- 1二次元好きの匿名さん25/07/21(月) 19:30:08
- 2二次元好きの匿名さん25/07/21(月) 19:30:42
おっ………おう
続けて? - 3二次元好きの匿名さん25/07/21(月) 19:43:23
悪い組織に捕まって拘束されるスズミ
マシンによる容赦ないピストンと乳首・クリ吸引を
数時間続けられイきまくる
呆けてるところにチンを突っ込まれて何が起きてるかわからず目を白黒させるけど、徐々に快感が押し寄せてビクビクヘコヘコしながら仰け反ってイきまくるスズミ
こんな感じのシチュは浮かんだ
- 4二次元好きの匿名さん25/07/21(月) 19:49:46
学校行く前に乳首にローター弱にしてつけて1日中焦らされてトロトロになったらスズミが見たい
- 5二次元好きの匿名さん25/07/21(月) 20:00:27
「う、うっ……♡」
スズミは犯されていた。
ミレニアム生が性的な理由で開発したメカの暴走、その対応に追われた結果だ。
破壊防止のため本来不要であろう戦闘マシンとしての機能も備わっている。
その戦闘力はかのアバンギャルド君に匹敵するほど。
あっという間に自警団一同を蹂躙すると、ついにはスズミを拐いトリニティから消えてしまった。
そして今、スズミの肢体をくまなく蹂躙している。
搭載されたAIには薄い本の竿役めいた強烈な性欲があった。
『尿道プラグを挿入』
「あっやめなさい、やぁっ……♡」
機械に人のような容赦はない。
ただ開発目的とプログラムされた性欲に従い、センサーによる解析結果に基づいた責めで獲物であるスズミを犯していく。
局部から尿と愛液を垂れ流す彼女は羞恥に顔を赤らめつつも、せめて正気だけは失うまいと歯を食い縛った。
『クリトリス、吸引開始』
「やめぇっ……♡」
けれど物々しい吸引器を突きつけられては、命乞いするかのように懇願するのも無理はない。
『被験者による命令は受託出来ません』
たとえ無駄だと察していても。
「ん゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」
惨めに喘ぐ。容赦のない責めに可憐な少女の決意は打ち砕かれ、尊厳を失っていく。
部屋中に淫靡な雰囲気と臭気が漂い、加えて正義感に燃えていた少女のけたたましい矯声が響き渡る。
その正義感は今や完全に損なわれ「あはは、もっとぉ……♥」と媚びてはメカにしなだれる。
性欲の化け物に正義が屈した瞬間であった。 - 6二次元好きの匿名さん25/07/21(月) 20:01:41
"おかえりスズミ…わっ、どうしたの急にもたれかかってきて"
「せん、せぇ…一日中、我慢、してたせいで…つらいんです♡
はやく、これとって…♡触って、イかせてください…♡」
"うわ、こんなに勃たせて…えっちだねスズミは"
ぴんっ♡
「お…♡あ、お…♡おぉぉ〜っ…♡」
"ちょっと弾いただけでイくって…乳首弱すぎでしょ。まぁ私が開発したせいだけど。
ほらスズミ、ベッド行くよ。たくさんイかせてあげるからね"
「は…はひ…♡」
- 7二次元好きの匿名さん25/07/21(月) 20:28:33
バイブをお腹に押し当ててポルチオ開発とかもアリかも
- 8二次元好きの匿名さん25/07/21(月) 20:44:47
"スズミ、1日ローターを入れて過ごして貰った訳だけど……どんな感じだった?"
放課後、シャーレに息も絶え絶えでたどり着いたスズミ
快感に耐えるかの様に自身の体を抱きしめている
「は……はい。おま、お腹の、奥が……」
"スズミ、違うでしょ?"
一瞬言い直したのを見逃さずに指摘する
「ごめん……なさい。お〇んこが、ずっと……ずっとキュンキュンしてて、イけそうで……イけ、なくて」
それはそうだ
今スズミの中に入ってるのはミレニアムの最先端ローター
ローターのみで脳波測定が可能で、それを参考にパワーを調整する様に設定している
要するに……
「先生……はや、く……早くイかせて、ください」
口の端から涎を垂らしながら、おねだりをしてくるスズミに私の理性もそろそろ限界だった
こんな感じのでいいのか? - 9二次元好きの匿名さん25/07/21(月) 20:49:18
宇沢にも開発されてるとそそる
- 10二次元好きの匿名さん25/07/21(月) 21:08:00
自警団の見回りが終わり、各々解散していくのを見送った
スズミはその間、厳しい顔のままだった
「スズミさん、お疲れ様でした。皆さん帰りましたので、もう楽にして大丈夫ですよ」
みんなが解散した事をスズミさんに報告する
その瞬間、厳しかった顔が崩れていき、それと同時に膝から崩れ落ちる
「レ、レイサさん……これ、止め……止めてください」
震える声で懇願してくるスズミさんを見てるだけでお腹の奥がキュンキュンとしてしまう
「なんでですかスズミさん? 自警団の活動中にも楽しむ程に好きなんですよね?」
そうです
今日の見回り中、スズミさんはずっと玩具を入れてました
うっかりバレちゃわ無いように一番弱くですが
そのおかげで恐らくは……
「ちがぁ……ちがい、ます。これは、レイサ……さんに言われ、て」
足の震わせながら、既に限界が近い中必死に耐えてるみたいですね
「こんなにグチョグチョにしてるのに止めてもいいんですか?」
スズミさんのスカートをめくり、ぐっしょりと濡れているショーツを顕にさせながら耳元で囁きながら、玩具を強くしてあげました
「んっ!?あっ……んぉおおぉぉぉぉ!?!?」
その瞬間、溜まりに溜まってたものが弾けてしまったようです
「スズミさん、大丈夫ですか? そのままでは帰れないですよね? 私の部屋が近いので行きましょうか」
絶頂の余韻で震えるスズミさんに手を差し出しながら、笑顔でそう告げる
- 11二次元好きの匿名さん25/07/21(月) 21:14:48
- 12二次元好きの匿名さん25/07/22(火) 00:14:04
悪い組織に捕まって機械姦されるスズミ…アリだ
- 13二次元好きの匿名さん25/07/22(火) 00:39:00
機械にずっと寸止めされて頭の中グチャグチャにされて欲しい
- 14二次元好きの匿名さん25/07/22(火) 00:43:03
四肢を拘束したうえで
マ〇コにとろろ塗って様子見よう - 15二次元好きの匿名さん25/07/22(火) 07:31:51
エッチな映像見せるゴーグルつけさせてその映像に連動した動きする機械に乗せたい
- 16二次元好きの匿名さん25/07/22(火) 07:59:14
反抗心が無くなるまでひたすら機械的に犯され管理されて欲しい。
- 17二次元好きの匿名さん25/07/22(火) 15:49:29
エッロ
- 18二次元好きの匿名さん25/07/23(水) 00:58:06