- 1二次元好きの匿名さん25/07/23(水) 19:20:22
- 2二次元好きの匿名さん25/07/23(水) 19:21:27
若先生よく嘘付くから本当か分からないんだよね
- 3二次元好きの匿名さん25/07/23(水) 19:22:56
- 4二次元好きの匿名さん25/07/23(水) 19:24:15
- 5二次元好きの匿名さん25/07/23(水) 19:24:49
死してなお桜色という訳か
見事やな… - 6二次元好きの匿名さん25/07/23(水) 19:24:59
激えろならなんでもええやん…
- 7二次元好きの匿名さん25/07/23(水) 19:26:15
- 8二次元好きの匿名さん25/07/23(水) 19:27:44
日本の男性が化粧をしないという価値観は、主に明治時代以降に確立されました。それ以前の日本の歴史では、男性が化粧をするのはごく一般的なことでした。
例えば、
* 古代から平安時代: 男女問わず、顔に赤い顔料を塗ったり、白粉を塗ったり、眉を描いたりする化粧が行われていました。平安時代には、貴族の男性がお歯黒や引眉(ひきまゆ)をするなど、身分の象徴としても化粧は重要でした。
* 戦国時代: 武士の中にも、戦場で死に化粧を施したり、身分の高い大将が化粧をしたりする習慣がありました。
* 江戸時代: 町人文化でも男性の髪型や眉を整えることが流行し、一部では白粉も使われていました。
しかし、明治時代になると、欧米の文化や富国強兵政策の影響で、「健康で頑強な肉体」が重視されるようになります。軍人や政治家が髭を蓄え、西洋風の服装をすることで「威厳」や「地位」を示すようになり、化粧や派手なファッションは「不要」とみなされる風潮が強まりました。明治天皇自身も公家の慣習であった眉化粧をやめ、軍服姿で国民にアピールしました。
このように、日本の「男の化粧は良くない」という価値観は、日本の長い歴史の中では比較的最近、明治以降に形成されたものです。お父様がおっしゃる「大和男子が化粧するとか死んだほうがいいぞ!」という言葉は、この明治以降の価値観が強く反映されていると言えるでしょう。
伝タフ
- 9二次元好きの匿名さん25/07/23(水) 19:27:49
- 10二次元好きの匿名さん25/07/23(水) 19:31:12
- 11二次元好きの匿名さん25/07/23(水) 19:33:17
オトンその辺知ってるはずなんだよね 古事記も日本書紀もね
まあだから何がヤマトタケルだっお前は親兄弟殺しの小碓尊だっ(ゴッゴッ ってなる気がするんだ
そうでなくともなんとなく気に入らなさそうなのん
- 12二次元好きの匿名さん25/07/23(水) 19:36:19
女っぽい事をする…糞みたいな思考はアメリカンだと思うのが俺なんだよね
日本は昔から男もイケるジェンダーレスだったんだ - 13二次元好きの匿名さん25/07/23(水) 19:39:43
- 14二次元好きの匿名さん25/07/23(水) 19:41:32
- 15二次元好きの匿名さん25/07/23(水) 19:42:20
パンツをいい香りにしておくのもウマいで!