- 1二次元好きの匿名さん25/07/27(日) 21:25:11
- 2二次元好きの匿名さん25/07/27(日) 21:26:02
このレスは削除されています
- 3二次元好きの匿名さん25/07/27(日) 21:39:37
ま…また🍑か…
- 4二次元好きの匿名さん25/07/27(日) 21:42:19
>>2を消したってことは自覚あるってことか
- 5二次元好きの匿名さん25/07/27(日) 23:12:11
お願いします😭
- 6二次元好きの匿名さん25/07/27(日) 23:13:29
このレスは削除されています
- 7二次元好きの匿名さん25/07/27(日) 23:15:35
スイッチ2よこせって言ってる奴とおんなじくらい哀れ。AI使え
- 8二次元好きの匿名さん25/07/27(日) 23:18:14
「🍑はスレが落ちそうになったら保守して延命する」って聞いた事あるけど本当だったんだな
- 9二次元好きの匿名さん25/07/27(日) 23:25:52
「──そもそもですね。二次創作におけるキャラクターのキャラ変というものの匙加減は蹄鉄の仕上げのように繊細なものでして」
「どうしたんだい急に」
アグネスタキオンは同室の──ここ数日何やら忙しそうにしている──ウマ娘であるアグネスデジタルの突飛な妄言に対し、極めて冷静にレスポンスを返した。
「二次創作とは原作あってのものです。原作と原作者様へのリスペクトは、決して欠かしてはいけない。その点は変わらないわけです」
「そうだねえ。水飲むかい?」
「いただきます」
焦点の合わない瞳で語り出すデジタル。ランナーズハイの亜種かな、とタキオンは適当に結論付けて続きを待つ。夏と冬にある『祭り』のために、彼女は数日前から突貫工事の最中らしかった。
「……ですからっ!最大多数の最大幸福を追求した結果だとしても最低限守るべきラインが存在するのは避けられないことであり、我々オタクに求められている受け止め方とは…」
「ふうん。これは重症だねえ」
五分ほど黙って話を聞いてたタキオンが分かったことは二つ。一つ目は、デジタルは休憩の際に開いたSNSで所謂『お気持ち長文』を読んでしまいその内容が頭から離れないこと。二つ目は、今の状況を維持するのは彼女のコンディションに甚大な悪影響をもたらす可能性が高いこと。
「それ」
ぷしゅ、と霧吹きのような音がした。ケミカルなカラーリングの液体を噴射されたデジタルは、一瞬で意識を失った。言わずもがな、タキオンの発明品の一つである睡眠導入スプレーである。
「こういう時は寝るに限るよ」 - 10二次元好きの匿名さん25/07/27(日) 23:43:04
ウマシコスレにしていい?
- 11二次元好きの匿名さん25/07/28(月) 00:08:07
- 12二次元好きの匿名さん25/07/28(月) 00:12:37
目立ちたガールに取り憑かれてるのはお前だろ
- 13二次元好きの匿名さん25/07/28(月) 00:30:51