- 1二次元好きの匿名さん25/07/24(木) 12:29:40
イチカ「ミカ様が悪いんすよ……」
「なんで特別な間柄でも無いのに、あの日以来。」
「私を気にかけて、”友達“として会いに来て、頻繁に私の業務に手伝うって口実で会いに来て、暇だった時は遊びに誘ったり…」
「……そういえば、初めて私が遊んだゲームで、ミカ様は得意だって自負してたのに初心者の私に何度も負けて…その時なに言ったか覚えてるっすか?」
「イチカちゃん初めて笑ってくれた、あはは、また負けちゃった。楽しいね、だとか」
「初心者なのに、やっぱり初見でも上手にこなせた私が…何度勝っても、ミカ様は私を決して自分と見比べないで私と楽しく遊ぶ事に熱中して、羨ましいと同時に嬉しいし困惑したりで…あんな事…初めてだった」
「そして疑問が顔に出てた私に、どうしたのって聞いて来て。私は少し幻滅される覚悟でそれを言語化して、でも嫌味だと思わないでって付け加えて、私が胸に隠してた内面を…曝け出してみたっす」
「そしたら、ミカ様はくすりと笑って…誰かが出来ない事を代わりに出来る、そして友達と遊ぶ事に熱中して楽しんでる姿が私は羨ましいって。言ってくれたっすよね…」
「ずるいっす…そんな事言ってくれたのは、ミカ様が初めてで…そこから私の歯車が狂い始めたんすよ?」
「…私以外の、特にミカ様の幼馴染のナギサ様と。楽しくお喋りしてたミカ様の姿を見ると、羨ましいが妬ましいに変わって…思っちゃって…」
「…でも、変わらずに私と仲良くしようとしてくれるミカ様、私は自己嫌悪に苛まれて…ある日一緒に食事に行った時につい、またあの時みたいに優しい言葉で包み込んでくれると思って吐き出してしまった」
「それでもミカ様はっ…! そんな馬鹿を言った私を受け入れて、笑顔を見せて”今はそれでも普通の事だから気にしないでいいんじゃないか、それに友人で優劣はつけていないから安心してよ“って言ってくれて…もう、我慢できないっすよ」
「…劣情が生まれ始めて、過度に私がスキンシップを超えたセクハラまがいな事をしても…ミカ様は笑った、ああっもう誘ってるとしか思えなかったっす!」
「………これからは私だけが独占したい。独り占めしたい、私無しでは生きていけなくしたいって…思った。対等で、羨ましいミカ様だから………」
「…薬、盛ってしまいすみません。でもミカ様が良い子過ぎるのが悪いんすよ…」ヌプッズプッグチュッゴッゴッ - 2二次元好きの匿名さん25/07/24(木) 12:30:50
エッチコンロ点火!!!!!!
エチチチチチチチチチチッッ勃!!!!!!! - 3二次元好きの匿名さん25/07/24(木) 12:31:31
- 4二次元好きの匿名さん25/07/24(木) 12:33:37
イチミカ拗らせ睡姦シチュか…いいな
- 5二次元好きの匿名さん25/07/24(木) 12:33:51
このレスは削除されています
- 6二次元好きの匿名さん25/07/24(木) 12:35:58
- 7二次元好きの匿名さん25/07/24(木) 12:40:46
- 8二次元好きの匿名さん25/07/24(木) 12:43:46
あ、ごめんスマホだからこっちだと三行に見えちゃうんだよね…訂正これ↓
どれだけ私が最低でも、受け入れて…もう我慢できないっす
誘ってるしか思えないんすよ、もう…私なしじゃ生きれない体に…
はぁ…ッミカ様が良い子すぎるのが悪いんすよッ!
- 9二次元好きの匿名さん25/07/24(木) 12:47:20
イチカとミカはどっちが受けでも美味しいのを再確認した
- 10二次元好きの匿名さん25/07/24(木) 12:55:56
- 11二次元好きの匿名さん25/07/24(木) 13:12:18
エッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!
- 12二次元好きの匿名さん25/07/24(木) 13:21:01
「ああっ…///ぐっ…♡」
イチカ「………」ズヂュッレロ
「ひゃんッ!?/// んわっ…ッ///あぁっああぁぁ!?♡♡ ぐすっ…あぅ…まっれ…///♡」
イチカ「っ…………………」
イチカ「…泣かないで下さい、もう辞めます」
「!いちかひゃっ
イチカ「冗談っす…♡」ズプッグチュグチュ
———興味本位で何故かやってしまった、でも背徳感と罪悪感でどうしてこんなに気持ちよくなって…
「おあっ♡あぁぁ!?///♡らんでぇっ…ッッッ!?♡ ひぐっ…まっで!いっひゃう///♡♡いっぢゃうがらぁぁあッッ!?///♡」
イチカ「…なんで拒絶しないんですか」
イチカ「…こんな私をまだ受け入れてくれるんですか? …だからっ…私は…!」ズップンズップン
「ああっおおぉぉっ♡♡んっっ///もっ…もうっっ///♡ ぐすっ…おねがいらがらっ♡///」
イチカ「っ…」 - 13二次元好きの匿名さん25/07/24(木) 13:36:40
このレスは削除されています
- 14二次元好きの匿名さん25/07/24(木) 13:38:15
イチカ「…あぁっもう…だから言ったじゃ無いですか、私の感情を制御する歯車は狂い始めて…だからもうこうなっちゃったんっすよ!!!」グギッグギッ
「あぁっ…はぁ///おっ♡ぐぅぅ…ッ///♡おおぉッ…///う…ッ♡おッ♡あああぁ…ッッッッ///!!!いちかひゃっ♡ 」
イチカ「ははっ…最低っすね、私は」
「!ぞんなことなっ……ふぐっ!?あっ…ぁぁああっ///!!!おっ!?♡ううっ…ごほぉ…♡」
イチカ「…ふふっ♡」グテュッガッゴッゴッ
———期待通りで嬉しかった。 はぁ…ミカ様が悪いんですよ、この際に及んでそんな事言っちゃうなんて…もう、襲われても仕方ないじゃないっすか
「あうあっ…!♡ おごっ!?///うあっぁっ…♡」
イチカ「今夜は寝かせないっす…私の自宅なので、寮の皆さんにバレる心配もないっすよ」ズッコンパコパコ
- 15二次元好きの匿名さん25/07/24(木) 13:42:59
つーかスレ画のイチカ水着きてねえじゃねえか
ふぅ… - 16二次元好きの匿名さん25/07/24(木) 14:07:29
イチカ「…じゃーん、っす。これ、バイブって言うんですけど…ああ、言ったじゃないですか。私無しじゃ生きられない体にするって」
「ふぇ?っえっえ…♡!?」
イチカ「…ミカ様の初めても、全部。私に独り占めするっす。」
「………いちかちゃっ…………もう、これいじょうは…そんなことしちゃったら…」
イチカ「まだ私の心配をしてるんですか…そんなんだから、お人好しな所もあるから、襲われちゃうんすよ?」…グニッグググ
「…っまっ!?あっあぁぁあああああ!?♡♡」チュッチュ
イチカ「…♡ まだ擦り付けてるだけなのに…どうして吹いちゃったんですか? ああ、やっぱり期待してたんですよね…!!!」グッニィ…ズプズプッズプ
「おおっおー♡♡!? いだっ…///あっ♡あっ♡ おおおおっ///!?!?うぁっぁあああ♡♡」
イチカ「……はぁ、はぁ…」
———汗だくで口から下品にも唾液を溢し、小動物のように敏感で可愛らしく、誘惑してるとしか思えないえっちな体
———本当はされたがってた癖に、こうなってしまったのは全部えっちでいい子過ぎるミカが…悪いんすよ!!! - 17二次元好きの匿名さん25/07/24(木) 14:48:14
———ベットの上に押し倒していた上半身を上げて、時計を見るともう0時。何時間もずっと、夢中でやってたみたいっす
———あー、ベットはもうぐちゃぐちゃっすね…後で洗わないと
「はぁ…/// おっ…///!?あぅ…♡」ビクビク
イチカ「…ミカ様、話せますか?」スチャ
「んっ……///……はぁ…ぐす……」(静かに頷く)
イチカ「…私の事、嫌いになっちゃいました?」
「!……」(頭を横に振る)
イチカ「…ごめんなさい、身勝手で…重くて、ミカ様が半泣きになるくらい、こんな事しちゃって…我慢、できなくって」
イチカ「………まだ、私の事は好きですか?」
「………」(頭を縦に振る)
イチカ「…♡ そっすかそっすか、」ギチュッズプ
「おっ!?♡♡ あっなっ///♡♡なんでぇ////」
イチカ「…我慢できないですよ。だから…ミカ様が私だけとお友達になるって言わない限り…続けるっす♡」
「あぁっまっで♡やめでっ!!///もうッッいっだの♡!!だからぁっ…♡」
イチカ「っ………」
イチカ「…もう吹っ切れちゃいました、えへへ…気持ち良いっす…ミカさっ♡」 - 18125/07/24(木) 15:56:06
では一旦ここで失礼する(用事終われば戻ってくる)
- 19二次元好きの匿名さん25/07/24(木) 16:14:32
イチカがミカに無理矢理自分だけの友達って言わせるのかミカが自分から快楽堕ちでイチカだけの友達って言わせるのか、どっちだ…
- 20二次元好きの匿名さん25/07/24(木) 16:18:20
「全部、ミカ様の責任っすからね♡」するイチカか…
- 21二次元好きの匿名さん25/07/24(木) 16:24:52
ミカ様が悪いんすよ…誘惑してるとしか思えないっす
もう襲われても文句言われないっすよね? - 22二次元好きの匿名さん25/07/24(木) 17:10:33
素晴らしいのでもっとください。いくらでも待ちます(強欲で謙虚な先生)
- 23二次元好きの匿名さん25/07/24(木) 17:38:45
ナギサ「NTRです!!!!!」
- 24二次元好きの匿名さん25/07/24(木) 17:41:39
イチカを傷つけたくないがゆえにイチカの責めを受け入れるミカ
- 25二次元好きの匿名さん25/07/24(木) 18:44:32
イチカを傷付けたくないがナギサとセイアを捨てれる訳もなく、だからと言って嘘で誤魔化せば良いやと心底割りきれるほど器用でもない
そう言うのが全部見えてるから欲情が余計に強くなるイチカ
でも本当に怖かったのは「二人の方が大事で自分がそのオマケでしかない事」なんですよね
知ってる - 26二次元好きの匿名さん25/07/24(木) 21:18:25
「あうっ…♡ はぁっ…ぁぁ///♡」
イチカ「…ミカ様は、ナギサ様とセイア様、それか私。どっちが好きなんですか?」ゴッゴッ
「らからっ…///おっ!?♡ …どっひも!どっちもだよっ…んっ…/// あっあっ…ッッッ///♡」
イチカ「本当は、ナギサ様の方が好きなんですよね? …もう分かってるっす」
イチカ「私を傷つけたくないから…そういう事言っちゃうんでしょ…ッ!」ズブッズブッヌプヌプ
「おぉっ!?♡♡はげじっ…♡///まっで!!!/// わだしっ♡ ほんとにっぃ…ッッ!?!?///♡♡」
イチカ「…嫌ならもう私を拒絶して下さい。」ヌポッ
「んっぐ!?♡ ぁ…それ、は…」
イチカ「はぁ…はぁ…私が勝手に勘違いしちゃってるって、自分で分かってるのに…ミカ様がそういう気だって思っちゃって抑えられないんですよ…!!」グニグニ
「んんっ♡あっ!///ひゃん…ッッ!?♡♡あっあっおかじくなるっ…♡///」
イチカ「…本当は私、優しいままのミカ様自身の意思で私だけを欲して欲しいっす…でも、無理だって悟ってるから…だからっ…!!」
「っ…ぐす…いちかちゃっ…」
———ミカ様は弱い力で私の手を握ってきました、真意は…私には全く分かりません。
ですが、こんな事をして、取り返しがもうつかない現場に…深い自己嫌悪を感じました
イチカ「っ………はぁ…はぁ…ずるいっすよ、そんなこと、されたら…」
———勘違いしちゃうって、もう抑えられないって、何度言ったら分かるんっすか…ッ!!!!!
「あっぁああああ!?♡♡ おっ/// いじらっ…ぐすっ…ッッ///♡♡ いっぢゃっ…///♡あっぅぅ…ひぐっ!!♡♡///」 - 27二次元好きの匿名さん25/07/24(木) 21:47:09
「うぅっ…ぐす…ひぐっ…」
イチカ「…はぁ…はぁ……」
「…ううっ…あぁぁあああっっん…ひぐっ…」
———ミカ様が泣いている、ええ…理由は、大体察せるし分かってます
イチカ「っ……!!!」
ミカ様は、ずっと私に性的な乱暴をされても…その上で、私の為に歩み寄ろうとした
かたや私は我慢できなくなって自分の満足と欲望の為だけに、暴走して…一線を超えかねないミカ様の想いを踏み躙るような事をした
私は、自分の為に自分でミカ様にとって嫌な事をやり続けた
———それに気づいた途端。胸の奥が、強く押し潰された。強烈な、気持ち良かった罪悪感や背徳感が強烈な意識として牙を剥いた
こうなってしまったら、嫌でも振り返ってしまう…
イチカ「…ぁ…わたしは…わた、しは……もう…どうすればいいの……」
ポロポロと、ミカ様に向かうように涙がこぼれ落ちてしまった。最悪なシチュエーションだ
「………ぐす……ヒグッ……いぢがちゃっ…ん…」 - 28二次元好きの匿名さん25/07/24(木) 21:50:38
イチカに生えてるのか?個人的には貝合わせの方が精液を出せない分どこかミカを完全に染め上げることができないイチカのもどかしさが強調されて良いと思うのです
- 29二次元好きの匿名さん25/07/24(木) 21:50:51
- 30二次元好きの匿名さん25/07/24(木) 21:52:38
- 31二次元好きの匿名さん25/07/24(木) 21:55:53
(ありがとうございます…あなたは最高だ)
- 32二次元好きの匿名さん25/07/24(木) 21:58:14
ああえっろ
- 33二次元好きの匿名さん25/07/24(木) 21:58:40
小生は感激したぞ!!!!!!!ウオオオオオオ!!!!!!!
- 34脱字あったので修正版っす25/07/24(木) 22:04:08
「うぅっ…ぐす…ひぐっ…」
イチカ「…はぁ…はぁ……」
「…ううっ…あぁぁあああっっん…ひぐっ…」
———ミカ様が泣いている、ええ…理由は、大体察せるし分かってます
「…グスッ…いちかちゃっ…ひぐ…」
ミカ様は泣いてる時に、私の名前を呟いた。それは縋り付くような何かとは違う、いや…私はこれに、あの時の優しさに見覚えがあった
イチカ「っ……!!!???」
ミカ様は、ずっと私に性的な乱暴をされても…その上で、私の為に歩み寄ろうとした
かたや私は我慢できなくなって自分の満足と欲望の為だけに、暴走して…一線を超えかねないミカ様の想いを踏み躙るような事をした
私は、自分の為に自分でミカ様にとって嫌な事をやり続けた
———それに気づいた途端。胸の奥が、強く押し潰された。強烈な、気持ち良かった罪悪感や背徳感が強烈な意識として牙を剥いた
こうなってしまったら、嫌でも振り返ってしまう…
イチカ「…ぁ…わたしは…わた、しは……もう…どうすればいいの……」
ポロポロと、ミカ様に向かうように涙がこぼれ落ちてしまった。最悪なシチュエーションだ
「………ぐす……ヒグッ……いぢがちゃっ…ん…」 - 35脱字あったので修正版っす25/07/24(木) 22:05:51
イチカ「…え」
———こんな自分を、ミカ様は…私の名前を呼んで、優しく抱き寄せて、撫でたんです
「…もうっ…やめて、これいじょうは…いちかちゃんが…つらぃっ…だけだ、よ……わたしは、だいじょうぶ…だっ…ぐす…だから…」
イチカ「…あっぁぁ…ぁぁぁぁあああ…」
———もう…どうすればいいっすか、私は…ミカ様に、いっぱい…弄ったり、恋人でしちゃう、色んな初めてを強引に奪って…なのに、なのに……!!!
イチカ「ごめんなさいっ……最低で、下劣で…こんな私が…ごめんなさいっ…ぃ…」
謝る事しかできない、そして自然に自分を卑下してしまった
「…だい、じょうぶ…だいっ…ぐす…だいじょうぶ…」
号泣した声で慰められる、その情けなさと罪悪感が…もっと苦しかった
- 36二次元好きの匿名さん25/07/24(木) 22:08:05
- 37二次元好きの匿名さん25/07/24(木) 22:10:19
ミカはエデンの経験積んで生まれ持ってた慈愛の深さを開花できたんだね
それがいけなかった - 38125/07/24(木) 22:14:01
では、これにて俺は失礼する
続きに関しては…まあ需要はないかもだけどあったらエロさ全開で書き出すさ - 39二次元好きの匿名さん25/07/24(木) 22:21:03
- 40二次元好きの匿名さん25/07/24(木) 22:35:34
これは良いものを見つけた
- 41二次元好きの匿名さん25/07/24(木) 22:38:03
えっちすぎる!えっちすぎる!
- 42二次元好きの匿名さん25/07/24(木) 23:23:59
ミカが良い子過ぎてイチカに同情した
- 43二次元好きの匿名さん25/07/25(金) 07:36:03
良きかな
- 44二次元好きの匿名さん25/07/25(金) 10:01:44
朝、汚れた私達の体はとりあえず私の自宅のシャワー室で洗い流しました
その後は…本来ならそういう予定だったお泊まり用の服を着て、一旦のソファーがあるリビングで話す事にしました
ミカ「………////」
イチカ「………」
ミカ様は口数が少なく火照っていて、もじもじしつつ微かに息遣いを荒くしたまま顔をずっと赤らめてます
イチカ「…み、ミカ様。本当に、深夜は…」
ミカ「い、いいよ。大丈夫、元々私が“悪くて”、思わせぶりな事しちゃったから…でも……ううん、なんでもない」
敢えて私は聞き返しませんでしたが、ですが自分を悪いと断言したミカ様に正しい罪悪感が作用しました
ミカ「えっと…今日の事は、絶対誰にも言わないから…」
———まだこんな私に寄り添おうとしてくれている。でも今度は嬉しくない、ただ虚しいだけだ
ミカ「…ちょっと、こっち見てくれる?」
イチカ「っはい。」
ミカ「…あの、ね。我慢してるなら…ふ、二人っきりの時だったら…なんでも、そーゆー事、していいよ?」
イチカ「っ………!!!!」
ミカ「…最初はちょっと、抵抗が———
———なんでそんな事言っちゃうんですか。
あーあ…自分で暗示をかけてただけで、私の本性は醜くて、やっぱり…はは、肉体でもいいんでミカ様を自分だけの物にしたいっす♡
ミカ「あぅ!?」
イチカ「…なーんだ、触れる前から濡れてるじゃないっすか。」
ミカ様の良心につけ込んで、肉体だけでもいいから私だけを求めさせて、そして一緒に地獄へ行くっすよ…♡ - 45二次元好きの匿名さん25/07/25(金) 10:34:52
数日経ってティーパーティーと正義実現委員会の会議開始前
ミカ「っ…///」
イチカ「………」ニコニコ
ハスミ「(気づかない内にイチカの制服の袖が…セイア様みたいな萌え袖のように…新しく新調したんでしょうか、似合ってますね)」
セイア「(…ミカの口数が少ない、軽口を頻繁に投げつけるように言ってくる彼女が何故…)」
ナギサ「…えっと、み、ミカさん?」
ミカ「あっあひゃい!?♡」
ナギサ「………た、体調でも悪いんですか? それと、イチカさんと物理的に距離が近い気がして…」
ミカ「き、きのせ……いっ…///♡」
(そのまま咳き込むフリをして椅子から崩れ落ち、悶絶したミカ)
ナギサ「みみみみみミカさん!?」
イチカ「あちゃー…大丈夫っすか、」
私はその場で崩れ落ちたミカ様に手を差し伸べつつ、耳打ちする
イチカ「…どーしてナギサ様の方をじっと見てたんですか? 次は…強にするっすよ♡」
ミカ「あっあ…はぃ…♡///」 - 46二次元好きの匿名さん25/07/25(金) 10:51:07
イチカに調教されたか…
- 47二次元好きの匿名さん25/07/25(金) 11:40:13
———深夜、今日はミカ様の屋根裏の寮部屋で密かに制服を着たままシてました。
…二回目とはいえ、あの日以来。ミカ様は最初少し虚な目をしていましたが、媚薬を口移しで飲ませてから猫ちゃんみたいに私に甘えてくれています
寮長とかに見つかったら洒落になりませんが…まあ、寮長も人間なのでもう寝てますよね
ミカ「うあっあっ♡//// おっ…んぐっ♡///」
イチカ「ほら、頑張って下品な声を出さないように頑張ってくださいっす。下の人にバレたら…大変な事になってしまうので♡」ンッグチュグッチュ
ミカ「んっんっ♡はげじっ…ッッ!?////」ビクッビク
トントン…
イチカ「…あぁ、足音っすね」ヌプヌプ
あの時からずっと吹っ切れちゃって、もう冷静を通り越した何かの思考をしていました
ミカ「ん〜ッッ!?/// おっん…♡あぅ…」
イチカ「…………」フッフッ
無理矢理私の口でミカ様の声を抑えます、その間は湿ってる布団で息を潜めて隠れます
???「…ミカさん?起きてますか?」
ミカ「ッッ!?!?!?!?」
イチカ「(あちゃ〜…ナギサ様が来るとは)」
…ま、どうせ寮長を管轄に置いてるんですし…合鍵とか持ってそうなので、素早く別の隠れ場所に移動しておきますか
イチカ「…っそっすね、ミカ様。ナギサ様が入ってきたらこの部屋の惨状や服がはだけてて色々汚れてるのは…自分で自慰してたってナギサ様に伝えて誤魔化してくだい」
ミカ「ふぇっ!?♡」
イチカ「ほら、よろしくっす。 …それに、自分の発言には責任を持ってくださいよ。」
ミカ「っ…はぃ…♡♡///」 - 48二次元好きの匿名さん25/07/25(金) 12:26:06
…あの会議で様子があまりにもおかしい上に、セイアさんや私と積極的に話そうとしなかったミカさん
変だと思って私は、違和感を解消する為にこっそり深夜にミカさんの所へ行きました
…ですが、返事がなかったので仕方なく合鍵で扉を開けて、するりするりとミカさんが居るはずの寝室に向かうと…
ミカ「ひゃっ…ぁ…なぎちゃ………」
ナギサ「…え????????????」
…服が葉だけ、大事な部分が露出し、そういう液体が、匂いが充満していました
まるで一瞬誰かにミカさんが襲われた、なのかとも思いましたよ
ナギサ「…す、すみません。その…これは…」
ミカ「…/// その、じっじぶんで…ぇ……いっぱい…おなにーして、えっちなこと…してた……」
ナギサ「!?!?!?」
品性のかけらもなく、涎を口から溢しながら露出して胸と股を手で隠すミカさん。それ以前にそんな下品な言葉が出るとは、正直驚きました
ナギサ「…いや、え。ミカさん」
ミカ「ッ…/// 〜ッッッ!?♡♡」
ミカさんは、私が居る前で…その、股から…下品な音を立てて出ていました
ナギサ「…その、と、とりあえず。」
私は呆れてるのか、恥じらってるのか分からない感情を胸にミカさんの元に近づいて、とりあえず自分の持ってたタオルで拭かせるか…と変な行動に至りました
ミカ「…ああっ///♡んっ…ッなぎちゃっ…♡」
ナギサ「!?ちょ、ミカさっ!?」
ミカさんは卑しい視線を向けて、近づいてきた私を強引に抱き寄せました、そしてこう言ったんです
ミカ「はぁっ…はぁ…/// んっ…いじめてっ♡もうがまんでぎないっ…/// なぎちゃっ…♡♡♡」
ナギサ「はい!?」
ミカさんは発情しているのか、子猫のように私の体を引っ張って甘えて、今まで見てきた幼馴染の姿とかけ離れた行為を私にしようとしたんです - 49125/07/25(金) 12:27:08
では、俺はもうここで失礼する
- 50二次元好きの匿名さん25/07/25(金) 13:40:57
ん?続きありますよね?
- 51二次元好きの匿名さん25/07/25(金) 15:06:14
これが焦らしプレイというものか
- 52二次元好きの匿名さん25/07/25(金) 16:39:59
イチカ「ミカ様が媚薬飲んでるとはいえこんなんNTRじゃないっすか!!!!」
- 53二次元好きの匿名さん25/07/25(金) 21:37:14
今のイチカにソレを言う資格はねぇんだよなぁ!