- 1二次元好きの匿名さん25/07/28(月) 11:09:33
- 2二次元好きの匿名さん25/07/28(月) 11:10:46
まだ月曜の昼だぞ、ちゃんと収監されてる牢屋に帰りなさい
- 3二次元好きの匿名さん25/07/28(月) 11:11:28
まったく、1の脱獄許したの誰だよ
- 4二次元好きの匿名さん25/07/28(月) 11:13:07
- 5二次元好きの匿名さん25/07/28(月) 11:13:31
まだ昼だぞ!!!!
- 6二次元好きの匿名さん25/07/28(月) 11:16:50
お前は誰です?
- 7二次元好きの匿名さん25/07/28(月) 11:29:10
今日も自主レッスンを続けていたリーリヤ。
夜遅くまでレッスンをしていて気づいたらもう夜の8時
あの日の出来事に対する恐怖心は未だ消えていなかった。
でも、それでも追いつきたい、心配かけさせたくない。という気持ちが出てしまい今も1人でレッスンを続けていた。
寮に戻ろうとする彼女のスカートをまためくりたい - 8二次元好きの匿名さん25/07/28(月) 11:31:41
こんなことしててPじゃない場合かなりやばい 頼むからせめて担当であってくれ
- 9二次元好きの匿名さん25/07/28(月) 11:45:26
見つけぞブルーノ(パンツ)!
- 10二次元好きの匿名さん25/07/28(月) 11:46:46
- 11二次元好きの匿名さん25/07/28(月) 12:02:01
夜の道を歩いている彼女のスカートを掴んで、勢いよくめくりあげた。
あの日とは違い、今日は白い下着を身に着けている。
めくられた感覚がリーリヤに伝わり、彼女の顔が一気に赤くなって悲鳴を上げそうになるが、叫ぼうとする口を強引に手で塞ぎ、そのまま背後から抱きしめるように捕まえた。
「っ!? やっ、やめ……っ!んんっ……っ!」
恐怖で溢れる彼女の涙が、俺の手を濡らしている。
全身で怯える彼女の様子が伝わってきて、ますます興奮を覚え、そのままお尻を撫で回した。
撫でられる感触に、悲鳴をあげようとするが、口が塞がれているため声を出せず、代わりに必死に抜け出そうと体を動かしている。
下着を食い込ませたり、食い込んだお尻の割れ目を指でなぞったりしながら、
必死に漏れる彼女の吐息と声、
「んっ……っふ……っ、や……やめてっ……!んぅ……!」
そのすべてを味わい尽くした。
満足して手を離すと、リーリヤは力なくその場に崩れ落ちた。
息を切らし、涙で濡れた顔を手で覆いながら、
啜り泣く彼女を見てその場を離れた - 12425/07/28(月) 12:13:21
- 13二次元好きの匿名さん25/07/28(月) 12:18:18
スカートめくり…?
- 14二次元好きの匿名さん25/07/28(月) 12:34:20
これセンパイですらやったらぶちころレベルなのにただの知らん不審者がやったらもう地獄100周コースで済まないぞ
- 15二次元好きの匿名さん25/07/28(月) 12:35:18
やべーぞコイツ、罪深さがスレタイより過激になってきやがった
警察は、司法は一体何をやっている……!? - 16二次元好きの匿名さん25/07/28(月) 13:41:02
遠路はるばる北欧からやってきた先でこんな事されたら、いくら鋼メンタルのリーリヤでも崩れ落ちるわな…真面目に許せん💢
- 17二次元好きの匿名さん25/07/28(月) 14:03:49
リーリヤに相談されて一緒に帰ってくれるしゅみたん
- 18二次元好きの匿名さん25/07/28(月) 14:26:28
センパイと一緒に変装して清夏ちゃんのスカートに顔を突っ込むわた……葛城リーリヤちゃんはいると思います!
なんですか、わ……葛城リーリヤちゃんは正常ですよ?
まず緊張させないために私が顔をうずめます!うん、レッスンの後だからいい感じのにほいがして私がキュンキュンします。私が満喫した後に今度はセンパイが優しく顔を押し付けます。
冷汗が出てますが、センパイは冷汗を主食にしているので無問題ですね。
そのくらいしていると清夏ちゃんから涙が出てきます。
そっと優しく抱きしめた私はそれを一度ペロリと舐めます。
絶句して言葉が出なくなっている清夏ちゃんを一瞥しつつ、私とセンパイはその場を去るんですね。
え、清夏ちゃんどうしたの?顔青いけど - 19二次元好きの匿名さん25/07/28(月) 14:28:04
実質葛城リーリヤ兄貴だ
- 20二次元好きの匿名さん25/07/28(月) 14:46:09
リーリヤ凌辱をする妄想スレかと思いきや葛城リーリヤの皮を被った不審者が現れたせいでカオスになってるわね
助けて清夏ちゃん…… - 21二次元好きの匿名さん25/07/28(月) 14:48:03
月末になると発生するからな…自認葛城リーリヤ兄貴が…
- 22二次元好きの匿名さん25/07/28(月) 14:48:23
福丸小糸を名乗る皆様からお墨付きをいただいた私を不審者扱いですか?ひどいですね、私は葛城リーリヤです
- 23二次元好きの匿名さん25/07/28(月) 14:54:49
葛城リーリヤになるためには葛城リーリヤのパンツの色を知らなくてはならない
しかし本物の葛城リーリヤのパンツを盗んだら葛城リーリヤが困るだろう?
だから葛城リーリヤと同じパンツを後日購入し、パンツまで葛城リーリヤになる必要があるんだ - 24二次元好きの匿名さん25/07/28(月) 15:58:31
スレの動きが変わったぞ…
- 25二次元好きの匿名さん25/07/28(月) 16:04:46
これがクリアマインドの領域ちゃんですか
- 26二次元好きの匿名さん25/07/28(月) 16:12:15
- 27二次元好きの匿名さん25/07/28(月) 16:21:11
- 28二次元好きの匿名さん25/07/28(月) 17:39:08
でもそれは前提だからリーリヤのスカートを捲らない理由にはならない
- 29二次元好きの匿名さん25/07/28(月) 17:40:24
たとえスパッツ履いててもめくる行為に価値はある
- 30二次元好きの匿名さん25/07/28(月) 18:01:10
履いてたら脱がせばいい。
- 31二次元好きの匿名さん25/07/28(月) 18:17:10
夜になるにつれて不審者が増えるって本当なんだな……
- 32二次元好きの匿名さん25/07/28(月) 18:27:31
まあ割と真面目にリーリヤのコソ練はこういう危険もある
- 33二次元好きの匿名さん25/07/28(月) 23:41:49
(不味いな…割とガチなやつだ…)
- 34二次元好きの匿名さん25/07/29(火) 08:53:32
リーリヤがいた。
今日は他のアイドルとも一緒にいるみたいだった…
早く1人にならないか、隠れながら後をついていく…
「暑いねぇ…」
「あはは、それじゃあ何か飲み物買いに行くよ」
「えっ…!いやいや、平気だって…!ちょっとした世間話みたいなもんだし」
「うんうん…あの日から清夏ちゃんにはいつも一緒にいてもらってるんだし、これくらいはさせてほしいな…何飲む?」
「そう…それじゃあ…リーリヤのおすすめで♪」
「ふふ…わかった♪」
そういうとベンチに清夏を待機させて自販機のあるところへ向かう…
この辺で自販機があるところというと……あそこか… - 35二次元好きの匿名さん25/07/29(火) 09:35:11
しかしそこにいたのはリーリヤではなく…実質葛城リーリヤでした。
- 36二次元好きの匿名さん25/07/29(火) 10:13:18
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- 37二次元好きの匿名さん25/07/29(火) 11:10:50
このレスは削除されています
- 38二次元好きの匿名さん25/07/29(火) 11:13:23
このレスは削除されています
- 39二次元好きの匿名さん25/07/29(火) 11:19:23
このレスは削除されています
- 40二次元好きの匿名さん25/07/29(火) 11:21:36
このレスは削除されています
- 41二次元好きの匿名さん25/07/29(火) 11:25:57
このレスは削除されています
- 42二次元好きの匿名さん25/07/29(火) 17:54:22
数週間前
「……っ、ひくっ……ぐすっ……うぅ……」
知らない誰かに突然スカートをめくられて、身体に触れられて──
何もできなかった。
ただその場にうずくまって、私は震えながら泣いていた。
(……たたなきゃ……立って……寮に戻って……清夏ちゃんに……謝らなきゃ……)
(……でも……動かない……動けない……)
「……ぅ、うっ……っ、ここに……いたら……だめ、なのに……でも……足が……」
ぐすっ……と鼻をすする音さえ恥ずかしくて、顔を隠すように俯いたまま、震えていた。
「リーリヤ!!」
「……っ」
はっとして顔を上げると、少し息を切らせた清夏ちゃんが、目を大きく見開いて駆け寄ってきていた。 - 43二次元好きの匿名さん25/07/29(火) 17:56:18
「す……すみかちゃん……なんで……?」
「“なんで”じゃないよ! 何があったの!?」
優しい声なのに、胸がぎゅっと締め付けられて、言葉にならない。
情けなくて、でも隠しきれなくて──私は、ぽつりぽつりと最近の出来事を話し始めた。
清夏ちゃんは黙って聞いてくれて、少し間をおいてから、真っ直ぐな目で言った。
「……警察に言おう!」
「ダメっ……!」
思わず声が裏返る。震える唇を押さえて、それでも言わなきゃと思った。
「……大事になったら……夢が……遠のいちゃう……」
しばらく沈黙があったあと、清夏ちゃんは静かに、でも強い声で言った。
「……じゃあ、これからは、あたしがそばにいるから…!」 - 44二次元好きの匿名さん25/07/29(火) 18:03:20
……
………
それから、少しだけ時間が経った。
清夏ちゃんは、あれから毎日そばにいてくれている。
何も言わなくても、隣にいてくれるだけで、心がほんの少しずつ、ほどけていくようだった。
最近は
あんなこと、もう起きていない。
それも全部清夏ちゃんがいてくれたおかげ
だけど私はそれに対して何も恩返しができていなかった
(……全然、恩返しできてない……でも……せめて、これくらいは……)
そう思いながら、放課後の静かな校舎裏。
自動販売機の前で、
指先がボタンに触れた、その瞬間──
バサァッ
「……っ……!」
一瞬で頭が真っ白になった────