う方向性で、積極的で卑猥な幼馴染に物のような扱い方を…

    いや、奴隷の様に”調教“しようとしたらどんな姿で私を見てくるのか興味が湧いてしまう


    ナギサ「(なっ…一体私は何を考えて…)」


    ミカ「(ナギちゃんの恥ずかしがってるっちゃ恥ずかがってるけど考え事してる時みたいに薄いなぁ…もっと過激な事言った方がいいのかな?)」

    「ほら、乱暴したってえっちな事をしたって私はなんも言わない喘ぐだけの変態さんだよ? それに…私はナギちゃんだけの特別だし…♡」

    ミカは再びナギサに対して卑しい表情を見せた

    ナギサ「っ…!!!!!!」

  • 261(寝起き)25/07/19(土) 10:17:59

    それではここで俺は語彙力を使い切ったので失礼する

  • 27二次元好きの匿名さん25/07/19(土) 10:21:55
  • 28二次元好きの匿名さん25/07/19(土) 10:31:31

    >>18

    一線はギリギリ越えないセクハラをミカはナギサにしてるから、多分ミカが抱きたいのは先生だろうし3p展開にしろミカが受けで二人に無理矢理抱かれる感じやろうな

  • 29二次元好きの匿名さん25/07/19(土) 10:39:15

    あはは…え、な、ナギサ様?????

    なにを…してるんですか…?????

  • 301(寝起き)25/07/19(土) 11:08:38

    >>1 (二人っきりで平和な百合)

    そういえばこういう感じのを見たい人も居るだろうし

    ミカ「やっほーナギちゃん! ちょっといいかな?」

    ナギサ「はい? どうしましたか、ミカさん」

    ミカ「私が百鬼夜行に旅行した時の和菓子とか飴のお土産に買ってさ、和菓子は今冷蔵庫で入れっぱなしだったけど飴は持ってて。舐める?」

    ナギサ「そういう事であれば、ええ。ではありがたく頂戴しますね」


    ミカ「…ふふっ」

    次の刹那、ミカはナギサに接近して自分が舐めていた飴を2本指で取り出し…ミカのお口から唾液がまだこびりつきながら垂れているというのにその飴を無理矢理ナギサのお口に入れた

    ナギサ「…ひゃんっ!?/// あっ…ん…なっ…ミカさ……なにして…」

    ナギサは持っていた紅茶カップの手が尋常じゃないほどに震え、普段じゃ全く見れないとても恥ずかしがった様子でミカの顔に視線を向ける


    ミカ「わーお、間接キスだね」

    「…取り出しちゃ駄目だよ…? 全部、舐めてね♡」

    ナギサ「で、です…… が……」


    おそらくは小馬鹿にしているミカを怒るよりも先に困惑と羞恥心が勝った、だがそれと同時に変な気分にもなった

    ミカ「(ナギちゃん照れてて可愛い…やっぱり楽しいじゃんね★)」

    「…飴、美味しい?」

    ミカは座っているナギサの顎をクイっとして、くすりと笑う

    ミカ「…それとも、苦手なら私がやっぱり舐めよっか? その時は…口移しで私にロールケーキじゃなくて唇を突っ込んでほしいな」

    冗談に聞こえない言葉を並べて、卑しいオーラを纏った声でミカは言った

    ナギサ「っ〜///」


    ミカ「なーんて冗談だよ★ もしかしてナギちゃんそういう事想像しちゃった?」

    「(なーんてそんな訳ないだろうけど…ふふっ焦ってる焦ってる★)」


    ナギサ「こ、小馬鹿にするのもやめてください!!!」

    「…それと、私以外には絶対やらないで下さい。あと、飴玉美味しいです…」

    ミカ「はーい」(適当に返事)

  • 31二次元好きの匿名さん25/07/19(土) 11:33:10

    セイア「えっっっっっっっっっっっ」

  • 32二次元好きの匿名さん25/07/19(土) 12:22:09

    このナギサ様なんか最後だけ湿気凄くね?

  • 33二次元好きの匿名さん25/07/19(土) 12:56:53
  • 34二次元好きの匿名さん25/07/19(土) 12:59:41

    幼馴染なら間接キスくらい大丈夫だよなぁ

  • 351(昼寝した)25/07/19(土) 16:02:27

    >>1 (二人っきりで平和な百合2)


    ナギサが休日の日にナギサの自宅に来たミカ、なんやかんやあってリビングでお喋りしていたが…

    ミカ「ねえねえ、ナギちゃん」

    ナギサ「どうしましたか、ミ—————


    ソファーに座っているナギサの太ももに乗って顔をナギサの胸に埋めてハグをするミカ

    ナギサ「み、ミミミミカさん…急にどうしたんですか!?」(無意識だけど滅茶苦茶嬉しい)


    ミカ「………(ふふっ★ちょっと恥ずかしいけどナギちゃんテンパってる…///)」

    ナギサ「な、なんとか言ってください!」(全く抵抗はしてない)

    ミカ「………ナギちゃん、今日は業務無いのにすっごい眠そうじゃん。不眠症?」

    そう言いながらミカはナギサと共に抱きついた状態でソファーで横になる


    ナギサ「…/// その、えっと…」

    ミカ「ほら、ナギちゃんも私を抱いていいんだよ?(抱き枕として)」

    ナギサ「!?!?!?!?!?」


    ミカ「だからさ、久々に一緒に寝よ? それとナギちゃん、クマがメイクで隠しきれてないよ」

    ナギサ「っ………!」

    (〜数分後〜)

    そしてナギサはミカの体に抱きつき固定した後、ミカが可愛らしい寝息を出していた事が分かると…豪華に吸った。

    とってもいい匂いが鼻の中を支配し、脳内麻薬が分泌されるように気持ちよかった

    なんというか、ミカの抱き心地や人肌の温度も合わさって疲労が溜まった体の五臓六腑に染み渡るようで本当に幸せだ

    これはミカ吸いからしか得られない栄養素とも言える

    そういえばミカと抱き合って寝たのは幼少期のお泊まり以来だったかもしれない

    まさかこんなにもミカ吸いが気持ち良かったとは、日々の疲れを忘れるほど多幸感に陥った


    ミカ「んぅ…」

    可愛らしい寝言のような鳴き声に、ふさふさとした髪の感触が自分の肌に馴染むようないい気分だ、そしてナギサは熟睡する

  • 361(昼寝した)25/07/19(土) 16:09:19

    (その後)
    ナギサ「(抱いていいって抱き枕での意味だったんですか…)」
    ナギサ「はぁっ…はぁっ…ミカが誘ってると思っちゃうじゃ無いですか…!!!」

    (うん、なんか文章力がゴミ過ぎてごめんね)

スレッドは7/20 02:09頃に落ちます

オススメ

レス投稿

1.アンカーはレス番号をクリックで自動入力できます。
2.誹謗中傷・暴言・煽り・スレッドと無関係な投稿は削除・規制対象です。
 他サイト・特定個人への中傷・暴言は禁止です。
※規約違反は各レスの『報告』からお知らせください。削除依頼は『お問い合わせ』からお願いします。
3.二次創作画像は、作者本人でない場合は必ずURLで貼ってください。サムネとリンク先が表示されます。
4.巻き添え規制を受けている方や荒らしを反省した方はお問い合わせから連絡をください。