藤本タツキのルックバックとか、芥川龍之介の戯作三昧みたいな

  • 1二次元好きの匿名さん22/04/15(金) 16:52:27

    創作者が自分の創作に関して書いた創作物が好きなんだけど、何かオススメがあったら教えてほしい

  • 2二次元好きの匿名さん22/04/15(金) 16:57:37

    ミザリー

    ちょっと違うか? 
    でも絶対的な苦境と命の危機に際して創作を支えに正気を保つあたりは該当すると思うんだよ

  • 3二次元好きの匿名さん22/04/15(金) 17:00:34

    アオイホノオ
    島本和彦先生自身の過去回想を作品化したみたいなもの
    大体実話
    当初は24巻までの予定で、今やってる話は延長戦

  • 4二次元好きの匿名さん22/04/15(金) 17:03:26

    >>2

    なんか違う気がする……


    >>3

    読んでみるわ

  • 5二次元好きの匿名さん22/04/15(金) 17:07:29

    >>4

    ミザリー違うか……ルックバックが例に挙げられてるからいけるかと思ったが

    しかしそうすると作家の自伝をメインにする方がよさそうな気がするな

  • 6二次元好きの匿名さん22/04/15(金) 17:08:50

    漫画家の自伝も含むのかな?
    この間亡くなった藤子不二雄A先生の「まんが道」とか

  • 7二次元好きの匿名さん22/04/15(金) 17:09:13

    「月曜日のライバル」るろうに剣心のアシスタントが当時の同期(尾田栄一郎とか)を登場させた漫画

  • 8二次元好きの匿名さん22/04/15(金) 17:09:19

    >>5

    まんが道とか、自伝的作品を挙げた方が良さそうだな…

    なかなか思いつかないが

  • 9二次元好きの匿名さん22/04/15(金) 17:11:29

    >>5

    ホラー映画が無理なんだ……すまない

    シャイニングでも笑ってみれないレベル


    >>6

    >>7

    ありがとう

  • 10二次元好きの匿名さん22/04/15(金) 17:14:51

    創作論みたいなものは、島本和彦作品が強いと思うわ
    『燃えよペン』からこっち、いっぱいある

  • 11二次元好きの匿名さん22/04/15(金) 17:18:03

    作家が自身の創作論を込めた創作を題材にした話
    結構ハードル高いな……自伝は創作一辺倒ってわけでもないし、エッセイ的なものは違う感じみたいだし

  • 12二次元好きの匿名さん22/04/15(金) 17:51:14

    編集側がメインだけど重版出来

  • 13二次元好きの匿名さん22/04/15(金) 18:01:22

    西尾維新の少女不十分……は違うな……

  • 14二次元好きの匿名さん22/04/15(金) 18:26:46

    トールキンの小説ニグルの木の葉はどう?
    トールキンの創作論の本『妖精物語について』に収録されてる

  • 15二次元好きの匿名さん22/04/15(金) 18:45:33

    >>13

    あれは自伝っぽい前フリで売り出したいつもの西尾維新だからなあ

    ただまあ西尾維新の作品テーマがわりと直球で描かれてるのは間違いじゃない気はする

  • 16二次元好きの匿名さん22/04/15(金) 19:03:40

    >>12

    >>14

    ありがとう

  • 17二次元好きの匿名さん22/04/16(土) 00:30:15

    菊池寛の「無名作家の日記」とか?
    青空文庫に置いてあるから読みやすいとは思う

  • 18二次元好きの匿名さん22/04/16(土) 07:35:50

    富野由悠季の『だから僕は…』や『∀の癒し』みたいな著作は自身の創作活動について書いてる本
    ただ、おそらくもう絶版で読む方法が限られてるんだよなあ…
    読む方法があるなら読めば面白いとは保証するけど

  • 19二次元好きの匿名さん22/04/16(土) 09:56:32

    エッセイアンソロジーだから正確には創作じゃないけど

    〆切本 | 左右社sayusha.com
  • 20二次元好きの匿名さん22/04/16(土) 20:39:27

    >>17

    >>18

    >>19

    ありがとう

  • 21二次元好きの匿名さん22/04/17(日) 00:35:48

    ぼしゅ

オススメ

このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています