- 1◆WsV5Czf1Hs25/07/22(火) 00:06:40
純度100%のP佑芽SSです。
後半くらいから🔞的閲注要素を含む(予定です)ので、苦手な方はブラバお願いします。
以下本文。
「あたしじゃ……ダメですか?」
事務所がわりに使っている空き教室。椅子に腰掛けている俺の目の前で、一人の少女がそんなことを呟いた。
夏とはいえこの時間になると日もだいぶ傾いており、オレンジの夕陽が事務所の床に金木犀を敷き詰めている。
彼女──俺の担当アイドルである花海佑芽さんは、西日のせいだという言い訳では到底繕えないほどに頬を朱に染めて、固く握った手を自分の胸の上に当てている。
佑芽さんは、だだ呆然としている俺の目をまっすぐ見つめて──小さく息を吸ってから再びこう告げた。
「あたしじゃ、プロデューサーさんの恋人にはなれませんか?」 - 2◆HaBLx0H.oA25/07/22(火) 00:09:47
先生の新作佑芽だ…!
- 3◆WsV5Czf1Hs25/07/22(火) 00:11:42
本来ならばキッパリと断るか、そうじゃなければなんとなく、それとなく、煙に巻いて話題を明後日に飛ばしてしまわなければならないはずだった。
でも、俺はそれができなかった。そうしたくなかったのだ。
少しずつ平静を取り戻した俺の脳は、こうなってしまったいきさつを思い出す。
きっかけは、俺が無意識に漏らした独り言だった。
「恋人、か」
その日、俺はプロデューサー科の一人から普通科の女子生徒と交際を始めたという自慢話を聞かされた。
お前も早く恋人を作れ、プロデュース活動でうまくいかなかったときに、恋人がいるのといないのとではメンタルケアの質が全然違ってくるぞ。
彼は俺にそんな様なご高説を垂れていた。
一理あると思った。
もし俺のような人を好きになってくれる女性がいるのなら、そういった関係性を築くというのも良いのではないかと、そんな考えが生まれた。
プロデューサーに必要なのは人生経験。男女交際の経験くらいは、あって然るべきなのではないか。
叶うなら──俺が心から愛している女性と。
そんな思いが、俺のケアレス・ウィスパーを誘ったのだ。 - 4◆WsV5Czf1Hs25/07/22(火) 00:16:38
そんな俺の不用意な囁きを捕まえた彼女は、冒頭のセリフで以って俺に想いを告げてくれたのだろう。
目の前に立つ──まさに俺が心を捧げた最愛の──少女は、俺の優柔不断とも取れる答えに満足げに頷いて、いつもの調子で右手で天を衝いた。
「じーっくり考えてくださいね? 良いお返事、期待してます!」
佑芽さんは、テーブルに置かれた鞄を取り上げて、踵を返す。
「それじゃあプロデューサーさん、今日は一人で帰りますので、ゆっくり考えてください! お疲れ様です!」
まるで何もなかったかのように普段通りの笑顔と声で挨拶をして廊下の向こうに消えていく佑芽さんを見送ってから、俺は天を仰ぎ深く息を吐いた。
「……この気持ちを素直に伝えられたら、どれだけいいか」
誰に宛てるわけでもなく所在無げに教室に揺蕩うその呟きを払いのけるように、ジャケットを勢いよく羽織り俺は事務所を後にした。 - 5◆WsV5Czf1Hs25/07/22(火) 00:23:04
「プロデューサーさん、おはようございます! 今日もだーい好きです!」
「…………はい?」
次の日の朝、いつも通り寮の前で佑芽さんを待っていると、頭を思いっきり殴られたような衝撃を伴う挨拶が飛んできた。
「佑芽さん、今のは何ですか?」
「朝の挨拶ですよ!」
「……俺もそう思ったのですが、なにやら最後にとんでもない言葉が付け加えられていたような気がしまして」
「えへへ……だって」
佑芽さんは血色のいい頬を桜色に染めて、ぴょんぴょんと数歩ステップを踏んで振り返る。
ひまわりさえも嫉妬するような、満開の笑顔を湛えて──。
「あたし、もう止まれませんから!」
そう宣言した。
心臓が飛び跳ねた。
あまりに可愛らしくて、綺麗で、美しくて。一目見た瞬間に俺の心の全てを奪っていた犯人は、今俺の半馬身先をスキップしながら歩いている。
自分の顔が赤くなっていく音を聞きながら、俺はやれやれ、だなんて呆れるふりをして、彼女の後をついていった。
胸の高鳴りは、抑えようとしても溢れ出てしまう。
せめて声にはならないように。「俺もあなたが好きです」という、禁忌のセリフにはならないように気をつけて。
ただ、どうしても昨日より歩みが速くなってしまうのは。口元の綻びが戻らないのは。
見逃してもらっても良いはずだ。 - 6◆WsV5Czf1Hs25/07/22(火) 00:31:10
その日から、佑芽さんの猛攻が始まった。
「プロデューサーさん、お昼ご一緒しませんか?」
「プロデューサーさん、今日もすーっごくカッコいいですね? 大好きですっ!」
「プロデューサーさん、お疲れのときは少しお昼寝するのがいいんですよ! えへへ……佑芽まくら、いかがでしょーか?」
エトセトラ、エトセトラ……。
一つ一つがどうしようもなく俺の心を揺さぶって、今すぐに抱きしめて唇を奪ってしまいたくなってしまうような破壊力のあるものだった。
それはきっと、彼女なりの俺へのアプローチで、求愛行動なのだろう。
その事実が、たまらなく嬉しくて、幸せで。
俺はいつ自分の理性が崩壊してもおかしくないようなスレスレの状態でそれを躱し続けていた。
まるでほつれたロープで綱渡りをするかのように、いつか千切れたり、足を踏み外してしまうであろう、やがて訪れる少し先の未来から、目を逸らして。 - 7◆WsV5Czf1Hs25/07/22(火) 00:37:58
連日の茹(う)だるような暑さに、もはやうんざりすることにすら飽き始めた八月の中頃。
どうやら太陽には夏季休暇がないらしいことを知り、ほんのすこし親近感なんてものを抱きつつデスクの約三割ほどを占領している二十四インチモニターと睨めっこをしていると、大音声(だいおんじょう)を引き連れて勢いよく扉が開かれた。
「プロデューサーさん、お疲れ様でーす!」
やってきたのは当然ながら佑芽さんで、いつものように元気よく上げられた手には紙束が握られていた。
「佑芽さん、それは?」
「あさり先生から資料のお届け物です!」
佑芽さんから紙束を受け取り、一枚目を捲る。どうやら頼んでいた資料を用意してくれたらしい。
「なんの資料なんですか?」
「次回のオーディションに向けて必要なものです」
「ふぅ〜ん、そうなんですね」
聞いてきた割にさほど興味もなさそうにそう返事して、佑芽さんは──ここ数日すっかりお決まりとなっている──俺の隣の椅子に腰掛けた。
佑芽さんは普段からこういった資料にさほど興味を示さない。以前それについて聞くと、「だって必要なことは全部、プロデューサーさんが教えてくれますから!」と答えたが、俺はそれを最大限の信頼の証として好意的に捉えている。……もっとも、その後にボソリと付け加えられた「見ても理解できませんしね」という言葉には流石に参ったが。 - 8◆WsV5Czf1Hs25/07/22(火) 00:39:56
すみません、発作的にスレ立てしたので書き溜めが尽きてしまいました。
おねむの時間ですので続きは明日から……お暇でしたら見にきてください。
なるべく自分で管理するようにしますが、私が忘れてたら保守していただけると嬉しいです。
それではおやすみなさい。
夢に佑芽出てきてくれ頼む。 - 9二次元好きの匿名さん25/07/22(火) 00:44:58
10までksk
- 10二次元好きの匿名さん25/07/22(火) 00:47:54
ksk
- 11二次元好きの匿名さん25/07/22(火) 07:03:16
保守
- 12二次元好きの匿名さん25/07/22(火) 12:39:17
保守
- 13◆je8PYTqP5Ydc25/07/22(火) 13:08:23
ぐらP、お元気そうでなにより!
保守 - 14◆WsV5Czf1Hs25/07/22(火) 17:54:23
保守ありがとうございます。
19時頃から投下していきます。
ほんのちょっとだけですがえっちな内容になりますので、苦手な方はブラバ推奨です。 - 15◆WsV5Czf1Hs25/07/22(火) 18:49:57
あさり先生の用意してくれた書類を確認している間、佑芽さんはすぐ隣に座って俺の顔をじぃっと見つめてはしきりに前髪を弄ったり、チラチラと左右に視線を泳がせたり、とにかく落ち着きなく過ごしていた。
そのうちにどんどん顔が近付いてきて、ふとすれば俺の頬に唇が触れてしまいそうな距離感になっているのだが、無意識のことなのか、佑芽さんはそれに気づいていないらしい。
「……あの、近いです」
「…………はっ!?」
堪らず出てしまった俺の声に驚いて、佑芽さんはのけぞる様に顔を離した。その拍子に、佑芽さんの手が俺の手に当たり──。
「痛──っ」
紙の端で、俺の人差し指が切れた。
じわりと血が滲んで、指の先に一滴の赤い粒ができる。
「す、すみません! すぐ絆創膏を貼りますね!」
「いえ、唾でもつけとけば治りますから」
慌てて医療箱のある棚へ向かう佑芽さんに冗談混じりにそう言うが、佑芽さんは「ダメですよ!」と焦った様子で戸棚から透明の箱を取り出し、絆創膏を一枚持って俺の元へ戻ってくる。
そして、俺の右手を取って人差し指の先端をじーっと見つめたまま──固まった。
「あの、佑芽さん? 早く貼っていただけると助かるんですが……」
「……あの、プロデューサーさん。唾でもつけとけばって、言いましたよね?」
佑芽さんが、寝言の様な声音でそう呟く。質問の意図が分からずに、俺は「まあ」、と返事をした。
佑芽さんは俺の指先の雫をぼうっと見て、それから小さく口を開いた。
「それって、あたしのでもいいんですか?」 - 16◆WsV5Czf1Hs25/07/22(火) 18:59:23
一瞬、時が止まった気がした。それぐらいの衝撃。直後、くらくらと軽い眩暈に見舞われる。
「……どういう意味ですか」
「あたしが、プロデューサーさんの指、舐めてあげます」
それは、あまりにも魅力的すぎる提案だった。それでも普段なら、例えば子供の駄々をたしなめるように受け流して、何事もなくこの場を乗り切れるはずだった。
しかし俺の理性のタガはここ数日の佑芽さんの"猛攻"によって既に壊れてしまっており、どんなに穏やかな流れでも水車が回ってしまうのと同じように、ほんの少しのきっかけで崩壊してしまうような、そんな状態になってしまっていたのだった。
「──口、開けてください」 - 17◆WsV5Czf1Hs25/07/22(火) 19:22:11
「んっ……ちぅ……れろ……」
ちゅぷちゅぷと音を立てながら、佑芽さんが俺の指をしゃぶり始める。前後に頭を動かしながら、上目遣いでずっと俺を見つめていた。
次第に、俺の胸の中で嗜虐心のような小さな炎が燻り始めた。
俺はその衝動に従うように、指を佑芽さんの喉奥にぐっと押し込んだ。
「おぇっ……」
佑芽さんがえずく様な声を上げた。目尻に涙を浮かべながら、ガラス玉の様な瞳で俺を見上げた。
背中が痺れる。身体中の血液が沸騰する様な錯覚に襲われた。
ゆっくりと指を引き抜いて、綺麗に整列した歯を指でなぞる。口腔の形を確かめる様に指を滑らせて、それからまた奥へと突っ込んだ。
佑芽さんが、何かを訴えるように俺の足をトントンと叩く。ぎゅっと瞑っている目からは、ぽろぽろと涙がこぼれていた。
けれど佑芽さんは、それでも俺の指に吸い付いて、しゃぶって、舐めるのをやめようとはしない。
きっと苦しいはずなのに、どんどん頬に赤みが差していって、熱にうなされた子供のようにあやふやに開かれた瞼から除く瞳は、焦点の合わないままゆらゆらと揺れている。
──刹那、佑芽さんの体が小さく痙攣した。 - 18◆WsV5Czf1Hs25/07/22(火) 19:39:11
佑芽さんが大きな瞳をさらに見開いたかと思うと、どこからか水の流れる様な音が聞こえてくる。
「……あっ……や、やぁっ……見ないで、ください……止まってえっ……」
佑芽さんがスカートを引っ張りながら、もじもじと太ももを擦り合わせる。やがて、そこに大きな水たまりができた。
「漏らしたんですか?」
「ぅあ……ご、ごめんなさい……」
許しを乞う子犬の様な顔の佑芽さんを見て、自分中の何かが熱く燃えるのを感じる。
俺は、好きな女の子が目の前で失禁する姿を見て──どうしようもなく、興奮していた。 - 19◆WsV5Czf1Hs25/07/22(火) 20:09:22
「これ、どうするんですか? 事務所の床なのに」
「そ、それは……」
佑芽さんが少し怯える様に視線を泳がせる。こんな弱々しい表情の佑芽さんをみたのは、これが初めてだった。きっと他の誰も──もしかしたら咲季さんすらも知らないこの顔を今俺が独占しているという事実に、痛いくらいに勃起した。
頭を、強い衝動が支配する。
──佑芽さんを、もっと辱めたい。
「じゃあ、下着を脱いでください」
「……え」 - 20◆WsV5Czf1Hs25/07/22(火) 20:35:56
「で、でも……」
佑芽さんは抵抗するように身を捩るが、俺ももう止まれなかった。
「いいから。そのままだと気持ち悪いでしょう。ほら、はやく」
少しだけ強い口調で、そう急かす。
佑芽さんは「うう……」と泣く寸前の様な声を漏らして、それからゆっくりと立ち上がり、両手をスカートの中に潜らせた。
健康的な肉付きの太ももを、パステルピンクのショーツが滑っていく。佑芽さんは中が見えない様気を遣いながら、片足ずつショーツを脱いで見せた。
「今日はスパッツを履いていないんですね」
「お、お姉ちゃんが、その方がいいからって……」
「それなのにそんなに短いスカートでいたんですか。なんだ、恥ずかしがっている割に、実は見せたがりだったんですね」
「ち、違います! ぷ、プロデューサーになら、って……思ってた……だけです」
麻薬の様な快感だった。こんなに可愛らしい少女が、俺の言葉でだけ感情を揺さぶって、桜色の頬に涙を流している。彼女の全てを、俺が握っている様な……そんな背徳的な錯覚が俺の脳を麻痺させた。
「でしたら、"それ"、俺に広げて見せてください。もっとよく、はっきり見たいので」
佑芽さんは驚いて逸らしていた目をあげる。
一瞬躊躇うように二、三度瞬きをしてから、コクリと頷いて。
あやとりの要領で、ショーツを広げて突き出した。
ああ、きっと彼女は気づいていないのだろう。
佑芽さんの顔は、確かに笑っていた。 - 21◆WsV5Czf1Hs25/07/22(火) 20:51:29
パステルピンクのショーツは、クロッチの部分だけが濡れて濃くなっている。そこからぽたぽたと垂れる雫が、彼女の体内から齎されたものであるという事実が眩暈を誘った。
「も、もういいですか……?」
佑芽さんが尋ねるような瞳でそう言った。それがまた、俺の嗜虐心を煽る。
「はい。恥ずかしいのによく頑張りましたね。ご褒美をあげましょうか」
ご褒美と聞いて、佑芽さんの肩が小さく跳ねた。視線がゆっくり下を向く。破れてしまいそうなほどにズボンを押し上げる俺の一部分に、佑芽さんの目が固定された。
「何を期待しているんですか?」
「……っ! べ、別に、なんでもないですっ」
佑芽さんが慌てて視線を逸らす。けれどもうダメだ。そんな瞳をされてしまっては、俺も抑えは利きそうにない。
ベルトを外して、血管が浮き出るほど張り詰めたそれを解放した。
「いいですよ。こちらへきて……座ってください」
「…………は、はいっ」 - 22◆WsV5Czf1Hs25/07/22(火) 21:06:00
佑芽さんは開いた俺の足の間に収まるように跪くと、両手を口元に添えるようにして、薄桃色の唇を大きく開いた。餌をねだる雛鳥のような瞳が、俺を見上げている。
「跪くようには言いましたが、誰もそんなことをしろとは言っていませんよ」
意地悪っぽく、そんなことを言ってみる。
しかし佑芽さんは聞こえていないようだった。
はあ、はあ、と熱っぽい湿った息を吐き、今か今かと自分の口にそれをねじ込まれるのを待っているのだ。
つー。俺の勃起した先端から、透明な糸が伸びた。佑芽さんのキラキラと輝いた瞳が、垂れる雫に釘付けになっている。
俺は佑芽さんの頭を掴んで、その口元にそっと、屹立したそれをあてがった。
佑芽さんの鼻がひくひくと動く。許しを乞うような上目遣いで俺を見た。俺は優しく微笑んで見せる。
佑芽さんはニコッと笑って、俺のそれを、咥え込んだ。 - 23◆WsV5Czf1Hs25/07/22(火) 21:16:10
「んぅ゛……ぉ゛ごっ……!?」
佑芽さんが唸るような声をあげる。
理性なんてものはもはや砂一粒ほども俺には残っておらず、ただ快楽を貪るように彼女の口に腰を振り続けた。
佑芽さんはまあるく見開いた目に涙を浮かべながら、しかし俺の腰に腕を回し、ピストン運動に合わせて締め付けてくれる。
太ももが震えて、射精欲がピークに達した。
衝動に押されるままに、俺は力一杯腰を打ち込む。
その瞬間、佑芽さんが嬌声をあげながら身体を大きくわななかせた。
佑芽さんの喉奥に思いっきり射精するのと同時に、足に生温かいものがかかる感覚がした。
佑芽さんは、俺の欲望を喉に直接流し込まれながら、再び失禁していた。 - 24◆WsV5Czf1Hs25/07/22(火) 21:23:45
「ごく……ごく……ぷはっ。……えへへ、また全部飲んじゃいました」
それから何度も、俺は佑芽さんの口の中に吐精した。佑芽さんもそれにハマってしまったらしく、その度に絶頂に達し、放尿していた。
「あっ……まだカタいまんま……えへ、えへへ……いただきます」
佑芽さんはいつのまにか、自ら喉の奥に届くように激しく奉仕をするようになっていた。
俺が頭を撫でてやると、涙と精液でぐちゃぐちゃになった顔を嬉しそうに綻ばせて、腰をへこへこと前後に振る。
これだけのことをしておきながらまだ"初めて"を済ませていない俺たちは、けれど確かに幸せだった。
ふと時計を見る。そういえば、放課後はあさり先生にオーディション前の相談に乗ってもらう約束をしていたと思い出すが、その時間はとうに過ぎていた。
今廊下の向こうから聞こえてくる足音が、一向にやってこない俺を迎えにきたあさり先生のものではないことを祈りながら、俺は今日何度目かの欲望のかたまりを、彼女の口腔に吐き出した。
おわり。 - 25◆WsV5Czf1Hs25/07/22(火) 21:25:08
純愛えっちを書くつもりが、えらく倒錯的なプレイになってしまいました。
次はえっち度控えめのP佑芽を書きたいですね。
それでは、全国の佑芽Pに幸あれ。 - 26二次元好きの匿名さん25/07/22(火) 22:11:35
おつ
えっちすぎて腰抜かした - 27二次元好きの匿名さん25/07/22(火) 22:33:16
続きはないんですか…?
- 28◆HaBLx0H.oA25/07/23(水) 00:46:59
無理やりだけど愛のあるイ○マ好き…
どえっちすぎるやん… - 29◆WsV5Czf1Hs25/07/23(水) 05:41:21