今更だけどこいつはロックスの息子じゃなかったんだな…

  • 1二次元好きの匿名さん25/07/21(月) 08:43:44

    こいつの存在意義は…?

  • 2二次元好きの匿名さん25/07/21(月) 08:44:48

    ター

  • 3二次元好きの匿名さん25/07/21(月) 08:47:17

    ただのター坊になっちまったねェ
    これからは赤髪海賊団の探偵兼弁護士として活躍するしかないねェ

  • 4二次元好きの匿名さん25/07/21(月) 08:47:39

    存在に意義などなくても生きてていいんだよ

  • 5二次元好きの匿名さん25/07/21(月) 08:48:04

    神室町行こうぜター坊

  • 6二次元好きの匿名さん25/07/21(月) 08:48:41

    読者に愛されるカリスマだと…思ってんすがね…

  • 7二次元好きの匿名さん25/07/21(月) 08:49:34

    >>5

    カイドウさん!?

  • 8二次元好きの匿名さん25/07/21(月) 08:50:06

    ター坊も覇王色使おうよ

  • 9二次元好きの匿名さん25/07/21(月) 09:15:08

    ロックスター
    ロックス(太ー)

    太一(たいいつ、(拼音: tàiyī)とは古代中国における宇宙の根元を表す哲学的概念、
    または天の中心に位置する星官(星座)の神格。大一、泰一、太乙とも書く。
    万物の根源であり、ここから陰陽の二元が生ずる。
    →ロックスは逆に太一から生み出された分身。


    『史記』封禅書では謬忌なるものが漢の武帝に太一を祀ることを進言しており、そこでは太一を天神の尊きものとし、太一の補佐を五帝としている。武帝はこの進言を入れ、太一壇を設けて天一・地一・太一の3神を祀った。

    以後、太一は天の中心に位置する北極神と解され、天皇大帝や昊天上帝といった至高神と同定されることもあった。後漢の鄭玄は『易』の注釈において太一を北辰(北極)の神とするとともに八卦に配当された9つの宮殿(九宮)を順次めぐってゆく「太一九宮の法」を記した。唐・宋代には太一・摂提・軒轅・招揺・天符・青竜・咸池・太陰・天一の9神が支配する9つの宮殿とし(九宮貴神)、太一神が九宮を巡行としてそれにもとづき禍福を占ったり、九宮貴神壇を設けて祭祀を行ったりした。

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