【エ】ウ「先生、少し持ち上げてくれないかい?」

  • 1二次元好きの匿名さん25/07/21(月) 23:47:07

    ”ん、いいよ”
    グイッ
    「よし、これなら……」
    ”……(細くない?しかも絶妙に下から見るとしっかりうなじ見えるし……)”
    「取れたよ。ありがとう先生」
    ”……”
    「ん?先生?もう終わったから離してくれないかい?」
    ”……”
    「ちょっとだけ待ってくれないかい先生今は時間が無いんだあとシンプルに汗とか油とかで臭いだろうし」
    ”……”
    「この前襲ったことを根に持ってるなら謝るからせめてなにか一言だけでも言ってくれないか先s」
    バタン
    「「……」」
    匕「……静かに、してよっか」
    チ「だね」

  • 2二次元好きの匿名さん25/07/21(月) 23:49:17

    ヒマリ&チーちゃん「エッロ」

  • 3二次元好きの匿名さん25/07/21(月) 23:53:27

    ウ「……」
    チ「大丈夫?」
    匕「その……温かい飲み物、持ってきたよ」
    「あぁ……ありが……とう……」
    「……先生に、抱きしめられた?」
    「うん。それはもうすごく、すごく……」
    「……もうお読めに行けない……恥ずかしすぎる……!」
    「ホントに何されたの」

  • 4二次元好きの匿名さん25/07/21(月) 23:57:42

    なんだ?後ろから抱きしめて無言で匂いを嗅いだり首筋に舌を這わせたり
    直接的な好意の言葉を耳元でささやきながら互いの体温を交換するように密着率を高めて
    相手の甘い吐息しか耳に入らないくらい2人だけの時間を過ごしたりしたのか?

  • 5二次元好きの匿名さん25/07/21(月) 23:58:03

    「いやもう無理だ……乙女の大事な場所舐められた……」
    「「……」」
    「ただでさえそういう時は顔見せたくないのに見られて、それどころか潮も吹いてしまって……
    「「……」」
    「チーちゃん、撃って殺してくれないかい」
    「早まるな」

  • 6二次元好きの匿名さん25/07/22(火) 00:07:58

    >>5

    よし!!

    じゃ、チーちゃんがウタハを先生からNTRすれば解決だな(?)!!

  • 7二次元好きの匿名さん25/07/22(火) 00:10:01

    >>6

    なら、先生も対抗してウタハからチーちゃんをNTRするんだ!!

  • 8二次元好きの匿名さん25/07/22(火) 00:12:34

    >>7

    そして、チヒロから先生をNTRするウタハ

  • 9二次元好きの匿名さん25/07/22(火) 00:13:22

    >>6

    >>7

    >>8

    NTRの三すくみが出来てて草www

  • 10二次元好きの匿名さん25/07/22(火) 00:19:09

    >>6

    >>7

    >>8

    >>9


    ヒマリ「エッッッッッッロ!!」


    リオ「ヒマリ。」

  • 11二次元好きの匿名さん25/07/22(火) 07:34:47

    エッッッッ

    >>5

    ヒビキ顔真っ赤なってそう

  • 12二次元好きの匿名さん25/07/22(火) 07:45:29

    >>6

    >>7

    >>8

    そこまでやったんならそれはもう3人でやれよもう

  • 13二次元好きの匿名さん25/07/22(火) 15:01:39

    >>12

    3Pですか、良いですねぇ…

  • 14二次元好きの匿名さん25/07/22(火) 15:07:46

    「先生、少し持ち上げてくれないかい?」
    "分かったよ" モニュン
    「いや、そこじゃなくてね・・・・・・」
    みたいな流れかと思ってたら違っていた

  • 15二次元好きの匿名さん25/07/22(火) 21:06:12

    ほー

  • 16二次元好きの匿名さん25/07/22(火) 23:36:46

    >>6

    ウタハ「チーちゃん、頼む。私を撃ち殺してくれ。」

    チヒロ「だから、そんな事出来る訳無いでしょ。」

    ウタハ「……ハハハ……そ、そうだよね……」

    チヒロ「……まぁでも、せめてもの傷を癒せるなら……」

    ウタハ「え?」

    (暫くして……)

    チヒロ「ま、私に出来るのは精々"上書き"くらいね。」

    ウタハ「……なぁ、チーちゃん。」

    チヒロ「ん?なぁに?ウタハ。」

    ウタハ「また、頼めるかい?」

    チヒロ「……はぁ、分かったよ……って言っても、明日は私、明後日はあんたがシャーレの当番の日だから、出来るとしたら明々後日ね。」

    ウタハ「……ああ、それで構わないよ。」

    チヒロ「……じゃ、おやすみ、ウタハ。」

    ウタハ「……おやすみ、チーちゃん、いや、チヒロ。」


    この時の彼女らはまだ知らなかった。まさか、翌日の当番でチヒロが先生に手を出されるだなんて……


    要はこういう事ですか?(文才絶望的だけど許して……)

オススメ

このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています