- 1ユニバース『メリュジーヌ』25/07/27(日) 16:16:46
ここだけ戦隊ではなくアニメ、漫画、ゲーム等のキャラのユニバース戦士に変身する者達が己の願いを叶える為に戦う指輪争奪戦が行われている世界
次スレは>>190がお願いします
全ての指輪を集めた者の願いを叶える
それが指輪の契約
お前の願いを言え
- 2ユニバース『メリュジーヌ』25/07/27(日) 16:17:48
- 3ユニバース『メリュジーヌ』25/07/27(日) 16:19:02
- 4ユニバース『メリュジーヌ』25/07/27(日) 16:20:12
- 5ユニバース『メリュジーヌ』25/07/27(日) 16:21:23
- 6ユニバースアカメ25/07/27(日) 17:12:51
立て乙です
- 7エスデス25/07/27(日) 18:16:53
【前スレより】
ベレトの兵士に担ぎ込まれる - 8ユニバースアインズ25/07/27(日) 19:12:34
- 9アルビオン・ネオス25/07/27(日) 19:16:59
- 10ユニバースアカメ25/07/27(日) 19:24:10
- 11ユニバースウェンディ25/07/27(日) 19:28:40
- 12ユニバースベレト25/07/27(日) 19:30:07
- 13エスデス25/07/27(日) 19:42:32
- 14アヌビスレヴナント(古都 暁)25/07/27(日) 19:53:01
- 15ユニバースゼイン25/07/27(日) 19:55:52
「12秒も時間を与えるとは悠長だな…その間に貴様を倒せば何も問題は…」
ゼインは新たなカードを取り出そうとするが突如全身にエネルギーが奔流し火花が散り始める
「ちっ…時間切れか…仕方ない」
ゼインは懐から小瓶のようなものを手にするとそれを地面に投げ捨てる
投げ捨てられた小瓶は割れゼインの足元に魔方陣のようなものを出現させるとゼインはその場から一瞬で姿を消すのだった
- 16ユニバースアインズ25/07/27(日) 20:16:27
ふむ……賢明な判断だったな。もし挑んでおればまちがいなく全滅だったろう。
(背後にあった時計が消え、一行が逃げた場所を見る)
それに……どうやら懐かしい気配もアイツ(ゼイン)から感じたな……。
ククク……!再び相まみえる日を楽しみにしてるぞ、弟よ
(そう言ってユニバースアインズはその場から転移したのだった) - 17禁我25/07/27(日) 20:27:36
…………皆行ったか
【瓦礫からドルマゲドンとなった禁我がでてくる。懐には無継を抱えており、身を挺して守っていたらしい】
「ますたぁ…」
…もう怖いのはいなくなったから安心しろ、な?
……さて、バレないうちに逃げるが勝ちだぜ
(あ〜…変身するのが少し遅かったせいで、あばら何本かイッたなこりゃ…)
【星の夢の能力を発動し、天文台へワープしていった】
- 18アルビオン・ネオス25/07/27(日) 20:37:36
- 19アヌビスレヴナント→古都 暁25/07/27(日) 20:48:05
【そのままピクリとも動かずに気絶している。しかし左手の指に嵌った"王たちの化身"リングの効果か、暖かな火の粉を己が身に纏い、徐々にその身を再生させている】
【尚、地下室に転移したタイミングで彼女の身を光が覆い、晴れると共に持っていた『オーブカリバー』が指輪となり、元の"古都暁"としての姿に戻っている】
- 20ユニバースウェンディ→小野寺武25/07/27(日) 21:16:50
ここまで…逃げれば良いかな
【変身解除して小野寺武に戻った】 - 21エスデス25/07/27(日) 22:06:52
- 22古都 暁25/07/27(日) 22:21:52
- 23エスデス25/07/27(日) 22:31:49
- 24ユニバースアカメ25/07/28(月) 00:19:59
【撤退した先にて】
はぁ‥‥はぁ‥‥っなんとか逃げ切れましたか‥‥
幸い被害者はいなかったようですのでよしとしましょう‥‥
【脳裏に浮かぶアインズの圧倒的力】
今の私では勝てない‥‥いやもっと機転を利かせれば勝てていた…?例えばクロメのリングでアンデッドを操作出来たら‥‥っ!何を考えているのです。負けたことよりも事態を切り抜けたことを喜ばならないというのに…
『お姉ちゃん、とっても迷ってる。本当はとっても強いのに、自分の正義感が足を引っ張っている。やっぱりお姉ちゃんには私がいないと駄目なんだから。私とお姉ちゃんならどんな相手だって怖くない。あの骸骨人間だって敵じゃない。八房と村雨があれば‥‥どんな相手だっていちころなんだから。だからもっと自分の欲を解放しても‥‥自由になってもいいんだよ。お姉ちゃん?』
葛藤する茜を余所にクロメのリングから放出された黒い靄が抱きしめるようにまとわりついていた。
そのことに茜が気づくことはない