真島とのバトルに負けた宮沢鬼龍はミノルの目の前で犯され始める…

1二次元好きの匿名さん25/07/28(月) 15:22:13

鬼龍のいやらしいプリケツがあらわになると、興奮した真島は鬼龍の目の前になっちゃんゼリー入りの媚薬おち〇ぽを出した。
ゼリーお〇んぽが出た瞬間濃密な蜜の匂いが鬼龍の頭の中を朦朧とさせる。
クラクラになった鬼龍に真島はゼリーおちん〇を無理やりに押し付ける。
濃厚な匂いが一層強くなり匂いだけでバースト・ハートはイってしまう。
これではまだ終わらんでぇとばかりに真島は鬼龍の鼻先にゼリーお〇んぽを激しく擦り始める。
不良中年は２回もイってしまった。

しかしこれでもまだ終わらない。

真島が手を叩くと屈強な体つきをしたゾーラ族の王子シドとイーラの頭領メツが出てきた。
シドのドデカお〇んぽとメツのイボイボおち〇ぽが目に入る。
今からこれを挿れられるのかと思うと弱き者は３回もイってしまった。
シドのドデカおち〇ぽが鬼龍に入る…もうあそこはヌルヌルですんなりシドのドデカお〇んぽを咥えてしまう…

しかしまだ終わらない。
シドに続くようにメツのイボイボお〇んぽが鬼龍の中に続けて入った。「お゛ほ゛っ♡」
いやらしい声があの悪魔を超えた悪魔から出る。鬼龍の秘穴に二本のおち〇ぽが出し入れされる。
前は真島に、後ろはシドとメツに犯される。
気が狂いそうな快感に鬼龍は気を失ってしまう…

気付けはそこに泣き崩れるミノルがいた。

ああそうか、俺はあの3人に犯され続けたのだとすぐにわかった。
あの快感がまた欲しい。あのゼリー媚薬お〇ちんぽをまたしゃぶりたい
ドデカおち〇ぽで俺の穴をまた犯して欲しいと鬼龍は思った。

もう、ミノルが思う宮沢鬼龍はいないのだ。
ただの性欲に溺れた蛆虫はこう言った。

「ミノル、お願いだ。何でもするから俺を犯してくれ」