Re:学P「明日は高等部の入学式か…」🎲【閲覧注意】

[1 ◆4XFlbO6TSmfh 25/07/21(月) 23:19:35]

学P「事前情報で俺が担当したいと思ったのは dice1d18=12 (12) 人……」

前の

学Ｐ「明日は高等部の入学式か…」🎲｜あにまん掲示板

[2 ◆4XFlbO6TSmfh 25/07/21(月) 23:20:54]

学P「その中でも一番スカウトしたいと思ったのは dice1d18=7 (7) だ」

[3 ◆4XFlbO6TSmfh 25/07/21(月) 23:25:32]

学P「紫雲清夏…かつて天才少女として世界に名を馳せたバレエ少女。右膝に重傷を負いバレエを辞めてしまったが入学試験の際にはその後遺症は見られなかった…。新入生の中で最もダンスの才能があるのは彼女だ。是非プロデュースしたい。そして彼女は dice1d2=2 (2) でプロデュースしたい」

1.ソロ

2.ユニット

[4 ◆4XFlbO6TSmfh 25/07/21(月) 23:27:07]

学P「彼女には dice2d17=15 4 (19) とユニットを組ませたい」(重複無視)

[5 ◆4XFlbO6TSmfh 25/07/21(月) 23:28:25]

撫子は dice1d2=2 (2)

1.初星生

2.極月生

[6 ◆4XFlbO6TSmfh 25/07/21(月) 23:32:05]

学P「藍井さんは極月学園の生徒… dice1d3=1 (1) 」

1.しかしスカウトの許可は黒井理事長に取ったから問題ない

2.初星学園に何とかして引き抜こう

3.どうやってプロデュースを行うかは…保留にしておこう

残りのプロデュースしたい9人は dice9d15=10 13 11 5 5 7 11 7 8 (77) (重複＋1)

[7 二次元好きの匿名さん 25/07/21(月) 23:41:59]

久しぶりの新作や

[8 ◆4XFlbO6TSmfh 25/07/21(月) 23:42:29]

学P「一番星十王星南、その彼女と去年のHIF決勝で争った雨夜燕、中等部No.1ユニットの賀陽燐羽と秦谷美鈴と言った実力者は外せない。入学試験ブービー1,2の倉本千奈と篠澤広、補欠合格の花海佑芽を育てるのは楽しそうだ。面白そうと言う点であれば普通科の真城優も…。そして、莉波お姉ちゃん……。この十二人をプロデュースしたい。全員は流石に無理だろうが……取り敢えず明日の入学式、最初が肝心だ」

学Pスペック

身長160＋ dice1d50=18 (18) cm

体重60＋ dice1d50=5 (5) kg

握力 dice1d500=485 (485) kgf

視力 dice1d100=27 (27) ✕0.1

[9 ◆4XFlbO6TSmfh 25/07/21(月) 23:47:05]

学P「流石入学式。人が多いな……この中から目当ての子を見つけるのは骨が折れそうだ──おっと」ﾄﾞﾝｯ

dice1d24=8 (8) 「あ、ごめんなさい」

[10 ◆4XFlbO6TSmfh 25/07/21(月) 23:48:12]

学P「こちらこそすみません。立てますか？」

広「 dice1d2=1 (1) 」

1.立てる

2.無理

[11 二次元好きの匿名さん 25/07/22(火) 00:04:31]

やっぱ広と学Pって運命で結ばれてるのかな....

[12 二次元好きの匿名さん 25/07/22(火) 00:08:08]

握力ゴリラだ

[13 二次元好きの匿名さん 25/07/22(火) 00:18:34]

おまスレま！（歓喜）
また頭篠澤かしら？

[14 二次元好きの匿名さん 25/07/22(火) 00:21:38]

握力ゴリラだからPっち確定かなって思ってたのに広さんかよー!!！…だが、それで良い…！

[15 二次元好きの匿名さん 25/07/22(火) 04:26:21]

ほし

[16 二次元好きの匿名さん 25/07/22(火) 11:18:20]

ゅう

[17 二次元好きの匿名さん 25/07/22(火) 16:26:27]

保守

[18 ◆4XFlbO6TSmfh 25/07/22(火) 19:14:02]

学P「手を」

広「ん、ありがと…。もしかして、プロデューサーの人？」

学P「プロデューサー科１年、Pと申します」

広「わたし、篠澤…広。はじめまして」

学P「こちらこそ」

広「 dice1d3=3 (3) 」

1.わたしをプロデュースして欲しい

2.あなた、前に会ったことある、よね？

3.それじゃ、ばいばい

[19 二次元好きの匿名さん 25/07/22(火) 19:15:11]

はや

[20 ◆4XFlbO6TSmfh 25/07/22(火) 19:18:33]

学P「 dice1d2=2 (2) 」

1.待ってください

2.はい、ではまた

[21 ◆4XFlbO6TSmfh 25/07/22(火) 19:25:30]

学P「篠澤さんはプロデュースしたい一人…だが、担当アイドルの成績がプロデューサーの成績に繋がる以上メインで受け持つのは少しな…。紫雲さんか有村さん、十王さんか雨夜さんに会えれば良いんだが……」

dice1d24=9 (9)

[22 ◆4XFlbO6TSmfh 25/07/22(火) 19:57:24]

莉波「あの、何かお困りですか？」

学P「!!」

莉波「先程から何かを探しているようでしたけど、道に迷われましたか？それとも人を探しているんでしょうか？」

学P「 dice1d4=3 (3) 」

1.姫崎莉波さん、あなたを探していました。俺の事を覚えていますか？

2.紫雲清夏という一年生を探しているのですが…

3.十王星南さんを探しているのですが

4.人探しと学園の下見です

[23 ◆4XFlbO6TSmfh 25/07/22(火) 19:59:19]

莉波「会長ですか？会長なら dice1d3=2 (2) 」

1.生徒会室にいるかと。案内しますよ

2.有望な１年生をスカウトするって…多分今日会うのは難しいかと

3.入学式の挨拶の後仕事があると帰られました

[24 ◆4XFlbO6TSmfh 25/07/22(火) 20:00:47]

学P「スカウト？ dice1d3=2 (2) 」

1.そう言えば学園長がプロデュース権限を与えたと言っていましたね

2.生徒会にですか？

3.何のスカウトですか？

[25 ◆4XFlbO6TSmfh 25/07/22(火) 22:25:10]

莉波「半分はそうです」

学P「半分？」

莉波「会長はプロデューサーとしても新入生をスカウトして、生徒会を擬似的なアイドル事務所にされるそうです」

学P「滅茶苦茶な…」

莉波「はは…。学園長の許可は出ているそうなので…」

学P「しかしそれは困りましたね。彼女は初星学園のトップ、一番星です。よく知らないP科の生徒より彼女のプロデュースを受けたいと思う生徒も多いのでは？」

莉波「その点は問題ありません。会長は自分の後継者…次期一番星となる人材だけを選ぶつもりで、その上P科の生徒と競合した場合はP科の生徒に譲るという制約があります。それに会長はP科の生徒ではないのでP科の担当がついた時の特典はつかないんです」

学P「……なるほど。 dice1d3=1 (1) 」

1.しかし特典に興味のない生徒であれば十王さんに取られてしまう可能性が高い。彼女より先にスカウトを行う必要がありますね

2.十王星南さんをプロデュースすれば間接的なプロデュースも行えるという事ですね

3.三年生はスカウト対象ではない、それを聞いて安心しました

[26 ◆4XFlbO6TSmfh 25/07/22(火) 22:32:48]

学P「(賀陽さんや秦谷さんは中等部の頃に実績を出している生徒…実績のないP科の生徒よりは一番星という肩書に惹かれるだろう)」

莉波「えっと dice1d3=1 (1) 」

1.私の事、覚えてますか？

2.一年生の子を紹介しましょうか？寮の子なら連絡先わかりますけど

3.私は行きますね

[27 ◆4XFlbO6TSmfh 25/07/22(火) 22:48:54]

学P「 dice1d3=2 (2) 」

1.姫崎莉波さんですよね、子供の頃お世話になりました

2.莉波お姉ちゃんの事を忘れた事はありませんよ

3.勿論です。俺の初恋でしたから

[28 二次元好きの匿名さん 25/07/22(火) 23:00:11]

莉波「良かった。忘れられちゃってたらどうしようと…。年下だと思っていた君が年上で、こんな素敵なプロデューサーさんになっているだなんて……。会長を探しているということは会長をスカウトされるつもりなんですか？」

学P「はい。 dice1d3=1 (1) 」

1.一番星である彼女であれば俺の夢が叶えられると思うので

2.優秀な方達は一通りスカウトしてみようかと

3.それに姫崎さん、あなたもプロデュースしたい

[29 二次元好きの匿名さん 25/07/22(火) 23:03:51]

莉波「夢……？」

学P「トップアイドルをプロデュースする事です」

莉波「……そっか、会長ならトップアイドルに登り詰める可能性は高いですもんね。えっと dice1d3=2 (2) 」

1.会長を呼びましょうか？電話すれば来てくれるかもしれません

2.明日生徒会室に来てください、会長に会ってもらえるよう掛け合ってみます

3.じゃあ失礼しますね

[30 二次元好きの匿名さん 25/07/22(火) 23:32:26]

学P「助かります。何時に伺えばよろしいでしょうか？」

莉波「それは明日会長と話して決めるので…プロデューサーさんの連絡先を教えてもらっても良いですか？」

学P「勿論。こちら名刺になります」

莉波「頂戴致します。電話かけますね」

学P「この番号が？」

莉波「はい、私の番号です」

学P「登録しておきます」

莉波「それじゃまた明日連絡しますね」

学P「 dice1d3=1 (1) 」

1.待ってください。俺にあなたをプロデュースさせてください

2.ついでと言っては何ですが、寮の方達とも仲介に入って貰えませんか？

3.はい、よろしくお願いします

[31 二次元好きの匿名さん 25/07/22(火) 23:47:34]

本編の匂いがしないようなするような......しないかも

[32 二次元好きの匿名さん 25/07/23(水) 02:13:20]

乙女心を揺さぶるゴリラ

[33 二次元好きの匿名さん 25/07/23(水) 07:45:21]

莉波「へ…？会長をプロデュースしたいんじゃ…」

学P「担当が一人でなければいけないなんて決まりはありませんよ。姫崎さん、俺はあなたの事もプロデュースしたい」

莉波「 dice1d3=1 (1) 」

1.お願いしようかな

2.会長と違って私は全然で…

3.ごめんなさい

[34 ◆4XFlbO6TSmfh 25/07/23(水) 07:51:13]

学P「これからよろしくお願いします」

莉波「こちらこそ、よろしくお願いします」

学P「早速活動の話ですが…姫崎さんは妹キャラとしてユニットに所属していたとか」

莉波「うん。一年生の頃に…。全然だったからメンバーから外されてしまいましたけど」

学P「 dice1d2=2 (2) 」

1.姫崎さんに合うのはお姉さんキャラだと思います。まず俺のお姉ちゃんになってください

2.映像を拝見しましたが不自然でした。なので今日から俺があなたのお兄ちゃんになります

[35 二次元好きの匿名さん 25/07/23(水) 07:52:50]

リナぽよルート！？

[36 ◆4XFlbO6TSmfh 25/07/23(水) 07:55:47]

学P「俺の事はお兄ちゃんと呼んでください」

莉波「え、えぇ!?」

学P「自然な妹キャラを掴む為の特訓です」

莉波「 dice1d3=3 (3) 」

1.わ、わかりました…お、お兄ちゃん

2.Pくんがお兄ちゃんって呼ばれたいだけじゃないのかな？

3.で、でも私にとってはPくんは弟で……

[37 ◆4XFlbO6TSmfh 25/07/23(水) 08:06:48]

学P「だからこそです。例えばですが、お姉さんキャラと売り出しているアイドルのファン層はそのアイドルよりも年上である事の方が多いです。それでも売れているアイドルは立派にお姉さんを演じきっています。つまり姫崎さんに必要なのは──」

莉波「年下の子が相手でも妹を演じきること…？」

学P「そうです。例えそれが弟の俺や後輩であってもです」

莉波「後輩の子にも!?」

学P「当然です。後輩相手に頼れる先輩として振る舞ってしまうと妹キャラではなくお姉さんキャラだと映ってしまいますから」

莉波「 dice1d2=2 (2) 」

1.わ、わかりました…

2.それならお姉さんキャラの方がいいんじゃ…

[38 ◆4XFlbO6TSmfh 25/07/23(水) 08:09:45]

莉波「君や後輩の子達になら年上のお姉さんとして自然に振る舞えるだろうし…」

学P「妹キャラと売り出した過去がありながらお姉さん路線へのキャラ変更は反発を受ける可能性がありますよ。 dice1d2=2 (2) 」

1.それでも良ければ姉キャラに路線変更しましょう

2.偽りの姉キャラとレッテルを貼られてしまうと人気を出すのは難しいのでやめておきましょう

[39 二次元好きの匿名さん 25/07/23(水) 08:14:47]

大丈夫か？

[40 ◆4XFlbO6TSmfh 25/07/23(水) 10:07:46]

莉波「そ、そっか…。一年生の頃だけとは言え妹キャラをしてた事は一部の人に知られてしまっていますもんね」

学P「そういう事です」

莉波「わ、わかりました。やってみますね、お、お兄ちゃん……」

学P「固さが取れるよう色々と考えておきます」

学P「さてと莉波お姉ちゃん…いや姫崎さんのスカウトは無事終わった…。 dice1d3=2 (2) 」

1.極月学園に行ってみよう

2.学生寮に行ってみよう

3.家に帰ろう

[41 ◆4XFlbO6TSmfh 25/07/23(水) 10:09:59]

学P「ここが女子寮か…。すみません」

dice1d12=5 (5) 「はい」

[42 ◆4XFlbO6TSmfh 25/07/23(水) 10:12:38]

学P「はじめまして。プロデューサー科一年のPと申します」

リーリヤ「えと…あ、アイドル科一年の葛城リーリヤです…」

学P「 dice1d4=3 (3) に用があるのですが…呼んできていただけますか？」

[43 ◆4XFlbO6TSmfh 25/07/23(水) 10:14:11]

リーリヤ「秦谷さん… dice1d3=2 (2) 」

1.呼んできますね

2.わたしは知らないので…知っていそうな先輩を呼んできます…

3.ご、ごめんなさい。その人知りません…

[44 ◆4XFlbO6TSmfh 25/07/23(水) 10:15:12]

リーリヤが呼んだのは dice1d3=2 (2)

1.麻央

2.莉波

3.モブ

[45 ◆4XFlbO6TSmfh 25/07/23(水) 10:17:32]

莉波「プロデューサー科の人？」

リーリヤ「は、はい。秦谷さんを呼んで欲しいって」

莉波「 dice1d3=3 (3) 」

1.わかった。美鈴ちゃんを呼びに行ってくるから、それまで相手しててくれるかな？

2.美鈴ちゃんはまだ帰ってきてないって伝えてくるね

3.寮にまで押しかけてくるのは非常識じゃないかな…。追い返してくるね

[46 ◆4XFlbO6TSmfh 25/07/23(水) 11:33:26]

莉波「すみません、プロデューサー科の人と言えど寮でスカウトを行われると困ります──ってあれ!?」

学P「おや、葛城さんが呼んでくると言っていたのは姫崎さんでしたか」

リーリヤ「えっと…お知り合いなんですか？」

莉波「うん。私の dice1d3=2 (2) なんだ」

1.担当プロデューサー

2.お兄ちゃん

3.幼馴染

[47 ◆4XFlbO6TSmfh 25/07/23(水) 12:57:49]

リーリヤ「姫崎先輩のお兄さん…？」

莉波「ダメだよお兄ちゃん。家に押しかけてのスカウトはされる子もその周りの子も怖いって思う子もいるんだから。それにプロデューサー科の生徒を名乗って近付こうとする記者の人や不審者もいたりするんだよ？スカウトするなら基本的に学園の敷地内でしてください」

学P「申し訳ありません。十王星南さんより先にスカウトをと思うばかり思慮が欠けていました」

莉波「わかって貰えたなら良かったです。 dice1d3=3 (3) 」

1.今日は特別に美鈴ちゃんを呼んできてあげるね

2.明日学校で出直してください

3.あの、晩御飯でも一緒に食べに行かない？

[48 二次元好きの匿名さん 25/07/23(水) 15:14:34]

学P「 dice1d3=2 (2) 」

1.良いですよ

2.この後極月学園に用事が…

3.昼間ならともかく夜中にアイドルと出掛けるのは問題が…

[49 二次元好きの匿名さん 25/07/23(水) 15:41:34]

忙しないゴリラ

[50 二次元好きの匿名さん 25/07/23(水) 17:25:26]

莉波「極月学園に？何しに行かれるんですか？」

学P「 dice1d3=1 (1) 」

1.スカウトしたい相手がいるんです

2.黒井理事長と約束が

3.秘密です

[51 二次元好きの匿名さん 25/07/23(水) 17:28:39]

莉波「え、えぇ!?別の学校の人を!?そんなのできるわけ──」

学P「黒井理事長と十王学園長両名の許可は取っていますよ」

莉波「よ、よく許可出たね？」

許可を出した理由

邦夫 dice1d3=2 (2)

黒井 dice1d3=1 (1)

1.面白そうだから

2.利に繋がるから

3.身内だから

[52 二次元好きの匿名さん 25/07/23(水) 17:35:52]

学P「学園長は初星学園の利に繋がるから、黒井理事長は面白そうだからと」

莉波「学園長はまだしもよく極月学園の理事長に接触出来たね…」

学P「 dice1d4=1 (1) 」

1.学園長がアポを取り付けてくれました

2.極月学園に問い合わせたら会ってくれました

3.黒井理事長行きつけのバーで出待ちをしました

4.親族なので

[53 二次元好きの匿名さん 25/07/23(水) 17:40:59]

学P「というわけで俺はこれで。また明日」

莉波「う、うん…。私に会長に極月の子…Pくんは何人担当する気なんだろう」

学P「藍井撫子さんですね？初星学園プロデューサー科一年のPと申します。あなたをプロデュースさせてください」

撫子「 dice1d3=1 (1) 」

1.黒井理事長からお話は聞いていますわ。是非よろしくお願いしますの

2.お断りしますわ

3.なんで初星学園の方がこの学園にいますのー!?

[54 二次元好きの匿名さん 25/07/23(水) 18:45:02]

学P「話を通して頂いていたんですね。ありがたい」

撫子「入学早々理事長室に呼び出されていったい何事かと思いましたの……。どうしてあたくしを？」

学P「 dice1d3=3 (3) 」

1.黒井理事長の推薦です

2.極月学園の新入生で最も可愛い人物でしたので

3.あなたの事はパーティーで何度かお見かけしていたので

[55 二次元好きの匿名さん 25/07/23(水) 20:55:29]

撫子「パーティーで？ dice1d2=1 (1) 」

1.そう言えば見覚えが…

2.あたくし存じ上げませんわ

[56 二次元好きの匿名さん 25/07/23(水) 20:58:58]

学Pの家は dice1d6=2 (2)

1.倉本家

2.十王家

3.倉本家の取引先

4.倉本家の子会社

5.藍井家の取引先

6.倉本、十王、藍井家とは無関係

[57 二次元好きの匿名さん 25/07/23(水) 21:02:04]

星南は学Pの dice1d4=1 (1)

1.妹

2.従妹

3.姪

4.叔母

[58 二次元好きの匿名さん 25/07/23(水) 21:09:34]

学Pと星南は dice1d2=1 (1)

1.同居

2.別居

[59 二次元好きの匿名さん 25/07/23(水) 21:12:01]

十王兄

[60 二次元好きの匿名さん 25/07/23(水) 21:23:16]

撫子「思い出しましたわ。あなたは十王家の御子息…!!」

学P「そうです」

撫子「なるほど…。初星学園のプロデューサー科の生徒にも関わらず別の学園の生徒をプロデュース出来るというのは経営者の身内だからだったのですわね」

学P「そうなりますね。以後よろしくお願いします」

星南と学Pの仲 dice1d100=81 (81)

1〜20：挨拶すらしない

21〜40：挨拶はするがほとんど口を聞かない

41〜60：普通の兄妹

61〜80：仲の良い兄妹

81〜100：ブラコン/シスコン気味でスキンシップ過多

[61 二次元好きの匿名さん 25/07/23(水) 21:23:41]

急展開

[62 二次元好きの匿名さん 25/07/23(水) 21:25:05]

姫崎さんいつも可哀想なことになってんな

[63 二次元好きの匿名さん 25/07/23(水) 21:31:52]

夜

星南「お帰りなさいお兄様」

学P「ただいま」

星南「 dice1d4=1 (1) 」

1.ちゅっ

2.聞いて!!アイドル力10万の逸材を見つけたの!!

3.可愛い妹を置いていったいどこに言っていたのかしら

4.スカウトお疲れ様。お互い今日の成果を報告し合いましょう

[64 二次元好きの匿名さん 25/07/23(水) 21:35:17]

星南「ふふっ」ｷﾞｭｰ

学P「 dice1d3=2 (2) 」

1.星南は甘えん坊だなぁ

2.何か良いことでもあったのか？

3.暑い…

[65 二次元好きの匿名さん 25/07/23(水) 21:36:17]

星南「 dice1d3=1 (1) 」

1.お兄様が帰ってきたわ

2.アイドル力10万の逸材に出会えたの

3.早速スカウトに成功したのよ

[66 二次元好きの匿名さん 25/07/23(水) 21:36:37]

P星南兄妹だと！？こんなの僕のデータにないぞ！

[67 二次元好きの匿名さん 25/07/23(水) 21:40:22]

学P「そうかぁ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

星南「 dice1d4=4 (4) 」

1.ただいまのキスはまだかしら？

2.さ、食事にしましょう

3.ところで莉波からお兄様が私に会いたがっていると聞いたのだけれど

4.……他の女の匂いがするわ

[68 二次元好きの匿名さん 25/07/23(水) 22:24:42]

星南「妹を置いて、こんな時間までいったい何をしていたのかしら？」

学P「スカウトだけれど」

星南「へぇ。スカウトで女の子に触れるような事があるとでも？」

学P「触れる──あ(篠澤さんを起こした時のアレか)」

星南「心当たりがあるようね。洗いざらい全部──」

学P「で、電話なってるぞ」

星南「──こんな時間に…莉波？もしもし……ええ、はぇ、担当がついたの。おめでとう。え？その人が私もプロデュースしたいって？ dice1d4=1 (1) 」

1.会うわ。明日の放課後いつでも良いわよ。それじゃ。ふん、お兄様が浮気したんだから私だって浮気してやるわ

2.そのプロデューサーの名前ってPだったりしないかしら

3.悪いけれど、私は誰のプロデュースも受けるつもりはないの

4.ごめんなさい。私は身も心もお兄様以外に許すつもりはないわ

[69 ◆4XFlbO6TSmfh 25/07/23(水) 22:32:58]

学P「浮気って…」

星南「あの莉波がすぐに紹介をしても良いと思えるぐらいなんだからきっと物凄く優良物件のプロデューサーよ。きっとすぐに私も気に入ってしまうのではないかしら。私がその人をお兄様より好きになってしまうのも時間の問題かもしれないわね」

学P「 dice1d3=1 (1) 」

1.どんな相手か楽しみだな

2.それ俺だけど

3.兄さんはそんな相手認めないぞ

[70 二次元好きの匿名さん 25/07/23(水) 22:59:02]

何というか、その、香ばしいです

[71 ◆4XFlbO6TSmfh 25/07/23(水) 23:10:39]

星南「 dice1d3=3 (3) 」

1.へぇ…。止めないのね…ふーん……後悔したって遅いんだから!!

2.た、楽しみって…お兄様は私が他の男性を好きになってしまっても良いの……？

3.何を含み笑いをしているのかしら。何か知っているわね？

[72 ◆4XFlbO6TSmfh 25/07/23(水) 23:18:35]

学P「 dice1d3=1 (1) 」

1.おっと、早く担当アイドルのプロデュースプランを練らないと…

2.明日星南に会おうとしているプロデューサーは俺だ

3.姫崎さんのプロデューサーは俺がよく知っている人なんだ

[73 二次元好きの匿名さん 25/07/24(木) 06:25:29]

ほしゅ

[74 二次元好きの匿名さん 25/07/24(木) 12:18:54]

保守

[75 二次元好きの匿名さん 25/07/24(木) 17:43:41]

ほしゅ

[76 二次元好きの匿名さん 25/07/24(木) 18:17:28]

おっふ……仮にお姉ちゃんルート行ったら、会長の義姉になるんか……

[77 スマホのホスト規制が凄い 25/07/24(木) 20:16:34]

学P「危ない危ない…。明日星南に会いに行く時は dice1d3=2 (2) 」

1.普通に行こう

2.変装して行こう

3.はつみちゃんになって行こう

[78 二次元好きの匿名さん 25/07/24(木) 20:21:14]

まぁ星南が妹だと莉波も妹で行けるって思っちゃうかもね

[79 ◆4XFlbO6TSmfh 25/07/24(木) 20:21:41]

翌日

学P「さてと。今日は dice1d3=1 (1) 」

1. >>6 の相手をスカウトに行く

2.学園をぶらつく

3.放課後まで特に動かない

[80 ◆4XFlbO6TSmfh 25/07/24(木) 20:25:06]

学P「姫崎さんと藍井さんはスカウトに成功して、星南は放課後に約束がある…。プロデュースしたい残りの九人にアタックしてみよう」

dice1d9=2 (2) の教室に向かう

[81 ◆4XFlbO6TSmfh 25/07/24(木) 20:43:26]

学P「倉本家の令嬢は確か２組だったな。秦谷さんや花海さん、篠澤さんも同じクラスの筈だし見に行こう」

千奈「なにを隠そう、わたくしこそが入学試験最下位なのですわ!!」

広「わたし、下から二番目。がーん…わたし、最下位じゃなかった…？」

佑芽「ちっちっちっち…補欠入学」

学P「成績ワースト3の皆さんは早速仲良くなったようだ…」

dice1d3=2 (2)

1.三人に声を掛けよう

2.覗いている事に気付かれてしまった

3.あれ、秦谷さんがいない…？

[82 ◆4XFlbO6TSmfh 25/07/24(木) 20:44:37]

学Pに気付いたのは dice1d5=4 (4)

1.千奈

2.広

3.佑芽

4.美鈴

5.モブ

[83 ◆4XFlbO6TSmfh 25/07/24(木) 20:48:17]

美鈴「教室の中を覗いて、誰かに用でもあるのでしょうか？」

学P「秦谷さん」

美鈴「まあ。わたしの事をご存知で？」

学P「この学園であなたの事を知らないのは外部生ぐらいですよ。申し遅れました、俺はプロデューサー科一年、 dice1d4=3 (3) です」

1.十王P(フルネーム)

2.十王

3.P(名前のみ)

4.偽名

[84 ◆4XFlbO6TSmfh 25/07/24(木) 21:01:24]

学P「以後お見知り置きを」

美鈴「まあ。プロデューサー科の…。ということは新入生の中にスカウトしたくなるような子がいるか様子を見にいらしたのでしょうか？それとももうお目当ての子が？」

学P「 dice1d3=2 (2) 」

1.あなたをプロデュースさせてください

2.様子見の段階ですね

3.ええ。あちらにいる三人に興味がありまして

[85 ◆4XFlbO6TSmfh 25/07/24(木) 21:10:18]

学P「興味を持っている子は何人かいるのですが…。やはり現在の成績や評価を加味するとすぐにスカウトというわけには」

美鈴「まだ二日目…レッスンも始まっていませんからね。プロデューサー科の生徒は入学後数週間から数ヶ月様子を見てからスカウトするものだと友人から聞きました」

学P「一年生で夏のH.I.F選抜試験に受かるレベルの子はあまりいませんからね」

美鈴「 dice1d3=2 (2) 」

1.わたしなら今年の夏のH.I.Fで一番星になれると思います

2.まりちゃん…月村手毬さんであれば本戦まで勝ち抜けると思いますよ

3.新入生がなれる程軽い称号ではありませんからね

[86 ◆4XFlbO6TSmfh 25/07/24(木) 21:12:44]

学P「月村さんですか…」

美鈴「はい。何せ中等部のナンバー１アイドルですから」

学P「 dice1d3=2 (2) 」

1.月村さんより秦谷さんや賀陽さんの方に興味がありますね

2.後で見に行ってみます

3.好みではありませんね

[87 ◆4XFlbO6TSmfh 25/07/24(木) 21:19:57]

学P「月村さん…確か１組だったな。１組の生徒か… dice1d4=3 (3) 」

1.紫雲さんのスカウトに行こう

2.１組の様子を見に行こう

3.もう少し倉本さん達の様子を見よう

4.秦谷さん、どこに行かれるんですか？もうすぐ休憩時間は終わりますよ

[88 ◆4XFlbO6TSmfh 25/07/24(木) 22:38:05]

学P「もうクラス全員と親しくなったのか。やはりあの三人、成績はともかく人を惹きつける人間性が……。そして秦谷さん、まさか彼女がマイペースに堂々とサボりをしようとする人間だったとは……」

dice1d4=3 (3)

1.そろそろ約束の時間だ、生徒会室に向かおう

2.１組の様子を見に行こう

3.秦谷さんをスカウトしてみよう

4.三人組に話しかけてみよう

[89 二次元好きの匿名さん 25/07/24(木) 23:28:21]

学P「秦谷さん」

美鈴「あ、さっきの……。いかがなさいましたか？」

学P「俺にあなたをプロデュースさせてください」

美鈴「 dice1d4=1 (1) 」

1.良いですよ

2.条件付きであれば構いませんよ

3.まあ…どうしましょう

4.お断りします

[90 二次元好きの匿名さん 25/07/25(金) 08:07:35]

保守

[91 二次元好きの匿名さん 25/07/25(金) 13:52:15]

ほしゅ

[92 二次元好きの匿名さん 25/07/25(金) 20:50:57]

保守ってもいいよ

[93 ◆4XFlbO6TSmfh 25/07/25(金) 21:53:34]

学P「随分とあっさり受け入れますね」

美鈴「 dice1d5=5 (5) 」

1.今日一日わたしの様子を伺っていたにも関わらず、わたしがサボりに行った際にお説教されませんでしたから

2.それだけの実績がプロデューサー科にはありますから

3.お友達に雰囲気が似ているんです

4.好みのタイプですから

5.経営者の身内がバックにいれば、サボっていても叱られなさそうなので

[94 ◆4XFlbO6TSmfh 25/07/25(金) 21:57:20]

美鈴「学園長のお孫さんがプロデューサーになっていただけたら堂々とレッスンや授業をサボれますよね？」

学P「 dice1d4=2 (2) 」

1.苗字は名乗ってないのに何故俺が学園長の孫だと？

2.……取り敢えずよろしくお願いします

3.身内にはより厳しくして貰いますよ

4.この話は無かったことに…

[95 ◆4XFlbO6TSmfh 25/07/25(金) 22:00:28]

学P「俺はとんでもない子をスカウトしてしまったのかもしれない……さて dice1d4=4 (4) 」

1.約束の時間だ、生徒会室に向かおう

2.一年一組の様子を見に行こう

3.一年三組の様子を見に行こう

4.三年一組の様子を見に行こう

[96 ◆4XFlbO6TSmfh 25/07/25(金) 22:02:48]

三年一組の教室に

麻央 dice1d2=2 (2)

莉波 dice1d2=1 (1)

星南 dice1d2=1 (1)

燕 dice1d2=2 (2)

1.いる

2.いない

[97 ◆4XFlbO6TSmfh 25/07/25(金) 22:09:10]

学P「星南と姫崎さんだけか…。変装してから来て正解だったな」

莉波 dice1d2=1 (1)

星南 dice1d2=2 (2)

1.学Pが覗いてると気付く

2.覗いてる人物には気付くも学Pとは気付かない

3.学Pに気付かない

[98 ◆4XFlbO6TSmfh 25/07/25(金) 22:19:35]

莉波「会長、何かあったんですか？今日は何だか不機嫌そうな──」

星南「 dice1d2=2 (2) 」

1.聞いて!!お兄様がさぁ…!!

2.なんでもないわ。ところであの廊下から覗いてる男…プロデューサー科の生徒かしら

[99 ◆4XFlbO6TSmfh 25/07/25(金) 22:30:22]

学Pの変装レベル dice1d100=67 (67)

1〜20：マスクをつけただけ

21〜40：伊達眼鏡をかけただけ

41〜60：伊達眼鏡＋髪型変更

61〜80：ウィッグ＋化粧

81〜100：特殊メイクで原型なし

[100 二次元好きの匿名さん 25/07/26(土) 02:24:01]

ほし

[101 二次元好きの匿名さん 25/07/26(土) 07:49:24]

しゅ

[102 二次元好きの匿名さん 25/07/26(土) 10:17:37]

学P「(気付かれたか…話しかけよう)」

莉波「(化粧して髪もエクステを付けてるのか長いけどPくんだよね？)」

学P「おはようございます」

莉波「おはよう。 dice1d3=1 (1) 」

1.お兄ちゃん

2.プロデューサーくん

3.Pくん

[103 二次元好きの匿名さん 25/07/26(土) 10:25:23]

星南「お兄ちゃん…？莉波、あなたって妹はいるけれど兄はいないのではなかったかしら？」

莉波「 dice1d3=3 (3) 」

1.小さい頃、夏休みの間一緒に遊んでくれてたお兄ちゃんなんです

2.遠縁のお兄ちゃんなんです

3.妹力を高める為の特訓としてプロデューサーの事をそう呼んでいるんです

[104 ◆4XFlbO6TSmfh 25/07/26(土) 10:46:33]

星南「プロデューサーの事をお兄ちゃん…？ dice1d3=1 (1) 」

1.そういう手法もあるのね

2.何故かしら…急にこのプロデューサーがお兄様に見えてきたわ

3.……この人信用して良いのかしら

[105 ◆4XFlbO6TSmfh 25/07/26(土) 10:59:16]

星南「莉波は自然な妹キャラを出来ていない。そこで身近な人物の妹として過ごさせて本当の妹感を身に着けさせる…そういう事ね？」

学P「流石十王さん、見事な理解力です」

星南「星南で良いわ。私の事もプロデュースしてくれるのでしょう？よろしくお願いするわ、先輩」

学P「先輩？」

星南「莉波から聞いていると思うけれど、私は生徒会を擬似的なアイドル事務所にしてプロデューサーとしても活動するつもりなの。先輩からプロデューサーとしてのノウハウも学ばせて貰うわ」

学P「なるほど。そう言えば昨日スカウトに行っていたとか…成果はどうでしたか？」

星南「 dice1d3=2 (2) 」

1.全員に逃げられてしまったわ…

2.一人スカウトに成功したわ

3. dice1d5=2 (2) 人スカウトに成功したわ

[106 ◆4XFlbO6TSmfh 25/07/26(土) 11:01:57]

星南「丁度莉波と燕にも紹介しようと思っていたの。待ち合わせているから生徒会室に来てちょうだい」

dice1d12=6 (6) 「この度生徒会に入る事になりました。よろしくお願いします」

[107 ◆4XFlbO6TSmfh 25/07/26(土) 11:08:24]

学P「紫雲さん…だと……!?」

星南「あら、知っているのね」

学P「……何せ有名人ですから」

清夏「あはは…やっぱ知られてますよねー。昨日から何人かのプロデューサー科の人に見られてましたし」

学P「( dice1d3=1 (1) )」

1.俺と契約させて他のプロデューサーには取られないようにして星南にプロデュースさせよう

2.流石俺の星南、目の付け所が良い

3.紫雲さんをスカウトしてみよう

[108 ◆4XFlbO6TSmfh 25/07/26(土) 11:16:32]

学P「紫雲さん、十王さんとの契約ではプロデューサーがついた特典は手に入らないし、そもそも他のプロデューサー科の生徒にスカウトされる可能性が残り続けるという事をご存知ですか？」

清夏「そうらしいですね。でも特典って奨学金取らないあたしには関係ないし、星南っち先輩以外にスカウトされても断ることは出来るんですよね？」

学P「断れます。が、しつこくスカウトするプロデューサーが現れないとも限らない。なので俺と契約してください」

星南「 dice1d3=3 (3) 」

1.なるほど…先輩と契約していれば清夏は他には取られない。名案だわ

2.先輩と契約しつつ私のプロデュースを受けさせるということ？そんな事認めてもらえるのかしら

3.先輩、私から清夏を取るつもり？

[109 二次元好きの匿名さん 25/07/26(土) 11:29:10]

お？兄妹喧嘩勃発か？

[110 ◆4XFlbO6TSmfh 25/07/26(土) 11:34:08]

学P「取りませんよ。他のプロデューサーに取られないようにの処置です。俺と契約する事でアイドルの皆さんはプロデューサー科のプロデューサーが担当する特典を受け取れ、星南さんは他のプロデューサーにアイドルを取られる心配はなくなる。それに俺は先輩として星南さんにアドバイスしつつプロデュースに関われる。全員にメリットがあります」

星南「……そういう事にしておきましょう。でもあくまで清夏のプロデューサーは私だから」

学P「わかっていますよ」

清夏「んー…よくわからないけとよろしくね、Pっち。りなみん先輩、燕っち先輩」

燕「私に"っち"を付けるな」

学P「 dice1d4=3 (3) 」

1.では皆さんの今の実力を見せて貰いましょうか

2.雨夜さん、俺にあなたをプロデュースさせてください

3.では俺は他の子をスカウトしに行くのでこれで…

4.星南さん、清夏さんの他にスカウトをするつもりの子は誰ですか？

[111 ◆4XFlbO6TSmfh 25/07/26(土) 11:40:11]

星南「私と莉波がいるのにまだ担当するつもりなのね」

学P「ええ。星南さんも紫雲さん一人だけでは終わらないのでしょう？」

星南「それもそうね」

学P「あ、あと姫崎さん。ちょっと来て貰えますか？」

莉波「？ うん」

学P「姫崎さん、俺が化粧とウィッグを付けてる事に気がついていますか？」

莉波「勿論、気がついてるよ」

学P「この恰好のときは星南さんと姫崎さんのプロデューサーとして接してください。ですが元の時は他人のふりをお願いしたいんです」

莉波「どうして？」

学P「 dice1d3=3 (3) 」

1.俺は星南の兄です

2.元の姿の俺は…星南さんと色々あるんですよ

3.それは言えません

[112 ◆4XFlbO6TSmfh 25/07/26(土) 11:49:21]

学P「事情がある…とだけ汲んでください」

莉波「事情…？」

学P「変装してる時はお兄ちゃんとしか呼ばないように徹底を、変装していない時は名前でのみ呼んでください。変装していない時のこちらの俺は姫崎さん達のプロデューサーではありませんから」

莉波「ええ…？」

dice1d3=2 (2)

1.莉波「よくわからないけどわかったよ」

2.莉波「それはちょっと…」

3.星南「莉波──ってお兄様、莉波と何をしているのかしら」

[113 ◆4XFlbO6TSmfh 25/07/26(土) 11:52:17]

莉波「いくら君の頼みでも事情もわからないのにそんな変な事は出来ないよ」

学P「 dice1d3=1 (1) 」

1.……俺は星南と兄妹です。兄が変装してプロデュースをしてるとバレたくないんですよ

2.姫崎さんの頼みを何でも聞きます

3.暗示をかけるしかないか…

[114 ◆4XFlbO6TSmfh 25/07/26(土) 11:57:18]

莉波「え、ええ……!?Pくんが会長と兄妹!?」

学P「そうです。そして星南は俺がプロデューサー科にいる事を知っていて、変装後の俺…今日星南のプロデューサーになった俺が自分の兄と気付いていない……彼女にとってお兄様と先輩は別の人物なんです」

莉波「何でそんな事に……」

学P「色々あるんです。この事は隠し通したい…なのでお願いします」

莉波「 dice1d3=2 (2) 」

1.わ、わかりました

2.普段の君が私の事をお姉ちゃんって呼んでくれるなら良いよ

3.そんな騙すような事しちゃダメだよ

[115 ◆4XFlbO6TSmfh 25/07/26(土) 12:04:10]

学P「普段の俺は姫崎さんの弟…プロデューサーの俺は姫崎さんの兄というわけですか。良いでしょう、飲みましょう」

莉波「うん。じゃあ約束だね」

学P「ふぅ…何だかややこしい事になってきたがまあ良いか。さてと」

dice1d11=4 (4) に変装 dice1d2=2 (2) で会う

1.あり

2.なし

[116 ◆4XFlbO6TSmfh 25/07/26(土) 12:07:12]

学P「紫雲さんが星南に取られた以上ユニットは組ませられないが…有村さんをスカウトしよう」

学P「有村さんですね。プロデューサー科一年の十王です。俺にあなたをプロデュースさせてください」

麻央「 dice1d3=1 (1) 」

1.よろしくお願いします

2.十王？星南と何か関係が…？

3.お断りします

[117 二次元好きの匿名さん 25/07/26(土) 14:26:08]

学P「あっさり受け入れますね。他のプロデューサー科の生徒達のスカウトを尽く断っていると聞いていたのですが」

麻央「 dice1d3=2 (2) 」

1.星南のお兄さんですよね？星南から話はいつも聞いています

2.十王ということは星南や学園長の親族の方ですよね？信頼をしても良いかと

3.好みのタイプでしたから

[118 二次元好きの匿名さん 25/07/26(土) 16:39:50]

学P「やはり苗字を名乗るとバレてしまいますね。俺は星南の兄です」

麻央「星南の…… dice1d3=3 (3) 」

1.星南が毎日毎日何時間も語っているあのお兄さん…!?

2.そう言えば昔兄がいると聞いたことがあるような…

3.一人っ子じゃなかったんですね

[119 二次元好きの匿名さん 25/07/26(土) 16:43:24]

麻央「星南に兄弟がいるなんて話は聞いた事なかったです」

学P「 dice1d3=2 (2) 」

1.あまり他言しないようには言ってありますからね

2.まぁ兄弟の話題なんてわざわざ出す事は少ないですからね

3.友人にも存在を教えていない…？もしかして俺、星南に嫌われてるんじゃ

[120 ◆4XFlbO6TSmfh 25/07/26(土) 22:06:00]

麻央「そういうものですか」

学P「そういうものです。では契約の話を進める為に明日〇〇の教室に来てください」

麻央「事務所代わりにプロデューサー科の生徒が貸与されてる教室ですね。わかりました」

学P「それではまた明日よろしくお願いします」

麻央「こちらこそ、よろしくお願いします。ではボクは行きますね」

学P「はい。……ふぅ、いる事はわかっていますよ。覗き見なんてして何か俺に用ですか？」

dice1d15=1 (1) 「……」

[121 ◆4XFlbO6TSmfh 25/07/26(土) 22:09:49]

学P「確か首席合格の…花海咲季さんでしたか。俺に何か用ですか？」

咲季「 dice1d3=3 (3) 」

1.担当直入に言うわ。わたしの事をプロデュースしなさい

2.落とし物を届けに来たのよ

3.あなた、今日一日ずっと佑芽の事見てたでしょ

[122 ◆4XFlbO6TSmfh 25/07/26(土) 23:04:11]

学P「そう言えば彼女とは姉妹だそうですね。首席と補欠合格、姉妹でこうも差があるとは珍しい……それで俺が彼女を見ていたとして何か？」

咲季「 dice1d3=2 (2) 」

1.わたしと勝負しなさい!!

2.佑芽をプロデュースするつもりならこのわたしを納得させてからにしなさい!!

3.佑芽に近付く悪い虫は昔からわたしが遠ざけてきたのよ

[123 ◆4XFlbO6TSmfh 25/07/26(土) 23:12:19]

学P「 dice1d4=4 (4) 」

1.受けて立ちましょう

2.佑芽さんよりあなたに興味があります

3.丁重にお断りさせていただきます

4.まだ彼女をプロデュースすると決めたわけではありませんが

[124 ◆4XFlbO6TSmfh 25/07/26(土) 23:18:40]

咲季「何ですって？」

学P「彼女をプロデュースするのは楽しそうですが… dice1d3=3 (3) 」

1.他にもっとプロデュースしたい子が…

2.既に担当アイドルがいるので

3.補欠合格になるような子ですし

[125 ◆4XFlbO6TSmfh 25/07/26(土) 23:29:32]

咲季「はぁ？あの子の才能を見抜けないなんて、あなた見る目がないのね」

学P「 dice1d3=3 (3) 」

1.才能以前の問題です。彼女はあなたに勝つことしか考えていない。それではアイドル失格です

2.才能だけであれば他にもっと高い子がいるので

3.補欠合格になるような子に才能があると？

[126 ◆4XFlbO6TSmfh 25/07/26(土) 23:43:13]

咲季「あるわ!!このわたしをも超える圧倒的才能がね!!」

学P「 dice1d3=2 (2) 」

1.それは興味ありますね

2.成長限界が近いあなたを超える才能と言われても…

3.信じられませんね

[127 二次元好きの匿名さん 25/07/26(土) 23:45:56]

厳しい

[128 ◆4XFlbO6TSmfh 25/07/26(土) 23:55:29]

咲季「……何ですって？」

学P「 dice1d3=3 (3) 」

1.まぁ目に見える数値だけがアイドルの魅力ではないので。気に病む必要は全くありませんよ

2.あなたの事は調べてあります。超早熟型の人間だと

3.俺にはアイドルが持つ現在のステータスと今後伸びる限界値が見えるんです

[129 ◆4XFlbO6TSmfh 25/07/27(日) 00:02:39]

学P「あなたはあと一ヶ月もすればVocalもDanceもVisualもあまり伸びなくなる。それはご自身も理解されているでしょう？」

咲季「……だったら何？アイドルになる事を諦めろとでも？」

学P「 dice1d3=3 (3) 」

1.俺にあなたをプロデュースさせてください

2.そうは言いません。必死に足掻くことで手に入るモノもあるでしょうから

3.妹に負けて傷つきたくないのであればそれが賢明かと

[130 ◆4XFlbO6TSmfh 25/07/27(日) 00:46:27]

咲季「どういう意味よそれ」

学P「花海さんは今まで何度も妹さんに負けそうになる度に違う競技に転向している。そのぐらいの事は調べてあります」

咲季「ッ!!」

学P「そしてアイドルにおいて……妹さんの成長は今までとは比にならない程早いものとなるでしょうね。アイドルとして理想的な肉体をしていますから」

咲季「……それで、負けたくないのなら……今まで通り逃げろって？」

学P「はい。一度だって負けたくはない、そうなのでしょう？」

咲季「……えぇ、絶対に負けたくなんてない。一度でも負けたら心が折れて二度と立ち上がれないもの。だからって逃げるのも嫌。限界が近かろうがそんなモノ乗り越えて……わたしがトップアイドルになってやるんだから!!」

学P「そうですか…。では dice1d2=2 (2) 」

1.俺にそのお手伝いをさせてください

2.頑張ってください

[131 ◆4XFlbO6TSmfh 25/07/27(日) 00:50:42]

咲季「言われなくてもそのつもりよ。 dice1d3=3 (3) 」

1.あの時スカウトしておけば良かった〜ってあなたに後悔させてやるわ

2.というか今の話は佑芽には秘密だから。絶対に言わないでよ

3.それじゃ。って…あなた佑芽の才能見抜いてるんじゃない!!

[132 ◆4XFlbO6TSmfh 25/07/27(日) 01:02:13]

咲季「わたしと佑芽の事しっかり調べて!!佑芽が今までの種目より伸びが早いだろうって分析までして!!佑芽に才能がないみたいな話をしたのはわたしの意気込みを語らせる為だったのね!?」

学P「おや、気付かれましたか」

咲季「気付かれましたか…じゃねーわよ!!佑芽をプロデュースする気なんてないとか言っといてしっかり敵情視察してるじゃない!!」

学P「 dice1d3=3 (3) 」

1.意志が強い上に可愛いだけでなく頭も良い。気に入りました。俺にあなたをプロデュースさせてください

2.佑芽さんをプロデュースせずとも花海さんは強敵ですから

3.ははは

[133 ◆4XFlbO6TSmfh 25/07/27(日) 01:07:45]

咲季「ムカつく〜!!何笑ってんのよ!!」

学P「愉快な人だと思って」

咲季「ば、バカにして…!!絶対に佑芽のプロデューサーになるなんて認めてやらないんだから…!!」

学P「 dice1d3=2 (2) 」

1.それは困りましたね。では認めて貰えるまで毎日あなたの元に通うとしましょう

2.佑芽さんのプロデューサーになるのは俺ではなく俺の妹ですよ

3.あなたが認めなくても佑芽さんの了承さえ得れば関係ないので

[134 ◆4XFlbO6TSmfh 25/07/27(日) 01:16:08]

咲季「い、妹…!?」

学P「申し遅れました。俺はプロデューサー科一年十王Pです」

咲季「十王──って事は」

学P「星南が俺の最愛の妹にして、佑芽さんのプロデューサーです。先程スカウトに成功したと連絡がありました」

咲季「生徒会長自らプロデュース…？面白いじゃない。三人纏めて叩き潰してあげるわ!!」

学P「三人？」

咲季「佑芽と十王星南とあなたの三人よ!!」

学P「 dice1d3=2 (2) 」

1.ふむ…佑芽さんと星南につくより咲季さんについた方が面白そうだ。俺にあなたをプロデュースさせてください

2.俺は星南とは別の勢力なんですよ。というわけで俺の担当アイドルが花海姉妹と星南を叩き潰しますね

3.お手柔らかにお願いします

[135 ◆4XFlbO6TSmfh 25/07/27(日) 01:22:44]

咲季「別…!?そう、強敵がいっぱいいるのね…。だったら全員纏めて叩きのめしてあげるわ!!」

学P「負けませんよ」

学P「花海咲季さん…面白い子だったな。予定より時間をくってしまった… dice1d4=3 (3) 」

1.変装して星南と姫崎さんのプロデュースに戻ろう

2.秦谷さんのプロデュースをしよう

3.極月に行って藍井さんのプロデュースをしよう

4.スカウトに向かおう

[136 ◆4XFlbO6TSmfh 25/07/27(日) 01:28:29]

撫子「プロデューサー!!ごきげんようですわ」

学P「早速今の実力を見せてください」

学P「(ふむ…かなりの実力を持っているな。現時点だと紫雲さんよりも上、咲季さんよりは下か)」

撫子「どうでしたか？」

学P「新入生とは思えない素晴らしい実力ですね。ここから更に着実に実力をつけていきましょう」

撫子「はい!!」

撫子のレッスン後 dice1d4=4 (4)

1.何事もなく帰宅し就寝

2.帰り道で話しかけられる

3.拗ねた星南が玄関で待ち構えていた

4.担当から連絡が

[137 ◆4XFlbO6TSmfh 25/07/27(日) 01:30:49]

学P「ん？ dice1d6=4 (4) から電話？」

[138 ◆4XFlbO6TSmfh 25/07/27(日) 01:33:45]

学P「もしもし。秦谷さん、どうされましたか？」

美鈴「こんばんはプロデューサー、 dice1d4=1 (1) 」

1.お昼寝をしていたら鍵をかけられて閉じ込められてしまいまして

2.明日合鍵を持って来てください

3.生徒会長から勧誘を受けてしまいまして

4.わたしという担当アイドルがいながら浮気ですか

[139 二次元好きの匿名さん 25/07/27(日) 07:44:16]

ぽしゅ

[140 ◆4XFlbO6TSmfh 25/07/27(日) 08:31:32]

美鈴「鍵を開けて貰えないでしょうか」

学P「すぐに向かいます。今どちらにいるんですか？」

美鈴「 dice1d4=4 (4) 」

1.体育館倉庫です

2.放送室です

3.女子寮です

4.どこでしょうか？

[141 ◆4XFlbO6TSmfh 25/07/27(日) 08:34:40]

学P「どこでしょうかって…何でわからないんですか」

美鈴「 dice1d3=3 (3) 」

1.この学園広過ぎると思いませんか？

2.わたしのプロデューサーなら当てて見てください

3.エンジン音がしてGPS位置情報が変わり続けているのでトラックの荷台だったようです

[142 ◆4XFlbO6TSmfh 25/07/27(日) 08:39:29]

学P「……そのスマホが生命線です。充電が無くならないように気をつけてください。あと位置情報を俺に共有してください」

美鈴の現在いる都道府県 dice1d47=9 (9)

スマホ残電量 dice1d100=28 (28) %

[143 ◆4XFlbO6TSmfh 25/07/27(日) 09:02:45]

学P「栃木か…高速を使えば二時間…。 dice1d3=2 (2) 」

1.学園の敷地内に出入りして栃木方面に向かう業者を調べよう

2.ヘリを飛ばして向かおう

3.取り敢えず高速を飛ばして向かおう

[144 ◆4XFlbO6TSmfh 25/07/27(日) 10:04:28]

美鈴「お手数をお掛けしました」

学P「まったく…変なところに入り込まないでください。それに昼寝だってあちこちでしていたら危険ですよ」

美鈴「 dice1d3=3 (3) 」

1.ではプロデューサーの住まいの鍵をください

2.身の安全には気を遣っていますよ

3.今後気をつけます

[145 ◆4XFlbO6TSmfh 25/07/27(日) 10:06:09]

美鈴「それにしてもプロデューサーはヘリコプターをお持ちになられているんですね」

学P「 dice1d3=3 (3) 」

1.学園のモノです

2.俺ではなく親の所有物です

3.趣味です

[146 ◆4XFlbO6TSmfh 25/07/27(日) 10:13:44]

美鈴「まあ、趣味で」

学P「車の免許は18歳からですが、ヘリコプターの免許は17歳で取れるんです。持っていると便利ですよ」

美鈴「ヘリコプターの購入や維持は普通の17歳では無理ではないでしょうか…」

学P「レンタルなら2,30万で出来ますよ。秦谷さん程のアイドルであれば軽く稼げる額です」

美鈴「 dice1d3=2 (2) 」

1.考えておきます

2.プロデューサーがいるので必要ありません

3.落ちたら怖いので要りません

[147 ◆4XFlbO6TSmfh 25/07/27(日) 10:23:00]

学P「ヘリを格納庫にしまってくるので屋敷の中で待っててください」

美鈴「……と、言われたのですが」

星南「 dice1d3=1 (1) 」

1.美鈴、私のモノになりなさい

2.それがどうしてお兄様のベッドに潜り込んだ理由になるのかしら？

3.妹を差し置いて空でデートだなんて…あなた、お兄様の何なの？

[148 ◆4XFlbO6TSmfh 25/07/27(日) 10:31:50]

美鈴「それはどういう意味なのでしょうか？」

星南「生徒会に入って私のプロデュースを受けなさい」

美鈴「わたしは既に会長のお兄さんと契約を結んでいるのですが…」

星南「 dice1d3=1 (1) 」

1.何て羨まし──ごほん、生徒会には次期一番星を入れたいのよ

2.お兄様は私のモノ、お兄様のモノも私のモノ。そこは気にする必要はないわ

3.私につけば私のプロデューサーもつくわ。乗り換えなさい

[149 ◆4XFlbO6TSmfh 25/07/27(日) 13:23:54]

美鈴「次期一番星候補ですか？」

星南「ええ。他にはバレエで世界的に輝いた紫雲清夏、最高のスペックを持つ花海佑芽の二人を入れているわ」

美鈴「紫雲さんと花海さん…… dice1d3=1 (1) 」

1.入ります

2.まりちゃんとりんちゃん…月村さんと賀陽さんの勧誘はするのでしょうか？

3.お断りします

[150 ◆4XFlbO6TSmfh 25/07/27(日) 13:32:30]

美鈴「よろしくお願いしますね」

星南「ええ、よろしく」

学P「何の話ですか？」

美鈴「プロデューサー、今生徒会に勧誘をされまして」

星南「美鈴は私のモノになったのよ」

学P「 dice1d3=2 (2) 」

1.生徒会に入ると。良いと思います

2.俺が他の子を見ている間は星南が、星南が他の子を見ている間は俺がと交代でプロデュースをすると

3.星南、秦谷さんは俺のモノなんだけど？

[151 ◆4XFlbO6TSmfh 25/07/27(日) 15:03:42]

星南「 dice1d2=2 (2) 」

1.そうなるかしら。ふふっ、お兄様と共同作業ね

2.いいえ、美鈴は私だけのモノよ。お兄様にプロデュースなんてさせてあげないんだから

[152 ◆4XFlbO6TSmfh 25/07/27(日) 15:05:04]

学P「えっ」

美鈴「 dice1d2=1 (1) 」

1.まあ…それはわたしも初耳ですね

2.そういうわけですので…ごめんなさいプロデューサー

[153 ◆4XFlbO6TSmfh 25/07/27(日) 16:41:20]

美鈴「生徒会には入りますがプロデューサーと解約するつもりはありませんよ」

星南「な、何ですって…!?」

美鈴「次期一番星を生徒会に入れるとおっしゃられたから入る事にしただけです」

学P「そもそも星南はプロデューサー科の生徒と競合したら譲らないといけない筈だろう？それを俺が先に契約してるアイドルを取ろうとするなんて…」

星南「 dice1d3=2 (2) 」

1.ぐぬぬ…仕方ないわね。生徒会に入ってくれるだけ良しとするわ

2.私とお兄様、どちらが美鈴をプロデュースするのに相応しいか勝負よ

3.浮気するお兄様が悪いのよ

[154 ◆4XFlbO6TSmfh 25/07/27(日) 20:07:38]

美鈴「勝負って…」

学P「ほう。身の程知らずにもこの兄に勝負を挑むと」

星南「いつまでもお兄様が上と思ったら大間違いよ」

美鈴「えっと…？」

学P「格の差を思い出させてやる必要がありそうだな」

星南「その思い上がりを正してあげるわ」

美鈴「あのー」

学P「で、勝負は何にする。選ばせてやるよ」

星南「 dice1d4=3 (3) で勝負よ」

1.美鈴のプロデュースプラン

2.体力テスト

3.愛してるゲーム

4.キス

[155 ◆4XFlbO6TSmfh 25/07/27(日) 20:10:46]

星南「愛してると交互に言い合い先に照れた方が負けよ」

学P「負ける気がしないな」

美鈴「 dice1d3=1 (1) 」

1.勝つのはわたしですよ

2.わたしをダシにいちゃつくのはやめていただけますか？

3.帰っても良いですか？

[156 ◆4XFlbO6TSmfh 25/07/27(日) 20:14:20]

学P「え…秦谷さんも参加されるんですか？」

美鈴「はい。何だか蚊帳の外にされているようでしたから」

星南「み、美鈴にお兄様が愛してると言うって事!?」

美鈴「嫌なら降りても構いませんよ。その場合わたしの不戦勝となりますが」

星南「 dice1d2=1 (1) 」

1.やるわ

2.私の負けで良いわ…

[157 ◆4XFlbO6TSmfh 25/07/27(日) 20:17:07]

美鈴「では敗者は勝者の命令を何でも一つ聞くという事で」

星南「そ、そんなの聞いてない──」

学P dice1d1000=377 (377)

美鈴 dice1d1000=220 (220)

星南 dice1d1000=422 (422)

一番数値の大きいのが勝者

[158 ◆4XFlbO6TSmfh 25/07/27(日) 20:18:27]

美鈴が照れた相手 dice1d2=2 (2)

1.星南

2.学P

学Pが照れた相手 dice1d2=2 (2)

1.美鈴

2.星南

[159 ◆4XFlbO6TSmfh 25/07/27(日) 20:20:01]

美鈴は学Pに dice1d2=1 (1)

学Pは星南に dice1d2=1 (1)

1.愛してると言おうとして照れた

2.愛してると言われて照れた

[160 ◆4XFlbO6TSmfh 25/07/27(日) 20:26:27]

星南「私の勝ちね。くっ…お兄様に愛してると言って貰えなかった……」

学P「秦谷さん。勝つ気満々だった癖に何であっさり負けているんですか」

美鈴「ふぁ、ファンサで言い慣れてるので大丈夫だと思ったんです…!! dice1d3=3 (3) 」

1.ぷ、プロデューサーがしっかり目を見てくるから…

2.プロデューサーの手が思った以上にしっかりしていたのでビックリして……

3.プロデューサーだって妹相手に照れていたじゃないですか

[161 ◆4XFlbO6TSmfh 25/07/27(日) 20:30:44]

学P「いやぁ。家族に愛してると言うのは案外照れくさいというか…」

美鈴「ならわたし相手なら平気と？言ってみてください」

学P「 dice1d4=4 (4) 」

1.愛していますよ(照れずに)

2.あ、愛してます…(照れて)

3.ゲームは終わったので言いませんよ

4.そ、そろそろ寮の門限では？送ります

[162 二次元好きの匿名さん 25/07/27(日) 20:44:14]

なんだ純情か？

[163 ◆4XFlbO6TSmfh 25/07/27(日) 21:12:43]

星南「 dice1d3=1 (1) 」

1.待ちなさい美鈴、勝者特権の使用がまだよ

2.お兄様。帰ってきたら命令を一つ聞いてもらうわよ

3.……勝負に勝ったのは私なのに。ぐすん

[164 ◆4XFlbO6TSmfh 25/07/27(日) 21:15:48]

星南「敗者は勝者の言う事を何でも聞くのでしょう？」

美鈴「まあ。覚えていましたか、それでわたしは何をすれば良いのでしょうか？」

星南「 dice1d3=1 (1) 」

1.賀陽燐羽をスカウトしたいの。協力して頂戴

2.お兄様との契約を解除して、私のプロデューサーと契約しなさい

3.今後お兄様に近付くのは禁止よ

[165 ◆4XFlbO6TSmfh 25/07/27(日) 22:42:30]

学P「賀陽燐羽だと…!?」

星南「そうよ」

学P「くっ…紫雲さんに、花海佑芽さん、秦谷さん、その上賀陽さんまでも……どうして俺と担当したい子が被りまくってるんだ」

星南「 dice1d3=1 (1) 」

1.同じ目を持っているのだから当然じゃないかしら

2.兄妹だから好みが似てしまうのかしら

3.お兄様の部屋のノートを見て選んだからよ

[166 ◆4XFlbO6TSmfh 25/07/27(日) 22:56:52]

星南「だからお兄様と私は担当アイドルを取り合う運命なのよ！」

学P「アイドル科の星南と違ってプロデューサー科の俺は成績に直結するんだけど……」

星南「 dice1d3=1 (1) 」

1.私をプロデュースしようとしなかった自業自得よ

2.お兄様は極月学園の生徒のプロデュースも出来るじゃない

3.これからは一人被る度に愛してるゲームで勝負ね

[167 ◆4XFlbO6TSmfh 25/07/27(日) 23:29:46]

星南「私と契約もせずに他のアイドルに浮気するお兄様が悪いのよ」

美鈴「 dice1d3=1 (1) 」

1.会長はブラコンというモノなのでしょうか？

2.まあ。それはプロデューサーが悪いですね

3.？ プロデューサーと星南会長は契約していますよね？

[168 ◆4XFlbO6TSmfh 25/07/27(日) 23:37:16]

星南「私がブラコン？」

美鈴「少々プロデューサーへの愛情が行き過ぎているように感じるのですが」

星南「 dice1d4=3 (3) 」

1.家族を愛するのは当然の事でしょう？

2.べ、別にお兄様の事なんて好きではないわ！

3.兄は妹の所有物というだけでブラコンという訳ではないわ

4.お兄様と結婚して子を孕みたいと思っているだけで至って普通よ？

[169 ◆4XFlbO6TSmfh 25/07/27(日) 23:41:44]

美鈴「まあ。 dice1d3=2 (2) 」

1.それは些か暴論が過ぎるのではないでしょうか

2.りんちゃんも似たような事を言っていましたね。姉は妹の所有物だと

3.プロデューサーはわたしのモノですよ

[170 ◆4XFlbO6TSmfh 25/07/27(日) 23:44:08]

星南「燐羽とは気が合いそうね。それで紹介して貰えるかしら？」

美鈴「 dice1d3=2 (2) 」

1.わかりました。明日呼び出しますね

2.喧嘩中なので無理です

3.りんちゃんならもう来てますよ

[171 ◆4XFlbO6TSmfh 25/07/27(日) 23:56:50]

美鈴「SyngUp!を解散してから、りんちゃんもまりちゃんも…口をきいてくれないんです」

星南「そう。では直接出向くしかないわね」

美鈴「力になれず申し訳ありません。ところで今ので命令をきくという罰は終わったのでしょうか？それとも履行出来なかったのでまだ続くのでしょうか？」

星南「 dice1d3=2 (2) 」

1.お兄様と解約しなさい。私のプロデューサーと契約してもらうから

2.新しい何かを考えておくわ

3.終わりという事で良いわ

[172 ◆4XFlbO6TSmfh 25/07/28(月) 00:00:47]

学P「俺と解約しろとか言うかと思った…」

星南「 dice1d3=2 (2) 」

1.美鈴は私に負けたのではなくてお兄様に負けたのだもの。そこまではさせられないわ

2.貸しにしておくわ

3.それはしてもらうわよ？お兄様とプロデュース権をかけて私が勝ったのだもの

[173 ◆4XFlbO6TSmfh 25/07/28(月) 00:05:33]

星南「お兄様がいずれ私に返してちょうだい。では美鈴、また明日学校で」

美鈴「はい。お疲れ様です星南会長」

美鈴「何とかわたしのプロデューサーはプロデューサーのままで済みそうですね」

学P「生徒会の仕事の一環として結果的に星南がプロデュースを一部しそうですが」

美鈴「そうですね…。あの、プロデューサー」

学P「なんですか？」

美鈴「 dice1d3=2 (2) 」

1.わたしに勝ったので何か一つ命令して良いですよ

2.りんちゃんを…星南会長よりも先にスカウトしてください

3.本日はご迷惑をお掛けしました

[174 ◆4XFlbO6TSmfh 25/07/28(月) 08:00:07]

学P「元々賀陽さんはスカウトしようとは思っていましたが……星南より先である必要性があるんですか？」

美鈴「 dice1d3=3 (3) 」

1.星南会長って私のモノになりなさいとスカウトするんですよ

2.りんちゃんはアイドルを続けるつもりがないんです

3.佑芽さんとりんちゃんを組ませてはいけませんから

[175 ◆4XFlbO6TSmfh 25/07/28(月) 08:07:27]

学P「？ どういう事ですか？」

美鈴「 dice1d3=2 (2) 」

1.りんちゃんも佑芽さんも、わたしのお昼寝を邪魔してくるんです

2.りんちゃんが佑芽さんを鍛えれば……無敵です

3.りんちゃんと佑芽さん、それに星南会長……シスコンとブラコンの三人が手を組めば碌な事にならないかと

[176 二次元好きの匿名さん 25/07/28(月) 09:05:15]

>>168

4だったらどうなんでたんでしょうね🤣

[177 ◆4XFlbO6TSmfh 25/07/28(月) 10:14:29]

美鈴「プロデューサーは星南会長と同じでアイドルの才能が数値として見えるそうですね。だったら佑芽さんの伸び代がどれ程のモノか見えていますよね？」

学P「 dice1d2=1 (1) 」

1.はい。とんでもない才能の持ち主です

2.いや…佑芽さんは上限値が見えません

[178 ◆4XFlbO6TSmfh 25/07/28(月) 13:02:24]

学P「そう言えば賀陽さんの特訓を受けて秦谷さんは歌唱力を大幅に上げたのだとか」

美鈴「はい。りんちゃんはわたし達SyngUp!の先生なんです」

学P「賀陽さんが花海さんを鍛えたとしても、秦谷さんも賀陽さんに鍛えて貰えばそれ程差は出ないのでは？」

美鈴「 dice1d3=3 (3) 」

1.喧嘩中なのに、りんちゃんがわたしを鍛えてくれるとでも？

2.いいえ。佑芽さんの才能を考えるとサボってばかりのわたしは簡単に追い抜かれてしまいます

3.プロデューサー、わたしはりんちゃんの力を頼る気はありませんよ

[179 ◆4XFlbO6TSmfh 25/07/28(月) 15:15:30]

学P「それは…喧嘩中だからですか？」

美鈴「 dice1d3=2 (2) 」

1.燐羽にはわたしに憧れて欲しいんです

2.わたしが上で彼女が下だからです

3.それもありますが…今は言えません

[180 二次元好きの匿名さん 25/07/28(月) 17:08:04]

さすが傲慢10

[181 ◆4XFlbO6TSmfh 25/07/28(月) 17:40:57]

学P「 dice1d3=1 (1) 」

1.確かに今の実力は秦谷さんの方が上ですね

2.同じぐらいでは？

3.賀陽さんの方が数値は上ですが

[182 ◆4XFlbO6TSmfh 25/07/28(月) 19:50:30]

美鈴「 dice1d3=2 (2) 」

1.はい、りんちゃんはサボり過ぎですから

2.でもりんちゃんはアイドル力をコントロールできるので実際はどうだかわかりません

3.プロデューサーの目は節穴ですね

[183 ◆4XFlbO6TSmfh 25/07/28(月) 21:36:13]

学P「アイドル力のコントロール…？」

美鈴「はい。りんちゃんは中一のあの日以来一度も本気を出していません。手を抜いているりんちゃんになら余裕で勝てますが──あの頃のりんちゃんだと厳しいです」

学P「中一って…三年前の賀陽さんが今の秦谷さんと同じ実力だと？」

美鈴「同じかそれ以上かと」

学P「……今の秦谷さんは相当高い実力だと思うのですが。本当に？」

美鈴「はい。今のりんちゃんは抑えているだけです。星南会長はVo,Da,Viのステータスが見えるそうですが…りんちゃんはその三つが高い上に他の能力も高いんです」

学P「 dice1d3=2 (2) 」

1.確かに…以前見かけた時相当高い数値が……

2.Vo,Da,Vi以外に能力値があると？

3.実は俺、賀陽さん本人を見たことないんですよね

[184 ◆4XFlbO6TSmfh 25/07/28(月) 21:39:11]

美鈴「ありますよ。りんちゃんは dice1d5=1 (1) が凄いんです」

1.カリスマ性

2.愛嬌

3.意外性

4.妹力

5.姉力

[185 ◆4XFlbO6TSmfh 25/07/28(月) 21:59:22]

学P「カリスマ性ですか…。そう言えばファンの方達に燐羽様と呼ばれているそうですね」

美鈴「はい。りんちゃんはファンの子達に物凄く慕われているんです。勿論わたしやまりちゃんも、りんちゃんの事を慕っています」

学P「へぇ…それは一度会って話がしてみたいですね」

美鈴「りんちゃんは今の時間、 dice1d3=1 (1) にいると思いますよ」

1.寮の部屋

2.カラオケ

3.ラーメン屋

[186 ◆4XFlbO6TSmfh 25/07/28(月) 22:01:42]

学P「寮ですか…。昨日姫崎さんに寮でスカウトするなと叱られたんですよね」

美鈴「 dice1d3=2 (2) 」

1.ではわたしがりんちゃんを外に連れ出しますね

2.では女装をして潜入しましょう

3.見つからないようにこっそり忍び込みましょう

[187 ◆4XFlbO6TSmfh 25/07/28(月) 22:07:17]

学P「女装…!?」

美鈴「プロデューサーは星南会長に似ているのできっとバレませんよ。メイクは任せてください」

学P「ちょっ──」

美鈴「保健室の予備にぴったりの制服があって良かったですね」

学P(女装)「うう…何でこんな事に……本当にこの恰好で入るんですか？」

美鈴「ふふ、誰もプロデューサーが男の人だとは気付きませんよ。さあ参りましょうか」

学P「ひ、引っ張らないでくださ──ひ、人が!!」

dice1d11=2 (2) 「うん？」

[188 ◆4XFlbO6TSmfh 25/07/28(月) 22:09:02]

手毬「げっ」

美鈴「まりちゃん──」

手毬「 dice1d3=2 (2) 」

1.生徒会長…？何で美鈴が生徒会長といるわけ？

2.喧嘩中なんだから話しかけないで

3.お、男の人!?

[189 ◆4XFlbO6TSmfh 25/07/28(月) 22:11:46]

美鈴「あ……」

学P「(良かった。さっさと立ち去ってくれた…)」

美鈴「むう。担当アイドルが傷付いているのに良かったとはなんですか」

学P「すみません」

美鈴「……今はりんちゃんです、行きましょう」

dice1d3=1 (1)

1.何事もなく燐羽の部屋へ

2. dice1d11=10 (10) と遭遇

3.男が侵入しているらしいと騒ぎに

[190 ◆4XFlbO6TSmfh 25/07/28(月) 22:15:43]

美鈴「ここがりんちゃんの部屋です」

学P「(月村さん以外誰にも出会さなくて良かった…)」

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

美鈴「りんちゃん、わたしです。開けてください」

dice1d3=3 (3)

1.燐羽「わざわざ部屋にまで来て何の用？」

2.美鈴「出てきませんね。合鍵で入りましょう」

3.美鈴「出てきませんね。プロデューサー、蹴破ってください」

[191 ◆4XFlbO6TSmfh 25/07/28(月) 22:17:23]

学P「 dice1d3=2 (2) 」

1.そんな事できませんよ

2.鍵が開いてたり…あ、ドアノブが潰れた……

3.わかりました

[192 ◆4XFlbO6TSmfh 25/07/28(月) 22:21:53]

美鈴「……完全にひしゃげていますね」

学P「脆いですね。安全面を考慮してもっと頑丈なモノに交換して貰わないと」

美鈴「脆い…？ま、まあ良いです。ドアノブが壊れたおかげで中に入れます」

部屋の中に燐羽は dice1d2=1 (1)

1.いる

2.いない

いる場合 dice1d3=3 (3)

1.部屋の中で青褪めている

2.昼寝中

3.入浴中

[193 ◆4XFlbO6TSmfh 25/07/28(月) 22:32:06]

美鈴「シャワーの音がしているので入浴中のようですね。中で持たせて貰いましょうか。もう、りんちゃんはまた散らかして……わたしはお片付けしていますね」

学P「慣れた手付きだな……」

燐羽は dice1d4=1 (1) で出てくる

1.部屋着

2.下着姿

3.バスタオル1枚

4.全裸

[194 ◆4XFlbO6TSmfh 25/07/28(月) 22:37:02]

ｶﾞﾁｬ

学P「お邪魔しています」

美鈴「りんちゃん、こまめに掃除はしないとダメですよ」

燐羽「 dice1d3=2 (2) 」

1.あれ？美鈴に合鍵渡したままだったっけ…？

2.……幻覚が見えるなんて疲れてるのかしら。寝よ

3.────は？えっ？何でいるの？鍵かけてたと思うんだけど……

[195 ◆4XFlbO6TSmfh 25/07/28(月) 22:42:31]

美鈴「りんちゃん、幻覚じゃないですよ」

燐羽「……」

美鈴「りんちゃん、無視しないでください」

燐羽「…………」

美鈴「起きなさい燐羽」

燐羽「………………」

美鈴「まったく。仕方ありませんね。 dice1d3=3 (3) 」

1.プロデューサー、りんちゃんをお姫様抱っこで運び出してください

2.いつもりんちゃんがするように叩いて起こしましょう

3.わたしもお昼寝します。おやすみなさい

[196 ◆4XFlbO6TSmfh 25/07/28(月) 22:47:38]

美鈴「りんちゃん、隣失礼しますね。よいしょ……ｽﾔｧ」

学P「ええ…？」

燐羽「 dice1d4=3 (3) 」

1.……突っ込みきれないんだけど

2.美鈴は良いとして、あなた誰？

3.そっちの人もどう？

4.ｽﾔｧ

[197 ◆4XFlbO6TSmfh 25/07/28(月) 22:48:54]

燐羽「一緒に寝ない？」

学P「 dice1d3=1 (1) 」

1.それはちょっと…

2.では床で仮眠を

3.ではお隣失礼します

[198 ◆4XFlbO6TSmfh 25/07/28(月) 22:51:01]

学P「こんな恰好ですが俺は男なので」

燐羽「 dice1d3=2 (2) 」

1.そう。じゃあ dice1d240=27 (27) 分後に起こして

2.良いからこっちで寝なさい(引きずり込む)

3.……は？何で男の人が私の部屋にいるわけ？

[199 ◆4XFlbO6TSmfh 25/07/28(月) 22:52:10]

学P「うわっ!?」

燐羽の力 dice1d1000=92 (92)

学Pの力 dice1d1000=71 (71)

[200 二次元好きの匿名さん 25/07/28(月) 22:56:46]

ドアノブをひしゃげさせる学Pより強い腕力を持つ燐羽様って…