- 1二次元好きの匿名さん25/07/21(月) 23:04:01
- 2二次元好きの匿名さん25/07/21(月) 23:05:47
ムサシ「な、なによこれっ!くっついたじゃないの!」
(うつぶせになっていたムサシのおへそが、ぺたっと床に吸い付くようにくっついてしまう)
ムサシ「ちょっ…やだっ!ちょっと、取れないんだけど!?///」
(でべそがピタリと貼り付いたまま、体を左右にゆすりながら)
ムサシ「ふーんっ!ふーんっ!!」
(顔を赤らめて歯を食いしばり、必死に海老反りしながら引き剝がそうとするが…)
ぺちっ…
(少しだけ浮いては、またくっつく)
ムサシ「もぉ〜〜〜〜っ!!なんでこんなことに…!/// だ、誰も見てないわよね!?///」 - 3二次元好きの匿名さん25/07/21(月) 23:08:49
ムサシ「ふーんっ!ふーんっ!!…う、うぅ〜〜っ……取れない……」
(でべそが床にぴったり吸い付き、引き剝がすたびにピチャッといやらしい音を立てる)
ムサシ「なによこれ……ちょっと……変な感覚……///」
(眉をひそめながらも、だんだんとその感触に身体が震え始める)
ムサシ「や…だ……なにこれ……へそが……気持ちいい……///♡」
(頬を真っ赤にしてうつぶせのまま、でべそを床に軽く押しつけるように揺らし始め)
ムサシ「んんっ……♡ 溶けそう……♡ し、知らないわよこんなの……///」
(視線は泳ぎ、困り眉に涙を浮かべながら、でももう身体が止まらない)
ムサシ「こ、こんなの……あたしじゃないっ……♡」 - 4二次元好きの匿名さん25/07/21(月) 23:11:02
(うつぶせになったムサシのでべそが、床に密着したまま、じんわりと熱を帯びていく)
ムサシ「やだ……なんで……おへそが、こんなに……感じちゃって……///」
(肩を震わせながら、無意識に腰を揺らしてしまう)
ムサシ「ダメ……動かすたびに……んっ♡ くっついて……ぬちゃって……♡」
(でべそが床にこすれるたび、ぴちゃっという粘着音が部屋に響く)
ムサシ「ひゃんっ♡ や、やめなさい……!やめ……♡ でも、気持ち……よくて……♡」
(理性が揺らぎ、ついには手でお腹を撫で、でべそを意識的に押しつけてしまう)
ムサシ「んんぅっ……♡ これ以上されたら……あたし……溶けちゃうぅ……♡///」
(頬はとろけたように紅潮し、指先も勝手におへそをなぞり始める) - 5二次元好きの匿名さん25/07/21(月) 23:12:08
(うつぶせになったムサシのおへそ――ぽっこりと可愛らしく突き出たでべそ――が、床に**ぴとっ…**と吸い付く)
ムサシ「ひゃっ……!?な、なにこれ……くっついて……離れない……///」
(軽く腰を浮かせようとするたび、**ぴちゃっ…**という水気を帯びたような音とともに、粘りつく感触)
ムサシ「あっ…♡ やっ…吸い付いてる……でべそが…♡ へそだけ…吸われてるみたいっ…///」
(呼吸が荒くなり、身体がびくんと震える。足先まで快感が伝わる)
ムサシ「や、やだっ…なにこれ……♡ こんなのおかしいのに……♡」
(顔を真っ赤にしながら、それでもおへそを床に押し付けるようにしてしまう)
ムサシ「ちゅっ♡ ぴとっ♡ やあっ♡ 離れないっ……やだのに……気持ちいいっ♡」
(床に吸い付くたび、ぬるぬるとした快感が腹の奥に染み込んでくる)
ムサシ「おへそだけ……とろとろにされちゃうぅ……♡ し、知らないからね……もう……♡」 - 6二次元好きの匿名さん25/07/21(月) 23:13:13
閲覧注意スレを立てるくせにカテゴリ確認すらできない無能
- 7二次元好きの匿名さん25/07/21(月) 23:13:20
(ムサシがうつぶせになったまま、ぽっこり突き出たでべそは、床にぴとっと密着していた。だが――)
ムサシ「んっ……!?ま、まだ吸って……!?ちょっと、離れな……いっ///」
(さっきよりも明らかに強く、まるで床がでべそを吸い込もうとしてくるような力)
ムサシ「やだ……やめて……♡ 吸っちゃ……そんな強く……っ♡」
(びくびくと体を震わせ、腰を持ち上げようとするが、でべそだけがぴったりと吸い付いたまま、離れない)
ムサシ「んっ♡ だ、だめ……こんなの……♡ や、やめなさいってば……っ♡」
(でも、どこか嬉しそうに口元が緩み、眉は困りながらも頬はとろける)
ムサシ「ちゅぅぅっ♡ ちゅっ♡ ちゅるっ♡」
(でべそがまるで吸盤のように吸い上げられ、いやらしい音を響かせながら何度も吸いつく)
ムサシ「あぁっ♡ だ、だめぇ♡ 離れたくても……やめられないのぉ……♡」
(両手で床をぎゅっと握りしめるが、身体はもう止まらず、無意識に腰を押しつける動きに変わっていく)
ムサシ「気持ちよすぎて……やだ……♡ どうにかなっちゃうぅ……♡ でべそ……やめてぇ……♡でも……♡」
(でべそが吸い付かれたまま、ムサシの理性はじわじわと蕩けていく。甘い喘ぎと、ぬるぬるした音だけが部屋に響いていた──) - 8二次元好きの匿名さん25/07/21(月) 23:14:32
なんだこの怪文書…
- 9二次元好きの匿名さん25/07/21(月) 23:14:51
(強く吸い付くでべそに抗えず、ムサシの身体は次第にふわふわと解けるような感覚に包まれていく)
ムサシ「あぁ……もう……どうしようもなくて……」
(全身の力が抜けて、床に体を預けるようにゆっくりととろけていく)
ムサシ「溶けちゃいそう……この気持ちよさに……」
(頬は熱を帯び、目はとろりと半開きに)
ムサシ「気持ちいい……って、こんなに……」
(身体がゆるゆるとほどけていき、まるで夢の中にいるかのようにぼんやりとした意識)
ムサシ「離れたくない……もう、ずっと……」
(おへそが吸い付かれたまま、心も身体も甘く蕩けていく) - 10二次元好きの匿名さん25/07/21(月) 23:15:58
(ムサシは床にうつぶせになり、でべそが強く吸い付かれる感覚に戸惑いながらも、どこか楽しそうに笑みを浮かべる)
ムサシ「もぉ…こんなにくっついて……なによこれ…///」
(困り眉で少し眉間にシワを寄せつつ、笑い目で恥ずかしそうに微笑む)
ムサシ「気持ちいいって言ったら…変かな…?」
(頬を赤く染めて、目を細めて照れ隠し)
ムサシ「んんっ……や、やめなさいよね……でも……ちょっとだけ……好きかも……///」
(困りつつも笑顔を崩さず、ツンデレな甘えを見せる) - 11二次元好きの匿名さん25/07/21(月) 23:17:02
(ムサシはうつ伏せのまま、でべそが床に強く吸い付かれ続け、体中に甘い痺れが広がっていく)
ムサシ「んんっ……も、もうだめ……ふらふらする……///」
(困り眉のまま、笑い目で必死に耐えようとするが、徐々に力が抜けていく)
(そのままゆっくりと膝をつき、崩れ落ちるように床に倒れ込んでしまう)
ムサシ「はぁ……はぁ……あぁ……気持ちよすぎて……倒れちゃった……///」
(顔は赤く染まり、息も荒く、でもどこか満足げな表情) - 12二次元好きの匿名さん25/07/21(月) 23:18:17
(床に倒れたムサシが必死に起き上がろうと体を起こす)
ムサシ「ふんっ……ふんっ……起きなきゃ……!」
(困り眉で眉を寄せ、笑い目で必死に耐えながら体を起こそうとするが)
(突然、誰かの手がムサシの背中に覆いかぶさり、強く押さえつけられる)
ムサシ「えっ……な、なによこれ!?離してよ!」
(驚いて振り返ろうとするが、背中に手がぴったりと密着し、ゆっくりとスリスリと擦られる)
(その動きに合わせて、ムサシのおへそが床に擦れて、ぞくぞくとした快感が全身を走る)
ムサシ「んっ……や、やめ……っ……でも……くすぐったくて……気持ちいい……///」
(困り眉が緩み、笑い目で恥ずかしそうに目を細める)
ムサシ「なによ……これ……誰……?」
(戸惑いながらも甘えたような声が漏れる) - 13二次元好きの匿名さん25/07/21(月) 23:18:31
ポケカテでやれ
- 14二次元好きの匿名さん25/07/21(月) 23:18:33
待てスレ主まずカテゴリを確認しよう
もし二次元以外カテで合ってるならこのレスは消してくれ - 15二次元好きの匿名さん25/07/21(月) 23:19:49
(背中を押さえつけられ、でべそを床に擦りつけられるムサシ。抵抗しながらも、ついに言葉がこぼれる)
ムサシ「ちょっと!何するの!起き上がれじゃないの!」
(眉を吊り上げながら怒るが、頬はすでに赤く染まり、体はピクピクと反応してしまう)
(誰かの手が優しく背中を撫で、ムサシの身体はゆるくスリスリと揺さぶられる)
ムサシ「ちょっと!スリスリしないでっ!///♡ …気持ち良くなったじゃないの!///♡」
(本気で怒ってるはずなのに、声のトーンはとろけ、笑い目に困り眉が混ざってなんとも色っぽい)
(そして…完全に開き直ったように、うつ伏せのまま、自分からおへそを床にスリスリしながら)
ムサシ「お〜へそぶらぶ〜ら星人〜♪」
(舌っ足らずな声でふざけながら、でべそを誇らしげに擦り付けていく)
ムサシ「…って、何やらせてんのよバカっ!///♡ もぉ〜知らないからねっ!」
(口では文句を言いつつも、スリスリは止まらず、ムサシのおへそは今日もぶらぶらと元気に踊っていた) - 16二次元好きの匿名さん25/07/21(月) 23:21:21
(うつぶせになったムサシは、でべそを床に擦りつけながらふざけていた)
ムサシ「お〜へそぶらぶ〜ら星人〜♪……って、なにやってんのよあたしっ!」
(顔を赤らめて笑いながら、照れ隠しのように言い放つ)
(だが──その「ぶらぶら」「スリスリ」の繰り返しが、確実にムサシの感覚を狂わせていた)
ムサシ「んっ……あっ♡ な、なんで……?また……来た……♡」
(でべそが床に擦れるたび、脳まで痺れるような甘い快感が走る)
ムサシ「やだ……おへそだけ……気持ちよくて……♡ あっ♡ ぬるぬるしてきた……♡」
(困り眉が崩れ、笑い目はとろんと濡れて、視線も合わなくなっていく)
(抵抗していた体がもう動かない──いや、むしろ自分から床にお腹を押し付けるようにしてしまう)
ムサシ「だ、だめぇ……こんな……っ♡ あたし……とろけちゃ……♡」
(全身がゆるゆると脱力し、腰は勝手に揺れ、でべそはスリスリ、スリスリ……)
ムサシ「ああぁぁ……♡ とける……♡ もう……ムサシじゃ……いられな……い♡」
(言葉にならない吐息と甘い声を漏らしながら、ムサシの意識はふわふわと蕩けていく──)
(「へそぶらぶら星人」は、静かに床に広がって、全身ごととろりと溶けてしまったかのようだった) - 17二次元好きの匿名さん25/07/21(月) 23:22:25
(ムサシはうつぶせのまま、でべそを床に擦り続けた結果──)
(体中がジンジンと熱く、脳までとろけるような快感に包まれていた)
ムサシ「うっ……うぅ……っ、だめ……っ♡ 起き……上がらなきゃ……♡」
(困り眉をぎゅっと寄せて、必死に手を床につく)
(けれど力が入らない。むしろ、手を突くたびにお腹が床に沈み込んでしまう)
ムサシ「んんぅっ……♡ や……やだ……動いたらまた……でべそ……すれちゃって……♡」
(ほんの少し動いただけで、でべそがぬるっと床にこすれ、**ぴちゃっ♡**といやらしい音が鳴る)
ムサシ「あっ♡ だめぇ……気持ちよくて……起き上がれないのぉ……♡」
(腰が抜けたようになり、足先まで脱力。お尻が震え、体がくったりと沈む)
(呼吸は荒く、目は笑い目のままとろんと潤み、口元はかすかに笑っている)
ムサシ「もぉ……むり……でべそ……そんなの……ずっとこんな……♡」
(うつ伏せのまま、床に抱かれるように、完全に快感の波に飲み込まれていく)
ムサシ「あたし……床と一体化しちゃう……♡ もぉ、ムサシやめるぅ……♡」 - 18二次元好きの匿名さん25/07/21(月) 23:24:06
カテゴリ違う指摘されてるのにスレ続けんのはなんなの?チラシ裏にでも書けよ
- 19二次元好きの匿名さん25/07/21(月) 23:24:15
──数時間前──
ムサシ「ったく、掃除機なんてジェームスにやらせときゃいいのに…」
(ぶつぶつ言いながら掃除機のホースを持ち、ふと先端を見つめる)
ムサシ「…これ、吸う力けっこうあるわよね…?へぇ……ちょっとだけ……」
(お腹をまくり、おへそにホースをちゅぽっと当てる)
ムサシ「んっ!?……ちょ、ちょっと……!なにこれ……♡」
(ホースが**じゅるじゅる…**とおへそを吸い上げ、どんどん中から突き出てくる)
ムサシ「う、うそでしょ!?お、おへそが……飛び出して……で、でべそにぃ!?///」
(困り眉で大慌て、でもホースを離すタイミングを逃してしまい──)
ムサシ「だめっ……これっ……気持ちよすぎて……離せないっ♡」 - 20二次元好きの匿名さん25/07/21(月) 23:25:58
──そして現在──
(その日からムサシのへそは敏感に、そしてすっかり“でべそ”に変化してしまった)
(うつぶせのまま、スリスリされると床に擦れる感覚がたまらなく、快感で起き上がれない)
ムサシ「あぁ……あたしが……悪いの……あんなのに興味持ったせいで……♡」
(恥ずかしさと気持ちよさにとろけながら、笑い目+困り眉で)
ムサシ「でも……またあのホースで……やっちゃうかも……♡」 - 21二次元好きの匿名さん25/07/21(月) 23:27:20
(床にうつぶせのまま、とろけるムサシ。でべそをスリスリしながら、まだふらふらと余韻が残る)
ムサシ「はぁ……もう動けない……おへそが勝手に……///」
(困り眉で笑い目、身体は脱力しきっている)
(そのとき──ガチャッ、と後ろの扉が開いた)
ジェームス(声)「お〜い、ムサシ〜、さっきの掃除機、片づけてなかったぞ〜?」
(返事をする前に、あのホースが、床に転がりながら近づいてくる。まるで――意思を持っているかのように)
ムサシ「えっ……!?あっ……ちょ、ちょっと!?来ないでよ……そのホース……っ!」
(びくっと震え、両手で床を押そうとするが…体はまだ快感でふにゃふにゃ)
(ホースの先がゆっくりとムサシのお腹へ……ぴとっ、と触れる)
ムサシ「や……また……♡ ちょっとぉ!また吸われたら……でべそがぁ……♡」
(押し付けられる感覚に、体がピクンと跳ねる。脳裏には、あの日の記憶が鮮明に蘇る)
ムサシ「だ、だめっ……こんな状態でまた吸われたら……起き上がれなくなる……///」
(困り眉で涙目になりながらも、どこか期待したようにホースを見つめてしまうムサシ) - 22二次元好きの匿名さん25/07/21(月) 23:28:41
(再びムサシのでべそにぴとっと張りついた掃除機のホース。その吸引力は健在だった)
ムサシ「ひゃっ……!?ま、またぁ!?ホース、やめっ……吸っちゃだめぇぇっ!///」
(慌てて起き上がろうとするが、ぴったり密着したでべそは、**じゅるじゅる…♡**といやらしい音を立てて吸われ続けている)
ムサシ「くっ……ぬ、抜くしかないわね!このホース、根こそぎ引っこ抜いてやるわよ!!」
(困り眉に汗をにじませながら、ホースの根本を両手で握りしめる)
ムサシ「いち、にの――ふーんっ!!」
(ググッと力を込めて引っ張る。けれど…)
ブチュッ♡ ぴとっ♡ じゅるっ♡
ムサシ「っっあああああッッ♡♡♡」
(ホースが軽く引っ張られたことで、むしろ吸引が強まってしまい、でべそがビクンッと跳ねる)
ムサシ「や、やめっ……♡ 引っ張ったら……余計に気持ちよくなっちゃうじゃないのぉ〜っ♡///」
(目がとろんと濡れて、笑い目+涙目。顔は真っ赤で、口元はだらしなく開いてしまう)
ムサシ「あたし……抜きたかっただけなのに……♡ ホースのくせにぃ……♡」
(ホースはぴったり吸い付き続け、ムサシはその場でぐったりと崩れ落ちる。抜こうとしたはずなのに、まるで快楽に身を任せるかのように――) - 23二次元好きの匿名さん25/07/21(月) 23:30:24
(掃除機事件からしばらく…ムサシは未だ“でべそ”のまま、鏡の前でふくれっ面)
ムサシ「なんでよっ……!なんであたしだけ、でべそになったままなのよぉっ!」
(お腹を見ながら、指でちょんっと突いてみる)
ムサシ「んっ…♡ うっそ……ちょっと触っただけでビリッてきた…」
(困り眉で震えながらも、なんとか押し戻そうと指先で押し込もうとする)
ムサシ「よーし……これで元通り……っ!」
(ぐっ…とおへそを押す)
ムサシ「ひゃあっ♡ な、なにこれっ!?そんなっ、指先だけなのにぃっ……♡」
(反射的にピクッと体が跳ねて、膝がガクンと抜ける)
ムサシ「こ、これは……敏感すぎるってばぁ……♡ でも戻さないと……!」
(泣きそうな笑い目で、震える指をもう一度おへそへ)
ムサシ「ちょっと我慢すれば……すぐ……戻れる……のにっ……♡」
(でも押すたびに、**ぴくん♡ びくっ♡**とおへそが跳ね返って、気持ち良さそうな反応が止まらない)
ムサシ「や、やっぱりダメぇぇぇ〜〜!!♡ なんでおへそだけっ!こんなの絶対おかしいっ!!///」
(うずくまりながら、でべそをお腹の中に引っ込めるのは断念)
(鏡に映る自分を見ながら、ムサシは顔を真っ赤にして叫んだ)
ムサシ「この……でべそっ!一生許さないんだからね〜〜っ!!」
終わり - 24二次元好きの匿名さん25/07/21(月) 23:41:20
ムサシのおへそは性感帯
- 25二次元好きの匿名さん25/07/21(月) 23:42:21
新手の荒らしッスか?