- 1布留亜マア(ルア)◆7TUz.X5chA25/07/20(日) 09:26:10
- 2布留亜マア(ルア)◆7TUz.X5chA25/07/20(日) 09:29:07
備考
初めて戦う相手にはめっぽう強いが、3回ぐらい戦った相手からは動きを読まれ始める。戦闘57はこれが原因、格闘ゲームのように一定の動きを組み合わせて戦うので動き同士の融合もしくは、レパートリーを増やすことが課題である。
武器の扱い
AR:69 SR:73 HG:59 SMG:100 MG:100
SG:100 GL:63 MT:95 FT:100 RG:48 RL:48 - 3布留亜マア(ルア)◆7TUz.X5chA25/07/20(日) 09:30:31
- 4布留亜マア(ルア)◆7TUz.X5chA25/07/20(日) 09:32:00
- 5布留亜マア(ルア)◆7TUz.X5chA25/07/20(日) 09:33:02
- 6布留亜マア(ルア)◆7TUz.X5chA25/07/20(日) 09:34:03
- 7布留亜マア(ルア)◆7TUz.X5chA25/07/20(日) 09:43:54
〜あらすじ〜
エデン条約編0章にて強奪されたシルエットを取り返すためにトリニティが特殊部隊《TAS》を作ったぞ!
そしてアリウスとの会敵でサオリが思いっきりバズーカをぶっ放したぞ!
>>10までバスーカの名前募集します
設定ではもう名前がありますけど、付け直します!
- 8二次元好きの匿名さん25/07/20(日) 09:46:30
- 9布留亜マア(ルア)◆7TUz.X5chA25/07/20(日) 09:50:05
- 10二次元好きの匿名さん25/07/20(日) 09:51:54
- 11布留亜マア(ルア)◆7TUz.X5chA25/07/20(日) 09:54:36
- 12二次元好きの匿名さん25/07/20(日) 09:55:11
で、名前は?
- 13二次元好きの匿名さん25/07/20(日) 09:55:50
- 14布留亜マア(ルア)◆7TUz.X5chA25/07/20(日) 09:58:11
- 15二次元好きの匿名さん25/07/20(日) 11:16:51
アトミック
- 16二次元好きの匿名さん25/07/20(日) 15:22:20
ボナパルト
- 17二次元好きの匿名さん25/07/20(日) 19:22:01
ネメシス
- 18布留亜マア(ルア)◆7TUz.X5chA25/07/20(日) 19:32:15
dice1d3=1 (1)
- 19布留亜マア(ルア)◆7TUz.X5chA25/07/20(日) 22:14:01
「痛い・・・熱い・・・!」
ルアの顔の半分くらいは熱で焼けており、サブアームの盾は8割融解していて、2連装ライフルの砲身は溶けて曲がっていた。
「お前・・・!大丈夫なのか?」
ルアに守られたネルはルアより負傷は少ないものの、左腕の武装の電磁シールド発生装置がオーバーヒートを起こし、バチッと鳴っている。
「あ"ぁ〜・・・」
上からはシルエットはちょっと傷だらけだが、本人はほぼ無傷のツルギが降りてくる。
「流石・・・アイビー・シルエット・・・加速力もスピードも・・・段違いだ・・・。」
「追うカ?」
「いや、いい。それよりもカヨコは?」
「ここだよ・・・。」
「大丈夫か?」
スキャナーはひび割れており、肩の機銃は誘爆したのか、消えてなくなってる。そして右腕に関してはボライデントが誘爆したのか、ほぼノースリーブ状態になっており、傷だらけでもあった。
『こっちはハルカのガーベラのおかげで無事だよー』
「にしても、アレは何だ?」
ネルがカヨコに質問する。
「アレは、アトミック・バズーカ。みての通り、戦術兵器だよ。」
「威力やばすぎんだろ・・・。」
『・・・まぁ、私が作ったからね。』
「お前か!」
ルアがトレーラーの方を向く。
「とりあえず、帰投するぞ。」
「「「了解・・・。」」」 - 20二次元好きの匿名さん25/07/20(日) 23:03:45
ブッパから少し後でも溶けるのが分かるレベルか…
- 21二次元好きの匿名さん25/07/21(月) 03:18:43
名前がどこぞの試作二号機と同じで物騒というかかなりヤバい…
- 22二次元好きの匿名さん25/07/21(月) 07:55:28
これが先生側的にはエデン2章のゲヘナの所辺りで同時並行に起きてるならヤベェな…
- 23布留亜マア(ルア)◆7TUz.X5chA25/07/21(月) 09:45:39
“(光・・・?)”
先生達、補修授業部は退学を賭けたテストを受けようとしたが、その試験会場は突如爆発し、テストは0点扱いとなってしまっていた。
prrrrr・・・
「ツルギ委員長・・・?」
コハルが電話に出る。
「もしもし・・・?」(私、何かやっちゃったかなぁ・・・。)
『ヒフミ、変わレ・・・!』
「は、はい!」
コハルはヒフミを呼んで電話を代わってもらった。
『TAS、合流するカラ、場所、聞け。』
「了解です!」
ヒフミは場所を聞き届け、メモを見たあとコハルに電話を返して、すぐに走り出した。
「返します!」
「ちょ、ちょっと!?」
「ヒフミ・・・!?」
「明日には戻りますので!」
“道に迷わないようにねー!”
「・・・。」