【ss】【エ駄死？】ssを書こうと思うので、概念をくれ　その2

1◆QjBejSLSlA25/07/19(土) 11:13:01

昨日やったやつ消えてたんで作り直しました。

>>5

で概念を決定

>>10

でキャラを決定します。

そして、何か入れて欲しいセリフがあったらキャラと一緒に言ってください。エ駄死も少しならオッケーです。

2◆QjBejSLSlA25/07/19(土) 11:24:23

前スレ↓

【SS】【エ駄死？】ssを書こうと思うので、概念をくれ｜あにまん掲示板エ駄死も少しならおkついでに書いて欲しいキャラも。bbs.animanch.com

>>18

3二次元好きの匿名さん25/07/19(土) 11:25:25

首絞め

4◆QjBejSLSlA25/07/19(土) 11:37:17

ksk

5二次元好きの匿名さん25/07/19(土) 11:38:24

睡眠姦

>>1 >>6 >>15

6◆QjBejSLSlA25/07/19(土) 11:39:56

>>5

まじか…かけるかな。

>>10

でキャラ&入れて欲しいセリフがあったら決定。

7◆QjBejSLSlA25/07/19(土) 11:55:37

ksk

8二次元好きの匿名さん25/07/19(土) 11:58:34

ksk

9◆QjBejSLSlA25/07/19(土) 11:59:12

ksk

10二次元好きの匿名さん25/07/19(土) 11:59:39

我らが太もも大魔神

>>1 >>6 >>11

11◆QjBejSLSlA25/07/19(土) 12:00:19

>>10

またユウカかい！

まぁいいけど。前スレで書いたしなぁ…

ていうか、ユウカが寝てるとこあんま想像できんから遅れるかも

>>14

12◆QjBejSLSlA25/07/19(土) 12:01:31

暇なら前スレ読んどいてくれ。4つくらいあるから

13◆QjBejSLSlA25/07/19(土) 12:02:34

希望のセリフあるなら書いといてくれ。多分入れる

14二次元好きの匿名さん25/07/19(土) 12:04:27

>>11

なんかすまんの、前スレ読んでないもんで…

15◆QjBejSLSlA25/07/19(土) 12:11:59

>>5

これでやるならツバキとかかと思った

16二次元好きの匿名さん25/07/19(土) 12:13:27

前スレで採用されなかったやつの再投ってアリ？

>>17

17◆QjBejSLSlA25/07/19(土) 12:32:48

>>16

とてもあり

18◆QjBejSLSlA25/07/19(土) 12:39:41

あ、どうせなら前スレの感想もよろ！

>>2

に貼ってあるから。そこにあるssは全部自分のっす

19◆QjBejSLSlA25/07/19(土) 13:13:52

今、私は先生としてあり得ないことをしている。絶対、あってはならないことだ。欲情に駆られるなど…
そんなことを考えつつ、私は寝ているセミナー会計の早瀬ユウカの股に自分のソレを挿入れた。なぜ、こんなことになったのか…
ユウカ視点、数時間前──────────────
時刻は午後11時。
私は、あり得ないシャーレに舞い込んだ仕事をしていた。激務は当たり前、先生はこれに加えて生徒たちのところに行ったりしているのだから、すごいと思う。
…散財しなかったらだけど。
少しの休憩で、先生と話す時間はとても楽しい。他の生徒の話、私の話。あるいは自分のことも。よく話してくれる。本当は怒りたくないし、可愛いところを見せたいのだけれど…
私は、ぐったりと椅子に座り込んで背伸びをした。
''ユウカ、今日はありがとう。おかげで仕事がすごく減ったよ。''
『…先生、無理はされてないですよね？』
''もちろん！　みんなが手伝ってくれてるからね。私も楽ができちゃうよ。''
最後の言葉はどうかと思うが、熱中症や疲労で倒れてもらっては困る。ましてや私の前でそんなことが起きたら私は…ううん、そんなことさせない。
そして私は、耐え難い睡魔に襲われ、耐久することもなく眠りに落ちてしまった。
そうだった、もう11時だった。

>>33

20◆QjBejSLSlA25/07/19(土) 13:15:11

先生視点────────────────────
私がコーヒーを注ぎに行って、戻ってくるとユウカは小さな寝息を溢しながら寝ていた。仕方ないな、と思いつつ椅子からユウカを持ち上げる。重いとも軽いとも言えないくらいの重さだった。でも、お姫様抱っこをして持ち上げたので、太ももがすごい当たって緊張した。さすがセミナーオオフトモモである。
ユウカを仮眠室のベッドに寝かして、帰ろうとした。
''…ふぅ…おやすみ、ユウカ。''
だが、そこで私は足を止めた。ユウカは今現在制服なのだが…
パ○ツが見えてしまっている。私はすぐに布団をかけて隠そうとしたが、獣欲が勝ってしまった。私はユウカの太ももに顔を埋める。もちもちしていてとても肌触りがいい。なんか思ったのと違うが、とてもよい。
私の獣欲は留まるところを知らず増えていく。先生としての責任を取らないといけない？　いや、情欲が勝った。
そして、冒頭に戻る。
作者『あとはご想像にお任せします』
数分後────────
生徒に…中○ししてしまった。我に戻った時にはもう遅かった。やってしまった…私の先生人生終わった。でも嘆いても仕方がない。ここは辞任…いやまずはユウカに慰謝料を払わなければ。
どれだけ嫌われてもそれだけは全うしないといけない。それは大人の責任だから。
『先生……』
ビクッとした。ユウカの声、私は左横に視線をよこした。
ユウカは、なぜかすごく赤い顔をしていた。怒っているからなのか、単に恥ずかしいだけか、私にはわからなかった。けど、多分怒っている。
『せ〜ん〜せ〜い〜っ
少しお時間頂きます！』
私は、ユウカの万力のような力で襟元を掴まれた。私は、この後しっかり搾り取られることを直感で感じ取った。
''助けて〜！！！！！ユウカ！悪かったって！ちゃんと責任は取るから！''
『先生、ちゃんと責任取ってもらいますよ？
生徒と先生だから、はもう通用しません。私を本気にさせたんですから、そのくらい受け止めてください。元はと言えば、全部先生が悪いんですから。』
薄暗い仮眠室だからかもしれないが、ユウカの瞳には小さなハートが映っていたように見えた。そして、その晩は先生とオオフトモモの喘ぎ声は絶えなかったんだそう。