- 1二次元好きの匿名さん25/07/20(日) 01:14:26
トラウマ・チームに加入した鬼龍はそれを熹一に自慢する
ここナイト・シティでは毎日が死と隣り合わせ、そこで富裕層はリスクを抑えるべく、
高額な金を支払ってでも救急サービス"トラウマ・チーム"に加入しているのだ。
鬼龍「フン、お前たち情弱の貧乏人が野垂れ死ぬ状況でも俺は助かる。命の危機に陥ればチームが俺の元に急行し、治療を施してくれるからな…」
熹一「死にかけても助けてくれるってことは瀕死になるまで犯してもいいってことやん」
鬼龍「えっ」
熹一は高速移動できる新型サイバーウェアを装備した影響で狂っていた。
超高速種付けピストン攻撃を受けた鬼龍のマ●コは崩壊…チームが現場に急行する。
隊員を見て安心する鬼龍だが…彼らは予想外の行動に出る
隊員「俺はジェンダーレスなんだよね、男にも性のトラウマを刻んでやるよっ」
彼らはトラウマ・チームではない。変態出張風俗「トラウマ●コ・チ―ム」の調教師だ
鬼龍は本家と勘違いしてパロディ風俗を登録していた…
死にかけ救済!デスアクメコース会員だった鬼龍は徹底的に“トラウマ”を彫り込まれ…その後自殺した