竈門一族とかいう善人ファミリー

  • 1二次元好きの匿名さん25/07/23(水) 20:50:36

    炭吉はともかく会ったこともないお侍さん(?)のために性格に神楽を引き継ぎ耳飾りも継承した一族
    炭十郎があんだけ「途切れさせず継承してくれ。約束なんだ(迫真)」するってことはその親からも同じ熱量で託されたんだろうし

  • 2二次元好きの匿名さん25/07/23(水) 20:53:35

    ヒノカミ神楽で血の記憶呼び覚ましてたと思われる
    呼び覚ました記憶を見てずーーーーっと1人も欠けることなく縁壱さん…と心を燃やして舞ってきた

  • 3二次元好きの匿名さん25/07/23(水) 20:59:26

    >>2

    異常者…

  • 4二次元好きの匿名さん25/07/23(水) 21:30:07

    その場合炭吉もなかなか意思強い

  • 5二次元好きの匿名さん25/07/23(水) 21:32:51

    いいや本当の姿はこうだぞ

  • 6二次元好きの匿名さん25/07/23(水) 21:39:22

    >>5

    公共わいせつ鬼は尻しまえ

  • 7二次元好きの匿名さん25/07/23(水) 21:55:09

    >>5

    君はそれが面白いと思ってるんだね

  • 8二次元好きの匿名さん25/07/23(水) 22:12:15

    どんな経緯で剣の型が神楽に変わったのか気になるところ

  • 9二次元好きの匿名さん25/07/23(水) 22:19:31

    >>8

    武術が「棒の手」や「神楽」として継承される事例は割と多いです。


    江戸時代、幕府や藩が武士階級以外の武芸を禁止する法度を出した事も一因ですが…これは庶民の帯刀と同様に現代の「飲酒運転の厳禁」「違法駐車禁止」みたいなもので、守られないからこそ再々に渡り発布された訳で。


    自力救済が必須だった地域や職業での伝承、あと「祭礼」や「遊戯」という形式であればこそ長く地域で愛され継承されたり。

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