- 1二次元好きの匿名さん25/07/26(土) 17:55:58
- 2二次元好きの匿名さん25/07/26(土) 17:57:01
貧相な身体
- 3二次元好きの匿名さん25/07/26(土) 17:57:46
その方が手を滑らせやすいだろう?
- 4二次元好きの匿名さん25/07/26(土) 17:59:05
- 5二次元好きの匿名さん25/07/26(土) 18:00:04
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- 6二次元好きの匿名さん25/07/26(土) 18:01:48
『満遍なく』……ね、ならその小ぶりで可愛らしいお尻にも塗りたくらないとねぇ?
- 7二次元好きの匿名さん25/07/26(土) 18:03:51
うっすい体抱えて後ろから両手でしっかり塗り込むシチュ好き
セイアの白い肌が焼けないよう隙間なんて一分もなくしっかり塗ろうね - 8二次元好きの匿名さん25/07/26(土) 18:03:59
- 9二次元好きの匿名さん25/07/26(土) 18:06:26
この発〇期FOXがよ!
- 10二次元好きの匿名さん25/07/26(土) 18:23:06
- 11二次元好きの匿名さん25/07/26(土) 18:26:02
水着着たままだとうまく塗れないなー困ったなー
- 12二次元好きの匿名さん25/07/26(土) 18:34:32
ぬらりと光るオイルをまとった先生の大きな掌が、彼女の薄い身体に吸い付くように馴染んでいく、熱を帯びた肌の上を、指の腹が執拗に滑り、彼女の柔肌そのものを味わっているかのようだ
「……は、ぁ……」
そのあまりに丁寧な愛撫に、吐息が漏れるのを止められない
腰のくびれをなぞり、彼の指が彼女の体の前面へと回り込む
なめらかな腹部から、その手はゆっくりと、しかし確かな意志を持って胸元へと上っていく
「ふ、ぅ……」
待ちきれないような、熱い息が唇からこぼれる
揉みしだくほどのボリュームはない、だが、その慎ましやかな膨らみの輪郭を確かめるように指を這わせ、その中心で硬く存在を主張する突起へと狙いを定める
逃がさない、とでも言うように、親指と人差し指でそれを捕らえ、ゆっくりと捻るように持ち上げた
「ぁ…っ!」
隠しきれない、快感の声が響いた - 13二次元好きの匿名さん25/07/26(土) 18:34:54
出たな、野良SS書き