- 1二次元好きの匿名さん25/07/27(日) 18:07:06
ぐだこ「うっかりインドラさまと付き合う事になったんだけど、アルジュナとどう接すればいいかわからない。アルジュナとは初期からの付き合いで相棒って感じだったんだけど、いきなり息子になっちゃった……」
ぐだお「あぁ。俺もモルガンと付き合う事になったんだけど、円卓メンバーとどう付き合えばいいかわからないでいるよ。ガレスちゃんはまだいいんだ。バーヴァン・シーとかガウェインとかモーさんになんて説明すればいいかまだわかんないや。アルトリアとアーサーからもなんとも言えない視線を向けられるし……」
ぐだこ「難しいね……」
ぐだお「いきなり仲間が家族になったからねー」
ここだけ、お付き合いの関係でカルデア内で息子娘ができるぐだことぐだお
1以外の組み合わせでもOK
家族になってしまった際にサーヴァントやぐだたちがどんな反応をするか考えるスレ - 2二次元好きの匿名さん25/07/27(日) 18:08:28
すごい緩い顔して悩みが切実だな…
- 3二次元好きの匿名さん25/07/27(日) 18:10:17
- 4二次元好きの匿名さん25/07/27(日) 18:13:01
そりゃそうよ
- 5二次元好きの匿名さん25/07/27(日) 18:14:05
アルジュナに至っては生前ですらなかった素晴らしい環境(カルデア)で出会った自分の悪性を受け入れてくれたマスターがいきなり母になるようなもんだしな
フレーメン猫ちゃんにもなる - 6二次元好きの匿名さん25/07/27(日) 18:14:23
モードレッドはともかくサモさんは誰もいない所で泣いてそう
- 7二次元好きの匿名さん25/07/27(日) 18:16:13
実家帰った時どうやって説明するんだろうなこれ…
藤丸親からしたら最後にあった時未成年の息子(娘)が子持ちと結婚してるんだぞ - 8二次元好きの匿名さん25/07/27(日) 18:16:19
- 9二次元好きの匿名さん25/07/27(日) 18:22:43
- 10二次元好きの匿名さん25/07/27(日) 18:25:08
- 11二次元好きの匿名さん25/07/27(日) 18:46:22
- 12二次元好きの匿名さん25/07/27(日) 20:22:12
- 13二次元好きの匿名さん25/07/27(日) 20:24:11
日本刀じゃないだけまだ温情
- 14二次元好きの匿名さん25/07/27(日) 20:32:28
ぐだこ「今日のエミヤのご飯、美味しくなかったね……。塩と砂糖が間違ってたし、こげこげだった。なにかあったのかな?」
ぐだお「……俺がシトナイと付き合ってるって言ったの」
ぐだこ「……あ」
ぐだお「………」
ぐだこ「………」
ぐだお「………」
- 15二次元好きの匿名さん25/07/27(日) 20:34:37
- 16二次元好きの匿名さん25/07/27(日) 20:41:55
付き合う前にこの人と付き合いますってちゃんと言っといたら?
- 17二次元好きの匿名さん25/07/27(日) 20:57:21
- 18二次元好きの匿名さん25/07/27(日) 21:06:26
- 19二次元好きの匿名さん25/07/27(日) 21:07:28
- 20二次元好きの匿名さん25/07/27(日) 21:29:50
ぐだお「頼光さんとお付き合い出来ることになったんだけど」
ぐだこ「おめでとう。実質幼女だから清いお付き合いから始めるんだよ」
ぐだお「うん、今月中に手を繋ぐのが目標。それより金時に交際報告がてら
『パパって呼んで♡』って言おうかと思ったんだけど」
ぐだこ「思った以上に清い関係だし想像以上にノンデリかまそうとするなこいつ」
ぐだお「付き合い始めたって言った途端両肩に手を置いて『頼光さんを幸せにしてやってくれ』って男泣きしちゃって」
ぐだこ「愛娘を認めた男に託す男親だ」
ぐだお「あわあわしてたら酒呑さんが寄ってきて『あんなおぼこい牛女、床に引き込むの大変やろ?
この酒飲ませれば鬼でもなんでも眠らせられるさかい、ねぇ?ふふふ……』って酒瓶渡してくるし」
ぐだこ「早く孫の顔が見たい女親だ」
ぐだお「俺はこの先息子夫婦とどう付き合っていくべきかと……」
ぐだこ「あの二人夫婦じゃないし そもそもこの話の登場人物誰一人として血が繋がってないんだよなぁ」 - 21二次元好きの匿名さん25/07/27(日) 22:31:08
- 22二次元好きの匿名さん25/07/27(日) 22:51:29
ぐだこ「天草くんとお付き合いする事になったんだけどさ」
ぐだお「おめでとう」
ぐだこ「報告する人が誰もいないねって天草くんに言ったら、
『茶々さまにでも報告しますか? 私の祖父に豊臣秀吉説があるんですよ。そうなると彼女は義理の祖母ですね。……冗談です。ここ笑う所ですよ』
って返してきた」
ぐだお「強いね、天草」
ぐだこ「ほんと、それ」
- 23二次元好きの匿名さん25/07/28(月) 06:35:15
このレスは削除されています
- 24二次元好きの匿名さん25/07/28(月) 06:56:52
このレスは削除されています
- 25二次元好きの匿名さん25/07/28(月) 07:32:12
このレスは削除されています
- 26二次元好きの匿名さん25/07/28(月) 07:33:13
- 27二次元好きの匿名さん25/07/28(月) 12:35:11
二人ともちゃんとおめでとういってるの良い子
- 28二次元好きの匿名さん25/07/28(月) 17:53:18
- 29二次元好きの匿名さん25/07/28(月) 19:55:18
ぐだ子「ランスロットとお付き合いすることになっちゃった」
ぐだ男「前から好きだったもんねぇ、おめでとう…『なっちゃった』?」
ぐだ子「特異点先で色々あってランスロットと二人きりになって、これまた色々あってずぶ濡れになっちゃったから服を脱いで乾かさないといけない事態になってさ」
ぐだ男「うん」
ぐだ子「服を乾燥させる間ランスロットのマント借りて焚火にあたってたんだけど、そろそろ服も乾いたかなって立ち上がったらマントの裾を踏んじゃって…」
ぐだ男「あ、分かった。ランスロットがそれを助けようとした結果ラッキースケベみたいな体勢になっちゃったんでしょ?」
ぐだ子「うん、ランスロットのマントを地面に敷いた上にランスロットが全裸の私を組み敷いた体勢に…そしてそのタイミングで合流するマシュ」
ぐだ男「うわぁ大惨事」
ぐだ子「私達が弁明するより先にマシュが盾でランスロットを思いっ切りぶん殴っちゃってさ、それでも怒りが治らないマシュを宥めるのに苦労したよ」
ぐだ男「本当にお疲れ様…それで、そこからどうして付き合うことに?」
ぐだ子「一応ランスロットの不名誉な誤解は解けたとはいえ、二人とも責任感じちゃったみたいで…」
ぐだ男「そういう真面目なところ本当に親子だよね」
ぐだ子「それは私も思った。で、何度も『気にしなくて大丈夫』って言ったんだけど、なんかそのままアルトリアに罰してもらう方向に話が発展しようとして…」
ぐだ男「流石に巻き込まれるアルトリアが不憫だし、かなり大事になりそうでヤバいねそれ」
ぐだ子「だから咄嗟に『1ヶ月間ランスロットは私の奴隷と言う名の恋人!その間は誰よりも私を優先させること!』って言っちゃった…」
ぐだ男「うーん何という典型的悪女ムーブ」
ぐだ子「ランスロットにすごく申し訳ない気持ちと、いつも以上に丁寧に女性扱いしてくることへのトキメキが反復横跳びして罪悪感で死にそう、助けて」
ぐだ男「流石に愚痴を聞いてあげるくらいしか出来ないなぁ…1ヶ月間頑張れ」
ぐだ子「……がんばる」
マシュ「お父さん、分かってますね?」
ランスロット「あ、ああ…だが、本当に良いのだろうか?」
マシュ「私としてはお父さんにはケジメをつけてもらってからの方が良いですが…先輩から言い出したことですし、このひと月の間に是非口説き落としてください絶対に」
※実は両片想いのぐだ子とランスロット - 30二次元好きの匿名さん25/07/28(月) 23:02:25
- 31二次元好きの匿名さん25/07/29(火) 04:07:27
- 32二次元好きの匿名さん25/07/29(火) 11:47:43
ぐだお「プロテアとお付き合いしてるんだけど」
ぐだこ「知ってる。ミス・クレーンに超伸縮性の水着を土下座発注して困らせてるの見た」
ぐだお「あれは虚数空間に質量を格納してプロテアの拡大に合わせて出し入れする機構をシオンとモリアーティ×2に作ってもらえたから解決しそう」
ぐだこ「愛の勝利」
ぐだお「それよりBBちゃんに『娘さんを僕にください』って言ったらすごく嫌そうな顔されたんだけど」
ぐだこ「母……まぁ母かぁ……」
ぐだお「あとメルトに「義姉さんって呼んでいい?」って言ったら宝具打たれかけて」
ぐだこ「うーんノンデリ鈍感野郎」
ぐだお「もしかしてプロテアの方がお姉さんだった?」
ぐだこ「そういうことじゃないんだよなぁ」 - 33二次元好きの匿名さん25/07/29(火) 19:55:54
このレスは削除されています
- 34二次元好きの匿名さん25/07/29(火) 22:35:06
逆に家族がいない鯖と付き合えばいいのかと思ったけど意外と少ないな…
家族でなくても関係者はわりといるし - 35二次元好きの匿名さん25/07/30(水) 06:12:58
このレスは削除されています
- 36二次元好きの匿名さん25/07/30(水) 12:24:08
このレスは削除されています
- 37二次元好きの匿名さん25/07/30(水) 21:45:00
- 38二次元好きの匿名さん25/07/30(水) 22:02:04
ぐだ男「メドゥーサさんとお付き合いを始めました」
ぐだ子「どのメドゥーサさん?」 - 39二次元好きの匿名さん25/07/30(水) 23:09:13
- 40二次元好きの匿名さん25/07/30(水) 23:18:40
ぐだ男「モルガンと籍を入れることになったけどさ」
ぐだ子「うん」
ぐだ男「……どうして俺たち両方とも結婚することになっちゃったんだろうね」
ぐだ子「陛下はそういうひとだから……これわたしたちの間も結婚した判定になるのかな」
ぐだ男「さあ……?」 - 41二次元好きの匿名さん25/07/30(水) 23:45:15
なんかこのゆるいぐだことぐだおのやりとりがかわいいな…
- 42二次元好きの匿名さん25/07/30(水) 23:59:13
ぐだお「ジャンヌ・オルタと付き合う事になったんだ」
ぐだこ「おぉ! 遂にか! おめでとう」
ぐだお「ただね……」
ぐだこ「何か問題でも?」
ぐだお「セイバーのジルが祝福しにきた後、キャスターのジルが呪いに来るんだ……」
ぐだこ「……同じ人同士で複雑だねぇ」
- 43二次元好きの匿名さん25/07/31(木) 00:19:34
- 44二次元好きの匿名さん25/07/31(木) 00:28:07
- 45二次元好きの匿名さん25/07/31(木) 00:31:25
精神はパニックカットしたものの衝撃の重さに肉体が耐えられなかったのかな
- 46二次元好きの匿名さん25/07/31(木) 08:42:20
「アルトリア・キャスターと付き合うことになりました」
「おめでとう」
「オベロンに『娘さんを僕にください』って言った方がいいかな?」
「言ったら面倒臭いけど、挨拶しないのも面倒くさそう」
「モルガンに『お義姉さん』って言ったら固まっちゃった」
「感情が迷子になったんだね」 - 47二次元好きの匿名さん25/07/31(木) 10:53:05
将来の自分が親子ほど年の離れた相手に手を出してたらそりゃね
- 48二次元好きの匿名さん25/07/31(木) 11:58:26
- 49二次元好きの匿名さん25/07/31(木) 12:05:36
ヘクトールおじさんとお付き合いしたらパリスちゃんどういう反応するんだろ
- 50二次元好きの匿名さん25/07/31(木) 12:17:14
- 51二次元好きの匿名さん25/07/31(木) 13:18:55
息子夫婦(息子でもなければ夫婦でもない)の方が義理両親みたいな反応してるのなんたる皮肉か
- 52二次元好きの匿名さん25/07/31(木) 14:13:55
付き合う事自体は祝福してくれそう
イチャイチャするのは落ち着いてからね!
って釘を刺してきそう
原典からしてトロイア戦争中にパリスは妻とイチャイチャしててヘクトールに怒られてる
(シシン先生動画参考)
- 53二次元好きの匿名さん25/07/31(木) 21:39:17
ぐだ子「アポロン様とつきあってる」
ぐだ男「どうして?」
ぐだ子「義理の息子が脳を調べるっていってきかないの」
ぐだ男「アスクレピオス先生もそりゃ混乱するよ」
ぐだ子「ギリシャのみんなやめとけって言うしパリスくんしか祝福してくれない」
ぐだ男「約束された反対だよ」
ぐだ子「アルテミスが最近オリオンよりわたしのほうを優先して寝てくれるんだけどどうかしちゃったかな」
ぐだ男「身内の恥は身内で片づけるタイプなんだアルテミス」 - 54二次元好きの匿名さん25/08/01(金) 05:54:38
なんだかんだいい親子になれそうだな
- 55二次元好きの匿名さん25/08/01(金) 09:47:35
- 56二次元好きの匿名さん25/08/01(金) 16:20:01
ゼル爺はきっと笑い転げてからそのまま正装に着替えて菓子折り持って挨拶しにきてそう
- 57二次元好きの匿名さん25/08/01(金) 22:21:04
- 58二次元好きの匿名さん25/08/02(土) 08:02:07
- 59二次元好きの匿名さん25/08/02(土) 13:46:35
- 60二次元好きの匿名さん25/08/02(土) 22:34:26
ぐだ男「ジェーンと結婚した」
ぐだ子「意外なとこきたね」
ぐだ男「奥さんがイシュタリンは娘で妹で相棒だからっていってる」
ぐだ子「一緒にいる時間長そうだしね」
ぐだ男「セイバーウォーズってみんなサーヴァントなんだよね?養子縁組制度とかあるのかな?」
ぐだ子「ワンジナに相談しにいこう」 - 61二次元好きの匿名さん25/08/03(日) 08:00:23
こういうときのセミ様は姐さん女房やってる
- 62二次元好きの匿名さん25/08/03(日) 08:02:15
ぐだこ「この前、アルジュナと二人でインドラさまに報告に行ってきたんだ」
ぐだお「ついにかー。付き合い始めるまで本当に色々あったけど、付き合ってからも物凄く色々あったもんね。俺も感慨深いよ」
ぐだお「ヴァジュラ達の案内でインドラさまのいるシミュレーターに行ったら、そこは結婚式場だったんだよね」
ぐだお「……え?」
ぐだこ「カルデア中のサーヴァントが集まってたから、アルジュナが後に引けなくなっちゃって。私は無理しなくて良いよって言ったんだけど、結局挙式して来ちゃった」
ぐだお「おめでとう...って言って良いのかなこれ...いくら神様だからって子供のプライベートをご照覧し過ぎだよ」
ぐだこ「インドラさまがお祝いの品によく分からない鍵をくれたんだけど、スヴァルガってところに建てた私達の新居のやつなんだって。いつでも歓迎するって言われた」
ぐだお「もう家が建ってる…」
ぐだこ「なんか神様と親類になるってこう言うことかーって思ったよね」
ぐだお「ちょっと麻痺してそうだけど、サプライズ結婚式とサプライズ新居はそんなあっさり呑み込んで良いことじゃないよ?」 - 63二次元好きの匿名さん25/08/03(日) 08:09:55
ザビ先輩曰くお互いを尊重しそうな二人だからな
- 64二次元好きの匿名さん25/08/03(日) 08:38:26
インドラ様めっちゃ張り切って準備してそう
- 65二次元好きの匿名さん25/08/03(日) 09:52:05
ぐだお「マシュと付き合う事になった」
ぐだこ「おめでとう!マシュを泣かせたら殴るからな!何があっても私はマシュ側に立つ!」
ぐだお「理不尽!でも、わかる。ねぇ、聞いてよ」
ぐだこ「どしたん?」
ぐだお「スタッフさんたちにマシュと付き合う事になったの報告したら、ガチ泣きされた」
ぐだこ「まさかBSS?」
ぐだお「いや、今までマシュの調整を担当してたスタッフさんみたいで、マシュをよろしく頼むって泣かれた」
ぐだこ「まじで!?今までそんな素振りなかったじゃん」
ぐだお「自分は魔術師だからマシュを道具として扱ってきたから、そんな事を思っちゃダメだって戒めてたみたい。でも、付き合い報告聞いて、その想いが決壊しちゃったみたいで……」
ぐだこ「なるほどねー。みんな新所長みたいな冷酷な魔術師()なんだね」
- 66二次元好きの匿名さん25/08/03(日) 12:19:11
自己レス申し訳無い、訂正です
×ぐだお「ヴァジュラ達の案内で~
〇ぐだこ「ヴァジュラ達の案内で~
訂正のみだとアレなんで以下もうちっとだけ続いたやつ
ぐだこ「アルジュナにまだ言えてないことがあってさ。実はアルジュナと三度目の別れ話してた時期に、インドのサーヴァント達を中心に私達の後援会が発足したんだって。ビーマが会長で、インドラさまが顧問やってて、今回のサプライズ結婚式にも全面的に協力してたらしいよ」
ぐだお「歯がゆかったのは分かるけど当事者に内緒で結婚式企画しちゃダメでしょ・・・。アルジュナは気を使うだろうから、もういっそ言わない方がいいんじゃない」
ぐだこ「でも、言わないと気が咎めるんだよね。私も全然知らなかったんだけど、ヴァジュラ達が開発した謎の技術で、食堂とか廊下とかの共有スペースの出来事は後援会のメンバーに実況映像が共有されてて、みんなでテ〇スハウス視聴みたいになってたらしくて」
ぐだお「それアルジュナには絶対言っちゃダメなやつだよ!」
- 67二次元好きの匿名さん25/08/03(日) 20:40:07
ぐだ男「詳細は省くけどワルキューレとつきあうことになった」
ぐだ子「どの子?」
ぐだ男「……怒らないでね?みんな…」
ぐだ子(あごの骨が外れそう)
ぐだ男「いやみんないい子なんだよ、なんだけど最近夢に杖持った髭のおじいさんが同居どうするって話してきて…」
ぐだ子「それやばくない?」
ぐだ男「後みんな夫の俺そっちのけでどうしたら結婚式にお姉さまだけを呼んでシグルドをよばないかで揉めてる」
ぐだ子「そのままいえば多分シグルド遠慮するよ!あと問題点そこじゃないよ!」 - 68二次元好きの匿名さん25/08/04(月) 06:01:15
みんないい人なんだな
- 69二次元好きの匿名さん25/08/04(月) 09:55:27
- 70二次元好きの匿名さん25/08/04(月) 10:07:09
なんかもういろんな世界線のだおだこが一同に会してガヤガヤお悩み相談会してるように見えてきた
え、おたくはアルジュナとお付き合いを? インドラが義父さんに? あーうちは逆でアルジュナが息子になりそうなんですよー はえー
みたいな - 71二次元好きの匿名さん25/08/04(月) 10:21:56
- 72二次元好きの匿名さん25/08/04(月) 10:27:41
ぐだこ「以蔵さんとお付き合いする事になったんだけどさ」
ぐだお「おめでとう」
ぐだこ「何がともあれまずは知り合い各位に交際報告だ!と思ってまず坂本さん夫婦のとこに行ったんだけどそこで私ちょっとやらかしちゃって」
ぐだお「何を?」
ぐだこ「『貴方達の大切なご友人を絶対幸せにします』って言おうとしたところで間違えて『貴方達の大切な息子さんを絶対幸せにします』って言っちゃって」
ぐだお「そ〜れはやっちまったなー」
ぐだこ「お竜さんは笑い過ぎで治療室送りになっちゃった上それ以来以蔵さんが口聞いてくれない…」
ぐだお「早く謝りな三人に」 - 73二次元好きの匿名さん25/08/04(月) 10:29:18
ま、まさかユミナ……
- 74二次元好きの匿名さん25/08/04(月) 17:54:53
ぐだこ「そろそろモルガンとの結婚式と披露宴の予定が近づいてきた訳だけど」
ぐだお「いくつものハードルを越えてきたよね」
ぐだこ「仮面夫婦をやめたきっかけは、私がバーヴァンシーとも仲良くなって、三人でのお出かけが増えたことだったでしょ。一番心配だったあの子に祝福してもらえて凄く嬉しかったけど、ハネムーンベビーは絶対妹が良いって私に言うんだよね」
ぐだお「色々ちょっと待って」
ぐだこ「モルガンがすぐ間に入ってくれたんだけど、“妻の身体の事ですから、いずれの時期に子を望むべきか、男の子か女の子かの選択は妻の意向に委ねるべきです”って」
ぐだお「そっちのモルガンが何をどうしようとしてるのか全然分からないけど、産んでもらうことはもう前提なの?」
ぐだこ「そう言えばロウヒおばあちゃんから娘の婿になってってお願いされてた時、男とか女とか関係ないし何とかするって言われた。魔女って凄いね」
ぐだお「マジで何とかされちゃう前に夫婦で良く話し合った方がいいよ」 - 75二次元好きの匿名さん25/08/04(月) 19:04:21
ぐだこ「ようやく胤舜さんとお付き合いすることになった…長かった…」
ぐだお「ホントよく落とせたよねあの朴念仁」
ぐだこ「そこん所は長くなるからまたの機会に…で一つ気になることがあるんだけど」
ぐだお「何?」
ぐだこ「もし養父兼先代の宝蔵院胤栄さんが来たときは挨拶したいんだけどさ、血縁的に見ると大おじと又甥の関係でもあるらしいんだよねこの二人(※諸説あります)。私胤栄さんのこと『お義父さま』って呼ぶべき?『おじ様』って呼ぶべき?」
ぐだお「う〜〜〜ん胤舜さんが何て呼ぶかによるんじゃない?」 - 76二次元好きの匿名さん25/08/04(月) 19:10:54
↑のカルデアとは別のカルデア
ぐだこ「モルガンと結婚する事になった」
ぐだお「おめで——え? え?」
ぐだこ「……魔女の前には、性別は関係ないみたい」
ぐだお「妻なの? 旦那なの?」
ぐだこ「…………日替わり、かな?」
- 77二次元好きの匿名さん25/08/04(月) 22:52:10
ぐだ男「静謐ちゃんとお付き合いさせてもらってる訳ですが」
ぐだ子「山の翁がOKだしたんでしょ?問題ないよ」
ぐだ男「いやそれがOKはもらったんだけど静謐ちゃんが万が一腑抜けて交際後から反対されたら怖いからって
イチャイチャする時間予約制にしてくる」
ぐだ子「なんかレンタル彼氏みたいだね…」
ぐだ男「時間内は凄く甘えてくれるけどデートも外だとできないからなんか申し訳ない…」
ぐだ子「今度キャスターのみんなに相談して毒に強いデートスポット探そう」 - 78二次元好きの匿名さん25/08/05(火) 00:26:57
何度見ても北欧(北欧だけではない)のクソデカ判定ファミリーダイナミックすぎる
- 79二次元好きの匿名さん25/08/05(火) 08:20:28
このレスは削除されています
- 80二次元好きの匿名さん25/08/05(火) 10:12:28
ぐだ男「詳細は省くけどエルキドゥと付き合い始めた」
ぐだ子「おめで…なんですって?????」
ぐだ男「言いたいことはわかるよ…そしてさっきそれをエルキドゥが人の多い食堂でうっかり漏らしちゃって」
ぐだ子「あーららー大惨事正妻戦争の予感」
ぐだ男「いやそれより先に『雑種!!!!どういうことだ雑種説明しろ!!!!!!!!』と叫ぶギルガメッシュ王×2がいてね…」
ぐだ子「そこにも言ってなかったんかい」
ぐだ男「で、今逃げてる真っ最中」
ぐだ子「今すぐ頭下げて説明しろお馬鹿!賢王の方ならそれで納得してくれるだろうし英雄王も本気でエルキドゥを愛してるってなら何も言わないでしょ!」 - 81二次元好きの匿名さん25/08/05(火) 18:53:11
これ多分ぐだの方を心配してるんだと思うぞ(ウルクのキレた斧を見ながら)
- 82二次元好きの匿名さん25/08/05(火) 22:45:15
そんな定食みたいな感じなのか
- 83二次元好きの匿名さん25/08/05(火) 23:28:00
- 84二次元好きの匿名さん25/08/06(水) 08:14:50
- 85二次元好きの匿名さん25/08/06(水) 10:31:12
ぐだ子「実は今天祥くんと付き合ってまして」
ぐだ男「もしもし新選組?」
ぐだ子「待って待って清い交際だから!繋がってるのお手々とお手々までだから!!」
ぐだ男「でも肉体年齢小学生に手ぇ出したのには変わらなくない?」
ぐだ子「告白したのも向こうからだよ流石に!しかも出てくる度にこっそりと!」
ぐだ男「黄飛虎さんの出撃の後何か顔赤いなぁと思ってたらそういうことか…お父さんやご兄弟にはどう説明するの?」
ぐだ子「ホンッッットそれなんだよなぁ…内情がどうであれ絵面がヤバい自覚はあるし……」
数日後
黄飛虎「男のマスター、少しいいだろうか?実は最近天祥が『もう少し成長した姿だったらよかった』と言っていたのを聞いてしまったな…やはり、自分だけ子供のままということを気にしているのだろうか?」
ぐだ男(立香ちゃ〜〜ん!これ正直に言った方がこじれない奴!!!)
- 86二次元好きの匿名さん25/08/06(水) 11:50:49
長いので分けて投下1
ぐだ男「みんなの妹ことレディ・アヴァロンお姉さんとお付き合いを始めたんだけど、みんなへの報告が難航してて」
ぐだ子「そっか。妹かつ姉、つまり次姉ポジションってことは、みんなの中にお兄さんお姉さんポジションや、弟妹ポジションの人達がいるってことだもんね。みんなの受け取り方も人それぞれか」
ぐだ男「まずみんなの範囲が謎でしょ。彼女に直接訊いてみたんだけど、それは自称だから、あくまでも独立した概念として受け取って欲しいって言われた」
ぐだ子「独立した姉妹の概念って何?」
ぐだ男「俺は考えるのをやめた。実在する関係者への報告だけに集中しようと思った。で、挨拶に行く順番とか口上とか考えてるところに、マーリンお兄さんが夢で会いに来た」 - 87二次元好きの匿名さん25/08/06(水) 11:51:56
長いので分けて投下2
ぐだ子「マーリンとレディ・アヴァロンってリアル関係者? もしかしてお付き合いのこと怒ってる?」
ぐだ男「俺も同じこと訊いたんだけど、みんなのお兄さんはただの方便だから気にしないでって言われた」
ぐだ子「概念って言われても怖いけど、方便の方はシンプルに嫌だな…」
ぐだ男「マーリンは怒ってないけど悲しんでるって言ってた。見てくれだけで良ければ自分が完璧なレディ・アヴァロンになるからお付き合いはお兄さんとしないか、必ずハッピーエンドにするからって言われたよ」
ぐだ子「そろそろ私の理解越えてきちゃったな」
ぐだ男「でも、俺は彼女と永遠に幸せに暮らそうって約束したから、マーリンにもそう言った。そしたら彼は本当に悲しそうな目をして、俺に背を向けて去って行ったんだ。かすかに鼻歌を歌いながら」
ぐだ子「夢なのにそんな去り方なんだ…」
ぐだ男「目が覚めて思い出したんだけど、あの歌、俺が小学生の時に歌った記憶がある。ある晴れた昼下がり〜って」
ぐだこ「それド◯ドナじゃん」
- 88二次元好きの匿名さん25/08/06(水) 12:47:35
ぐだ男「タマモキャットと付き合うことになった」
ぐだ子「おめでとう」
ぐだ男「さっき光のコヤンがやってきてお祝いの言葉と新居のチラシを渡してきたんだけど」
ぐだ子「早い早い」
ぐだ男「そのチラシ見てよ、コヤンの会社じゃないんだよね」(ここのコヤンは建築関係の会社も営んでます)
「その後玉藻の前とすれ違ったんだけど、物凄い形相で詰め寄られた」
ぐだ子「まさか本物のタマモナイン?」
ヤマタケ「マスター達よ、最近カルデアで巨大な狐を連れた、玉藻の前に似た姿のサーヴァントを見なかったか?紅玉のじいさんが騒いでいてな」
ぐだ子「もしもし白野さん?タマモナインレーダーってありませんか?」 - 89二次元好きの匿名さん25/08/06(水) 21:44:33
- 90二次元好きの匿名さん25/08/06(水) 22:12:39
ぐだお「突然すぎるけど、俺女性の方の岸波さんとお付き合いすることになったんだ。
でも、男性の方の岸波さんがすごい顔をしそうでまだ報告できてないんだ。どうしようかな…」
ぐだこ「えっ、おめでとう、だけど…」
ぐだお「ありがとう。そうだよね、いきなりびっくりしたよね」
ぐだこ「あ、びっくりしたのはそうなんだけど…、違うの!わたしも岸波さんと付き合ってるの!」
ぐだお「え?」
ぐだこ「男性の方の岸波さんとね?で、女性の岸波さんにはどう報告しようかなあ、ってわたしも悩んでて」
ぐだお「おおう…おめでとう………どうする?」
ぐだこ「どうしようね…一緒に二人のところ行こうか?ちょうど二人とも空いてるはずだし」
ぐだお「そうだね」 - 91二次元好きの匿名さん25/08/06(水) 22:26:26
- 92二次元好きの匿名さん25/08/06(水) 23:38:57
- 93二次元好きの匿名さん25/08/07(木) 08:11:43
これザビーズの所でも似たような話してそう
- 94二次元好きの匿名さん25/08/07(木) 12:37:18
わかんないじゃんパールさんの方から告白したかもじゃん
- 95二次元好きの匿名さん25/08/07(木) 22:05:37
ぐだ男「そういえばフェルグスと付き合うことになった」
ぐだ子「待てや」
ぐだ男「何だよ男同士で恋愛してもいいじゃない」
ぐだ子「まぁ確かにそうだけど…フェルグスって原典から明記されてるスーパーケルト絶倫じゃん、大丈夫なの?」
ぐだ男「まだキスまでしかしてもらってないです」
ぐだ子「………キスって言っても」
ぐだ男「舌すら入れてません、正真正銘のマウストゥーマウスのみです、『ここから先は大人になってからな』と言って聞いてくれません…」
ぐだ子「すげぇ鉄の理性…バレンタインのお返しにホテル取ってた人とは思えない」
ぐだ男「それなのにクー・フーリン達は『ついに未成年に手ぇ出しやがったのか伯父貴!?』と寄ってたかってフェルグスを責め立てるんだよ」
ぐだ子「ふ、負の信頼〜…」 - 96二次元好きの匿名さん25/08/07(木) 22:39:08
- 97二次元好きの匿名さん25/08/08(金) 07:56:06
- 98二次元好きの匿名さん25/08/08(金) 07:56:36
- 99二次元好きの匿名さん25/08/08(金) 12:43:06
ぐだはあったことないんだよな
- 100二次元好きの匿名さん25/08/08(金) 12:52:38
ぐだ子「若い方のモリアーティとお付き合いしてるんだけど、まだ解決できてない問題が二つあって」
ぐだ男「難関ルートを選んだのに二つ以外クリア出来てるのが逆に凄いよ。最後まで残っちゃった課題って、やっぱ教授?」
ぐだ子「うん。私は何も言われなかったんだけど、モリアーティは猛反対されたんだって。お前はいずれ私と言う結果に収束する存在に過ぎないのだから無為な事は止すべきだって。今は教授と言うか、教授の殺人計画を立てようとしてるモリアーティの方が問題かな」
ぐだ男「えぇ…」
ぐだ子「英霊召喚は時間軸に影響されない座のシステムを利用してるから親殺しならぬ自分殺しのタイムパラドックスは起こらないって、据わった目で言い始めたからダンテと二人で必死で止めたよ」
ぐだ男「俺ちょっと、残りの問題を聞くのが怖くなってきたんだけど」
ぐだ子「あと一つは、そんなに大したことじゃないかも。私がいつもモリアーティのことでお世話になってるダンテなんだけど、あんまり頼りにし過ぎると私のことをベアトリーチェかも?って疑い始めるし、もしかして親友に略奪されてる?ってストーリーが浮かび始めるみたい」
ぐだ男「後者の問題も十分ヤバいよ」
ぐだ子「大丈夫。疑う気持ちが抑えきれなくなったら、ダンテは私に“君はベアトリーチェ?”って訊いてくるから、“違うよ”ってちゃんと目を見て言ってあげれば収まるから」
ぐだ男「今のところは対処法が判明してる怪異ってこと?」 - 101二次元好きの匿名さん25/08/08(金) 16:44:48
- 102二次元好きの匿名さん25/08/08(金) 21:57:19
※便宜上ぐだ男を藤丸、ぐだ子を立香とします
沖田「最近斎藤さんの様子おかしくありません?」
ぐだ男「ね、ぼーっとしてそばに七味と間違えて爪楊枝山盛りにしちゃったり敵に斬りかかろうとしたら間違えて鞘で突撃したり…」
ぐだ子「あんなになったの私たちが交際報告してからじゃない?」
永倉「…なぁやっぱ沖田と藤丸が交際成立した時期と俺が立香に告白してOK貰った時期が被ったからって、『じゃあ一緒にご報告しましょっか〜』は流石に不味かったんじゃないか?」
ぐだ男「う〜ん確かに知り合い同士でカップル成立が二組同時はキャパオーバーするか」
ぐだ子「『僕達/私達付き合うことになりました〜!』って言った時の一ちゃんの顔凄かったもんね」
沖田「でもそれだけであんな面白いことになるほど繊細なメンタルしてますかねあの人」
(マイルームのドアが開く音)
山南「マスター達!斎藤くんから沖田くんと永倉くんとで四人で付き合い始めたと聞いたんだが本当かい!!?」
「「「「…………………」」」」
永倉「んなわけないでしょ山南さん!?!?」
ぐだ男「流石にそんなアグレッシブな恋愛観してませんよ!!!」
ぐだ子「あーなるほどねそう捉えちゃったか〜そりゃあんな顔にもなるわ!!!!」
沖田「待ってくださいこのシャレにならない勘違い他の人にも伝わってたりしてませんよね!!?」
永倉「もしそうなったらテメェの責任だぞ言い出しっぺ!」 - 103二次元好きの匿名さん25/08/09(土) 07:17:04
このレスは削除されています
- 104二次元好きの匿名さん25/08/09(土) 14:19:45
ぐだ子「アステリオスと付き合うことになったよ」
ぐだ男「おめでとう絶対幸せにしなよ!」
ぐだ子「おうとも女神と英雄に誓って大事にするよ」
ぐだ男「実はかく言う俺もキルケーと…」
ぐだ子「マジかおめでとう!にしてもあのキルケーとかぁ」
ぐだ男「前々からこっちもアピールしてたんだけどなかなか頷いてくれなくて、最近ようやく受け入れてもらえたんだよねぇ…そういえばキルケーとアステリオスって叔母と甥っ子なんだっけ?」
ぐだ子「確かそうなはず」
「「…てことは俺/私ら義理の親戚?」」
- 105二次元好きの匿名さん25/08/09(土) 20:37:12
- 106二次元好きの匿名さん25/08/09(土) 20:45:02
- 107二次元好きの匿名さん25/08/09(土) 23:42:19
書いてる人が分からんくなるから
ぐだ男→藤丸
ぐだ子→立香
表記
※四月設定
立香「けたてす」
藤丸「どうしたどうした」
立香「昨日ってエイプリルフールだったじゃん」
藤丸「そうだね、イベント楽しかったね」
立香「うん楽しかった。…違う違うそうじゃない。バーソロミューにさ、付き合って欲しいって告白したんだよ」
藤丸「ずっと好きだったのになんで昨日に告白しちゃったの」
立香「バーソロミュー大人だから、わたしなんて見向きもされないだろうし、告白だけしたかったの」
藤丸「ああ、だからエイプリルフール告白」
立香「そしたら真面目な顔でさ、『私も君が好きだ。いや、愛してると言う方が正しいかな。どうか私に君の恋人になる栄誉をくれないか?』って言われたらさ、もう頷くしかないじゃん」
藤丸「流石自他共に認める色男、自分の顔の使い所をよく分かっていらっしゃる」
立香「どこから聞き付けたか、アンメアとくろひーとキルケー『アイツだけはやめとけ』って別の人(ディルムッド、アキレウス、ヘクトール)を宛てがわれてる。現状まともにお祝いしてくれてるのカルナさんとパーシヴァルだけでとても辛い」
藤丸「ワ、わァ…」
立香「バーソロミューは」 - 108二次元好きの匿名さん25/08/09(土) 23:59:17
誤爆
立香「バーソロミューはパッと見た感じ気にして…ないとかないから、わたしの見てないところで発砲したら一週間接触禁止にするって言ったけど大丈夫かなあ」
藤丸「発砲しないならカトラスで斬りつければ良いじゃないになりそうじゃないそれ?」
立香「ヒュッ
バーソロミューーーー!!!可愛い可愛い立香ちゃんが呼んでますよーーー!!!!」
バソ「やあ私の愛しい立香!呼んでくれるなんて嬉しいよ!おや、男のマスターといたんだね」
立香「バーソロミュー、誰にも怪我とか、させてないよね?」
バソ「ふふ、勿論さ。そんなことをしたら君が悲しむだろう?私が誰にも危害を加えないよう、今日は部屋でゆっくり語らわないか?」
立香「もちろん」
藤丸「(海賊と立香の『怪我』の基準が違いそう、とか言うの野暮だろうなあ)」
- 109二次元好きの匿名さん25/08/10(日) 00:51:41
推しで見てぇな~って思ったけど推し関係者はいても血縁者はまだいないな…?ってなったのでみんなの幻覚見て楽しむわ
- 110二次元好きの匿名さん25/08/10(日) 08:37:49
自分で自分のことを可愛い可愛い立香ちゃんって言ってるのめちゃくちゃ愛されてるんだなって感じで好き
- 111二次元好きの匿名さん25/08/10(日) 13:51:44
- 112二次元好きの匿名さん25/08/10(日) 13:59:44
アステリオスのお母さん(パーシパエー)とメディアさんのお父さん(アイエテス王)がキルケーの兄妹なので、メディアさんとも親戚になるね
- 113二次元好きの匿名さん25/08/10(日) 14:02:21
- 114二次元好きの匿名さん25/08/10(日) 14:28:20
〜ノウムカルデアにて〜
ぐだお「シオンとお付き合いすることになったんだけどさ」
ぐだこ「おめでとう」
ぐだお「なんかシオンのお義父さんアトラス院の偉い人っぽいんだよね」
ぐだこ「あ〜キャメロットのエジプトでなんか聞いたね。ペーパームーンの開発者だっけ?」
ぐだお「俺上手くお付き合いできるか不安だな〜って思ってたらさ」
ぐだこ「うん」
ぐだお「通りかかったデカい扉の隙間から『正直に話せば存外受け入れてくれる性質の男だ 健闘を祈る』ってメモをくわえた黒い鹿が出てきた」
ぐだこ「デカい扉って近寄らない方がいいって新所長言ってたじゃん」
ぐだお「悩んでたら道を間違えちゃってさ」
ぐだこ「何もなかったってことはあの扉の向こうにいる人って悪い人じゃないのかな」
ぐだお「上手く行ったら菓子折りでもお礼に置いとこうかな」 - 115二次元好きの匿名さん25/08/10(日) 16:32:11
- 116二次元好きの匿名さん25/08/10(日) 16:46:30
ピオ先生とお付き合いした時の関係者の反応が気になる
- 117二次元好きの匿名さん25/08/10(日) 19:17:57
ちょっと閲注度高めだけど考えてみた
ぐだ子「先生と付き合い始めてかなり経つのに、いまだにキスもない完璧プラトニックラブなのがバレちゃってさ。イアソンがからかい半分で訊いたのを先生が真面目に受け答えしちゃって、食堂の空気が一気に冷凍庫だった」
ぐだ男「イアソン達の時代のことは良く分かんないけど、俺たち現代人なんだよ? 色んなラブの形があったって良いじゃない」
ぐだ子「私もずっとそう思ってた。粘膜接触は不衛生だって先生が言ったから、潔癖症の人に無理させたくないって。けど、先生ね、半神の自分が触れることで私の体に万が一にもコンタミ(汚染)起こしたくないって言ったんだよ。本当なら私が一番に教えてもらうべきことを、イアソンに、真っ直ぐな目で…」
ぐだ男「流石にイアソンが流れ弾過ぎるから、一旦落ち着こ?」
ぐだ子「はちゃめちゃに百面相した後でイアソン、先生に何て言ったと思う?」
ぐだ男「ちょっと…分からないですね…」
ぐだ子「“こいつがあの英雄王から何て呼ばれてるか知ってるか? The雑種だぞ! 神の因子がちょっとぐらい混ざったって今更だろ。なあ、お前もそう思うよな?”って」
ぐだ男(二人に良かれと思って必死に言葉を捻り出したんだよね…それだけは分かる…)
- 118二次元好きの匿名さん25/08/10(日) 19:30:16
- 119二次元好きの匿名さん25/08/10(日) 19:39:59
ぐだお「いろいろあったけどエリセとお付き合いすることになったよ」
ぐだこ「おお〜おめでとう·····で、後ろで引っ付いてる状態なのはどうして?」
ぐだお「ほら、エリセと自分たちの世界って少し違うというか未来?じゃない····それを思い出したみたいで」
ぐだこ「あ〜この旅が終わったら別れるもんね····」
ぐだお「そうそう···おじいちゃんになっても会いにいくのに···」
ぐだこ「····時をかける少女の逆バージョンじゃん」 - 120二次元好きの匿名さん25/08/10(日) 20:06:05
ぐだ男「正雪さんと付き合ってるんだけど」
ぐだ子「え!? 待って付き合えたの!?」
ぐだ男「うん、オレも断られる覚悟で告白したんだけど、三日三晩真剣に悩んでくれまして…」
ぐだ子「正雪さんすっごく真面目な人だもんね…それで?」
ぐだ男「悩んだ末に出た結論が、伊織は『推し』なんだそうで」
ぐだ子「『推し』」
ぐだ男「そう『推し』」
ぐだ子「まぁ何はともあれおめでとう」
ぐだ男「ありがとう。それで、いつか来るだろう森宗意軒さんに何て挨拶するか悩んで、彼のことを知っている人達に彼のことを聞いてみたんだ」
ぐだ子「そうなんだ、皆はなんて?」
ぐだ男「『奴には関わるな』の一点張り」
ぐだ子「…………」
ぐだ男「天草にですら『正雪と恋仲になったことは素直に祝福しますが、マスターはあの男には出来る限り近づかない方が賢明かと』って言われちゃった」
ぐだ子「…………」
ぐだ男「正雪さんだけは素直に慕っているだけに、義理の父親になる未だ会ったことのない彼とどういう関係を築けば良いのか今から頭を悩ませている」
ぐだ子「まぁ、なるようになるとしか言いようがないかな…」
- 121二次元好きの匿名さん25/08/10(日) 20:32:19
ぐだこ「呂布とお付き合いしてるんだけどさ」
ぐだお「ちゃんと本人の了承を得た?勘違いじゃない?」
ぐだこ「みんなにそう言われるんだよねぇ…だから陳宮と赤兎馬に証明書もらったよ」
ぐだお「その2人?が確認したのならオッケーかな…」 - 122二次元好きの匿名さん25/08/10(日) 20:45:59
- 123二次元好きの匿名さん25/08/10(日) 20:47:11
サブちゃんはよカルデアにおいで
- 124二次元好きの匿名さん25/08/10(日) 20:53:47
サムレム世界線の森さん、正雪さんの純真さに触れて改心したらしいからその記憶があるなら大丈夫じゃないかなあ
- 125二次元好きの匿名さん25/08/10(日) 23:53:24
一人と一体…
- 126二次元好きの匿名さん25/08/11(月) 00:16:59
ぐだ子「高杉社長と付き合う事になった」
ぐだ男「おお、良かったじゃん、おめでとう」
ぐだ子「それでどうしても松陰先生に報告したいっていうから、シミュレーターでだけどお墓参りに行って来たんだ」
ぐだ男「そっか、松陰さんも喜んでくれてるといいね」
ぐだ子「うん、それでその後なんだけど、今度は別の場所に行きたいって言い出して、それで行った先がなんかお友達のお墓らしいんだけど、なんかものすごく熱心に手合わせてた。そんなに仲のいい友達だったのかな?社長の生前の交友関係あまりよく知らないの申し訳なくなっちゃったよ」
ぐだ男「へー、それなんて人だったの?」
ぐだ子「確か…木戸さん?って人。社長は桂って呼んでたけど」
ぐだ男「……(それ多分アレだ、奥さんとお妾さんにこの事がバレたら何とかしてほしいって頼んでたやつだ…!)」 - 127二次元好きの匿名さん25/08/11(月) 02:23:54
ぐだこ「さ……坂本夫妻と付き合うことになりました……」
ぐだお「何がどうしてそうなったの???」
ぐだこ「いやその、わたしが前から坂本さんに片思いしてたのは知ってるよね?」
ぐだお「クラスじゃない方のプリテンダー熱唱してたね」
ぐだこ「それがお竜さんにバレて、『なるほど、おまえはリョーマの番になりたいのか。ほうほう。つまりはお竜さんの番でもあるということだな』、とナチュラルに受け入れられてしまって……」
ぐだお「人外の価値観ってよくわからないね……坂本さんはなんて?」
ぐだこ「『お竜さんの我儘に巻き込まれてない?嫌じゃない?』って確認されたので腹を括って告白しました……」
ぐだお「結果はわかってるけど、一応聞くね。坂本さんの返事は?」
ぐだこ「お、オッケーをもらいました……なんでぇ……?」
ぐだお「坂本さんも大概なんかズレてるからねぇ……」 - 128二次元好きの匿名さん25/08/11(月) 10:34:34
つまりこう?
ぐだ子「なんか夢の中で知り合った人にプロポーズされた」
ぐだ男「謎にメルヘン、どちらさま?」
ぐだ子「白い三つ編みで貴族みたいな人 レイシフト適性100%なんて珍しいとかよくここまで頑張ったねとかやたら褒めてくる」
ぐだ男「ロマンス詐欺のスターターキット?」
ぐだ子「なんか所長に雑談として話したら泡拭いて倒れちゃった」
ぐだ男「アスクレピオスがテンションあげて集中治療室いったのそれが原因かあ」
- 129二次元好きの匿名さん25/08/11(月) 17:05:13
- 130二次元好きの匿名さん25/08/11(月) 17:15:04
ぐだこ「ビーマと付き合うことになったんだ!」
ぐだお「おめでとう、やっぱり胃袋掴まれちゃった?」
ぐだこ「掴まれちゃった…。まずアルジュナに挨拶行ったら凄い祝福してくれて『義姉上』て呼んでくれた」
ぐだお「よかったね。でも義姉ちゃんじゃないんだ?」
ぐだこ「ビーマもそう揶揄ったら『まだ早いです…』て言われちゃった」
ぐだお「段階踏むんだねえ」
ぐだこ「カルナにも挨拶に行って折角だから『義兄ちゃん』て呼んでみたらちょっと面食らってたけど喜んでくれた」
ぐだお「順応早いね」
ぐだこ「『ユディシュティラ兄にも合わせたいな』てビーマが言ってたんだけど、縁召喚できるかな?」
ぐだお「実装待とうね」 - 131二次元好きの匿名さん25/08/11(月) 22:15:22
ぐだ子「この度リンボと籍をいれることになりました」
ぐだ男「サーヴァントに戸籍あるっけ」
ぐだ子「こまかいことはいいんだよ それで凪子さんとかに一応挨拶いったんだけど」
ぐだ男「新婚早々旦那さんの嫌がることしないの」
ぐだ子「なんか晴明さんから結婚祝いきて」
ぐだ男「あの人も大概なんでもありだね」
ぐだ子「明日昭光殿にもご挨拶にいくことに」
ぐだ男「上司だもんね」 - 132二次元好きの匿名さん25/08/11(月) 22:22:31
アキレウスと交際報告したらケイローン先生は喜んでくれそう。
- 133二次元好きの匿名さん25/08/11(月) 23:30:39
ぐだ子「ついに…ついに信勝君と付き合う事になったよ…!」
ぐだ男「マジか、何事もノッブ第一な信勝君の牙城を突き崩す日が来るとは」
ぐだ子「まあ信勝君にとってノッブが一番大事なのはずっと見てて分かってたし、楽しそうにノッブの話してる信勝君を見るのも好きだから、それは問題なかったんだけどね。…いざ付き合い始めたら全然ノッブの話しないの、ずっとわたしが好きな物の話とかどこに遊びに行こうとかそういう話ばっかりしてくる…!」
ぐだ男「それはほら、今まで信勝君に対してノッブの弟としてだけじゃなく、一人のサーヴァントとして接してきたのが実を結んだんじゃないかな?信勝君もそれが分かってるから誠意としてそうしてるんだと思うよ?」
ぐだ子「うわぁそうだとすごく嬉しいけどめっちゃ照れるわぁ…。で、問題はノッブなんだけどね。事あるごとに『わしの事、お姉ちゃんって呼んでもいいんじゃよ?チラッチラッ』してきて、ぶっちゃけ困ってる…」
ぐだ男「そっちかー、でもノッブは身内認定してくれたら甘いから、色々と心強いんじゃないかな多分、多分ね」
ぐだ子「あと茶々からも『今度からマスターの事伯母上って呼んだ方がいい?』って聞かれたし、もしそうなるとあの柴田さんも自動的に義理の弟になるし、あとシュシャから見たら今のわたしって大伯母さんになるんじゃないかって気づいて、なんかもうよく人間関係がわからなくなってきた…」
ぐだ男「そっか、まさかの過去に出会った織田家関係者までここに来て続々と親族になっていってるのか…」 - 134二次元好きの匿名さん25/08/12(火) 08:01:06
小太郎君と付き合ったら段蔵ちゃんはお祝いしてくれそう
- 135二次元好きの匿名さん25/08/12(火) 10:17:46
この会話誰も幸せになってねえな…と思ったんで、以下ぐだ子の粘り強い訴えと、たまにファンブるけどクリティカルも出すイアソンの援護射撃、カルデア首脳陣の防疫(?)システムのバックアップ確約等で先生が色々吹っ切れたハッピー時空で続き(閲注度は引き続き高め)
ぐだ子「先生が仮で初夜の工程表作って来た。完成したらカルデアのシステム担当に提出して協議するんだって」
ぐだ男「(飲みかけのコーラ噴き出す音)」
ぐだ子「色々置いといて、気持ちは凄く嬉しいなって。先生がブラッシュアップしたいって言うからイアソンにお願いして見てもらったけど、三行目くらいからもう爆笑でさ。腹立ったから全力で背中バシバシしてやったけど、全然笑い止まらなくて本人も涙目だった」
ぐだ男「(相変わらずノンデリ極めてるけど瞬発力凄いな・・・俺だったら絶対無言で固まる・・・)何て言うか、すごく先生らしい善意なんだけど、何か思うことがあれば言った方が良いよ。まだ何も始まってないのに、すでに特殊プレイみたいな状況になってるから・・・」
ぐだ子「まあ、イアソンになら知られても良いよ。イアソンだし。先生から“経験者の意見を取り込みたい”ってブッ込まれてからは顔色が赤くなったり、青くなったりしてて正直気の毒だったし・・・」
ぐだ男「先生、マジでそういうところあるよね・・・。根は優しいんだけど。俺、ナイチンゲール(狂)と付き合ってるじゃん。うちのカルデアの先生、体を労われって俺に栄養ドリンクを箱でくれたんだよね」
ぐだ子「・・・・・・。(赤面)」
ぐだ男(俺はまだ日中のデート三回目くらいで・・・ナイチンゲールの性格を良く知ってる先生からのプレゼントも全然健全な意味のやつなんだけど・・・会話の流れミスった・・・)
- 136二次元好きの匿名さん25/08/12(火) 18:56:23
結婚式のスピーチやる以蔵さんしかツッコミいねえなこの空間
- 137二次元好きの匿名さん25/08/12(火) 22:58:00
ぐだ子「陳宮と付き合いだしたって前いったじゃん」
ぐだ男「あのダヴィンチちゃんに爆発物解体研修受けさせられたやつ?」
ぐだ子「呂布に挨拶いったら花嫁衣裳一式贈られた」
ぐだ男「バレンタインのあれってまだ手加減されてたんだね」
ぐだ子「特別意訳によると孫はまだかって」
ぐだ男「付き合ってまだちょっとしかたってないのに」
ぐだ子「今は男も育児する時代らしいから育休ははやめに申請しろって」
ぐだ男「理解ある上司で何よりじゃん」 - 138二次元好きの匿名さん25/08/13(水) 08:27:04
>>107 と同じ人です
立香「赤兎と付き合ってます」
藤丸「なんて?」
立香「失礼だな君ィ!赤兎は外見はアレだけど中身はイケメンだろォ!?」
藤丸「そうかなそうかも?」
立香「なのでまずは陳宮に報告に行きました」
藤丸「いざ上司に反対された時の協力者かあ…」
立香「いきなり血を吐いて倒れたから赤兎に医務室に連れて行かれた」
藤丸「おいたわしや陳宮…」
- 139二次元好きの匿名さん25/08/13(水) 11:05:31
なんならおばあちゃんもお祝いしてくれそう
- 140二次元好きの匿名さん25/08/13(水) 11:41:42
晴信とお付き合いしたら謙信ちゃんどういう反応するのか気になる。「晴信は私の(遊び相手兼いいオモチャ)ですけどぉー!?」ってなるのか?
- 141二次元好きの匿名さん25/08/13(水) 17:31:46
- 142二次元好きの匿名さん25/08/13(水) 17:56:17
ぐだ男「この頃、インドラさまのちょっと良いとこ見てみたい欲求が抑えきれなくなって来た…」
ぐだ子「だから言ったじゃん。私も、そっちのインドのサーヴァント達も総出で反対してたじゃん。朱に交われば赤くなるって。ものの数ヶ月で、すっかり邪竜色に染まっちゃって…」
ぐだ男「俺が試練を乗り越えた後にだけ見せてくれる、あの笑顔には勝てなかったんだよ…。ちょっと言い訳させてほしいんだけど、インドラさまトップオタのヴリトラが同担大歓迎勢で、布教にも熱心なタイプだとは夢にも思ってなくて。かっこいいエピソードもダメな方のエピソードも、どれだけ聞き続けても無限に出て来るんだよ」
ぐだ子「そりゃ年一で未来永劫バトル繰り返してればね…」
ぐだ男「全部聞き終わる前に俺の人生が終わるなって確信してからは、インドラさまの大試練をもう一度だけこの目で見たいって気持ちが日々高まり続けてる。ヴリトラも新しい計画があるから一口乗らんかって耳元で囁いて来るし」
ぐだ子「ねえ、ヴリトラの目的、単なる布教ではなくない? マスターの脳を焼いてオタ活の片棒担がせようとしてるよね?」
ぐだ男「俺はもう我慢の限界だよ...て言うか、無限の試練に俺とヴリトラが組んだ試練が一回加わるくらい良くない? 無限に何足しても無限は無限だよね?」
ぐだ子「発言がもう邪竜のソレなんだわ」 - 143二次元好きの匿名さん25/08/13(水) 18:10:01
- 144二次元好きの匿名さん25/08/13(水) 21:07:43
お揃いの浴衣かパジャマ着て寝てそう…。
- 145二次元好きの匿名さん25/08/13(水) 22:37:17
- 146二次元好きの匿名さん25/08/13(水) 23:47:29
ぐだ子「晴信さんと付き合うことになったんだけど」
ぐだ男「謙信ちゃん宇宙猫になってない?大丈夫?」
ぐだ子「いやそれがずっとニコニコしてて…前よりお酒の量も増えてて…」
ぐだ男「やけ酒かな?」
ぐだ子「そうでもなさそうというか寧ろその逆というか…ノッブ達曰く『あれは祝い酒』らしいんだよね…」
ぐだ男「ハッピーセットがくっついて酒が美味い!もう一杯!ってやつだそれ!」
謙信「まさか晴信が本命童〇だったとは…両片想い期間が長すぎて正直焦れったかったですがくっついたのでよしとしましょう!これで晴信と戦いマスターにお酌をしてもらう永久機関を心ゆくまで楽しめるというものです」
ノッブ「なんか聞こえたような気がしたけど華麗に聞き流すわしなのであった。突撃するのも程々にのー」
こうですかわかりません
- 147二次元好きの匿名さん25/08/14(木) 01:22:13
ぐだ子「私はアンデルセンの人柄が好きで付き合ってるのにさー。隣のサークルの黒ひーから“拙者、合法ショタは基本嗜みませぬが、このパッションは認めざるを得ない”って言われて。複雑だったけど褒められて嬉しかったし、黒ひーの本と交換した。コミケって色々と異文化交流だよね」
ぐだ男「待って。コミケで彼氏の本作って売って交換してんの? 限界彼女過ぎるでしょ」
ぐだ子「だって、私、一般家庭出身だもん。合法ショタとか言われても何でも有りなのは創作の中だけだよ。最初はノートにこっそり書いてたんだけど、アンデルセンに“作品は人に見せる気で書かなければ上達しない”って言われたから、思い切ってコミケ参加してみたら壁サーの小町先輩が買って行ってくれたし、香子さんからは構成のアドバイスもらえて、なぎこさんはリアルも創作も応援してくれるしで、勇気出して本当に良かったなって」
ぐだ男「高次元恋愛過ぎて理解が追いつかないよ...」
ぐだ子「そう言えばキアラさんも来たよ。たまたま近くに用事があるから時間潰しにって。“随分と分厚い本ですこと。覚えたての殿方はお盛んと申しますものねえ。新刊一冊ずつ全部下さい”って年齢確認用の身分証明書出そうとしたから、“私は未成年なんで全部全年齢の本ですよ!”って言ったら顔真っ赤にして帰っちゃった」
ぐだ男「あの、コミケ初参加だよね? 新刊複数あったの?」
ぐだ子「うん。あとコピー本とアクキーも作った」
ぐだ男「ヒェッ…」 - 148二次元好きの匿名さん25/08/14(木) 09:43:29
補習
- 149二次元好きの匿名さん25/08/14(木) 18:19:26
- 150二次元好きの匿名さん25/08/14(木) 21:31:16
ぐだ男/ぐだ子がおめでとうってお祝いする流れ好き
ぐだ子「シャルルとお付き合いすることになって」
ぐだ男「おめでとう!」
ぐだ子「それでアストルフォとローランとブラちゃんに伝えたらおば上様って呼ばれちゃって」
ぐだ男「そういえばシャルルってみんなのおじさんなんだった」(認めてくれてるのはわかるけど年頃の女の子にはちょっと複雑な呼び方だよね…)
ぐだ子「その時に照れてるみんなが可愛くてついお小遣い弾んだらシャルルにあまり甘やかし過ぎないでくれって怒られちゃった」
ぐだ男「シャルルもますます大変だなぁ」 - 151二次元好きの匿名さん25/08/14(木) 21:44:43
- 152二次元好きの匿名さん25/08/15(金) 05:41:43
アポクリファだね、分かるとも
- 153二次元好きの匿名さん25/08/15(金) 14:16:51
ぐだ男「ハベニャンとの初デートの日さ。俺、絶対楽しい一日にしたくて」
ぐだ子「二度目の告白でやっとこぎ着けたデートだもんね」
ぐだ男「マシュの励ましが無ければ一度目の告白は無かったし、モルガンから鬼分厚い封筒の手紙が来なかったらセカンドチャンスなんて考えられなかった。二人の応援を無駄にしたくないから、俺なりに必死で考えてカズラドロップに頼みに行ったんだ。ハベニャンが一番気にしてることを取っ払って目いっぱい楽しんでもらえるように、俺のサイズを彼女と同じくらいに変えてもらおうと思って」
ぐだ子「必死度がガチ過ぎる」
ぐだ男「気を遣わせたくなくて、ハベニャンにも内緒にしてたんだよ。そしたら当日、待ち合わせ場所に来てくれたハベニャンがモルガンの魔術で普段の俺くらいのサイズになってたんだよね」
ぐだ子「まさかの賢者の贈り物パターン」
ぐだ男「どこからか見てたモルガンがすっ飛んでくるし、廊下の端っこで木の茂みに擬態してるマシュが両手に持ってた木の枝落っことすしで大騒ぎだった。でも、ハベニャンが涙出るくらい思いっきり笑ってくれて、俺もう胸がいっぱいで・・・」
ぐだ子「うん・・・」
ぐだ男「二人でそのまま丸一日デートして来たんだけど、今ちょっと巨女彼女属性に目覚めそうになってる」
ぐだ子「うん??」 - 154二次元好きの匿名さん25/08/15(金) 14:19:52
ぐだ男「弐ちゃんとこの前デートいったんだ」
ぐだ子「一生懸命服選んでたもんね」
ぐだ男「相手の希望でお姉さんに報告書を提出した」
ぐだ子「WHY?」
ぐだ男「ダニット、じゃなくて義姉さんはいらないっていうけどあからさまにそわそわしてたから必要かなって」
ぐだ子「そこまでいったら同伴させてあげなよもう」
ぐだ男「それだとさすがに色々しにくい」
ぐだ子「もう手出したの⁈ねえ目をそらさないで⁈ちょっと⁉」 - 155二次元好きの匿名さん25/08/15(金) 14:23:39
立香「クーと付き合うことになりました」
藤丸「どの?」
立香「ああそうだよね、ランサー」
藤丸「どっち?」
立香「若…いや、幼い方」
藤丸「プニキかあ、おめでとう!」
立香「ありがとう。それを他のクー・フーリン族に報告に行きました」
藤丸「なんか読めて来たぞぉ」
立香「主催:スカサハ師匠で他のランサーも巻き込んでマスターに相応しいか試す槍術大会が始まりました」
藤丸「出しにされてないそれ?」 - 156ターナ25/08/15(金) 21:49:25
立香「ケツァルコアトルと付き合う事になったんだ」
藤丸「おめでとう(もう何も驚かない)」
立香「それでね、ポカニキを始め南米鯖の皆に挨拶行ったら、皆が驚いてるなかポカニキには酒で酔ったのかと正気疑われて喧嘩しちゃったの。」
藤丸「大丈夫!?普通の喧嘩ですんでるのソレ!!」
立香「2人にその気は無いのは分かるけど悔しかったから今マルタさん・李書文・レオニダスに特訓して貰って、戦いの基礎を改めて教えて貰ってるの。」
藤丸「何で?!」
立香「ケツァルコアトルへの愛とポカニキの嫉妬で、、」
藤丸「ソレをケツァルコアトルにいいなよ。」
立香「恥ずかしいから無理(๑•﹏•)」