- 1二次元好きの匿名さん25/07/22(火) 06:34:42
- 2二次元好きの匿名さん25/07/22(火) 06:35:08
シチュエーションは?
- 3二次元好きの匿名さん25/07/22(火) 06:36:20
- 4二次元好きの匿名さん25/07/22(火) 06:37:13
ナチュラルに生えてる
- 5二次元好きの匿名さん25/07/22(火) 06:37:33
何が【閲覧注意?】だ!なんなら超閲覧注意だよ!
- 6二次元好きの匿名さん25/07/22(火) 06:38:48
よし他のにも出てないか探すんだ
- 7二次元好きの匿名さん25/07/22(火) 06:40:21
- 8二次元好きの匿名さん25/07/22(火) 06:42:39
よしつまりナグサはまだ穢れて無いな
- 9二次元好きの匿名さん25/07/22(火) 06:44:14
朝からとんでもねぇや
- 10二次元好きの匿名さん25/07/22(火) 06:45:35
何故アヤメは定期的に生やされるのか
- 11二次元好きの匿名さん25/07/22(火) 06:48:30
アヤメ…今日も私…恥ずかしい姿…いっぱい晒すよ…?
- 12二次元好きの匿名さん25/07/22(火) 06:53:28
- 13二次元好きの匿名さん25/07/22(火) 06:55:26
変態オ〇ニー少女ナグサ
- 14二次元好きの匿名さん25/07/22(火) 07:07:08
見てしまったか
- 15二次元好きの匿名さん25/07/22(火) 07:12:05
- 16二次元好きの匿名さん25/07/22(火) 07:55:03
他に方法あっただろ!
- 17二次元好きの匿名さん25/07/22(火) 09:12:25
他にも選択肢あったろうに
- 18二次元好きの匿名さん25/07/22(火) 09:28:55
何故アヤメはこんなに生えてるのか様子が似合うのか
- 19二次元好きの匿名さん25/07/22(火) 09:29:55
- 20二次元好きの匿名さん25/07/22(火) 09:37:54
……そっか。アヤメ
見ちゃったんだね(ピシャッ、ガチャン) - 21二次元好きの匿名さん25/07/22(火) 11:10:11
キキョウ...
- 22二次元好きの匿名さん25/07/22(火) 11:24:11
- 23二次元好きの匿名さん25/07/22(火) 11:47:43
お前のせいでネットにデカすぎる傷跡が残ったんだから反省してもろて
- 24二次元好きの匿名さん25/07/22(火) 11:51:50
- 25二次元好きの匿名さん25/07/22(火) 11:57:02
このレスは削除されています
- 26二次元好きの匿名さん25/07/22(火) 11:58:33
- 27二次元好きの匿名さん25/07/22(火) 11:59:37
金なら後輩がたぶん貸してくれる
- 28二次元好きの匿名さん25/07/22(火) 13:27:24
聴いた?!本人に?!
- 29二次元好きの匿名さん25/07/22(火) 13:32:20
「お、お金が……」
「お金がもらえるなら恥ずかしい姿も見せられるんだ じゃあ今から見せてよ」
「え……」
「出来るんだよね?」 - 30二次元好きの匿名さん25/07/22(火) 13:35:20
当時は若く…
- 31二次元好きの匿名さん25/07/22(火) 13:39:57
なんかナグサがビデオ出ていたという設定で詰ってるプレイに見えてくるな…
- 32二次元好きの匿名さん25/07/22(火) 13:54:13
なるほど
「ビデオでしてたみたいにやってよ、こんなふうに」
服の上から雑にナグサの胸を揉みしだく。愛撫などという思いやりはなく、ただ辱めるためだけに「揉む」という動作をする。
「ア、ヤメ……ッ」
「ああ、服の上からじゃなかったっけ。それにこんなに優しくもしてなかった」
服をまくり上げ、ブラを外して淡い桃色の突起をつまみ上げる。悲鳴の中に悦楽の色が混じり、ナグサは内股でただ耐える。
「……早く自分でいじりなよ。それともイジメてほしいの?」
もじもじしている股座に膝を入れて突き上げ、逃げ場を潰す。
「あんたさ、本当は悦んでるでしょ」
「そんなこと……ない……」
「…………あっそ」
秘所の性感帯を嬲るように膝を揺らし、ちぎれそうなほどに胸の突起を引っ張る。
「いっ……たい…っ 痛いよアヤメ……ッ」
「だったら早く自分でシなよ。まあ、これだけされて『やめて』の一言も出ない変態にはちょうどいいでしょ」
膝の水気をナグサの下着へ押し返すように前後へ擦りながら言う。
こんな感じか - 33二次元好きの匿名さん25/07/22(火) 14:13:36
素晴らしい…続けて?
- 34二次元好きの匿名さん25/07/22(火) 14:15:23
「ただの」野球選手ゾ
- 353225/07/22(火) 15:33:11
しょうがねえな
膝を抜くとナグサはその場にへたり込む。生まれたてのような脚は逃げることもせず、余韻に震えている。
「本当に嫌なら逃げたらいいじゃん。なんで抵抗すらしないわけ?贖罪のつもり?」
肩を蹴られて仰向けに倒れる。そして立ち上がろうとするナグサの秘所を踏みつける。
「…………ッ」
「違うよね。ただイジメられるのが気持ちいいからされるがままなんでしょ」
足先が器用に秘所を責め立てる。時折足裏で踏み撫でると、ぐちょぐちょと水音が聞こえてくる。
「足蹴にされて親友の足を汚して、イジメられていやらしい声を出して、変態」
「……イッ………ッ!」
ナグサの身体が跳ねる。潮こそ吹かなかったものの、絶頂に達したことは誰の目にも明らかだった。
「罵倒されても悦ぶんだ、気持ち悪い」
「ちがう……ちがうの……」
弱々しく反論しようとする生意気な口に、ナグサを責めていた足先が差し出される。
ナグサの汗と愛液でてらてらとしている足は、彼女の痴態のほどを表していた。
「綺麗にしてよ」
「…………っ」
「あんたが汚したんだからさ。変態の愛液は変態が綺麗に舐めとるべきでしょ」
理想像を押し付けていた親友に責められている現状が贖罪のような気がして
理想の親友がなすべきことを教えてくれている気がして
今の親友が自分を満たしてくれている気がして
「……うん」
今はただ何も考えず、アヤメに報い(イジメられ)たい一心でナグサは指の間まで丁寧にねぶっていくのだった。
これでどうだ - 36二次元好きの匿名さん25/07/22(火) 15:35:44
ありがとう…今はただ感謝を
- 37二次元好きの匿名さん25/07/22(火) 16:43:47
- 38二次元好きの匿名さん25/07/22(火) 18:28:05
エッロ!
- 39二次元好きの匿名さん25/07/22(火) 18:36:09
このレスは削除されています
- 40二次元好きの匿名さん25/07/22(火) 18:50:20
勉強になります
- 41二次元好きの匿名さん25/07/22(火) 18:51:15
- 42二次元好きの匿名さん25/07/22(火) 18:57:12
お 前 も か
- 43二次元好きの匿名さん25/07/22(火) 19:27:19
このレスは削除されています
- 44二次元好きの匿名さん25/07/23(水) 05:26:03
おい反吐猫
- 45二次元好きの匿名さん25/07/23(水) 10:44:54
- 46二次元好きの匿名さん25/07/23(水) 11:53:43
お 前 も か
- 47二次元好きの匿名さん25/07/23(水) 18:41:10
ですのですのうっドピュ
- 48二次元好きの匿名さん25/07/23(水) 18:41:49
お前もかよふたなり多すぎだろ
- 49二次元好きの匿名さん25/07/23(水) 18:49:39
アヤメ「顔見えないけどこの子可愛いんだろうな」シュッシュッ
アヤメ「う、出そう」
ナグサ「あ、顔見えちゃ」
アヤメ「あーイクイクイクえ、ナグs」ドク
アヤメ「どうして、なんでナグサが…」 - 50二次元好きの匿名さん25/07/23(水) 18:52:25
- 51二次元好きの匿名さん25/07/23(水) 21:30:34
- 52二次元好きの匿名さん25/07/23(水) 21:31:22
もう土下座してナグサにシコってもらえ
- 53二次元好きの匿名さん25/07/23(水) 21:38:05
ナグサちゃんが百花繚乱中のオナペット化してる…
- 54二次元好きの匿名さん25/07/23(水) 21:40:55
賢者タイムアヤメ
- 55二次元好きの匿名さん25/07/24(木) 07:00:58
青春青春青春青春青春うっドピッゥ
- 56二次元好きの匿名さん25/07/24(木) 08:16:30
- 57二次元好きの匿名さん25/07/24(木) 08:20:04
ドチャクソシコれますの〜!!!ビュルビュルドピュッドピュピュ~
- 58二次元好きの匿名さん25/07/24(木) 08:22:30
なんで2回目の方が量多いんだよ
- 59二次元好きの匿名さん25/07/24(木) 08:25:43
これが百花繚乱3章、百花淫乱ですか
- 603225/07/24(木) 17:52:26
「ナグサ先輩、どうしましたの?」
アヤメに骨の髄まで”理解らせ”られ、浮かない表情のナグサに純真無垢な後輩が心配そうに顔を覗き込む。
盗み聞きされる心配のないように、他言されないようにという配慮からか、勘解由小路家の一室でナグサは問いかけられていた。
「昨夜から具合が悪そうですの……」
「大丈夫だから、心配しないで」
努めていつも通りに返答する。自分とアヤメの問題に後輩を巻き込むわけにはいかないし、そういう知識に疎いユカリを汚すのは忍びない。だから教える気はなかった。教える気は、なかったのだ。
「これと関係がありますの?」
昨夜の情事を隠し撮った動画を再生したスマホがナグサの前に差し出される。 - 613225/07/24(木) 17:53:27
「…………ッ!」
「可哀そうにナグサ先輩、こんなにヒドイことをされて…」
「ユカリッ、これは……違うのっ!」
「わかっておりますわ。ナグサ先輩がちぎれそうなほど乳首を引っ張られたり、踏みつけられたり罵倒されたりして悦ぶはずがありませんもの」
教える必要はなかった。ユカリはちゃんと知っていたのだから。
「可哀そうなナグサ先輩、アヤメ先輩にヒドイことをされて身体が痛いことと気持ちいいことの区別がつかなくなってしまったんですのね」
正座のまま姿勢を崩すことのできないナグサの前に動画を再生しているスマホが置かれる。動画から眼を離すことのできないナグサの後ろに回り、ユカリは覆いかぶさるように腕を回す。
「大丈夫ですわナグサ先輩。身共がこんなことをされなくても気持ちよくなれるようにしてあげますの」
襟の下へ手を伸ばし、インナー越しに勃起した乳首を優しく撫でる。先端に軽く爪を立て、乳輪に指を這わせ、乳房を優しく揉みしだく。
「ユカリ……ッ、こんなこと……やめて……っ」
「……優しいナグサ先輩のことですもの、アヤメ先輩を裏切ったような気持ちになっているのでしょう?大丈夫ですわ、これは治療ですの。優しくされても気持ちよくなれるよう、元のナグサ先輩に戻すための」
耳元で熱の込められた声が鼓膜に響く。ナグサから漏れる甘い声にユカリの色香が増していく。
「身共がナグサ先輩を誰よりも気持ちよく(愛して)あげられますわ」
ユカリの手がナグサのスカートの下へ伸び、下着をずらし、自分とアヤメ以外は触れたことの無い領域を躊躇なく侵した。
「ダメッ、ユカリ……抜きなさい……っ」
「嬉しいですわ、身共の愛撫でも気持ち良くなってくれていましたのね」
後輩から責められ、優しく、いやらしく抱かれ、気持ち良くなってしまっていることに気付かれてしまった。
その事実を目の当たりにし、ナグサからは力ずくで後輩を押しのけるという選択肢が零れ落ちてしまった。
みたいな?
- 62二次元好きの匿名さん25/07/24(木) 20:16:43
おまいら文豪やな尊敬するわ
- 63二次元好きの匿名さん25/07/25(金) 05:43:19
うぉぉぉおおおお!!!!!!
- 64二次元好きの匿名さん25/07/25(金) 12:32:54
何だこれはエッチだなぁ