【エ駄死・閲注】「まさかこの歳で経産婦になるなんてね…」

1二次元好きの匿名さん25/07/26(土) 19:38:49

「………………♡」

「しかもその産んだというか私から産まれ直した子はなぜか人型になったし……」

ここだけ色々あってパンちゃんの特殊個体の番になっちゃったフウカ(たまに苗床にもなる)

なんだかなあ…と思いつつも満更でもないものとする

2二次元好きの匿名さん25/07/26(土) 19:45:20

毎週土日に口やら耳やら下の両の口やらに触手を埋められて丸一日か丸二日かけてぐちゃぐちゃにされながら新しい触手産まされるフウカみたいなのをですね……
産まれた子は番パンちゃんに組み込まれたりする

3二次元好きの匿名さん25/07/26(土) 19:45:58

ハルナ「🤯」

4二次元好きの匿名さん25/07/26(土) 20:05:44

「あﾞーーーっ♡♡♡死ぬっ♡♡死んじゃうっ♡そんなに奥までっ♡無理っ♡無理ぃっ♡」

「あﾞ、あっ、あっ、ゔぅぅーーっ♡♡だめだってばあっ♡子宮おしりからこねるのだめなのぉっ♡

「んふぅっ♡♡媚薬びゅくびゅくするのやめてぇ」

「……はあ、また産んじゃった……」

5二次元好きの匿名さん25/07/26(土) 20:07:51

自分が産み直した子と何度も交わって子供とその子供の間に子供を作る無限ループに突入するんだよね……

6二次元好きの匿名さん25/07/26(土) 20:36:39

ほう…触手フウカ概念ですか
頼もしいですね

7二次元好きの匿名さん25/07/26(土) 20:37:57

何だかんだ純愛なんだよね

8二次元好きの匿名さん25/07/26(土) 20:41:43

これ書ける人いないかな？

9二次元好きの匿名さん25/07/26(土) 22:07:15

『あの子』と番ってから、はや2ヶ月ほど。私の生活も大きく様変わりした。その中でも最たるものは、この週に一度、休日を使って行われる……有り体に言えば、『子作り』だ。

『……………♪』
『はっ、やぁっっ♡♡出して、出して、だしてえっ♡♡』

人間の言葉が話せるわけじゃないけど不思議と何がしたいのか、何を考えてるのかニュアンスで伝わる『あの子』が、妖しい笑顔を浮かべて組み伏せられたのが金曜日の夜。給食部の仕事の疲れもあるはずなのに、挿入れられてしまうと途端に快楽を貪り始める自分の身体に頭のどこかでため息を吐いたりしながら、『あの子』の出す媚毒に延々と狂わされながら、たっぷりと種付けをおねだりさせられて。

『ううぅ……も、もうっ、イきたい、イきたいよぉ……♡♡』

多分、体温を高めてお腹の中の幼体にとって良い環境にするとか、そういう理由なのかは解らないけれど。とにかく丸一日かけて、イきそうでイけないようなとろ火で煮込むみたいな快楽で責められ続けた土曜日。

成長速度が人のそれとは全然違うらしいその子たちは、たった二日ですくすくと育ち。

「は、ぁ……重、ぃ……♡」

日曜日にはもう、ずっしりとした重さをお腹に感じるようになった。誰が見ても妊婦だとわかるであろう大きさまで、私のお腹が膨らんでいる。
一番最初の頃は、ここに命がやっているという事実に不思議な感慨も覚えたものだけれど、今は……いや、今でも覚えなくはないけど、慣らされすぎた身体は孕むたびに気持ちよさを覚えるようになっていて、そちらまで意識が行かなくなっているような。
そんな私を見て機嫌を良くしたあの子は、愛おしそうに、それでいていやらしい手つきで私のお腹を撫でてくる。

「ひゃううっ……♡う、産む、産むからぁ……それやめてぇ……♡……はっ、ぅぅぅ…♡」

躾けられきったそれだけで気持ち良くなってしまう。弱々しく懇願しても撫でてくるのはやめてくれなくて、そのまま淡くイってしまう。

「────あっ♡き、きたっ……♡」

それが呼び水になったみたいに、ずくんっ♡、とお腹の奥が疼くような感覚。媚毒を飲まされ続けた身体は、もうすっかり出産で気持ち良くなるまでに私の身体に染み込んでいる。

「はっ、ぁっ…………────♡♡♡♡♡」

最初の一匹目の子が子宮の口から先っぽを覗かせた途端、頭の中が真っ白になった。