【閲覧注意】ここだけ世界が別々転生者が集まるスレその261

  • 1茶会モブ25/07/24(木) 01:13:35
  • 2ケテル*色彩25/07/24(木) 01:17:31

    前スレ199
    扉はミライが入ったあと再び閉まり、ミライは左右の壁に沢山の扉があるトンネルのレベルに辿り着く

  • 3貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/07/24(木) 01:18:23

    建て乙
    前スレ200
    (ゲヘモブが多いがトリモブもいる)

  • 4輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/07/24(木) 01:19:09

    >>2

    「……沢山の、扉…もしかして、ここって!?」

    ミライはhubに到着したのではないかと推測する

  • 5楽園パレード25/07/24(木) 01:19:43

    「立て乙ですな」

  • 6茶会モブ25/07/24(木) 01:20:27

    >>3

    ふむ…(適当な席に案内されて座る)

  • 7ケテル*色彩25/07/24(木) 01:21:13

    >>4

    ミライが左右の扉を見ると1.2.3...と番号が続いているのが分かりhabに来れたことを確信する

  • 8errorグリッチ25/07/24(木) 01:21:28

    たてあり・・・Zzzzzzz

  • 9貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/07/24(木) 01:21:54

    >>6

    (壁側の席へと案内される)

  • 10輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/07/24(木) 01:22:52

    >>7

    「キーマスターに会うより先にhubに着くことになるなんて……」

    レベル532へ行く扉を探しつつ、キーマスターを探してみる

  • 11茶会モブ25/07/24(木) 01:23:56

    >>9

    ふむ…(出る時に大分遠い席ですね…)

  • 12貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/07/24(木) 01:25:04

    >>11

    (店内では全員が美味しそうにカツ丼を食べている)

  • 13ケテル*色彩25/07/24(木) 01:25:52

    >>10

    しかし、中々会えずにトンネルを進んでいると両脇の扉の番号が500番を超えたことに気付く

  • 14輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/07/24(木) 01:26:51

    >>13

    「500番……もうすぐ532番か…」

    更に歩みを進める

  • 15茶会モブ25/07/24(木) 01:27:16

    >>12

    (これは…興味深いですね…)(と思いながら隣の席を見る)

  • 16ケテル*色彩25/07/24(木) 01:27:48

    >>14

    更に歩いていくと532と書かれた扉を見つける

  • 17貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/07/24(木) 01:29:04

    >>15

    (隣のゲヘモブはボリューミーな大体大盛りほどのカツ丼を食べている)

  • 18輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/07/24(木) 01:29:34

    >>16

    「532番……レベルキーはないし、キーマスターに会えるまで待機かな…」

    扉の近くに座り、キーマスターが来るのを待つ

  • 19ケテル*色彩25/07/24(木) 01:30:51

    >>18

    スキンスティーラー『グオォ!』


    ミライが扉の近くで待っていると奥からスキンスティーラーが向かってくるのが見えた

  • 20茶会モブ25/07/24(木) 01:31:45

    >>17

    (凄いですねぇ…)(と思いながらメニューを見る)

  • 21貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/07/24(木) 01:33:37

    >>20

    (カツ丼以外にも色々とある

    カツ丼は小さいサイズからキッズ(プリン付き)、レディース、小盛り、並盛り、大盛りと5段階に分けられている)

  • 22輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/07/24(木) 01:33:55

    >>19

    「………邪魔」

    ソードビットで貫き、スキンスティーラーを壁に磔にする

  • 23ケテル*色彩25/07/24(木) 01:35:26

    >>22

    しかし磔にする前に黒いスーツに赤いネクタイ、フェドーラ帽を身につけた男性が槍で華麗にスキンスティーラーをメッタ刺しにして倒した

  • 24輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/07/24(木) 01:37:56

    >>23

    「えっと……あなたは…?」

    ソードビットを止めて分解した後、男性に近づき尋ねてみる

  • 25茶会モブ25/07/24(木) 01:38:50

    >>21

    (店員を呼び…)

    カツ丼大盛りを一つと烏龍茶を一つ…

  • 26ケテル*色彩25/07/24(木) 01:39:36

    >>24

    正常の王『おや、君は…、はじめまして、私は正常の王』


    正常の王『このバックルームにいる神々のうちの一体だよ』


    正常の王はミライに自己紹介をする

  • 27貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/07/24(木) 01:41:09

    >>25

    店員「かしこまりました

    カツ丼と烏龍茶ですね」

    (店員は注文を聞くと厨房へと向かっていく)

  • 28輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/07/24(木) 01:41:35

    >>26

    「バックルームの神ですか…初めまして、私はミライと申します」

    正常の王にお辞儀をする

  • 29茶会モブ25/07/24(木) 01:42:31

    >>27

    ふぅ…(と一息つきながら水を飲む)

  • 30貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/07/24(木) 01:44:07

    >>29

    (ふととあるポスターが目に入る

    それはチャレンジメニューのようだ)

  • 31ケテル*色彩25/07/24(木) 01:44:41

    >>28

    正常の王『ああ、そして、お前があのストーリーテラーが嘘の情報とかをあまり話さずに彼が信頼している人間か?』


    正常の王はミライに問う

  • 32茶会モブ25/07/24(木) 01:45:16

    >>30

    ふむ…?(それをよく見る)

  • 33輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/07/24(木) 01:46:55

    >>31

    「信頼されているかは存じませんが、署名入りの本を渡す程度には気に入っていただけてるようです」

  • 34貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/07/24(木) 01:48:17

    >>32

    (どうやら特大特盛カツ丼を食べ切るとお題無料という案内だった

    量はご飯30合にカツが60枚ほど

    挑戦したら1週間は挑戦することができない

    クリアしたらその証として写真を取って飾るというものだった)

  • 35茶会モブ25/07/24(木) 01:48:54

    >>34

    ふむ…(まあ…大盛りを見てからですね…)

  • 36ケテル*色彩25/07/24(木) 01:49:56

    >>33

    正常の王『成る程な、…あいつがここまで人間に信頼するのは中々珍しいな、』


    正常の王『私としてはお前もこのバックルームの神々の一体になる事が出来る素質はあると思うぞ、』


    正常の王はミライに素質がある事を言う

  • 37貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/07/24(木) 01:51:02

    >>35

    店員「いらっしゃいませー!」

    ここが噂のカツ丼専門店か…

    (するとヘルメット団が入ってくるのが見えた

    ヘルメット団はこちらに気付いていない)

  • 38茶会モブ25/07/24(木) 01:52:06

    >>37

    ……(面倒な人が来ましたね…)(と考えてると…カツ丼大盛りが来た)

  • 39輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/07/24(木) 01:53:35

    >>36

    「そう言っていただけるのは恐悦至極ですが…私は愛する者たちと添い遂げることが出来れば十分ですので」

    「……神にでもならなければ愛する者たちを守れないとなれば話は別かもしれませんが…」

  • 40貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/07/24(木) 01:53:45

    >>38

    (カツ丼はご飯が2合ほどありカツが3枚もある

    大きな器と共にやってきた」

  • 41ケテル*色彩25/07/24(木) 01:55:46

    >>39

    正常の王『……そうか、』


    正常の王は何か考える素振りをし、


    正常の王『取り敢えずそんな固くならなくてももっと普段通りに話していいですよ、私は別に気にしませんので』


    正常の王は言う

  • 42茶会モブ25/07/24(木) 01:55:47

    >>40

    ふむ…(これなら行けますね…)(と思いながら来たカツ丼を一気に食べる)

  • 43貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/07/24(木) 01:56:32

    >>42

    (口いっぱいにカツの旨みと白米の旨さが広がる)

  • 44ミレニアムオオトカゲ25/07/24(木) 01:56:59

    待って、あの、今サイコロで何するか決めたから
    「NO!」
    「ん、襲う」
    ねえ2人とも顔赤いよ?熱でもあるんじゃ
    「ない」
    「ん、超元気だしトキサダの(波動砲)も元気」
    こっこんなの、人が見たらへ、変だと思うよ??
    「追い詰めたぞ」
    「ん、画面端」
    …ふは
    「?」
    フハハハハハハハハハ
    なぜ私がわざわざ追い詰められるような逃げ方をしたのか、まだわからないようだな
    そう、これよ(ハッカ油の小瓶)
    こいつは濃縮ハッカ油!ひとたび開ければ辺り1面メントール祭りよ!死なば諸共、こいつを割ってみんなで悶絶じ
    「えい」ペシ
    あっ

    砂狼クロコにより、トキサダの手に握られた小瓶ははたき落とされ、その中身がトキサダの股にぶちまけられた。
    「あ」
    「あ」
    「ふっ…HOLY SHIT」
    トキサダは、己の運を呪った。そりゃもう盛大に。
    「あっ…ア゙ア゙ッ…ア゙、ア゙ア゙ア゙ア゙…ヴア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!!!!!」

  • 45茶会モブ25/07/24(木) 01:59:05

    >>43

    美味…!!(そして一気に食べ…完食する)

  • 46輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/07/24(木) 01:59:32

    >>41

    「そういうことなら……神様にはそれ相応の敬いを示さなきゃって考えるとああいう話し方がいいのかなって思っちゃうとね…」

    「正直、疲れるので助かります…」

  • 47貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/07/24(木) 02:00:23

    >>45

    店員「お待たせしましたー!」

    (ちょうど良いタイミングでヘルメット団の方も注文したものが届いたようだ)

  • 48茶会モブ25/07/24(木) 02:02:44

    >>47

    (ボタンで店員を呼んでチャレンジメニューを注文する)

  • 49貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/07/24(木) 02:03:36

    >>48

    店員「本当によろしいでしょうか…?」

    (店員が念をおして聞いてくる)

  • 50ケテル*色彩25/07/24(木) 02:04:27

    >>46

    正常の王『おそらくストーリーテラーがからかう為にそんな態度をとる様にそそのかしたんだろう、私達神々は普段の態度で対応してもらって構わないからな』


    正常の王『それに、私やストーリーテラーは人間に対してよく真実を所々に織り交ぜた嘘の情報を話す癖があるんだが、ストーリーテラーが嘘をつかずに君に関わったということは信用する価値があるだろつからな』


    正常の王は言う

  • 51輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/07/24(木) 02:09:46

    >>50

    「……なんというか、神って思ったよりフレンドリーなんですね。正直、神ってみんな厳かというかなんというか…対応が難しいって思ってましたから」

    「…ストーリーテラーが嘘をつかずに……私のどこに信用する要素があったんだろう…」

  • 52茶会モブ25/07/24(木) 02:10:54

    >>49

    構いません…

  • 53貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/07/24(木) 02:12:22

    >>52

    店員「わ、わかりました!

    少々お待ちください!」

    (店員は厨房へと急いでいく)

  • 54茶会モブ25/07/24(木) 02:13:03

    >>53

    ……(集中して待つ)

  • 55貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/07/24(木) 02:15:25

    >>54

    (しばらくして)

    店員「お待たせしました!

    チャレンジメニューの特盛カツ丼です!」

    (明らかに1人で食べる量じゃないほどのカツ丼が運ばれてくる)

  • 56ケテル*色彩25/07/24(木) 02:15:31

    >>51

    正常の王『まぁ、ものによるんじゃないか、後は、』


    正常の王『お前に何かを見いだしたんだろう』


    正常の王はミライに言う、ミライはふと正常の王の腰に3つのボトルを付けているのが目に入る

  • 57茶会モブ25/07/24(木) 02:16:19

    >>55

    …(かなり集中している…)

  • 58貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/07/24(木) 02:16:52

    >>57

    (周りの人も茶会モブの方を見ている)

  • 59輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/07/24(木) 02:20:19

    >>56

    「何か、ねぇ……ん?…あの…そのボトルは…?」

    正常の王の腰のボトルを指さす

  • 60茶会モブ25/07/24(木) 02:21:06

    >>58

    では…いただきます…(モグモグ)


    (Q. ざるそば81枚食べれる人が食べたらどうなる)

    (A. そりゃ…食べ切りますよ…)

  • 61貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/07/24(木) 02:21:56

    >>60

    (食べ進めていくとご飯の中にもカツがあるのがわかる)

  • 62茶会モブ25/07/24(木) 02:23:24

    >>61

    おやおや…まるでどこかの漫画みたいですね…(モグモグ)

  • 63貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/07/24(木) 02:24:29

    >>62

    (中の人:実際とある漫画を元にしてます)

  • 64ミレニアムオオトカゲ25/07/24(木) 02:27:44

    ヌゥン ヘッ、ヘッ

    ア゛ア゛ア゛ア゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛
    ア゛↑ア゛↑ア゛↑ア゛↑ア゛ア゛ア゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛!!!!
    ウ゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ!!!!!
    フ ウ゛ウ゛ウ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ン!!!!
    フ ウ゛ゥ゛ゥ゛ゥン!!!!(絶命)

    「ど、どうしよう」
    ギャアアアアアアア!!!!!
    「どうしようったって…」
    アァアアァアァアァアアァアア!!!!!
    「のたうち回ってる…」
    ギェェェェェエェエエェエエエェェ!!!!! ブツッ
    「うわっ!尻尾が切れた!」
    「切れた尻尾まで大暴れ…」
    ヒェアァァァァアァアア!!!!!

    この事件から数十年後、ミレニアムの最高責任者となった天童アリス理事長は語る。
    「この時のドラゴニアンの悲痛な叫びは、寮全体に響いた」―――と。

  • 65茶会モブ25/07/24(木) 02:27:48

    >>63

    (そして…)

    ふぅ…ごちそうさまでし…(完食ゥ~)

  • 66ミレニアムオオトカゲ25/07/24(木) 02:29:24

    >>63

    決死のダイブ…!

    カツの海っ…!

  • 67貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/07/24(木) 02:29:59

    >>65

    店員「感触おめでとうございます!」

    (周りからは拍手が送られる)

    店員「それでは写真よろしいでしょうか…?」

  • 68茶会モブ25/07/24(木) 02:30:32

    >>67

    大丈夫ですよ…(ニッコリ)


    >>66

    (まあ…やはりあれですよね…)

  • 69貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/07/24(木) 02:31:58

    >>68

    店員「それでは器を持ってさい」

    (器を持った状態で写真を撮る)

    店員「すごいですね

    これでこのチャレンジメニューのクリア者は4人目です!」

  • 70茶会モブ25/07/24(木) 02:33:03

    >>69

    ……四人目ですか

  • 71貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/07/24(木) 02:34:10

    >>70

    店員「はい!

    ですがこれまで数十人も挑戦した中の4人ですからすごいですよ!」

  • 72茶会モブ25/07/24(木) 02:34:36

    >>71

    ………ありがとうございます

  • 73貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/07/24(木) 02:38:33

    >>72

    店員「いえ!

    それでは私はこれで…」

    (店員は店の奥へと向かう

    こうしてこの店に茶会モブの名が刻まれた)

  • 74茶会モブ25/07/24(木) 02:39:15

    >>73

    ………さて帰りますか…(烏龍茶を飲んで帰る)

  • 75貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/07/24(木) 02:40:41

    >>74

    店員「お会計870円です!」

    (カツ丼大盛りで750円、烏龍茶で120円)

  • 76茶会モブ25/07/24(木) 02:41:22

    >>75

    (丁度で払う)

  • 77貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/07/24(木) 02:41:56

    >>76

    店員「ありがとうございました!

    またの起こしお待ちしております!」

  • 78茶会モブ25/07/24(木) 02:42:31

    >>77

    …(そして店から出た)

  • 79貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/07/24(木) 02:43:53

    >>78

    (すると路地裏で音がする)

    (一回寝ます)

  • 80茶会モブ25/07/24(木) 02:45:51

    >>79

    はあ…また音ですか…(見に行く)


    (了解です…私も寝ます…)(中の人)

  • 81Errorパノプ◆YkfRMdrwfZfK25/07/24(木) 08:11:23

    ……姿とか、気配、もっとがっつり変えれるようになった方が良いですよね
    ……数回暗殺されましたし、相当恨まれてるようですから……
    〖身体が花に包まれる、Error表記も出ない、気配も殆ど変わっているだろう〗
    これで、良いですね

    ……今後、この姿の場合はフラワーとでも名乗りましょうか
    なんか、歌っていそうですね

  • 82貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/07/24(木) 08:13:33

    (起きました)

    >>80

    カスミ「ひぃ…ひぃ…

    ここまで来れば…

    もう大丈夫だろう…」

    (そこにはボロボロになっているカスミがいた

    どうやらヒナから逃げてきたが1人になってしまったようだ)

  • 83errorグリッチ25/07/24(木) 08:23:30

    Zzzz(超爆睡)

  • 84救われた魔女25/07/24(木) 08:28:03

    【救われた魔女宅 マヤの自室】
    〖眠い…くぁぁ…〗

  • 85Errorパノプ◆YkfRMdrwfZfK25/07/24(木) 08:37:11

    >>84

    セイア「ゆっくりと眠るといい」

  • 86救われた魔女25/07/24(木) 08:44:57

    >>85

    〖そうしたいのはやまやまだがねぇ…〗

    〖今日は「音楽祭」が活動する日だから対処しないといけないんだよ…〗

    〖放ってたら砂漠の外まで行くからねアイツら〗

  • 87Errorパノプ◆YkfRMdrwfZfK25/07/24(木) 08:49:38

    >>86

    セイア「そういう事なんだね…」

  • 88救われた魔女25/07/24(木) 08:53:07

    >>87

    〖そういう事なんだよ…〗

    〖それじゃ、行ってくるよ〗

    【セイアの頭を軽く撫でてから対処へ向かった】

  • 89Errorパノプ◆YkfRMdrwfZfK25/07/24(木) 08:56:35

    >>88

    セイア「行ってらっしゃい、気を付けておくれ」

  • 90Errorパノプ◆YkfRMdrwfZfK25/07/24(木) 09:14:13

    それにしても忘れられる、こんな感覚なんですね

    ……皆の記憶から私を消せたら、もっとぼーっと旅ができるんですかね?

  • 91ケテル*色彩25/07/24(木) 09:46:24

    >>90

    ゴサニ『……味わってみるか?』


    >>59

    平常の王『これか?、これはノーマリティという私に必要不可欠なものさ』

  • 92輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/07/24(木) 09:49:19

    >>91

    「……ノーマリティ…?」

  • 93ケテル*色彩25/07/24(木) 09:51:11

    >>92

    平常の王『ああ、私に必要不可欠なある種の精神安定剤の様なものだ』


    平常の王『……もし、こうやってマトモでいられるのがこのノーマリティのおかげだと知ったらお前はどうする?』

  • 94茶会モブ25/07/24(木) 09:58:08

    >>82

    おや…大丈夫ですか…?

  • 95貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/07/24(木) 10:00:01

    >>94

    カスミ「おや?

    君はトリニティの生徒かい…?」

  • 96輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/07/24(木) 10:02:14

    >>93

    「…?まあ、大変だなぁ…くらいは考えますがどうもしませんよ」

    「同列に語っていいかはさて置き、無いとマトモでいられない何かがあるのは私もですから」

  • 97茶会モブ25/07/24(木) 10:02:20

    >>95

    まあ…そうですね…(と言いながら優しく抱き締める)

  • 98貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/07/24(木) 10:03:25

    >>97

    カスミ「いやーすまないね!

    逃げてる途中で仲間と逸れてしまったようだ!」

  • 99ケテル*色彩25/07/24(木) 10:03:47

    >>96

    平常の王『……そうか、』


    平常の王『…少し、私の過去話に付き合ってくれるか?』


    平常の王はミライに言う

  • 100茶会モブ25/07/24(木) 10:05:00

    >>98

    なるほど…そうなんですね…(優しく抱き締めながら言う)

  • 101貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/07/24(木) 10:06:06

    >>100

    カスミ「それで…

    なぜ私は抱きしめられているんだい?」

  • 102輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/07/24(木) 10:06:58

    >>99

    「まあ、大丈夫ですよ」

    「キーマスターが来るのを待つ間は暇ですから」

  • 103ケテル*色彩25/07/24(木) 10:07:06

    『う…んん…』

    私は寝ぼけながらもグリッチをギュッと抱きしめ胸に押し当てていた

  • 104ケテル*色彩25/07/24(木) 10:11:36

    >>102

    平常の王『感謝する、』


    平常の王はミライの隣に腰掛ける


    平常の王『……私も元はただの人間だったんだ、』


    平常の王『フロントルーム、所謂現実世界で顔に障害のある人間でみんなに笑われ、家も無いどん底の生活をしていたんだ、』


    平常の王は自身の過去を話し始める

  • 105茶会モブ25/07/24(木) 10:11:55

    >>101

    ボロボロの可哀想な人ですので…(ナデナデ)

  • 106輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/07/24(木) 10:13:39

    >>104

    「……元は人間だったんですね…」

    血液バーを食べながら話を聞く

  • 107貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/07/24(木) 10:14:06

    >>105

    カスミ「ハーーーッハッハッハ!

    心配しなくても大丈夫だぞ!

    この通り私は元気だからな!」

  • 108ケテル*色彩25/07/24(木) 10:17:38

    >>106

    平常の王『ああ、そんなある日現実世界からnoclipして、ここ、バックルームに迷い込んだんだ』


    平常の王『そして、私がすぐに見たものはこのバックルームに迷い込んだ人間達が化け物達に襲われる恐怖の場面だったんだ、』


    平常の王『私はその光景を見て決心したんだ、みんなを助けられるような存在になりたいと……』

  • 109茶会モブ25/07/24(木) 10:18:41

    >>107

    ふむ…そうですか…?(ナデナデ)

  • 110貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/07/24(木) 10:19:46

    >>109

    カスミ「ま、まあヒナ委員長が怖いのは確かだが…」

  • 111救われた魔女25/07/24(木) 10:19:59

    【アビドス砂漠】
    〖よっと…〗
    【音楽祭の最後の一体である静かなオーケストラを卵へ戻した】
    〖本来はこれで終わり…だったんだけどねぇ〗
    〖なんでこんな所にいるんだい?主人公(先生)〗

  • 112輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/07/24(木) 10:21:25

    >>108

    「みんなを助ける……笑いものにされてもそう思うことができたんですね…」

  • 113ケテル*色彩25/07/24(木) 10:25:45

    >>112

    平常の王『ああ、その後色々あって今の力を手に入れたのだが、過去の笑いものにされた思い出のせいなのか、どす黒い狂気的な側面が時々出てくるようになってな、その度にノーマリティで精神を落ち着かせているんだ、』


    平常の王『……私は普通でありたいんだ、どんな狂気的な側面があろうとも、私は他人から普通に扱われたいんだ…』


    平常の王は本心を言う

  • 114輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/07/24(木) 10:29:27

    >>113

    「普通でありたい……わかります。私も人ならざる者にはなりましたが、心は人間であろうとしてますから」

  • 115ケテル*色彩25/07/24(木) 10:33:34

    >>114

    平常の王『そうか…、』


    平常の王『…私はみんなが安全に暮らせる様にこのバックルームじゅうの全てのエンティティを絶滅させる崇高な目標を掲げている。』


    平常の王『……そのために今も様々なレベルに行って人間達を助けたりしている、』


    平常の王『……もしお前が私の様な人生を歩んでいたら、お前はどうしてた?』


    平常の王はミライに問う

  • 116茶会モブ25/07/24(木) 10:41:02

    >>110

    まあ…あの人は別格ですし…(ナデナデ)

  • 117輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/07/24(木) 10:41:41

    >>115

    「……私は……生きることや周りの大事な人を助けるのに必死で、全てを救おうなんて思えなかったかもしれません」

    「……私に力がないせいで大切なものが零れ落ちそうになったことがありますから……」

  • 118貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/07/24(木) 10:42:11

    >>116

    カスミ「そうだな…

    しかも前よりも強くなってるし…」

  • 119ケテル*色彩25/07/24(木) 10:47:22

    >>117

    平常の王『そうか…、』


    平常の王『だが、お前の大切な人を助けたいという意思は本物だ、だからお前もみんなを守るという決意はあるんだろう?』


    平常の王『心から誰かを守りたいと抱き続けるだけでも、私的にはとても価値があると思うよ』


    平常の王はミライの大事な人を助けたいという意思等を評価する

  • 120茶会モブ25/07/24(木) 10:50:01

    >>118

    ふむ…前より…?

  • 121貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/07/24(木) 10:52:21

    >>120

    カスミ「ああ…

    確か男子生徒の話題が出始めたあたりだったかな…

    その時から少しずつ強くなっていったんだ…

    最初はあまり変わらなかったが今では前の3倍くらいは強くなっているんだ…

    しかも風紀委員も強くなっていっているものだ…」

  • 122茶会モブ25/07/24(木) 10:52:50

    >>121

    ……それはヤバいですね…(ナデナデサワサワ)

  • 123貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/07/24(木) 10:55:27

    >>122

    カスミ「そこで調べてみたところ…

    『正義実現委員会の戦略兵器』や『ミレニアムの勝利の象徴』も同じ感じで強くなっているみたいなんだ」

  • 124輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/07/24(木) 10:55:35

    >>119

    「あはは……流石に、全人類を守れるとは思ってませんよ。でも……」

    ミライは天井を見上げ、手を伸ばす

    「大切な人たちは守ります。たとえそれがどんなに困難だろうと、手を伸ばし続けます…」

  • 125ケテル*色彩25/07/24(木) 10:58:34

    >>124

    平常の王『……気に入ったよ』


    平常の王『お前の大切な人達を絶対に守ってみせるという意思、』


    平常の王『お前はいつか我々の様な神になれる素質がある、その信念を大切にするといい』


    平常の王はミライを評価する

  • 126茶会モブ25/07/24(木) 10:59:03

    >>123

    はいぃ…?(真顔)

  • 127貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/07/24(木) 11:00:58

    >>126

    カスミ「おそらく例の男子生徒が関わっているかと思って温泉開発部総員で捕まえにいったんだが…

    結果は全滅だったよ…」

  • 128輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/07/24(木) 11:01:37

    >>125

    「そう言ってもらえるのは嬉しいし、そう簡単には揺るがないと思うけど……今のところ神になるつもりありませんからね!?」

  • 129茶会モブ25/07/24(木) 11:02:24

    >>127

    まあ…うん…そうなりますよね…

  • 130貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/07/24(木) 11:03:52

    >>129

    カスミ「こっちは本気で捕まえにいったんだが…

    はっきりいってヒナ委員長よりも強いと感じたよ」

  • 131ケテル*色彩25/07/24(木) 11:04:27

    >>128

    平常の王『ぶっちゃけ言うと我々はあくまで人間達がその強さを見て勝手に神だと呼んでいるだけだ、我々としてはただ他より強い者程度に考えている、』


    平常の王『おそらくお前もバックルームに暮らしている人間達に存在が知られると神の一体として新たに多分記録されると思うぞ』

  • 132茶会モブ25/07/24(木) 11:04:48

    >>130

    …それは…中々…(カスミのお尻を触りながら言う)

  • 133貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/07/24(木) 11:08:45

    >>132

    カスミ「もし彼が温泉開発部に入ってくれたら良いんだがな…」

  • 134輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/07/24(木) 11:09:14

    >>131

    「……神っていうくらいだから理を超越した存在なのかと思ってたけど…強い者が神って呼ばれてるだけなのか…」

    「あまり人には知られないようにしなきゃかな…」

  • 135Errorパノプ◆YkfRMdrwfZfK25/07/24(木) 11:09:54

    >>91

    なんですか、味わってみるかって

  • 136茶会モブ25/07/24(木) 11:11:47

    >>133

    無理でしょうね…(スカートの隙間から直に触る)

  • 137ケテル*色彩25/07/24(木) 11:14:20

    >>135

    ゴサニ『お前の事をみんな忘れさせて、お前もケテルの事を忘れ一人あてもなく無限に続く旅が出来るようにしてやろうか?この組織も、ケテル*色彩に関する事も全て忘れて、孤独の旅をな』


    ゴサニは言う


    >>134

    平常の王『まぁ、だな…、っと来たみたいだ』


    ???『すまない、遅れた』


    平常の王『大丈夫だ、こっちこそ来てくれて助かったよ、ゲートキーパー』


    平常の王は黒いマントを纏った人物に話す

  • 138輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/07/24(木) 11:16:46

    >>137

    「えっと…どうも、初めまして…」

    平常の王がゲートキーパーと呼んだ人物に挨拶する

  • 139Errorパノプ◆YkfRMdrwfZfK25/07/24(木) 11:17:44

    >>137

    それはそれで面白いかもしれませんね

    まぁ、ろくなことにならない未来しか見えませんが

  • 140ケテル*色彩25/07/24(木) 11:20:16

    >>138

    ゲートキーパー『はじめまして、私はゲートキーパー』


    ゲートキーパー『神の一体であり、人間達からは"キーマスター"と呼ばれている者だ』


    ゲートキーパーは自己紹介をする


    >>139

    ゴサニ『そうか、…とにかく、今はケテルのメンタルケアの為に奮闘してくれ、彼女とお前が再び楽しく話し合えるようにな』

  • 141Errorパノプ◆YkfRMdrwfZfK25/07/24(木) 11:22:02

    >>140

    ……フラワーのままで良いですかね

  • 142輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/07/24(木) 11:23:02

    >>140

    「あなたが……私は…そうですね、『ストーリーテラーに言伝を頼んだ者』…と言えばわかりますか?」

  • 143ケテル*色彩25/07/24(木) 11:24:49

    >>141

    ゴサニ『……それならお前からケテルや組織に関する記憶を全て忘れさせて組織から脱退させるぞ、』


    ゴサニ『お前が無理に組織に縛られる理由なんて無いしな、ケテルも思い出していたらそう言うだろう』


    >>142

    キーマスター『ああ、君が、それで、私に会いたいと言うことは何か頼みでもあるのかね?』


    キーマスターはミライに問う

  • 144貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/07/24(木) 11:27:28

    >>136

    カスミ「うむ…

    風紀委員に入る前に入れたいんだがな…」

  • 145輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/07/24(木) 11:27:47

    >>143

    「まあ、見ての通りこちらのレベル…厳密には、その先のレベル532.1に用事がありまして…」

    532番の扉を指さす

    「物々交換でここのレベルキーを交換してもらえないかな…と」

  • 146茶会モブ25/07/24(木) 11:30:35

    >>144

    ……ところで…反応しないんですねぇ…((お尻を)モミモミ)

  • 147ケテル*色彩25/07/24(木) 11:31:46

    >>145

    キーマスター『ふむ、成る程な、いいだろう』


    キーマスター『だが、レベル532は少し危険なレベルだ、そこだけは把握しておいてくれ』


    キーマスターはミライに言う


    ─────


    モモイ*色彩『お〜パノプちゃんこの部屋の時間がもうおそらく1000年は超えたと言うのに狂ってないって事は私が色々仕組んだ甲斐があったようだね〜』


    モモイ*色彩は532にある檻の中のパノプを見ながら言う

  • 148輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/07/24(木) 11:33:47

    >>147

    「……まあ、そこに囚われていたという神についてはブランシュさんに聞きましたが…」

    そう言いながら、物々交換に渡す完全な黄金シャトルを取り出す

  • 149Errorパノプ◆YkfRMdrwfZfK25/07/24(木) 11:36:33

    >>143

    そうですか、それなら全ての人から私の記憶を消して欲しいですけどね!


    まぁ、分かりました

    折角ミライさんが励ましてくれて色々してくれたのに、組織から抜けるのも失礼な気もしますし

    ────────────


    >>147

    パノプ「ん、あ!モモイ*テラーさん!!お久しぶりですね!」

    パノプ「というか、まだたったの1000年なんですか?」

    パノプ「意外と遅いですね~!」

  • 150貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/07/24(木) 11:37:00

    >>146

    カスミ「さっきから我慢しているだけだよ…」

  • 151茶会モブ25/07/24(木) 11:37:39

    >>150

    ふむ…なるほど…(この世界でのモモトークの番号を書いた紙を渡す)

  • 152貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/07/24(木) 11:39:18

    >>151

    カスミ「まあこれからも君とは仲良くしていきたいものだな!」

    (紙を受け取る)

  • 153ケテル*色彩25/07/24(木) 11:39:24

    >>148

    キーマスター『ふむ…これは興味深い、』


    キーマスターは完全な黄金シャトルを観察し、


    キーマスター『いいだろう、レベル532に行けるレベルキーをやろう』


    キーマスターは完全な黄金シャトルを受け取りレベル532のレベルキーをミライに渡す


    キーマスター『それと、平常の王がお前に何か話したい事があるらしいから、行く前に話してくるといい』


    キーマスターはミライにそう言う


    >>149

    ゴサニ『取り敢えず今はケテルの為にみんな協力するんだ、』


    ゴサニ『……我としてもかけがえのない仲間たちだからな』


    ─────


    モモイ*色彩『まぁ、実際ここでの一時間は外では5分経っているだけだからその程度だと思うよ〜』


    モモイ*色彩は平然とパノプに言う

  • 154茶会モブ25/07/24(木) 11:40:24

    >>152

    …こちらこそ…(モミモミ)

  • 155輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/07/24(木) 11:41:32

    >>153

    「わかりました。……そうだ、ブランシュさんからは『扉を探して』って言われたんですけど、レベル532.1への扉って何か特徴とかあります?」

  • 156貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/07/24(木) 11:41:37

    >>154

    カスミ「それじゃあ私はいくとするよ」

  • 157茶会モブ25/07/24(木) 11:42:12

    >>156

    ふむ…お気をつけて…(見送る)

  • 158貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/07/24(木) 11:43:37

    >>157

    カスミ「次会った時は温泉でゆっくり話でもしようじゃないか!

    ハーーーッハッハッハ!」

    (そう言いながらどこかへと歩いていく)

  • 159Errorパノプ◆YkfRMdrwfZfK25/07/24(木) 11:46:02

    >>153

    分かりました、頑張りますか


    ────────────

    パノプ「あと九千は行けますね!」

  • 160ケテル*色彩25/07/24(木) 11:46:34

    >>155

    キーマスター『レベル532には7つの扉があり、扉の上にはそれぞれ星の絵、本の画像、脳と思われるものを削り取った絵、十字架の絵、オレンジ色の明るい火花の画像、マークのないドア、ドクロマークの大きな金属製の扉がある』


    キーマスター『レベル532.1に行くためには最後に言ったドクロマークの金属製の扉に入ると行く事が出来る』

  • 161輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/07/24(木) 11:47:40

    >>160

    「ありがとうございます」

    キーマスターに一礼する

    「それで、私に話って?」

    平常の王の方を向く

  • 162茶会モブ25/07/24(木) 11:50:38

    >>158

    …相変わらず騒がしい人ですね…(と言いながら路地裏から出る)

  • 163貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/07/24(木) 11:52:37

    >>162

    (目の前を救急医学部の車が通りすぎる)

  • 164ケテル*色彩25/07/24(木) 11:52:40

    >>159

    ゴサニ『ああ、それに、もし思い出した暁にはケテルはお前達に悩みとかを積極的に打ち明けてくれたりと頼りにしてくれるだろう』


    ────


    モモイ*色彩『成る程ね〜、今のパノプなら五億年ボタンとか押しても平気そうだね〜』


    >>161

    平常の王『ああ、私は様々な武器を作る力も持っていてな、』


    平常の王『私が使う物理攻撃が効かない敵にも攻撃が当たるこの槍、アブノーマル・スラッシャーも私が色々力を武器に付与して作り上げた特別な槍なんだ、』


    平常の王『そして、折角だからミライにアブノーマル・スラッシャーに付与した力と同じ力を付与した武器をプレゼントしようと思ってな、君が望む武器を言ってくれたまえ』


    平常の王はミライの為に武器を作ると言う

  • 165茶会モブ25/07/24(木) 11:53:50

    >>163

    …凄い台数が通りますねぇ…(と言いながら見てる)

  • 166輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/07/24(木) 11:57:36

    >>164

    「そうですね……では、このカードに描かれたユニットが持つ剣と同じデザインの片手剣をお願いします」

    ミライは『奇跡の運命王 レザエル・ヴィータ』のカードを平常の王に見せる

  • 167Errorパノプ◆YkfRMdrwfZfK25/07/24(木) 12:00:28

    >>164

    それはうれしいですね、まぁ、解決できるかは別の話ですが…(メソラシ


    ────────────────────────

    パノプ「これもモモイさんのおかげですね~♪」

  • 168ケテル*色彩25/07/24(木) 12:00:40

    >>166

    平常の王『了解した』


    平常の王はレザエルの剣と同じ剣を作り出すとアブノーマル・スラッシャーに付与した効果と同じ効果を剣に付与してミライに渡す


    平常の王『折角だから剣に何か名前を付けてみたらどうだ?』


    平常の王はミライに言う


    (メタ:昼食を食べに行ってくるので少し席を外します)

  • 169茶会モブ25/07/24(木) 12:03:22

    >>165

    (通りすぎる車の車内をチラッと見る)

  • 170貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/07/24(木) 12:04:33

    >>169

    (中には温泉開発部のモブたちが包帯ぐるぐる巻きでいた)

  • 171輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/07/24(木) 12:07:45

    >>168

    「剣の名前……奇跡の光って意味で"ミラコロ・ルーチェ"ってのはどう思います?」


    (メタ:了解です)

  • 172茶会モブ25/07/24(木) 12:08:09

    >>170

    (ですよね~)(と思いながら通る過ぎるのを待つ)

  • 173貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/07/24(木) 12:09:54

    >>172

    (最後の一台が通りすぎる)

  • 174茶会モブ25/07/24(木) 12:11:54

    >>173

    さて…そろそろ渡りますか…(横断歩道を渡る)

  • 175貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/07/24(木) 12:14:33

    >>174

    (すると1台の車が猛スピードでこちらにやってくる)

  • 176茶会モブ25/07/24(木) 12:23:52

    >>175

    ほわっ…!?(急いで渡るが…)

  • 177貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/07/24(木) 12:25:32

    >>176

    (間に合わず撥ねられる)

  • 178茶会モブ25/07/24(木) 12:31:11

    >>177

    グフッ…(道路を跳ねながら止まる)

  • 179貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/07/24(木) 12:32:32

    >>178

    (そのまま車は走り去る

    給食部の車だということが確認できた)

  • 180茶会モブ25/07/24(木) 12:33:34

    >>179

    …乗ってるのは…美食ですね…(と言いながら震えながら立ち上がる)(そしてSRを取り出して即座にタイヤを撃ち抜く)

  • 181貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/07/24(木) 12:35:44

    >>180

    (撃ち抜かれたタイヤはパンクして車は減速して

    横から来たヒナによって完全に破壊された)

  • 182茶会モブ25/07/24(木) 12:36:26

    >>181

    ぜぇ…ぜぇ…まったく…これだから…(と言いながら適当なベンチに座る)

  • 183貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/07/24(木) 12:38:01

    >>182

    (肩をガシッと掴まれる)

  • 184茶会モブ25/07/24(木) 12:39:47

    >>183

    んんっ…?(かなりの重傷な人)

  • 185ケテル*色彩25/07/24(木) 12:41:05

    >>171

    平常の王『ミラコロ・ルーチェか……』


    平常の王『いい名前だと思うぞ』


    平常の王はミライに言う


    >>167

    ゴサニ『まぁ、近いうちに解決できるとは思うぞ、』


    ────


    モモイ*色彩『だね〜』

  • 186貞操逆転ヘルメット団◆qV6dwdDny625/07/24(木) 12:42:14

    >>184

    セナ「貴方も怪我人ですね」

    (肩を掴んだ本人、セナがそう言う)

    (一回抜けます)

  • 187茶会モブ25/07/24(木) 12:42:56

    >>186

    アッハイ…(あ…これは…)


    (了解です)(中の人)

  • 188輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/07/24(木) 12:49:16

    >>185

    「ありがとうございます…それじゃあ、私は行こうと思います」

  • 189ケテル*色彩25/07/24(木) 12:51:57

    >>188

    平常の王『ああ、それと、』


    平常の王『今度からワープとかで好きなレベルに行ったりこのバックルームには来ることが暫く出来なくなるだろうから、来たいならキヴォトスでnoclipを起こすと来れるから、そうして来るといいよ』


    平常の王はミライにワープとかで好きなレベルに暫くは行けなくなる事を言う

  • 190輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/07/24(木) 12:56:51

    >>189

    「そうですか…それなら、少し確認しておきたいんですけど…」

    ミライはワープでキヴォトスへの帰還は可能か、キヴォトスでも署名入りの本は機能するかを確認する

  • 191二次元好きの匿名さん25/07/24(木) 12:58:26

    このレスは削除されています

  • 192ケテル*色彩25/07/24(木) 12:59:50

    >>190

    平常の王『一応キヴォトスへの帰還は可能だ、そしてブランシュやストーリーテラーの著名入りの本はそっちでも問題無く機能するだろうから安心するといい』

  • 193輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/07/24(木) 13:02:33
  • 194ケテル*色彩25/07/24(木) 13:09:08

    >>193

    平常の王『ああ、またな』


    平常の王とキーマスターはミライを見送るのだった


    ──────


    レベル532についたミライは箱庭の様な場所にいると分かる、そして所々にまるで展示されているかのように陶器が台座においてあり、壁にはそれぞれ扉があるのが目に入る

  • 195輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/07/24(木) 13:10:49

    >>194

    「さて、キーマスターは少し危険と言っていたけど……」

    警戒しながらドクロマークの金属製の扉を探す

  • 196ケテル*色彩25/07/24(木) 13:13:21

    >>195

    探索しているとドクロマークの金属製の扉で出来た門の様なのを見つける

  • 197輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/07/24(木) 13:14:37

    >>196

    「今のところエンティティの出現や異変は無し、と……」

    扉を開けてみる

  • 198ケテル*色彩25/07/24(木) 13:16:23

    >>197

    扉を開くと下へ続く階段が目に入る

  • 199輝導ミライ◆miiKzTL2sBFj25/07/24(木) 13:18:09

    >>198

    「……この先が、レベル532.1…」

    階段を下りてレベル532.1に移動する

  • 200ケテル*色彩25/07/24(木) 13:19:54

    >>199

    ミライが入ると扉が閉じる、そして、階段を降りると広間に出て中央にデカデカと檻がありその中にパノプが囚われているのを見つける。

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