- 1二次元好きの匿名さん25/07/27(日) 13:01:02
その正体はまさかのミレニアムの特殊エージェント!?ネルははたしてこの状況を切り抜けられるのか!?ということで4スレ目です
セイアのメイド、ネルちゃん(13)②|あにまん掲示板その正体はまさかのミレニアムの特殊エージェント!?ネルははたしてこの状況を切り抜けられるのか!?ということで3スレ目ですhttps://bbs.animanch.com/board/5360850/bbs.animanch.com - 2二次元好きの匿名さん25/07/27(日) 13:03:40
勢いやべえ
あ、セイアちゃん
スミレとミネ団長が呼んでましたよっていうか捕獲に向かってるそうですよ
体力的に逃げきれるわけないのであきらめて下さいね? - 3二次元好きの匿名さん25/07/27(日) 13:09:39
前スレの180で粛清したい奴リストが出てたからリストの人数分アイス食べれて良かったね、サクラコ
- 4二次元好きの匿名さん25/07/27(日) 13:32:35
サクラコ様ならアイスの食べ過ぎでポンポンペイン状態だよ
- 5二次元好きの匿名さん25/07/27(日) 13:35:04
ここが笑ってはいけない/キレてはいけないトリニティの会場ですか
- 6トキ、命乞いは聞かねえよ。25/07/27(日) 13:37:00
トキ「失礼します、ミレニアムの約束された勝利でお馴染みの最強エージェント飛鳥馬トキです」
ミカ「あ、ネルちゃんのお姉さん兼ミレニアムの最強メイドの人だ!」
ナギサ「もしかしてまたお子様ランチ弁当をネルちゃんが忘れたのでしょうか?」
セイア「フッwwwちゅ、中学生だしねっwww忘れ物かもっwwしれないねっwwお子様ランチべんとぉぉっwww弁当www」
ネル「………………………………………………………」
トキ「今回訪問した理由は私がミレニアム最強エージェント兼代表という立場でトリニティのティーパーティーホスト桐藤ナギサさんに折り入って頼みがありまして…」
ネル「(後でしばく)」
ナギサ「…ええ、そういう事でしたら…はい、トキさんの頼み事についてお聞かせ頂きます」
トキ「ありがとうございます、実はミレニアムを統制しているセミナーが自動販売機でお子様ランチを注文出来るようにすると決定を出したんです、お子様ランチは栄養価のバランスが調整できて良かったり…そこでお子様ランチ量産する為の調理工程をAIに学習させたく、トリニティのお子様ランチであれば我が妹も喜ぶと思いますし」
ネル「は?????」
セイア「ブフッwwwアッハハハハハwwwwwよ、良かったぁじゃないかっwwネルちゅぅわんっwww」
ナギサ「問題ありませんよ、とはいえ技術提供をしてくれる技術者が絶対に居るとは限りませんが…取り合ってみます」
トキ「ありがとうございます、それと最後にいいでしょうか?」
ナギサ「?はい、なんでしょうか、トキさん」
トキ「我が妹の飛鳥馬ネルはお子様ランチ寄越せって駄々はこねていませんよね?」
セイア「ハッハッハッっwwwwし、してないしてないっwwww」
ネル「……………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………」 - 7テメェ、さっさと帰れよ。25/07/27(日) 13:38:48
ミカ「えー、もしかして実家だとそういう事多かったりするの?」
トキ「はい、リオお母様以外だと家族に対しては身の程を弁えないでわがままを結構言うタイプなので…」
トキ「ヒマリお父様が晩飯の準備中にお子様ランチを作ってなかったらお子様ランチ買うか作れやさっさと寄越せと言うくらいには癇癪持ちなんです」
セイア「そっそれはっwwwwwwたぃへんっwでぇすねぇっwwwwwwww」
ミカ「w…わーお、ちょっと意外かも」
ナギサ「……ふふっ、可愛らしいですね」
ネル「………………………………………………………」
トキ「あ、我が妹。メイドのお仕事ご苦労様です、これはエイミお姉さんから。我が妹の大好きなアンパンマンチョコ一箱分です」
ネル「帰れ。」
トキ「はい、もう帰りますね。それと、お子様ランチ寄越せって駄々はこねないで下さいね」
ネル「さっさと帰れ。」
ミカ「…ふっw…ネルちゃん優しい子だから安心して、トキさん」
ナギサ「一度もそういったことはないですから、ご安心ください…(笑)」
セイア「ブフッwwwwwネルちゅぅわんはっ…w真面目にっw私のメイドとしてっ…責務を全うしているよっwwwwwww」
トキ「そうですか、良かったです。では、我が妹。マザコンは治してくださいね、失礼しました」
セイア「ハッハッハッwwwwwアッハハハハハっwwwwゴホッゴホッwww」
ネル「……………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………」
- 8二次元好きの匿名さん25/07/27(日) 13:42:39
トキの煽りキレッキレで草
- 9二次元好きの匿名さん25/07/27(日) 13:46:12
このあとトキ死ぬんだよね……
- 10二次元好きの匿名さん25/07/27(日) 13:46:21
翌日ミレニアムの広場にトキが埋められてそう
- 11二次元好きの匿名さん25/07/27(日) 13:46:32
シャクシャク
(サクラコ様がまたアイスを食べていらっしゃるわ)ヒソヒソ
(確か今日3本目ではありませんか…?)ヒソヒソ
(あれはガリガリ君ですわ!大穴一点賭け大勝利間違いありませんわ!一汗流しにシャワーを浴びてきますわ!)ヒソヒソ - 12二次元好きの匿名さん25/07/27(日) 13:47:19
- 13二次元好きの匿名さん25/07/27(日) 13:49:28
純粋に善意で接してくれるミカナギに血腥い光景を見せたくないんだよ
- 14土葬は贅沢だぞ、感謝しろ後輩25/07/27(日) 14:01:56
アリス「トキは勇者にしか抜けない伝説の剣にジョブチェンジしたんですね、アリスは勇者なので今からトキを引き抜きます!」
アスナ「私が先に勇者の試練に挑戦していい?」
アリス「いいですよ……おお!パンパカパーン!凄いです、アスナ先輩も勇者だったんですね!」
アスナ「やったー☆」
アリス「あ、トキが息を吹き返しました。大丈夫ですか?」
トキ「うっ…ここはどこですか…何も分かりません…それともう私は勇者の剣では無いです…」
アリス「では今のトキは一般メイドですね」
アスナ「いやそれよりもさ、もしかして記憶喪失じゃない、これ…?」
トキ「あ、大丈夫です。思い出しました。私は飛鳥馬ネルの姉兼ミレニアム最強エージェントの飛鳥馬トキです。こんな事をしているうちにも我が妹はヒマリお父様にお子様ランチで1時間以上も駄々をこねてリオお母様に赤ちゃんプレイを要求して日が暮れるかもしれません…」
トキ「もう離してください!私はネルちゃんのお姉さんですよ!」
ノア「っwwwwwwフフwwwwwwwwwwハハハwww」
ユウカ「どっwどうしてくれるのよwwwの、ノアがっwww思い出し笑いでっw1時間くらいっツボってるわwww」
ノア「クス…www正確には1時間16分23秒ですユウカちゃっwwwwはっwwwww」
コユキ「ハーチャッチャッチャッwwwwwww」
ネル「……………………………………………………」
- 15二次元好きの匿名さん25/07/27(日) 14:03:01
お子様ランチで散々煽ったのにマザコンでトドメを刺すの笑う
- 16二次元好きの匿名さん25/07/27(日) 14:04:54
- 17二次元好きの匿名さん25/07/27(日) 14:05:45
赤ちゃんプレイ…新たな設定追加したなこいつ
- 18二次元好きの匿名さん25/07/27(日) 14:05:49
トキ「どきなさい!私はお姉ちゃんだぞ!」
ノア「そんざっww存在しない記憶っwwwブフッww」 - 19二次元好きの匿名さん25/07/27(日) 14:07:44
思い出し笑いで1時間ツボってるとかいうパワーワード
- 20二次元好きの匿名さん25/07/27(日) 14:12:09
- 21二次元好きの匿名さん25/07/27(日) 14:12:33
地面に埋められても尚煽りにいけるトキ、そして何度でも蘇るセイア
- 22二次元好きの匿名さん25/07/27(日) 14:12:56
ドラえもんのミニドラ救助隊思い出した
故障で絶対怒らないモードになったドラえもんにライン越えの悪戯を繰り返すジャイアンとスネ夫と並行して、ミニドラによる修理がまもなく完了するアレ。 - 23二次元好きの匿名さん25/07/27(日) 14:13:23
- 24(言葉が出ねぇよもう)25/07/27(日) 14:22:52
コユキ「ノア先輩!あそこにあるリニューアルした自動販売機で昼ご飯でも買いましょう!」
ノア「いいですね、自動販売機…あ、お子様ランチ……あ。」(リニューアルした自動販売機と聞いてお子様ランチを連想した」
ノア「ハッハハハハハっwwwwwwゥゥウッwwwwwwwオコサマランチッwwwwあっはははははっっwwwwwwwww」
コユキ「ノア先輩、深呼吸です!一旦お子様ランチを忘れて下さい!」
ノア「っwwwwお、お子様ランチっwっっwwwwwwねるがっwwwリオ会長にっっwwwww赤ちゃんプレイっwwwwww」
ユウカ「どうしてくれるのネル!ノアがもうミレニアムを出歩くだけで思い出し笑いするし救急搬送されかけたのよ!?」
ノア「これでっ24回目っwwwですねっwwヒーヒーッwwww」
ネル「………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………」
- 25二次元好きの匿名さん25/07/27(日) 14:25:47
とりあえず勘違いはしてるけど可愛がってくれるミカとナギサの所行く?
ついでに煽りフォックス付いてくるけど - 26二次元好きの匿名さん25/07/27(日) 14:28:03
これは近いうちに笑い死にでノアの墓も立ちますね…
- 27二次元好きの匿名さん25/07/27(日) 14:29:32
- 28二次元好きの匿名さん25/07/27(日) 14:30:07
ネル何も悪くねえよ!?
- 29二次元好きの匿名さん25/07/27(日) 14:30:32
サクラコにこれ以上アイスを食べさせるのはアレだからユウカかコユキに食わせるか
- 30二次元好きの匿名さん25/07/27(日) 14:32:37
シロコ「ん、まただ」
セリカ「え?…あーアイスの棒!先輩達が言ってたやつですね」
シロコ「砂漠をゴミ捨て場だと思ってる人がいる」
セリカ「しかも何ですかこれ、お墓に見立てるとかほんと悪趣味!(スポッ)」
ズゾゾゾ…!
セリカ「えっ!?何!?何か出て来る…!!」
シロコ「!私これ知ってる…ウェーイ系の若者が封印を壊しちゃって化け物が復活するやつ…!絶対そう!」
セリカ「⁉︎でもこれアイスの棒ですよ!?」
シロコ「だって現にほら、砂の中から…!」
セリカ「そんなまさか…!」
???「ブハッ!…うーん、ここは…どうやらアビドスの砂漠の様だね。そこの君達、すまないがトリニティまで連れて行ってもらえないだろうか」
セリカ&シロコ「…ひっ、いやあああああ!!」
???「行ってしまった…。やれやれ、これは自力で戻るしかなさそうだな」
トリニティモブ「ナギサ様、アビドス廃校対策委員会からの連絡で、『砂漠の真ん中でアイスの棒を抜いたら妖狐が復活してそちらへ向かっているので気をつけてください』との事です」
ナギサ「????」 - 31二次元好きの匿名さん25/07/27(日) 14:37:29
ある日セイアを埋めに来たサクラコ様率いるシスターフッドの皆さんが砂漠で待ち受けていたガチ装備のただならぬ雰囲気をしたアビドスのおじさんに「まあそこ座りなよ、ちょっとお話ししようか」と言われる回
- 32二次元好きの匿名さん25/07/27(日) 14:40:41
ミレニアム生は「お前死んだらリオに墓デザインさせるぞ」で大人しくなるかもしれないから…
- 33二次元好きの匿名さん25/07/27(日) 14:41:37
先生「今日は当番の仕事ありがとう、良かったら自動販売機で飲み物を奢るよ?」
ノア「(自動販売機…お子様ランチ…あっ)」
先生「———助けてユウカ!ノアが呼吸困難に…!」(通話)
ノア「おっwwwwwあっwwwねっねるがっwwwwwwあっはははははwwwお子様ランチっwwwww」
ユウカ「なに言ったんですか先生!?まさかお子様ランチって言いましたか!?」
先生「言ってないけど…うわぁ待って!?ノアがもっと笑い出した!?」(電話をスピーカーにしてる)
ノア「オコサマランチっwwwぷっwwwwwwおこさまっwwwwあっwwwwwはははっはあwwwwwwwwwwwふふっwwww」
先生「ど、どどどどうしよう!?落ち着いてノア!」
ユウカ「ほんっとになにしてくれたんですか!?」
- 34二次元好きの匿名さん25/07/27(日) 14:47:07
- 35二次元好きの匿名さん25/07/27(日) 14:47:54
- 36二次元好きの匿名さん25/07/27(日) 14:49:18
完全記憶能力持ちってこういう時厄介だよな
- 37二次元好きの匿名さん25/07/27(日) 14:49:19
ノアだけでなくコユキの墓用のアイスまで食べさせられるユウカの身にもなれ
- 38二次元好きの匿名さん25/07/27(日) 14:49:54
逆に一生分笑わせまくって感情オーバーフローさせれば落ち着くんじゃない?
- 39二次元好きの匿名さん25/07/27(日) 14:53:12
- 40二次元好きの匿名さん25/07/27(日) 14:53:27
- 41二次元好きの匿名さん25/07/27(日) 14:54:09
二次被害が起こってる……
いや、二次で済んでるかこれ…? - 42ノアに会えない人の集まり25/07/27(日) 14:57:45
- 43二次元好きの匿名さん25/07/27(日) 14:57:48
ノアの思い出し笑いも含めて、セイアちゃんが原因なんだよねこれ……
……殺生石になるか尻叩きか選べ駄狐 - 44二次元好きの匿名さん25/07/27(日) 14:59:37
ノアに関してはトキを筆頭に悪ノリした連中のせいじゃないですかね…?
- 45二次元好きの匿名さん25/07/27(日) 15:00:54
大予言者クズノハもこの惨状には苦笑い
- 46二次元好きの匿名さん25/07/27(日) 15:03:04
クズノハに完全記憶能力を切り離してもらおうぜ
- 47二次元好きの匿名さん25/07/27(日) 15:11:21
- 48二次元好きの匿名さん25/07/27(日) 15:14:39
もうノアを屋外に出すな
- 49二次元好きの匿名さん25/07/27(日) 15:18:54
屋内でも自販機見たら笑い転げるぞ
- 50二次元好きの匿名さん25/07/27(日) 15:23:54
埋葬をユメ先輩の墓の隣にしておいて
お湯かけといたらついでにユメ先輩も生きかえんねぇかな - 51二次元好きの匿名さん25/07/27(日) 15:36:25
- 52二次元好きの匿名さん25/07/27(日) 15:40:46
セイアの不死身のカラクリは紫ハゲの呪いだった…?
- 53二次元好きの匿名さん25/07/27(日) 15:46:26
ノアの24日連続緊急搬送でミレニアムを出禁になったネルパイはその頃
トリニティでナギサ特製お子様ランチに舌鼓を打っていた - 54二次元好きの匿名さん25/07/27(日) 15:47:47
そしてお子様ランチの特典と言わんばかりに隣で煽ってくるフォックス
- 55二次元好きの匿名さん25/07/27(日) 15:49:04
トリニティって貴族伝統的にメイド技能の検定とか大会みたいなのありそう
初出場で高等部の部門までメイド技能大会の優勝をかっさらうネルちゃん - 56二次元好きの匿名さん25/07/27(日) 15:50:09
- 57二次元好きの匿名さん25/07/27(日) 16:22:02
ネルってリオには反抗的だけどナギミカはマザコンと思ってるから2人からすれば「ネルちゃんは恥ずかしがってるだけでお母さん大好き!」ってことになるんだよな
- 58二次元好きの匿名さん25/07/27(日) 16:22:57
お掃除部門 課題:夜間屋外・襲撃者3・護衛対象1
- 59左側の皮だ25/07/27(日) 16:25:01
- 60二次元好きの匿名さん25/07/27(日) 16:27:47
友達の前でだけ「るせぇんだよ!クソババア!お菓子置いてどっか行け!!」っていう思春期特有のあれ
- 61二次元好きの匿名さん25/07/27(日) 16:32:43
- 62二次元好きの匿名さん25/07/27(日) 16:45:02
- 63二次元好きの匿名さん25/07/27(日) 17:06:13
- 64二次元好きの匿名さん25/07/27(日) 17:08:54
一思いに殺っても懲りねえからゾーリンがけしたか・・・
- 65二次元好きの匿名さん25/07/27(日) 17:13:43
気を張らなくていいし頼っていいし甘えていい相手で
しかも甘やかしてくれるし抱きしめてくれるし撫でてくれると来たら
それはもうべったり甘えてもおかしくないのよ
どれだけ強くたって、ネルも高校生の女の子なわけで
今は中学生だから更に甘えても許されるわけで
- 66二次元好きの匿名さん25/07/27(日) 17:23:57
哀れトキ
殴り合いの相手というポジも姉ポジもトリニティに奪われるんや - 67二次元好きの匿名さん25/07/27(日) 17:28:42
ホシノ「またアイスの棒が立ててある……はぁ……」
ホシノ「……何か出てくる!?」
ズズズ………
セイア「やあ、いい所に来たね……君は小鳥遊ホシノかい?」
ホシノ「そうだと言ったら?」
セイア「ちょっとトリニティまで連れて行ってはくれないか?」
セイア「あと、梔子ユメからの伝言を預かっている……お供え物のチョコクッキーはそろそろ飽きたからポリンキーとかにしてくれとのことだ」 - 68二次元好きの匿名さん25/07/27(日) 17:43:56
- 69二次元好きの匿名さん25/07/27(日) 17:49:52
ヒマリ以外のヴェリタスとエンジニア部は悪ノリする方かそうじゃない方か果たして
- 70二次元好きの匿名さん25/07/27(日) 17:52:06
「サクラコ様がアイスを食べると人死にが出る」とか噂が流れてウイが戦慄してそう
- 71二次元好きの匿名さん25/07/27(日) 17:56:57
ナギサの羽に包まれたネル、いい匂いがするわやわらかくて気持ちいいわ羽って大分センシティブな部位じゃ、などなど考え出したら止まらなくなりうっ憤を晴らすためサンドバッグを破けるまで殴り続ける
その光景を目撃した生塩ノア、遺書の作成にかかる - 72二次元好きの匿名さん25/07/27(日) 17:57:47
とりあえずトキの墓も建てとくか
†┏┛トキのアホ┗┓† - 73二次元好きの匿名さん25/07/27(日) 18:19:36
ただの罵倒で草
- 74セイア、良い友人持ってんだな25/07/27(日) 18:26:24
ナギサ「セイアさんがミネお姉さんの診察が終わるまでは、仮ですが私のメイドさんとしてお仕えしてくださいね」
ネル「…はい、ナギサさん」
ナギサ「…それでは、私の手料理を試食してくださいませんか?」
ネル「試食…?は、はい」
ナギサ「ありがとうございます。試食して欲しいのはロールケーキなのですが、自分で一度味見をしても皆さんに提供をしていい自信があまりなかったので…“お願いとして”感想をお聞かせください。あ、そちらのお席に座っても大丈夫ですよ」
ネル「は、はい。(…あたしが食べやすいような誘導といい、対応が優しいな。なんだこの気持ち…)」
ナギサ「どうぞ、ご用意が出来ました。」
ネル「あ、ありがとうございます」
ナギサ「…少し気を張り詰めていませんか?大丈夫ですよ、それとも———」
〜数十分後〜
ナギサ「(少々はしたないとはいえ、ミカさんの言う通りにやってみましたが、少し雰囲気が緩んだでしょうか…)」
ネル「…お、美味しかったです。なぎさお姉ちゃん…」
ネル「(…あぁったく…なんでまたお姉ちゃん呼びを…しかも今度はナギサの太ももに座らされるしよ…)」
ナギサ「手料理、美味しかったのであれば良かったです。ネルちゃん♪」
ネル「……うん、」
ナギサ「食後のお紅茶は…あ、私が淹れてきます。待っていてください」
ネル「っ…それは、メイドの仕事です。あ、あたしが…」
ナギサ「お気遣いありがとうございます、でも…私のお願いを先程聞いてくれたお礼だと思っていただけると幸いです」
ネル「……あ、ありがとう…」
ナギサ「! ええ、どういたしまして」 - 75…セイアテメェ💢25/07/27(日) 18:29:32
〜さらに数十分後〜
ネル「(新鮮で、とても穏やかな時間だ。ナギサが率先して話しやすくしてくれるし…スキンシップっつーか、それが凄く嫌な気分にならないどころか…)」
ナギサ「(いつもより口数が多くなったり私語が緩んでいます…少しは私に心を開いてくれたのかもしれませんね)」
ナギサ「あ、ネルちゃん。もしかしたらそろそろセイアさんが帰ってくるかもしれませんし、私の足の上に座るのはそろそろ…」
ネル「!…あの、ナギサお姉ちゃん。まだ、もう少しこのま
セイア「たっwwただいっwwwただいまっwwwまた太もも座りっwwwwなっナギサおねっwwお姉ちゃんとはっっww楽しく過ごせたかっwwかいwww」
ナギサ「あ、セイアさん!まさかずっと後ろで隠れて…というかまた通気口からここに入ってきたんですね!正面入り口から入って来てくださいと何度言えば分かるんですか…!」
ネル「(…うっぜえな!この時間を邪魔すんじゃ……あぁ?なんで今…邪魔されたくないって…?)」
- 76二次元好きの匿名さん25/07/27(日) 18:31:22
- 77二次元好きの匿名さん25/07/27(日) 18:32:34
セイア「ミネ、牛乳を頼む」
ミネ「はい……(牛乳パックを渡す)」
セイア「(牛乳パック一気飲み)……よぉし治ったぞ」
ミネ「………」
セイア「調子が悪そうだね、疲れてるんじゃないか?」
ミネ「いえ……(医療従事者としての敗北感でやりきれない気持ちが隠しきれない)」 - 78二次元好きの匿名さん25/07/27(日) 18:36:42
- 79二次元好きの匿名さん25/07/27(日) 18:43:49
先生はヘイローで判別できるから乗るか黙るかの2択かな
- 80二次元好きの匿名さん25/07/27(日) 18:54:45
- 81二次元好きの匿名さん25/07/27(日) 18:55:56
トキ「こんにちは、ミレニアムが誇る最強かつキヴォトス最高峰のエージェント、飛鳥馬トキです。我が妹の飛鳥馬ネルにリオお母様からの伝言とお世話になっているセイアさんと政治的な観点も兼ねてご挨拶に…」
ナギサ「あら、こんにちはトキさん。セイアさんは最近の趣味の都合で体力作りでトレーニング中ですので…ここのお茶会室にてお待ち下さい。ネルちゃんも居るので軽くお話ししても良いですよ」
トキ「ええ、失礼します。あ、我が妹、こっちに来てください。久々に私のお膝で膝枕を
ネル「…やだ」(ナギサの側にそっと近づく)
ナギサ「(ね、ネルちゃん…!?)」
トキ「…!? おや、リオお母様を侍らせたりアカネお姉さんの添い寝に飽き足らずナギサさんに甘えるつもりですか?」
ネル「…うっせ。」(ナギサの隣の席に座る)
トキ「!?!?!?!?!?」
トキ「…全く、今回は何も言いませんよ。特別に私の大好きな膝枕をさせ…」
ネル「だったらナギサお姉ちゃんの方がいい。」
ナギサ「(ね、ネルちゃん…!!)」
トキ「!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?」