- 1夢先ハク25/07/27(日) 07:12:25
2スレ目感謝です〜!
前回までのここだけ色々あって神秘に関わることになっちゃったミレニアムモブ生徒が居る世界線
ミレニアムの3年生夢先ハクは普通の学校生活を送っていたが、ある日トリニティに作った秘密基地をカイザーに破壊され誘拐されてしまった。そしてカイザーに殺されそうになるが神秘に覚醒し、ケイにやって保護された。その後死んだと思っていたハクの先輩要リョウと共に死者と対話ができるオーパーツを使うためカイザーのアビドス本拠地に侵入。オーパーツを使い、ハクさ死んだリョウの姉である要メイと話し無名の司祭の技術を託された。しかし、ハクが起きるとカイザーPMCに囲まれておりそのまま2人は捕まってしまうのだった… - 2夢先ハク25/07/27(日) 07:14:37
- 3夢先ハク25/07/27(日) 07:19:17
ハクのスペック
戦闘 73
知力 32
家事 49
医療 72
技術 107
身長
126cm
髪の長さ 97 数値が高いほど長く低いほど短い
髪の色 紫 - 4夢先ハク25/07/27(日) 08:12:32
PMC兵「もう一度言う!そこを離れろ!」
ハク「…先輩どうします?」
リョウ「ごめんハクちゃん…これは勝てそうにないよ…」
ハク「…え?」
リョウ「こっちとあっちの戦力は差がありすぎる…正直戦って勝てる相手じゃないよ…」
リョウ「悔しいけど…降参するしかないみたい…」
ハク「いやですよ…先輩!」
リョウ「ハクちゃん…仕方ないの…」
ハク「……分かりました…」
スッ
リョウ「私達は…降参します…」
スタスタ
PMC兵5「司令部へ…敵が降参した指示を仰ぐ」
PMC司令官「了解した、拘束しろ」
PMC兵5「了解」
カチャ
PMC兵5「お前ら2人がなにを考えていたかは知らんが…ここにいると言うことはもとカイザーの人間が少なくとも関わっているな?」
リョウ「!!」
PMC兵5「連れて行け」
PMC兵6&7「はい!」
ハク「(先輩…)」
スタスタ
ガチャン!
ハク「またここか…」
PMC兵6「少ししたら取り調べを行う、それまで大人しくしてろ」
ハク「……(先輩は大丈夫かな…)」 - 5夢先ハク25/07/27(日) 08:15:10
- 6夢先ハク25/07/27(日) 08:23:01
カタカタカタ
チヒロ「ハレそっちはできた?」
ハレ「うん、あと少しだよ先輩」
コタマ「こっちももう少しで分かりそうです」
カタカタカタ
ピコン
ハレ「終わったよ先輩!」
コタマ「こっちもです!」
チヒロ「これであと少し…」
カタカタカタ
ピコン
チヒロ「ここは…」
ハレ「先輩場所分かった?」
チヒロ「うん、ただ…(ここは確かカイザーの基地だったはず…)」
ハク&コタマ「?」
チヒロ「マキ、とりあえずモモイ達に教えて!」
マキ「分かった!」 - 7夢先ハク25/07/27(日) 08:38:29
ピコン
モモイ「きた!」
ミドリ「なにが?」
モモイ「ハク先輩のいる場所が分かった!」
ミドリ「本当!?」
モモイ「うん!」
モモイ「先生にも伝えてさっそく出発しよう!」
ミドリ「うん!」
ダッダッダッ
コンコンコン
“どうぞ”
モモイ「先生!」
“どうしたのモモイ?”
モモイ「今からハク先輩を見つけに行くの手伝って!」
“え?”
ミドリ「ごめんなさい先生…説明している暇はないんです!」
“…分かった、一緒にいくよ”
モモイ「やったー!さっそくいくよ!」
ダッダッダッ
ミドリ「お姉ちゃん待ってー!」
ダッダッダッ - 8夢先ハク25/07/27(日) 08:43:14
スレタイに入れるのを忘れてしまいましたがこのスレは安価とダイスで物語が進展していきます!入れるの忘れちゃってすみません…
- 9二次元好きの匿名さん25/07/27(日) 09:01:12
たておつ
- 10二次元好きの匿名さん25/07/27(日) 09:03:20
とりま10
- 11夢先ハク25/07/27(日) 10:14:06
- 12夢先ハク25/07/27(日) 10:42:21
ハク「(あとどれぐらいしたら出られるんだろう…)」
ハク「(先輩も捕まっちゃったし…せっかくメイさんから技術を教えてもらったのに…)」
スタスタスタ
ガシャン!
ハク「…誰?」
ケイ「私です」
ハク「ケイちゃん?」
ケイ「はい」
ハク「なんでここに?」
ケイ「リョウの救難信号を感知したのでおそらく助けた方が良いかと」
ハク「…ありがとう」
ケイ「いえ、でははやくここから出ましょう」
ハク「…先輩は?」
ケイ「先に脱出しました」
ハク「よかった…」
ケイ「さあはやく」
ハク「うん」 - 13夢先ハク25/07/27(日) 10:43:24
逃げ出す最中ハクはゲーム開発部に遭遇dice1d2=1 (1)
1 した
2 しなかった
- 14夢先ハク25/07/27(日) 10:55:18
ケイ「出口まであと少しです」
ハク「(ハアハア)ケイちゃん…ペースはやくない?」
ケイ「ハクが遅いだけです」
ハク「…ひどい…」
ドーン!
ケイ&ハク「!?」
ザッザッザッ
モモイ「ハク先輩ー!」
バッ
ハク「うわぁ!」
モモイ「先輩ー!(スリスリ)」
ハク「モモイ!?」
ミドリ「やっと見つけましたよ…先輩…」
ハク「ミドリ!?」
アリス「アリス、ハク先輩が心配でした!(バッ)」
ユズ「…よかった…」
“ハク怪我はない?”
ハク「ゲーム開発部のみんなに先生まで…」
モモイ「先輩ー!すごく心配したんだよー!」
ハク「(みんな…)」
ドーン!
PMC兵5「おい!いたぞ!」
ドドドドド
ハク「っ!(ハクの腹部に弾丸が当たる)」
モモイ「先輩!大丈夫!?」
ハク「……う、うん大丈夫だよ…」
ハク「(ただでさえこの前の装置のせいで体が傷ついてるのに…)」 - 15夢先ハク25/07/27(日) 11:00:26
- 16二次元好きの匿名さん25/07/27(日) 11:04:01
かそく
- 17二次元好きの匿名さん25/07/27(日) 11:05:10
- 18夢先ハク25/07/27(日) 11:20:05
PMC兵5の神秘dice1d100=3 (3)
- 19夢先ハク25/07/27(日) 11:25:41
ハク「確かあれは使った人の神秘をエネルギー源にして強化される銃…」
ミドリ「え!?」
モモイ「そんなのチートじゃん!?」
ハク「でも神秘が足りなかったりすると発射できなくなるから使い切るまで耐えるしか…」
ピピピ!
モモイ「…あれ?」
PMC兵5「なんだ!?」
“神秘量減少…発射を中断します”
PMC兵5「くそ!なんでこんな時に!」
ハク「………」
PMC兵5「動けって!」
ハク「と、とりあえず逃げよう!」
“そ、そうだね…”
ダッダッダッ - 20夢先ハク25/07/27(日) 12:19:00
- 21二次元好きの匿名さん25/07/27(日) 12:24:27
かそく
- 22二次元好きの匿名さん25/07/27(日) 12:26:36
加速
- 23二次元好きの匿名さん25/07/27(日) 12:29:18
- 24夢先ハク25/07/27(日) 12:30:57
- 25二次元好きの匿名さん25/07/27(日) 12:37:24
ksk
- 26二次元好きの匿名さん25/07/27(日) 12:43:50
かそく
- 27二次元好きの匿名さん25/07/27(日) 12:44:52
光学迷彩を使って隠れていたりはるか上空にいたりしているロボット数十機
- 28夢先ハク25/07/27(日) 12:53:42
ガチャン!
モモイ「出れた!」
モモイ「…え?」
ハク「どうした…の…?」
“これは…”
ダダダダダ!
不良生徒1「前からお前らのこと気に食わなかったんだよ!」
PMC兵6「それはこっちのセリフだよ!」
不良生徒2「リーダー!手榴弾いきますよ!」
ドーン!
不良生徒1「おいバカ!どこに投げてる!」
不良生徒2「え?今確かにあっちに投げたつもりだったのに…」
PMC兵7「もうやめて!私は…もう戦いたくない…!」
ダダダダダ!
PMC兵7「体が…言うことを…聞かない…!」
ボトッ
PMC兵6「これは…!!」
ドーン!
PMC兵6「ガハッ!」
ドサッ - 29夢先ハク25/07/27(日) 13:00:23
ハク「なんで…こんな…」
ケイ「なんで?それは簡単なことです」
ハク「ケイちゃん!?」
モモイ「アリス!?」
ミドリ「でもアリスちゃんはあっちにいるよ…?」
モモイ「…え?」
ケイ「私が上空から私のロボットで彼女達を操っているからですよ」
ハク「…なんで…こんな…?」
ケイ「こうしたら簡単に逃げれるからですよ」
ハク「…でも…」
ケイ「ハク」
ケイ「いつまで甘えているのですか?」
ハク「…え?」
ケイ「私やリョウは目標や計画の達成のためにはなんでもします」
ハク「……」
ケイ「いつまで誰も傷つけずにいるつもりなのですか?」
ハク「でも…これは…間違ってる!」
ハク「…お互いを戦わせるなんて…」 - 30二次元好きの匿名さん25/07/27(日) 13:53:55
ケイ「どうしますか?」
ハク「……」
ケイ「私についてきますか?」
ケイ「それとも私を撃ちますか?」
ハクの次の行動dice1d3=1 (1)
1 ケイについて行く
2 ゲーム開発部と一緒に行く
3 1人で事態の収集をつける
- 31二次元好きの匿名さん25/07/27(日) 14:00:57
ハク「私は…」
モモイ「先輩!いいよそんなやつの言うことなんて気にしないで!」
ケイ「あなたは確かゲーム開発部のモモイですね?」
モモイ「なんで私の名前を…?」
ケイ「それに隣にいるのは同じくゲーム開発部のミドリですね?」
ミドリ「!!」
ハク「…分かった…」
“…ハク?”
ハク「私はケイちゃんについていくよ…」
全員「!?」
ケイ「…理解がはやくて助かります」
ハク「……」
ケイ「さあ、行きましょう」
ハク「…うん」
ザッザッザッ
ガシッ
モモイ「…先輩…?どこにいくの…?」
ハク「モモイ…手を離して…」
モモイ「嫌だ…!」
ハク「モモイ!」
モモイ「(ビクッ)」
ブン
ハク「私は…もう行かなきゃいけないの…」
モモイ「…なんで…?」
モモイ「せっかくまた会えたのに…?」
ハク「…ごめんね…」
バッ
ザッザッザッ
モモイ「待ってよ先輩!待ってよ!」 - 32夢先ハク25/07/27(日) 14:03:27
- 33二次元好きの匿名さん25/07/27(日) 14:11:14
死んだと思ってた人と再会して望みを聞いたらこうなるのは一理あるんだよな
例:アビドス3〜4章ホシノ - 34夢先ハク25/07/27(日) 14:19:18
ケイとハクが向かったのは…>>36
- 35二次元好きの匿名さん25/07/27(日) 16:36:23
鋼鉄大陸
- 36二次元好きの匿名さん25/07/27(日) 16:49:37
ヒマリの元
- 37夢先ハク25/07/27(日) 17:00:22
ハク「……」
ケイ「どうしましたかハク?」
ハク「…いや…なんでもない…」
ケイ「そうですか」
ハク「で、これからどこに向かうの?」
ケイ「ヒマリの元です」
ハク「!?」
ケイ「なにか問題でも?」
ハク「ヒマリの元か…」
ケイ「はい、私の予想ですが無名の司祭の技術を手に入れたのはリョウではなく」
ケイ「ハク…あなたですね?」
ハク「……うん」
ケイ「やはりそうでしたか」
ハク「でもなんでヒマリの元に?」
ケイ「今セミナー会長であるリオは要塞都市を建設しています」
ハク「…え?」
ケイ「おそらくもう完成が近いでしょう」
ハク「リオが…要塞都市の建設…?」
ケイ「はい」
ハク「でもなんでそんなことを?」
ケイ「…対抗するため…」
ハク「?」
ケイ「王女であるアリスや私に対抗するために…」 - 38夢先ハク25/07/27(日) 17:13:36
ハク「え?」
ケイ「とりあえずヒマリの元へ急ぎましょう」
ハク「う、うん。分かった…」
ケイ「(まずい…これで計画に支障が出てしまった…リョウは技術を持っていない…つまりハクの行動次第で私の計画が決まってしまう…)」
ハク「どうしたの?ケイちゃん?」
ケイ「いえ、なんでもありません」
ザッザッザッ
ハク「そういえば」
ケイ「?」
ハク「ヒマリはどこにいるの?」 - 39夢先ハク25/07/27(日) 17:14:39
ヒマリは現在…dice1d3=3 (3)
1 ヒマリのセーフハウスにいる
2 ヒマリが建設した地下施設
3 シャーレ
- 40二次元好きの匿名さん25/07/27(日) 17:19:48
ある意味本命の場所だが……どうなるかな?
- 41夢先ハク25/07/27(日) 17:25:40
ケイ「ヒマリは現在シャーレにいます」
ハク「…え?」
ケイ「混乱するのはわかりますが事実です」
ハク「じゃあ私達今シャーレに向かってるってこと!?」
ケイ「はい」
ハク「先生はこのこと知ってるの?」
先生は…dice1d2=2 (2)
1 知ってる
2 知らない
- 42夢先ハク25/07/27(日) 17:34:50
ケイ「…先生はこのことを知りません」
ハク「え?」
ケイ「シャーレ内にはクラフトチェンバーという装置がありそこでヒマリには待ってもらっています」
ハク「なんで?」
ケイ「それは…ハクが持っている無名の司祭の技術を使い”あるもの”を作ってほしいからです」
ハク「あるもの?」
ケイ「はい」
ハク「それは?」
ケイ「ヒマリが教えてくれるでしょう」
ーーーーーーーーーーー
ハク「やっとついた…」
ケイ「ではさっそく中に入りましょう」
ピピ
ウィーン
ハク「(前にきた時にクラフトチェンバーなんてなかったような…)」
ケイ「こっちです」
スタスタ
ヒマリ「あら?」
ケイ「ヒマリ、ハクを連れてきましたよ」
ヒマリ「ありがとうございますケイ」
ケイ「これで…」
ヒマリ「はい。”あれ”を作る用意ができました」
ハク「結局何を作るの?」 - 43二次元好きの匿名さん25/07/27(日) 17:40:16
ヒマリとケイが作りたいもの…dice1d3=3 (3)
1 弾道ミサイル
2 EMP発生装置
3 弾道計算システム
- 44夢先ハク25/07/27(日) 17:49:42
ヒマリ「それはですね…弾道計算システムです」
ハク「!!」
ハク「(確かメイさんから技術を分けてもらった時に見たやつ!)」
ヒマリ「…やはり心当たりがあるのですね」
ハク「うん…でもあれって」
ヒマリ「はい…無名の司祭の技術であり、もはや神の領域に近いものと言っても過言でもないほどのものです」
ハク「まさか!」
ヒマリ「はい、ハクに作ってもらいたいのです」
ハク「……」
ヒマリ「協力してもらえますか?」
ハク「(弾道計算システム…無名の司祭の技術の結晶であり多分今のキヴォトスで作れるのは私だけ…)」
ハク「…うん」
ヒマリ「ありがとうございます♪ではさっそく取り掛かりましょうか」
ハク「うん」
ケイ「クラフトチェンバーのハッキングは?」
ヒマリ「ケイが貸してくれた演算機器のおかげで2時間だけ起動できました」
ケイ「2時間…」
ヒマリ「ここからはハクに任せるしかないようですね…」 - 45二次元好きの匿名さん25/07/27(日) 19:11:16
あそうか、
コユキみたいに神秘由来の力ならハッキング知識なくてもハッキング出来るのか - 46夢先ハク25/07/27(日) 20:58:12
ハク「(2時間でできるかな…)」
ハク「でもやるしかないよね!」
計算システムの完成度…dice1d3=1 (1)
1 完璧にできた
2 防大なエネルギー量を必要とするが、できた
3 “ここで何をしているの?”
- 47夢先ハク25/07/27(日) 21:03:15
ハク「ふぅ…できた…」
ケイ「ヒマリ完成度を見てください」
ヒマリ「分かりました」
ピピピ
ヒマリ「これは…すごい…」
ハク「どう?しっかりできてる?」
ヒマリ「…文句なしと言わざる得ません…」
ハク「うん、よかった」
ヒマリ「あとはここを脱出すれば良いのですが…」
ケイ「ヒマリ?何か問題でも?」
ヒマリ「なんだか嫌な予感がします…」
シャーレの状況…dice1d3=1 (1)
1 誰もいない
2 先生が執務室で業務に忙殺されそうになっている
3 場所をつかんだモモイ達が囲んでいる
- 48二次元好きの匿名さん25/07/27(日) 21:08:41
封鎖済みか?
- 49夢先ハク25/07/27(日) 21:14:46
ハク「とりあえず出ないと…」
ヒマリ「そうですね」
ケイ「シャーレ内をスキャン…」
ヒマリ「ケイ?」
ケイ「スキャン完了。誰もいません」
ハク「やっぱり大丈夫じゃん」
ヒマリ「…そうですか(私の考えすぎでしたか…)」
ガチャン
ハク「で」
ヒマリ&ケイ「?」
ハク「結局それは何に使うの?」
ケイ「これの一部は王女の対ハッキング用プロトコルに使おうと思います」
ハク「…ヒマリは?」
ヒマリ「私はこれを元に作りたいものがあるので」
ハク「ふーん」
シャーレの外の様子…dice1d3=2 (2)
1 誰もいない
2 ゲーム開発部とセミナーが囲んでいる
3 2+c&c
- 50二次元好きの匿名さん25/07/27(日) 21:16:09
囲まれてるか
ハクたちはどう動くのかな - 51夢先ハク25/07/27(日) 21:24:29
ハク「そろそろ出口のはず…」
ケイ「待ってください!ハク!」
ハク「へ?」
ダダダダダダダ!
ハク「うわぁ!」
ヒマリ「やっぱりそうでしたか…」
モモイ「先輩ー!今すぐに出て来て!」
ハク「も、モモイ?」
ミドリ「もし出てこないなら中にセミナーと共に突撃します!」
ヒマリ「!!(セミナー?なぜこの1件でセミナーが?)」
ハク「…どうしよう」
ケイ「…すみませんが私はここまでの様です」
ハク「ケイちゃん!?」
ケイ「まだ王女については明かすべきではないので…」
ハク「でもどうやって?」
ケイ「私はあくまでもAIです。近くにドローンが待機しているのでそっちに移ってから予備機を回収します」
ハク「そっか…ケイはAIだもんね…」
ケイ「…では」
シュウン
バタン!
ユウカ「せーんーぱーいー!」
ゴゴゴゴゴゴ
ハク「ひぃ!?(やばいユウカもきてる!)」 - 52夢先ハク25/07/27(日) 21:30:57
- 53二次元好きの匿名さん25/07/27(日) 21:37:26
ハッピーエンド?
(っ’ヮ’c) - 54夢先ハク25/07/27(日) 21:40:06
短い間でしたが初めてにしてはとてもいいものができた気がします!この物語の続きは最初のスレが動画化でもされたら描きます!
ではみなさん!
スレ主&ハク「また会いましょう!」 - 55夢先ハク25/07/27(日) 21:46:00
あと…スレ主は現在進行形でもう一つスレを立てているのでそれも当ててみてくださいね〜では!またみなさんに会える時をお待ちしてます!
- 56二次元好きの匿名さん25/07/27(日) 21:52:55
サイパンモブ子のスレかな?
(っ’ヮ’c) - 57夢先ハク25/07/27(日) 21:54:49
- 58二次元好きの匿名さん25/07/27(日) 21:56:34
- 59夢先ハク25/07/27(日) 21:57:28
なるほど…?
- 60夢先ハク25/07/27(日) 21:58:35
ぜひ時間があったら読んでみてください!お待ちしてます〜!