- 1二次元好きの匿名さん25/07/27(日) 20:17:10
- 2二次元好きの匿名さん25/07/27(日) 20:21:02
えっちだ…
- 3二次元好きの匿名さん25/07/27(日) 20:22:53
イチカのメンズエステ!?
「……なんで硬くしてるんすか? エッチなことはしないって最初に言いましたよね」
露骨に股間を刺激してるくせにいざ勃つところまでいったらハシゴ外されて〜っ - 4二次元好きの匿名さん25/07/27(日) 20:24:15
「仕方ないっすね〜……これはサービスっすよ(コソッ)」って言われるんだろあ〜えっちすぎます
- 5二次元好きの匿名さん25/07/27(日) 20:24:31
「あははっ、ただのマッサージっすよ?」
「な~んでそんなとこ硬くなってるんすかね〜」
ってセリフとともに太ももの内側を執拗にマッサージされたい - 6二次元好きの匿名さん25/07/27(日) 20:29:28
イチカってなんでエッチなんだろうね…
- 7二次元好きの匿名さん25/07/27(日) 20:44:37
秘密のマッサージもあるけど先生専用なんだよね
- 8二次元好きの匿名さん25/07/27(日) 20:45:49
イチカだから
- 9二次元好きの匿名さん25/07/27(日) 21:02:20
よく分からんな、それってのはつまり
「せ~んせ、身体がずいぶん強張ってるっすねえ」
手にオイルをつけてイチカの手が先生の身体を撫でほぐす。背中をほぐし、脚の付け根を揉み、柔肌の感覚を押し付けるように丁寧に。
「じゃあ仰向けになってくださいっす」
無駄な抵抗をする先生を無理やり仰向けにする。両手で股間を隠す先生を見て、イチカは対応の仕方を変えた。
先生の胸板にオイルを垂らし、両手を乗せて広げる。手のひらの温もりが残る程度にゆっくりと、手のひらの柔らかさが伝わる程度に優しいタッチで。
先生のお腹に軽くお尻を乗せ、オイルを広げながら胸の突起を撫でていく。前のめりになり、顔が目と鼻の先程度にまで近づき、気付けばオイルはイチカの手ではなく胸で広げられていた。
突起同士を擦るようにイチカは身体を動かす。そのたびに柔らかい感覚と硬い感覚が交互にやってくる。
「こっちもそろそろ苦しそうっすね」
先生に身体を預け、手は紙パンツの下へと伸びる。ぬるぬるとなった手で竿と玉を優しく、いやらしく揉み解していく。白い欲望がたくさん出るように丁寧に。
「上も下もカチカチっすね」
身体にイチカの胸を押し付けられながらしごかれ、ほどなくして先生は達してしまう。
「んっ……!凄いっすね、両手に収まんないっすよ」
手で作った受け皿から白濁液が零れる。慌ててティッシュを渡そうとする先生を無視してイチカはそのまま口に含む。
粘り気が凄いのか、音を立てながらすすり、口に含んだまま先生の耳元へ顔を持っていく。そして
ゴクン♡
と飲み下す。唾液と混ぜながら少しずつ飲み下していく音が、先生の耳元で響く。
やがて全てを飲み干し、先生の目の前で綺麗になった口腔内を見せつけるのだった。
みたいな感じか? - 10二次元好きの匿名さん25/07/27(日) 21:03:36
分かってんじゃねーか、もっとください
- 11925/07/27(日) 21:26:40
「んんっ……ひっどい味っすねえ。でも男の人ってこういうのが好きなんすよね?」
手に残った汚れを綺麗に舐めとり、もはや意味を成さない紙パンツを脱がせる。
「このドロドロになったのを綺麗にするともっと悦んでくれたり?」
絶頂の直後で敏感になっている先端を指先で弄ぶ。ビクビクと跳ねる様子に悪戯っぽい笑顔で言葉を紡ぐ。
「気持ち良くなることしか考えてないコレを口で綺麗にしてほしいっすか?臭くて苦い無駄撃ちザー汁を生徒に舐めとってほしいんすか?嫌だな~」
でも、と表情は言っていた。正直に言えばヤってあげるのにと、口ほどに言っていた。
「どうしてもって言うなら特別にしてあげてもいいんすけどねえ。でも先生は気持ちよくなれるならなんでも良いみたいですし」
わざとらしく困った素振りを見せ、モノを自身の頬にくっつけながら
「先生が素直にお願いするなら私が主導で気持ちよくしてあげるっす。吐息を当てながら待ってるっすよ。でもぉ、下半身でモノを考えてる先生がいきなり私の頭を掴んでオナホにしてきたら、きっとびっくりして抵抗できないと思うんすよねえ」
選択肢を提示してきた。すなわち二択を選ばされる。
「プライドを捨ててご奉仕をお願いするか、倫理を捨ててオナホにするか、どっちがいいっすか?♡」
続きは君たちに託す - 12二次元好きの匿名さん25/07/27(日) 21:42:09
うおっえっろ…こんなのコハルに見せられないよ…