- 1二次元好きの匿名さん25/07/23(水) 12:26:17
- 2二次元好きの匿名さん25/07/23(水) 12:28:04
- 3二次元好きの匿名さん25/07/23(水) 12:55:26
前のスレのあらすじ
今作の主人公『イサム』元売人でAPISていう傭兵みたいなとこにいたよ、エンジェル24のソラちゃんのヒモだったけど、ソラちゃんがいじめられちゃった。
だから虐めた奴ぶっ飛ばすために、シャーレ襲撃して、ゲヘナ襲撃して手掛かり見つけたから次はトリニティ襲撃するよ。
ラビット小隊ぶっ飛ばしたよ、ツルギぶっ飛ばして足折ったよ、ヒナと肉道具にぶっ飛ばされてソラのいる病院に逃げたよ。
先生と話しあったよ、ヒナ来たよ、たたかったよ、
肉道具乱入、惜しかった!負けた!
とりまヴァルキューレに捕まったよ。
回想入るよ←今ここ
すごいね - 4二次元好きの匿名さん25/07/23(水) 13:14:27
今回はどうして、売人だったのにAPISに入ったのかイサムは、なぜ昔捕まったのか詳細なとこを喋っていきたいです。
- 5二次元好きの匿名さん25/07/23(水) 13:23:19
保守
- 6二次元好きの匿名さん25/07/23(水) 14:25:06
前のスレは、スレッド時間あったのに落ちて消えちゃたんで今回も気をつけます。
- 7二次元好きの匿名さん25/07/23(水) 16:24:18
1年前
ゲヘナモブ『ハァ、、、ハァ、、、クソッ!なんなんだよ!!あいつらは‼︎』
ゲヘナの学区内、夜中に無我夢中で逃げる生徒が一人働き蜂から逃げている
イサム『、、、』コン コン コン
ゲヘナモブ(来るな!来るな!来るな!、、、、、、、、いったか?)
イサム『おい』
ゲヘナモブ『ひぃ!!!』
アラ『イサムさん終わりました。ネアは隊長と一緒に帰りました。私たちも早く帰りましょう。』
イサム『あぁ、、、』
ゲヘナモブ『おい!お前らなんなんだ!金はやる!見逃してくれよ‼︎』
イサム『悪いが無理な話しだ、お前らはトリニティの校舎に爆弾を付けティーパーティのメンツを潰した、それと俺達は何かって話しだったよな俺達は、、、APISだ』パン!
アラ『先輩私達どうなるんですか、ティーパーティはほぼ機能してませんよ』
イサム『さぁな、、、また宝石でも売ってしのぐさ』
アラ『いいですね楽観的で』
イサム『いいだろ俺はあいつに拾われたんだ、抜けるも抜けないも俺の勝手さ』
アラ『そういえば先輩はどうしてAPISに入ったんですか?理由を聞いていませんでした。』
イサム『俺か?良いだろ話してやる。あれは俺が運び屋と売人をしていた頃の話しだ。』 - 8二次元好きの匿名さん25/07/23(水) 18:09:06
保守
- 9二次元好きの匿名さん25/07/23(水) 19:23:06
一章の時点から2年前
イサム『、、、』ギュウ グッグッ
時間になりクラシックを流しながら手袋をはめ車を発進させる。ここはトリニティでも有名な銀行で、大金が詰められている今回の依頼は銀行犯と現金の輸送
イサム『、、、』 ピィー!ピィー!ピィー!
スケバン『おら!おら!早く!急げ!荷物を詰めろ!よし出せ!早く!』
イサム『四人いるぞ』
スケバン『そんなの関係ねぇ!早くだせ!』
イサム『ルール1契約厳守、契約では輸送人数3名合計体重254㎏』
スケバン『へー!じゃこれで再契約だ!』ガチャ
イサム『80㎏重くなると計算の上で積んだガソリンが足りなくなる』
スケバン2『じゃ!スタンド乗れよ!』
イサム『途中で止まると姿を晒す事になるその都度捕まる危険が増す。重量の増加は今回取り付けたサスペンションの負担にもなり警察に追跡された場合機動性が発揮できない、つまりカーチェイスではマシーンの優位性が生かせない、したがって捕まる危険がなお増す。捕まるのはごめんだ、あんただってそうだろ』
スケバン『てめぇ!早く出さないとど玉ぶち抜くぞ!』
イサム『運転は誰がする?』
スケバン3『撃っちまえ!俺がする!』
イサム『暗号を知らなければエンジンは掛からない、3人で254㎏そういう計算だ』
スケバン『クソッ!!!』バン!
スケバン3『うっ、、、』
スケバン4『うわぁ、、、生きてるよな、、、これ、、、』
スケバン『ハァ、、、ハァ、、、3人で254㎏だ!』
イサム『シートベルトを、行くぞ』 - 10二次元好きの匿名さん25/07/23(水) 19:29:57
このレスは削除されています
- 11二次元好きの匿名さん25/07/23(水) 19:31:10
たて感謝です 昼過ぎぐらいまで持つはずだったのにどうして………………
- 12二次元好きの匿名さん25/07/23(水) 19:32:23
過去に宝石(パチモン)売りとか売人やってたところが本人のプロフィールと一致してるのいいね
- 13二次元好きの匿名さん25/07/23(水) 19:32:48
>>11本当にそれ
- 14二次元好きの匿名さん25/07/23(水) 19:34:45
あにまんは10レス未満だとリミットより早く落ちるから単発スレじゃないならまず10レスしとくのが基本
- 15二次元好きの匿名さん25/07/23(水) 19:41:36
- 16二次元好きの匿名さん25/07/23(水) 21:43:48
イサム『、、、』ギアを切り替えドリフトをする
スケバン『うわぁーー!!!!』
スケバン4『ガッツン!いってぇー!』 直線を走る
イサム『いよいよだ』ガチャッ
ヴァルキューレモブ『逃すなよー!』
スケバン『うわぁー!お前らどけどけ!!』
大通りで生徒や住人が道路を渡る
スケバン『こっちは反対車線だぞ‼︎』
ヴァルキューレモブ『クソ!あいつらこっちだ!』
???『ほー、あの車、、、』
スケバン2、4『ゲッハァハァハァハァwww!!!』中指!
ヴァルキューレモブ『86号車から本部へ!犯人は海岸通りを走行中です!』
カンナ『聞いたな行くぞ』
コノカ『行くってどこ探すんすか姉御〜』
スケバン『ヒャッハァーwww!!!!』ブゥッウーーン!!
カンナ『あいつらだ!!』
スケバン『うわ、まじかよ!サツだ!クソ!』
イサム『撃て』
スケバン『はぁ?』
イサム『良いから撃て』
スケバン2、4『うぉーー!!!』ダッダッダッダッ!!!
カンナ『クソッ!パンクか!』
スケバン2『うっ、、、おぇ、、、』
イサム『悪いが皮のシートは磨き立てだ』ウィーン
スケバン2『おぇーーーー、、、』
スケバン『いいから目的地に向かってくれよ!!おい!』
イサム『飛ぶぞ』
スケバン1、2、4『うわぁ!!!!!!!!!』
イサム『、、、逃げ切ったぞ』 - 17二次元好きの匿名さん25/07/23(水) 22:29:38
保守
- 18二次元好きの匿名さん25/07/24(木) 02:38:25
スケバン2ちゃんが耐えきれない!!
- 19二次元好きの匿名さん25/07/24(木) 06:10:12
カーチェイスだ
- 20二次元好きの匿名さん25/07/24(木) 12:30:28
肉道具は草
- 21二次元好きの匿名さん25/07/24(木) 14:10:49
スケバン『報酬だ、、、』 イサム『金が多い』
スケバン『アビトスまで行け!』
イサム『契約ではここまでだ、契約厳守ルール1だ』
スケバン『ルールは破るもんだ!』 イサム『断る』
スケバン『、、、チッ!じゃあな!』バタン!
イサム『、、、』
依頼を終え家に帰宅し汚れた車を洗車し車内を綺麗にする。
イサム『ルールは、、、破るもの、、、』
???『やぁ、やぁ、元気かい?お嬢さん!先程のカーレースは素晴らしいものだったね!それにこの車は、、、99年型で黒のBMW735とは凄いねとても学生には買える品物ではない、、、儲けているね!』
イサム『誰だお前は』
???『いやー失敬、、、私の名はブラッタ!トリニティ校の2年生!特殊部隊の一員だ!おっと!これは言ってはダメなやつだったな、、、』
イサム『何をしに来たのかは分からんが早く帰れ』バタン!
ブラッタ『うむ、、、一筋縄ではいけないか、、、また日を改めて来るよ!』 イサム『、、、』
翌朝、運び屋はしばらく休みに宝石の売人に移り変わった。
イサム『買ってくれない人に用はないぜ!俺を信じろよ!見ろよ!この宝石!なにせあのレッドウィンターで発掘したブツだぜ!3.0ctのダイヤだ色も良いだろ!』
ブラッタ『いいな!買うよ!』
イサム『、、、、、、良いだろ!高くつくぜ!』
ブラッタ『大丈夫だ!カードは行けるか?』
イサム『、、、』
また次の日
イサム『ミレニアムからトリニティの寮へ、56㎏の荷物と聞いたが?』
ブラッタ『そう!この俺だ!それと体重を言わないでくれよ、恥ずかしいじゃないか!』
イサム『おい!何が目的だ!』
ブラッタ『おいおい!そんなに見つめないでくれ!同じトリニティ生同士フランクに行こう!』 - 22二次元好きの匿名さん25/07/24(木) 14:38:38
イサム『なんでトリニティて分かるんだよ、、、まぁいい要件は!』
ブラッタ『俺の部隊に入れ』
イサム『特殊部隊てやつか?それならお断りだ』
ブラッタ『なんでだ?金も良い!欲しい物は買える!必要な装備も経費で落とせる!どうしてだ!』
イサム『特殊部隊と言って聞こえは良いが、要はゲヘナと秘密裏に殺り会えてことだろ、それに特殊部隊ではなく雇われ傭兵団だろ』
ブラッタ『勘がいいな!そうだ!でもやりがいはある!それにせっかくトリニティに入ったのにまだ一回も来てないんじゃないか!こんなサラサラ髪だったらきっとモテるぞ!』
イサム『どうでもいいさ、それと髪を触るなよ』
ブラッタ『はいはい、分かったよもし入るなら学校に来いよ』
イサム『、、、』
ブラッタに誘われた夜、イサムは考えていた、学校に行きあいつと一緒に仕事をするか、今の生活に不満はないむしろ金は貯まってバイトするよりも儲けている。だが心の奥底にはこのままでは良いのかと疑問に思っていた。
イサム『、、、』
翌朝
ハスミ『ご機嫌よツルギさん』
ツルギ『あぁ、、、』
ハスミ『入る委員会は決めましたの?』
ツルギ『いや、、、まだ、、、』
ハスミ『そうですか!私もなのです!ならば一緒に、、、あら?あの方は、、、』
ザワザワ ザワザワ
イサム『、、、』
ハスミ『見ました!ツルギさんあの方車で来ましたよ!』
ツルギ『車で来ちゃダメなのか?』
ハスミ『そうですよ!しかもあの方見た事ない生徒です!不審者かも知れません!注意してきます!』
ツルギ『まて、、、あれは、、、』
ハスミ『2年生のブラッタさんですね、、、あの方とどういう関係なのでしょう、、、』
ツルギ『、、、』
ブラッタ『ハッハッハッw!車で来るとはな!驚いだぞ!』
イサム『うるさい、案内をしろ』
ブラッタ『そうだな!ようこそAPISへ!』 - 23二次元好きの匿名さん25/07/24(木) 18:54:22
敬語の2人がなんか初々しいな………………
- 24二次元好きの匿名さん25/07/24(木) 22:31:10
ブラッタ『ここがAPISだ!食堂!仮眠室!射撃場!トレーニングルーム!駐車場もある!寮のようだろ!』
イサム『良いとこだ』
ブラッタ『そうだろ!前にデカい仕事があってな!それで改装したんだ!』
イサム『なんの仕事だ?』
ブラッタ『雷帝の襲撃さ、、、失敗したけどな!』
イサム『笑い事かよ、、、』
ブラッタ『まぁ、いいさ!楽しければなんでもいい!』
イサム『帰りてぇ、、、』
そこからAPISに入ったイサムは、ブラッタと一緒に数々の依頼を受け今ではちょっとした有名人となった
ブラッタ『なぁ!俺ももうすぐ3年だってよ!時の流れは早いな!』
イサム『そうだな』
ブラッタ『そっけねぇーな、、、後輩だぞ!お前は今の時点でモテてるのに!後輩にもモテはじめたら俺どうしたら良いんだよ!』
イサム『知らん』
イサムは2年生となり後輩が出来た
イサム『ブラッタ、、、誰だそいつらは』
ブラッタ『腕のいい姉妹だ!きっと大物になる!』
アラ『よろしくお願いします。』
ネア『よろしく!先輩!先輩の髪めっちゃ綺麗じゃん!ねぇ!触っても良い!良いよね!アラも触ろ!』
アラ『いえ、結構です』
イサム『、、、』
正実と合同練習もした
イサム『クソ!なんだこいつは!』
ツルギ『キヒィッwギャッハッハッハッ!!!』ズドーン!
ハスミ『すごい、、、ツルギと正面か殺り合うなんて!』
ネア『そこパンチだよ!先輩‼︎』 - 25二次元好きの匿名さん25/07/25(金) 02:42:21
しっかりとした組織だったんだ………………
- 26二次元好きの匿名さん25/07/25(金) 07:17:28
まだ心臓があるとき
- 27二次元好きの匿名さん25/07/25(金) 14:58:53
ブラッタ『なぁ、質問いいか?』
イサム『なんだ?』
ブラッタ『どうしてAPISに入ろうと思ったんだ?理由を聞きたい、お前ならとっくに辞めてるだろう。』
イサム『さぁな、生活が苦しくなって大好きだった水泳をやめて、車一台分の道を走って、サツに追われながら偽物の宝石を売って、金を貯めてトリニティに入って結局行かずに過ごした、だがここに来たら案外悪くわなかった。だからまだやり続けている。話は終わりか?もう寝る』
ブラッタ『あぁ、お休み』
、、
、
イサム『てのが昔の話しだ』
アラ『つまり居心地が良くなったと』
イサム『まぁそうだな』
アラ『以外と人間らしいですね』
イサム『どういうことだ?』
アラ『それより、次の依頼が決まったそうです。』
イサム『どんな依頼だ』
アラ『次期ティーパーティ生徒の護衛です』
イサム『、、、』
イサム達が今回受けた依頼は、次期ティーパーティメンバー&次期フィリウス分派のリーダー、桐藤ナギサの護衛、5日前ゲヘナの工作員によって元フィリウスリーダーが爆破され重症を負い今だに目が覚めてない状態で、後任としてナギサが選ばれた。工作員はもう始末してある。
イサム『ブラッタはなんと?』
アラ『金がめっちゃ入るからやろうぜ!と言っていました。』
イサム『お前的にはどう思う?』
アラ『嫌な感じがします。』
イサム『俺もだ、何かあるぞこれは』
アラ『どうしますか』
イサム『やるしかないだろこれは』
アラ『分かりました、伝えておきます。それで先輩の配置ですが』
イサム『隣てなんだよ、、、』
ナギサ『どうかされました?』
イサム『いや、なんでもない』 - 28二次元好きの匿名さん25/07/25(金) 18:05:11
どんどんシリアス展開に
- 29二次元好きの匿名さん25/07/25(金) 19:44:17
このレスは削除されています
- 30二次元好きの匿名さん25/07/25(金) 21:06:58
イサム(どうして俺がこいつの隣なんだ、、、)
2日前
ブラッタ『お前嬢ちゃんの隣な』
イサム『なぜだ?アラに聞いたがなんで俺なんだ』
ブラッタ『なぜって?年も近いし、銃使ってナイフも使えるんだったら護衛適任だろ』
イサム『馬鹿なのか?』
ブラッタ『まぁ近くにアラとネアいるし大丈夫だろ』
イサム『お前は?』
ブラッタ『大事な用事があるんだよ、まぁ頑張れ』
イサム『あいつ本当に、、、』
ナギサ『大丈夫ですか?体調が悪いとか、、、』
イサム『いや、問題ない少し離れてもいいか?トイレに行きたいんだ、護衛を付けるから少し待っていてくれ』
ナギサ『分かりました、お気をつけて』
イサム『、、、』バタン 頭を抱える
イサム『本当にあのゴキブリ女め、、、次あったら指全部切り落としてやる、、、』
???『お疲れのようだね』 イサム『誰だ』
セイア『そう睨まないでくれ、私はセイア次期サンクトゥスのリーダーだ。君に話があって来たんだ』
イサム『そうか帰れ』
セイア『酷いな、私は君のために来たのに』
イサム『俺のため?』
セイア『そうだ、単刀直入に言おう君は死ぬ』
イサム『なぜ?』
セイア『未来が見えたのさ、ドーン!と鳴ってズドッ!と死ぬそう見えた。』
イサム『そうか夢を見るのは良いが俺に関わるな』
セイア『うむ、仕方ない帰るとしようなにかあったらここに連絡してくれ力になる』
イサム『、、、』 - 31二次元好きの匿名さん25/07/25(金) 22:20:30
保守
- 32二次元好きの匿名さん25/07/26(土) 02:14:33
トイレの個室の隣から失礼するセイアですまない
- 33二次元好きの匿名さん25/07/26(土) 02:18:45
- 34二次元好きの匿名さん25/07/26(土) 04:04:14
- 35二次元好きの匿名さん25/07/26(土) 07:32:34
>>33YES
- 36二次元好きの匿名さん25/07/26(土) 07:35:15
- 37二次元好きの匿名さん25/07/26(土) 13:39:52
効果音セイアも可愛いな
- 38二次元好きの匿名さん25/07/26(土) 15:30:40
ナギサ『あっ、お帰りなさい大丈夫でしたか?』
イサム『あぁ』
ネア『先輩!お帰り!う◯こ?』
イサム『違うな、ちっせー穴からでる噴水だよ』
ナギサ『え!!?ちょっと!ダメですよ!下ネタは!』
イサム『お嬢様には、キツかったか?なら気をつけるよ』
ネア『ナギちゃんてピュアなんだね!』
ナギサ(なんでしょう、、、ナギちゃん呼びは既視感が、、、)
アラ《先輩いますか?》
イサム『あぁなんだ』
アラ《先程から怪しい車両が先輩のいる建物に向かっています。上空にもヘリがいて、武装しているので万が一のために逃げる準備をしてください。》
イサム『分かった、ネア!車両の準備をしろ周囲の警戒を怠らず速やかに他の隊員とも連絡が取れるようにだ!』
ネア『ブラジャー!!』
ナギサ『何があったんです?』
イサム『知らなくていい』
ズドーーン!!
イサム『チッ!』
アラ《先輩、約40名が建物に入りました。私は後方から援護をします。》
イサム『了解、お嬢ちゃん隊員を数名置いとくから待ってろ。』
ナギサ『は、はい、、、お気をつけて』
イサム『あぁ、、、クソ!なんでブラッタがいないんだよ!』
突如現れたテロリストは、イサム達のいる建物へ襲撃をした。目的は分かっていないが大方ナギサへの襲撃だろうとイサムは思いながらラウンジへと向かう。
イサム『おいお前ら!ブサイクなツラ見せんじゃねーよ、この後のディナーが食べれなくなっちまうだろ。』
テロリスト『いたぞBEEKEEPERだ』 - 39二次元好きの匿名さん25/07/26(土) 18:47:53
動画化されてる。恥ずいな
- 40二次元好きの匿名さん25/07/26(土) 19:55:11
やっぱり、動画見た感じ喋りすぎてたからそこ気をつけなきゃな
- 41二次元好きの匿名さん25/07/26(土) 20:24:36
>>38結構ど下ネタ
- 42二次元好きの匿名さん25/07/26(土) 21:42:33
急に出て来た奴らの紹介
氏名:羽塚アラ
年齢:16歳
学年:2年生
所属学園:トリニティ総合学園
部活:APIS←傭兵部隊
ポジション:後衛
クラス:サポーター
武器:SR
氏名:羽塚ネア
年齢:16歳
学年:2年生
所属学園:トリニティ総合学園
部活:APIS←傭兵部隊
ポジション:前衛
クラス:アタッカー
武器:SG
二人は姉妹で、過去編では1年生で15歳
急に出してすみません、ブラッタは明日やります。 - 43二次元好きの匿名さん25/07/26(土) 22:17:49
次のステイサムさん建築現場監督になる
何にでもなるなこの人 - 44二次元好きの匿名さん25/07/26(土) 22:18:10
ワイスピみたいにドウェイン・ジョンソンみたいにモブも出てきて共闘シーン見てみたいな
- 45二次元好きの匿名さん25/07/26(土) 22:53:44
保守
- 46二次元好きの匿名さん25/07/26(土) 22:54:45
- 47二次元好きの匿名さん25/07/27(日) 03:19:43
なるほど
- 48二次元好きの匿名さん25/07/27(日) 08:45:53
>>46先生概念もいいけどね
- 49二次元好きの匿名さん25/07/27(日) 12:32:12
ブラッタの紹介
氏名:不明←コードネーム ブラッタ
年齢:17歳
学年:3年生
所属学園:トリニティ総合学園
部活:APIS←傭兵部隊
ポジション:前衛
クラス:アタッカー
武器:HMG
過去編のプロフィール - 50二次元好きの匿名さん25/07/27(日) 15:12:53
ネアが某5歳児みたいになっとる
- 51二次元好きの匿名さん25/07/27(日) 19:28:49
イサム『その名前言うなよ、恥ずかしいだろ』
テロリスト『撃て!』
一斉にテロリスト達はイサムに向かって射撃し、それをなんとか避け遮蔽物に身を隠す。
イサム『、、、』ピン
テロリスト『撃ち方やめ、、、全員で囲め』
イサム『ちんたらしてんじゃねーよ』バッ!
テロリスト『スモークだ!全員警戒しろ!』
イサム『遅い』
テロリスト達の弾幕が無くなりスモークガスを投げ一時的に肉薄する時間が稼げた。イサムはナイフを取り出し相手に刺したり切ったりして次々と敵を倒していった。
イサム『あと何人だ?』 アラ《27人です》
イサム『キリがねぇな、ナギサを逃させろ』
アラ《分かりました》
イサム『こいよカスども、どうした怖気ついたか?そんな立派な装備付けてたった一人倒せないのか?』
テロリスト『クソ!全員!一斉に掛かれ!』
ネア『先輩!助け必要?』
イサム『そこで見てろ、たったの27人だ』
そこからは長くなかった、残ったナイフを投擲したり刺したりして敵を圧倒し生け取りにし情報を吐かせた。
イサム『おい、起きろ誰の差金だ』
テロリスト『教えるわけ、、、グフッ!』
イサム『てめぇは聞いたことだけ答えりゃいいんだ、誰がやれと言った』
テロリスト『だから!教えな、、、ブッハァ!ゲッホ!ゲッホ!、、、』
イサム『おい、こいつを吐かせろ最悪殺しても良い』
ネア『了解!』
イサム『おいアラ奴らはなんだ?、、、アラ!おいアラ!聞こえてるか!アラ!!クソ!やられた!』 - 52二次元好きの匿名さん25/07/27(日) 22:29:04
イサム『ナギサもかよ!』
アラの通信が消え急いで探すイサムだったが、同時にナギサも連れられたことで前にアラ言っていたヘリの奴らとすぐに分かった。
イサム(いた!だがまだ飛んでない!)
ナギサ『話して下さい!話して!なんなんですか貴方達!』
テロリスト『うるせー!早く乗れ!』
ナギサ『うっ!』
アラ『大丈夫ですか?』
ナギサ『は、はい、、、貴方も?』
アラ『えぇ不甲斐ないです』
ナギサ『早く逃げましょう!ここから早く!』
アラ『そうなんですが、頑丈に拘束されてましてまったく動けないんですよ』
ナギサ『そんな、、、』
ヘリ操縦士『おい、もういいか?離陸するぞ』
テロリスト『早くしろ、下の奴らが全滅した。恐らく我々のターゲットだ』
アラ『ターゲット?ナギサさんを狙っていたのでは?』
テロリスト『へっ!答える義理なんざねぇーよ、さっさと出せ!奴が来る!』
ヘリ操縦士『作戦は?』
テロリスト『あんなに勝てるわけねーだろ!作戦変更さ!こいつらをダシにして、、、』ドン!
ヘリ操縦士『、、、』 テロリスト『、、、』 ナギサ『、、、』
アラ『張り付いていますね、、、』ドカーン!
テロリスト『うわぁーー!!!!!』
イサム『ハァ、、、ハァ、、、空の旅だな、おい!操縦士!ちゃんと飛行しろよ!』
ヘリ操縦士『はい!』 - 53二次元好きの匿名さん25/07/28(月) 07:30:05
テロリストが落ちたのか
- 54二次元好きの匿名さん25/07/28(月) 11:14:28
空から地面に………………トマトだな
- 55二次元好きの匿名さん25/07/28(月) 13:19:21
ナギサ目の前で人落とされて可哀想
- 56二次元好きの匿名さん25/07/28(月) 14:08:42
- 57二次元好きの匿名さん25/07/28(月) 18:00:29
>>56この頃は髪フサフサらしいし、、、
- 58二次元好きの匿名さん25/07/28(月) 18:46:57
ナギサ『あの方大丈夫なんですか!?』
イサム『気にするなどうせ悪党だそれより早く降りるぞ おい!操縦士!早く降下しろ!』
ヘリ操縦士『はい!』
イサム『おい!お前がいながらこの様かよ!ちゃんとしろよ!』
アラ『急にヘリから落ちて来たテロリストのドロップキックを受けた私の気持ちが分かりますか?』
イサム『知らねーよ!それとナギサ!下にネア達がいるからジャンプしろ!』
ナギサ『無理ですよ!貴方分かってますか!ここ上空200mはありますよ!』
イサム『そうか、なら数を数えてやるから早く降りろ!』
ナギサ『やめてください!貴方退学にしますよ!』
イサム『お前まだティーパーティーじゃねーだろ、あぁもう数えるのめんどくさーな!蹴るぞ!』
ナギサ『普通は着陸してから、、、!キャアァァァ!!』
ネア『オーライ!オーライ!皆んなここね!』ズザン!
ナギサ『ハァ、、、ハァ、、、』 ネア『元気?』
イサム『よし、アラ拘束解いたから降りるぞ』
アラ『ありがとうございます。ですが落下してく必要はあったのでしょうか?』
イサム『時短だ、それより変な音がしないか?』
アラ『確かに変な音がしますね、貴方知っていますか?』
ヘリ操縦士『いえ、、、なにも、、、』
イサム『、、、、、、!!アラ降りろ!!』ドン!
アラ『え?』
ズドーーーン!!!
イサムは時限爆弾が鳴ってるのが分かり咄嗟に、ネア達のいる方へアラを落とし爆発を受けないようにした。だがイサムは爆破を受け上空200mから落ちてしまった。
イサム(あぁ、、、これは、、、死んだな、、、)ズチャッ‼︎
アラ『先輩、、、あぁ、、、』 ナギサ『か、、、彼女は!』
ネア『死んだよ、、、行こ、、、』 - 59二次元好きの匿名さん25/07/28(月) 19:05:44
ついに死んじまったよ!こっからアドレナリンのオンパレードだ!
- 60二次元好きの匿名さん25/07/28(月) 20:18:48
>>44次だす予定です
- 61二次元好きの匿名さん25/07/28(月) 21:59:29
操縦士ッッ!!!!
- 62二次元好きの匿名さん25/07/28(月) 22:29:20
操縦士よ安らかに、、、
- 63二次元好きの匿名さん25/07/29(火) 02:23:32
いやわんちゃん生きてるかも しれ うん
- 64二次元好きの匿名さん25/07/29(火) 03:28:40
- 65二次元好きの匿名さん25/07/29(火) 06:30:59
元ネタは見ていないのもあるから楽しみじゃ
- 66二次元好きの匿名さん25/07/29(火) 12:44:47
鈍い音が、、、
- 67二次元好きの匿名さん25/07/29(火) 19:31:54
- 68二次元好きの匿名さん25/07/29(火) 20:05:05
ズチャッ!て頭からいってんのか?だとしたらヤバくないか?心臓以前の問題じゃない気がする。
- 69二次元好きの匿名さん25/07/29(火) 22:27:44
イサム(、、、?、、、、、、ここ、、、は?)
闇医者『おい!大切に扱えよ!その機械高いんだかはな!』
イサム(なに、、、も、、、きこえ、、、ない、、、なにを、、、はなし、、、てる?)
ナース『うわぁーこの子すごい腹筋!ねぇ!ドクター!この子殺すの勿体無いって!』
闇医者『殺さねーよ!言われてるだろ!取り替えるだけだって!』
イサム(?)
闇医者『よーしいいこだ!へへ!見ろよめっちゃ動いてる!』
ナース『もう!やめてよ早く新しいの付けましょ!』
闇医者『そうだな!ほぉーこれまたすんごいな!ちゃんと動くのか?』
???『動くとも仙丹を作るのに彼女の心臓で実験したいからね、ちゃんと替えは作ったさ』
闇医者『カイ様!なんと来てくださったのですね!』
イサム(、、、カイ)
カイ『あぁ、誰よりも先に彼女を手に入れたんだ一度は見に来るさ、それに彼女はすごいねまだ意識がある。やはり君の提案を受けて正解だったよ』
???『どういたしまして、金は振り込んどけよありったけな、それにしても無様だなBEEKEEPER様もこれで終わりとは、、、』タバコを新しい心臓に投げる
闇医者『おい!お前!そんなことすんなら出てけ!!』
???『あいよ、じゃまた』
闇医者『大丈夫なんですかあの女』
カイ『大丈夫彼女は金にしか興味ない餌を与えればすぐ懐く、さてイサム君不死身と言われた君はどこまで行けるかな?』
イサム(心臓、、、、、、カイ、、、、、、仙丹、、、、、、なんなんだ、、、こいつら、、、)ガク
突然目が覚めたら見知らぬ場にいたイサム、怪しげな会話を朦朧としながら聞き入れ気を失う、イサムは自分の心臓を取って行った奴らを見つけ出し心臓を取り返されるのか - 70二次元好きの匿名さん25/07/30(水) 06:37:19
おおおおっ生きてたけど持っていかれた!!!
- 71二次元好きの匿名さん25/07/30(水) 07:53:28
エッホエッホじゃんね
- 72二次元好きの匿名さん25/07/30(水) 12:51:41
アドレナリンと充電式の心臓なのかな?
- 73二次元好きの匿名さん25/07/30(水) 14:40:00
イサム『ん、、、あぁ、、、あぁ、、、どこだここは?』
眠りから覚め辺りを見渡す、頑丈な部屋ですぐ横には"ファッ◯・ユー"と書かれた手紙とDVDがあり隣にテレビがある。再生してみると
イサム『なんだこれ‼︎クソッ野朗供‼︎』
再生したDVDには、自分の胸が裂かれ心臓を取り出し違う心臓が移植されている動画だった。
イサム『どういう状況なんだこれは!ご丁寧に解説までしやがって!ん?携帯か?あっても誰にかけるんだよ、、、』
セイア《イサムかい!?驚いた本当に生きていたとは》
イサム『生きていたとはなんだ!?せっかくかけてやったんだ!どういうことか説明しろ!どうして俺が死ぬのが分かった!』
セイア《前にも言っただろ私は未来が見える。君がヘリの爆破で焼かれながら落ちて地面に落下するところなんて丸見えさ下手なグロ映画よりもグロかったよ、それと君は死んだことになっているよ》
イサム『ハァ?』
セイア《だって死体がどこにもないし、上空200mから爆発したんだ皆んな信じるに決まってる。それと君が死んでから1週間がたった、なんで生きているんだい?》
イサム『なんかよくわかんねぇど、山海経ぽい服装の女でカイて言ったかな?そいつと医者の奴のせいでなんとか生きているんだ!死にかけの俺によく分かんねぇ心臓移植されてなんか髪もめっちゃ短くなってやがる!』
セイア《そうかい、、、体調はどうかな?なにか変なことはあるかい?》
イサム『なんか体がやたら重い!目も霞む!』
セイア《やはりそうか、、、》
イサム『おい!なんか知ってんのか?』
セイア《予知夢で見てね君の心臓には毒がある、それを遅らせなきゃ行かないんだ》
イサム『遅らせる方法は?』
セイア『アドレナリンを出し続けるそうすれば、毒が回るのを防げる。もう一つある、充電だ心臓を充電し続けろそうすれば遅らせられる。』
イサム『時間は?』 セイア《30分ごとに一回》
イサム『30分に一回!ふざけてんのか!?』
セイア《まぁ、頑張ってくれ応援してる》
イサム『クソったれ!』 - 74二次元好きの匿名さん25/07/30(水) 15:43:03
これはふぁっくだわwwwww
- 75二次元好きの匿名さん25/07/30(水) 17:21:37
30分に一回とか映画以上にハードになってる、、、
二つ方法があるだけマシか、、、 - 76二次元好きの匿名さん25/07/30(水) 19:28:51
未来見たら死ぬ姿見せられて可哀想
- 77二次元好きの匿名さん25/07/30(水) 22:32:16
- 78二次元好きの匿名さん25/07/31(木) 04:47:57
>>77 見えちゃったものはしかたない
- 79二次元好きの匿名さん25/07/31(木) 05:34:48
- 80二次元好きの匿名さん25/07/31(木) 07:36:31
- 81二次元好きの匿名さん25/07/31(木) 08:48:37
>>80クロスでいいんじゃない
- 82二次元好きの匿名さん25/07/31(木) 09:16:29
- 83二次元好きの匿名さん25/07/31(木) 11:55:45
>>82分かりました。ありがとうございます。まだまだ続けるのでよろしくお願いします
- 84二次元好きの匿名さん25/07/31(木) 15:11:33
イサム『えぇと!毒を遅らせるのは確か充電とアドレナリン、、、充電とアドレナリン、、、ここどこだ?』
チーン!
イサム『うおぉーーー!!!!!アドレナリンはどこだ!!!』
謎の地下室からエレベーターで出たイサムはここが病院だと分かりすぐに医者を探す。
イサム『おい、、、あんた!それアドレナリン出す奴出してくれないか?』
医者『アドレナリン?あぁ、、、エピネフリンの事?そこにあるよ鼻から吸うやつだから気をつけて』
イサム『そうかありがとう、もう一つ聞きたいんだが体を充電するにはどうしたらいい?』
医者『体を充電?何言ってるんだ?まぁ体は電気が流れてるから流そうと思えば行けるんじゃないか?AEDとかもそうだろ』
イサム『そうかなら早く流せ‼︎』
医者『何言ってるいるんだ!AEDは気を失ってたり死にそうな奴やるものだぞ!』
イサム『あぁそうかい!今の俺どんな風に見える?死にかけてんだよ‼︎いいから早くしろ』
医者『そんなこと言われても、、、』
イサム『ギヴォトス人なら問題ねぇだろ!早く流せ!』
医者『分かった!流すから黙っててくれ!』
イサム『よし!そうだ!そのまm、、、!?』ドッキュゥッン‼︎
医者『だ、大丈夫か?』
イサム『ここはどこだ‼︎』
医者『トリニティとゲヘナの境界線近くです‼︎』
イサム『山海経までどのくらい掛かる!』
医者『車で4時間ちょいです‼︎』
イサム『うおぉぉ!!!!!』走って窓を割り去っていく
医者『なんだったんだあいつ、、、』 - 85二次元好きの匿名さん25/07/31(木) 19:37:04
- 86二次元好きの匿名さん25/07/31(木) 20:58:58
鼻から吸うて完全にお薬だけど普通に作中で吸ってたからな、、、
- 87二次元好きの匿名さん25/07/31(木) 22:17:06
>>85仕方ない興奮しているんだから
- 88二次元好きの匿名さん25/08/01(金) 03:48:56
>>85 キマっているからな 仕方ない
- 89二次元好きの匿名さん25/08/01(金) 04:00:00
このレスは削除されています
- 90二次元好きの匿名さん25/08/01(金) 10:29:41
電気ショックで死なないんだな……
- 91二次元好きの匿名さん25/08/01(金) 11:40:14
>>90ギヴォトス人は電気流されたぐらいで死なないでしょ多分
- 92二次元好きの匿名さん25/08/01(金) 19:54:19
イサム『クソ!なんで電話でねぇんだ!もしもし!』
セイア《なんだい、、、せっかく寝ていたのに起こすなんて酷いじゃないか、、、》
イサム『アドレナリンを出すのにはどうすればいい!』
セイア《そうだね、、、そこに乗り物はあるかい?》
イサム『白バイが一つ』
セイア《そうかそれはよかったならパンツを脱いでくれ》
イサム『パンツをか!?分かった、、、脱いだぞ、、、』
セイア《バイクに乗りなさい》 イサム『乗ったぞ』
セイア《エンジンを吹かしなさい》
イサム『エンジン付けたが何をするんだ?』
セイア《レースさ》
カンナ『おい‼︎そこのお前‼︎何やってる‼︎』
イサム『おい‼︎てめぇ‼︎何してんだ‼︎』
セイア《警察に追われるなんてスリル満点だろ?》
ナギサ『、、、』 ネア『ナギちゃん食べな腹は膨れるよ』
ナギサ『ありがとうございます、、、こんな事になってまで私を守ってくださり』
ネア『大丈夫、気にしないで、それにしてもアラがまだ部屋から出てこないんだよどうしたらいいと思う?』
ナギサ『いや、、、私からはなんとも、、、』
ネア『まぁ、そうだよね』
ブラッタ『ナギサ、悪いけどネアと話してもいいかい?』
ネア『ここで話なよ、私動きたくないから』
ブラッタ『ハァ、、、分かった、まだイサムの死体が見つかって、、、ネア『ねぇ、、、死んだと思ってる?先輩のこと』
ブラッタ『信じるしかないだろ、死体は見つからないし1週間も経ってるもう死んでいる可能性が高い』
ネア『生きてるよ先輩は、、、だってしぶといからね!』
ナギサ『ネアさん、、、』
イサム『うおぉッ!!!!!!!!!!!』
セイア『君の声はでかいね、、、』
イサム『誰のせいだと思ってんだクソったれ!!』 - 93二次元好きの匿名さん25/08/01(金) 20:45:19
傷口開きそう………………いやキヴォトス人だったわ
- 94二次元好きの匿名さん25/08/01(金) 22:16:39
セイア過激だな、、、
- 95二次元好きの匿名さん25/08/01(金) 22:20:00
セイア《逃げた方がいい、狂犬だ簡単には逃げ切れない》
イサム『うるせぇな!元はと言えばお前のせいだろ!』
セイア《アドレナリンを出すには興奮できる環境が必要だろ?それに私は提案しただけさ実行したのは君だよ》
イサム『あぁ!分かった!分かったから手伝ってくれ!』
セイア《まぁいいだろう、だがまずは逃げきろう。あっ、そこ左だよ》
セイアのおかげでなんとか逃げ切ったイサムは、しばらくどうして捕まったのかや申谷カイの隣にいた人物は誰なのかを考えていた。
セイア《ほぅ、彼女はタバコを吸っていたのか》
イサム『あぁ、顔は見れなかったが間違いなく裏の人間だギヴォトスはタバコや酒は厳しく規制されてる。そのタバコが手に入るて事はかなりの奴だ。』
セイア『分かった、私の方でも調べてみるよ』
イサム『ありがとう』
セイア《どういたしまして、それと体調はどうだい?》
イサム『ヤバくなってきた、、、目が回る、、、』
セイア《そうかなら、、、、うむ、、、恥ずかしいな、、、一度しか言わないぞ、、、いいか言うぞ、、、過酷をしろ》
イサム『ハァ?』
セイア《大丈夫だろ君には昔彼女がいたと知っている。寝取られたけど、、、》
イサム『お、おい、なんで寝取られた事を知っているんだ???それになぜ過酷する必要がある?』
セイア《過酷をする事でオキシトシンの他にもアドレナリンがでる。保健の教科書にも書いてあった。それとすまないが私はよしとするよ、、、こう言う話はちょっとね、、、》
イサム『おい!ちょっと待て!なぁ今アドレナリンが切れそうなんだ、、、さっき取った薬は使い切ったからどうすればいい?』
セイア《タイ◯ニックは見たことあるかい?あれをバイクでやるんだ。では私はこれで》
イサム『、、、』
〜Near, far, wherever you are
I believe that the heart does go on
Once more you open the door
And you're here in m、、、ドーーーーーーン!!!!!
イサム『クソったれ、、、洋画は分んねぇよ』 - 96二次元好きの匿名さん25/08/01(金) 22:29:19
>>95タイタニックやんけ、、、
洋画わかんない言うけど元はイギリス人だろ、、、
- 97二次元好きの匿名さん25/08/01(金) 23:49:48
>>95確かにバイクでタイタニックしてたな
- 98二次元好きの匿名さん25/08/02(土) 03:26:53
全裸でタイタニックバイク自慰ってこと!? ???????????
- 99二次元好きの匿名さん25/08/02(土) 09:33:56
>>98タイタニックバイクした後に過酷やない?
- 100二次元好きの匿名さん25/08/02(土) 13:11:37
イサム『過酷だと!ふざけるな!確かにもう彼女とはやったが‼︎俺とヤる奴なんて、、、、、、いや、、、一人いる、、、だが受けてくれるかも分からない、、、もっとヤバい事になるかもしれない、、、いや!命には変えられない!』
タイタニックバイクをした後、セイアの暴論を正面から受けたイサムはある所へ向かう、もっと酷い事になるかも知らない、もっと大きな事になるかもしれない、だがイサムはまともな事を考える思考を持ち合わせていなかった。
イサム『なぁ、、、お前か?シスターフットのサクラコは!』
サクラコ『えぇ、、、そうですが、、、どうしましたか?』
イサム『ちょっと色々あってな、協力して欲しいんだ』
サクラコ『いいですよ、ここに来たということはお抱えになっていることがあるのでしょう、、、どうぞお話になってくださいね神のもとでは皆平等ですから、、、』
イサム(なんて圧だ!これがシスターフット名物サクラコか!神のもとでは皆平等、、、恐ろしい奴だ、、、)
サクラコ『なにかお困りのような事があるのでしょう、、、どうぞこちらへじっくりと"お話"をしましょう』
イサム『あぁ、、、』
イサムは個室へと誘導され、サクラコと"お話"する事になった。
イサム(ビビるな、、、個人の戦闘力なら俺の方が強い、狭い密室では俺の方がまだ有利だ!)
サクラコ『さて、、、お悩みになっている事はありますか?』 イサム『あぁ、、、実は、、、』
心臓を取られた事、そのために必要な事を、細かく喋ったどうせサクラコの前では全部筒抜けだと思ったからだ
イサム『だから一緒に過酷をしてほしい!』
サクラコ(何を言っているのでしょう、、、この人は、、、話しが見えてきません、、、なぜ過酷をする必要が//)
イサム『すまない、、、もう時間がないんだ、、、』
サクラコ『、、、、、、、、、痛くしないでくださいね、、、それと貸し1ですよ、、、』 (私は何言ってるんですか!!!!見ず知らずの方に純潔を捧げるなんて‼︎というかなんで私なんですか‼︎他にも生徒はいるでしょう!!!!)
イサム『ありがとう、それじゃ始める‼︎』
サクラコ『えぇ、、、』(なんで承諾してんですか私は!!)
10分後
イサム『うお゛ぉッッ!!!!!!!!』バリン!←窓を割る
サクラコ『わっ、、、、、、p、、、、、、』ガク - 101二次元好きの匿名さん25/08/02(土) 14:01:35
- 102二次元好きの匿名さん25/08/02(土) 17:45:40
なぜサクラコなんだ、、、
- 103二次元好きの匿名さん25/08/02(土) 19:13:52
初めてだったのに………………
- 104二次元好きの匿名さん25/08/02(土) 19:54:48
相手がサクラコだからビビってるイサムが可愛い
何かを代償にするぐらいには覚悟あったんだろうなイサムは - 105二次元好きの匿名さん25/08/02(土) 21:12:10
>>100一体どういう内容なんだコレは
- 106二次元好きの匿名さん25/08/02(土) 21:23:31
サクラコは優しいな、、、
- 107二次元好きの匿名さん25/08/02(土) 22:30:35
イサム『ハァ、、、ハァ、、、クソッ!なんで俺は走ってんだ』
運転手『どうしたんですか?』
イサム『あぁ‼︎あんた‼︎山海経まで行きたいんだが、途中まででいいから乗せてってくれ』
運転手『いいですよ、皆んな新しく入った6人目だよ!』
1『やぁ、こんにちはどうして山海経に行くんだい?』
イサム『友達に会いになそっちは?』
1『私達は人を探していてね、ちょうど近くにいるのさ』
イサム『そうか、そいつはどこに』
2『そいつの隣だよ』 イサム『、、、』
運転手『ようし、手を挙げてね流石に6人相手に丸腰じゃいけないからね』
イサム『お前が刺客か?』
運転手『まぁ、そんな所だね大人しくしてれば命は取らないよ』
イサム『俺がそんな事戯言に耳を傾けると思ったか?』
運転手『そう言うと思ったよ、皆んな痛めつけて』
3『悪いな仕事なんだ』
イサム『気にするなこっちはプライベートだ』
2『洒落たこと言うね、痛くはしn、、、‼︎ウグッ‼︎』
イサム『馬鹿が』
イサムは隠し持っていたナイフで2を刺し、他の1〜5も刺したり投げたりして戦った。
運転手『ちょっと!待て!話し合おうよ!なんでもするからね!ね!だかr、、、‼︎』シュッザァ‼︎
イサム『ハァ、、、チキン&ブロッコリー!』ドーーーーン‼︎
刺客を倒し車から放り出されて電柱へ登る。そろそろ30分経つので充電する所だった。
イサム『うわぁ゛ッッッ!!!!!!!』ドッサァ!
電柱のワイヤーに触れ充電を完了して落ちていく
イサム『ハァ、、、まったく油断も隙もありやしねぇ、、、
うん?あいつは、、、』 - 108二次元好きの匿名さん25/08/03(日) 07:12:01
体によさそうな組み合わせだ
- 109二次元好きの匿名さん25/08/03(日) 08:53:15
保守
- 110二次元好きの匿名さん25/08/03(日) 09:46:36
チキン&ブロッコリーて本当になんなんだろう
- 111二次元好きの匿名さん25/08/03(日) 17:00:04
>>110誰も分からない、、、美味そうなことは分かる、、、
- 112二次元好きの匿名さん25/08/03(日) 17:52:11
うん、、、やっぱ体強いわ、ツルギとバフありで殴り合えるんだもん、電柱ぐらいどうてこともないよな
- 113二次元好きの匿名さん25/08/03(日) 18:26:11
>>107生きてるのか?
- 114二次元好きの匿名さん25/08/03(日) 20:55:48
ナース『あー!もう!全部負けた!今日のお夕飯食べれない‼︎くそー!ん?あっ!ナイスガールだ!おーい!』
イサム『あんな奴だったのか、、、』
ナース『おーい!』ドーーーーーーン‼︎←車に轢かれる
闇医者『まったく‼︎全部負けちまった‼︎任せるんじゃ、、、ナース!!!!あっ‼︎ハゲだ!!!!!うわぁ!!!!』
イサム『おい‼︎待てゴラッ!!!!』
彼女らはイサムの心臓を取った本人達で、店から出てきてナースが車に轢かれ闇医者はイサムの姿を見て思わず逃げた出した、闇医者の手にはクーラーボックスがあった。イサムはそれが自分の心臓だと思い急ぎ追いかける。
イサム『待て!!!』
闇医者『勘弁してくれよ‼︎謝るから待て‼︎』
イサム『うぉ!!!!!』
医者『怖いんです、、、急にエピネフリンを要求して優しく接してあげたら、今度はAEDを生きたままやれて、、、』
サクラコ『私も、なにかヤらなければならないという、、、なんかこう、、、よく分からないものに突き動かされたんです。それで一線を超えしまいました、、、』
カウンセラー『大丈夫貴方達は何にも悪くない、お医者さん次あったら頭に直接AEDを流し込めば大丈夫です。サクラコさん、今度その方にあったら搾り取る勢いでリードしなさいもし不安だったら私を呼びなさい手本を、見せてあげる。じゃまずは私でためs、、、』バン!
サクラコ『カウンセラーさん!?』
イサム『さっき奪った運転手の銃全然まっすぐ飛ばねぇじゃねーか‼︎』←犯人
しばらくの追いかけっこをし、闇医者は変電所と向かう続いてイサムも変電所へと向かい互いに見合う。
イサム『俺の心臓返せ』
闇医者『なぁ、、、見逃せよ頼む、、、』
イサム『悪いが出来ねぇ話だ、、、』
両腕を挙げ後ろの変電器に触り充電を完了する。 - 115二次元好きの匿名さん25/08/03(日) 21:31:32
イサム『『うお゛ぉッッッ!!!!!!!!!!!』』
電気を撒き散らし、肥大化し顎が伸びて怪獣映画のようになる。(実際はイサムの妄想)巨大化が終わり闇医者は疲れ果て倒れ込む。
イサム『このクーラーボックスに俺の心臓は、、、無いだと!!!ふざっけんな!!!こんなに苦労して無いだと!!!おい!俺の心臓はどこにある?』
闇医者『し、知らない、、、』
イサム『あぁ、そうかい‼︎そんなこと言うなら』
道中ゴミ箱から拾ったショットガンを菊にぶち込む
闇医者『あっ//あ゛ぁッッッ!!!!!!!』
イサム『なぁいいか、俺は今虫の居所が良くねぇんだよそれじゃさっきの質問もう一回するぞ、イチゴタルト(心臓)は誰が持って行きやがった!!!』
闇医者『ジ、、、ジ、、、ジジジ、、、』
イサム『ジジジうるせぇな‼︎セミか‼︎テメェは‼︎』
闇医者『Gと、、、カイ様だ!』
イサム『そうかい、、、で?どこにいる?』
闇医者『れ、、、錬丹術研究会、、、』
イサム『そうかいい子だ、、、お世話様これはお前にやる』
そうして闇医者の菊にはショットガンが突っ込まれたままそこを後にした。
セイア《やぁ、、、イサム調子はどうだい?》
イサム『最悪だ、でも収穫はあったGて奴だ、恐らくカイの近くにいた女だ』
セイア《私もその事だ、それとここからは私の推測になるが、、、、、、》
イサム『奴が?そんなことある訳ないだろ!』
セイア《だが、その根拠は今話したろ信じるか信じないかは君次第だ》
イサム『、、、』
セイア《それと申谷カイは、錬丹術研究会の会長だ早くしないと君の心臓は薬品ずけになるかもしれない》
イサム『先に言え!!!!』 - 116二次元好きの匿名さん25/08/03(日) 22:28:32
カウンセラーさんにとばっちりで草
- 117二次元好きの匿名さん25/08/04(月) 04:17:14
そういえばなんで心臓を取られることになったんだっけ?
- 118二次元好きの匿名さん25/08/04(月) 07:23:12
>>116変態だから仕方ない
- 119二次元好きの匿名さん25/08/04(月) 07:52:15
>>117死んだ後急に連れられて、心臓取られたからこの後説明あるんじゃない?なんかGて奴の提案らしいし
- 120二次元好きの匿名さん25/08/04(月) 14:15:35
なるほど
- 121二次元好きの匿名さん25/08/04(月) 19:00:36
菊て、、、ケツやんけ、、、
- 122二次元好きの匿名さん25/08/04(月) 20:40:56
イサムは盗んだ車で、急ぎ山海経へと向かう
イサム『、、、』
ハルナ『そこの貴方‼︎一緒に美食しませんか‼︎』
イサム『すまねぇが今飯の気分じゃねーんだ』
ハルナ『そう言わずトリニティの美食を食しましょう‼︎』
イサム『だから‼︎行かねぇて‼︎言っt、、、‼︎』ドーーーーン‼︎
ハルナな勧誘を受け、キレながら会話していたイサムは前が見えておらずぶつかり車から放り出されてしまった。車は大破しておりとても走れる状態では無かった。
イサム『、、、』 ハルナ『美食、行きません?』
イサム『その車、、、EVか?』
ハルナ『えぇ、美食、行きませんか?』
イサム『ちょっと貸してくれ』
ハルナのEV車のバッテリーに、コードをイサムの体に付けエンジンを吹かし充電する。
イサム『あ゛ッ!あ゛ッ!あ゛ッッッッッッッッッ!!!!!!』
ハルナ『風流ですわね、、、』
イサム『うお゛ぉッッッ!!!!!!!!!!』
充電を完了し山海経へと走って付く錬丹術研究会へと付く
ピンポーン
サヤ『誰なのだ、、、こんな夜近くに、、、うん?』
イサム『、、、』ドーーーーーーン!!!!!!←ドアを蹴破る
サヤ『うわぁッッッ!!!!!!!』
イサム『カイはどこだ!!!』
サヤ『うわぁッッッ!!!!!!!』カイ『ここだよ』
イサム『!』
カイ『こうやって話すのは初めてだねさぁこっちだよ』 - 123二次元好きの匿名さん25/08/04(月) 22:32:36
保守
- 124二次元好きの匿名さん25/08/05(火) 03:00:13
乳首に挟んでて草めっちゃ痛そう
- 125二次元好きの匿名さん25/08/05(火) 07:23:41
>>122サヤが不憫でならない
- 126二次元好きの匿名さん25/08/05(火) 13:03:02
ハルナの車EVなのか
- 127二次元好きの匿名さん25/08/05(火) 15:52:59
カイ『さぁ、、、ここに座ってくれ、それとこれは充電器だ胸の辺りに貼ってくれ』
イサム『随分とご丁寧だな、、、好感度稼ぎか?』
カイ『そう捉えてくれてもいい、それと後で君の心臓は返すよ、もう満足したからね』
イサム『おい!なぜ俺の心臓を取った‼︎それを話せ!』
カイ『いいよ、少し長くなるけどね、そうだね錬丹術研究会の目的は不老不死の霊薬を作ることだが、真の目的は神仙へと至る「仙丹」を造ること、その過程で我々はそれに近いものを完成させた‼︎だけど残念それに耐えられる者は誰一人としていなかった、、、そこで現れたのが君さ‼︎APISの一人で単独で作戦を任される事もある!どんなに危険な任務でも必ず帰ってくる!強靭な肉体が欲しかった!でも君を捕まえる事は困難だ、、、だから協力してくれる人を探した。そして捕まえた‼︎君を排除しようとする人物を!そこからは簡単さ、桐藤ナギサを誘拐すると意識させる、その間にAPISの隊員に嘘の情報を吐かせ戦力を分散させ、君がテロリストを全滅させるのをあらかじめ予想しナギサを誘拐させる。そしてギリギリ死なない様に現地にいる協力者に調整してもらう、そして君を誘拐し人工心臓と取り替え「仙丹モドキ」の効果を試した。君の心臓でも実験したよ素晴らしかった、また一つ仙丹に近づけた!ありがとう君のおかげだ!』
イサム『大体分かった、、、だが俺の体がその「仙丹」に耐えられる肉体てのは分かったが、どうして人工心臓みたいな周りくどいやり方をした?』
カイ『一気に大量の「仙丹」を流すと私にもどうなるか分からなかったからね、少しずつ、少量を、充電とアドレナリンで調整させたのさ、、、それと聞きたいことがあったんだが、、、どれくらいアドレナリンを出した?充電もだ』
イサム『いや分からない、、、だが薬にも手を出したし充電もそりゃ大量に、、、どうしてこんな事を聞く?』
カイ『気になっただけさ、よし君の心臓を取り替えるよ!こっちに来なさい麻酔はかける!』
イサム『、、、』
30分後
カイ『どうだい?自分の心臓が帰ってきた感想は?』
イサム『心なしか、、、鼓動が早く感じる、、、』
カイ『気のせいだろ、、、そういえばGを探してるんだって?Gならナギサの近くにいるよ、もう誰だが分かっているんだろう?』
イサム『、、、行ってくる』カイ『いってらっしゃい♪』 - 128二次元好きの匿名さん25/08/05(火) 17:01:29
- 129二次元好きの匿名さん25/08/05(火) 17:58:20
>>128イサムの叫び声がセミに聞こえた可能性、、、
ないな
- 130二次元好きの匿名さん25/08/05(火) 20:17:38
つまり仙丹モドキ試したいから、イサムぶっ飛ばして実験したってことか、、、めっちゃ迷惑じゃね!?
- 131二次元好きの匿名さん25/08/05(火) 22:28:23
>>127鼓動が早い言ってたけど前スレで出てた神秘の影響かな?
- 132二次元好きの匿名さん25/08/06(水) 07:13:42
保守
- 133二次元好きの匿名さん25/08/06(水) 09:03:19
適合しちゃったんだ………………
- 134二次元好きの匿名さん25/08/06(水) 14:50:11
>>133なんかかっこよ、、、
- 135二次元好きの匿名さん25/08/06(水) 17:35:44
時刻はとっくに夜になり、イサムは急ぎトリニティへ向かう道中錬丹術研究会の車を拝借したため、そんなに時間は掛からなかった。
イサム『おい!おい!どうなってんだよこれは!』
ナギサのいる屋敷へ向かうと、何者かが屋敷を囲みAPISの隊員達と交戦していて、襲撃した者の格好を見るとすぐにゲヘナの者だと分かった。何故今になって襲撃したのか分からなかったが今はブラッタ達と合流するしか無かった。
イサム『お前らどけ‼︎』
襲撃者1『な、なにごとだ‼︎』
襲撃者2『ナイフだけで突っ込む馬鹿が一人!物凄い勢いでやって来ています‼︎』
イサム『うらぁっあああ゛!!!!!』バッ!!
襲撃者1・2『ぎゃっあああ!!!!』
なんとか包囲網を抜け裏口から入り、建物内にいる敵を倒しながらナギサ達を探す。
イサム『どこだよあいつら!どこに立てこもってんだ!』
ネア『おい!手を挙げな!動くんじゃねーぞ!じっとしてろよな!』
イサム『ハァ、、、先輩に口がなってないんじゃないか?』
ネア『先輩?こんな坊主頭に見覚えなんて、、、うわぁ!何するんだ!!』
イサム『一回ぶっ56せばその馬鹿な頭も冷えるんじゃないか?』
ネア『だから!誰だって言って、、、え?あれ?先輩?』
イサム『やっと気づいたか?馬鹿でクソで惨めな後輩』
ネア『え?死んだんじゃないの?え?幽霊?そりゃ生きてそうだなて思ったけど、、、、、、え?頭どうしたの?』
イサム(こいつ、、、)
襲撃者『居たぞ‼︎こっちだ‼︎』
イサム『敵だ、、、俺はナギサの所に向かうI'll be backだ』ネア『先輩は戻りすぎ!私が戻る!』
イサム『あっ!テメェ!クソッたれ!!!!』 - 136二次元好きの匿名さん25/08/06(水) 21:28:41
やっぱり禿げに………………
- 137二次元好きの匿名さん25/08/06(水) 21:50:26
敵を殲滅し、イサムはネアが行った方向に向かう
イサム『ネアめ一人だけ逃げやがって、、、今からあいつを!、、、やっぱりおかしい鼓動が違う、、、戦闘中いつも以上に早くなってるし集中出来ている、、、なぜだ、、、』
ネア『先輩!お疲れ様!』 イサム『、、、』
ネア『先輩?先輩!おーい!なんでハゲてるの〜!』
イサム『聞こえているぞ、、、あとハゲてないし坊主でもない、、、バスカットだそこ間違えるな』
ネア『めんどくさ〜サラサラ髪の方が良かったな〜』
イサム『うるせぇ、アラはどうした?』
ネア『ナギちゃんの護衛だよ動ける状態じゃないからね〜早く行ってあげな!アラが待ってるよ!』
イサム『分かった、そういえばブラッタはどうした?』
ネア『そういえばお昼頃から居なくなっちゃったんだ!所詮私達は金稼ぎの道具ですよーだ!』
イサム『そうだな』
ドーーーーーーン!!!!!
イサム『また爆発か、、、ここに向かってだろ、ナギサは大丈夫なのか?』
ネア『先輩、、、ちょっとまずいかも、、、今の爆発ねナギちゃんがいる部屋から聞こえたのね、、、だから、、、急ぐよ!』
イサム『それを早く言え!』
アラ『待ちなさい、、、行かせません、、、』
???『うるせぇな、黙って寝てろボケ』アラ『駄目!』
???『やっぱうぜぇ、、、お前4ねや、、、!!』ザクッ!
イサム『瀕死の奴に銃向けるってどういう神経してんだ』
アラ『イサム、、、先輩?』
イサム『悪かった連絡できなくて、それでお前がGか?』
G『まさか生きてたとはな、、、カイの奴か?』
イサム『そうだ俺はお前のかと信じてたんたんだぜ、お前が裏切らなきゃ俺はついて行ったのに』
G『悪いな俺はお前が嫌いだったからどうでもいいさ』
イサム『過去の話は後で聞くから、ナギサを返せ』
G『、、、いやだね!』バリン!←窓を割って逃げる
イサム『待て!』 - 138二次元好きの匿名さん25/08/07(木) 07:00:34
保守
- 139二次元好きの匿名さん25/08/07(木) 14:57:36
イサムの窓割りはG譲りなのか、、、
- 140二次元好きの匿名さん25/08/07(木) 19:59:31
>>135役は違うけどエクスペンダブルズネタか
- 141二次元好きの匿名さん25/08/07(木) 22:14:18
保守