- 1二次元好きの匿名さん25/07/25(金) 17:20:14
- 2二次元好きの匿名さん25/07/25(金) 17:24:56
このドラえもんは…?
- 3二次元好きの匿名さん25/07/25(金) 17:27:11
グラフの基準と比較
•ご提示の棒グラフでは、「ミニオンズ(Despicable Me)」「シュレック」「トイ・ストーリー」などのフランチャイズ全体の累計興行が対象です。
•一方で『鬼滅の刃』の現行映画シリーズはまだ単作ごとの集計しか分かっていません。市場全体でシリーズ累計を算出する場合、『無限列車編』『刀鍛冶村編』『柱稽古編』『無限城編』などをすべて合算する必要があります。
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🏆 興行収入の状況
•『無限列車編(Mugen Train)』は、全世界で約5.07億ドルを記録し、これまでの日本製アニメで最高の収益を誇ります
•最新作『無限城編(Infinity Castle)』は、日本国内での公開初週のみで**約4.96千万ドル(約73億円)**を突破し、複数のボックスオフィス記録を塗り替えています
•ただし現時点では、全世界累計は未確定で、最終的には『無限列車編』を超える可能性もあるものの、仮に累計でも5億ドル程度と推定されれば、グラフにある「アイス・エイジ(3.2 B)」「トイ・ストーリー(3.27 B)」を下回ると考えられます。
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✅ 結論:グラフへの掲載について
•現在公開中の一本だけ(無限城編)の興行収入だけでは、このグラフには含めません。
•もしシリーズ全体の累計収入(複数作品の合計)が**数十億ドル(数 B USD)**となれば、グラフ内に追加される対象になります。
•つまり、今後の国際的な累計データを加えることで、将来的に“鬼滅フランチャイズとして”ランキングに現れるかもしれません。 - 4二次元好きの匿名さん25/07/25(金) 17:28:53
せめて伝タフをつけろよえーっ!
- 5二次元好きの匿名さん25/07/25(金) 17:34:48
- 6二次元好きの匿名さん25/07/25(金) 17:36:37
教えてくれよと言ったから望み通り教えてやっただけやん…