"あ…もうお金がない…。でも今月はあとわずかだしな…。我慢するか。"

  • 1二次元好きの匿名さん25/07/24(木) 20:17:11

    「お金が足りないのですね?」
    "!?その声は…ナギサ!?どこからというか私の椅子に!?"
    「細かいことはいいんです。」

  • 2二次元好きの匿名さん25/07/24(木) 20:22:03

    待て金を出そうとするんじゃない

  • 3二次元好きの匿名さん25/07/24(木) 21:24:15

    「お金がない…そういいましたね?」
    "い、言ってないよ?きき気のせいじゃないかなー?"
    「嘘を付くのが下手なのですね。そこもまた愛おしいものですが。」
    "な、ならお金のことに関して見逃してくれないかなー?なんて…。"
    「駄目です。お金がないということは生命線がなくなるも同義なのです。私ならその生命線を繋げられますよ?」
    "け、けど…生徒にお金をもらうわけには…。"
    「命を投げ捨てたいのですか?」
    "そういう訳では…。"
    「なら素直に受け取るべきです。別に破格の金額を渡すつもりではないのですよ?…先生になら渡してもいいと思ってますが。」
    "ちょっと?"

  • 4二次元好きの匿名さん25/07/24(木) 21:25:22

    すっかり貢ぎサドに鞍替えしちゃって…

  • 5二次元好きの匿名さん25/07/24(木) 21:34:31

    「いいんですよ先生。私が先生の生命を繋いだという実感を感じられるのですから。受け取るだけでいいのです。さあ。」(必要最低限生活費レベルの金額)
    "っ…!!ナ、ナギサ!必ず返すから!!"
    「あ、返さなくていいですよ?」
    "えっ?"
    「私は『先生が危機に瀕していたのでその危機を救うために渡した』のです。募金のようなものですよ。」
    "募金とは訳が違うでしょ!?"
    「たった今先生の命を繋いだのに…ですか?」
    "うぐっ…!?"(ざわ…ざわ…)
    (いつの間にか背後に回り込み手を回すナギサ)
    「さぁ…お使いください…♡あなたの生命を…永らえさせるために…♡愛する生徒のために…♡なくなったらまた差し上げます…♡さぁ…♡」
    "あ…!うぁあ…!!"(ぐにゃあ)

  • 6二次元好きの匿名さん25/07/24(木) 21:35:58

    なんで水着で先生の椅子に堂々と座っているのか…シュールすぎるぜ

  • 7二次元好きの匿名さん25/07/24(木) 21:36:30

    >>5

    ミカ「ナギちゃん一旦正気に戻るじゃんね」ドゴォ

  • 8二次元好きの匿名さん25/07/24(木) 22:15:20

    先生ってナギサに結構塩対応じゃなかったっけ

  • 9二次元好きの匿名さん25/07/24(木) 22:21:11

    知らん内にあにまんナギサが貢ぎたがりになってる・・・

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