- 1二次元好きの匿名さん25/07/24(木) 20:27:27
- 2二次元好きの匿名さん25/07/24(木) 20:28:36
ウタハ「自爆機能も付けておいたよ」
- 3二次元好きの匿名さん25/07/24(木) 20:29:16
- 4二次元好きの匿名さん25/07/24(木) 20:29:47
ヴァけろ!開ルキューレ警察学校だ!!
- 5二次元好きの匿名さん25/07/24(木) 20:32:04
28箇所の銃創だぞ!(無傷)
- 6二次元好きの匿名さん25/07/24(木) 20:33:35
コナー枠→コナー
ハンク枠→カンナ
ジェフリー枠→カヤ
カムスキー枠→ウタハ
と予想 - 7二次元好きの匿名さん25/07/24(木) 20:43:28
このコナーはアリスみたいにキヴォトス人並の超耐久なのか、原作並みに紙耐久なのか…
- 8二次元好きの匿名さん25/07/24(木) 21:00:39
カンナ「待ってください!なんで私がアンドロイド事件の担当なんです?私なんかよりこの事件に向いているやつは山ほどいるでしょう!私はろくにアンドロイドのことも知らないしスマホだってろくに使いこなせないのに!」
カヤ「みんな手いっぱいなんです。それにこの類の調査はカンナにうってつけでしょう。」
カンナ「ふざけんな!どうせアンドロイドの調査をしたがるやつがいなくて私に押し付けたんだろうが!」
カヤ「そこのコナーが捜査に協力してくれます。そこの最新鋭のプロトタイプアンドロイドが貴女の相棒です。」
カンナ「冗談じゃない!相棒なんていらないしプラスチックの塊なんてもっての他だ!」
カヤ「そんなに怒らせたいんですか!カンナ、あなたは公安局でしょう!減らず口を叩く暇があったら私の命令に従いなさい!」
カンナ「減らず口を叩かせてんのはあんただろう?ああ?」
カヤ「ああもういいです!今のは聞かなかったことにします!貴女の、小説みたいに分厚い懲戒フォルダにこれ以上ページを増やすのはごめんですからね!この話はもう終わりです!」
カンナ「………。カヤ室長、なんで私をこんな目にあわせるんだ?私のアンドロイド嫌いは知ってるだろう…」
カヤ「カンナ。貴女の文句にはもううんざりなんです。従えないのでしたらヴァルキューレを辞めなさい。…それじゃあもう出ていってください。私は忙しいですから。」
カンナ「…ああ!クソ!失礼しました!」バタン!
コナー「…事件のファイルを閲覧したいのですが、どこで確認出来ますでしょうか。」
カヤ「カンナに聞きなさい。それと、出る時はドアを閉めて行きなさい。」
コナー「では失礼します。カヤ防衛室長。」パタン - 9二次元好きの匿名さん25/07/24(木) 21:58:14
コナー「では捜査を始めましょう。カンナ局長。」
カンナ「………。」
コナー「…個人的な問題を理由に捜査を妨害するのはいただけませんね。」
カンナ「お前に私の何が分かるんだ。
お前はただそのプログラムを実行して黙って仕事してろ!」
コナー「…私の任務は事件の解決です。
あなたの機嫌が直るのを待っているつもりはありませんよ。」
カンナ「!」ギュッ
コナー「ぐっ…」
カンナ「私の好きにできるならお前をゴミ箱に放り込んで火をつけてやる…いいか!私を怒らせるな!…じゃなきゃ痛い目見るぞ。」 - 10二次元好きの匿名さん25/07/24(木) 21:59:16
ミレニアムガクエン⋯