- 1二次元好きの匿名さん25/07/23(水) 12:26:17
- 2二次元好きの匿名さん25/07/23(水) 12:28:04
- 3二次元好きの匿名さん25/07/23(水) 12:55:26
前のスレのあらすじ
今作の主人公『イサム』元売人でAPISていう傭兵みたいなとこにいたよ、エンジェル24のソラちゃんのヒモだったけど、ソラちゃんがいじめられちゃった。
だから虐めた奴ぶっ飛ばすために、シャーレ襲撃して、ゲヘナ襲撃して手掛かり見つけたから次はトリニティ襲撃するよ。
ラビット小隊ぶっ飛ばしたよ、ツルギぶっ飛ばして足折ったよ、ヒナと肉道具にぶっ飛ばされてソラのいる病院に逃げたよ。
先生と話しあったよ、ヒナ来たよ、たたかったよ、
肉道具乱入、惜しかった!負けた!
とりまヴァルキューレに捕まったよ。
回想入るよ←今ここ
すごいね - 4二次元好きの匿名さん25/07/23(水) 13:14:27
今回はどうして、売人だったのにAPISに入ったのかイサムは、なぜ昔捕まったのか詳細なとこを喋っていきたいです。
- 5二次元好きの匿名さん25/07/23(水) 13:23:19
保守
- 6二次元好きの匿名さん25/07/23(水) 14:25:06
前のスレは、スレッド時間あったのに落ちて消えちゃたんで今回も気をつけます。
- 7二次元好きの匿名さん25/07/23(水) 16:24:18
1年前
ゲヘナモブ『ハァ、、、ハァ、、、クソッ!なんなんだよ!!あいつらは‼︎』
ゲヘナの学区内、夜中に無我夢中で逃げる生徒が一人働き蜂から逃げている
イサム『、、、』コン コン コン
ゲヘナモブ(来るな!来るな!来るな!、、、、、、、、いったか?)
イサム『おい』
ゲヘナモブ『ひぃ!!!』
アラ『イサムさん終わりました。ネアは隊長と一緒に帰りました。私たちも早く帰りましょう。』
イサム『あぁ、、、』
ゲヘナモブ『おい!お前らなんなんだ!金はやる!見逃してくれよ‼︎』
イサム『悪いが無理な話しだ、お前らはトリニティの校舎に爆弾を付けティーパーティのメンツを潰した、それと俺達は何かって話しだったよな俺達は、、、APISだ』パン!
アラ『先輩私達どうなるんですか、ティーパーティはほぼ機能してませんよ』
イサム『さぁな、、、また宝石でも売ってしのぐさ』
アラ『いいですね楽観的で』
イサム『いいだろ俺はあいつに拾われたんだ、抜けるも抜けないも俺の勝手さ』
アラ『そういえば先輩はどうしてAPISに入ったんですか?理由を聞いていませんでした。』
イサム『俺か?良いだろ話してやる。あれは俺が運び屋と売人をしていた頃の話しだ。』 - 8二次元好きの匿名さん25/07/23(水) 18:09:06
保守
- 9二次元好きの匿名さん25/07/23(水) 19:23:06
一章の時点から2年前
イサム『、、、』ギュウ グッグッ
時間になりクラシックを流しながら手袋をはめ車を発進させる。ここはトリニティでも有名な銀行で、大金が詰められている今回の依頼は銀行犯と現金の輸送
イサム『、、、』 ピィー!ピィー!ピィー!
スケバン『おら!おら!早く!急げ!荷物を詰めろ!よし出せ!早く!』
イサム『四人いるぞ』
スケバン『そんなの関係ねぇ!早くだせ!』
イサム『ルール1契約厳守、契約では輸送人数3名合計体重254㎏』
スケバン『へー!じゃこれで再契約だ!』ガチャ
イサム『80㎏重くなると計算の上で積んだガソリンが足りなくなる』
スケバン2『じゃ!スタンド乗れよ!』
イサム『途中で止まると姿を晒す事になるその都度捕まる危険が増す。重量の増加は今回取り付けたサスペンションの負担にもなり警察に追跡された場合機動性が発揮できない、つまりカーチェイスではマシーンの優位性が生かせない、したがって捕まる危険がなお増す。捕まるのはごめんだ、あんただってそうだろ』
スケバン『てめぇ!早く出さないとど玉ぶち抜くぞ!』
イサム『運転は誰がする?』
スケバン3『撃っちまえ!俺がする!』
イサム『暗号を知らなければエンジンは掛からない、3人で254㎏そういう計算だ』
スケバン『クソッ!!!』バン!
スケバン3『うっ、、、』
スケバン4『うわぁ、、、生きてるよな、、、これ、、、』
スケバン『ハァ、、、ハァ、、、3人で254㎏だ!』
イサム『シートベルトを、行くぞ』 - 10二次元好きの匿名さん25/07/23(水) 19:29:57
このレスは削除されています
- 11二次元好きの匿名さん25/07/23(水) 19:31:10
たて感謝です 昼過ぎぐらいまで持つはずだったのにどうして………………
- 12二次元好きの匿名さん25/07/23(水) 19:32:23
過去に宝石(パチモン)売りとか売人やってたところが本人のプロフィールと一致してるのいいね
- 13二次元好きの匿名さん25/07/23(水) 19:32:48
>>11本当にそれ
- 14二次元好きの匿名さん25/07/23(水) 19:34:45
あにまんは10レス未満だとリミットより早く落ちるから単発スレじゃないならまず10レスしとくのが基本
- 15二次元好きの匿名さん25/07/23(水) 19:41:36
>>14ありがとうございます!まだ初心者なので色々と教えて貰えると嬉しいです!
- 16二次元好きの匿名さん25/07/23(水) 21:43:48
イサム『、、、』ギアを切り替えドリフトをする
スケバン『うわぁーー!!!!』
スケバン4『ガッツン!いってぇー!』 直線を走る
イサム『いよいよだ』ガチャッ
ヴァルキューレモブ『逃すなよー!』
スケバン『うわぁー!お前らどけどけ!!』
大通りで生徒や住人が道路を渡る
スケバン『こっちは反対車線だぞ‼︎』
ヴァルキューレモブ『クソ!あいつらこっちだ!』
???『ほー、あの車、、、』
スケバン2、4『ゲッハァハァハァハァwww!!!』中指!
ヴァルキューレモブ『86号車から本部へ!犯人は海岸通りを走行中です!』
カンナ『聞いたな行くぞ』
コノカ『行くってどこ探すんすか姉御〜』
スケバン『ヒャッハァーwww!!!!』ブゥッウーーン!!
カンナ『あいつらだ!!』
スケバン『うわ、まじかよ!サツだ!クソ!』
イサム『撃て』
スケバン『はぁ?』
イサム『良いから撃て』
スケバン2、4『うぉーー!!!』ダッダッダッダッ!!!
カンナ『クソッ!パンクか!』
スケバン2『うっ、、、おぇ、、、』
イサム『悪いが皮のシートは磨き立てだ』ウィーン
スケバン2『おぇーーーー、、、』
スケバン『いいから目的地に向かってくれよ!!おい!』
イサム『飛ぶぞ』
スケバン1、2、4『うわぁ!!!!!!!!!』
イサム『、、、逃げ切ったぞ』 - 17二次元好きの匿名さん25/07/23(水) 22:29:38
保守
- 18二次元好きの匿名さん25/07/24(木) 02:38:25
スケバン2ちゃんが耐えきれない!!
- 19二次元好きの匿名さん25/07/24(木) 06:10:12
カーチェイスだ
- 20二次元好きの匿名さん25/07/24(木) 12:30:28
肉道具は草
- 21二次元好きの匿名さん25/07/24(木) 14:10:49
スケバン『報酬だ、、、』 イサム『金が多い』
スケバン『アビトスまで行け!』
イサム『契約ではここまでだ、契約厳守ルール1だ』
スケバン『ルールは破るもんだ!』 イサム『断る』
スケバン『、、、チッ!じゃあな!』バタン!
イサム『、、、』
依頼を終え家に帰宅し汚れた車を洗車し車内を綺麗にする。
イサム『ルールは、、、破るもの、、、』
???『やぁ、やぁ、元気かい?お嬢さん!先程のカーレースは素晴らしいものだったね!それにこの車は、、、99年型で黒のBMW735とは凄いねとても学生には買える品物ではない、、、儲けているね!』
イサム『誰だお前は』
???『いやー失敬、、、私の名はブラッタ!トリニティ校の2年生!特殊部隊の一員だ!おっと!これは言ってはダメなやつだったな、、、』
イサム『何をしに来たのかは分からんが早く帰れ』バタン!
ブラッタ『うむ、、、一筋縄ではいけないか、、、また日を改めて来るよ!』 イサム『、、、』
翌朝、運び屋はしばらく休みに宝石の売人に移り変わった。
イサム『買ってくれない人に用はないぜ!俺を信じろよ!見ろよ!この宝石!なにせあのレッドウィンターで発掘したブツだぜ!3.0ctのダイヤだ色も良いだろ!』
ブラッタ『いいな!買うよ!』
イサム『、、、、、、良いだろ!高くつくぜ!』
ブラッタ『大丈夫だ!カードは行けるか?』
イサム『、、、』
また次の日
イサム『ミレニアムからトリニティの寮へ、56㎏の荷物と聞いたが?』
ブラッタ『そう!この俺だ!それと体重を言わないでくれよ、恥ずかしいじゃないか!』
イサム『おい!何が目的だ!』
ブラッタ『おいおい!そんなに見つめないでくれ!同じトリニティ生同士フランクに行こう!』 - 22二次元好きの匿名さん25/07/24(木) 14:38:38
イサム『なんでトリニティて分かるんだよ、、、まぁいい要件は!』
ブラッタ『俺の部隊に入れ』
イサム『特殊部隊てやつか?それならお断りだ』
ブラッタ『なんでだ?金も良い!欲しい物は買える!必要な装備も経費で落とせる!どうしてだ!』
イサム『特殊部隊と言って聞こえは良いが、要はゲヘナと秘密裏に殺り会えてことだろ、それに特殊部隊ではなく雇われ傭兵団だろ』
ブラッタ『勘がいいな!そうだ!でもやりがいはある!それにせっかくトリニティに入ったのにまだ一回も来てないんじゃないか!こんなサラサラ髪だったらきっとモテるぞ!』
イサム『どうでもいいさ、それと髪を触るなよ』
ブラッタ『はいはい、分かったよもし入るなら学校に来いよ』
イサム『、、、』
ブラッタに誘われた夜、イサムは考えていた、学校に行きあいつと一緒に仕事をするか、今の生活に不満はないむしろ金は貯まってバイトするよりも儲けている。だが心の奥底にはこのままでは良いのかと疑問に思っていた。
イサム『、、、』
翌朝
ハスミ『ご機嫌よツルギさん』
ツルギ『あぁ、、、』
ハスミ『入る委員会は決めましたの?』
ツルギ『いや、、、まだ、、、』
ハスミ『そうですか!私もなのです!ならば一緒に、、、あら?あの方は、、、』
ザワザワ ザワザワ
イサム『、、、』
ハスミ『見ました!ツルギさんあの方車で来ましたよ!』
ツルギ『車で来ちゃダメなのか?』
ハスミ『そうですよ!しかもあの方見た事ない生徒です!不審者かも知れません!注意してきます!』
ツルギ『まて、、、あれは、、、』
ハスミ『2年生のブラッタさんですね、、、あの方とどういう関係なのでしょう、、、』
ツルギ『、、、』
ブラッタ『ハッハッハッw!車で来るとはな!驚いだぞ!』
イサム『うるさい、案内をしろ』
ブラッタ『そうだな!ようこそAPISへ!』 - 23二次元好きの匿名さん25/07/24(木) 18:54:22
敬語の2人がなんか初々しいな………………
- 24二次元好きの匿名さん25/07/24(木) 22:31:10
ブラッタ『ここがAPISだ!食堂!仮眠室!射撃場!トレーニングルーム!駐車場もある!寮のようだろ!』
イサム『良いとこだ』
ブラッタ『そうだろ!前にデカい仕事があってな!それで改装したんだ!』
イサム『なんの仕事だ?』
ブラッタ『雷帝の襲撃さ、、、失敗したけどな!』
イサム『笑い事かよ、、、』
ブラッタ『まぁ、いいさ!楽しければなんでもいい!』
イサム『帰りてぇ、、、』
そこからAPISに入ったイサムは、ブラッタと一緒に数々の依頼を受け今ではちょっとした有名人となった
ブラッタ『なぁ!俺ももうすぐ3年だってよ!時の流れは早いな!』
イサム『そうだな』
ブラッタ『そっけねぇーな、、、後輩だぞ!お前は今の時点でモテてるのに!後輩にもモテはじめたら俺どうしたら良いんだよ!』
イサム『知らん』
イサムは2年生となり後輩が出来た
イサム『ブラッタ、、、誰だそいつらは』
ブラッタ『腕のいい姉妹だ!きっと大物になる!』
アラ『よろしくお願いします。』
ネア『よろしく!先輩!先輩の髪めっちゃ綺麗じゃん!ねぇ!触っても良い!良いよね!アラも触ろ!』
アラ『いえ、結構です』
イサム『、、、』
正実と合同練習もした
イサム『クソ!なんだこいつは!』
ツルギ『キヒィッwギャッハッハッハッ!!!』ズドーン!
ハスミ『すごい、、、ツルギと正面か殺り合うなんて!』
ネア『そこパンチだよ!先輩‼︎』 - 25二次元好きの匿名さん25/07/25(金) 02:42:21
しっかりとした組織だったんだ………………
- 26二次元好きの匿名さん25/07/25(金) 07:17:28
まだ心臓があるとき
- 27二次元好きの匿名さん25/07/25(金) 14:58:53
ブラッタ『なぁ、質問いいか?』
イサム『なんだ?』
ブラッタ『どうしてAPISに入ろうと思ったんだ?理由を聞きたい、お前ならとっくに辞めてるだろう。』
イサム『さぁな、生活が苦しくなって大好きだった水泳をやめて、車一台分の道を走って、サツに追われながら偽物の宝石を売って、金を貯めてトリニティに入って結局行かずに過ごした、だがここに来たら案外悪くわなかった。だからまだやり続けている。話は終わりか?もう寝る』
ブラッタ『あぁ、お休み』
、、
、
イサム『てのが昔の話しだ』
アラ『つまり居心地が良くなったと』
イサム『まぁそうだな』
アラ『以外と人間らしいですね』
イサム『どういうことだ?』
アラ『それより、次の依頼が決まったそうです。』
イサム『どんな依頼だ』
アラ『次期ティーパーティ生徒の護衛です』
イサム『、、、』
イサム達が今回受けた依頼は、次期ティーパーティメンバー&次期フィリウス分派のリーダー、桐藤ナギサの護衛、5日前ゲヘナの工作員によって元フィリウスリーダーが爆破され重症を負い今だに目が覚めてない状態で、後任としてナギサが選ばれた。工作員はもう始末してある。
イサム『ブラッタはなんと?』
アラ『金がめっちゃ入るからやろうぜ!と言っていました。』
イサム『お前的にはどう思う?』
アラ『嫌な感じがします。』
イサム『俺もだ、何かあるぞこれは』
アラ『どうしますか』
イサム『やるしかないだろこれは』
アラ『分かりました、伝えておきます。それで先輩の配置ですが』
イサム『隣てなんだよ、、、』
ナギサ『どうかされました?』
イサム『いや、なんでもない』 - 28二次元好きの匿名さん25/07/25(金) 18:05:11
どんどんシリアス展開に
- 29二次元好きの匿名さん25/07/25(金) 19:44:17
このレスは削除されています
- 30二次元好きの匿名さん25/07/25(金) 21:06:58
イサム(どうして俺がこいつの隣なんだ、、、)
2日前
ブラッタ『お前嬢ちゃんの隣な』
イサム『なぜだ?アラに聞いたがなんで俺なんだ』
ブラッタ『なぜって?年も近いし、銃使ってナイフも使えるんだったら護衛適任だろ』
イサム『馬鹿なのか?』
ブラッタ『まぁ近くにアラとネアいるし大丈夫だろ』
イサム『お前は?』
ブラッタ『大事な用事があるんだよ、まぁ頑張れ』
イサム『あいつ本当に、、、』
ナギサ『大丈夫ですか?体調が悪いとか、、、』
イサム『いや、問題ない少し離れてもいいか?トイレに行きたいんだ、護衛を付けるから少し待っていてくれ』
ナギサ『分かりました、お気をつけて』
イサム『、、、』バタン 頭を抱える
イサム『本当にあのゴキブリ女め、、、次あったら指全部切り落としてやる、、、』
???『お疲れのようだね』 イサム『誰だ』
セイア『そう睨まないでくれ、私はセイア次期サンクトゥスのリーダーだ。君に話があって来たんだ』
イサム『そうか帰れ』
セイア『酷いな、私は君のために来たのに』
イサム『俺のため?』
セイア『そうだ、単刀直入に言おう君は死ぬ』
イサム『なぜ?』
セイア『未来が見えたのさ、ドーン!と鳴ってズドッ!と死ぬそう見えた。』
イサム『そうか夢を見るのは良いが俺に関わるな』
セイア『うむ、仕方ない帰るとしようなにかあったらここに連絡してくれ力になる』
イサム『、、、』 - 31二次元好きの匿名さん25/07/25(金) 22:20:30
保守
- 32二次元好きの匿名さん25/07/26(土) 02:14:33
トイレの個室の隣から失礼するセイアですまない
- 33二次元好きの匿名さん25/07/26(土) 02:18:45
- 34二次元好きの匿名さん25/07/26(土) 04:04:14
- 35二次元好きの匿名さん25/07/26(土) 07:32:34
>>33YES
- 36二次元好きの匿名さん25/07/26(土) 07:35:15
- 37二次元好きの匿名さん25/07/26(土) 13:39:52
効果音セイアも可愛いな
- 38二次元好きの匿名さん25/07/26(土) 15:30:40
ナギサ『あっ、お帰りなさい大丈夫でしたか?』
イサム『あぁ』
ネア『先輩!お帰り!う◯こ?』
イサム『違うな、ちっせー穴からでる噴水だよ』
ナギサ『え!!?ちょっと!ダメですよ!下ネタは!』
イサム『お嬢様には、キツかったか?なら気をつけるよ』
ネア『ナギちゃんてピュアなんだね!』
ナギサ(なんでしょう、、、ナギちゃん呼びは既視感が、、、)
アラ《先輩いますか?》
イサム『あぁなんだ』
アラ《先程から怪しい車両が先輩のいる建物に向かっています。上空にもヘリがいて、武装しているので万が一のために逃げる準備をしてください。》
イサム『分かった、ネア!車両の準備をしろ周囲の警戒を怠らず速やかに他の隊員とも連絡が取れるようにだ!』
ネア『ブラジャー!!』
ナギサ『何があったんです?』
イサム『知らなくていい』
ズドーーン!!
イサム『チッ!』
アラ《先輩、約40名が建物に入りました。私は後方から援護をします。》
イサム『了解、お嬢ちゃん隊員を数名置いとくから待ってろ。』
ナギサ『は、はい、、、お気をつけて』
イサム『あぁ、、、クソ!なんでブラッタがいないんだよ!』
突如現れたテロリストは、イサム達のいる建物へ襲撃をした。目的は分かっていないが大方ナギサへの襲撃だろうとイサムは思いながらラウンジへと向かう。
イサム『おいお前ら!ブサイクなツラ見せんじゃねーよ、この後のディナーが食べれなくなっちまうだろ。』
テロリスト『いたぞBEEKEEPERだ』 - 39二次元好きの匿名さん25/07/26(土) 18:47:53
動画化されてる。恥ずいな
- 40二次元好きの匿名さん25/07/26(土) 19:55:11
やっぱり、動画見た感じ喋りすぎてたからそこ気をつけなきゃな
- 41二次元好きの匿名さん25/07/26(土) 20:24:36
>>38結構ど下ネタ
- 42二次元好きの匿名さん25/07/26(土) 21:42:33
急に出て来た奴らの紹介
氏名:羽塚アラ
年齢:16歳
学年:2年生
所属学園:トリニティ総合学園
部活:APIS←傭兵部隊
ポジション:後衛
クラス:サポーター
武器:SR
氏名:羽塚ネア
年齢:16歳
学年:2年生
所属学園:トリニティ総合学園
部活:APIS←傭兵部隊
ポジション:前衛
クラス:アタッカー
武器:SG
二人は姉妹で、過去編では1年生で15歳
急に出してすみません、ブラッタは明日やります。 - 43二次元好きの匿名さん25/07/26(土) 22:17:49
次のステイサムさん建築現場監督になる
何にでもなるなこの人 - 44二次元好きの匿名さん25/07/26(土) 22:18:10
ワイスピみたいにドウェイン・ジョンソンみたいにモブも出てきて共闘シーン見てみたいな
- 45二次元好きの匿名さん25/07/26(土) 22:53:44
保守
- 46二次元好きの匿名さん25/07/26(土) 22:54:45
- 47二次元好きの匿名さん25/07/27(日) 03:19:43
なるほど
- 48二次元好きの匿名さん25/07/27(日) 08:45:53
>>46先生概念もいいけどね
- 49二次元好きの匿名さん25/07/27(日) 12:32:12
ブラッタの紹介
氏名:不明←コードネーム ブラッタ
年齢:17歳
学年:3年生
所属学園:トリニティ総合学園
部活:APIS←傭兵部隊
ポジション:前衛
クラス:アタッカー
武器:HMG
過去編のプロフィール - 50二次元好きの匿名さん25/07/27(日) 15:12:53
ネアが某5歳児みたいになっとる
- 51二次元好きの匿名さん25/07/27(日) 19:28:49
イサム『その名前言うなよ、恥ずかしいだろ』
テロリスト『撃て!』
一斉にテロリスト達はイサムに向かって射撃し、それをなんとか避け遮蔽物に身を隠す。
イサム『、、、』ピン
テロリスト『撃ち方やめ、、、全員で囲め』
イサム『ちんたらしてんじゃねーよ』バッ!
テロリスト『スモークだ!全員警戒しろ!』
イサム『遅い』
テロリスト達の弾幕が無くなりスモークガスを投げ一時的に肉薄する時間が稼げた。イサムはナイフを取り出し相手に刺したり切ったりして次々と敵を倒していった。
イサム『あと何人だ?』 アラ《27人です》
イサム『キリがねぇな、ナギサを逃させろ』
アラ《分かりました》
イサム『こいよカスども、どうした怖気ついたか?そんな立派な装備付けてたった一人倒せないのか?』
テロリスト『クソ!全員!一斉に掛かれ!』
ネア『先輩!助け必要?』
イサム『そこで見てろ、たったの27人だ』
そこからは長くなかった、残ったナイフを投擲したり刺したりして敵を圧倒し生け取りにし情報を吐かせた。
イサム『おい、起きろ誰の差金だ』
テロリスト『教えるわけ、、、グフッ!』
イサム『てめぇは聞いたことだけ答えりゃいいんだ、誰がやれと言った』
テロリスト『だから!教えな、、、ブッハァ!ゲッホ!ゲッホ!、、、』
イサム『おい、こいつを吐かせろ最悪殺しても良い』
ネア『了解!』
イサム『おいアラ奴らはなんだ?、、、アラ!おいアラ!聞こえてるか!アラ!!クソ!やられた!』